JP4470586B2 - マッサージ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、指圧やさすりなどのマッサージを被施療者の患部に対して行うマッサージ装置に関するものである。
従来、椅子型のマッサージ装置には、先端に施療子(もみ玉)を回動自在に取り付けたV字状の支持アームを移動フレーム(駆動アーム)に揺動自在に連結し、そのアームのマッサージ装置が提供されている(例えば特許文献1)。
特開2001−1984169号公報(段落番号0003〜0005)
ところで上記従来例では、支持アームに対して駆動アームとの連結部を中心として前後方向の連結角度を可変とするために、流体圧シリンダなどの押引動作具を設けて可変するとともに、可変位置をロックする構造を有しているが、ロックすると被施療者の身体がもみ玉などに衝撃的に当たった場合、身体に損傷を及ぼす危険性があり、また支持アームと駆動アームとの間の剛性を制御することができないため患部に対するマッサージは指圧等のピンポイントマッサージしかできないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、施療子を取り付けたアームと、移動フレームとの間の剛性を制御することによって、指圧やさすり等のマッサージ効果を選択することができ、しかも高剛性時においてもロックすることがないため身体が施療子に衝突しても身体に損傷をおわすことのないマッサージ装置を提供することにある。
上述の目的を達成するために、請求項1の発明では、被施療者の患部箇所を押圧する施療子を先部に設けたアームと、このアームの基部を回動自在に取り付け駆動部により前後左右方向に移動可能に設けられた移動フレームと、前記アームと移動フレーム間を繋ぐように取り付けられた形状記憶合金体からなり前記アームと前記移動フレーム間の回転剛性を電気信号により制御可能な剛性制御ブロックとを備え、前記形状記憶合金体の両端部の内一方若しくは両方を、前記アームと前記移動フレーム間の距離が一定値以下である場合において、形状記憶合金体の全長を一定値に保持することが可能となるようにカム機構又はリンク機構を介して、対応するアーム若しくは移動フレーム又は両者に取り付けていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、施療子を押圧する被施療者の患部からの反力に対する前記アームと前記移動フレーム間の回転剛性を電気信号により制御することができ、そのため高剛性時には指圧などのピンポイントのマッサージが、また低剛性時にはさすり等の被施療者の患部に沿った動きで、しかも接触面積の広い優しいマッサージが行え、更に高剛性時においてもアームの回動をロックすることがないので、突然身体が衝突してきたとき等の不意の事故時に身体に損傷を及ぼす危険を減少させることができる。また、被施療者は目標剛性値を設定するだけで好みのマッサージ力が得られる。さらに、小さい体積で大きな剛性変化を得ることが可能な形状記憶合金体を用いることにより、省スペース化が可能となり、また形状記憶合金体の温度を直接形状記憶合金体に電流を流して制御することができるので、シンプルな構造で剛性制御が可能となる。また、延伸後の形状記憶合金体が移動フレームに対してアームが回動して両者の距離が形状記憶合金体の延伸後の長さより短くなって屈曲するのを防ぐことができ、そのため形状記憶合金体の耐久性の低下を防止し、特にリンク機構を用いる場合、滑り接合する部位がない回転運動のみのであるので低音性に優れる。
請求項2の発明では、被施療者の患部箇所を押圧する施療子を先部に設けたアームと、このアームの基部を回動自在に取り付け駆動部により前後左右方向に移動可能に設けられた移動フレームと、前記アームと移動フレーム間を繋ぐように取り付けられた形状記憶合金体からなり前記アームと前記移動フレーム間の回転剛性を電気信号により制御可能な剛性制御ブロックとを備え、前記形状記憶合金体の引っ張り支点の位置をアームに取り付ける端部を形状記憶合金体が収縮状態のときにはアームの回動中心より遠く離れた位置に移動させ、延伸状態のときにはアームの回転中心に近付ける移動手段を介して前記形状記憶合金体の端部を前記アーム若しくは移動フレームに取り付けていることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、施療子を押圧する被施療者の患部からの反力に対する前記アームと前記移動フレーム間の回転剛性を電気信号により制御することができ、そのため高剛性時には指圧などのピンポイントのマッサージが、また低剛性時にはさすり等の被施療者の患部に沿った動きで、しかも接触面積の広い優しいマッサージが行え、更に高剛性時においてもアームの回動をロックすることがないので、突然身体が衝突してきたとき等の不意の事故時に身体に損傷を及ぼす危険を減少させることができる。