JP4484078B2 - 光ファイバアレイ用樹脂材料 - Google Patents
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光重合性化合物と光重合開始剤を含有する光ファイバアレイ用樹脂材料を前提とし、
上記光重合性化合物として、式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレートを95重量%と、式(II)で表されるミリスチルアセテート、式(III)で表されるラウリルアクリレート、式(IV)で表されるイソミリスチルアクリレートおよび式(V)で表される2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオールジアクリレートから選択される一種の化合物を4重量%含み、かつ、上記光重合開始剤として、式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物を1重量%含むことを特徴とする。
光重合性化合物と光重合開始剤を含有する光ファイバアレイ用樹脂材料を前提とし、
上記光重合性化合物として、式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレートを95重量%と、式(II)で表されるミリスチルアセテートを4重量%含み、かつ、上記光重合開始剤として、式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンを0.5重量%と式(VIII)で表されるビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイドを0.5重量%含むことを特徴とし、
光重合性化合物と光重合開始剤を含有する光ファイバアレイ用樹脂材料を前提とし、
上記光重合性化合物として、式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレートを95重量%と、式(II)で表されるミリスチルアセテートを3重量%含み、かつ、上記光重合開始剤として、式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物を1重量%と、式(IX)で表されるベンゾイル蟻酸メチルを1重量%含むことを特徴とするものである。
光重合性化合物と光重合開始剤を含有し、上記光重合性化合物として、式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレートを95重量%と、式(II)で表されるミリスチルアセテート、式(III)で表されるラウリルアクリレート、式(IV)で表されるイソミリスチルアクリレートおよび式(V)で表される2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオールジアクリレートから選択される一種の化合物を4重量%含み、かつ、上記光重合開始剤として、式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物を1重量%含むことを特徴とし、
請求項2に記載の発明に係る光ファイバアレイ用樹脂材料は、
光重合性化合物と光重合開始剤を含有し、上記光重合性化合物として、式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレートを95重量%と、式(II)で表されるミリスチルアセテートを4重量%含み、かつ、上記光重合開始剤として、式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンを0.5重量%と式(VIII)で表されるビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイドを0.5重量%含むことを特徴とし、
また、請求項3に記載の発明に係る光ファイバアレイ用樹脂材料は、
光重合性化合物と光重合開始剤を含有し、上記光重合性化合物として、式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレートを95重量%と、式(II)で表されるミリスチルアセテートを3重量%含み、かつ、上記光重合開始剤として、式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物を1重量%と、式(IX)で表されるベンゾイル蟻酸メチルを1重量%含むことを特徴とする。
光重合性化合物として上記式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレート[共栄社化学(株)社製 DCP−A]95重量%に、上記式(II)で表されるミリスチルアセテート[購入元:SIGMA社]4重量%と、光重合開始剤として上記式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物[チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)社製 IRGACURE1800]を1重量%加え、実施例1に係る光ファイバアレイ用樹脂材料を得た。
(2)光ファイバアレイの製造
ファイバ素線を固定する目的で、図1に示す2枚の平板部材1間に上記樹脂材料を充填し、かつ、紫外線照射により硬化させて実施例1に係る光ファイバアレイを得た。
(3)耐湿試験
上記光ファイバアレイを、85℃、85%RHの条件下で2000時間放置し、ファイバ素線の位置測定を実施した。
光重合性化合物として上記式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレート[共栄社化学(株)社製 DCP−A]95重量%に、上記式(III)で表されるラウリルアクリレート[共栄社化学(株)社製 L−A]4重量%と、光重合開始剤として上記式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物[チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)社製 IRGACURE1800]を1重量%加え、実施例2に係る光ファイバアレイ用樹脂材料を得た。
(2)光ファイバアレイの製造
ファイバ素線を固定する目的で、図1に示す2枚の平板部材1間に上記樹脂材料を充填し、かつ、紫外線照射により硬化させて実施例2に係る光ファイバアレイを得た。
(3)耐湿試験
