JP4456946B2 - 物品補充方法 - Google Patents

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Description

本発明は、保管棚に対して物品を補充する方法に関し、特に低温に温度管理が必要な物品等を保管棚に自動的に補充するための方法に関する。
一般に、保管棚に保管された物品をピッキングするシステムにおいては、ピッキング作業の際に、継続的に保管棚に物品を補充する必要がある。
従来、この種のピッキングシステムにおいて保管棚に物品を補充する方法としては、保管棚の在庫状況にかかわらず強制的に物品を保管棚に補充する方法と、保管棚の在庫が少なくなった時点で補充指示を発して物品を補充する方法とが知られている。
しかし、このような従来の方法においては、次にような課題がある。
すなわち、保管棚の在庫状況にかかわらず強制的に物品を保管棚に補充する方法においては、例えば一定時間温度管理が必要な物品を保管する場合に、補充する物品の経路全てに対して温度管理を行う必要が生ずる。
一方、保管棚の在庫が少なくなった時点で補充指示を発して物品を補充する方法にあっては、例えば保管棚と親在庫の保管場所が離れている場合に保管棚への補充が間に合わず、ピッキング作業が中断して作業者が手待ち状態になってしまう場合がある。
本発明は、上記従来技術の課題を解決するためになされたもので、ピッキングの進捗状況にかかわらず、適切なタイミングで確実に保管棚に物品を補充可能な物品補充方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本発明は、保管棚に保管された複数の物品を所定のオーダー情報に応じてピッキングして搬送装置によって搬送する際、前記保管棚に物品を補充する方法であって、与えられたオーダー情報と前記保管棚に現在保管されている物品の情報とに基づいて把握されたピッキングすべき物品の情報と、前記搬送装置の搬送速度及び当該ピッキング作業におけるピッキング能力の情報とに基づいて、ピッキングの対象となる各オーダーについて、ピッキング作業を開始する予定時刻とピッキング作業を完了する予定時刻のデータを設定して第1のデータベースとして記憶し、前記オーダー情報に基づいて、補充する各物品について、どのオーダーで前記保管棚に対する補充が必要になるかを定めるため、各オーダーと補充する各物品とを関連付けて第2のデータベースとして記憶し、前記第1のデータベースと前記第2のデータベースとに基づいて、前記保管棚に対し補充が必要となる時刻を各物品毎に算定して仮設定し、当該時刻を物品補充指示を発する時刻として第3のデータベースとして記憶し、実際のピッキングの進捗状況に応じて、前記各オーダーについて、前記第3のデータベースに記憶された前記物品補充指示を発する時刻を補正することを特徴とするものである。
本発明の場合、保管棚に対し補充が必要となる時刻、ピッキングの進捗状況をシミュレーションする第1のデータベースと、ピッキングの補充状況をシミュレーションする第2のデータベースとに基づいて各物品毎に算定して仮設定し、当該時刻を物品補充指示を発する時刻として第3のデータベースとして記憶し、実際のピッキングの進捗状況に応じて当該物品補充指示を発する時刻を補正するようにしたことから、ピッキング作業が遅れたり早まった場合であっても、ピッキングの際にジャストインタイムで当該物品を供給することができる。
その結果、本発明によれば、保管棚に物品が滞留する時間を最小限にすることができるので、例えば低温管理が必要な物品等の劣化を防止することができる。
また、本発明によれば、ピッキングの際に確実に物品を補充しておくことができるので、ピッキング作業が中断することがなく、作業効率を向上させることができる。
本発明によれば、ピッキングの進捗状況にかかわらず、適切なタイミングで確実に保管棚に物品を補充可能な物品補充方法を提供することができる。
以下、本発明に係る物品補充方法の最良の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明方法を実施するためのピッキングシステムの一例を示す概略構成平面図、図2は、本発明方法の実施の形態を示すフローチャートである。
