JP4471127B2 - スピーカ装置 - Google Patents

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    • H04R2209/00Details of transducers of the moving-coil, moving-strip, or moving-wire type covered by H04R9/00 but not provided for in any of its subgroups
    • H04R2209/027Electrical or mechanical reduction of yoke vibration

Description

本発明は、スピーカ装置に関する。
図7に、従来のスピーカ構造の断面図を示す。図7において、100は、スピーカ200が備えつけられる箱形のスピーカボックスを示している。スピーカ200は、コーン201、フレーム202、ボイスコイル203及び磁気回路204等から構成される。また磁気回路204は、プレート205、マグネット206及びヨーク207等から構成されている。スピーカ200は、フレーム202でスピーカボックス100の前面にネジ101によってネジ止めされている。
この従来のスピーカ構造の場合、スピーカの振動がスピーカボックスに伝わり易いため、スピーカボックスから位相のずれた音が発生し、これがスピーカ構造から出力される音を濁す原因の一つとなっている。また、従来のスピーカ構造の場合、音を発生させるためのコーンの動きの反作用が発生するヨーク側が振動し易いため、コーンから空気へのエネルギー伝達効率が悪く、これがスピーカ構造から出力される音の過渡特性(音のスピード感)を悪くする原因の一つとなっていた。
このような問題を解決するために、特開平11−146471号及び特開平5−153680では、スピーカをスピーカボックスの前面に固定し且つスピーカのヨークをスピーカ構造の支持棒により直接支持するスピーカ構造が提案されているが、構造的に弱く、車に載置する場合には、車の移動中の振動により、スピーカ構造が破損する等の問題が生じていた。また、構造的に強固なものとするためには、重量が重くなったり、複雑な構造となったりする等の新たな問題が生じることとなる。
本発明は、上記の不具合点を解決し、良好な音質を維持しながら、簡単な構成によるスピーカ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るスピーカ装置では、第1のスピーカと、第1のスピーカに対して背中合わせに配置される第2のスピーカと、第1のスピーカと第2のスピーカとを接続する固定手段と、第1及び第2のスピーカを配置するためのスピーカボックスと、スピーカボックス内で、固定手段とスピーカボックスとの間に配置された支持体を有することを特徴とする。
また、第1及び第2の磁気回路に対して同じ信号を同相で供給するために手段を有することが好ましい。
さらに、第1及び第2のスピーカを覆うためのスピーカボックス及び固定部材を支持するために支持手段を有し、第1及び第2のフレームとスピーカボックスとの間と、支持手段とスピーカボックスとの間に緩衝材が配置されることによってスピーカボックスが第1及び第2のスピーカ及び支持手段に対してフローティング状態に維持されることが好ましい。
さらに、第1及び第2のフレームの背面に、スピーカボックスの端部を係合させるためのガイド部を有することが好ましい。
さらに、スピーカボックスは、その一部を開閉可能な開閉機構を有することが好ましい。
さらに、固定部材は、第1磁気回路に固定された第1のリブと、第2の磁気回路に固定された第2のリブと、第1及び第2のリブを接続させるための接続部材を有することが好ましい。
さらに、固定部材に固定され、スピーカボックスの内面に接触する中間支持体をさらに有することが好ましく、中間支持体は緩衝材を介してスピーカボックスの内面に接触し、中間支持体には吸音材が取り付けられていることが好ましい。
さらに、スピーカボックスは空気抜けのための開口部を有することが好ましい。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るスピーカ構造の概略断面図である。ここで、10は中空で円柱状のスピーカボックス、20及び30はスピーカである。スピーカ20は、振動板を構成するコーン21、コーン22の外周を固定するフレーム22、コーンを振動させるためのボイスコイル23、磁気回路24及び端子28等から構成され、磁気回路24はプレート25、マグネット26及びヨーク27等から構成されている。同様に、スピーカ30は、コーン31、フレーム32、ボイスコイル32、磁気回路34及び端子38等から構成され、磁気回路34はプレート35、マグネット36及びヨーク37等から構成されている。ここで、スピーカ20及び30は、全く同一の構成及び形状であることが好ましいが、少なくとも同径のコーン及び同形の磁気回路を有していれば良い。
