JP4480678B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体集積回路装置のポート管理技術に関し、特に、複数のCPU(Cental Processing Unit)を搭載する半導体集積回路装置における入出力端子の管理に有効な技術に関する。
近年、電子システムの機能に対する多様性に伴い、その処理内容が複雑化する傾向にある。その対策として、処理速度を高速化するために複数のCPUを搭載した半導体集積回路装置が知られている。
このような半導体集積回路装置では、各々のCPUに様々な入出力機能が備えられており、これら機能は、該半導体集積回路装置の外部端子であるI/O(Input/Output)端子に割り付けられている。
また、この種の半導体集積回路装置の外部端子に関する技術としては、たとえば、半導体集積回路装置の内部バスからデバッグ情報を収集するデバッグ制御回路を内蔵し、デバッグ専用端子を増やさずに外部のデバッグ装置との間でより多くのデバッグ情報を送受信するためにデバッグ端子と外部バスに接続される入出力端子とを切り換えて利用するもの(たとえば、特許文献1参照)や、入出力制御部が、複数のCPUと一つのデバッグ端子との間のデータ送受を制御することにより、マルチプロセッサチップに内蔵されるCPUの数に対し、デバッグ端子の数を削減するもの(特許文献2参照)などがある。
特開2000−242523号公報 特開2000−076199号公報
ところが、上記のような半導体集積回路装置の外部I/O端子の割り付け技術では、次のような問題点があることが本発明者により見い出された。
複数のCPUに備えられた入出力機能を単純に外部I/O端子に割り付けた場合、半導体集積回路装置の外部端子数が増加してしまうことになる。
前述したように、多機能化の要求から半導体集積回路装置は、内蔵する周辺モジュール数が増加する傾向にあり、それに伴い、該半導体集積回路装置の外部端子数が増加している。
それに加え、複数のCPUに備えられたすべての入出力機能を外部I/O端子に割り付けると、外部端子数が大幅に増加し、半導体集積回路装置の小型化が困難となり、コストも大きくなってしまうという問題がある。
本発明の目的は、複数のCPUが設けられた半導体集積回路装置において、I/O端子の機能割り付けを管理することにより、外部端子数を削減しながら、効率よく各CPUにおける入出力機能の設定を行うことのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴については、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本発明は、複数のCPU、および複数の外部I/O端子を有した半導体集積回路装置であって、該複数のCPUは、個々のCPUが管理する複数の内部汎用入出力ポートをそれぞれ備え、予め設定された少なくとも2つの内部汎用入出力ポートから、任意の内部汎用入出力ポートを選択し、選択した内部汎用入出力ポートを任意の外部I/O端子に割り付けるように接続する端子接続制御部を備えたものである。
また、本願のその他の発明の概要を簡単に示す。
本発明は、前記端子接続制御部が、機能設定データに基づいて、予め設定された少なくとも2つの内部汎用入出力ポートから、任意の内部汎用入出力ポートを選択し、外部I/O端子の接続状態を切り替える接続決定部と、該接続決定部の接続状態を切り換える機能設定データを格納するデータ格納部とよりなるものである。
また、本発明は、前記複数のCPUが、データ格納部に共通にアクセス可能であり、それらCPUによってデータ格納部の機能設定データを設定するものである。
さらに、本発明は、前記複数のCPUが管理する内部汎用入出力ポートが、割り込み信号を受け付ける割り込み機能、または内部汎用入力機能の少なくともいずれか一方の機能を備えたものである。
また、本発明は、前記複数のCPUが、1つの半導体チップ上に形成されているものである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
(1)CPUの必要な機能のみを外部I/O端子に割り付けることが可能となり、半導体集積回路装置の外部I/O端子数を削減することができる。
(2)上記(1)により、半導体集積回路装置を小型化することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一の部材には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
図1は、本発明の一実施の形態による半導体集積回路装置のブロック図、図2は、図1の半導体集積回路装置に設けられた端子接続制御部による接続先の機能選択の説明図である。
本実施の形態において、半導体集積回路装置1は、2つのCPUを備えたマルチCPU方式からなる。半導体集積回路装置1には、図1に示すように、CPU2,3、端子接続制御部4、および割り込み検出部5が備えられている。
この半導体集積回路装置1には、外部I/O端子として、たとえば、24本のI/O端子CPORT0〜CPORT23が備えられている。CPU2,3は、たとえば、アプリケーション処理の制御や画像や音声処理用のアクセラレータ回路の制御などをそれぞれ行う。