図1に示すように、本実施の形態のピッキングシステム1は、ピッキングする物品10を保管する保管棚2と、多数の集品箱3を搬送するベルトコンベヤ4とが隣接して配置構成されている。
保管棚2は、例えばフローラックから構成されるもので、本例においては、それぞれ4つのピッキングゾーンが割り当てられるようになっている(ゾーンa〜ゾーンd)。
この保管棚2は、図示しない制御用コンピュータからの物品補充指示命令に従い、所定の補充機を用い、保管棚2に対し背面側から所定の物品(アイテム)10を所定のタイミングで自動的に補充するように構成されている。なお、本実施の形態の場合、各物品10は、補充箱11に詰めた状態で補充される。
保管棚2の各間口部には、図示しない制御用コンピュータからの指令によって作業者Mに対してピッキングの数量をディジタル表示する数量表示器(ピッキング用表示器)5が設けられている。
なお、ベルトコンベヤ4の作業位置側の側部には、投入完了を指示するための複数のリセットスイッチ(図示せず)が設けられている。
そして、ベルトコンベヤ4のピッキングゾーンaの下流側近傍には、通過する集品箱3を検出するための第1のセンサ6が設けられ、また、ベルトコンベヤ4のピッキングゾーンのピッキングゾーンdの上流側近傍には、ピッキングが終了した集品箱3を検出するための第2のセンサ7が設けられている。
これら第1及び第2のセンサ6、7は、ともに図示しない制御用コンピュータに接続され、通過した集品箱3の情報を制御用コンピュータに送出するようになっている。
図2は、本発明方法の実施の形態を示すフローチャート、図3及び4は、本実施の形態における補正の具体例を示す説明図である。
図2に示すように、本実施の形態においては、まず、ステップS1に示すように、ピッキングすべきオーダーに対応する進捗シミュレーションを行う。
ここでは、与えられたオーダー情報と、現在保管棚2に保管されている物品10の情報に基づいて、ピッキングすべき物品10を把握する。
そして、ベルトコンベヤ4の搬送速度、ピッキング能力等により、ピッキングの対象となる各オーダーについて、ピッキング作業を開始する予定時刻(以下「ピッキング開始予定時刻」という。)と、ピッキング作業を完了する予定時刻(以下「ピッキング完了予定時刻」という。)のデータを設定し、これをデータベース1として格納する。
この場合、例えば図3に示すように、最初のオーダー1については、9時00分にピッキング作業を開始し、9時12分にピッキング作業を完了、次のオーダー2については、9時04分にピッキング作業を開始し、9時15分にピッキング作業を完了(以下同様)……というデータを設定する。
本実施の形態においては、ピッキング開始予定時刻は、図1のピッキングシステムにおいて、当該オーダーに対応する集品箱3が第1のセンサ6を通過する時刻、ピッキング完了予定時刻は、同集品箱3が第2のセンサ7を通過する時刻とする。
次いで、ステップS2では、オーダー情報に基づいて、保管棚2に対する物品10の補充シミュレーションを行う。
ここでは、補充する各アイテムについて、どのオーダーで補充が必要になるか、すなわち、オーダーと物品10の補充の関連付けを行い、これをデータベース2として格納する。
ステップS3では、上記データベース1とデータベース2に基づいて、各アイテム毎に補充が必要となる時刻(タイミング)を算定して仮設定し、これを物品補充指示のデータとしてデータベース3に格納する。
ステップS4では、実際に物品10のピッキングを開始する。
ここでは、図1のピッキングシステムにおいて、各集品箱3が第1のセンサ6を通過する時刻と第2のセンサ7を通過する時刻を測定し、制御用コンピュータに送出する。
ステップS5では、ステップS3において設定されたピッキング完了予定時刻と、ステップS4において測定されたピッキング完了時刻とを比較計算し、例えば分単位で差異が生じている場合には、ステップS6に進む。
そして、ステップS6では、各オーダーについて、ピッキング完了予定時刻とピッキング完了時刻との差分を上述したデータベース3にインプットし、ステップS7において、その結果を反映させるように補正する。
ここで、図3に示すように、例えば、9時12分にピッキングを完了すべきオーダー1が、9時14分に完了した場合には、その差異時間の2分の作業遅れとして上記補充必要時刻を2分遅らせる。