リブ50は、スピーカ20のヨーク27及びスピーカ30のヨーク37のそれぞれの同じ位置に対称的に固定されている。なお、リブ50は、図1においては各ヨークに固定されているが、磁気回路の何処かに固定されていれば良い。このようにリブ50によって、スピーカ20及びスピーカ30は相互に連結されることとなる。リブ50は、円柱状の金属等から構成されているが、リブ50自身が共振しないように、長手方向に沿ってその断面積を一定にしないようにすることが好ましい。即ち、ヨーク27及びヨーク37に接続される両端側の断面積を小さく、且つリブ50の中央部分の断面積を大きくした、所謂たる状の形状にすることが好ましい。
各スピーカのフレーム22及び32の外周部裏側には、ガイド部29が設けられており、スピーカボックス10の両側端部全体が、丁度、緩衝材42を介して係合、位置決めすることができるように構成されている。緩衝材42は、スピーカ20及び30とスピーカボックス10との間に配置されてスピーカボックス10内の気密性を維持するとともに、スピーカ20及び30をスピーカボックス10に対して固定せずにフローティング状態に保持している。このように、スピーカ20及び30はスピーカボックス10に対してフローティング状態に保持されていることから、スピーカ20及び30の振動がそのままスピーカボックス10に伝達されない構成になっている。
緩衝材42は、クッション性を有し、気密性を維持し且つスピーカ20及び30の振動をそのままスピーカボックス10に伝達しないような材質であれば良い。また緩衝材42は、スピーカ20及び30の再生帯域について6dB以上その信号を減衰させるような材質であることが望ましい。そのような材質の一例として、PEF(ペフ)材料がある。
オーディオ信号等の信号は、入力端子40、接続線41及び端子28、38を経由して、各スピーカに供給される。ここで各スピーカに供給される信号は、同じ同相の信号であって、同時に同じ音を各スピーカから発生させるような信号であることが好ましい。このように同じ同相の信号を各スピーカに供給することにより、各スピーカのヨークの振動による反作用がリブ50を介して相殺されることとなる。
このように、2つのスピーカをリブを介して背中合わせに配置したので、ヨークの振動を効率良く抑えて、コーンの音響変換効率を高めることが可能となった。また、各スピーカをスピーカボックスに対してフローティング状態に保持しため、ヨークの振動がスピーカボックスに伝達されにくくなり、スピーカボックスの音鳴りを少なくすることが可能となり、スピーカから発生するノイズ成分を軽減することを可能としている。
なお、2つのスピーカをリブを用いずに直接背中合わせに接続すると、スピーカボックス内の容積、特に各コーンの後ろ側の容積を十分に取ることができないことから、スピーカから良好な音を発生することができず、さらに設計の自由度が少なくなるという不具合が生じる。したがって、2つのスピーカは、リブ等の固定部材を介して間隔を空けて相互に固定されることが重要である。
図2は、上述した第1の実施形態に係わるスピーカ構造を1つの箱状のスピーカボックス11内に4セット配置したスピーカ装置の例である。ここで、図の手前側には、スピーカ20a、20b、20c及び20dが配置され、それぞれに対応して図面後ろ側には、スピーカ30a、30b、30c及び30dが配置されている。図2に示した各スピーカは、小型スピーカの場合であって、コーンの直径が10〜40cm程度の大きさである。
このように、1つのスピーカボックス内に、相互の磁気回路がリブによって固定された2つのスピーカを複数セットを取り付けることにより、小型スピーカの持つ歪みの低い特性を生かしながら低音の再生音量を上げることを可能としている。
図3は、本発明の第2の実施形態に係るスピーカ構造の概略断面図である。
第2の実施形態は、上述した第1の実施形態の変形例であって、2つのスピーカ20及び30を覆うスピーカボックスの形状のみが、第1の実施形態に対して異なっている。ここで、スピーカボックスは、図1に示すスピーカボックス10と同様な中空の円柱状の本体部分12aと、本体部分12aから図面上方に突出した、中空の円柱状の突出部分12bから構成されている。突出部分12bの上部先端は、開放されていおり、空気抜けの役目を果たしている。
