JP4477189B2 - 医療情報プリントシステム及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、生体情報値を測定する医療機器を接続し、該医療機器から得られる医療情報データに基づいて画像を出力する医療情報プリントシステム及びその制御方法、コンピュータ可読メモリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、糖尿病患者は690万人(1998年厚生省推計)いると言われており、今後さらに増加する傾向にある。この糖尿病患者に対する療法としては、食事療法、運動療法、薬物療法、インスリン療法等があるが、いずれの場合においても、各患者ごとの日々の血糖値管理が極めて重要である。
【0003】
このような血糖値を測定する携帯型の血糖測定器が市販されており、患者個人の血糖値データを市販の端末等に転送し、その端末で各患者毎の血糖値の時間毎の変化や平均値などをグラフ化して表示することができる。つまり、血糖値データに対する患者のトレンドを表示することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記の血糖測定器で管理される血糖値データは、通院先の担当医の端末上で管理することが可能である。しかしながら、この場合は、担当医の端末上で血糖値データが管理されるだけであり、その場で患者自身が血糖値データのトレンドを知りたい場合は、診察時に担当医から見せてもらう以外は、手立てがなかった。このように、患者自身にも容易に血糖値データのトレンドを把握でき、かつ、その血糖値データがだれのものであるかを容易に判別できることが要望されている。
【0005】
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、患者自身にも容易に血糖値データのトレンドを把握でき、かつ、その血糖値データがだれのものであるかを容易に判別できる医療情報プリントシステム及びその制御方法、コンピュータ可読メモリを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明による医療情報プリントシステムは以下の構成を備える。即ち、
生体情報値を測定する医療機器を接続し、該医療機器から得られる医療情報データに基づいて画像を出力する医療情報プリントシステムであって、
前記医療機器を接続する接続手段と、
前記接続手段を介して前記医療機器から得られる医療情報データに基づく医療情報画像を生成する生成手段と、
当該医療情報プリントシステムを使用する操作者を撮影する撮影手段と、
前記医療情報画像、あるいは前記撮影手段による撮影画像及び操作メッセージを表示する表示手段と、
前記撮影手段による撮影画像と前記医療情報画像を1枚の印刷用紙上に印刷する印刷手段と
を備える。
【0007】
また、好ましくは、前記印刷手段は、1枚の印刷用紙上に前記撮影画像と前記医療情報画像をそれぞれ独立した位置に印刷する。
【0008】
また、好ましくは、前記印刷用紙は、シール用紙である。
【0009】
また、好ましくは、前記医療情報画像は、前記医療情報データから構築できるグラフ画像である。
【0010】
また、好ましくは、当該医療情報プリントシステムに対し各種指示を行う操作手段と、
前記医療情報画像、あるいは前記撮影手段による撮影画像及び操作メッセージを表示する表示手段と、
音声ガイダンスを出力する音声出力手段と
を更に備える。
【0011】
上記の目的を達成するための本発明による医療情報プリントシステムの制御方法は以下の構成を備える。即ち、
生体情報値を測定する医療機器を接続し、該医療機器から得られる医療情報データに基づいて画像を出力する医療情報プリントシステムの制御方法であって、
接続部を介して前記医療機器から得られる医療情報データに基づく医療情報画像を生成する生成工程と、
当該医療情報プリントシステムを使用する操作者を撮影する撮影工程と、
前記撮影工程による撮影画像と前記医療情報画像を1枚の印刷用紙上に印刷する印刷工程と
を備える。
【0012】
上記の目的を達成するための本発明によるコンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
生体情報値を測定する医療機器を接続し、該医療機器から得られる医療情報データに基づいて画像を出力する医療情報プリントシステムの制御のプログラムコードが格納されたコンピュータ可読メモリであって、
接続部を介して前記医療機器から得られる医療情報データに基づく医療情報画像を生成する生成工程のプログラムコードと、
当該医療情報プリントシステムを使用する操作者を撮影する撮影工程のプログラムコードと、
前記撮影工程による撮影画像と前記医療情報画像を1枚の印刷用紙上に印刷する印刷工程のプログラムコードと
を備える。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
