JP4483716B2 - 自動車用モール - Google Patents

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本発明は、自動車のルーフの側端部に形成されたドリップチャンネルに嵌合して取り付けられる自動車用モールに関する。
1ボックス車やトラック等の自動車のルーフの側端部には、該ルーフの側端部から側方に延出する底部と、該底部の前記ルーフと反対側の端部から上方に延出されたフランジ部とからなる断面L字状のドリップチャンネルが設けられている。このため、ルーフ上を側方へ流れる雨水等は、一旦ドリップチャンネルに集められ、ドリップチャンネルを乗り越えることなく自動車の前方又は後方に流されて、ドリップチャンネルの前端又は後端から流れ落ちる。
したがって、ルーフを流れる雨水等は、このドリップチャンネルにより自動車の側壁やサイドウィンドウに直接流れ落ちないようになっている。
従来、このようなドリップチャンネルの見栄えを向上させるために、前記フランジ部に、図9乃至図12に示す金属製のモール910を装着している。このモール910は断面C字形で、その内面がコート材により被覆されている。モール910の前端部927はドリップチャンネルのフランジ部前端よりも前方に延出しており、ルーフ前端のコーナ部に沿って湾曲している。前端部927の先端は合成樹脂製の保護部材930により被覆されている。
ドリップチャンネルに装着されるモールとしては、特開2003−81022号公報(以下、「特許文献1」という。)がある。
特開2003−81022号公報
ところが、従来のモール910では前端部927をプレス成形により湾曲させなければならないため、ルーフ前端のコーナ部の曲率半径が小さい場合には成形が難しく、形状調整のために長時間がかかるという問題があった。
また、ドリップチャンネルはルーフの側端部にしか設けられていないため、フロントドアの前縁がドリップチャンネルの前端よりも前方に位置している場合、ドアを開けたときに、ドリップチャンネルの前端から流れ落ちた雨水が室内に入ることが考えられる。
そこでこのようなことを防止するために、ドリップチャンネルの前端からフロントウィンドウ部まで雨水を案内するための、ドリップチャンネルとは別部品のチャンネル部材を設ける必要があった。
また、この従来のモール910をドリップチャンネルに装着するための位置決めがなく、前端の湾曲部をルーフ前端のコーナ部に沿わせて取り付けるため、作業者により前後方向の取付位置がばらつくという問題もある。
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、ドリップチャンネルの前端部より延出してルーフ前端のコーナ部に沿う部分の成形を容易にし、ドリップチャンネルを流れる雨水等をフロントウィンドウ部に案内して、その前端部からピラーの表面に流れるのを防止し、かつ、位置決めして前端部を確実に固定することができる自動車用モールを提供することを目的とする。
本発明に係る請求項1に記載の自動車用モールは、自動車のルーフの側端部に沿って設けられ、該ルーフの側端部から側方に延出する底部と、該底部の先端から上方に延出するフランジ部とを備えるドリップチャンネルに取り付けられる自動車用モールであって、前記フランジ部に嵌合する金属製の本体部と、該本体部の前端から延出し、ルーフ前端のコーナ部に沿って湾曲する合成樹脂製の延長部とを備え、前記延長部が、前記ドリップチャンネルの前端縁に当接させて、その前後方向の位置決めをすることができる位置決め部を備えていることを特徴とする。
よって、金属製の本体部から延出する延長部を合成樹脂製としたので、ルーフ前端のコーナ部の湾曲に沿った成形が容易にできる。
また、自動車用モールの取付時に、車両前後方向の位置決めが容易にでき、作業者による取付位置のばらつきを防止することができる。
また、本発明に係る請求項2に記載の自動車用モールは、請求項1に記載の自動車用モールであって、前記延長部が、前記ドリップチャンネルによって形成される溝よりも前方に位置する部分を備え、前記ドリップチャンネルの溝を流れてきた水をフロントウィンドウまで案内する機能を有していることを特徴とする。
よって、ドリップチャンネルの溝を流れてきた水をピラーの上端部外表面に流出させることなく、また、別部品を設けることなくフロントウィンドウ部まで案内することができる。
また、本発明に係る請求項に記載の自動車用モールは、請求項1又は請求項2に記載の自動車用モールであって、前記ドリップチャンネルの前端部に、前記底部を有し、前記フランジ部を有さない部分が設けられており、この部分に前記延長部が固着されていることを特徴とする。
よって、延長部をしっかりと固定することができ、ドリップチャンネルの溝を流れてきた水を確実にフロントウィンドウ部まで案内することができる。
本発明の自動車用モールによれば、ドリップチャンネルのフランジ部に嵌合する金属製の本体部の先端に、ルーフ前端のコーナ部に沿って湾曲する合成樹脂製の延長部を設けたので、ルーフ前端のコーナ部の湾曲に沿う部分の成形を容易にすることができる。
次に、本発明に係る自動車用モールの一の実施の形態について図面を参照して説明する。本実施の形態の自動車用モールは、1ボックス車のルーフ側端部に設けられたものである。
