JP4457379B2 - 電子ブレーカ - Google Patents
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Description
このため、安定した電力供給を行うために主ブレーカの定格容量を実使用電力に応じた値まで低減することができず、省コスト化を阻む要因となり改善が望まれていた。
則ち、請求項1に記載の発明は、負荷への通電電流から動作エネルギーを受けて過電流保護を行うブレーカに、負荷への通電電流を検知する電流検知回路と、負荷への通電を遮断する遮断回路と、電流検知回路の検知信号に応じて遮断回路を制御する制御回路とを付加して形成される電子ブレーカであって、制御回路は、定格電流を超える電流領域に設定された少なくとも1以上の過負荷判別閾値と、当該過負荷判別閾値毎に設定された過負荷判別時間とを対応させて格納したデータテーブルを備え、当該データテーブルを参照しつつ、負荷への通電電流値が過負荷判別閾値以上となる時間を過負荷判別閾値毎に個別に計測する構成とされ、制御回路は、いずれかの過負荷判別閾値に係る時間計測値が当該過負荷判別閾値に設定された過負荷判別時間に至ったときは、過負荷と判別して遮断回路を制御して負荷への通電を遮断する構成とされている。
従って、JIS規格を満足するためには、例えば、定格電流50Aのブレーカにおいては、定格電流の125% (62.5A)の電流を通電したときに60分以内で通電を遮断し、定格電流の200% (100A) の電流を通電したときに4分以内で通電を遮断する必要がある。
本発明によれば、通電電流値が定格電流値未満に低下したときは、全ての過負荷判別閾値に係る時間計測値がリセットされ、当該時点から新たに過負荷の判別を開始することが可能となる。また、過負荷状態が解消された時点で、警報信号の出力が停止されるので、警報報知の停止に応じて負荷の駆動停止が不要であることを直ちに知ることが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、通電が遮断される前に警報報知に応じて一部の負荷の駆動を手動停止して通電の遮断を回避することができる電子ブレーカを提供できる。
請求項4に記載の発明によれば、通電電流に則した過負荷判別を行う電子ブレーカを提供できる。
請求項5に記載の発明によれば、遮断直後の再通電を禁止することにより、負荷に生じる負担を軽減し故障の発生を未然に防止することのできる電子ブレーカを提供できる。
請求項6,7に記載の発明によれば、遮断回避制御によって自動的に通電電流を低減することができ、定格容量に応じた最大限の電力供給を行いつつ頻繁な通電の遮断を回避することのできる電子ブレーカを提供できる。
請求項8に記載の発明によれば、記憶データを解析することにより、負荷の集中を回避して安定した電力供給を行う電子ブレーカを提供できる。
請求項9に記載の発明によれば、力率補正を適切に施すことにより、供給電力の低減を図ることのできる電子ブレーカを提供できる。
図1は本実施形態に係る電子ブレーカ1の側面図、正面図および通電遮断時におけるレバースイッチの作動状態を示す説明図、図2は図1に示す電子ブレーカ1の内部構成を示すブロック図、図3および図4は図2に示す電子ブレーカ1に内蔵される過負荷計測タイマの動作を通電電流に対応させて示す説明図である。また、図5は図2に示す電子ブレーカ1から出力される停止信号の出力タイミングを通電電流に対応させて示す説明図、図6および図7は図2に示す電子ブレーカ1から出力される警報信号の出力タイミングを通電電流に対応させて示す説明図および警報信号の波形を示す説明図、図8は図2に示す電子ブレーカ1の接続例を示す回路図である。
本体ケース2の上部は、前面側が幅方向全長に渡って切り欠かれて段部2aが形成され、当該段部2aに屋外から引き込まれる電源線を接続する3個の電源接続端子10(10a〜10c)が幅方向へ並べて配されている。また、本体ケース2の底面2bには、負荷へ繋がる負荷側電源線を接続する3個の負荷接続端子11(11a〜11c)が下方へ突出させて幅方向へ並べて配されている。
尚、バイメタル遮断回路20の遮断特性は、制御回路30による電磁遮断回路23の遮断特性に比べて大きく設定している。これにより、電磁遮断回路23による通電の遮断が発生する以前にバイメタル遮断回路20が作動することを防止している。
また、図2では、過負荷計測タイマ34を信号処理部31と別の構成として示しているが、過負荷計測タイマ34の処理を信号処理部31によるプログラム処理によって行うことも可能である。
また、負荷率が191%以上の範囲では、負荷率が191%以上となった時点を遮断回避時刻に設定されているので、負荷率が191%以上になった時点で直ちに停止信号が出力される。
125%警報信号は、図6(b)の様に、最初の4分間は1秒毎にオン・オフが繰り返される2秒周期の矩形波信号であり、通電遮断直前の1分間は、0.5秒ごとにオン・オフが繰り返される1秒周期の矩形波に切り換えられる。150%警報信号についても同一のものである。このように、通電遮断直前の警報信号を変化させることにより、警報報知音の変化させて遮断を予知することができ、一部の負荷の駆動停止を速やかに行うことが可能である。