また、被施療者は目標剛性値を設定するだけで好みのマッサージ力が得られる。さらに、小さい体積で大きな剛性変化を得ることが可能な形状記憶合金体を用いることにより、省スペース化が可能となり、また形状記憶合金体の温度を直接形状記憶合金体に電流を流して制御することができるので、シンプルな構造で剛性制御が可能となる。また、形状記憶合金が収縮したときの発生力を相対的に増大させ、施療子から被施療者の患部に発生するマッサージ力をより均一にすることができる。
請求項3の発明では、請求項1または請求項2の発明において、前記形状記憶合金体の温度を測定するための温度センサを備えるとともに、該温度センサの測定温度値に基づいて前記形状記憶合金体の変態開始温度と変態終了温度との間で形状記憶合金体の温度を制御する制御部を備えていることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、変態開始温度と変態終了温度との間で形状記憶合金体の温度を制御することにより、中間の剛性を作り出すことができるので、患部を押圧する指圧マッサージのような動作時において、もみ圧の調整等が可能となり、より複雑なもみが実現可能となる。
請求項4の発明では、請求項3の発明において、前記形状記憶合金体に前記アームの回動により伸縮しない非伸縮部位を設けるとともに、該非伸縮部位の表面に前記温度センサを取り付けていることを特徴とする請求項3記載のマッサージ装置。
請求項4の発明によれば、周辺部品の熱容量等に影響を受けにくいので、形状記憶合金体の温度を精度良くリアルタイムに測定でき、アームの回動により伸縮しない部位に取り付けることにより、熱電対の剥がれや接合面での熱抵抗の増大を防止できる。
請求項の発明では、請求項1ないし請求項4のいずれかの発明において、前記形状記憶合金体の端部と、アーム及び移動フレームとの間に介在させる取り付け部材に対して、該取り付け部材の熱伝導率より低い熱伝導率の部材を介して前記形状記憶合金体の各端部を取り付けていることを特徴とする。
請求項の発明によれば、形状記憶合金体の端部を熱伝導率の低い材料を介して取り付け部材に取り付けていることで、形状記憶合金体を通電して発熱させたときに、形状記憶合金体から取り付け部材への熱移動量が小さくなり、結果形状記憶合金体全体を均一に発熱させることができる。
本発明によれば、施療子を押圧する被施療者の患部からの反力に対する前記アームと前記移動フレーム間の回転剛性を制御することができ、そのため高剛性時には指圧などのピンポイントのマッサージが、また低剛性時にはさすり等の被施療者の患部に沿った動きで、しかも接触面積の広い優しいマッサージ が行え、更に高剛性時においてもアームの回動をロックすることがないので、突然身体が衝突してきたとき等の不意の事故時に身体に損傷を及ぼす危険を減少させることができるという効果がある。
以下本発明を実施形態により説明する。
基本構成
構成例のマッサージ装置は図1(a)に示すように被施療者の患部Xに押圧させる円盤状の2組の施療子1A、1Bと、これら施療子1A、1BをV字状に開いた腕片2A、2Bの先端に垂直方向に回動自在に取り付けたアーム2と、このアーム2の中央基部を回動軸4により垂直方向(図1(a)の矢印方向)に回動自在に支持し、前後左右方向に駆動される移動フレーム3と、下側腕片2Bの中間部と移動フレーム3の下部との間を繋ぐように両端部をそれぞれに取り付けた形状記憶合金体5と、形状記憶合金体5に対する通電を制御することで形状記憶合金体5の自己発熱による温度をマルテンサイト変態開始温度以下の温度からオーステナイト変態開始温度以上の温度の範囲で制御することで、形状記憶合金体5を伸縮させて剛性を制御する伸縮制御部6とを備え、移動フレーム3は椅子式の装置本体(図示せず)の背もたれ部などに、モータや伝達機構からなる駆動機構(図示せず)によって前後左右方向に駆動されることで、アーム2の施療子1A、1Bが被施療者の患部Xを押圧したり、たたいたり若しくはさする等のマッサージ効果を得るのである。
