JP4477929B2 - 健康管理端末器 - Google Patents

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Description

本発明は、在宅にてユーザの心電図および指尖脈波や血圧を計測することができる健康管理端末器に関する。
従来、この種の健康管理端末器として、血圧と心電波を計測できるものが、特開平7−88090号公報(特許文献1)や特開平10−328147号公報(特許文献2)等に開示されている。
また、血圧と指尖脈波を計測できるものが、たとえば特開平6−125882号公報(特許文献3)に開示されている。
特開平7−88090号公報 特開平10−328147号公報 特開平6−125882号公報
しかしながら、上述の従来技術では心電図と指尖脈波を同時に計測することができなかった。したがって、心電図と指尖脈波を計測するには、それぞれの計測を行う2つの測定器具を装着する必要があるため、不便であった。また、指尖脈波計測用のセンサ部は、外光を遮断するための暗室が必要であり、操作性が簡単でコンパクトな計測機器としてまとめるには工夫が必要であった。
そこで本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、心電図と指尖脈波を同時に計測でき、さらに血圧も計測できる、操作性が簡単でコンパクトな健康管理端末器を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明の健康管理端末器は、心電図および指尖脈波計測用の測定回路を内蔵すると共に、内部空間を有する端末器本体からなり、該端末器本体は、前記内部空間に通じるように形成された開口部と、外壁に設けられ、ユーザの一方の手の手のひらが接触する心電図計測用の一方の電極と、前記内部空間を形成する内壁に設けられ、前記開口部から挿入されるユーザの他方の手の手のひらが接触する心電図計測用の他方の電極と、前記他方の電極の近傍に配置され、前記他方の手の指の指尖脈波を計測する指尖脈波計測用センサ部とを備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の健康管理端末器において、前記外壁には、ユーザの一方の手の指で操作可能な操作パネルが設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の健康管理端末器において、前記内壁の底部は、凸面に形成されており、前記一方の電極は、前記外壁の形状に沿った形状を有する金属板からなり、前記他方の電極は、前記凸面に沿った形状を有する金属板からなることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の健康管理端末器において、前記一方および他方の電極の金属板上には、それぞれ、複数の隆起部が設けられていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の健康管理端末器において、前記測定回路は、血圧計測用の測定回路を含み、前記内部空間には、血圧計測用のカフが収納されていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の健康管理端末器において、前記開口部には、スライドドアが設けられていることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1から6のいずれか1項に記載の健康管理端末器において、前記端末器本体には、持ち運びの際に手指を挿入可能な凹部が形成されていることを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項1から7のいずれか1項に記載の健康管理端末器において、前記端末器本体との間で通信する通信アダプタをさらに備えていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、容易に持ち運び、好きな場所で計測することができる。また、センサクリップの装着や電極の装着の必要がなく、片方の手を端末器本体に差し込んで一方の電極に置き、もう一方の手を他方の電極に置くだけで、心電図と指尖脈波を同時に簡単に計測することができる。
請求項2記載の発明によれば、他方の電極に置かれた手の指で操作可能な場所に操作パネルが配置されているので、計測の際に、ユーザは自分で操作することができる。
請求項3記載の発明によれば、一方の電極は凸面状になっているので、手のひらを自然な形で置くことができる。
請求項4記載の発明によれば、隆起部により、電極と確実に接触することができる。
