JP4479107B2 - 電源端子取り付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子機器筐体に使用する電源端子取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電源端子取り付け構造は特開平07−85919号に記載されたものが知られている。例えば、図12、13に示す従来の電源端子取り付け構造において、電池パックfの先端に形成されたを係止部gを電子機器筐体hに設けられた係止凹部iに挿入した後、電池パックの後端を電子機器筐体hに形成した電池パック取付け凹部jに装着し、ロック片kでロックする。
【0003】
このように電子機器筐体hに装着された電池パックfにおいて、電源側の端子aと、電子機器側に設けられた接続端子bとがコイルバネ材cの反力により接触する。
【0004】
また、前記バネ材cの一端に機器側のプリント基板回路eと導通した接触金具dを設け、電源着脱時における接続端子bの往復運動にも拘らず機器側回路eと接続端子bとの導通が絶たれないような構造となっている。更に、電池パックfを取り外す場合、ロック片kを回転した後、電池パックfを引き出すことによって、取り外すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の電源端子取り付け構造においては、電子機器筐体に使用する場合、部品点数が多く、組み立てづらいという問題が生じていた。また、接触端子bに加わるバネ圧により、プリント基板回路eのはんだ付け部に横方向のストレスが加わり、はんだクラックが入りやすいという問題も生じる可能性があった。
【0006】
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、少ない部品点数により組み立て性を向上し、安定した接圧が得られる電源端子取り付け構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため請求項1に記載された発明は、電子機器筐体の電源取付け部に配置され、電源とプリント基板の実装部品とを接続する電源端子の取付け構造であって、少なくとも二以上の電源端子をプリント基板上に配置し、各電源端子間の中点のプリント基板に電子機器筐体取り付け用の穴を設け、取り付け用の穴に挿通したビスによって各電源端子を電子機器筐体に固定し、電源端子の先端が電源取り付け部から突出するものである。
【0008】
前記構成によれば、二以上の電源端子の中点に筐体取り付け用の穴を設けた電源端子取り付け構造であり、少ない部品点数で組み立て性がよく、安定した接触圧を得ることができる。
【0009】
前記目的を達成するため請求項2に記載された発明は、各電源端子は、独立の電源端子台座に固定することによって単一部品に構成し、電源端子台座に、各電源端子間の中点に位置するビス挿通用の穴を穿設して、ビスを取り付け用の穴と共にビス挿通用の穴に挿通することによって電源端子台座を介して電源端子をプリント基板に取り付けるように構成したものである。
【0010】
前記構成は、各電源端子は、電源端子台座にも固定されているので、組み立てが容易である。
【0011】
前記目的を達成するため請求項3に記載された発明は、電子機器筐体の裏面と電源端子台座の間に封止材を挟持したものである。
【0012】
前記構成は、電子機器筐体と電源端子台座の間に封止材を設けた電源端子取り付け構造であり、封止材を設けることにより電源端子取り付け部を防水することができる。
【0013】
前記目的を達成するため請求項4に記載された発明は、封止材に、電子機器筐体の裏面と当接するように断面が三角形状のリブを環状に設けたものである。
【0014】
前記構成によれば、封止材に三角形状のリブを設けたので、電源端子の周囲をより確実に防水することができる。
【0015】
前記目的を達成するため請求項5に記載された発明は、封止材に、金属端子を囲繞して、電源と接触するように防水リブを立設したものである。
【0016】
前記構成は、封止材の電源と接触する位置に防水リブを設けたものであり、電池端子周辺の防水をすることができ、電池端子周辺の酸化を防止できる。
【0017】
前記目的を達成するため請求項6に記載された発明は、ビスとプリント基板上のマイナスパターンとを接触させて同電位としたものである。
【0018】
