JP4472311B2 - フラッシュ弁ユニット - Google Patents
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Description
より詳しくは、インレットからアウトレットに至る経路中に配置された主制御弁と、この主制御弁の背後に位置すると共にインレット側との圧力の均衡を以て主制御弁を弁座に付勢するスプリングを収容した圧力室と、圧力室内の圧力を逃がして主制御弁の開弁を許容するパイロット弁と、インレットからアウトレットに至る水の流量を計測するための流量計ユニット81を備え、この流量計ユニットの出力に基づきパイロット弁の開弁操作が自動制御されて適量の水がアウトレットを通じて便器等に放流される仕組みになっている。
とりわけ本発明者らの鋭意研究によれば、手動式の止水弁に較べて節水効果の高い自動止水式フラッシュ弁装置において、このフラッシュ弁装置の制御系に対する電力の供給方法で、さらなる改善すべき点が見いだされた。
すなわち、本発明は、流入口から流出口に至る経路中に制御弁を有するフラッシュ弁装置と、前記流入口から流出口に至る流体の流れの有無を電気信号に置換して出力する検知部と、前記検知部の出力に応じて前記制御弁の開閉操作を制御する制御装置とを備えたフラッシュ弁ユニットであって、
前記フラッシュ弁ユニットには、前記流体の流れを動力として発電する発電装置がさらに設けられ、前記発電装置で得られた電力の少なくとも一部は、前記制御装置に供給されていることを特徴とする。
作に要する電源として利用されている。なお、発電装置の設置位置は、流入口から流出口に至る経路、また、流入口の上流、さらには流出口の下流など、各種仕様や施工スペース等に応じて適宜変更可能である。また、電力の少なくとも一部を制御装置に供給するとは、直接の供給に限定されず、例えば、検知部を経由しての供給など、間接的な電力の供給であってもよい。
この構成によれば、流出口に至る経路の漏水が、制御装置に設けられる漏水監視回路によって監視されている。よって、施工後の保守にあたり、この漏水監視回路によって得られた情報を、例えば、制御装置やテスターに組み込まれるインジケータの点灯を以て把握することで、例えば、制御弁等の経年劣化に伴う漏水の有無を容易に把握することが可能になる。
前記漏水監視回路は、前記放流停止流量への到達時以降、前記発電装置にて継続して発電がなされていることを受けて漏水を検出している構成であってもよい。
なお、上記で「継続して」とは、放流の停止直後において発電が継続してなされている状態のみならず、放流の停止後、一定期間経過後において発電がなされている状態をも含んでよい。
前記発電監視回路は、前記検知部で流体の流れを検出しており、且つ前記発電装置が発電状態にないことを受けて前記発電装置の作動不良を検出している構成であってもよい。
前記制御装置には、この通電性を有する弁ハウジングを回路の一部として有すると共にこの回路の遮断を受けて、警報を発する盗難防止回路が設けられている構成であってあってもよい。
前記発電装置は、前記回転翼車と共に回転する発電体を備える構成であってもよい。
この構成によれば、検知部に設けられる回転翼車と発電装置に設けられる発電体(例えば、ステータコイルや磁石)が一体となって回転する。なお、回転翼車と発電体は、機械的に接続されていれば足り、例えば、回転翼車と発電体が共通の軸によって連結された構造、また、歯車等の動力伝達機構を介して回転翼車と発電体とが連結された構成など、必ずしも一体化された状態に限定されない。また、この構成によれば、一つの回転体で、流れの検知と発電が可能になり、フラッシュ弁装置の小型化を図ることもできる。
れる流入口は、共通の給水管側に接続されており、前記発電装置は、前記給水管側に設けられている構成であってもよい。
また、本実施の形態では、便器用の止水弁としてフラッシュ弁装置を適用したフラッシュ弁ユニット300を例に挙げて説明する。
段差部41に突き当たっている。
まず、洗浄水の否放流時では、電磁駆動部61のソレノイドコイル62が非通電状態にあり、パイロット弁60が可動体53内の通路53aを遮断している。したがって、主制御弁70の連通路74を介して主弁室27に連通している圧力室46は、主弁室27内と
等圧になる。その結果、主制御弁70はコイルスプリング73の付勢力、及び低圧室26と主弁室27との圧力差に基づく力によって弁座28に着座せしめられ、低圧室26と主弁室27とを遮断する。この状態がフラッシュ弁装置1の閉状態であり、洗浄水は放流されない。又、この状態では、逆止弁15もインレット13を遮断している。
制御装置100は、電磁駆動部61に設けられるソレノイドコイル62の制御に要する流量算出回路や放流制御回路の他、インレット13からアウトレット16に至る経路の漏
水を監視する漏水監視回路、並びに流量計ユニット81や発電ユニット205の作動不良を監視するための監視回路、さらにフラッシュ弁装置1の盗難を防止するための盗難防止回路を備えている。