スピーカ20及び30のコーン21及び31の直径をA、本体部分12aの長さをB、突出部分12bの直径をC、長さをDとして図面上に示す。例えば、A=12cm及びB=20cmの場合、C=12cm及びD=100cm程度が好ましい。
このように、突出部分12bの端部を開放したため、さらに開放部による共振周波数引き下げの効果によって、スピーカの低域再現性能力を向上させることが可能となっている。
図4は、本発明の第3の実施形態に係るスピーカ構造の概略断面図である。
ここで、13は中空で円柱状のスピーカボックス、20及び30は第1の実施形態で説明したものと同様のスピーカである。
リブ51の一端は、スピーカ20のヨーク27に固定されている。リブ51の他端にはネジが切ってあり、接続部材54にねじ込むことによって固定できるようになっている。同様に、リブ52の一端は、スピーカ30のヨーク37に固定されており、他端にはネジが切ってあり、接続部材54にねじ込むことによって固定できるようになっている。
図4において、リブ51及び52の一端は、各ヨークに固定されているが、磁気回路24又は34の何処かに固定されていれば良い。このようにリブ51、リブ52及び接続部材54によって、スピーカ20及びスピーカ30は相互に連結されることとなる。リブ51及び52は、円柱状の金属等から構成されているが、リブ自身が共振しないように、長手方向に沿ってその断面積を一定にしないようにすることが好ましい。なお、接続部材54は、スタンド60に固定されている。さらに、リブ51及び52は、双方のスピーカの磁気回路24及び34の中心部分の同じ位置に取りつけられることが望ましい。このようにすることによって、リブ51及び52の共振及び共鳴音を減衰させることが可能になる。
図5は、スピーカボックス13のみを下から見た場合の平面図である。なお、図5の図面下側にスピーカ20が、図面上側にスピーカ30が取り付けられる。スピーカボックスの下部には、スタンド60のための開口部15が設けられており、開口部の周囲部分には、開閉扉14a及び14bが設けられている。開閉扉14a及び14bは、図5の図面の手前側に左右に開閉できるように、ヒンジ等によってスピーカボックス13に取り付けられている。開閉扉14a及び14bを開放することによって、生じたスペースを利用して、スタンド60を接続部材54へ取り付ける作業や、スピーカボックス13内の配線作業等が容易に行えるように構成されている。
スピーカボックス13の両側の全ての端部は、各スピーカのフレーム22及び32と、緩衝材42を介して位置決めされている。さらに、スピーカボックス13の開閉扉14a及び14bとスタンド60との間にも緩衝材42が配置されている。これらの緩衝材42は、スピーカボックス10内の気密性を維持するとともに、スピーカボックス13をスピーカ20及び30、さらにスタンド60に対してフローティング状態に保持している。このように、スピーカボックス13はスピーカ20及び30に対してフローティング状態に保持されていることから、スピーカ20及び30の振動がそのままスピーカボックス13に伝達されない構成になっている。緩衝材42の材質等については前述した第1の実施形態と同様である。
また、リブ51を安定させるために、中間支持体70がスピーカボックス13内に設けられている。中間支持体70は、リング状の部材71、リブ51に固定されている台座72、リング状の部材71と台座72とを固定する支柱73、及び緩衝材74から構成されている。ここで、中間支持体70は、緩衝材74を介してスピーカボックス13の内壁と接している。図6にスピーカボックス内を表した斜視図を示す。図6により、中間支持体70がリブ51に固定されている様子が理解される。これによって、リブ51とスピーカボックス13との位置関係を一定に維持して、リブ51を安定させることができる。緩衝材74の材質としては、フェルト等が適している。また、支柱73にはグラスファイバー等の吸音材を巻くことが好ましい。さらに、図4においては、リブ51にのみ中間支持体
70が固定されているが、リブ52にも同様の中間支持体を設けることができる。
オーディオ信号等の信号は、図4には図示されていないが、第1の実施形態と同様に、入力端子、接続線及び端子等を経由して、各スピーカに供給される。また、供給される信号は、第1の実施形態と同様に、同じ同相の信号であって、同時に同じ音を各スピーカから発生させるような信号であることが好ましい。このように同じ同相の信号を各スピーカに供給することにより、各スピーカのコーンの振動による反作用がリブ51、リブ52及び接続部材54を介して相殺されることとなる。