前記構成によれば、電子機器筐体とプリント基板上のマイナスパターンとを同電位としたので、マイナス端子とビスと筐体を短い距離で電気的に接続出来るため、グランドの安定性が高くなるとともに静電気にも強くなる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0020】
図1は、本発明の第1の実施例を示す分解斜視図、図2は本発明の第1の実施例を示す要部拡大断面図である。
【0021】
図1において電子機器筐体10の電源装着部10aの内側に本発明に係る電源端子台座13がプリント基板18と共にビス22によって固定されると、電源端子12が電子機器筐体10に穿設された穴10cから外方に向かって突出する。また、電源装着部10aには、電池パック26が装着され、電池端子26aに電源端子12が接触する。
【0022】
ここで電子機器筐体10を構成する材質としては合成樹脂、アルミニュウム合金、マグネシウム合金等がある。特に、アルミニュウム合金は強度、比重が軽いと言う点から好適に使用することができる。
【0023】
本実施例では、3本の電源端子12と電源端子台座13とから構成されており、中点に固定用の穴14が設けられている。ここで、電源端子12は、穴14を中心として同心円上に120度の間隔で立設されている。
【0024】
また、電源端子12は、筒体12aの中に接触端子12bがバネ等によって突出方向に付勢されている。バネは、コイルスプリグ、板バネ等を使用することができ、実装面積を小さくする点でコイルスプリングが好ましい。
【0025】
更に、電源端子台座13の材質としては、ガラス入りPBTやガラス入りABS等を使用することができる。特にガラス入りPBTは破壊強度、耐熱温度の面で優れている。
【0026】
また、プリント基板18に形成された穴18aに電源端子12がはんだ28により固定される。ビス22は電子機器筐体10にプリント基板18を固定するためのものである。
【0027】
以上のように構成された電源端子の取り付け構造について、図2を用いてその動作を説明する。
【0028】
先ず、電子機器筐体10の裏面にもうけられたボス10bに、プリント基板18にはんだ28で固定された電源端子12を、電源端子台座13に穿設された穴14を通してビス22を挿通することにより、プリント基板18を電子機器筐体10に固定する。
【0029】
電源端子台座13にもうけた穴14は、電源端子台座13の中点に位置するよう穿設される。また、電源端子12が受ける接圧は、電源端子12が固定されたプリント基板18で受けることになるが、ビス22の固定位置を各電源端子12の中点で固定することにより、プリント基板18のそりを低減しかつ、ビス22での固定が1本で安定した組立性を確保出来る。更に、そり量をより少なくするために、電源端子12と穴14との距離は近づけることが望ましい。
【0030】
以上のような本発明の実施の形態によれば、電子機器筐体に使用する際、少ない部品点数とすることができると共に、組み立て性を考慮しかつ、安定した接圧を備えた電源端子取り付け構造が得られる。
【0031】
図3は、本発明の第2の実施例を示す分解斜視図、図4は本発明の第2の実施例を示す要部拡大断面図である。
【0032】
本実施例においては、電子機器筐体10と電源端子12の間に封止材23を挟持する。
【0033】
封止材23は、電源端子台座13とほぼ同じ大きさに形成されており、中心にビス22を挿通するための穴23aを有すると共に、この穴23aを中心として同心円上に電源端子12を挿通するための穴23bが穿設されている。 図3、4において封止材23の材質としてはシリコンゴム、CRゴム、EPDMゴム等を使用上することができる。特にシリコンゴムは耐熱性、移行性の面で好ましい。
【0034】
また、図4に示すように円筒状の立ち上がり部23cを有しており、この立ち上がり部23cは、電子機器筐体10側に形成された穴10cと嵌合する径を有している。更に、封止材23の穴23bは、接触端子12bの径より大きく、接触端子12bの突出動作を妨げる虞がない。
【0035】
以上のように構成された電源端子取り付け構造について、図4を用いてその動作を説明する。
【0036】
先ず、電子機器筐体10と電源端子台座13の間に封止材23を挟持し、ビス22でプリント基板18と電子機器筐体10とを固定する。封止材23の反力に対しても、電源端子12の中点に穴14を設け、固定することにより安定した封止材のつぶし量の管理が可能である。また、封止材23が電子機器筐体10の穴10cを密封するので、電子機器筐体10への外部からの水の浸入を防止することが出来る。
