JP4484568B2 - 造形装飾照明装置 - Google Patents

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この発明は、照明装置に関するものであり、特に、和紙などでなる複数枚の制光部材を照明用光源体に対して縦使いに配列して、柔らかで立体感のある照明効果を得るようになした造形装飾照明装置に関するものである。
周知のように、従来のインテリア照明装置は、例えば、和風空間に適合するように和紙を構成部材として取り入れた和風調の装飾照明装置が各種提案され提供されてきている。それらの和風調装飾照明装置は、例えば、特許文献1〜3などに記載されているもののように、当該和紙などによるかさ部材を、主たる照明用光源体に対して平使い(光源体からの光線とかさ部材とが交差する関係にあって、光がかさ部材を透過する構成)の状態になっている。このように和紙を構成部材に組み入れた和風調装飾照明装置では、単に、光が和紙製かさ部材を透過して照明装置として機能するだけのものにすぎず、照明効果の変化性に乏しく、柔らかで立体的な変化性のある照明効果を得るものではなかった。
特開平10−247408号公報(要約、図1) 特開平11−144509号公報(要約、図1) 特開2001−345005号公報(要約、図1及び図2)
そこで、この発明では、上記する従来技術の問題点を解消すべくなしたものであって、特に重要な要素は、部品点数が少なく、極めて簡単な構造でなり、多量生産にも適合し、経済的にも極めて有利である造形装飾照明装置を提供するものである。さらにまた、この発明は、和紙などでなる複数枚の制光部材を照明用光源体に対して縦使いに配列して、柔らかで立体感のある変化性に富んだ照明効果を得るようになした造形装飾照明装置を提供するものである。
この発明は、上記する目的を達成するにあたって、請求項1に記載の発明は、紙あるいは布などの比較的薄いシート材を略同一の短冊形形状に形成してなる複数枚の制光部材(1)と、前記複数枚の制光部材(1)をその厚さ方向にそれぞれ比較的狭い間隔を隔てて規則的に配列して支持する制光部材配列支持手段(2)と、前記制光部材(1)の配列方向に交差する面に沿って配置した照明用光源体(3)とを含むものからなり、照明用光源体(3)からの光を、前記制光部材(1)の比較的狭い間隔を通して外部にもたらすように構成してなることを特徴とする造形装飾照明装置を構成するものである。
さらにまた、この発明において請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の造形装飾照明装置であって、前記複数枚の制光部材が、その厚さ方向に配列支持された状態において厚さ方向に貫通する切欠孔を備え、前記切欠孔内に棒状の光源体を挿通配置してなることを特徴とするものである。
さらにまた、この発明において請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載の造形装飾照明装置であって、前記複数枚の制光部材の後縁側あるいは上下端側に前記照明用光源体を配置してなることを特徴とするものである。
さらにまた、この発明において請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の造形装飾照明装置であって、前記制光部材配列支持手段が、前記制光部材を配列して支持するとともに、当該造形装飾照明装置の装置機枠を構成するものからなり、前記機枠が、壁面設置型、ユニット型、スタンド型、ブラケット型あるいは吊り下げ型などからなることを特徴とするものである。
さらにまた、この発明において請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の造形装飾照明装置であって、前記照明用光源体が、蛍光灯、発光ダイオード、フラッシュライトあるいは白熱球などからなることを特徴とするものである。
この発明になる造形装飾照明装置によれば、まず第1に、複数枚の制光部材と、この複数枚の制光部材をその厚さ方向にそれぞれ所定の間隔を隔てて規則的に配列して支持する制光部材配列支持手段と、制光部材の配列方向に交差する面に沿って配置した照明用光源体とを必須の構成要件としたものであり、複数枚の制光部材を照明用光源体に対して縦使いに配列した点、さらには、当該制光部材を和紙材によって構成した点などから、柔らかで立体感のある変化性に富んだ照明効果を得る造形装飾照明装置とすることができ、これらの点においても極めて有効に作用するものといえる。