ここで、図1は、自動車のルーフ部を示した斜視図であり、図2は、自動車用モールを取り付ける前の図1のA部拡大図である。図3は、図1のIII−III線に沿う断面図である。
ルーフ61の側端部611には、図1、図3に示すように、該ルーフ61の側端部611から側方に延出する底部631と、該底部631の、ルーフ61と反対側の先端から上方に延出するフランジ部633とを備えるドリップチャンネル63が、ルーフ61の略全長にわたって設けられている。
そして、自動車用モール10(以下、「モール10」という。)を取り付ける前のルーフ前端のコーナ部613では、図2に示すように、ドリップチャンネル63のフランジ部633に先端部6331が設けられ、さらに先端部6331より前部はコーナ部613に回り込んで、フランジ部633を有さないフランジ切欠部65が形成されている。
すなわち、フランジ切欠部65は、ルーフ61のフランジRと、その下面にルーフサイドレール等のフランジPとが重ね合わされて、前記底部631から前方に延長した状態で設けられている。
フランジ切欠部65の前部は、車体内側方に回り込み、ピラー及びルーフの一般面と同一面に仕上げられてフロントウィンドウ部80に接続されている。
モール10は、図3、図4に示すように、前記ドリップチャンネル63のフランジ部633に嵌合する金属製の本体部20と、該本体部20の前端から延出し、ルーフ前端のコーナ部613に沿って湾曲する合成樹脂製の延長部30とを備えている。
金属製の本体部20は、ステンレス製の薄板をC字形断面にロール成形したもので、該C字形状の頂部から下向きに折り曲げられた上フランジ部21と、該上フランジ部21の上端から連続して湾曲状に形成された凸面部23と、該凸面部23の下端の底部から上方に向かう下部フランジ部25とを備える。
金属製の本体部20の内側は、モール10をドリップチャンネル63に取り付ける際に、この金属部が直接ドリップチャンネル63に接触して塗装された車体の塗料を剥がさないように、合成樹脂製の内部コート材29により所定の厚さで全長にわたって被覆されている。
つぎに、モール10の合成樹脂製の延長部30は、図4乃至図8に示すように、ルーフ61前端のコーナ部613に沿って湾曲するように前記本体部20の前端に一体成形されるもので、金属製の本体部20の外面と重なって延長した外面を形成する外面形成部31と、該外面形成部31の内側で、該コーナ部613に向かって突出する上部舌片33と、該上部舌片33とともに下部に溝部351を形成する下部突出部35とを備えている。
外面形成部31は、図5の断面図に示すように、金属製の本体部20の先端近傍の略外面全体に沿って重合する外面重合部311と、該外面重合部311の前部で前記上部舌片33とともに車体に固着するための取付部313と、該取付部313のさらに前方に延出する延出部315とを備える。
外面重合部311は、図6の断面図に示すように、金属製の本体部20の先端近傍の略外面全体に沿って射出成形されるもので、本体部20の上フランジ部21から凸面部23を覆い、下部フランジ部25まで被覆している。
取付部313は、図5の断面図に示すように、前記外面重合部311から外面が該外面重合部311の外面と滑らかに連続しつつ、ルーフ前端のコーナ部613に沿って湾曲するように形成されている。
延出部315は、前記取付部313から外面が該取付部313の外面と滑らかに連続しつつ、ルーフ前端のコーナ部613に沿って湾曲するように形成されている。
上部舌片33は、図7、図8の断面図に示すように、前記外面形成部31の内側に、本体部20の前端部より僅か後方の位置決め部331から前端の前端部333までの所定の長さで形成されている。この上部舌片33の後端は、モール10をフランジ部633に嵌合するときに、フランジ部633の前端部6331に当接させて位置決めする位置決め部331となっている。
下部突出部35は、延長部30の下部に、ルーフ61前端のコーナ部613に沿う湾曲形状で、前記外面形成部31の後端から延出部37の先端に連続するように形成され、前記上部舌片33が形成されている部分では、該上部舌片33との間に溝部351を形成している。
そして、前記外面成形部31の外面は、図5に示すように、なめらかに連続する湾曲面に形成されるとともに、下部突出部35は、ルーフ前端のコーナ部613の外表面に沿う湾曲形状に形成されている。
また、延長部30の前端、すなわち下部突出部35と延出部315の先端は、フロントウィンドウ部80のガラス表面に接触する長さに設定されている。
つぎに、金属製の本体部20の先端に合成樹脂製の延長部30を一体成形する方法を概略説明する。本体部20の内面は、予め内部コート材29により被覆しておく。この本体部20の先端部を延長部30の成形型の下型にセットし、上型により型締めした後、合成樹脂材料を型内に射出して、延長部30を本体部20の先端に一体的に成形することにより、モール10を完成させる。
以上のように構成されたモール10を自動車に取り付ける作業について説明する。
まず、モール10の延長部30に設けられた位置決め部331とドリップチャンネル63のフランジ部633の前端部6331とが、僅かの間隙が開くようにモール10をルーフ61の前端コーナ部613に宛う。
そして、長尺の本体部20の、前記延長部30に近い部位の内側上部をフランジ部633の上端に宛い、外側斜め上方から下方に回動させながら押圧して、一旦断面C字形状を押し開くようにして本体部20の下部フランジ部20をドリップチャンネル63の下面に嵌着させる。