ここで本構成例では形状記憶合金体(SMA)5が、図2に示すように温度が低い状態ではその剛性が低く、温度が高くなるにつれて剛性が高くなることを利用したものであって、形状記憶合金体5の温度を上述のように制御することで、低剛性から中間の剛性を含めて高剛性までアーム2と移動フレーム3間の回転剛性を制御する剛性制御ブロックを形状記憶合金体5で構成している。
つまり形状記憶合金体5が収縮して高剛性となったときには、図1(b)に示すようにアーム2が図において反時計方向に回動力が与えられて上側腕片2Aの先端の施療子1Aが患部Xを押圧しようとする回動力と、被施療者の患部Xからの反力Fとが釣り合わせることができ、この状態ではアーム2が回動せず施療子1Aが動かないため施療子1Aが患部Xをピンポイント的に強く押圧するマッサージ効果が得られる。
一方形状記憶合金体5が延伸して低剛性になってくると、被施療者の患部Xからの反力Fに対してアーム2が自由に回動できるようになって、その結果施療子1A、1Bが自由に移動する状態となり、これにより被施療者の身体に倣って施療子1A、1Bが患部Xをさするように動き、結果接触面積の広い柔らかな身体に優しいマッサージ効果が得られる。
ここで形状記憶合金体5は図3(a)に示すようにアーム2の腕片2A側に取り付ける取り付けベース10Aと、移動フレーム3側に取り付ける取り付けベース10Bとの間に蛇行するように取り付けられたもので、折り返し部位が取り付けベース10A又は10Bに固定され、取り付けベース10A、10B間の部位はそれぞれコイル状に形成され、変態によって矢印方向に伸縮する伸縮部となっており、この伸縮部が取り付けベース10A、10B間で機械的に並列接続され、変態によって所望の剛性力を確保するようになっている。
そして電気的には直列的に接続されて両端間に直流電圧+Vが印加されて通電されるようになっている。尚取り付けベース10A、10Bの外面にはアーム2、移動フレーム3に取り付けための取り付けピンや螺子を挿通させる挿通孔11aを有した取り付け片11を設けてある。
尚図3(b)に示すように形状記憶合金体5の取り付けベース10A、10Bへの取り付け部位を取り付けベース10A、10Bの材料よりも熱伝導率の低い材料からなる取り付け部材7を用いて取り付けベース10A、10Bに取り付ければ、この取り付け部位から取り付けベース10A、10Bへの熱移動量を小さくすることができ、通電して自己発熱させる際に形状記憶合金体5全体を均一な温度となるように自己発熱させることができる。
また取り付けベース10B内には、形状記憶合金体5の温度を検知するための温度センサ9を形状記憶合金体5に接するにように配置しており、この温度センサ9によってリアルタイムに検知する形状記憶合金体5の温度検知信号は、後述する形状記憶合金体5の剛性制御に用いるようになっている。
また被施療者の患部Xに加わるマッサージ力MFを監視するために、施療子1Aの回動軸10が受ける負荷方向の回動力を検知する力センサ8A及びアームの回動軸4が受ける回動力を検知する力センサ8Bを設けており、これら力センサ8A、8Bの力検知信号は、マッサージ力MFが所定値を越えたときに形状記憶合金体5の剛性に制限を加える方向に制御するために用いるようになっている。
伸縮制御部6は、形状記憶合金体5の剛性を制御するためのものであって、図4に示すように施療中において被施療者が患部Xを通じて感じるマッサージ力MFを好みの力となるように手動操作によって剛性を設定する可変抵抗器などにて形成された目標剛性設定操作部60と、形状記憶合金体5の温度と剛性との相関関係を示したテーブルを格納している記憶部61と、力センサ8A、8Bの力検知信号から求まるマッサージ力MFの大きさと予め設定している閾値とを比較してマッサージ力MFが閾値を越えていない場合には、目標剛性設定操作部60で操作設定された剛性値を目標剛性値とし、マッサージ力MFが閾値を越えている場合には予め設定している低い剛性値を目標剛性値とする目標剛性設定機能62aと、この目標剛性