さらにまた、この発明になる造形装飾照明装置は、部品点数が少なく、極めて簡単な構造でなり、多量生産にも適合し、経済的にも極めて有利に作用するものといえる。
以下、この発明になる造形装飾照明装置について、図面に示す具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、この発明になる造形装飾照明装置の基本構成を示すものであって、図1A、図1Bおよび図1Cは、複数枚の制光部材の配列形態の異なる例を示すものであり、棒状の光源体の高さ位置において断面にして示す概略的な断面図、図1Dは、図1Aにおける1D−1D線に沿って断面にして示す概略的な1D−1D線断面図、図1Eおよび図1Fは、制光部材に対する光源体の配置関係を示す概略的な側面図である。
図2は、この発明になる造形装飾照明装置であり、図2Aは、壁面設置型に構成した例を示す概略的な斜視図、図2Bは、ブラケット型に構成した例を示す概略的な斜視図、図2Cは、スタンドライト型に構成した例を示す概略的な斜視図である。図3は、壁面設置型の造形装飾照明装置3台と、ユニット型の造形装飾照明装置3台とを組み合わせた一構成例を示す概略的な正面図である。
図4は、壁面設置型の一構成例の詳細を示すものであって、図4Aは、その概略的な正面図、図4Bは、その概略的な平面図、図4Cは、その概略的な側面図である。図5は、スタンドライト型の一構成例の詳細を示すものであって、図5Aは、その概略的な正面図、図5Bは、その概略的な平面図、図5Cは、その概略的な側面図である。図6は、ライトユニット型の一構成例の詳細を示すものであって、図6Aは、その概略的な正面図、図6Bは、その概略的な平面図、図6Cは、その概略的な側面図である。図7は、ブラケット型の一構成例の詳細を示すものであって、図7Aは、その概略的な正面図、図7Bは、その概略的な平面図、図7Cは、その概略的な側面図である。
一方、図8は、シャンデリアタイプに設計した吊り下げ型の造形装飾照明装置の構成例を示すものであって、図8Aは、短冊形形状の制光部材をその長さ方向が上下方向になるように吊り下げた構成例を示す概略的な斜視図であり、図8Bは、短冊形形状の制光部材をその幅方向が上下方向になるように吊り下げた構成例を示す概略的な斜視図である。図9は、上記する各形態の造形装飾照明装置を組み合わせて、一室内における壁面並びに天井面を造形装飾照明した一構成例を示す概略的な斜視図である。
この発明になる造形装飾照明装置FLは、基本的には、和紙などでなる複数枚の制光部材1を照明用光源体3に対して縦使い、すなわち、光源体からの光線と複数枚の制光部材とが平行する関係にあって、光が複数枚の制光部材間を通過するように配列構成し、柔らかで立体感のある変化性に富んだ照明効果を得るようになしたものである。
この造形装飾照明装置FLは、比較的薄厚のシート材でなる複数枚の制光部材1と、この複数枚の制光部材1をその厚さ方向にそれぞれ所定の間隔を隔てて規則的に配列して支持する制光部材配列支持手段2と、制光部材1の配列方向に交差する面に沿って配置した照明用光源体3との組み合わせによって構成されるものである。
この発明において、前記制光部材1は、和紙、洋紙、合成紙、プラスチック、布、木あるいは金属などであり、比較的薄厚のシート材でなっていて、平面視形状は特に限定されるものではなく、壁面を造形的に装飾照明するという概念のものとして、前記制光部材1は、好ましくは、略同一の短冊形形状をなすものからなっている。前記短冊形形状でなる制光部材1の長さ寸法L並びに幅寸法Wは、後述するように、当該造形装飾照明装置FLの各種形態に応じて適宜選択的に設計されるものである。
この複数枚の制光部材1は、その長さ方向の両端1a、1bが、前記制光部材配列支持手段2における支持部材2a、2bによって上下方向に支持されている。その配列支持の形態は、特に限定されるものではなく、例えば、図1Aに示すもののように、当該制光部材1の幅方向前縁1cと幅方向後縁1dが同位相で平行するもの、あるいは、図1Bに示すもののように、当該制光部材1の幅方向前縁1cと幅方向後縁1dが異位相で平行(傾斜して平行)するもの、さらには、図1Cに示すもののように、規則的に傾斜方向が異なる構成のものなど、それらの何れであってもよい。
この発明の重要な要素である複数枚の制光部材1と、照明用光源体3との関係について、図1E並びに図1Fに基づいて説明する。図1Eに示すものでは、複数枚の制光部材1が、その厚さ方向に配列支持された状態において厚さ方向に貫通する切欠孔4を備えたものからなっていて、前記切欠孔4内に棒状の光源体3が挿通配置されるものからなっている。この場合、前記棒状の光源体3は、アクリルパイプ5などによってカバーされていて、当該光源体3が前記制光部材1に直接的に触れないようになっている。この実施例において、前記棒状の光源体3は、前記制光部材配列支持手段2に取り付けてあるソケット6によって支持されていて、且つ、外部電源(図示せず)に電気的に接続されている。