CPU2は、該CPU2が管理する内部汎用入出力ポートとして、内部汎用入力ポートIPORT0〜IPORT18、および内部汎用出力ポートOPORT0〜OPORT12をそれぞれ有している。
CPU3は、該CPU3が管理する内部汎用入出力ポートとして、内部汎用入力ポートGPI0〜GPI7、ならびに内部汎用出力ポートGPO0〜GPO7をそれぞれ有している。
端子接続制御部4は、接続決定部6、および機能選択レジスタ(データ格納部)7から構成されている。接続決定部6は、CPU2の内部汎用入力ポートIPORT0〜IPORT18、内部汎用出力ポートOPORT0〜OPORT12、CPU3の内部汎用入力ポートGPI0〜GPI7、内部汎用出力ポートGPO0〜GPO7、およびI/O端子CPORT0〜CPORT23がそれぞれ接続されている。
この接続決定部6は、機能選択レジスタ7に設定された機能設定データに基づいて、予め設定された接続状態となるように、汎用入力ポートIPORT0〜IPORT18、内部汎用出力ポートOPORT0〜OPORT12、内部汎用入力ポートGPI0〜GPI7、内部汎用出力ポートGPO0〜GPO7、ならびにI/O端子CPORT0〜CPORT23の接続先をそれぞれ切り換えて接続する。
機能選択レジスタ7は、接続決定部6による接続先を設定する機能設定データが格納される。この機能選択レジスタ7に設定される機能設定データは、たとえば、CPU2,3のいずれからも設定が可能となっている。
割り込み検出部5は、接続決定部6に接続されており、割り込み端子として設定されたI/O端子から入力された割り込み信号を接続決定部6を介して受信し、割り込み処理を検出する。
次に、本実施の形態による端子接続制御部4の作用について説明する。
図2は、端子接続制御部4による接続先の機能選択の説明図である。
接続決定部6は、各々のI/O端子CPORT0〜CPORT23の接続先を、機能選択レジスタ7に設定された機能設定データにより、図2に示す、’機能0’、または’機能1’のいずれにするかを選択して切り換えを行う。
たとえば、I/O端子CPORT0に対応する機能選択レジスタ7の機能設定データが’0’の場合には、図2に示す’機能0’が設定され、I/O端子CPORT0の接続先がCPU2に管理される内部汎用入力ポートIPORT4となる。
I/O端子CPORT0に対応する機能選択レジスタ7の機能設定データが’1’の場合には、図2に示す’機能1’が設定され、I/O端子CPORT0の接続先がCPU3に管理される内部汎用入力ポートGPI4となる。
機能選択レジスタ7には、各々のI/O端子CPORT0〜CPORT23が、’機能0’、または’機能1’のいずれかの選択状態となる機能設定データが設定されており、接続決定部6は、機能選択レジスタ7の機能設定データに基づいて接続状態の切り換えを行う。
このように、I/O端子CPORT0〜CPORT23の接続先を予め設定した2つの機能から選択することにより、I/O端子CPORT0〜CPORT23の接続先の管理が容易となり、接続決定部6に回路規模を小さくすることができる。また、機能選択レジスタ7の設定も容易に行うことができる。
ここで、一例として、I/O端子CPORT0〜CPORT23の接続状態がすべて’機能0’となるように機能選択レジスタ7が設定されている場合について説明する。
まず、接続決定部6は、機能選択レジスタ7に格納されている機能設定データ’0’に基づいて、内部汎用入力ポートIPORT0〜IPORT18、および内部汎用出力ポートOPORT0〜OPORT12を、図2の’機能0’に示すように、任意のI/O端子CPORT0〜CPORT23にそれぞれ割り付けを行う。
この場合、内部汎用入力ポートIPORT4〜IPORT18、ならびに内部汎用出力ポートOPORT4〜OPORT12から選択されたポートが、任意のI/O端子CPORT0〜CPORT23にそれぞれ割り付けられるように接続を行う。
たとえば、図2に示すように、CPU2が管理する内部汎用入力ポートIPORT4は、接続決定部6によってI/O端子CPORT0に接続され、内部汎用入力ポートIPORT5は、接続決定部6によってI/O端子CPORT1に接続される。
以下、同様に、内部汎用入力ポートIPORT6〜IPORT18は、接続決定部6によってI/O端子CPORT2〜CPORT14にそれぞれ接続される。また、CPU2に管理される内部汎用出力ポートOPORT12〜OPORT4は、接続決定部6によってI/O端子CPORT15〜CPORT23にそれぞれ接続される。
半導体集積回路装置には、たとえば、CPU間の通信用として接続されるポートを有しているものがある。たとえば、半導体集積回路装置1において、CPU2に管理される内部汎用入力ポートIPORT0〜IPORT3、内部汎用出力ポートOPORT0〜OPORT3、およびCPU3に管理される内部汎用入力ポートGPI0〜GP3、内部汎用出力ポートGPO0〜GPO3がそれにあたり、予め用途が決定されているポートとなる。
