JP4463851B2 - ディスク制御装置 - Google Patents
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- G11B7/0953—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for eccentricity of the disc or disc tracks
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Description
請求項1の発明においては、ディスク位置検出部が検出したディスク位置検出結果がディスクの外周に向かうほど、メモリ分割可変部がフィードバック信号系に設けられた記憶部のメモリ分割数が増加するよう該メモリ分割数を変更することにより、部分面振れ、部分偏心の発生しやすいディスクの外周付近においては、記憶部のメモリ分割数を高くして学習制御の性能を向上させる一方で、ディスクの内周付近では、分割数を低くして使用するメモリ容量やメモリへのアクセス回数を削減することができる。
以下に、本発明の実施の形態1によるディスク制御装置について説明する。
図1は、本発明の実施の形態1によるディスク制御装置の構成の一例を示すブロック図である。
図1において、1は入力される被補償信号100と、ゲイン要素βを介した記憶部3からの出力とを加算する加算器、2は学習の度合いを可変するアッテネーションゲインであるゲイン要素β、3はフィルタ4からの出力信号を記憶する記憶部である。
なお、ここでは入力信号である被補償信号として、例えば、光ディスク装置におけるフォーカスエラー信号、が入力された場合について説明する。
加算器1に被補償信号であるフォーカスエラー信号100が入力されると、加算器1の出力信号はフィードバック系を構成するフィルタ4に入力される。そして、加算器1の出力信号は、予め設定されたカットオフ周波数を有するフィルタ4を経ることにより、該フィルタ4より、繰り返し制御を行う所要の周波数帯域を有するものとされた信号が出力される。
図2は、複数のノイズ成分を含む被補償信号の一例を示す図である。図2において、縦軸は前記被補償信号であるフォーカスエラー信号100の電圧、横軸は時間を示す。
なお、図2に示す被補償信号100には、信号伝送路などで発生する微細なノイズ成分の他、光ディスクの面振れや偏心、あるいは光ディスクの傷や装置振動等により生じる周期性のないノイズ成分11と、光ディスクを高倍速で動作させた場合に物理的に生じる部分面振れや部分偏心等から生じる周期性のある高い周波数成分12とが重畳されているものとする。
即ち、ディフェクト検出部5はその内部の閾値との比較を行う比較部および記憶部に記憶した優良信号と被補償信号との相関検出を行う相関検出部によりノイズ成分を検出し、さらに周波数分析部によりその周期性を検出する。
次に、本発明の実施の形態2によるディスク制御装置について説明する。
図3は、本発明の実施の形態2によるディスク制御装置の構成の一例を示すブロック図である。
図3において、1は入力される被補償信号とゲイン要素βを介した記憶部3からの出力信号とを加算する加算器、2は学習の度合いを可変するアッテネーションゲインであるゲイン要素β、3はフィルタ4からの出力信号を記憶する記憶部、4は、実施の形態1におけるものと同様、加算器1の出力信号を所要の学習の帯域を有するものとするためのフィルタである。
なお、ここでは入力信号である被補償信号100として、例えば、光ディスク装置におけるフォーカスエラー信号が入力された場合について説明する。
図2は、ノイズ成分を含む被補償信号100の一例を示す図である。なお、図2に示す被補償信号100には、信号伝送路などで発生する微細なノイズ成分の他、光ディスクの面振れや偏心、あるいは光ディスクの傷や装置振動等により生じる周期性のないノイズ成分11と、光ディスクを高倍速で動作させた場合に物理的に生じる部分面振れや部分偏心等から生じる周期性のある高い周波数成分12とが重畳されているものとする。
次に、本発明の実施の形態3によるディスク制御装置について説明する。
図4は、本発明の実施の形態3によるディスク制御装置の構成の一例を示すブロック図である。
図4において、1は入力される被補償信号とゲイン要素βを介した記憶部3からの出力信号とを加算する加算器、2は学習の度合いを可変するアッテネーションゲインであるゲイン要素β、3はフィルタ4からの出力信号を記憶する記憶部、4は、実施の形態1におけるものと同様、加算器1の出力信号を所要の学習の帯域を有するものとするためのフィルタである。
なお、ここでは入力信号である被補償信号として、例えば、光ディスク装置におけるフォーカスエラー信号が入力された場合について説明する。
加算器1に被補償信号であるフォーカスエラー信号が入力されると、その出力信号がフィードバック系を構成するフィルタ4に入力される。そして、加算器1の出力信号は、予め設定されたカットオフ周波数を有する該フィルタ4を経ることにより、該フィルタ4より、繰り返し制御を行う所要の周波数帯域を有するものとされた信号が出力される。
その後、フィルタ4から出力された信号は、記憶部3によって、例えば直前のディスク1回転分(数回転分であってもよい)の信号が記憶され、この記憶された信号が加算器1にゲイン要素β2を介してフィードバックされる。このような処理を行うことにより、フィードバック制御がなされた信号の定常偏差を十分に抑圧することが可能になる。
図5は、メモリ分解能を変更した際の記憶部3における記憶内容の一例を示した図である。なお、縦軸は前記被補償信号であるフォーカスエラー信号の電圧、横軸は時間を示す。
図5(a)はメモリ分解能が低い場合を示したもので、記憶部3に記憶されたディスク1回転分に相当するエラー信号を示している。これに対して、図5(b)はメモリ分解能が高い場合を示した図である。
次に、本発明の実施の形態4によるディスク制御装置について説明する。
図6は、本発明の実施の形態4によるディスク制御装置の構成の一例を示すブロック図である。
図6において、1は入力される被補償信号と、ゲイン要素βを介した記憶部3からの出力信号とを加算する加算器、2は学習の度合いを可変するアッテネーションゲインであるゲイン要素β、3はフィルタ4からの出力信号を記憶する記憶部、4は、実施の形態1におけるものと同様、加算器1の出力信号を所要の学習の帯域を有するものとするためのフィルタである。
例えば、光ディスクにCAVで情報を記録する場合、外周に向かうほど回転数は増大する。また外周付近では、部分面振れや部分偏心の出現が顕著となる。そのため、メモリ分割可変部8は、ディスク回転数検出部10で検出されたディスク回転数の増加に応じて記憶部3のメモリ分解能を上げる方向に変更する。
一方で、低倍速時においては分解能を下げる方向に可変することでメモリ容量やメモリへのアクセス回数を削減することができる。
次に、本発明の実施の形態5によるディスク制御装置について説明する。
本発明の実施の形態5によるディスク制御装置は、図7に示すように、前記実施の形態3で説明したディスク制御装置に、前記実施の形態4で説明したディスク回転数検出部10をさらに設けたものである。
次に、本発明の実施の形態6によるディスク制御装置について説明する。
本発明の実施の形態6によるディスク制御装置は、図8に示すように、前記実施の形態1で説明したディスク制御装置に、前記実施の形態5で説明したメモリ分割可変部8、ディスク位置検出部9、及びディスク回転数検出部10をさらに設けたものである。
また、ディスク位置検出部9による光ディスクの外周付近であるとの検出結果、及びディスク回転数検出部10による光ディスクの回転速度が例えば16倍速(高倍速)であるとの検出結果から、前記ディフェクト検出部5で検出された周期性のある高い周波数成分が明らかに部分面振れや部分偏心によるものであると特定することができる。
そして、以上の検出結果に基づいて、メモリ分割可変部8によるメモリ分解能の変更をより精度良く行うことが可能になる。
2 ゲイン要素β
3 記憶部(学習メモリ)
4 フィルタ
5 ディフェクト検出部
6 メモリ制御部
7 フィルタ制御部
8 メモリ分割可変部
9 ディスク位置検出部
10 ディスク回転数検出部
100 被補償信号
Claims (4)
- 被補償信号が入力される加算部と、
