JP4455544B2 - 請求管理システム、請求管理方法及び請求管理プログラム - Google Patents
請求管理システム、請求管理方法及び請求管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4455544B2 JP4455544B2 JP2006181723A JP2006181723A JP4455544B2 JP 4455544 B2 JP4455544 B2 JP 4455544B2 JP 2006181723 A JP2006181723 A JP 2006181723A JP 2006181723 A JP2006181723 A JP 2006181723A JP 4455544 B2 JP4455544 B2 JP 4455544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- billing
- data
- name
- account
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 114
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 397
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 130
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 126
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 94
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 12
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 13
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000013497 data interchange Methods 0.000 description 1
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
は、前記振込依頼人名データ記憶手段を用いて、前記入金データに含まれる振込依頼人名を用いて検索し、前記振込依頼人名データ記憶手段に前記振込依頼人に関連付けられて登録された仕向銀行情報と、前記入金データの仕向銀行情報とが一致する場合に、この振込依頼人名に関連付けられた顧客コードを前記入金データに付与することを要旨とする。
ともに、前記入金データ取得段階において、顧客コードが指定されていない入金データを取得した場合には、前記請求先特定段階において、前記入金データに含まれる振込依頼人名を用いて前記振込依頼人名データ記憶手段を検索し、前記振込依頼人名に関連付けられた顧客コードを前記入金データに付与することを要旨とする。
請求項1、5又は6に記載の発明によれば、振込専用口座識別子に基づいて請求先を特定した顧客コードに関連付けて、入金データに含まれる振込依頼人名を振込依頼人名データ記憶手段に登録する。これにより、顧客コードが指定されていない入金データを取得した場合には、入金データに含まれる振込依頼人名を用いて振込依頼人名データ記憶手段を検索し、振込依頼人に関連付けられた顧客コードを入金データに付与することができる。従って、振込専用口座を利用して特定された振込依頼人名を、他の消込処理において利用することができる。
請求項3に記載の発明によれば、特定文字を排除した振込依頼人名を、振込依頼人名データ記憶手段に登録することができる。これにより、振込依頼人名の登録内容の揺らぎを抑制することができる。
未収入金管理システム20の制御部21は、請求処理や消込処理を行なうための各種データの管理処理を行なう。この制御部は、後述する処理(請求処理段階、入金データ取得段階、請求先特定段階、振込依頼人名登録段階、請求データに消込情報を記録する段階の各処理等)を行なう。そのための入金管理プログラムを実行することにより、制御部21は、図1に示すように請求処理手段210、入金データ登録手段211、消込キー作成処理手段212、マスタ登録処理手段213、消込処理手段215として機能する。
入金データ登録手段211は入金データ取得手段として機能し、金融機関システム10
からファームバンキング等を通じて取得された振込データが蓄積されたデータ記憶手段から取得し、振込データを入金データ記憶部34に記録する処理を実行する。なお、入金データ登録手段211が、金融機関システム10からファームバンキング等を通じて、直接的に振込データが取得することも可能である。
消込処理手段215は、請求レコードと入金レコードとを照合して消込情報を記録する消込処理を行なう。この場合、振込が行なわれた振込専用口座の口座識別子(銀行コード、本支店コード、口座番号)や付与された顧客コードを利用して消込処理を行なう。
ここで、顧客コードフィールドには、取引先顧客をユニークに特定するために、顧客毎に個別に付与された識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、顧客コードとして所定桁数の英数字を用いる。
