JP4473039B2 - エレベータドア - Google Patents

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Description

この発明は、エレベータドア、特に2つのドア部材を当接させ、または前後に配設してエレベータの乗場またはかごの出入口を閉塞すると共に、各ドア部材に緩衝体が設けられたエレベータドアに関するものである。
従来のこの種のエレベータドアは図12及び図13に示すように構成されていた。
図12は、図13に示すドアの当接部を拡大して示したもので、エレベータドアを下方、即ち図13においてXで示す方向から見た構成を示すものである。
図13は、エレベータの乗場1の出入口1Aに設けられたドア2を示すもので、複数のドア部材2A、2Bから構成されている。
各ドア部材2A、2Bの当接部には図12に示すような構成で緩衝体3が設けられている。即ち、各ドア部材にねじ4によって固定された取付部材5の先端部に保持部5Aを設け、その一部が緩衝体3に係合すると共に、ドア部材2A、2Bとの間に緩衝体3を挟持するようにされている。(例えば特許文献1参照)。
特許第3401998号公報(段落0002−0003、図6)
従来のエレベータドアは上記のように構成されているため、保持部5Aと緩衝体3との係合状態が緩い場合、あるいは取付部材5のドア部材2A、2Bへの固定が不完全な場合には、エレベータドアの稼動中に緩衝体3が自重によって下方にずり落ちたり、落下する恐れがあった。また、ドア部材2A、2Bに取付部材5を固定する段階で緩衝体3がずり落ちたり、落下することで固定の作業性が悪化していた。
これを防止するため、図11にドア部材の一方2Aのみを例示するように、L字状に折曲された金具6の一辺6Aを取付部材5及び緩衝体3の下面に当接して緩衝体3が下方にずれ落ちるのを防止すると共に、金具6の他辺6Bを取付部材5とドア部材2Aとの間に挿入し、ねじ4によって取付部材5と共にドア部材2Aに固定する構成が採用されていた。
このような構成とすれば、緩衝体3の落下を防止することはできるが、金具6はねじ4によって取付部材5と共にドア部材2Aに共締めされるため、緩衝体3を交換する場合には、ねじ4を取り外して金具6を一旦、取り外す必要があり、交換作業に手間がかかる他、金具6を一時的に適宜の個所に保管する必要があり、場合によっては紛失する可能性もあり、作業に支障を来す恐れがあるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点に対処するためになされたもので、緩衝体の交換作業に手間がかからず、また、緩衝体の落下防止金具を取り外しても紛失の可能性がほとんどないエレベータドアを提供することを目的とする。
この発明に係るエレベータドアは、エレベータの乗場またはかごの出入口に配設され、2つのドア部材を当接させて上記出入口を閉塞し得るようにすると共に、各ドア部材の当接部にそれぞれ緩衝体を設けたエレベータドアにおいて、上記ドア部材に固定され上記緩衝体を保持すると共に、孔部または凹部を有する取付部材、及び上記取付部材に装着され上記孔部または凹部に嵌合する突部と、上記緩衝体の下方に位置する落下防止片とを有する落下防止部材を備え、上記取付部材に上記孔部または凹部と離隔して第2の孔部または凹部を設けると共に、上記落下防止部材に上記第2の孔部または凹部と嵌合する第2の突部を設け、上記孔部または凹部と上記突部及び第2の孔部または凹部と第2の突部をそれぞれ嵌合させることにより、上記落下防止部材を所定の位置に保持するようにしたものである。
この発明に係るエレベータドアは上記のように構成されているため、緩衝体の交換作業がスムースに行なえる他、交換時に落下防止部材を取り外しても、すぐに装着して保持することが可能なため紛失の恐れがほとんどない。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。図1は、実施の形態1の構成をエレベータドアの下方から見た状態として示す概略図、図2は、実施の形態1の主要部を構成する落下防止部材の構成を示す概略斜視図、図3は、落下防止部材のドア部材への装着状態を示す断面図である。なお、これらの図において、図12と同一または相当部分にはそれぞれ同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1は図11において緩衝体3の落下を防止する金具6に相当する落下防止部材の新しい構成を提案するものである。
