JP4487450B2 - 携帯ゲーム機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯可能なケースに実装された表示部、操作部及び制御部によってゲームを実行する携帯ゲーム機に関し、特に、加速度センサを用いて画面表示の動作を操作する携帯ゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体技術等の発達により、電源を内蔵し小型軽量でいつでも携帯しながらゲームを楽しむことができる携帯ゲーム機が一般に出回るようになった。
【0003】
また、携帯電話機や携帯情報機器にゲームソフトを搭載し、それらの機種でゲームを楽しむこともできるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、携帯ゲーム機の操作方法は、従来のジョイスティックや4個のキーを押す等の方法が主流であり、携帯で有ることの利点を生かした方法は無かった。
【0005】
本発明の第1の目的は、携帯で有ることの利点を生かすことができる携帯ゲーム機を提供することである。
【0006】
本発明の第2の目的は、ゲーム機の移動距離を正確に検出できる携帯ゲーム機を提供することである。
【0007】
本発明の第3の目的は、乗物などの加速に伴う画面のスクロールを抑制することができる携帯ゲーム機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の視点においては、携帯ゲーム機において、携帯可能なケースに実装される表示部と、前記ケースに実装されるとともに、前記ケース本体の移動により前記表示部における表示画面の上下及び左右のうちいずれか一方又は両方の方向の加速度を測定する加速度センサと、前記ケースに実装されるとともに、前記加速度センサによって測定された方向の加速度に基づいて前記ケース本体の移動速度若しくは移動距離を計算し、計算された移動速度若しくは移動距離に基づいて前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを前記ケース本体の移動方向と同方向又は逆方向にスクロールさせ、ゲームを実行する制御部と、を備え、前記制御部は、計算した移動速度に比例した速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタをスクロールさせ、前記制御部は、測定した加速度が一定以上の時、決められた速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタをスクロールさせ、前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタのスクロールを徐々に停止させることを特徴とする。
【0012】
また、前記携帯ゲーム機において、前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタのスクロールをその逆方向の加速度を加えて徐々に停止させることが好ましい。
【0013】
また、前記携帯ゲーム機において、前記制御部は、測定した加速度に比例した加速度と、スクロール方向と逆方向の加速度と、を加えた速度によって、前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタをスクロールさせることが好ましい。
【0014】
本発明の第2の視点においては、前記携帯ゲーム機において、前記加速度センサは、前記ケース本体の移動により前記表示部における表示画面に対する垂直方向の加速度を測定し、前記制御部は、前記加速度センサによって測定された垂直方向の加速度に基づいて前記ケース本体の移動速度若しくは移動距離を計算し、計算された移動速度若しくは移動距離に基づいて前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを前記ケース本体の移動方向と同方向又は逆方向に近接又は後退させることを特徴とする。
【0015】
また、前記携帯ゲーム機において、前記制御部は、計算した移動速度に比例した速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを近接又は後退させることが好ましい。
【0016】
また、前記携帯ゲーム機において、前記制御部は、測定した加速度が一定以上の時、決められた速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタの近接又は後退をその逆方向の加速度を加えて徐々に停止させることが好ましい。
【0017】
また、前記携帯ゲーム機において、前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタの近接又は後退を徐々に停止させることが好ましい。
【0018】
また、前記携帯ゲーム機において、前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタの近接又は後退をその逆方向の加速度を加えて徐々に停止させることが好ましい。
【0019】
また、前記携帯ゲーム機において、前記制御部は、測定した加速度に比例した加速度と、背景若しくはキャラクタ近接又は後退方向と逆方向の加速度と、を加えた速度によって、前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを近接又は後退させることが好ましい。
【0020】
また、前記携帯ゲーム機において、プレイヤによる操作を受ける入力部を有し、前記制御部は、前記入力部からの操作を受けてゲームを実行することが好ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】