振込依頼人名マスタテーブル222は振込依頼人名データ記憶手段として機能し、図3に示すように、取引先毎の顧客コードに対して、振込依頼人名と仕向銀行情報とを関連付けたフィールド項目から構成された振込依頼人名レコードが記録されている。この振込依頼人名レコードは、振込依頼人名マスタ登録処理の度に必要に応じて更新される。
振込依頼人名フィールドには、振込依頼人が振込時に使用した名称に関するデータが記録される。
なお、この振込依頼人名レコードにおいては、一つの顧客コードに対して、複数の振込依頼人名を設定することが可能であり、振込依頼人名毎に仕向銀行情報を記録することができる。
属性区分フィールドには、取引属性を特定するための識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、手数料免除の可否、合算支払の可否を示すフラグが記録される。
振込先口座識別子フィールドには、この顧客が振込を行なう場合の振込先口座を特定するための識別子(銀行コード、本支店コード、科目コード、口座番号)に関するデータが記録される。
消込情報フィールドには、消込ができた場合に消込フラグが記録される。この消込フラグは、消込を行なった入金レコードを特定することができる固有の消込コードを含んでいる。
入金データ記憶部34には、図5に示すように、取引先が行なった振込が行なわれた入金レコードが記録される。この入金レコードは、金融機関システム10から振込データを取得した場合に記録される。この入金レコードには、入金日、入金額、振込依頼人名、仕向銀行情報等のデータ項目を記録するためのデータフィールドを含む。更に、各入金レコードは、顧客コードフィールドや消込情報フィールドを含む。
振込依頼人名フィールドには、この振込を行なった振込依頼人が入力した振込依頼人名に関するデータが記録される。
顧客コードフィールドには、後述する処理により付与された顧客コードが記録される。
(請求処理)
まず、請求処理について、図6を用いて説明する。この請求処理では、今回の請求対象の請求レコードを取得して、この請求レコードを請求データ記憶部33に記録する。
次に、消込キー作成処理について、図7、8を用いて説明する。請求書を受けた場合、
顧客は、仕向銀行から被仕向銀行への振込処理を行なう。
振込専用口座に対する振込でない場合(ステップS2−2において「NO」の場合)、未収入金管理システム20の制御部21は、特定文字の削除処理を実行する(ステップS2−5)。具体的には、制御部21の消込キー作成処理手段212が、入金データ記憶部34に記録された入金レコードの振込依頼人名を取得する。そして、消込キー作成処理手段212は、入金レコードの振込依頼人名の文字列中に、マスタデータ記憶部22に記録された削除文字テーブルに含まれる文字列を検知した場合には、この文字列を削除する。
マスタデータ記憶部22の顧客マスタテーブル221に記録されているかどうかを検索する。
(振込依頼人名マスタ登録処理)
次に、ステップS2−4、ステップS3−6の振込依頼人名マスタ登録処理について、図9を用いて説明する。この処理では、上述のように、顧客コードを特定した場合に実行
される。
次に、ステップS3−7における消込処理を、図10及び図11を用いて説明する。
図10に示すように、未収入金管理システム20の制御部21は、振込専用口座への入金かどうかについての確認処理を実行する(ステップS5−1)。具体的には、制御部21の消込処理手段215が、入金レコードの仕向銀行コード、本支店コードを用いて判断する。
・ 上記実施形態では、未収入金管理システム20の制御部21は、類似する振込依頼人名の検索処理を実行する(ステップS1−1)。類似登録を検出した場合(ステップS1−2において「YES」の場合)、未収入金管理システム20の制御部21は、振込依頼人名が類似する顧客に対する未回収の請求についての検索処理を実行する(ステップS1−3)。類似振込依頼人名の顧客に対して未回収の請求レコードを検出した場合、未収入金管理システム20の制御部21は、既発行の請求の振込先口座とは異なる振込先口座の設定処理を実行する(ステップS1−5)。取引先顧客が、顧客コードを利用しないで振込依頼人名のみにより振込を行なう場合がある。この場合、取引先において類似した振込依頼人名が利用されている場合、顧客コードを特定することができない。このような場合にも、振込先口座(ここでは、振込専用口座)の設定により、振込依頼人名による混同を防止し、消込処理において利用する顧客コードを効率的に付与することができる。
頼人名マスタテーブルの振込依頼人名を更新することができる。
○ 上記実施形態では、請求処理や消込処理を、一つの未収入金管理システム20において行なった。各処理の実施の形態は、これに限定されるものではなく、請求情報や入金情報を共有しながら、請求処理システムや消込処理システムに分散して行なうことも可能である。
Claims (6)
- 振込依頼人名毎に付与された顧客コードに関するデータを記録した振込依頼人名データ記憶手段と、
顧客コードと請求額を含む取引先の請求について、振込先口座識別子を含む消込情報を記録する請求データを記録した請求データ記憶手段と、
入金のために用いる振込専用口座の口座識別子が記録された振込専用口座管理テーブルと、
請求消込を行なう制御部とを備え、請求管理処理を実行するシステムであって、