【0037】
以上のように本発明の第2の実施の形態によれば、封止材23を設けることで電源端子取り付け部を防水することが出来る。
【0038】
図5は、本発明の第3の実施例を示す分解斜視図、図6は本発明の第3の実施例を示す要部拡大断面図である。
【0039】
本実施例において、封止材23の電源端子12の周囲を囲蔽する位置で、電子機器筐体10の裏面に当接する位置に断面が3角形状のリブ24を設ける。リブ24は、電源端子12の軸心と同心円状に配置されている。三角リブ24の先端形状は尖っているものであるが、先端形状に丸みをもたせたR形状でもよい。特に尖っているものは防水性の面で好ましい。
【0040】
以上のように構成された電源端子取り付け構造について、図6を用いてその動作を説明する。
【0041】
電子機器筐体10と電源端子台座13の間に設けられている封止材23に三角リブ24を設け、ビス22でプリント基板18を固定する。封止材23の反力に対しても、複数の電源端子12の中点に穴14を設け、固定することにより封止材23のみで水の浸入を防ぐことができるが、三角リブ24をつぶすことで封止材の役目を果たし、より高い防水性が確保できる。
【0042】
以上のように本発明の実施の形態によれば、封止材23に3角リブ24を設けることにより、より高い防水性が得られるという作用を有する。
【0043】
図7は、三角リブ24と電子機器筐体10の当接部を拡大した断面図である。このように、電子機器筐体10側の対応した位置に三角形状の凹溝10dを設けてもよい。このように構成することで、密封性を増すことができる。
【0044】
図8は、本発明の第4の実施例を示す分解斜視図、図9は本発明の第4の実施例を示す要部拡大断面図である。
【0045】
図8において封止材23に防水リブ25を筒状に立ち上げて設ける。防水リブ25の先端形状は尖っている。防水リブ25は、電源端子12の軸心と同心円状の筒状をしており、対向配置される電源と接触する寸法に構成されている。また、本実施例では、電源端子12に対応して、3個形成されている。更に、防水リブ25の形状は、これに限ることなく先端形状が丸みをおびたR形状があってもよい。特に尖っているものは防水性の面で好ましい。
【0046】
以上のように構成された電源端子取り付け構造について、図9を用いてその動作を説明する。
【0047】
電子機器筐体10と電源端子台座13の間に設けられている封止材23に防水リブ25を設け、ビス22でプリント基板18を固定する。ゴムの反力に抗して、電源端子12の中点に穴14を設けビス22で固定する。電子機器筐体10に電池パック26を取り付けると、電池パック26に設けられている電池パック端子27と封止材23に設けられている防水リブ25が接触し、電源端子12と電池パック端子27の接触する部分を防水する事ができる。
【0048】
以上のように本発明の実施の形態によれば、封止材23に防水リブ25を設けることにより、電池端子周辺も防水することができ、電池端子の酸化を防止できるという作用を有する。
【0049】
図10は、本発明の第5の実施例を示す要部拡大断面図、図11は図10のA方向からの底面図である。
【0050】
図においてプリント基板18には、信号パターン19、プラスパターン20、マイナスパターン21がそれぞれ設けられている。また、筐体取り付け用の穴18bに係合するビス22と接続するビス用マイナスパターン29をマイナスパターン21からプリント基板18上に延設する。
【0051】
以上のように構成された電源端子取り付け構造について、図11を用いてその動作を説明する。
【0052】
信号端子15と信号パターン19、プラス端子16とプラスパターン20ならびにマイナス端子17とマイナスパターン21は、それぞれはんだ28によって接続される。
【0053】
マイナスパターン21とビス22とが接触するようにビス用マイナスパターン29を延ばすことにより、ビス22でプリント基板18を電子機器筐体10に取り付けた際にマイナスパターン21がビス22を通して電子機器筐体10に接続されるため、電子機器筐体10とプリント基板18上のマイナスパターン21とが同電位となる。
【0054】