上記光ファイバアレイを、85℃、85%RHの条件下で2000時間放置し、ファイバ素線の位置測定を実施した。
光重合性化合物として上記式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレート[共栄社化学(株)社製 DCP−A]95重量%に、上記式(IV)で表されるイソミリスチルアクリレート[共栄社化学(株)社製 IM−A]4重量%と、光重合開始剤として上記式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物[チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)社製 IRGACURE1800]を1重量%加え、実施例3に係る光ファイバアレイ用樹脂材料を得た。
(2)光ファイバアレイの製造
ファイバ素線を固定する目的で、図1に示す2枚の平板部材1間に上記樹脂材料を充填し、かつ、紫外線照射により硬化させて実施例3に係る光ファイバアレイを得た。
(3)耐湿試験
上記光ファイバアレイを、85℃、85%RHの条件下で2000時間放置し、ファイバ素線の位置測定を実施した。
光重合性化合物として上記式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレート[共栄社化学(株)社製 DCP−A]95重量%に、上記式(V)で表される2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオールジアクリレート[共栄社化学(株)社製 BEPG−A]4重量%と、光重合開始剤として上記式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物[チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)社製 IRGACURE1800]を1重量%加え、実施例4に係る光ファイバアレイ用樹脂材料を得た。
(2)光ファイバアレイの製造
ファイバ素線を固定する目的で、図1に示す2枚の平板部材1間に上記樹脂材料を充填し、かつ、紫外線照射により硬化させて実施例4に係る光ファイバアレイを得た。
(3)耐湿試験
上記光ファイバアレイを、85℃、85%RHの条件下で2000時間放置し、ファイバ素線の位置測定を実施した。
光重合性化合物として上記式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレート[共栄社化学(株)社製 DCP−A]95重量%に、上記式(II)で表されるミリスチルアセテート[購入元:SIGMA社]を4重量%と、光重合開始剤として上記式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン[チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)社製 IRGACURE184]を0.5重量%と、式(VIII)で表されるビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイド[チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)社製 IRGACURE819]を0.5重量%加えて、実施例5に係る光ファイバアレイ用樹脂材料を得た。
(2)光ファイバアレイの製造
ファイバ素線を固定する目的で、図1に示す2枚の平板部材1間に上記樹脂材料を充填し、かつ、紫外線照射により硬化させて実施例5に係る光ファイバアレイを得た。
(3)耐湿試験
上記光ファイバアレイを、85℃、85%RHの条件下で2000時間放置し、ファイバ素線の位置測定を実施した。
光重合性化合物として上記式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレート[共栄社化学(株)社製 DCP−A]95重量%に、上記式(II)で表されるミリスチルアセテート[購入元:SIGMA社]3重量%と、光重合開始剤として上記式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物[チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)社製 IRGACURE1800]を1重量%と、上記式(IX)で表されるベンゾイル蟻酸メチル[購入元:関東化学(株)社]を1重量%加えて、実施例6に係る光ファイバアレイ用樹脂材料を得た。
(2)光ファイバアレイの製造
ファイバ素線を固定する目的で、図1に示す2枚の平板部材1間に上記樹脂材料を充填し、かつ、紫外線照射により硬化させて実施例6に係る光ファイバアレイを得た。
(3)耐湿試験
上記光ファイバアレイを、85℃、85%RHの条件下で2000時間放置し、ファイバ素線の位置測定を実施した。
[比較例1]
(1)光ファイバアレイの製造
ファイバ素線を固定する目的で、図1に示す2枚の平板部材1間に光硬化型エポキシ樹脂[ダイキン工業(株)社製 UV−1100]を充填し、かつ、紫外線照射により硬化させて比較例1に係る光ファイバアレイを得た。
(2)耐湿試験
上記光ファイバアレイを、85℃、85%RHの条件下で2000時間放置し、ファイバ素線の位置測定を実施した。
2 樹脂硬化物
3 ファイバ素線
Claims (3)
- 光重合性化合物と光重合開始剤を含有する光ファイバアレイ用樹脂材料において、
上記光重合性化合物として、式(I)で表されるトリシクロデカンジメタノールジアクリレートを95重量%と、式(II)で表されるミリスチルアセテート、式(III)で表されるラウリルアクリレート、式(IV)で表されるイソミリスチルアクリレートおよび式(V)で表される2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオールジアクリレートから選択される一種の化合物を4重量%含み、かつ、上記光重合開始剤として、式(VI)で表される1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンと式(VII)で表されるビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルオキサイドの1:3混合物を1重量%含むことを特徴とする光ファイバアレイ用樹脂材料。
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