設定機能62aで設定された剛性目標設定値に対応する形状記憶合金体5の温度値を前記テーブルから読み出して目標温度を設定する目標制御温度設定機能62bと、この目標制御温度設定機能62bで設定された温度に温度センサ9の検知温度が一致するようにその温度差から形状記憶合金5に流す電流量を求め、この電流量を制御指令として出力するフィードバック制御機能62bとを有する演算処理部62と、この演算処理部62からの制御指令に基づいて形状記憶合金体5に流す電流のデューティー比を決定してそれに対応するPWMパルス信号を出力するPWM回路63と、このPWM回路63からのPWMパルス信号によりオンオフするFET等のスイッチ素子を介して形状記憶合金体5に電圧+Vを印加して形状記憶合金体5に電流を流す電流アンプ部64と、電源部(図示せず)とで構成されている。
而して本構成例のマッサージ装置を使用するに当たっては、被施療者は駆動部(図示せず)を動作させて移動フレーム3を適宜駆動させて患部Xに施療子1A、1Bが当たるように設定する。この移動フレーム3の駆動部の構成は周知の椅子型のマッサージ装置と同様な施療子移動機構を用いているものとする。この状態で目標剛性設定操作部60によって適宜な目標剛性設定を行って目標剛性設定操作部60に設けた操作スイッチ(図示せず)を操作して伸縮制御部6の動作を開始させると、伸縮制御部6の演算処理部62の目標剛性設定機能62aは、目標剛性設定操作部60からの目標設定値を読み取るとともに、力センサ8A、8Bの力検知信号を読み込む。
このスタート時にあっては、形状記憶合金体5への通電が開始されていないため形状記憶合金体5は低剛性状態にあり、目標剛性設定機能62aは、目標剛性設定操作部60の目標設定値を採用して目標制御温度設定機能62bに送る。これにより目標制御温度設定機能62bは設定剛性値に対応する形状記憶合金体5の温度を記憶部61の関係テーブルより読み取ってその温度を目標制御温度として設定し、この設定された温度と温度センサ9が検知する形状記憶合金体5の温度の差からフィードバック制御機能62cは形状記憶合金体5に流す電流値を演算してこの電流値を制御値とする制御指令をPWM回路63に出力する。PWM回路63はこの制御指令により所定のデューティー比のPWMパルス信号を生成し、電流アンプ64に送る。これにより電流アンプ64のスイッチ素子がオンオフして形状記憶合金体5に流す電流をPWM制御することになる。
以後温度センサ9が検知する温度が設定された温度に一致するように形状記憶合金体5に流す電流量がフィードバック制御されることで、図2に示す剛性−温度特性に沿って形状記憶合金体5の剛性が制御されることになる。形状記憶合金体5がオーステナイト変態開始温度以上となって収縮すると、アーム2は図1(c)から図1(b)に示すように反時計方向に回動し、上側腕片2Aの先部の施療子1Aが患部Xを押圧する力が増大し、やがて反力Fと釣り合うようになり、被施療者は強いマッサージ力MFを患部Xに感じることになる。この感じ具合によって被施療者は好みのマッサージ力MFが得られるように目標剛性設定操作部60を操作して目標剛性設定値を変えれば、アーム2と移動フレーム3との間の形状記憶合金体5による剛性を所望のマッサージ力MFが得られるように可変とすることができることになる。
尚形状記憶合金体5が最も収縮した状態で収縮力が0となる位置が図5(b)に示すようにマッサージ力MFが0となる状態であり、この位置が図5(a)のアーム2の回動角αが0の位置に対応し、アーム2の回動角αに対してマッサージ力MFは正比例する。
ところで、被施療者の操作によって高剛性が設定されて、過負荷状態となってマッサージ力MFが予め定めた限界マッサージ力FLを越えるような場合、つまり力センサ8A、8Bの力検知信号が示す力が閾値を越えると、演算処理部62の目標剛性設定機能62aは、現在の設定剛性値を中剛性値に強制的に設定変更を行う。この変更によって目標制御温度設定機能62bが設定する温度制御値は限界マッサージ力FLとなる高剛性となる温度T1から中剛性が得られる温度T2へ変更され、これによりマッサージ力MFが限界マッサージ力FLに付近に抑制されることになる。
尚この限界マッサージ力FLを検知する閾値を目標剛性設定操作部60により被施療者により任意に設定することができるようにすれば、被施療者それぞれによって感じ方が異なる限界マッサージ力FLを被施療者に合わせることが可能となる。