携帯可能なケース(図1の2)に実装される表示部(図1の3)と、前記ケースに実装されるとともに、前記ケース本体の移動により前記表示部における表示画面の上下ないし左右の方向の加速度を測定する加速度センサ(図1の5)と、前記ケースに実装されるとともに、測定された方向の加速度及び時間に基づいて前記ケース本体の移動速度若しくは移動距離を計算し、計算された移動速度若しくは移動距離に基づいて前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを前記ケース本体の移動方向と同方向又は逆方向にスクロールさせ、ゲームを実行する制御部(図1の6)と、を備え、前記制御部は、計算した移動速度に比例した速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタをスクロールさせ、前記制御部は、測定した加速度が一定以上の時、決められた速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタをスクロールさせ、前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタのスクロールを徐々に停止させることにより、乗物などの加速に伴う画面のスクロールを抑制することができる。
【0022】
【実施例】
本発明の実施例1について図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施例1に係る携帯ゲーム機の構成を模式的に示した斜視図である。
【0023】
この携帯ゲーム機1は、携帯可能で手で持ったままゲームをすることができ、筐体2、ディスプレイ3と、ボタン4と、加速度センサ5と、制御部6と、を有する。筐体2は、ゲーム機本体となるケースである。ディスプレイ3は、ゲーム画面を表示し、筐体2の操作面側の所定の領域に配される。ボタン4は、プレイヤによる操作を受ける入力手段であり、筐体2の操作面側におけるディスプレイ3下の所定の領域に最低1個配される。加速度センサ5は、本体の移動に伴う本体自体のXYZ軸方向それぞれの加速度を検知し、筐体2内に実装されている。制御部6は、筐体2内に実装され、ボタン4及び加速度センサ5からの信号を受けつつ所定の手順に従ってゲームを実行し、ディスプレイ3に表示されるゲーム画面を制御する。
【0024】
ゲームの実行は、制御部6上で所定のゲームに係るプログラムを実行することで実現される。この場合、所定のゲームに係るプログラムを記録した記録媒体から該プログラムを、該記録媒体の機械読み出し装置(図示せず)及びインタフェース(図示せず)を介して制御部6に読み出し、主記憶にロードして実行することで、本実施例を実施することができる。あるいは、該携帯ゲーム機に、有線または無線ネットワーク媒体と、通信インタフェースを介して、他のコンピュータの記憶装置から上記プログラムを伝送し、上記プログラムを該携帯ゲーム機にインストールし、主記憶にロードして実行するようにしてもよい。
【0025】
次に、実施例1の動作について説明する。図2は、本発明の実施例1に係る携帯ゲーム機の第1の表示例である。図3は、本発明の実施例1に係る携帯ゲーム機の第2の表示例である。
【0026】
図2を参照すると、この表示は、宇宙空間において宇宙船に乗っているプレイヤから見た様子を想定したものである。擬六角形の物体は、敵のUFOであり、ゲームプレイ中は移動し、プレイヤの宇宙船に近いときは大きく表示され、遠いときは小さく表示される。小さな点は、星をイメージしたものである。十字の線は、プレイヤが宇宙船から発射するミサイルの射程位置の基準となる線であり、画面中央の線の交点付近の領域に敵のUFOが入ったときにゲーム機のボタン4を押すとミサイルが発射され、敵を爆破することができる。この十字線は、他の物体がスクロールしてもスクロールしない。
【0027】
ゲーム機を左右、上下ないし前後に移動すると、加速度センサ5のX、YないしZ軸方向の加速度が検出され、検出された各方向の加速度の値に基づいて制御部で画面の移動速度若しくは移動距離が計算され、計算された値に基づいて画面が反対方向に、XY軸についてはスクロールし、Z軸については接近又は後退する。例えば、ゲーム機を右に移動させると中央の十字を除く画面全体の背景(敵及び星も含む)が左にスクロールする。
【0028】
制御部で計算される移動速度若しくは移動距離は、ゲーム機本体の移動速度と、画面表示をスクロールないし接近又は後退させる速度と、を対応させるだけでなく、比例させてもよい。
【0029】
また、画面表示がスクロールないし近接又は後退しているときに、ゲーム機本体をスクロールないし近接又は後退を停止させる方向に移動し、その加速度をスクロールないし近接又は後退する速度に加えるよう、制御部で計算してもよい。また、加速度が一定以上の時、前記表示部で表示された背景若しくはキャラクタを一定の速度でスクロールないし近接又は後退させてもよい。
【0030】
ここで、プレイヤが電車や車に乗っていると、電車や車の移動に伴って勝手に画面がスクロールないし接近又は後退してしまう。これを防止するため、制御部における移動速度若しくは移動距離を制御する際、スクロールないし接近又は後退を補正することが好ましい。その方法として、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタのスクロールないし接近又は後退を徐々に停止させたり、スクロールないし接近又は後退をその逆方向の加速度を加えて徐々に停止させたり、背景若しくはキャラクタを小刻みにスクロールないし接近又は後退させたりする。
【0031】
図3を参照すると、この表示例は、画面中央の十字の位置に敵を誘導し、破壊する場面である。十字の位置の交点付近に敵が入った時に、ゲーム機のボタンを押してミサイルを発射させる。画面下の両角から画面中心に向かって延びる線は、プレイヤ側の宇宙船から発射されたミサイルの弾道を示している。
【0032】
逆に、敵がミサイルを撃ってきたときは、ゲーム機を移動させることによって避けることができる。画面のスクロール速度は、ゲーム機の移動速度と同じにしてもよいし、ゲーム機の移動速度の1/2など比例させてもよい。
【0033】
ゲーム機の移動速度は加速度センサの測定値を積分することで求めることができる。また、移動速度を積分すると、移動距離を求めることができる。
【0034】
次に、実施例2について図面を用いて説明する。図4は、本発明の実施例2に係る携帯ゲーム機の表示例である。携帯ゲーム機は、実施例1と同様なものであってもよい。
【0035】