前記制御部が、
前記請求データ記憶手段に記録された請求データに基いて請求書を発行する請求処理を実行する請求処理手段と、
振込依頼人名に関するデータを含む入金データを取得する入金データ取得手段と、
振込専用口座に関連付けられた本来口座に振り替えられた入金データを取得した場合、前記請求データ記憶手段に記録された振込先口座識別子の中で振込専用口座の振込先口座識別子に関連付けられた顧客コードを特定するとともに、
顧客コードが指定された入金データを取得した場合、前記入金データの顧客コードを特定する請求先特定手段と、
前記振込依頼人名データ記憶手段を用いて前記入金データに含まれる振込依頼人名を検索し、
前記振込依頼人名が前記振込依頼人名データ記憶手段に登録されていない場合、前記特定した顧客コードに関連付けて、前記入金データに含まれる振込依頼人名を、前記振込依頼人名データ記憶手段に登録する振込依頼人名登録手段と、
前記振込専用口座の振込先口座識別子又は顧客コードについて、前記請求データ記憶手段に記録された請求データに消込情報を記録する手段とを備え、
前記請求処理手段が、請求先顧客の名称を振込依頼人名データ記憶手段において検索し、
前記振込依頼人名データ記憶手段において、前記請求先顧客の名称が類似する類似顧客の登録を検出した場合、この類似顧客に設定された振込先口座を特定し、この請求に対して異なる振込先口座を前記振込専用口座管理テーブルから取得し、振込先口座として設定
する振込先口座変更処理を行なうとともに、
前記入金データ取得手段において、顧客コードが指定されていない入金データを取得した場合には、前記請求先特定手段において、前記入金データに含まれる振込依頼人名を用いて前記振込依頼人名データ記憶手段を検索し、前記振込依頼人名に関連付けられた顧客コードを前記入金データに付与することを特徴とする請求管理システム。 - 前記請求処理手段が、
前記振込依頼人名データ記憶手段において、前記請求先顧客の名称が類似する類似顧客の登録を検出した場合、前記類似顧客の顧客コードを取得し、
この顧客コードに関して、前記請求データ記憶手段において、消込情報が記録されていない請求データを検索し、
未回収の請求がある場合に前記振込先口座変更処理を行なうことを特徴とする請求項1に記載の請求管理システム。 - 排除可能な特定文字を記録した特定文字データ記憶手段を更に備え、
前記振込依頼人名登録手段は、入金データに含まれる振込依頼人名から、特定文字を排除して登録することを特徴とする請求項1又は2に記載の請求管理システム。 - 前記振込依頼人名登録手段は、前記特定した顧客コードの振込依頼人名に関連付けて、前記入金データに含まれる仕向銀行情報を、前記振込依頼人名データ記憶手段に登録し、
前記請求先特定手段が、顧客コードが指定されていない入金データを取得した場合には、前記振込依頼人名データ記憶手段を用いて、前記入金データに含まれる振込依頼人名を用いて検索し、
前記振込依頼人名データ記憶手段に前記振込依頼人に関連付けられて登録された仕向銀行情報と、前記入金データの仕向銀行情報とが一致する場合に、この振込依頼人名に関連付けられた顧客コードを前記入金データに付与することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の請求管理システム。 - 振込依頼人名毎に付与された顧客コードに関するデータを記録した振込依頼人名データ記憶手段と、
顧客コードと請求額を含む取引先の請求について、振込先口座識別子を含む消込情報を記録する請求データを記録した請求データ記憶手段と、
入金のために用いる振込専用口座の口座識別子が記録された振込専用口座管理テーブルと、
請求消込を行なう制御部とを備える請求管理システムを用いて、請求管理処理を実行する方法であって、
前記制御部が、
前記請求データ記憶手段に記録された請求データに基いて請求書を発行する請求処理を実行する請求処理段階と、
振込依頼人名に関するデータを含む入金データを取得する入金データ取得段階と、
振込専用口座に関連付けられた本来口座に振り替えられた入金データを取得した場合、前記請求データ記憶手段に記録された振込先口座識別子の中で振込専用口座の振込先口座識別子に関連付けられた顧客コードを特定するとともに、
顧客コードが指定された入金データを取得した場合、前記入金データの顧客コードを特定する請求先特定段階と、
前記振込依頼人名データ記憶手段を用いて前記入金データに含まれる振込依頼人名を検索し、
前記振込依頼人名が前記振込依頼人名データ記憶手段に登録されていない場合、前記特定した顧客コードに関連付けて、前記入金データに含まれる振込依頼人名を、前記振込依頼人名データ記憶手段に登録する振込依頼人名登録段階と、
前記振込専用口座の振込先口座識別子又は顧客コードについて、前記請求データ記憶手段に記録された請求データに消込情報を記録する段階とを実行し、
前記請求処理段階において、請求先顧客の名称を振込依頼人名データ記憶手段において検索し、
前記振込依頼人名データ記憶手段において、前記請求先顧客の名称が類似する類似顧客の登録を検出した場合、この類似顧客に設定された振込先口座を特定し、この請求に対して異なる振込先口座を前記振込専用口座管理テーブルから取得し、振込先口座として設定する振込先口座変更処理を行なうとともに、