請求項5記載の発明によれば、心電図と指尖脈波に加えて、血圧も計測することができる。また、指尖脈波計測用の暗室と血圧計測用のカフ収納スペースを兼ねた構造になっており、コンパクトな機器としてまとまっている。
請求項6記載の発明によれば、暗室または収納スペースは、スライドドア構造になっているため、スペース効率が良く、使いやすい構造となっている。
請求項7記載の発明によれば、凹部に手指をかけて容易に持ち運ぶことができる。
請求項8記載の発明によれば、端末器本体と通信アダプタに分離されているので、送受信すべき外部機器の形式に合わせた通信アダプタを取り替えることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る健康管理端末器の実施の形態を示す斜視図、図2は分解斜視図、図3は端末器本体の平面図、図4は端末器本体の底面図、図5は健康管理端末器の部分カット図、図6は指尖脈波計測用の指ガイド機構を説明する部分斜視図、図7は健康管理端末器の測定回路を示すブロック図である。
図1に示すように、健康管理端末器1は、端末器本体10と、端末器本体10との間で通信すると共に、端末器本体10が載置される載置台を兼ねた通信アダプタ30とから構成される。
端末器本体10は、合成樹脂製でほぼ円柱状に形成され、心電図、指尖脈波および血圧計測用の測定回路(図7参照)を内蔵すると共に、指尖脈波計測用の暗室と血圧計測用カフの収納スペースを兼ねる内部空間(図2参照)を有している。端末器本体10の外壁の側面10bには、内部空間に通じるように開口部10b1が形成されている。開口部10b1には、把手11aを有するスライドドア11が設けられている。端末器本体10の外壁の上縁には、ユーザの一方の手の手のひらが置かれて接触する心電図計測用の一方の電極(以下、外部電極という)12とアース電極13が設けられている。外部電極12およびアース電極13は、上縁から上面10aおよび側面10bに折れ曲がった金属板からなる。金属板上には、円弧状に隆起する隆起部12aおよび13aがそれぞれ複数個設けられている。なお、アース電極は、ハムノイズといわれるノイズを除くために必要なものである。
また、外部電極12およびアース電極13の下部には、端末器本体10の持ち運びの際に手指を挿入可能な凹部14が形成されている。この凹部14は、図1には図示されていないが、対向する側面にも形成されている。また、端末器本体10の外壁の上面10aには、ユーザの一方の手の指で操作可能な場所に操作パネル15が設けられている。
図2に示すように、端末器本体10のスライドドア11を開けると、その内部空間10dを形成する内壁16の底部16aは、自然な状態の手のひらの窪みにほぼ合う形状のなだらかな凸面に形成されている。この底部16aには、外部電極12と対をなす他方の電極(以下、本体電極という)17が設けられている。本体電極17は、スライドドア11の近くで幅が広くかつ奥に行くにつれて幅が狭くなるほぼ逆扇形状で凸面に沿った形状を有する金属板からなる。金属板上には、円弧状に棒状に隆起する複数の隆起部17aが設けられている。スライドドア11近くの内壁16の上部16bには、血圧計測用カフ18に接続されたチューブ19の取付口20が設けられている。
端末器本体10が載置される通信アダプタ30は、端末器本体10が載置される載置面31と、USB対応の通信コード32を有する。載置面31には、ほぼ円弧状に形成された赤外線通信用のガラス窓31aが設けられている。
また、図3に示すように、端末器本体10の上面10aに設けられた操作パネル15には、LCD(液晶ディスプレイ等からなる表示部15aと、操作部15bが設けられている。操作部15bは、ユーザの一方の手の指で操作可能な位置に、それぞれ押しボタン形式の操作スイッチである、電源ボタン15b1、「はい」ボタン15b2、「いいえ」ボタン15b3、上スクロールボタン15b4および下スクロールボタン15b5が配置されている。
また、図4に示すように、端末器本体10の外壁の底面10cには、測定回路の電源用の電池(図示しない)を収納する収納部10c1と、通信アダプタ30に載置された時にガラス窓31aと整列するほぼ円弧状に形成された赤外線通信用のガラス窓10c2が設けられている。
また、図5に示すように、スライドドア11側から見た時の本体電極17の奥側の近傍に指尖脈波計測用センサ部21が設けられている。この指尖脈波計測用センサ部21は、内壁16の底部16aの一部に形成されたガラス窓22と、ガラス窓22の上に設けられた指ガイド機構23とを有している。ガラス窓22の下部には、図示しないが、指尖脈波計測用の赤外線発光素子および受光素子を含む赤外線受発光回路が配置されている。