ところで温度センサ9として使用できるものには、サーミスター、熱電対などがあるが、形状記憶合金体5の温度変化にリアルタイムに追随するためには、温度時定数が小さいものが望ましい。
また温度センサ9の設置場所として本構成例では形状記憶合金体5の伸縮の影響を受けない取り付けベース10Aを利用しているが、形状記憶合金体5の伸縮部に比べて熱容量が大きく、形状記憶合金体5の温度をリアルタイムに検知するのには多少影響を受ける恐れがある。
そこで図6に示すように取り付けベース10Aの表面から形状記憶合金体5の端部を突出させ、取り付けベース10Aより離れた位置に突出部位に温度センサ9を設置すれば、形状記憶合金体5の伸縮の影響を受けないことは勿論のこと、取り付けベース10Aの熱量量の影響を受けす、形状記憶合金体5の温度変化にリアルタイムに追随して温度検知を行えるという利点がある。また温度センサ9として熱電対を用いた場合、マッサージ力MFによる伸縮の影響を受けないため熱電対の剥がれの恐れがなく、また接合面での熱抵抗の増大も防止できる。
参考例1
形状記憶合金体5は低温時(非発熱時)のとき、剛性が低くてそれ自体で予圧能力を持たないため、施療子1A、1Bの位置が安定しない場合がある。
そこで本参考例では図7(a)に示すようにアーム2の腕片2Bと移動フレーム3との間にコイルばね12を形状記憶合金体5と並行するように取り付けて、腕片2Bを図において反時計方向に回動力を与えるように付勢するか、或いは図7(b)に示すようにアーム2の腕片2Aと移動フレーム3との間に取り付け、図において時計方向に回動力を与えるように付勢することで、無負荷時や人体への負荷が小さい場合において、高速に移動フレーム3を前後に駆動してたたきマッサージを行っても、アーム2が追従して回動することができ、しかも形状記憶合金体5の延伸動作が身体による反力Fではなく、コイルばね12の付勢力(予圧)により行われることになり、そのため低剛性時のマッサージ動作がよりスムーズに行われる。
尚その他の構成は基本構成と同様な構成を採用するものであるので、ここではそれらの構成の図示、説明は省略する。
参考例2
上記基本構成の構成では、施療子1Aが最も前方に突出した状態(回動角α=0)、つまり突出限界位置(図5(a))の状態では、形状記憶合金体5が最も収縮した状態にあるため、それ以上の収縮力が得られず、そのためマッサージ力MFは図5(b)に示すように0となる。
そこで本参考例では移動フレーム3に図8(a)に示すようにアーム2の腕片2Bに当たってアーム2の回動を規制するストッパ13を設けた点に特徴がある。
つまり、形状記憶合金体5の温度を高くして収縮させてアーム2を反時計方向に回動させると、ストッパ21に腕片2Bが当たってその位置からアーム2が回動しなくなる。この位置では形状記憶合金体5の収縮力が0でないため、マッサージ力MFも図8(b)において実線で示すように当該位置を施療子1Aが最も前方に突出した状態(回動角α=0)を確保することができることになる。つまりストッパ21により回動方向への力は0となるが、そのときに回動方向とは逆方向に力を与えたときの反力(剛性)が0でなくなるのである。
実施形態1
ところで、形状記憶合金体5に通電しない状態、つまり常温で低剛性の状態において、被施療者の患部Xからの反力Fで図9(a)に示すように時計方向(矢印方向)にアーム2に付勢力が与えられてアーム2が回動しても、形状記憶合金体5が延伸する方向であるため仮に腕片2Aと移動フレーム3との間にコイルばね12を図示するように介在させていても形状記憶合金体5は座屈しないが、図9(b)に示すように反時計方向(矢印方向)にアーム2に付勢力が与えられてアーム2が回動した場合、低剛性の形状記憶合金体5は図示するように屈曲して、形状記憶合金体5の耐久性が低下する恐れがある。特にコイルばね12を腕片2Bと移動フレーム3との間に介在させて反時計方向に付勢している場合にはコイルばね12が座屈して、形状記憶合金体5の屈曲が起き易い。