前記入金データ取得段階において、顧客コードが指定されていない入金データを取得した場合には、前記請求先特定段階において、前記入金データに含まれる振込依頼人名を用いて前記振込依頼人名データ記憶手段を検索し、前記振込依頼人名に関連付けられた顧客コードを前記入金データに付与することを特徴とする請求管理方法。 - 振込依頼人名毎に付与された顧客コードに関するデータを記録した振込依頼人名データ記憶手段と、
顧客コードと請求額を含む取引先の請求について、振込先口座識別子を含む消込情報を記録する請求データを記録した請求データ記憶手段と、
入金のために用いる振込専用口座の口座識別子が記録された振込専用口座管理テーブルと、
請求消込を行なう制御部とを備える請求管理システムを用いて、請求管理処理を実行するためのプログラムであって、
前記制御部を、
前記請求データ記憶手段に記録された請求データに基いて請求書を発行する請求処理を実行する請求処理手段と、
振込依頼人名に関するデータを含む入金データを取得する入金データ取得手段と、
振込専用口座に関連付けられた本来口座に振り替えられた入金データを取得した場合、前記請求データ記憶手段に記録された振込先口座識別子の中で振込専用口座の振込先口座識別子に関連付けられた顧客コードを特定するとともに、
顧客コードが指定された入金データを取得した場合、前記入金データの顧客コードを特定する請求先特定手段と、
前記振込依頼人名データ記憶手段を用いて前記入金データに含まれる振込依頼人名を検索し、
前記振込依頼人名が前記振込依頼人名データ記憶手段に登録されていない場合、前記特定した顧客コードに関連付けて、前記入金データに含まれる振込依頼人名を、前記振込依頼人名データ記憶手段に登録する振込依頼人名登録手段と、
前記振込専用口座の振込先口座識別子又は顧客コードについて、前記請求データ記憶手段に記録された請求データに消込情報を記録する手段として機能させ、
前記請求処理手段が、請求先顧客の名称を振込依頼人名データ記憶手段において検索し、
前記振込依頼人名データ記憶手段において、前記請求先顧客の名称が類似する類似顧客の登録を検出した場合、この類似顧客に設定された振込先口座を特定し、この請求に対して異なる振込先口座を前記振込専用口座管理テーブルから取得し、振込先口座として設定する振込先口座変更処理を行なうとともに、
前記入金データ取得手段において、顧客コードが指定されていない入金データを取得した場合には、前記請求先特定手段において、前記入金データに含まれる振込依頼人名を用いて前記振込依頼人名データ記憶手段を検索し、前記振込依頼人名に関連付けられた顧客コードを前記入金データに付与するように機能させることを特徴とする請求管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181723A JP4455544B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 請求管理システム、請求管理方法及び請求管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181723A JP4455544B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 請求管理システム、請求管理方法及び請求管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008009873A JP2008009873A (ja) | 2008-01-17 |
JP4455544B2 true JP4455544B2 (ja) | 2010-04-21 |
Family
ID=39067998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006181723A Expired - Fee Related JP4455544B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 請求管理システム、請求管理方法及び請求管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4455544B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5614981B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2014-10-29 | 株式会社オービック | データ照合装置、データ照合方法及びプログラム |
JP5379218B2 (ja) * | 2011-12-26 | 2013-12-25 | 株式会社 みずほ銀行 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP5864636B2 (ja) * | 2014-02-07 | 2016-02-17 | 株式会社三井住友銀行 | 電子記録債権相手方利用者氏名表示システム |
JP5805837B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2015-11-10 | 株式会社オービック | データ照合装置、データ照合方法及びプログラム |