前記加算部の出力信号を所要の学習の帯域を有するものとするためのフィルタと、前記フィルタからの出力信号を記憶する記憶部と、前記記憶部からの出力信号に1以下の値を乗じて前記加算部に入力するゲイン要素とを有し、前記加算部からの出力信号を記憶して前記加算部に出力するフィードバック信号系と、
光ディスクの上の半径方向の位置を検出するディスク位置検出部と、
前記ディスク位置検出部が検出したディスク位置検出結果がディスクの外周に向かうほど、前記フィードバック信号系が有する記憶部のメモリ分割数が増加するよう該メモリ分割数を変更するメモリ分割可変部とを有し、
前記メモリ分割可変部は、
FG信号に対してPLLロックするように前記記憶部に対するメモリ切替動作クロックを生成し、
前記FG信号の1周期に対する前記メモリ切替動作クロック周期の分割数を変更する、
ことを特徴とするディスク制御装置。 - 被補償信号が入力される加算部と、
前記加算部の出力信号を所要の学習の帯域を有するものとするためのフィルタと、前記フィルタからの出力信号を記憶する記憶部と、前記記憶部からの出力信号に1以下の値を乗じて前記加算部に入力するゲイン要素とを有し、前記加算部からの出力信号を記憶して前記加算部に出力するフィードバック信号系と、
光ディスクの回転数を検出するディスク回転数検出部と、
前記ディスク回転数検出部が検出したディスクの回転数が増加するほど、前記フィードバック信号系が有する記憶部のメモリ分割数が増加するよう該メモリ分割数を変更するメモリ分割可変部とを有し、
前記メモリ分割可変部は、
FG信号に対してPLLロックするように前記記憶部に対するメモリ切替動作クロックを生成し、
前記FG信号の1周期に対する前記メモリ切替動作クロック周期の分割数を変更する、
ことを特徴とするディスク制御装置。 - 被補償信号が入力される加算部と、
前記加算部の出力信号を所要の学習の帯域を有するものとするためのフィルタと、前記フィルタからの出力信号を記憶する記憶部と、前記記憶部からの出力信号に1以下の値を乗じて前記加算部に入力するゲイン要素とを有し、前記加算部からの出力信号を記憶して前記加算部に出力するフィードバック信号系と、
光ディスク上の半径方向の位置を検出するディスク位置検出部と、
光ディスクの回転数を検出するディスク回転数検出部と、
前記ディスク位置検出部が検出したディスク位置検出結果がディスクの外周に向かうほど及び前記ディスク回転数検出部が検出したディスクの回転数が増加するほど、前記フィードバック信号系が有する記憶部のメモリ分割数が増加するよう該メモリ分割数を変更するメモリ分割可変部とを有し、
前記メモリ分割可変部は、
FG信号に対してPLLロックするように前記記憶部に対するメモリ切替動作クロックを生成し、
前記FG信号の1周期に対する前記メモリ切替動作クロック周期の分割数を変更する、
ことを特徴とするディスク制御装置。 - 被補償信号が入力される加算部と、
前記加算部の出力信号を所要の学習の帯域を有するものとするためのフィルタと、前記フィルタからの出力信号を記憶する記憶部と、前記記憶部からの出力信号に1以下の値を乗じて前記加算部に入力するゲイン要素とを有し、前記加算部からの出力信号を記憶して前記加算部に出力するフィードバック信号系と、
前記被補償信号に混入したノイズ成分を検出するディフェクト検出部と、
光ディスク上の半径方向の位置を検出するディスク位置検出部と、
光ディスクの回転数を検出するディスク回転数検出部と、
前記ディフェクト検出部が検出したディフェクト検出結果に基づいて、前記フィードバック信号系が有する記憶部への記憶および読み出し動作を制御するメモリ制御部と、
前記ディスク位置検出部が検出したディスク位置検出結果がディスクの外周に向かうほど及び前記ディスク回転数検出部が検出したディスクの回転数が増加するほど、前記フィードバック信号系が有する記憶部のメモリ分割数が増加するよう該メモリ分割数を変更するメモリ分割可変部とを有し、
前記メモリ分割可変部は、
FG信号に対してPLLロックするように前記記憶部に対するメモリ切替動作クロックを生成し、
前記FG信号の1周期に対する前記メモリ切替動作クロック周期の分割数を変更する、
ことを特徴とするディスク制御装置。
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