そこで本実施形態では、図9(c)に示すように形状記憶合金体5の両端部を取り付けるアーム2の腕片2Bと、移動フレーム3のそれぞれの取り付ける部位に横長のカム溝機構14、14を設け、このカム溝機構14、14に左右移動自在に形状記憶合金体5の両端部を結合するか、或いは形状記憶合金体5の両端部に横長孔からなるカム溝機構14を形成した取り付け体15をそれぞれ設け、各取り付け体15のカム溝機構14にアーム2の腕片2B、移動フレーム3側に設けた結合体16を移動自在に結合させた点で、上述の各構成例と相違する。尚その他の構成は同様な構成を採用すれば良いのでここでは図示及び説明は省略する。
而して本実施形態では、形状記憶合金体が低剛性時にアーム2に反時計方向の付勢力が上述のように与えられてアーム2が回動しても形状記憶合金体5の両端部がカム溝機構14に沿って移動し、そのためアーム2の回動によって移動フレーム3と腕片2Bとの間が狭くなっても、形状記憶合金体5が屈曲することなく延伸状態が保持されるため、屈曲による形状記憶合金体5の耐久性の低下を防止することができるのである。
尚その他の構成は基本構成と同様な構成を採用するものであるので、ここではそれらの構成の図示、説明は省略する。
実施形態2
上記実施形態1ではカム溝22を用いて低剛性状態の形状記憶合金体5の屈曲を防ぐものであったが、本実施形態では図10(a)に示すように形状記憶合金体5と移動フレーム3との取り付けを、上部が移動フレーム3の側面に軸18で回動自在に支持されたリンク機構17の各部に形状記憶合金体5の端部を軸19で回動自在に連結するとともに、この連結部位と移動フレーム3の下部側面との間に介在させたコイルばね20で常時リンク機構17に対して時計方向、つまり形状記憶合金体5がたるまないように延伸方向に付勢している。
この状態で上述したように反力などによりアーム2が反時計方向に回動してもリンク機構17も反時計方向に移動して形状記憶合金体5は図10(b)に示すように延伸状態を保持することになり、屈曲することがなく、形状記憶合金体5の耐久性の低下を防止することができる。
尚形状記憶合金体5に通電して高剛性状態とした場合、形状記憶合金体5の収縮の限界点でリンク機構17を介してコイルばね20の付勢力と釣り合い、図10(c)に示す状態で高剛性を維持する。
実施形態3
基本構成のように形状記憶合金体5の両端部の取り付け位置が固定されている場合、上述したようにアーム2の回動角αとマッサージ力MFは正比例しており、回動角αが小さいときのマッサージ力MFを確保するためには大きな収縮力が求められる。
そこで本実施形態では、図11(a)に示すようにアーム2の腕片2Bに先端から基部方向に向けて長く形成したカム溝機構21を設け、このカム溝機構21に移動自在に形状記憶合金体5の一端を結合して取り付けることで、形状記憶合金体5が最も収縮したときに、図11(a)に示すようにアーム2の回転中心から最も離れた位置に形状記憶合金体5の一端を移動させ、逆に最も延伸したときには図11(b)に示すように回転中心に最も近い位置に形状記憶合金体5の一端を移動させることができるようにしてある。
而して形状記憶合金体5が収縮して回動角αが0(図11(a)の状態)に近いほどアーム2の回転中心からアーム2に対する形状記憶合金体5の引っ張り支点が遠くなり、強いトルクを引き出すことができ、逆に回動角αが大きくなるほどアーム2の回転中心に対する形状記憶合金体5の引っ張り支点が近くなってトルクが小さくなる。そのため図11(c)に示すように回動角αのほぼ全域に対して安定したマッサージ力MFを得ることができる。尚図11(c)の破線は目標のマッサージ力MFを示す。
尚その他の構成は基本構成と同様な構成を採用するものであるので、ここではそれらの構成の図示、説明は省略する。またカム溝機構21を移動フレーム3側に設けてもよい。
また形状記憶合金体5の収縮時にはアーム2と形状記憶合金体5とがなす角度が90度付近となり、形状記憶合金体5が延伸した時にはアーム2と形状記憶合金体5の為す角度を90度より小さく又は大きくなるような機構を設けても本実施形態と同様な作用効果が得られる。
参考例3
上記基本構成では力センサ8A、8Bを用いて高剛性時の過剰なマッサージ力MFが発生しないように制御していたが、本参考例では、図12(a)、(b)に示すようにこの力センサ8A、8Bを用いた制御によらず、形状記憶合金体5と弾性体たるコイルばね22とを直列に接合して、この直列構造によって剛性制御ブロックを構成したもので、この剛性制御ブロックをアーム2の腕片2Bと移動フレーム3との間に介在させることで、過剰なマッサージ力MFが発生しないようにした点で基本構成と相違する。尚その他の構成は基本構成と同じであるので、図示、説明は省略する。