上記のように本体部20を回動させながら、該本体部20をドリップチャンネル63に装着すると、延長部30に設けられた上部舌片33が、前端コーナ部613のフランジ切欠部65の上面に当接する。
そして、本体部20と延長部30とを車体後方に押して、延長部30の位置決め部331がフランジ部633の前端部6331に当接するように僅かに移動させる。すると、延長部30の溝部351内に前端コーナ部613のフランジ切欠部65のフランジR、Pが入り込むとともに、上部舌片33の下面に貼ってある両面テープの一方の離形紙を剥がして、上部舌片33をフランジR上に貼り付ける。
さらに、モール10の本体部20を全長にわたってドリップチャンネル63に嵌着させて、モール10の自動車60への取り付けを完了する。
以上により自動車60へ取り付けられたモール10の、特に延長部30により、該延長部30に設けた上部舌片33がドリップチャンネル63の底部631につながるため、延長部30がドリップチャンネル63の溝635を流れてきた雨水等をフロントウィンドウ部80まで案内する機能を有するようになる。
このように、本実施の形態のモール10は、金属製の本体部20の外面と重なって延長した外面を形成する外面形成部31と、該外面形成部31の、ルーフ61前端のコーナ部613に沿う湾曲の内側で、該コーナ部613に向かって突出する上部舌片33と、該上部舌片33とともに下部に溝部351を形成する下部突出部35とを備える合成樹脂製の延長部30を、前記本体部20の前端でコーナ部613に沿う湾曲形状に一体成形したので、本体部20の前端の3次元のプレス成形が不要となり、ルーフ61前端のコーナ部613に沿う湾曲形状の成形が容易となった。
なお、本発明は前記実施の形態のものに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、前記実施の形態では、延長部30を上部舌片33でフランジ切欠部65に両面テープで貼り付けて固定する構造で説明したが、これに限られず、延長部30の先端をフロントウィンドウ部80の段部に引っかけて固定するような構造も可能である。
本発明は、自動車のルーフの側端部に沿って設けられ、該ルーフの側端部から側方に延出する底部と、該底部の先端から上方に延出するフランジ部とを備えるドリップチャンネルに取り付けられる自動車用モールであって、前記フランジ部に嵌合する金属製の本体部と、該本体部の前端から延出し、ルーフ前端のコーナ部に沿って湾曲する合成樹脂製の延長部とを備える構成としたので、延長部をルーフ前端のコーナ部の湾曲形状に沿って成形することが容易となった。
本発明の一の実施の形態に係る自動車のルーフ部を示した斜視図である。 本発明の一の実施の形態に係る自動車用モールを取り付ける前の図1のA部拡大図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 本発明の一の実施の形態に係る自動車用モールの延長部の斜視図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 図5のVI−VI線に沿う断面図である。 図5のVII−VII線に沿う断面図である。 図5のVIII−VIII線に沿う断面図である。 従来の自動車用モールの前端部分の平面図である。 従来の自動車用モールの前端部分の斜視図である。 図10のXI−XI線に沿う断面図である。 図9のXII−XII線に沿う断面図である。
符号の説明
10 自動車用モール
20 本体部
21 上フランジ部
23 凸面部
25 下フランジ部
27 前端部
29 内部コート材
30 延長部
31 外面形成部
311 外面重合部
313 取付部
315 延出部
33 上部舌片
331 位置決め部
35 下部突出部
351 溝部
60 自動車
61 ルーフ
611 側端部
613 前端コーナ部
63 ドリップチャンネル
631 底部
633 フランジ部
6331 前端部
635 溝
65 フランジ切欠部
80 フロントウィンドウ部

Claims (3)

  1. 自動車のルーフの側端部に沿って設けられ、該ルーフの側端部から側方に延出する底部と、該底部の先端から上方に延出するフランジ部とを備えるドリップチャンネルに取り付けられる自動車用モールであって、
    前記フランジ部に嵌合する金属製の本体部と、該本体部の前端から延出し、ルーフ前端のコーナ部に沿って湾曲する合成樹脂製の延長部とを備え
    前記延長部が、前記ドリップチャンネルの前端縁に当接させて、その前後方向の位置決めをすることができる位置決め部を備えている自動車用モール。
  2. 請求項1に記載の自動車用モールであって、
    前記延長部が、前記ドリップチャンネルによって形成される溝よりも前方に位置する部分を備え、前記ドリップチャンネルの溝を流れてきた水をフロントウインドウまで案内する機能を有している自動車用モール。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の自動車用モールであって、
    前記ドリップチャンネルの前端部に、前記底部を有し、前記フランジ部を有さない部分が設けられており、この部分に前記延長部が固着されている自動車用モール。
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