この落下防止部材は図1において符号7で示されている。その詳細な構成は、図2に示されるように、例えばバネ鋼で形成された板状材をほぼU字状に折曲して第1の板状部7Aと、この第1の板状部7Aに対向して配置された第2の板状部7Bと、U字状折曲部の底部となる第1、第2の板状部の間から突出するように延在する落下防止片7Cとを有する。
また、第1の板状部7Aには、図3に詳細構成を示すように、第2の板状部7Bに向かって突出する突部7Dと、この突部7Dと離隔した位置に突部7Dよりは小径の第2の突部7Eが形成されている。
一方、取付部材5には図3に示すように、上記突部7Dが嵌合可能な孔部5B及びこの孔部5Bから離隔した位置に上記第2の突部7Eが嵌合可能な第2の孔部5Cが形成されている。なお、孔部5B及び第2の孔部5Cを孔として形成せず、突部7D及び第2の突部7Eと嵌合可能な凹部として形成してもよい。
このように構成された落下防止部材7を図1及び図3に示すように、ドア部材2A、2Bの下方から、第1の板状部7A、第2の板状部7Bがそれぞれ取付部材5の表面側と裏面側に位置するようにして取付部材5に押し込み、図3に示すように、落下防止部材7の突部7Dが取付部材5の孔部5Bに、また、落下防止部材7の第2の突部7Eが取付部材5の第2の孔部5Cに嵌合するようにする。
この状態で第1の板状部7Aと第2の板状部7Bは取付部材5を両面から挟持する状態となり、突部7Dと第2の突部7Eは位置決め部として機能するため、特別な固定手段を用いることなく取付部材5に固定することができる。
また、突部7Dと孔部5B及び第2の突部7Eと第2の孔部5Cが2個所で嵌合するため、落下防止部材7は取付部材5に対して所定の状態で強固に固定される。
図4は、落下防止部材7を取付部材5に取り付けた状態を示すもので、落下防止部材7の落下防止片7Cが緩衝体3の下端の下方に位置して取付部材5からの緩衝体3の落下を効果的に防止している状態を示している。
緩衝体3を交換する場合には、図5に示すように、落下防止部材7の第2の突部7Eと第2の孔部5Cとの嵌合状態を外し、落下防止部材7を突部7Dを中心として図において矢印Yで示すように、時計方向に回動する。この結果、落下防止部材7は図5に示す状態となり、落下防止片7Cが緩衝体3の下端から外れる。
従って、緩衝体3を矢印Zで示すように、下方に移動させることが可能となり、ドア部材2Aから取り外すことができ、取換え用の緩衝体3を下方から押し込むことができる。この状態で落下防止部材7を図5において反時計方向に回動させ、第2の突部7Eを取付部材5の第2の孔部5Cに嵌合することにより再び図4の状態となって落下防止片7Cが緩衝体3の下端の下方に位置してその落下を防止する状態となる。
なお、取付部材5は、図1に示すように、ドア部材2Aの側に切り込み5Dを形成してドア部材2Aとの間に空隙を形成し、この空隙に第2の板状部7Bが入るようにしているため、落下防止部材7を図5のように回動させようとする場合には、図2の右側上端の角部が壁面5Eに当接して回動不能となるため、図2に示すように、第1、第2の板状部7A、7Bの右側上端部に切り落とし部7Fを設けている。しかし、落下防止部材7を形成する板材の厚みが十分に薄い場合には、取付部材5に切り込み5Dによる空隙を形成する必要がなくなるため、切り落とし部7Fも不要となる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2を図に基づいて説明する。図6は、実施の形態2の構成を示す概略図で、落下防止部材7を緩衝体3の交換位置に移動させた状態を示すものである。
この実施の形態は、落下防止部材7の突部7Dの横方向に切り込み5Dによる壁面5Eを除去するための切り欠き5Fを形成することにより、落下防止部材7を横方向から取付部材5に押し込んで装着することができるようにしたものである。なお、この実施の形態では落下防止部材7に第2の突部7Eと切り落とし部7Fを設けていない。
