JP4485633B2 - 長尺スイッチ - Google Patents

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JP4485633B2 JP34444599A JP34444599A JP4485633B2 JP 4485633 B2 JP4485633 B2 JP 4485633B2 JP 34444599 A JP34444599 A JP 34444599A JP 34444599 A JP34444599 A JP 34444599A JP 4485633 B2 JP4485633 B2 JP 4485633B2
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Description

【発明の属する技術分野】
本発明は、人や動作物体等による荷重により動作し、その存在を電気的に検出する長尺スイッチに関するものである。
【従来の技術】
従来のこの種の長尺スイッチ50では、図18乃至図20に示すように、一対の対向する上部電極板51、下部電極板52の両端部を絶縁体55により絶縁する構造が通常であり、また、例えば上部電極板51、下部電極板52のうちのいずれか一方の片側の電極板、即ち、例えば上部電極板51の形状として、感度を高める目的で図21に示す凹凸形状を採用したものがある。
この上部電極板51の形状は、引っ張り方向の力fを受けると容易に変形してしまうために、糸53で上部電極板51、下部電極板52の外周を巻き、粘着テープ54で糸53を固定する方法が取られていた。
しかし、このような長尺スイッチ50の場合、製造工程が多くなること、稀に上部電極板51が絶縁体55の下に入り込み、短絡状態になる等の問題があった。
また、図示していないが上部電極板の長さ方向中央部に沿って多角形状穴を一定間隔で列設したものも採用されている。
このような上部電極板を用いれば、上部電極板、下部電極板を糸で巻き粘着テープで固定する工程が不要となり、製造工程の簡略化を図ることができる。
しかし、このような形状の上部電極板においては、長手方向の力に対し金属弾性の範囲の小さな伸縮しか許さない構造となってしまうという問題がある。
この結果、長尺スイッチの製造時、輸送時、施工時、収納時等に、この長尺スイッチを巻き取ると、上部電極板、下部電極板の内外径差により、一方の電極板が座屈等することがあり、電極板を塑性変形させてしまうため、全長が長い長尺スイッチほど巻き取りせずに取り扱う必要が生じて、輸送時、収納時等に特に不便であった。
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の長尺スイッチでは、短絡が生じ易く安全性、信頼性の点で問題があり、また、電極板の座屈防止の観点から輸送時、収納時等の取り扱いが煩雑且つ不便であった。
本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされたものであり、短絡が生じ難く安全性、信頼性に優れ、且つ、巻き取り等を行っても座屈等が生じにくく取り扱い上の制限を緩和することができ、輸送時、保管時にドラムに巻き上げることを可能として取り扱い性の向上、省スペース化を図ることができる長尺スイッチを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
請求項1記載に係る発明の長尺スイッチは、一対の長尺で弾性を有する電極板同士をその対向面の長さ方向の辺部に沿って各々配置した一対の長尺の絶縁体を挟んで対向配置し、前記電極板同士を接離させてスイッチ動作を行う長尺スイッチにおいて、前記一対の電極板のうち、少なくとも一方の電極板は、該電極板における前記絶縁体が配置される領域以外の領域に長さ方向に間隔を隔てて形成した多角形状又は多角形状以外の形状の各穴からなる無導体部と、前記電極板における前記各穴からなる無導体部の外側の長さ方向に沿う両側辺部を占めるとともに、外面側で前記各穴の外側に相当する位置に各々形成され、前記長尺スイッチが曲げられた際発生する長尺スイッチ自体の内外径差を変形しながら伸びて吸収して前記電極板の座屈発生を抑えることができるように構成した突部群を含む直線状の導体部と、を有することを特徴とするものである。
この発明によれば、前記一対の電極板のうち、少なくとも一方の電極板は、長さ方向に沿う両側辺部に直線状導体部を形成するとともに、両直線状の導体部間に各種形状の各穴からなる無導体部を形成し、前記電極板の外面側で前記直線状の導体部における前記各穴の外側を占める位置に各々突部群を形成して構成したものであるから、前記直線状の導体部により前記した従来例のような絶縁体へのもぐり込みを回避して短絡発生を防止でき、安全性、信頼性に優れ、しかも、曲げた時発生する長尺スイッチ自体の内外径差を、前記突部群により吸収することができ、電極板の座屈発生を抑えつつ例えばこの長尺スイッチ自体をドラム等に巻き上げることが可能となり、取り扱い性の向上、省スペース化を図ることができる。
請求項2記載に係る発明の長尺スイッチは、一対の長尺で弾性を有する電極板同士をその対向面の長さ方向の辺部に沿って各々配置した一対の長尺の絶縁体を挟んで対向配置し、前記電極板同士を接離させてスイッチ動作を行う長尺スイッチにおいて、前記一対の電極板のうち、少なくとも一方の電極板は、該電極板における前記絶縁体が配置される領域以外の領域に長さ方向に間隔を隔てて形成した多角形状又は多角形状以外の形状の各穴からなる無導体部と、前記電極板における前記各穴からなる無導体部の外側の長さ方向に沿う両側辺部を占めるとともに、外面側で前記各穴の外側に相当する位置に各々形成した断面三角形状、断面台形状、断面円状、断面半円状、断面楕円状、断面三角形状以外の断面多角形状の内のいずれかの断面形状に形成され、前記長尺スイッチが曲げられた際発生する長尺スイッチ自体の内外径差を変形しながら伸びて吸収して前記電極板の座屈発生を抑えることができるように構成した突部群を含む直線状の導体部と、を有することを特徴とするものである。
この発明によれば、前記一対の電極板のうち、少なくとも一方の電極板は、長さ方向に沿う両側辺部に直線状導体部を形成するとともに、両直線状導体部間に各種形状の各穴からなる無導体部を形成し、前記電極板の外面側で前記直線状の導体部における前記各穴の外側を占める位置に、各々形成した断面三角形状、断面台形状、断面円状、断面半円状、断面楕円状をはじめとする各種多角形状又は多角形状以外の各種形状を呈する形状から選ばれる断面形状の突部群を形成して構成したものである。
従って、請求項1記載の発明の場合と同様、前記直線状の導体部により従来例のような絶縁体へのもぐり込みを回避して短絡発生を防止でき、安全性、信頼性に優れ、しかも、曲げた時発生する長尺スイッチ自体の内外径差を、前記いずれかの形状の突部群により吸収することができ、電極板の座屈発生を抑えつつ例えばこの長尺スイッチ自体をドラム等に巻き上げることが可能となり、取り扱い性の向上、省スペース化を図ることができる。
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1、図2は、本発明の実施の形態の長尺スイッチ1を示すものであり、一対の長尺で弾性を有する上部電極板2、下部電極板3を、長さ方向に沿って配置した一対の長尺の絶縁体4、5を挟んで対向配置し、作業者や物体等による外力Fの作用で上部電極板2を撓ませて下部電極板3に接触させることでスイッチ機能を発揮させるようにしている。
次に、図3は前記一方の上部電極板2の形状の一例を示す平面図であり、上部電極板2に、無導体部として例えば6角形状穴7aを一定間隔で多数設け、各6角形状穴7aの図3において上下両側に上部電極板2の長さ方向に沿った直線状導体部を形成している。
また、上部電極板2の外面側(絶縁体4、5とは反対側)で、各6角形状穴7aの図3において上下両側の位置を占める直線状導体部の位置に、各々図7に示すように例えば断面三角形状を呈する多数の突部6aを設けている。
この突部6aの上部電極板2の上面からの突出長は、本実施の形態では例えば最高部で300μm程度としている。
本発明においては、前記無導体部としての6角形状穴7aの形状を限定又は特定するものではない。前記無導体部としての6角形状穴7aの形状の他、例えば、後記図4、図5、図6に示すような広範な各種の形状穴をもって無導体部を形成できることは勿論である。
また、本発明においては、前記突部6aの断面形状を限定又は特定するものではない。図7に例示する前記突部6aの断面形状の他、例えば、後記図11、図12、図13、図14に示すような広範な各種の断面形状をもって突部を形成できることは勿論である。
このような上部電極板2を用いた本実施の形態に係る長尺スイッチ1によれば、前記した従来例のような絶縁体4、5へのもぐり込みを回避できる。
また、前記突部6aは、長尺スイッチ1を例えばドラム等に巻き取るために曲げた場合、圧縮力の作用時には図15に点線で示すように変形し、引張力の作用時には図15に一点鎖線で示すように変形し、いずれの場合にも長尺スイッチ1の曲げによる内外径差を吸収できる。
即ち、図16に示すように、長尺スイッチ1の伸展時(通常時)の長さをLとした場合、長尺スイッチ1をドラム等に巻き取るために円形状に曲げた場合には図17に示すように、上部電極板2側が伸び、下部電極板3側が縮んで上部電極板2側の寸法が伸展時の長さLよりも長い長さLaとなるが、このときの寸法差(La−L)を突部6aの伸びで吸収できる。
従って、曲げた時発生する長尺スイッチ1自体の内外径差を、前記突部6a群により吸収することができ、下部電極板2の座屈発生を抑えつつドラム等に簡単に巻き上げることが可能となり、取り扱い性の向上、省スペース化を図ることができる。
図4、図5、図6は、各々前記無導体部の変形例、即ち、前記無導体部としての例えば6角形状穴7aの変形例である円状穴を呈する7b、四角形状穴を呈する7c、三角形状穴を呈する7dを示すものである。
図4、図5、図6のような形状に構成した無導体部も、各々前記無導体部としての6角形状穴7aと同様な作用効果を発揮させることができる。いずれにしても、本発明においては、前述した通り、前記無導体部としての形状を限定又は特定するものではない。
図8、図9、図10は、各々前記突部6aの変形例である断面台形状を呈する突部6b、断面半円形状を呈する6c、断面楕円形状を呈する6dを示すものである。
図8、図9、図10のような突部6b乃至6dも、各々前記突部6aと同様に形成されており、これらの突部6b乃至6dを各々採用した上部電極板2を用いても、記述した場合と同様な作用効果を発揮させることができる。
また、図11、図12、図13、図14は、各々前記突部6aの更に別の変形例である断面円形状を呈する突部6e(図11)、或いは各種の多角形状を呈する突部6f乃至6h(図12乃至図14)を示すものである。
図11、図12、図13、図14のような突部6e乃至6hも、各々前記突部6aと同様に形成されており、これら夫々の突部6e乃至6hを各々採用した上部電極板2を用いても、記述した場合と同様な作用効果を発揮させることができる。
いずれにしても、本発明においては、前述した通り、前記突部6aの断面形状を限定又は特定するものではない。
【発明の効果】
本発明によれば、安全性、信頼性に優れ、しかも、電極板の座屈発生を抑えつつドラム等に巻き上げることが可能となり、取り扱い性の向上、省スペース化を図ることができる長尺スイッチを提供できる。
また、本発明によれば、安全性、信頼性に優れるとともに、断面三角形状、断面台形状、断面円状、断面半円状、断面楕円状をはじめとする各種多角形状又は多角形状以外の各種形状を呈する形状から選ばれる断面形状の突部群を設けた構成で、電極板の座屈発生を抑えつつドラム等に巻き上げることが可能となり、取り扱い性の向上、省スペース化を図ることができる長尺スイッチを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の長尺スイッチの概略平面図である。
【図2】 図1のA−A線断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態の長尺スイッチの上部電極板の平面図である。
【図4】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける無導体部としての形状の他例を示す平面図である。
【図5】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける無導体部としての形状の更に他例を示す平面図である。
【図6】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける無導体部としての形状の更に他例を示す平面図である。
【図7】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の一例を示す拡大断面図である。
【図8】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の他例を示す拡大断面図である。
【図9】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の更に別例を示す拡大断面図である。
【図10】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の更に他例を示す拡大断面図である。
【図11】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の他例を示す拡大断面図である。
【図12】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の更に他例を示す拡大断面図である。
【図13】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の更に他例を示す拡大断面図である。
【図14】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の更に他例を示す拡大断面図である。
【図15】 本発明の実施の形態の長尺スイッチにおける突部の伸縮状態を示す説明図である。
【図16】 本発明の実施の形態の長尺スイッチの伸展時の長さの説明図である。
【図17】 本発明の実施の形態の長尺スイッチの巻き取り時の長さの説明図である。
【図18】 従来の長尺スイッチの断面図である。
【図19】 従来の長尺スイッチの概略側面図である。
【図20】 従来の長尺スイッチの概略平面図である。
【図21】 従来の長尺スイッチの上部電極板を示す平面図である。
【符号の説明】
1 長尺スイッチ
2 上部電極板
3 下部電極板
4 絶縁体
5 絶縁体
6a 突部
6b 突部
6c 突部
6d 突部
6e 突部
6f 突部
6g 突部
6h 突部
7a 無導体部としての6角形状穴
7b 無導体部としての円形状穴
7c 無導体部としての四角形状穴
7d 無導体部としての三角形状穴