したがって、グランドの面積が広がることによりグランドがより安定する。また、静電気に対しても強くなる。
【0055】
以上のように本発明の実施の形態によれば、二以上の電源端子の中点に設けた穴14に系合するビス22と電子機器筐体10と同電位に接続するビス用マイナスパターン29を有することにより、マイナス端子17とビス22と電子機器筐体10を短い距離で電気的に接続出来るため、グランドの安定性が高くなるとともに静電気にも強くなるという作用を有する。
【0056】
尚、以上の説明では、電源端子台座に電源端子を配置する例について述べたが、電源端子をプリント基板上に配置するように構成してもよい。
【0057】
【発明の効果】
以上のように本発明は、電子機器筐体の電源取付け部に配置され、電源とプリント基板の実装部品とを接続する電源端子の取付け構造であって、
少なくとも二以上の電源端子をプリント基板上に配置し、各電源端子間の中点のプリント基板に電子機器筐体取り付け用の穴を設け、取り付け用の穴に挿通したビスによって各電源端子を電子機器筐体に固定し、電源端子の先端が電源取り付け部から突出するので、部品点数を少なくすることができ、組み立て性を向上することができる。また、安定した接触圧を備えた電源端子取り付構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す分解斜視図
【図2】本発明の第1の実施例を示す要部拡大断面図
【図3】本発明の第2の実施例を示す分解斜視図
【図4】本発明の第2の実施例を示す要部拡大断面図
【図5】本発明の第3の実施例を示す分解斜視図
【図6】本発明の第3の実施例を示す要部拡大断面図
【図7】図6の要部拡大断面図
【図8】本発明の第4の実施例を示す分解斜視図
【図9】本発明の第4の実施例を示す要部拡大断面図
【図10】本発明の第5の実施例を示す要部拡大断面図
【図11】図10のA方向からの底面図
【図12】従来の電源端子取り付け構造の一例を示す断面図
【図13】従来の電源端子取り付け構造において、電池パックを取付けた状態を示す断面図
【符号の説明】
10 電子機器筐体
10a 電源装着部
10b ボス
10c 穴
10d 凹溝
12 電源端子
12a 筒体
12b 接触端子
13 電源端子台座
14 穴
15 信号端子
16 プラス端子
17 マイナス端子
18 プリント基板
18a 穴
19 信号パターン
20 プラスパターン
21 マイナスパターン
22 ビス
23 封止材
23a 穴
23c 立ち上がり部
24 三角リブ
25 防水リブ
26 電池パック
27 電池パック端子
28 はんだ
29 ビス用マイナスパターン

Claims (6)

  1. 電子機器筐体の電源取付け部に配置され、電源とプリント基板の実装部品とを接続する電源端子の取付け構造であって、
    少なくとも二以上の電源端子を前記プリント基板上に配置し、前記各電源端子間の中点のプリント基板に前記電子機器筐体取り付け用の穴を設け、前記取り付け用の穴に挿通したビスによって前記各電源端子を電子機器筐体に固定し、前記電源端子の先端が前記電源取り付け部から突出することを特徴とする電源端子取り付け構造。
  2. 前記各電源端子は、独立の電源端子台座に固定することによって単一部品に構成し、前記電源端子台座に、前記各電源端子間の中点に位置するビス挿通用の穴を穿設して、前記ビスを前記取り付け用の穴と共に前記ビス挿通用の穴に挿通することによって前記電源端子台座を介して前記電源端子を前記プリント基板に取り付けるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の電源端子取り付け構造。
  3. 前記電子機器筐体の裏面と前記電源端子台座の間に封止材を挟持したことを特徴とする請求項2に記載の電源端子取り付け構造。
  4. 前記封止材に、電子機器筐体の裏面と当接するように断面が三角形状のリブを環状に設けたことを特徴とする請求項3に記載の電源端子取り付け構造。
  5. 前記封止材に、前記金属端子を囲繞して、前記電源と接触するように防水リブを立設したことを特徴とする請求項3に記載の電源端子取り付け構造。
  6. 前記ビスと前記プリント基板上のマイナスパターンとを接触させて同電位としたことを特徴とする請求項1に記載の電源端子取り付け構造。
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