而して形状記憶合金体5が高剛性状態において、図12(a)に示す方向の負荷Yがかかっているときにおいて、負荷Yが過剰となると、図12(b)に示すようにアーム2は時計方向に回動して回動角αが大きくなって、図12(c)に示す限界マッサージ力FL付近にマッサージ力MFが大きくなるが、この際コイルばね22も延伸してそれにより高剛性状態を下げ、図示するようにマッサージ力MFを安全限界マッサージ力FL付近に抑制することができる。
参考例4
基本構成では形状記憶合金体5を取り付けベース10A、10B間に橋絡させるように取り付け、取り付け片11の取り付け孔11aに挿通した螺子などでアーム2の腕片2Bと移動フレーム3とにそれぞれ取り付ける構成であるが、この場合図13(c)に示すように形状記憶合金体5の自重によって取り付け部位が回動して形状記憶合金体5が撓む恐れがあった。そこで本参考例では、図13(a)に示すように形状記憶合金体5の外側に並行するようにガイド手段23、23を取り付けベース10A、10B間に亘すように取り付けてある。この場合形状記憶合金体5の伸縮に対応するようにガイド手段23、23の一端を例えば取り付けベース10Bに固定し、他端側を取り付けベース10Aに設けたブッシュ24(或いは貫通孔)に貫挿させ、形状記憶合金体5の収縮時に取り付けベース10Bの移動ができるようにしてある。
而して本参考例では、取り付けベース10A、10B間に亘しているガイド手段23、23によって形状記憶合金体5の伸縮方向の姿勢を維持することができ、そのため形状記憶合金体5が図13(b)に示すように撓まない。そのため形状記憶合金体5の耐久性の低下を防止することができる。
尚本参考例の構成は基本構成を含む他の実施形態に採用できるので、その他の構成の図示、及び説明は省略する。
参考例5
上記各実施形態では自己発熱させた後、通電を止め形状記憶合金体5の温度を下げる場合、自然放熱を用いているが、本参考例では図14(a)に示すように取り付けベース10A、10B間の形状記憶合金体5の部位を、各別に伸縮自在な蛇腹状の樹脂製筒状筐体25内に配置し、この筐体25の両端を取り付けベース10A、10Bを通じて外部に連通させ、一方の連通口25aをエアポンプ26に連結して加圧空気をエアポンプ32で矢印方向に送り、他方の連通口25aから排気するようにすることで、形状記憶合金体5を強制冷却するようして、放熱効果を高めている点に特徴がある。尚図14(a)では空気を送り込む筐体25を選択することで冷却する形状記憶合金体5を選択することができる。
また図14(a)では空気の流れの方向は一方であるが、図14(b)に示すように取り付けベース10A、10B間の形状記憶合金体5の全体を伸縮自在な蛇腹状の樹脂製筒体31内に配置し、エアポンプ26で送り込む加圧方向を両方向することで、形状記憶合金体5の両端位置で温度差が生じないように均一に冷却するようにしても良い。
尚本参考例の構成は基本構成を含む他の実施形態に採用できるので、その他の構成の図示、及び説明は省略する。
ところで、上述の各実施形態では形状記憶合金体5を回転剛性を制御する剛性制御ブロックとして用いているが、アーム2の取り付け部にパウダークラッチを設けて回転剛性を制御するようにしても良い。
基本構成を示すものであって、(a)は形状記憶合金体が収縮した状態での要部を側方からみた概略構成図、(b)は形状記憶合金体が収縮した状態での使用状態図、(c)は形状記憶合金体が延伸した状態での使用状態図である。 基本構成に用いる形状記憶合金体の剛性と温度との関係を示す特性図である。 (a)は基本構成に用いる形状記憶合金体を取り付けベースに取り付けた状態の一例の断面図、(b)は基本構成に用いる形状記憶合金体を取り付けベースに取り付けた状態の別の例の断面図ある。 基本構成の伸縮制御部の構成図である。 (a)は基本構成のマッサージ力の限界レベルについての説明図、(b)はアームの回動角度とマッサージ力の関係説明図である。 基本構成の温度センサの別の取り付け例を示す形状記憶合金体を取り付けベースに取り付けた状態の断面図である。 参考例1を示すものであって、(a)は一例の要部を側方からみた概略構成図、(b)は別の例の要部を側方からみた概略構成図である。 参考例2を示すものであって、(a)は要部を側方からみた概略構成図、(b)はマッサージ力とアームの回動角度の関係説明図である。 実施形態1を示すものであって、(a)、(b)は課題説明図であり、(c)は一例の要部を側方からみた概略構成図、(d)は別例の要部を側方からみた概略構成図である。 実施形態2を示すものであって、(a)は形状記憶合金体が収縮した状態での要部を側方からみた概略構成図、(b)は形状記憶合金体が収縮した状態での使用状態図、(c)は形状記憶合金体が延伸した状態での使用状態図である。 実施形態3を示すものであって、(a)は形状記憶合金体が収縮した状態での使用状態図、(b)は形状記憶合金体が延伸した状態での使用状態図、(c)はマッサージ力とアームの回転角度との関係説明図である。 参考例3を示すものであって、(a)は形状記憶合金体が収縮した状態での使用状態図、(b)は形状記憶合金体が延伸した状態での使用状態図、(c)はマッサージ力とアームの回転角度との関係説明図である。 参考例4を示すものであって、(a)は形状記憶合金体を取り付けベース体に取り付けた状態の一部破断せる側面図、(b)は要部の使用状態図、(c)は課題説明図である。 参考例5を示すものであって(a)は形状記憶合金体を取り付けベース体に取り付けた状態の一例の断面図、(b)は形状記憶合金体を取り付けベース体に取り付けた状態の別の例の断面図である。
符号の説明
1A、1B 施療子
2 アーム
2A、2B 腕片
3 移動フレーム
5 形状記憶合金体
6 伸縮制御部
8A、8B 力センサ
F 反力
Y 負荷

Claims (5)

  1. 被施療者の患部箇所を押圧する施療子を先部に設けたアームと、このアームの基部を回動自在に取り付け駆動部により前後左右方向に移動可能に設けられた移動フレームと、前記アームと移動フレーム間を繋ぐように取り付けられた形状記憶合金体からなり前記アームと前記移動フレーム間の回転剛性を電気信号により制御可能な剛性制御ブロックとを備え、前記形状記憶合金体の両端部の内一方若しくは両方を、前記アームと前記移動フレーム間の距離が一定値以下である場合において、形状記憶合金体の全長を一定値に保持することが可能となるようにカム機構又はリンク機構を介して、対応するアーム若しくは移動フレーム又は両者に取り付けていることを特徴とするマッサージ装置。
  2. 被施療者の患部箇所を押圧する施療子を先部に設けたアームと、このアームの基部を回動自在に取り付け駆動部により前後左右方向に移動可能に設けられた移動フレームと、前記アームと移動フレーム間を繋ぐように取り付けられた形状記憶合金体からなり前記アームと前記移動フレーム間の回転剛性を電気信号により制御可能な剛性制御ブロックとを備え、前記形状記憶合金体の引っ張り支点の位置をアームに取り付ける端部を形状記憶合金体が収縮状態のときにはアームの回動中心より遠く離れた位置に移動させ、延伸状態のときにはアームの回転中心に近付ける移動手段を介して前記形状記憶合金体の端部を前記アーム若しくは移動フレームに取り付けていることを特徴とするマッサージ装置。
  3. 前記形状記憶合金体の温度を測定するための温度センサを備えるとともに、該温度センサの測定温度値に基づいて前記形状記憶合金体の変態開始温度と変態終了温度との間で前記形状記憶合金体の温度を制御する制御部を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のマッサージ装置。
  4. 前記形状記憶合金体に前記アームの回動により伸縮しない非伸縮部位を設けるとともに、該非伸縮部位の表面に前記温度センサを取り付けていることを特徴とする請求項3記載のマッサージ装置。
  5. 前記形状記憶合金体の端部と、アーム及び移動フレームとの間に介在させる取り付け部材に対して、該取り付け部材の熱伝導率より低い熱伝導率の部材を介して前記形状記憶合金体の各端部を取り付けていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のマッサージ装置。
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