よって、例えば、本フラッシュ弁装置1の保守にあたり、これら漏水監視回路での漏水の発見を受けて点灯するインジケータをチェックすることで、フラッシュ弁装置1を分解せずとも、主制御弁70やその上流での漏水を把握することができる。
の作動不良の検出を受けて、このインジメータを点灯している。
まず、盗難防止回路の説明に先立ち、上記した第1弁ハウジング10及び第2弁ハウジング40、並びに外部ハウジング200等は、通電性に富む鋳物によって構成されており、第1弁ハウジング10の入口側ブロック11に接続する流入管14において、接地している。
ている。
きには、その放流に起因して洗浄水が給水管206を流れるため、この給水管206側に設けられている発電ユニット205によって発電がなされる。したがって、任意のフラッシュ弁装置1で否放流状態にあっても、他のフラッシュ弁装置1の放流に伴う発電によって、否放流状態にあるフラッシュ弁装置1に供給すべき電力を補うことが可能になる。
このように本実施の形態に示す種々の構成は、適宜変更可能である。
2 スリーブ
3 バイパス通路
10 弁ハウジング
11 入口側ブロック
12 出口側ブロック
13 インレット
14 流入管
15 逆止弁
15a コイルスプリング
16 アウトレット
17 流出管
18 収納室
18 流量計収納室
19 小径部
20 シールリング
21,22 溝
23,24 連結リング
25 スリーブ
26 低圧室
27 主弁室
28 弁座
29 段差部
30 小径部
31 バイパス通路
32 シールリング
40 弁ハウジング
41 段差部
42 小径部
43 筒部
44 シールリング
45 弁摺動孔
46 圧力室
48 凹部
49 貫通孔
49a テーパー孔
50 摺動孔
51 通路
52 通路
53 可動体
53 通路
53a 通路
54 コイルスプリング
55 ストッパー
56 筒体
56a 中空部
57 筒体
57a 中空部
58a,58b シールリング
59 シールリング
60 パイロット弁
61 電磁駆動部
62 ソレノイドコイル
63 プランジャ
64 バイパス通路
65 カバー
66 押ボタン
70 主制御弁
71 シールリング
72 パッキン
73 コイルスプリング
74 連通路
80 ストレーナ
81 流量計ユニット
82 ケーシング
83 回転翼車
84 ホール素子
85 パルスカウンタ
100 制御装置
101 インバータ
102 インジケータパネル
102 漏水警告インジケータ
103 ブザー
104 バッテリー
200 外部ハウジング
201 インペラ
205 発電ユニット
206 給水管
300 フラッシュ弁ユニット
Claims (5)
- 流入口から流出口に至る経路中に制御弁を有するフラッシュ弁装置と、前記流入口から流出口に至る流体の流れの有無を電気信号に置換して出力する検知部と、前記検知部の出力に応じて前記制御弁の開閉操作を制御する制御装置とを備えたフラッシュ弁ユニットであって、
前記フラッシュ弁ユニットには、前記流体の流れを動力として発電する発電装置がさらに設けられ、前記発電装置で得られた電力の少なくとも一部は、前記制御装置に供給され
前記制御装置は、前記流出口に至る経路の漏水を監視する漏水監視回路と、
前記流出口を経て放流された流体の流量を前記検知部で取得した電気信号に基づき算出する流量算出回路と、
放流を停止すべき放流停止流量にその流量が達したことを受けて前記制御弁を閉弁する放流制御回路とを備え、
前記漏水監視回路は、前記放流停止流量への到達時以降、前記発電装置にて継続して発電がなされていることを受けて漏水を検出していることを特徴とするフラッシュ弁ユニット。 - 前記制御装置には、前記発電装置の作動不良を監視するための発電監視回路が設けられ、
前記発電監視回路は、前記検知部で流体の流れを検出しており、且つ前記発電装置が発電状態にないことを受けて前記発電装置の作動不良を検出していることを特徴とする請求項1に記載のフラッシュ弁ユニット。 - 前記流入口から前記流出口に至る経路は、通電性を有する弁ハウジングで構成されており、
前記制御装置には、この通電性を有する弁ハウジングを回路の一部として有すると共にこの回路の遮断を受けて、警報を発する盗難防止回路が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフラッシュ弁ユニット。 - 前記検知部は、前記流入口から前記流出口に至る経路中に、前記流体の流れを受けて回転する回転翼車を有し、
前記発電装置は、前記回転翼車と共に回転する発電体を備えていることを特徴とする請
求項1から3の何れか1項に記載のフラッシュ弁ユニット。 - 前記フラッシュ弁装置を複数体備え、且つそれぞれのフラッシュ弁装置に設けられる流入口は共通の給水管に接続されており、前記発電装置は、前記給水管側に設けられていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のフラッシュ弁ユニット。
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