指ガイド機構23は、図6に示すように、ガラス窓22の上方にスライド可能に設けられた指カバー23aと、内壁16の底部16aの裏側にそれぞれ配置された、指カバー23aの切欠部23a1に嵌合する固定軸23bと、指カバー23aに下方への付勢力を与える板バネ23cとから構成されている。
図7は、健康管理端末器10の測定回路を示すブロック図である。端末器本体10は、電池100、電源回路101、マイクロコンピュータ102、データ保持メモリ103、操作スイッチ104(操作部15bに相当)、液晶表示部105(表示部15aに相当)、警報回路106、入力切換部107、ECGアンプ108、フィルター回路109、A/D変換器110、感度切換部111、赤外線受発光回路112、脈波アンプ113、フィルター回路114、送気ポンプ回路115、送気ポンプ116、排気弁駆動コントロール回路117、電磁排気弁118、カフ119(血圧計測用カフ)18に相当)、排気弁120、圧力検出回路121、脈波検出増幅認識回路122、シリアル通信回路123および光変換回路124とを含む。通信アダプタ30は、光変換回路301および通信処理回路302を含む。
心電図計測信号は、外部電極12および本体電極17から入力切換部107に入力され、ECGアンプ108、フィルタ回路109およびA/D変換回路110を介してマイクロコンピュータ102に取り込まれる。取り込まれた心電図計測データは、データ保持メモリ103に保持されると共に、液晶表示部105に表示される。
指尖脈波計測信号は、赤外線受発光回路112、脈波アンプ113およびフィルター回路114を介してマイクロコンピュータ102に取り込まれる。取り込まれた指尖脈波計測データは、データ保持メモリ103に保持されると共に、液晶表示部105に表示される。
血圧計測信号は、カフ119および圧力検出回路121を介してマイクロコンピュータ102に取り込まれる。取り込まれた血圧計測データは、データ保持メモリ103に保持されると共に、液晶表示部105に表示される。
データ保持メモリ103に保持された心電図計測データ、指尖脈波計測データおよび血圧計測データは、操作スイッチ104の操作により動作モードをデータ送信にした時に、データ保持メモリ103から読み出され、シリアル通信回路123および光変換回路124を介して赤外線信号として通信アダプタ30へ送信される。送信された赤外線信号は、通信アダプタ30の光変換回路301で元の計測データ形式に変換され、通信処理回路302を介してパソコン等の外部機器に送信される。
次に、健康管理端末器の操作方法について概略説明する。まず、健康管理端末器1を持ち運んで好きな場所に置く。好適には、テーブルや机等に健康管理端末器1を置き、ユーザが椅子等に腰掛けて計測をするのが望ましいが、ベッドや布団上でも計測可能である。
そこで、血圧を計測する場合は、操作部15bの電源ボタン15b1の操作により電源オン後、動作モードを血圧計測モードにする。次に、スライドドア11を開けて、内部空間10dに収納されている血圧計測用のカフ18を取り出す。次に、カフをユーザの腕に巻き付ける。次に、操作部15の「はい」ボタン15b2を操作する。それにより、血圧計測が開始され、計測が終了すると、表示部15aに計測値が表示される。
また、心電図および指尖脈波を計測する場合は、動作モードを心電図および指尖脈波計測モードにし、スライドドア11を開けて、内部空間10dに収納されている血圧計測用のカフ18を取り出す。次に、左手を開口部10dから挿入して本体電極17上に左手の手のひらを置くと共に、左手の人差し指の指尖を指尖脈波用センサ部21の指ガイド機構23の指カバー23aとガラス窓22の間に挿入する。この時、指尖の腹がガラス窓22上になるように位置決めされる。また、指尖の爪側は、板バネ23cの付勢力により指カバー23aで押さえ込まれる。
次に、右手の手のひらを外部電極12およびアース電極13上に置く。次に、その状態のまま、右手の指で操作部15bの「はい」ボタン15b2を操作する。それにより、心電図および指尖脈波計測が開始され、計測が終了すると、表示部15aに、心電図は波形表示され、指尖脈波はレベル表示される。
なお、血圧、心電図および指尖脈波の計測データは、端末器本体10を通信アダプタ30に載置し、動作モードをデータ送信モードとすることにより、通信アダプタ30を介して外部機器、たとえばパソコンに取り込むことができる。さらに、計測データは、インターネット等の通信網を介してパソコンから外部管理センタ等へ送ることができる。
このように、本発明によれば、
(1)容易に持ち運び、好きな場所で計測することができる。