この191%警報信号は、図7(a)の様に、警報信号の出力が開始されてから通電が遮断されるまでの時間が50秒であるため、警報信号の出力時点から0.5秒ごとにオン・オフが繰り返される1秒周期の矩形波とされている。これにより、通電遮断が直ちに行われることを警報音で予知させて、一部の負荷の駆動停止を速やかに行なわせることが可能である。
まず、図8の様に、外部から引き込まれる三相交流電源の電源線12(12a〜12c)を電子ブレーカ1の電源接続端子10に各々接続すると共に、負荷側に繋がる負荷電源線13(13a〜13c)を電子ブレーカ1の負荷接続端子11に各々接続する。また、負荷電源線13には、複数の負荷L1〜L4を接続する。これにより、電源線12から電子ブレーカ1を介して負荷電源線13へ供給される三相電源を各負荷L1〜L4に供給可能となる。
外部電源ユニット80は、交流100V電源を用いて整流・平滑された直流電圧を得るもので、本実施形態では、略24Vの直流電圧を出力する。この外部電源ユニット80は、図11に示すように、電源トランス81の1次側に交流100V電圧を印加し、電源トランス81の二次側の降圧された交流電圧をブリッジダイオード82で整流し、電解コンデンサ83で平滑して電源コネクタ84へ出力する構成としている。
20 ブレーカ(バイメタル遮断回路)
22 電流検知回路
23 遮断回路(電磁遮断回路)
30 制御回路
32 データテーブル
L1,L2,L3,L4 負荷
Claims (9)
- 負荷への通電電流から動作エネルギーを受けて過電流保護を行うバイメタル遮断回路を備えたブレーカに、負荷への通電電流を検知する電流検知回路と、負荷への通電を遮断する遮断回路と、前記電流検知回路の検知信号に応じて前記遮断回路を制御する制御回路とを付加して形成される電子ブレーカであって、前記制御回路は、定格電流を超える電流領域に設定された少なくとも1以上の過負荷判別閾値と、当該過負荷判別閾値毎に設定された過負荷判別時間とを対応させて格納したデータテーブルを備え、当該データテーブルを参照しつつ、負荷への通電電流値が過負荷判別閾値以上となる時間を過負荷判別閾値毎に個別に計測する構成とされ、前記制御回路は、いずれかの過負荷判別閾値に係る時間計測値が当該過負荷判別閾値に設定された過負荷判別時間に至ったときは、過負荷と判別して前記遮断回路を制御して負荷への通電を遮断するようにし、さらに、前記バイメタル遮断回路を備えたブレーカの遮断特性を、前記制御回路による遮断回路に比べて大きく設定し、前記制御回路による通電の遮断が発生する以前にバイメタル遮断回路が作動することが防止されるようにしたことを特徴とする電子ブレーカ。
- 前記制御回路は、過負荷判別閾値に係る時間計測値の積算値が、当該過負荷判別閾値に設定された過負荷判別時間に至ったときに過負荷と判別することを特徴とする請求項1に記載の電子ブレーカ。
- 前記制御回路は、警報信号を生成して外部へ出力する構成とされ、いずれかの過負荷判別閾値に係る時間計測値が、当該過負荷判別閾値に設定された過負荷判別時間内に定められる警報開始時刻に至った後は、継続して外部へ警報信号を出力することを特徴とする請求項1または2に記載の電子ブレーカ。
- 前記制御回路は、通電電流値が定格電流値未満に低下したときは、全ての過負荷判別閾値に係る時間計測値をリセットすると共に、警報信号の出力を停止することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子ブレーカ。
- 前記制御回路は、過負荷を判別して遮断回路によって負荷への通電を遮断したときは、手動による再通電操作に際して、所定の待機時間だけ遮断回路による遮断の解除を待機することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子ブレーカ。
- 前記制御回路は、少なくとも一部の負荷の駆動を停止させる停止信号を外部へ出力する構成とされ、いずれかの過負荷判別閾値に係る時間計測値が当該過負荷判別閾値に設定された過負荷判別時間内に定められる遮断回避時刻に至った後は、所定の停止時間だけ停止信号を外部へ出力して、少なくとも一部の負荷の駆動を停止させる遮断回避制御を行うことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電子ブレーカ。
- 前記制御回路は、前記停止信号の出力によって通電電流値が定格電流値未満に低下したときは停止信号の出力を解除する一方、前記停止信号の出力によっても通電電流値が定格電流値未満に低下しないときは、繰り返し停止信号を出力して一部の負荷の駆動を停止時間だけ繰り返して停止させることを特徴とする請求項6に記載の電子ブレーカ。
- 前記制御回路は、過負荷判別閾値毎の過負荷の判別時刻または判別回数または少なくとも最新の過負荷判別時近傍における各相の通電電流値のうちの少なくともいずれかを記憶可能であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の電子ブレーカ。
- 前記制御回路は、力率補正信号を生成して外部へ出力する構成とされ、定格電流値に対する負荷率が所定の補正開始値以上に至ったときに前記力率補正信号の出力を開始し、前記負荷率が前記補正開始値よりも低い補正終了値以下に低下したときに出力を停止することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の電子ブレーカ。
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