このような構成とすることにより、落下防止部材7の通常の装着はドア部材2A、2Bの下方から取付部材5に押し込んで突部7Dを取付部材5の孔部5Bに嵌合し位置決めとする。この状態では図4に示したようになり、落下防止片7Cが緩衝体3の下端の下方に位置して緩衝体3の落下を防止する。
緩衝体3を交換する場合には、落下防止部材7を図6に矢印Xで示すように、そのまま下方に引き抜く。この時、突部7Dは取付部材5の孔部5Bから外れ、落下防止部材7は取付部材5から外れる。
次に、外した落下防止部材7を図6に示すように、切り欠き5Fの位置から矢印Wで示すように、横方向に取付部材5に押し込み突部7Dを取付部材5の孔部5Bに嵌合させ、この状態で保持する。この間に緩衝体3を矢印Zで示す下方に移動させて引き抜き、取り換え用の緩衝体3を下方から押し込んで装着する。
次に、落下防止部材7を図6の矢印Wと逆方向に引き抜き、取付部材5に対して下方から、即ち矢印Xと逆方向に押し込んで突部7Dを取付部材5の孔部5Bに嵌合して装着する。この状態で、落下防止部材7の落下防止片7Cは緩衝体3の下端の下方に位置し、緩衝体3の落下を防止する状態となる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3を図にもとづいて説明する。図7は、実施の形態3の落下防止部材の構成を示す概略斜視図、図8は、実施の形態3における落下防止部材を取付部材に取り付ける手順を示す説明図、図9は、実施の形態3における落下防止部材を取付部材に取り付けた状態を示す図である。これらの図において、図2または図3と同一または相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
この実施の形態における落下防止部材7は図7に示すように、例えばバネ鋼で形成された板状材7Gを中間部7HでV字形に折曲してバネ性を与えると共に、一端部、例えば上端部に反折曲方向に延在する係止部7Jを設け、その先端に鍵状部7Kを形成している。
また、板状材7Gの他端部、例えば下端部に係止部7Jと同様に、反折曲方向に延在する係合部7Lを設け、その先端に第2の鍵状部7Mを形成している。更に、係合部7Lを板状材7Gの面方向に延在させた形で落下防止片7Cを形成している。
このように形成された落下防止部材7を取付部材5に装着する場合には、図8に示すように、取付部材5に形成された孔部5Gに係止部7Jを挿入し、鍵状部7Kを裏面に突出させて図8に示すような形で取付部材5に係止する。
その後、係合部7Lの第2の鍵状部7Mを取付部材5の下端に当てながら図8の矢印V方向に押し込むことにより、図9に示す状態で第2の鍵状部7Mが取付部材5の下端内面と係合する。この状態では落下防止片7Cは図4に示す落下防止片7Cと同様な状態となり、緩衝体3の下端の下方に位置して、その落下を防止する。
緩衝体3を交換する場合には、上記とは逆の手順で図9の状態から第2の鍵状部7Mを図において下方に引き、取付部材5の下端から外すことにより、板状材7Gの折曲部7Hによるバネ性で反時計方向の力が作用して図8の状態となる。この状態で実施の形態1、2と同様に、緩衝体3を下方に移動させて抜き取り、取換え用の緩衝体3を下方から押し込む。なお、取付部材5の孔部5Gは、取付部材5をドア部材2A、2Bに取り付ける際のねじ孔と兼ねることができる。その場合には、落下防止部材7の孔部5Gを形成する工程を省略することができる。
以上の各実施の形態においては、2つのドア部材2A、2Bが互いに当接されるタイプのエレベータドアにおいて、各ドア部材の当接部に緩衝体3を設ける場合について説明したが、図10(a)に適用例を示すように、各ドア部材2A、2Bが互いに当接されるタイプのエレベータドアにおいて、ドア部材2Aまたは2Bと、エレベータ乗場の出入口に設けられる三方枠の縦枠またはドアパネル1Aとの間に緩衝体3を設けるようにしてもよい。
また、図10(b)に示すように、各ドア部材2A、2Bが当接せず、前後に重なる形で配設されて出入口を開閉するエレベータドアにおいて、各ドア部材2Aと2Bとの間、及び各ドア部材と三方枠の縦枠またはドアパネル1Aとの間に緩衝体3を設けるようにしてもよい。なお、図10(c)は図10(a)(b)における各緩衝体3の取付部分を拡大して示すものである。
この発明の実施の形態1の構成を示す概略図である。 実施の形態1の主要部を構成する落下防止部材の構成を示す概略斜視図である。 実施の形態1における落下防止部材のドア部材への装着状態を示す断面図である。 実施の形態1における落下防止部材を取付部材に取り付けた状態を示す図である。 図4の落下防止部材の動作を説明する図である。 この発明の実施の形態2の構成を示す概略図である。 実施の形態3の落下防止部材の構成を示す概略斜視図である。 実施の形態3における落下防止部材の取り付け手順を示す説明図である。 実施の形態3における落下防止部材の取り付け状態を示す図である。 各実施の形態の適用例を示す概略図である。 従来装置において落下防止用の金具を装着した状態を示す図である。 従来装置の構成を示す概略図である。 エレベータの乗場のドアの構成を示す概略図である。
符号の説明
2A、2B ドア部材、 3 緩衝体、 5 取付部材、 5A 保持部、 5B
孔部、 5C 第2の孔部、 5D 張り込み、 5E 壁面、 5F 切り欠き、
7 落下防止部材、 7A 第1の板状部、 7B 第2の板状部、 7C 落下防止片、 7D 突部、 7E 第2の突部、 7F 切り落とし部。

Claims (5)

  1. エレベータの乗場またはかごの出入口に配設され、2つのドア部材を当接させ、または前後に配設して上記出入口を閉塞し得るようにすると共に、各ドア部材間にそれぞれ緩衝体を設けたエレベータドアにおいて、上記ドア部材に固定され上記緩衝体を保持すると共に、孔部または凹部を有する取付部材、及び上記取付部材に装着され上記孔部または凹部に嵌合する突部と、上記緩衝体の下方に位置する落下防止片とを有する落下防止部材を備え、上記取付部材に上記孔部または凹部と離隔して第2の孔部または凹部を設けると共に、上記落下防止部材に上記第2の孔部または凹部と嵌合する第2の突部を設け、上記孔部または凹部と上記突部及び第2の孔部または凹部と第2の突部をそれぞれ嵌合させることにより、上記落下防止部材を所定の位置に保持することを特徴とするエレベータドア。
  2. エレベータの乗場またはかごの出入口に配設され、2つのドア部材を当接させ、または前後に配設して上記出入口を閉塞し得るようにすると共に、各ドア部材間にそれぞれ緩衝体を設けたエレベータドアにおいて、上記ドア部材に固定され上記緩衝体を保持すると共に、孔部または凹部を有する取付部材、及び上記取付部材に装着され上記孔部または凹部に嵌合する突部と、上記緩衝体の下方に位置する落下防止片とを有する落下防止部材を備え、上記落下防止部材は、上記突部を中心にして回転し得るようにされたことを特徴とするエレベータドア。
  3. 上記落下防止部材は、上記突部を中心にして回転し得るようにされたことを特徴とする請求項1記載のエレベータドア。
  4. 上記落下防止部材は、上記突部が形成された第1の板状部と、この第1の板状部に対向配置された第2の板状部と、上記第1、第2の板状部の間に設けられた上記落下防止片とから構成され、上記第1、第2の板状部によって上記取付部材の両面を挟持するようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記載のエレベータドア。
  5. エレベータの乗場またはかごの出入口に配設され、2つのドア部材を当接させ、または前後に配設して上記出入口を閉塞し得るようにすると共に、各ドア部材間にそれぞれ緩衝体を設けたエレベータドアにおいて、上記ドア部材に固定され上記緩衝体を保持すると共に、孔部を有する取付部材、及び中間部で折曲された板状部と、上記板状部の一端部に設けられ、反折曲方向に延在して先端に鍵状部を有し、上記取付部材の孔部への挿入時に上記鍵状部が上記取付部材に係止し得るようにされた係止部と、上記板状部の他端部に設けられ、反折曲方向に延在して先端に第2の鍵状部を有し、上記第2の鍵状部が上記取付部材に係合し得るようにされた係合部と、上記係合部から上記板状部の面方向に延在し、上記緩衝体の下方に位置する落下防止片とを有する落下防止部材を備えたことを特徴とするエレベータドア。
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