【0014】
本発明の概要としては、生体情報値を測定可能な医療機器(尿素測定器、血糖測定器、体脂肪計、血圧計)から出力可能な医療情報データを、医療機関(個人病院、大学病院、基幹病院等)で管理されるパーソナルコンピュータ等の端末に出力し記憶する。また、この端末には、撮影装置とシールプリントが可能な印刷装置が接続され全体で医療情報プリントシステムが構築される。この医療情報プリントシステムは、患者から医療情報データが登録されると、その患者を撮影装置で撮影し、撮影された患者の顔画像と医療情報データから得られる患者に関するトレンド(グラフ等の画像及び数値、患者に関する患者情報)を一枚のシール用紙(以下、これを顔写真付き患者トレンドシートと称する)上に印刷して出力する。この顔写真付き患者トレンドシートにより、患者は、容易に自身の医療情報データに関するトレンドを把握することができ、また、患者に関するトレンドが自身のものであるのか他人のものであるかを容易に判別することができる。また、顔写真付き患者トレンドシートは、シールとなっているので、患者は、ノート等に貼り付けて管理することができ、これを通院毎に行えば、患者はノートを参照するだけで容易に自身に関するトレンドの経緯を把握することができる。
【0015】
以下の実施形態では、特に、糖尿病治療の大原則である血糖コントロールのための検査に使用するSMBG(Self Monitering of Blood Glucose:患者が自宅で1日に複数回測定する自己測定した血糖値)と呼ばれる簡易血糖測定器で測定された血糖値を医療情報プリントシステムに登録し、顔写真付き患者トレンドシートを出力する例を挙げて説明する。
【0016】
また、本発明に適用することが可能な糖尿病治療に関する情報以外の医療情報の例としては、尿素値に基づく人工透析のスケジューリング等を管理するための透析治療に関する情報、体脂肪値、血圧値等の測定値に基づく患者の健康状態等を管理するための一般治療に関する情報等がある。
【0017】
図1は本実施形態の医療情報プリントシステムの構成を示す図である。
【0018】
図1において、101は内部にCPU、ROM、RAM、ROM等の通常の端末(コンピュータ)の機能を実現するための構成要素(不図示)を有する処理部であり、メインバス109を介して医療情報プリントシステム100全体の制御を実行する。
【0019】
尚、処理部101内のROMは、CPUの各種制御を実行する各種制御プログラムを記憶している。RAMは、CPUによりOSや本発明を実現するための制御プログラムを含むその他の制御プログラムがロードされ実行される。また、制御プログラムを実行するために用いられる各種作業領域、一時待避領域として機能する。また、操作部104の操作に応じて生成される画像を、一旦、保持するVRAM(不図示)が構成されている。
【0020】
また、本発明を実現するための制御プログラムを含むその他の制御プログラムを構成するプログラムコードをCD−ROM等の記憶媒体に記憶し、これをRAMにロードして実行することも可能である。
【0021】
102は記憶部であり、医療情報プリントシステム100で管理する各種データを記憶する。103はCRTや液晶等から構成される表示部であり、操作部104より入力されたデータ、撮影部105より入力される画像データ、医療機器200から入力されたデータ等を、操作部104の操作に応じて表示する。
【0022】
104はキーボード、ボタン、レバー等から構成される操作部であり、データの入力の受付、撮影部105の撮影、印刷部107の印刷等の各種操作を行う。105は撮影部であり、医療情報プリントシステム100の操作者(患者)を撮影する。106は音声出力部であり、操作部104の操作や、撮影部105の撮影手順の指示等の音声を必要に応じて音声を出力する。107は印刷部であり、上述したように、医療機器200から入力された医療情報データと撮影部105で撮影された患者の顔写真を一枚の記録用紙(シール用紙)に印刷する機能を有している。また、通常のプリンタで行う各種印刷についても実行できることは言うまでもない。
【0023】
108は外部機器インタフェース(I/F)であり、医療情報プリントシステム100と医療機器200とを接続し、各種データの送受信制御等を行う。また、外部機器インタフェース(I/F)は、医療機器200に限らず、例えば、イメージスキャナ、記憶装置、ネットワーク回線を介して接続される他の情報処理装置、電話回線を介して接続されるファクシミリ等の各種外部機器を必要に応じて接続することができる。109はバスであり、医療情報プリントシステム100を構成する各種構成要素を相互に接続する。
【0024】
200は医療機器であり、本実施形態では、上述の血糖測定器であり、医療情報プリントシステム100に対し、血糖値データ等の各種医療情報データを送信することができる。
【0025】
次に、医療情報プリントシステムで実行される処理について、図2を用いて説明する。
【0026】
図2は本実施形態の医療情報プリントシステムで実行される処理を示すフローチャートである。
【0027】
まず、ステップS101で、患者は、医療情報プリントシステム100の表示部103に表示される初期画面(この初期画面には、例えば、医療機器200の医療情報データの入力を行うためのメニュー等の各種操作を行うためのメニューが用意されており、患者は操作部105を操作して各種メニューを選択し、その選択に応じて切り替わる操作メッセージに従って操作を行う)に基づいて、自身の医療機器200を医療情報プリントシステム100にセットし、操作部104を操作して、医療機器200に記憶された医療情報データの入力を指示する。医療情報プリントシステム100は、この指示に従って、医療機器200から医療情報データを入力する。この時、表示部103には、医療情報データの入力状況等が表示部103に表示される。
【0028】
ステップS102で、処理部101は、入力された医療情報データに基づく医療情報画像(グラフ画像、例えば、折れ線グラフ、円グラフ等)を生成する。尚、医療情報画像から簡易診断を行い、その診断内容を最終的に出力されるシール用紙のコメント欄に印刷するようにすることもできる。
【0029】
ステップS103で、医療情報プリントシステム100を操作する患者を撮影部105で撮影する。この時の撮影画像は、表示部103に表示される。また、同時に、表示部103には撮影操作の進行を促す操作メッセージが表示され、音声出力部106からは撮影操作の進行を促す音声ガイダンスが出力される。患者はこの操作メッセージと音声ガイダンスに従って、自身の撮影操作を操作部104を操作して行う。尚、撮影部105の撮影条件(明るさ、ズーム等)は固定値が設定されているが、目的に応じて医療情報プリントシステム100の管理者が変更することが可能である。
【0030】
ステップS104で、表示部103に表示された撮影画像の確定の指示が操作部104から行われると、処理部101は、ステップS101で生成した医療情報画像と、撮影画像を合成した合成画像を生成する。尚、この合成画像のサイズとしては、例えば、VGAサイズのビットマップ形式の24bitフルカラーデータであるとする。
【0031】
ステップS105で、生成された合成画像を印刷部107を介してシール用紙にプリントして、医療情報プリントシステム100外へ排紙する。尚、このシール用紙のサイズは、例えば、Sサイズとする。また、印刷枚数は、デフォルト値として1枚が設定されているが、これも目的に応じて医療情報プリントシステム100の管理者が変更することが可能である。
【0032】
次に、医療情報管理システム100の具体的な装置構成の一例について、図3を用いて説明する。
【0033】
図3は本実施形態の医療情報管理システムの具体的な装置構成の一例を示す図である。
【0034】
図3に示すように、1つの筐体において、撮影部(カメラ)105、音声出力部(スピーカ)106、表示部(モニタ)103、操作部(キーボード及びボタン)104、外部接続機器I/F108、外部接続機器I/F108に接続された医療機器200等が構成されている。
【0035】
患者302は、医療機器200を外部接続器I/F108にセットし、操作部104を操作して医療機器200内の医療情報データを医療情報プリントシステム100に入力する。入力が完了すると、医療情報プリントシステム100は、撮影部105を起動し、患者302を撮影し、その撮影画像を表示部103に現在の撮影状況と操作メッセージを表示すると共に、音声出力部106から音声ガイダンスを出力する。操作メッセージと音声ガイダンスに従って、患者302が操作部104を用いて現在の撮影画像に対する確定を指示すると、医療情報プリントシステム100は、確定時の撮影画像と入力された医療情報データに基づく医療情報画像を合成し、その合成画像を一枚のシール用紙301に印刷して排紙口300から排紙する。
【0036】
尚、図3の例では、医療情報プリントシステム100は、1つの筐体で構成されているが、これに限定されず、処理部101の機能を実現できる端末を別途用意して、これを医療情報プリントシステムに接続するように構成しても良く、それ以外にも、各種構成要素を別々に分離した複数の機器からなる医療情報プリントシステムを構成しても良い。
【0037】
次に、医療情報管理システム100から出力されるシール用紙の一例について、図4を用いて説明する。
【0038】
図4は本実施形態の医療情報管理システム100から出力されるシール用紙の例を示す図である。
【0039】
図4に示すように、一枚のシール用紙上に、医療機器200から得られる医療情報データに基づくグラフ画像401と、医療情報プリントシステム100で撮影された患者の顔画像400がそれぞれ独立した位置に印刷される。また、これ以外に、患者に関する患者情報(氏名等)や、印刷日付、コメント欄として、簡易診断結果が印刷される。
【0040】
