JP4472012B1 - パワーショベル及び浚渫施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バケット203の開口端部と蓋210との間にパッキン230を設けてバケット内部を密閉することにより、バケット203によって掬われた汚泥や土砂を、パッキン230により密閉されたバケット内部に確実に保持する。また、蓋210には空気抜孔213を設けてバケット内部に残った空気を外部に逃がす構成とする。
【選択図】図1
Description
(1)先端部が移動可能なアームと、前記アームの先端部に装着され、傾動可能な碗型のバケットと、前記アームに固定され、前記バケットの前記傾動に応じて前記バケットの開口部を閉塞する蓋と、前記バケットの開口端部と前記蓋との間を密閉するパッキンと、前記蓋に設けられた空気抜孔と、前記空気抜孔の前記バケットに対向する側とは反対側の空気抜孔開口部を開閉する開閉板と、前記開閉板と前記蓋とを繋ぐ接続部材と、を備え、前記開閉板は、前記空気抜孔開口部を少なくとも前記開閉板の自重によって閉塞し、また前記バケットの内部圧の前記自重に抗する上昇に応じて前記空気抜孔開口部を開くことを特徴とするパワーショベル。
図1は、浚渫用パワーショベル(バックホウ)200を搭載した浚渫船(バックホウ船)100を示す側面図である。図1に示すように、浚渫船100は、台船101に浚渫用パワーショベル(以下、パワーショベルと呼ぶ)200を搭載するようになされている。
上述の第1の実施の形態においては、接続部材261によって蓋210と接続された開閉板251を用いる場合について述べたが、本発明はこれに限られるものではなく、蝶番を介して開閉板251を開閉する構成としてもよい。以下、図面について、第2の実施の形態を説明する。
上述の第1及び第2実施の形態においては、開閉板251、551を方形形状とする場合について述べたが、これに限られるものではなく、円形形状等、種々の形状を適用することができる。
実施の形態における浚渫用パワーショベル200(500)は、水中の土砂又は汚泥を掬い上げる浚渫用パワーショベルであって、先端部が移動可能なアーム202と、アーム202の先端部に装着され、傾動可能な碗型のバケット203と、アーム202に固定され、バケット203の傾動に応じてバケット203の開口部を閉塞する蓋と、バケット203の開口端部209と蓋との間を密閉するパッキン230(530)と、蓋210(510)に設けられた空気抜孔213(513)と、空気抜孔213(513)のバケット203に対向する側とは反対側の空気抜孔開口部を開閉する開閉板251(551)と、開閉板251(551)と蓋210(510)とを繋ぐ接続部材261(555)と、を備え、開閉板251(551)は、空気抜孔開口部を少なくとも開閉板251(551)の自重によって閉塞し、またバケット203の内部圧の自重に抗する上昇に応じて空気抜孔開口部を開くことを特徴とする。
101 台船
200 パワーショベル
201、202 アーム
203 バケット
205 バケットシリンダ
206 リンク部
210、510 蓋
211、511 本体部
212、512 支持部材
213、513 空気抜孔
230、530 パッキン
251、551 開閉板
261 接続部材
280 チェーン
552 空気抜孔用パッキン
555 蝶番
Claims (9)
- 先端部が移動可能なアームと、
前記アームの先端部に装着され、回動軸を回動中心にして傾動可能な碗型のバケットと、
前記アームに固定され、前記バケットの前記傾動に応じて前記バケットの開口部を閉塞する蓋と、
前記バケットの開口端部と前記蓋との間を密閉するパッキンと、
前記蓋に設けられた空気抜孔と、
水中の泥を前記バケットにより掬い、前記バケットの開口部を前記蓋により閉塞した状態で前記バケットを水中から引き上げる際に、前記蓋により閉塞された前記バケット内に前記泥と共に残留する空気を前記バケット内から外部へ抜くための空気抜手段であって、開閉部と、前記空気抜孔の空気抜孔開口部と前記開閉部との間に設けられたゴム部とを有する空気抜手段と、
を備え、前記バケットを水中から引き上げる際の前記バケットの内部圧上昇に応じて前記ゴム部を変形させて前記空気抜孔開口部と外部との間に複数の空隙を形成し、前記バケット内の空気を外部に逃がすことを特徴とするパワーショベル。 - 前記空気抜孔は、前記蓋において、前記バケットの前記回動軸に沿う方向に複数配置されていることを特徴とする請求項1に記載のパワーショベル。
- 前記ゴム部は、前記開閉部の自重に抗する前記バケットの内圧上昇に応じて、前記空隙を開くことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパワーショベル。