複数枚の制光部材1と、照明用光源体3との関係は、上記する構成例にのみ限定されるものではなく、図1Fに示すもののように、前記照明用光源体3を前記複数枚の制光部材1の幅方向後縁1d側に配列したものであってもよいし、あるいは、前記複数枚の制光部材1の配列方向の両側面側に配列して、側部側から光をはなつように構成したものであってもよい。
この発明において、前記制光部材配列支持手段2は、前記制光部材1を配列して支持するものであるとともに、当該造形装飾照明装置FLの装置機枠7を構成するものでもある。この機枠7は、その選択的設計において、図2A並びに図4に示すような壁面設置型FL 、図6に示すようなユニット型FL 、図2C並びに図5に示すようなスタンドライト型FL 、図2B並びに図7に示すようなブラケット型FL 、あるいは、図8に示すようなシャンデリア調の吊り下げ型FL5a、FL5bなどのものとして構成される。
この発明になる造形装飾照明装置FLにおいて、前記照明用光源体3は、棒状の蛍光灯、環状の蛍光灯、発光ダイオード、フラッシュライトあるいは白熱ランプなどの何れであってもよい。
次いで、この発明になる造形装飾照明装置FLの具体的な各種形態例について、図2〜図9の各図に基づいて説明する。この発明になる造形装飾照明装置FLは、基本的には、それぞれ同一の構成でなる各種形態の造形的な照明装置として設計することができるようになっている。それらは、室内の照明装置を構成するものであって、具体的には、図2A並びに図4に示すような壁面設置型の造形装飾照明装置FL 、図6に示すようなユニット型の造形装飾照明装置FL 、図2C並びに図5に示すようなスタンドライト型の造形装飾照明装置FL 、図2B並びに図7に示すようなブラケット型の造形装飾照明装置FL 、あるいは、図8に示すようなシャンデリア調の吊り下げ型の造形装飾照明装置FL5a、FL5bなどである。
図2A並びに図4に示すような壁面設置型の造形装飾照明装置FL は、室内の壁面に沿って設置されるものであって、立体的な壁面照明を得るに適したものであり、機枠を兼ねた比較的大きな制光部材配列支持手段2を有し、該制光部材配列支持手段2内に複数枚の制光部材1を配列支持したものからなっている。図4各図に示すように、前記制光部材配列支持手段2は、機枠7を兼ねたものからており、この機枠7は、アクリル板によって、例えば、前面が開放した箱状に形成されていて、図4Aに示すように、その背面パネルに比較的大きな貫孔8が設けてある。前記機枠7の下面側には、アクリル脚9並びに照明用光源体3のためのトランス10が取り付けられている。
図6に示すようなユニット型の造形装飾照明装置FL は、例えば、図3に示すように、前記壁面設置型の造形装飾照明装置FL と組み合わせて室内における比較的大きな壁面に沿って設置されるものであって、立体的な壁面照明を得るに適したものである。その余の構成部分は、前記壁面設置型の造形装飾照明装置FL と同一のものであり、その説明を省略する。
図2C並びに図5に示すスタンドライト型の造形装飾照明装置FL 並びに、図2B並びに図7に示すブラケット型の造形装飾照明装置FL は、それぞれの図に示すように、機枠を兼ねた制光部材配列支持手段2の形態が相違するだけで、その余の構成部分は、前記壁面設置型の造形装飾照明装置FL と同一のものである。
一方、図8に示すシャンデリア調の吊り下げ型FL5a、FL5bは、天井面などに吊り下げて用いるものであって、吊り下げ手段11を備えている点を除いて、前記壁面設置型の造形装飾照明装置FL と同一のもの、あるいは、前記壁面設置型の造形装飾照明装置FL から箱状の機枠を取り除き、前記制光部材1をその上端側で配列支持する支持部材12を備えた構成のものからなっている。
この発明の変更例として、前記複数枚の制光部材1については、その平面視形状の異なるものの組み合わせによるものであってもよいし、当該複数枚の制光部材1がそれぞれ異なる色の組み合わせによるものであってもよいし、照明用光源体3を複数設けて、それらの光色を変えたものであってもよい。さらに、前記に照明用光源体3については、図1Eおよび図1Fに示す構成を組み合わせたものであってもよい。さらにまた、この発明に適用される制光部材1については、和紙を漉く際、当該和紙の組織内に導光性繊維(オプチカルファイバー)を組み入れて、当該導光性繊維に漏光部(内部損傷あるいは外部損傷による漏光部)を設けて漏光させるようにしたものであってもよい。
図1は、この発明になる造形装飾照明装置の基本構成を示すものであって、図1A、図1Bおよび図1Cは、複数枚の制光部材の配列形態の異なる例を示すものであり、棒状の光源体の高さ位置において断面にして示す概略的な断面図、図1Dは、図1Aにおける1D−1D線に沿って断面にして示す概略的な1D−1D線断面図、図1Eおよび図1Fは、制光部材に対する光源体の配置関係を示す概略的な側面図である。 図2は、この発明になる造形装飾照明装置であり、図2Aは、壁面設置型に構成した例を示す概略的な斜視図、図2Bは、ブラケット型に構成した例を示す概略的な斜視図、図2Cは、スタンドライト型に構成した例を示す概略的な斜視図である。 図3は、壁面設置型の造形装飾照明装置3台と、ユニット型の造形装飾照明装置3台とを組み合わせた一構成例を示す概略的な正面図である。 図4は、壁面設置型の一構成例の詳細を示すものであって、図4Aは、その概略的な正面図、図4Bは、その概略的な平面図、図4Cは、その概略的な側面図である。 図5は、スタンドライト型の一構成例の詳細を示すものであって、図5Aは、その概略的な正面図、図5Bは、その概略的な平面図、図5Cは、その概略的な側面図である。 図6は、ライトユニット型の一構成例の詳細を示すものであって、図6Aは、その概略的な正面図、図6Bは、その概略的な平面図、図6Cは、その概略的な側面図である。 図7は、ブラケット型の一構成例の詳細を示すものであって、図7Aは、その概略的な正面図、図7Bは、その概略的な平面図、図7Cは、その概略的な側面図である。 図8は、シャンデリアタイプに設計した吊り下げ型の造形装飾照明装置の構成例を示すものであって、図8Aは、短冊形形状の制光部材をその長さ方向が上下方向になるように吊り下げた構成例を示す概略的な斜視図であり、図8Bは、短冊形形状の制光部材をその幅方向が上下方向になるように吊り下げた構成例を示す概略的な斜視図である。 図9は、上記する各形態の造形装飾照明装置を組み合わせて、一室内における壁面並びに天井面を造形装飾照明した一構成例を示す概略的な斜視図である。
符号の説明
FL 造形装飾照明装置
FL 壁面設置型の造形装飾照明装置
FL ユニット型の造形装飾照明装置
FL スタンドライト型の造形装飾照明装置
FL ブラケット型の造形装飾照明装置
FL5a、FL5b 吊り下げ型の造形装飾照明装置
1 制光部材
2 制光部材配列支持手段
3 照明用光源体

Claims (5)

  1. 紙あるいは布などの比較的薄いシート材を略同一の短冊形形状に形成してなる複数枚の制光部材(1)と、前記複数枚の制光部材(1)をその厚さ方向にそれぞれ比較的狭い間隔を隔てて規則的に配列して支持する制光部材配列支持手段(2)と、前記制光部材(1)の配列方向に交差する面に沿って配置した照明用光源体(3)とを含むものからなり、
    前記照明用光源体(3)からの光を、前記制光部材(1)の比較的狭い間隔を通して外部にもたらすように構成してなることを特徴とする造形装飾照明装置。
  2. 前記複数枚の制光部材(1)が、その厚さ方向に配列支持された状態において厚さ方向に貫通する切欠孔(4)を備え、前記切欠孔(4)内に棒状の光源体(3)を挿通配置してなることを特徴とする請求項1に記載の造形装飾照明装置。
  3. 前記複数枚の制光部材(1)の後縁側(1d)あるいは上下端側(1a)、(1b)に前記照明用光源体(1)を配置してなることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の造形装飾照明装置。
  4. 前記制光部材配列支持手段(2)が、前記制光部材(1)を配列して支持するとともに、当該造形装飾照明装置(FL)の装置機枠(7)を構成するものからなり、前記機枠(7)が、壁面設置型(FL1)、ユニット型(FL2)、スタンド型(FL3)、ブラケット型(FL4)あるいは吊り下げ型(FL5a)(FL5b)などからなることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の造形装飾照明装置。
  5. 前記照明用光源体(3)が、蛍光灯、発光ダイオード、フラッシュライトあるいは白熱球などからなることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の造形装飾照明装置。
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