Claims (2)

  1. 一対の長尺で弾性を有する電極板同士をその対向面の長さ方向の辺部に沿って各々配置した一対の長尺の絶縁体を挟んで対向配置し、前記電極板同士を接離させてスイッチ動作を行う長尺スイッチにおいて、
    前記一対の電極板のうち、少なくとも一方の電極板は、
    該電極板における前記絶縁体が配置される領域以外の領域に長さ方向に間隔を隔てて形成した多角形状又は多角形状以外の形状の各穴からなる無導体部と、
    前記電極板における前記各穴からなる無導体部の外側の長さ方向に沿う両側辺部を占めるとともに、外面側で前記各穴の外側に相当する位置に各々形成され、前記長尺スイッチが曲げられた際発生する長尺スイッチ自体の内外径差を変形しながら伸びて吸収して前記電極板の座屈発生を抑えることができるように構成した突部群を含む直線状の導体部と、
    を有することを特徴とする長尺スイッチ。
  2. 一対の長尺で弾性を有する電極板同士をその対向面の長さ方向の辺部に沿って各々配置した一対の長尺の絶縁体を挟んで対向配置し、前記電極板同士を接離させてスイッチ動作を行う長尺スイッチにおいて、
    前記一対の電極板のうち、少なくとも一方の電極板は、
    該電極板における前記絶縁体が配置される領域以外の領域に長さ方向に間隔を隔てて形成した多角形状又は多角形状以外の形状の各穴からなる無導体部と、
    前記電極板における前記各穴からなる無導体部の外側の長さ方向に沿う両側辺部を占めるとともに、外面側で前記各穴の外側に相当する位置に各々形成した断面三角形状、断面台形状、断面円状、断面半円状、断面楕円状、断面三角形状以外の断面多角形状の内のいずれかの断面形状に形成され、前記長尺スイッチが曲げられた際発生する長尺スイッチ自体の内外径差を変形しながら伸びて吸収して前記電極板の座屈発生を抑えることができるように構成した突部群を含む直線状の導体部と、
    を有することを特徴とする長尺スイッチ。
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JP2016081747A (ja) * 2014-10-17 2016-05-16 株式会社東京センサ 長尺スイッチ

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