この場合、接続決定部6は、図2の下段’内部接続’に示すように、内部汎用入力ポートIPORT0〜IPORT3を内部汎用出力ポートGPO0〜GPO3にそれぞれ内部接続し、内部汎用出力ポートOPORT0〜OPORT3を内部汎用入力ポートGPI0〜GPI3にそれぞれ内部接続する。
前述したように、I/O端子CPORT0〜CPORT23の接続割り付けは、個別に格納可能であるので、機能選択レジスタ7の機能設定データを変更して任意のI/O端子、たとえば、I/O端子CPORT13,14のみを’機能1’の接続状態とするようにしてもよい。
この場合には、接続決定部6によって、I/O端子CPORT13,14が、内部汎用出力ポートOPORT14,OPORT13にそれぞれ接続されることになる。
また、’機能1’では、I/O端子CPORT0〜CPORT3,CPORT20〜CPORT23が、CPU3に管理される内部汎用入力ポートGPI4〜GPI7、内部汎用出力ポートGPO4〜GPO7にそれぞれ接続されることになるが、接続決定部6は、CPU2,3の通信用として、内部汎用入力ポートIPORT4〜IPORT7と内部汎用出力ポートGPO4〜GPO7、ならびに内部汎用入力ポートGPI4〜GPI7と内部汎用出力ポートOPORT4〜OPORT7をそれぞれ内部で接続する。
さらに、I/O端子CPORT9,CPORT10に’機能0’が設定された場合には、内部汎用入力ポートIPORT13,IPORT14に接続されるI/O端子CPORT9,CPORT10は、割り込み機能IRQを有する割り込み端子として共用することができる。
このように、入力機能を有した内部汎用入力ポートに接続されたI/O端子を割り込み信号を受け付ける割り込み端子として共用することにより、新たな専用の割り込み端子の設定を不要にすることができ、半導体集積回路装置1の外部端子数を削減することができる。
それにより、本実施の形態によれば、各々のI/O端子CPORT0〜CPORT23とCPU2,3の各ポートとの接続先を任意に決定することができるので、必要な機能のみをI/O端子に割り付けることが可能となり、半導体集積回路装置1のI/O端子数を削減することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
たとえば、前記実施の形態では、I/O端子に予め設定した2通りの機能による接続先を割り付ける構成について記載したが、I/O端子の接続先の割り付けは、3通り、またはそれ以上を接続先として予め割り付けるようにしてもよい。
本発明は、複数のCPUが搭載された半導体集積回路装置における外部I/O端子の削減技術に適している。
本発明の一実施の形態による半導体集積回路装置のブロック図である。 図1の半導体集積回路装置に設けられた端子接続制御部による接続先の機能選択の説明図である。
符号の説明
1 半導体集積回路装置
2.3 CPU
4 端子接続制御部
5 割り込み検出部
6 接続決定部
7 機能選択レジスタ(データ格納部)
CPORT0〜CPORT23 I/O端子
IPORT0〜IPORT18 内部汎用入力ポート
OPORT0〜OPORT12 内部汎用出力ポート
GPI0〜GPI7 内部汎用入力ポート
GPO0〜GPO7 内部汎用出力ポート

Claims (5)

  1. 複数のCPU、および複数の外部I/O端子を有した半導体集積回路装置であって、
    前記複数のCPUは、
    個々の前記CPUが管理する複数の内部汎用入出力ポートをそれぞれ備え、
    予め設定された少なくとも2つの前記内部汎用入出力ポートから、任意の前記内部汎用入出力ポートを選択し、選択した前記内部汎用入出力ポートを任意の前記外部I/O端子に割り付けるように接続する端子接続制御部を備えたことを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 請求項1記載の半導体集積回路装置において、
    前記端子接続制御部は、
    機能設定データに基づいて、予め設定された少なくとも2つの前記内部汎用入出力ポートから、任意の前記内部汎用入出力ポートを選択し、前記外部I/O端子の接続状態を切り替える接続決定部と、
    前記接続決定部の接続状態を切り換える機能設定データを格納するデータ格納部とよりなることを特徴とする半導体集積回路装置。
  3. 請求項2記載の半導体集積回路装置において、
    前記複数のCPUは、
    前記データ格納部に共通にアクセス可能であり、前記CPUによって前記データ格納部の機能設定データを設定することを特徴とする半導体集積回路装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体集積回路装置において、
    前記複数のCPUが管理する内部汎用入出力ポートは、
    割り込み信号を受け付ける割り込み機能、または内部汎用入力機能の少なくともいずれか一方の機能を備えることを特徴とする半導体集積回路装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の半導体集積回路装置において、
    前記複数のCPUは、1つの半導体チップ上に形成されていることを特徴とする半導体集積回路装置。
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