また、この一例以外にも、必要に応じて各種医療情報データに基づく医療情報画像を印刷したり、患者自身が用意してきた画像を取り込んで印刷するようにしても良い。
【0041】
以上説明したように、本実施形態によれば、患者は、容易に自身の医療情報データに関するトレンドを把握することができ、また、患者に関するトレンドが自身のものであるのか他人のものであるかを容易に判別することができる。
【0042】
上述の内容は、本発明の一実施形態を説明したに過ぎず、本発明の範囲及び精神から逸脱しない範囲で当業者によって、変形かつ/あるいは変更が実行されることは言うまでもない。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、患者自身にも容易に血糖値データのトレンドを把握でき、かつ、その血糖値データがだれのものであるかを容易に判別できる医療情報プリントシステム及びその制御方法、コンピュータ可読メモリを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の医療情報プリントシステムの構成を示す図である。
【図2】本実施形態の医療情報プリントシステムで実行される処理を示すフローチャートである。
【図3】本実施形態の医療情報管理システムの具体的な装置構成の一例を示す図である。
【図4】本実施形態の医療情報管理システム100から出力されるシール用紙の例を示す図である。
【符号の説明】
100 医療情報プリントシステム
101 処理部
102 記憶部
103 表示部
104 操作部
105 撮影部
106 音声出力部
107 印刷部
108 外部機器I/F
109 バス
200 医療機器
Claims (10)
- 生体情報値を測定する医療機器を接続し、該医療機器から得られる医療情報データに基づいて画像を出力する医療情報プリントシステムであって、
前記医療機器を接続する接続手段と、
前記接続手段を介して前記医療機器から得られる医療情報データに基づく医療情報画像を生成する生成手段と、
当該医療情報プリントシステムを使用する操作者を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段による撮影画像と前記医療情報画像を1枚の印刷用紙上に印刷する印刷手段と
を備えることを特徴とする医療情報プリントシステム。 - 前記印刷手段は、1枚の印刷用紙上に前記撮影画像と前記医療情報画像をそれぞれ独立した位置に印刷する
ことを特徴とする請求項1に記載の医療情報プリントシステム。 - 前記印刷用紙は、シール用紙である
ことを特徴とする請求項1に記載の医療情報プリントシステム。 - 前記医療情報画像は、前記医療情報データから構築できるグラフ画像である
ことを特徴とする請求項1に記載の医療情報プリントシステム。 - 当該医療情報プリントシステムに対し各種指示を行う操作手段と、
前記医療情報画像、あるいは前記撮影手段による撮影画像及び操作メッセージを表示する表示手段と、
音声ガイダンスを出力する音声出力手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の医療情報プリントシステム。 - 生体情報値を測定する医療機器を接続し、該医療機器から得られる医療情報データに基づいて画像を出力する医療情報プリントシステムの制御方法であって、
接続部を介して前記医療機器から得られる医療情報データに基づく医療情報画像を生成する生成工程と、
前記医療情報プリントシステムを使用する操作者を撮影する撮影工程と、
前記撮影工程による撮影画像と前記医療情報画像を1枚の印刷用紙上に印刷する印刷工程と
を備えることを特徴とする医療情報プリントシステムの制御方法。 - 前記印刷工程は、1枚の印刷用紙上に前記撮影画像と前記医療情報画像をそれぞれ独立した位置に印刷する
ことを特徴とする請求項6に記載の医療情報プリントシステムの制御方法。 - 前記印刷用紙は、シール用紙である
ことを特徴とする請求項6に記載の医療情報プリントシステムの制御方法。 - 前記医療情報画像は、前記医療情報データから構築できるグラフ画像である
ことを特徴とする請求項6に記載の医療情報プリントシステムの制御方法。 - 生体情報値を測定する医療機器を接続し、該医療機器から得られる医療情報データに基づいて画像を出力する医療情報プリントシステムの制御のプログラムコードが格納されたコンピュータ可読メモリであって、
接続部を介して前記医療機器から得られる医療情報データに基づく医療情報画像を生成する生成工程のプログラムコードと、
前記医療情報プリントシステムを使用する操作者を撮影する撮影工程のプログラムコードと、
前記撮影工程による撮影画像と前記医療情報画像を1枚の印刷用紙上に印刷する印刷工程のプログラムコードと
を備えることを特徴とするコンピュータ可読メモリ。
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