ゲーム画面内には主人公と1体以上の敵が存在する。敵は絶えず移動している。ゲーム画面内には迷路状に複数の壁が存在し、主人公と敵は壁を通過することはできない。ゲーム画面の一端にGOALが存在し、主人公が敵に接触することなくGOALに達すると勝利、その前に敵と接触すると敗北となる。
【0036】
ゲーム機を移動させると、画面と平行な移動距離に比例した距離だけ主人公が移動する。移動方向は、ゲーム機と同一方向の場合と、逆方向の場合が考えられる。
【0037】
【発明の効果】
本発明によれば、ゲーム機本体を動かすことによって、画面がスクロールするため、簡単な操作により、より臨場感の高いゲームを楽しむことができる。
【0038】
また、乗物などの加速に伴う画面のスクロールを抑制することができる。
【0039】
また、これまでと異なるコントロール方法のため、従来から有るゲームを本発明を利用して改造することによりいままでと異なった楽しみ方が出来る。またこれまでと異なったゲームのアイデアが生まれる可能性がある。
【0040】
また、加速度検出値をゲームのコントロールに用いることにより、携帯可能であるという特徴を生かすことができる。
【0041】
また、新たなコントロール方法を用意することによって新たなゲーム開発の可能性を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る携帯ゲーム機の構成を模式的に示した斜視図である。
【図2】本発明の実施例1に係る携帯ゲーム機の第1の表示例である。
【図3】本発明の実施例1に係る携帯ゲーム機の第2の表示例である。
【図4】本発明の実施例2に係る携帯ゲーム機の表示例である。
【符号の説明】
1 携帯ゲーム機
2 筐体(ケース)
3 ディスプレイ(表示部)
4 ボタン(入力部)
5 加速度センサ
6 制御部
Claims (10)
- 携帯可能なケースに実装される表示部と、
前記ケースに実装されるとともに、前記ケース本体の移動により前記表示部における表示画面の上下及び左右のうちいずれか一方又は両方の方向の加速度を測定する加速度センサと、
前記ケースに実装されるとともに、前記加速度センサによって測定された方向の加速度に基づいて前記ケース本体の移動速度若しくは移動距離を計算し、計算された移動速度若しくは移動距離に基づいて前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを前記ケース本体の移動方向と同方向又は逆方向にスクロールさせ、ゲームを実行する制御部と、
を備え、
前記制御部は、計算した移動速度に比例した速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタをスクロールさせ、
前記制御部は、測定した加速度が一定以上の時、決められた速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタをスクロールさせ、
前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタのスクロールを徐々に停止させることを特徴とする携帯ゲーム機。 - 前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタのスクロールをその逆方向の加速度を加えて徐々に停止させることを特徴とする請求項1記載の携帯ゲーム機。
- 前記制御部は、測定した加速度に比例した加速度と、スクロール方向と逆方向の加速度と、を加えた速度によって、前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタをスクロールさせることを特徴とする請求項1記載の携帯ゲーム機。
- 前記加速度センサは、前記ケース本体の移動により前記表示部における表示画面に対する垂直方向の加速度を測定し、
前記制御部は、前記加速度センサによって測定された垂直方向の加速度に基づいて前記ケース本体の移動速度若しくは移動距離を計算し、計算された移動速度若しくは移動距離に基づいて前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを前記ケース本体の移動方向と同方向又は逆方向に近接又は後退させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の携帯ゲーム機。 - 前記制御部は、計算した移動速度に比例した速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを近接又は後退させることを特徴とする請求項4記載の携帯ゲーム機。
- 前記制御部は、測定した加速度が一定以上の時、決められた速度で前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタの近接又は後退をその逆方向の加速度を加えて徐々に停止させることを特徴とする請求項4記載の携帯ゲーム機。
- 前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタの近接又は後退を徐々に停止させることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一に記載の携帯ゲーム機。
- 前記制御部は、等速度運動中に前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタの近接又は後退をその逆方向の加速度を加えて徐々に停止させることを特徴とする請求項7記載の携帯ゲーム機。
- 前記制御部は、測定した加速度に比例した加速度と、背景若しくはキャラクタの近接又は後退方向と逆方向の加速度と、を加えた速度によって、前記表示部に表示された背景若しくはキャラクタを近接又は後退させることを特徴とする請求項4記載の携帯ゲーム機。
- プレイヤによる操作を受ける入力部を有し、
前記制御部は、前記入力部からの操作を受けてゲームを実行することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一に記載の携帯ゲーム機。
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