- 前記ゴム部は、少なくとも前記開閉部の自重によって前記空気抜孔開口部を閉塞することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のパワーショベル。
- 前記ゴム部は、前記複数の空隙を有するメッシュ状の部材であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のパワーショベル。
- 先端部が移動可能なアームと、
前記アームの先端部に装着され、傾動可能な碗型のバケットと、
前記アームに固定され、前記バケットの前記傾動に応じて前記バケットの開口部を閉塞する蓋と、
前記バケットの開口端部と前記蓋との間を密閉するパッキンと、
前記蓋に設けられた空気抜孔と、
水中の泥を前記バケットにより掬った後、前記開口部を前記蓋により閉塞した状態で前記バケットを水中から引き上げる際に、前記蓋により閉塞された前記バケット内に前記泥と共に残留する空気を前記バケット内から外部へ抜くための空気抜手段であって、前記空気抜孔の空気抜孔開口部を開閉する開閉板と、前記開閉板と共に設けられ、前記開閉板と前記蓋とを繋ぐゴム材とを有する空気抜手段と、
を備え、前記バケットを水中から引き上げる際の前記バケットの内部圧の上昇により、前記ゴム材を変形させて前記空気抜孔開口部と外部との間に複数の空隙を形成して前記バケット内の空気を外部に逃がすことを特徴とするパワーショベル。 - 先端部が移動可能なアームと、
前記アームの先端部に装着され、傾動可能な碗型のバケットと、
前記アームに固定され、前記バケットの前記傾動に応じて前記バケットの開口部を閉塞する蓋と、
前記バケットの開口端部と前記蓋との間を密閉するパッキンと、
前記蓋に設けられた空気抜孔と、
水中の泥を前記バケットにより掬い、前記開口部を前記蓋により閉塞した状態で前記バケットを水中から引き上げる際に、前記蓋により閉塞された前記バケット内に前記泥と共に残留する空気を前記バケット内から外部へ抜くための空気抜手段であって、前記空気抜孔の空気抜孔開口部を少なくとも自重により閉塞し、また前記バケットの内部圧の前記自重に抗する上昇に応じて前記空気抜孔開口部を開く開閉板と、前記開閉板と共に設けられ、前記開閉板と前記蓋とを繋ぐゴム材とを有する空気抜手段と、
を備え、前記バケットを水中から引き上げる際の前記バケットの内部圧の上昇により、前記ゴム材を変形させて前記空気抜孔開口部と外部との間に複数の空隙を形成して前記バケット内の空気を外部に逃がすことを特徴とするパワーショベル。 - 先端部が移動可能なアームと、
前記アームの先端部に装着され、回動軸を回動中心にして傾動可能な碗型のバケットと、
前記アームに固定され、前記バケットの前記傾動に応じて前記バケットの開口部を閉塞する蓋と、
前記バケットの開口端部と前記蓋との間を密閉するパッキンと、
前記蓋において、前記バケットの前記回動軸に沿う方向に複数配置された空気抜孔と、
前記各空気抜孔の前記バケットに対向する側とは反対側の空気抜孔開口部を各々開閉する複数の開閉板と、
前記各開閉板と前記蓋とを繋ぐ複数の接続部材と、を備え、
前記各開閉板は、前記各空気抜孔開口部を少なくとも前記各開閉板の自重によって閉塞し、また前記バケットの内部圧の前記自重に抗する上昇に応じて前記各空気抜孔開口部を開き、
前記各接続部材は、複数の空気孔を有するゴム材であり、少なくとも前記各開閉板の自重によって前記各空気抜孔開口部の周囲を密閉するものであることを特徴とするパワーショベル。 - パワーショベルを用いた浚渫施工方法であって、
前記パワーショベルのアーム先端部に設けられた碗型のバケットによって水底の汚泥又は土砂を掬う工程と、
前記汚泥又は土砂を掬った前記バケットの開口部をパッキンを介して蓋により閉塞し密閉する工程と、
前記蓋により閉塞され密閉状態となった前記バケット内部の圧力が外部の圧力に比べて高くなった場合に、前記パッキンによる閉塞部分から前記汚泥又は土砂が噴き出す前に、前記蓋に設けられた空気抜手段から前記バケット内部に残留する空気を外部へ逃がす工程と、
前記空気を逃がした後に前記バケット内部を密閉状態に保つ工程と、を備え、
前記空気を外部へ逃がす工程では、前記蓋に設けられた空気抜孔の開口部を開閉する開閉部及び当該開閉部と前記空気抜孔の開口部との間に設けられたゴム部を有する前記空気抜手段において、前記バケット内部の圧力の上昇に応じて、前記ゴム部を変形させて前記空気抜孔開口部と外部との間に複数の空隙を形成し、前記バケット内の空気を外部に逃がすことを特徴とする浚渫施工方法。
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