(2)センサクリップの装着や電極の装着の必要がなく、片方の手を端末器本体に差し込んで本体電極に置き、もう一方の手を外部電極に置くだけで、心電図と指尖脈波を同時に簡単に計測することができる。このとき、腕に力が入ることなくリラックスした状態になるので、安静状態での計測値を得ることができる。
(3)指尖脈波計測用の暗室と血圧計測用のカフ収納スペースを兼ねた構造になっており、コンパクトな機器としてまとまっている。また、暗室または収納スペースは、スライドドア構造になっているため、スペース効率が良く、使いやすい構造となっている。
(4)外部電極におかれた手の指で操作可能な場所に操作パネルが配置されているので、計測中にも自分で操作が可能である。
(5)端末器本体と通信アダプタに分離されているので、送受信すべき外部機器の形式に合わせた通信アダプタを取り替えることができる。
以上の通り、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、端末器本体10の形状は、上述の実施の形態ではほぼ円柱状としているが、これに限らず、箱状等の他の形状とすることもできる。
また、通信アダプタ30は、USB対応の通信コード32を有しているが他の接続方式の通信コードとしても良い。また、通信コード32が接続される外部機器は、パソコンに限らず、携帯電話機、有線電話機またはケーブルテレビチューナ等でも良い。さらに、通信アダプタ30には、パソコン機能を持つモジュールを内蔵しても良い。
本発明に係る健康管理端末器の実施の形態を示す斜視図である。 健康管理端末器の分解斜視図である。 健康管理端末器における端末器本体の平面図である。 端末器本体の底面図である。 健康管理端末器の部分カット図である。 端末器本体における指尖脈波計測用の指ガイド機構を説明する部分斜視図である。 健康管理端末器の測定回路を示すブロック図である。
符号の説明
1 健康管理端末器
10 端末器本体
11 スライドドア
12 外部電極(一方の電極)
13 アース電極
14 凹部
15 操作パネル
16 内壁
17 本体電極(他方の電極)
18 血圧計測用カフ
19 チューブ
21 指尖脈波計測用センサ部
30 通信アダプタ

Claims (8)

  1. 心電図および指尖脈波計測用の測定回路を内蔵すると共に、内部空間を有する端末器本体からなり、該端末器本体は、
    前記内部空間に通じるように形成された開口部と、
    外壁に設けられ、ユーザの一方の手の手のひらが接触する心電図計測用の一方の電極と、
    前記内部空間を形成する内壁に設けられ、前記開口部から挿入されるユーザの他方の手の手のひらが接触する心電図計測用の他方の電極と、
    前記他方の電極の近傍に配置され、前記他方の手の指の指尖脈波を計測する指尖脈波計測用センサ部とを備えている
    ことを特徴とする健康管理端末器。
  2. 請求項1記載の健康管理端末器において、
    前記外壁には、ユーザの一方の手の指で操作可能な操作パネルが設けられている
    ことを特徴とする健康管理端末器。
  3. 請求項1記載の健康管理端末器において、
    前記内壁の底部は、凸面に形成されており、
    前記一方の電極は、前記外壁の形状に沿った形状を有する金属板からなり
    前記他方の電極は、前記凸面に沿った形状を有する金属板からなる
    ことを特徴とする健康管理端末器。
  4. 請求項3記載の健康管理端末器において、
    前記一方および他方の電極の金属板上には、それぞれ、複数の隆起部が設けられている
    ことを特徴とする健康管理端末器。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の健康管理端末器において、
    前記測定回路は、血圧計測用の測定回路を含み、前記内部空間には、血圧計測用のカフが収納されている
    ことを特徴とする健康管理端末器。
  6. 請求項1から4のいずれか1項に記載の健康管理端末器において、
    前記開口部には、スライドドアが設けられている
    ことを特徴とする健康管理端末器。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の健康管理端末器において、
    前記端末器本体には、持ち運びの際に手指を挿入可能な凹部が形成されている
    ことを特徴とする健康管理端末器。
  8. 請求項1から7のいずれか1項に記載の健康管理端末器において、
    前記端末器本体との間で通信する通信アダプタをさらに備えている
    ことを特徴とする健康管理端末器。
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