一方、9時32分にピッキングを完了すべきオーダー4が、9時31分に完了した場合には、1分の作業早まりとして上記補充必要時刻を1分早める。
以下、各オーダー2以降について、同様の処理を行う。
なお、ステップS5においては、ステップS3において設定されたピッキング開始予定時刻と、ステップS4において測定されたピッキング開始時刻とについても比較計算し、例えば分単位で差異が生じている場合には、その差分を上述したデータベース1に反映させる。
例えば、図4に示すように、9時00分にピッキングを開始すべきオーダー1が、9時01分に開始した場合には、1分の作業遅れとして後続のオーダーについてピッキング開始予定時刻及びピッキング完了時刻をそれぞれ1分遅らせる。
これに伴い、データベース3を更新し、上記補充必要時刻についても1分遅らせる。
以上述べたように本実施の形態にあっては、保管棚2に対する物品補充指示を発するタイミングをオーダー情報に基づいて一旦仮設定し、その後、実際のピッキングの進捗状況に応じて当該物品補充指示を発するタイミングを補正するようにしたことから、ピッキング作業が遅れたり早まった場合であっても、ピッキングの際にジャストインタイムで当該物品を供給することができる。
その結果、本実施の形態によれば、保管棚2に物品10が滞留する時間を最小限にすることができるので、例えば低温管理が必要な物品等の劣化を防止することができる。
また、本実施の形態によれば、ピッキングの際に確実に物品10を補充しておくことができるので、ピッキング作業が中断することがなく、作業効率を向上させることができる。
なお、本発明は上述の実施の形態に限られることなく、種々の変更を行うことができる。
例えば、上述の実施の形態では、仮設定した補充必要(物品補充指示)時刻の補正を1分単位で行うようにしたが、本発明はこれに限られず、ピッキングシステムに応じて秒単位又は2分以上の単位で補正することも可能である。
また、本発明は低温に温度管理が必要な物品をピッキングする場合のみならず、種々の物品をピッキングする場合に適用することができる。
さらに、本発明の方法は、上述した自動補充可能なピッキングシステムのみならず、例えば人手によって物品を補充するシステムなど種々のピッキングシステムに適用することができる。
ただし、本発明は、上述した自動補充可能なピッキングシステムに適用した場合に最も有効となるものである。
本発明方法を実施するための集品システムの一例を示す概略構成平面図である。 本発明方法の実施の形態を示すフローチャートである。 同実施の形態における補正の具体例を示す説明図である(その1)。 同実施の形態における補正の具体例を示す説明図である(その2)。
符号の説明
1…ピッキングシステム
2…保管棚
3…集品箱
4…ベルトコンベヤ
6…第1のセンサ
7…第2のセンサ
10…物品
11…補充箱
M…作業者

Claims (1)

  1. 保管棚に保管された複数の物品を所定のオーダー情報に応じてピッキングして搬送装置によって搬送する際、前記保管棚に物品を補充する方法であって、
    与えられたオーダー情報と前記保管棚に現在保管されている物品の情報とに基づいて把握されたピッキングすべき物品の情報と、前記搬送装置の搬送速度及び当該ピッキング作業におけるピッキング能力の情報とに基づいて、ピッキングの対象となる各オーダーについて、ピッキング作業を開始する予定時刻とピッキング作業を完了する予定時刻のデータを設定して第1のデータベースとして記憶し、
    前記オーダー情報に基づいて、補充する各物品について、どのオーダーで前記保管棚に対する補充が必要になるかを定めるため、各オーダーと補充する各物品とを関連付けて第2のデータベースとして記憶し、
    前記第1のデータベースと前記第2のデータベースとに基づいて、前記保管棚に対し補充が必要となる時刻を各物品毎に算定して仮設定し、当該時刻を物品補充指示を発する時刻として第3のデータベースとして記憶し、
    実際のピッキングの進捗状況に応じて、前記各オーダーについて、前記第3のデータベースに記憶された前記物品補充指示を発する時刻を補正することを特徴とする物品補充方法。
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