次に、第4の実施形態に係わるスピーカ構造の組立方法の一例について説明する。まず、スピーカ20に固定されているリブ51を接続部材54にねじ込んで固定する。次に、スピーカ20のガイド部29に緩衝材42を介して、スピーカボックス13の一端を係合させる。次に、スピーカボックス13の他端側から、接続部材54にリブ52をねじ込めるように、スピーカ30及びそれに固定されたリブ52を挿入する。スピーカ30のガイド部39に緩衝材42を介してスピーカボックス13の他端が係合するようにリブ52を接続部材54にねじ込んで固定する。これによって、スピーカ20及び30は、リブ51、リブ52及び接続部材54によって固定され、スピーカ20及び30のガイド部に挟まれるようにしてスピーカボックス13が位置決めされる。
次に、スピーカボックス13の開閉扉14a及び14bを開放し、開放されたスペースを利用してスタンド60を挿入し、接続部材54をスタンド60に固定する。さらに、各スピーカへの、所定の配線を行う。最後に、開閉扉14a及び14bとスタンド60との間に緩衝材42を設けるようにして、開閉扉14a及び14bを閉める。このようにして、第4の実施形態に係わるスピーカ構造を組み立てることが可能である。
(発明の効果)
前述したように、2つのスピーカをリブ等の固定部材を介して間隔をあけて相互に固定したので、ヨークの振動を効率良く抑えて、コーンの音響変換効率を高めることが可能となった。
また、2つのスピーカに同じ信号を同相で供給した場合には、各スピーカの双方のヨークが押し合い及び引き合う力がリブを介して相殺されるため、よりヨークの振動を効率良く抑えることが可能となる。
さらに、スピーカボックス各スピーカに対してフローティンブ状態に保持した場合には、ヨークの振動がスピーカボックスに伝達されにくくなり、スピーカボックスの音鳴りを少なくすることが可能となり、スピーカから発生するノイズ成分を軽減することを可能としている。
さらに、双方のスピーカを接続部材54で引っ張りながらスピーカボックス13を組立てる構造にしたので、スピーカ構造を輸送する際の振動などにも対してより安定した構造とすることを可能としている。
本発明の第1の実施形態に関わるスピーカ構造の概略を示す図である。 図1に示すスピーカ構造を1つのスピーカボックス内に複数セット配置したスピーカ装置を示す図である。 本発明の第2の実施形態に関わるスピーカ構造の概略を示す図である。 本発明の第3の実施形態に関わるスピーカ構造の概略を示す図である。 スピーカボックス13の平面図である。 図4に示すスピーカ構造の斜視図である。 従来のスピーカ構造を示す図である。
符号の説明
10、11、13 スピーカボックス
12a スピーカボックス本体部
12b スピーカボックス突出部
14a、14b 開閉扉
20、30 スピーカ
21、31 コーン
22、32 フレーム
24、34 磁気回路
29、39 ガイド部
42、74 緩衝材
50、51、52 リブ
54 接続部
60 スタンド
70 中間支持体

Claims (4)

  1. 第1のスピーカと、
    前記第1のスピーカに対して背中合わせに配置される第2のスピーカと、
    前記第1のスピーカと前記第2のスピーカとを接続する固定手段であって、前記第1のスピーカと接続された第1のリブと前記第2のスピーカと接続された第2のリブとを含み、
    前記第1及び第2のスピーカを配置するスピーカボックスと、
    前記スピーカボックス内で、前記第1又は第2のリブと前記スピーカボックスとの間に配置された支持体と、
    前記第1及び第2のスピーカと前記スピーカボックスとの間に配置された第1の緩衝材と、
    前記支持体と前記スピーカボックスとの間に配置された第2の緩衝材と、を含み、
    前記支持体は、前記第1又は第2のリブに固定される固定部と、前記第2の緩衝材を介して前記スピーカボックス内に接触する接触部を有する、
    ことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記第1の緩衝材によって、前記第1及び第2のスピーカは、前記スピーカボックス内でフローティング状態に支持される、請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 前記第1及び2の緩衝材によって、前記第1及び第2のスピーカと前記支持体は、前記スピーカボックス内でフローティング状態に支持される、請求項1又は2に記載のスピーカ装置。
  4. 前記支持体に取付られる吸音材を更に有する、請求項1〜3の何れか一項に記載のスピーカ装置。
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