JP5890882B2 (ja) * | 2014-10-14 | 2016-03-22 | 株式会社オービック | データ照合装置、データ照合方法及びプログラム |
JP6846921B2 (ja) * | 2016-12-20 | 2021-03-24 | 株式会社オービック | データ照合処理装置、データ照合処理方法、および、データ照合処理プログラム |
JP7203706B2 (ja) * | 2019-09-20 | 2023-01-13 | 株式会社三菱Ufj銀行 | 振込専用口座管理装置、方法、プログラム、およびシステム |
-
2006
- 2006-06-30 JP JP2006181723A patent/JP4455544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008009873A (ja) | 2008-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4455544B2 (ja) | 請求管理システム、請求管理方法及び請求管理プログラム | |
US20070083558A1 (en) | Media item registry and associated methods of registering a rights holder and a media item | |
JP2009512065A (ja) | 権利保有者及びメディアアイテムを登録するためのメディアアイテム登録部及びこれに関係する方法 | |
JP7000052B2 (ja) | 会計装置及びプログラム | |
US20070094139A1 (en) | Media item payment system and associated method of use | |
JP5010749B1 (ja) | 会計仕訳ファイルデータ標準化システムとそれを用いた監査システムとそれらのプログラム | |
JP3143974U (ja) | 会計情報システム | |
JP2002099613A (ja) | 税金申告相談装置 | |
JP5261643B2 (ja) | 会計仕訳ファイルデータ標準化システムとそのプログラム | |
JP4588891B2 (ja) | 決済管理システム、決済管理方法、決済管理プログラムを記録した記録媒体及び決済管理プログラム | |
JP4350721B2 (ja) | 入金管理方法、入金管理システム及び入金管理プログラム | |
JP4531457B2 (ja) | 地図情報提供支援方法、サーバコンピュータ、およびプログラム | |
JP5075446B2 (ja) | 口座振替登録支援システム、口座振替登録支援方法及び口座振替登録支援プログラム | |
JP2006302021A (ja) | 人材紹介システム及び方法 | |
JP2012118711A (ja) | データ管理システム、データ管理方法、およびデータ管理プログラム | |
JP4185681B2 (ja) | 振込処理方法 | |
JP2019174904A (ja) | 立替請求装置、立替請求方法、および、立替請求プログラム | |
JP7153818B2 (ja) | プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 | |
JP2007004622A (ja) | レンタルシステム | |
JP2001338257A (ja) | 会計自動仕訳システム | |
JPH1125187A (ja) | 仕訳伝票入力方法 | |
JP5117097B2 (ja) | 集金支援システム、集金支援方法及び集金支援プログラム | |
JP6483311B1 (ja) | 決済情報による業績予測と外部情報とを活用した融資判断・融資提案システム | |
JP3890310B2 (ja) | 精算額確認システム、精算額確認方法及び精算額確認プログラム | |
JP4479945B2 (ja) | 資金繰り管理装置およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090401 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090527 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090804 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091030 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20091111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100119 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100203 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4455544 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160212 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |