JP4454328B2 - モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法 - Google Patents

モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4454328B2
JP4454328B2 JP2004022078A JP2004022078A JP4454328B2 JP 4454328 B2 JP4454328 B2 JP 4454328B2 JP 2004022078 A JP2004022078 A JP 2004022078A JP 2004022078 A JP2004022078 A JP 2004022078A JP 4454328 B2 JP4454328 B2 JP 4454328B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
charge
discharge
motor
speed setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004022078A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005218231A (ja
Inventor
武清 奥村
裕隆 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2004022078A priority Critical patent/JP4454328B2/ja
Priority to TW093130972A priority patent/TWI297565B/zh
Priority to CNB2004100897530A priority patent/CN100399694C/zh
Priority to KR1020050008037A priority patent/KR100652101B1/ko
Priority to US11/046,412 priority patent/US7053573B2/en
Publication of JP2005218231A publication Critical patent/JP2005218231A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4454328B2 publication Critical patent/JP4454328B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators
    • H02P6/16Circuit arrangements for detecting position
    • H02P6/17Circuit arrangements for detecting position and for generating speed information
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S388/00Electricity: motor control systems
    • Y10S388/907Specific control circuit element or device
    • Y10S388/912Pulse or frequency counter
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S388/00Electricity: motor control systems
    • Y10S388/907Specific control circuit element or device
    • Y10S388/921Timer or time delay means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

本発明は、モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法に関する。
自動車用や家電用の空調装置用モータ(ブロアファンモータなど)は、低騒音化の要望が大きいため、ブラシレスモータが主に用いられている。また、これらの用途のブラシレスモータでは、回転子及び固定子間の相対位置を検出するために安価なホール素子が備えられている。
従来のモータ駆動装置は、ホール素子を有したブラシレスモータを駆動する場合、ホール素子より検出された位置検出信号に基づいて、ブラシレスモータの駆動コイルの通電方向を切り替えるための駆動トランジスタに対して導通/非導通を制御する。そして、駆動トランジスタの導通タイミングを適宜なタイミングに制御することによって、ブラシレスモータが適宜な回転方向へ駆動するのである。
なお、ブラシレスモータを採用したとしても、回転速度を低速から高速に切り替える場合など、回転速度が変動した場合には、回転音に唸りが生じてしまい、騒音ノイズ(所謂、唸り音)が発生してしまうことになる。ここで、ホール素子から検出された位置検出信号の入力タイミングで所定の駆動トランジスタを導通させるのではなく、位置検出信号の入力タイミングから時間をずらして所定の駆動トランジスタを導通させることにより、回転速度の変動に伴う騒音ノイズが低減することが知られている。
従来のモータ駆動装置は、容量素子の充放電電圧の波形鈍りを利用して、位置検出信号の入力から所定の駆動トランジスタを導通させるまでの時間(以下、タイミング遅延時間TCと称する。)を設定していた。なお、タイミング遅延時間TCは、容量素子の容量値C、容量素子の充放電電流Iおよび所定電圧Vによって、“TC=C×V÷I”の概算式によって設定されるものである。そこで、従来は、マイクロコンピュータなどの外部装置より指定された回転速度を設定するための回転速度設定電圧比VIND(%)に応じて、あらかじめ定めておいた複数(例えば3つ)の充放電電流Iを切り替えて、タイミング遅延時間TCを設定していた。
例えば、図8において、タイミング遅延時間TCは、回転速度設定電圧比VIND(%)が0〜46%までは0.7msecに固定され、回転速度設定電圧比VIND(%)が47〜66%までは0.4msecに固定され、回転速度設定電圧比VIND(%)が67〜100%までは0.1msecに固定されるといった具合に、3段階に切り替えられることとなる。
特開2002−325479号公報
ところで、回転速度設定電圧比VIND(%)に応じて充放電電流Iを段階的に切り替え、ひいてはタイミング遅延時間TCを複数段階に分けて設定するようにした場合、各段階の境界付近でのタイミング遅延時間TCは急激に変化することになる。よって、外部装置より指定された回転速度設定電圧比VIND(%)が各段階の境界付近になってしまった場合や、外部装置の回転速度制御により回転速度を連続して変化させる際に回転速度設定電圧比VIND(%)が各段階の境界付近を通過する場合では、タイミング遅延時間TCを設定することで騒音ノイズを低減するという効果に関して期待どおりのものが得られないという課題を生じていた。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法を提供することを目的とする。
前述した課題を解決するための主たる本発明は、位置検出部により生成されたモータの回転子及び固定子間の相対位置を示すパルス信号と、前記モータの回転速度を設定するための回転速度設定電圧と、に基づいて、前記モータの駆動コイルを通電させるための駆動トランジスタの導通/非導通を制御することで前記モータを駆動するモータ駆動装置において、前記回転速度設定電圧の電圧レベルに応じた遅延時間分、前記パルス信号を遅延させたパルス遅延信号を生成する制御回路を設けることとする。
本発明によれば、モータ回転時の騒音を低減させたモータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法を提供することができる。
<全体構成>
図1、図2、図3、図4を参照しつつ、本発明に係るモータ駆動装置500の全体構成について説明する。なお、モータ駆動装置500は、集積回路の形態で実施される。本実施形態において、モータとは、回転子及び固定子間の相対位置を検出するためのホール素子10、11、12を有する三相ブラシレスモータのことである。勿論、モータは、単相ブラシレスモータや二相ブラシレスモータとしてもよいし、回転子及び固定子間の相対位置を検出する素子としては、ホール素子10、11、12に限らず、その他の磁電変換素子(磁気抵抗素子など)が採用されていてもよい。
本発明では、図2に示す、モータの固定子に固着された駆動コイル61、62、63と、駆動コイル61、62、63に流れる電流方向を適宜なタイミングで切り替える(通電させる)ためのNMOSFET51、52、53、54、55、56が、モータ駆動装置500に対して外部接続される形態で実施される。
なお、NMOSFET51、53、55は、ソース側(吐出側)の駆動トランジスタであり、NMOSFET52、54、56は、シンク側(吸込側)の駆動トランジスタである。NMOSFET51、52のドレイン・ソース路、NMOSFET53、54のドレイン・ソース路、NMOSFET55、56のドレイン・ソース路は、それぞれ電源電圧VCCと接地との間に直列接続される。また、NMOSFET51、52のドレイン・ソース接続部とNMOSFET53、54のドレイン・ソース接続部との間に駆動コイル61が接続され、NMOSFET53、54のドレイン・ソース接続部とNMOSFET55、56のドレイン・ソース接続部との間に駆動コイル62が接続され、NMOSFET51、52のドレイン・ソース接続部とNMOSFET55、56のドレイン・ソース接続部との間に駆動コイル63が接続される。
モータ駆動装置500は、NMOSFET51、52、53、54、55、56の各ゲート電極に適宜なタイミングで駆動信号を供給することで、駆動コイル61、62、63に流れる電流方向を切り替える。この結果、モータは適宜な回転方向へ駆動される。なお、NMOSFET51、52、53、54、55、56及び電源電圧VCCを供給する電源回路などは、モータ駆動装置500に内蔵される形態としても勿論よい。
モータ駆動装置500は、ホール素子10、11、12より検出された正弦波状の位置検出信号が、所定の入力端子IN1±、IN2±、IN3±を介して入力される。これらの入力された正弦波状の位置検出信号は、ヒステリシス付きのコンパレータ21、22、23を介して増幅されるとともに二値化されて、パルス状の位置検出信号(『パルス信号』)に変換される。つまり、ホール素子10、11、12とコンパレータ21、22、23(これらを含めて『位置検出部』とする。)とによって、モータの回転子と固定子との間の相対位置を示すパルス状の位置検出信号を生成するのである。そして、コンパレータ21、22、23の各出力H10、H20、H30は、後述の充放電回路120、121、122と、後述のコンパレータ150、151、152を介して、三相ロジック回路30に入力されることとなる。
三相ロジック回路30は、コンパレータ21、22、23の各出力H10、H20、H30に基づいて、図2に示すNMOSFET51、52、53、54、55、56の導通/非導通を制御する。例えば、図3は、後述のタイミング遅延時間TCを設定しない場合において、コンパレータ21、22、23の出力とNMOSFET51、52、53、54、55、56のゲート電極への入力との間の一般的な関係を説明する図である。図3(a)に示す電気角90°において、コンパレータ23の出力H30がHighレベルからLowレベルに切り替わる。そして、三相ロジック回路30は、後述のタイミング遅延時間TCを設定しない場合には、コンパレータ23の出力レベルが切り替わったタイミング(電気角90°)で、NMOSFET51、54を導通させるように制御を行う。この結果、電気角90°〜120°の区間では、NMOSFET51のドレイン・ソース路、駆動コイル61、NMOSFET54のドレイン・ソース路の順に電流が流れることとなる。
三相ロジック回路30は、NMOSFET51、53、55の導通/非導通を制御するためのソース側駆動信号を生成してソース側プリドライバ41に供給する。同様に、三相ロジック回路30は、NMOSFET52、54、56の導通/非導通を制御するためのシンク側駆動信号を生成してシンク側プリドライバ42に供給する。
ソース側プリドライバ41は、三相ロジック回路30から供給されたソース側駆動信号について、NMOSFET51、53、55のゲート電極を駆動可能な電圧レベルにまで増幅する。そして、所定の出力端子FH6G、FH4G、FH2Gを介してNMOSFET51、53、55の各ゲート電極に供給する(図3(d)、(e)、(f)参照)。
シンク側プリドライバ42は、三相ロジック回路30から供給されたシンク側駆動信号について、NMOSFET52、54、56のゲート電極を駆動可能な電圧レベルにまで増幅する。そして、所定の出力端子FL6、FL4、FL2を介してNMOSFET52、54、56の各ゲート電極に供給する(図3(g)、(h)、(i)参照)。
三相ロジック回路30は、NMOSFET51とNMOSFET52、NMOSFET53とNMOSFET54、NMOSFET55とNMOSFET56が、同時に導通して貫通電流が流れることのないよう制御を行う。例えば、図3(d)において、電気角90°〜150°の区間でNMOSFET51を導通させる場合、まず、電気角90°〜120°の区間ではNMOSFET54を導通させる。この結果、NMOSFET51のドレイン・ソース路、駆動コイル61、NMOSFET54のドレイン・ソース路の順に電流が流れることとなる。そして、つぎの電気角120°〜150°の区間ではNMOSFET56を導通させる。この結果、NMOSFET51のドレイン・ソース路、駆動コイル63、NMOSFET56のドレイン・ソース路の順に電流が流れることとなる。よって、電気角90°〜150°の区間では、NMOSFET51とNMOSFET52が同時に導通しなくなる。
F/V積分回路70は、マイクロコンピュータなどの外部装置から入力端子VINDを介して指定されたモータの回転速度(周波数)を設定するための回転速度設定電圧比VIND(%)を、その回転速度設定電圧比VIND(%)に比例した電圧に変換するものである。また、この変換された電圧は、レベルシフト回路80によって、モータ駆動装置500内部で使用可能な回転速度設定電圧VIND0(V)にレベルシフトされる。
PWM制御部90は、回転速度設定電圧VIND0(V)の電圧レベルに基づいて、シンク側プリドライバ42より出力されるシンク側駆動信号を、チョッパ方式によって所定分割してパルス列に変換するとともに、そのパルス幅のデューティ比を変化させる。このように、シンク側駆動信号のパルス幅のデューティ比を変化させることで、駆動コイル61、62、63に流れる平均電流も変化し、回転速度設定電圧VIND0(V)の電圧レベルに応じた回転速度が設定されることとなる。
図4は、回転速度設定電圧VIND(%)によるPWM制御を説明するための概念図である。図4(a)において、回転速度設定電圧VIND(%)がフル回転を示す100%から50%へと切り替わった場合、ソース側のNMOSFET51、53、55のゲート電極へ供給されるソース側駆動信号は100%の場合を維持する(図4(b)参照)。一方、シンク側のNMOSFET52、54、56のゲート電極へ供給されるシンク側駆動信号は、そのデューティ比(=T2/T)が50%に切り替わる。
なお、PWM制御部90は、ソース側プリドライバ41出力、若しくは、ソース側プリドライバ41及びシンク側プリドライバ42両方の出力について、前述したような回転速度設定電圧VIND(%)によるPWM制御を行うようにしてもよい。
抵抗値R1の抵抗体100、抵抗値R2の抵抗体101、抵抗値R3の抵抗体102は、所定の電源電圧VA(『第1の電圧』)と接地電圧VSS(『第2の電圧』)との間に直列接続された直列抵抗体103を構成する。すなわち、直列抵抗体103の一方の端子に電源電圧VAが供給されるとともに他方の端子に電源電圧VAより低い、例えば接地電圧VSSが供給される。
直列抵抗体103、オペアンプ110、リミッタ回路111は、容量素子130、131、132の充放電電圧の範囲を決める2つの異なる充放電基準電圧を生成するものである。なお、2つの異なる充放電基準電圧のうち、電圧レベルが高い方を上側リミッタ電圧と呼ぶこととし、電圧レベルが低い方を下側リミッタ電圧と呼ぶこととする。
直列抵抗体103の抵抗体100、101の接続部(『第1の接続部』)では、“(R2+R3)/(R1+R2+R3)”の分圧比に基づく電圧VTCHが発生している。そして、−側入力端子に出力を負帰還させたオペアンプ110の+側入力端子に電圧VTCHが供給される。
オペアンプ110は、バッファとして機能し、入力電圧VTCHを安定して後続段の回路に供給させるためのものである。なお、オペアンプ110の出力Vshは、容量素子130、131、132の充放電電圧のうち電圧レベルが高い方の電圧(以下、上側リミッタ電圧と称する。)となる。
直列抵抗体103の抵抗体101、102の接続部(抵抗体100、101の接続部より接地電圧VSS側にある接続部、『第2の接続部』)では、分圧比“R3/(R1+R2+R3)”に基づく電圧VTCLが発生しており、リミッタ回路111に供給される。
リミッタ回路111は、抵抗体101、102の接続部で発生した電圧VTCLと、回転速度設定電圧VIND0(V)とが供給されて、回転速度設定電圧VIND0(V)が電圧VTCL以下に制限された変動電圧V1を出力する。なお、この変動電圧V1は、容量素子130、131、132の充放電電圧のうち電圧レベルが低い方の電圧となる。
よって、容量素子130、131、132の充放電電圧の範囲は、固定の上側リミッタ電圧Vshと、可変の変動電圧V1と、に基づいて変動することとなる。
充放電回路120、121、122と、容量素子130、131、132と、直列抵抗体140と、コンパレータ150、151、152とは、オペアンプ111より出力された上側リミッタ電圧Vshと、リミッタ回路111より出力された変動電圧V1との間の電位差(Vsh−V1)に比例したタイミング遅延時間TC分、コンパレータ21、22、23の各出力H10、H20、H30を遅延させたタイミング遅延信号TC1’、TC2’、TC3’を生成するものである。なお、タイミング遅延時間TCは、容量素子130、131、132の容量値C、容量素子130、131、132の充放電電流Iおよび充放電電圧の範囲である電位差(Vsh−V1)によって、“TC=C×V÷I”の概算式によって設定される。
充放電回路120、121、122は、容量素子130、131、132の充放電電圧の波形鈍りを利用して、コンパレータ21、22、23の各出力H10、H20、H30のエッジタイミングで容量素子130、131、132の充電/放電を切り替えるとともに、上側リミッタ電圧Vshと変動電圧V1との間の範囲で、容量素子130、131、132の充放電を行う。
抵抗値R4の抵抗体141、抵抗値R5の抵抗体142は、上側リミッタ電圧Vshと変動電圧V1との間に直列接続された直列抵抗体140を構成する。すなわち、直列抵抗体103の一方の端子に上側リミッタ電圧Vsh(『所定電圧』)が供給されるとともに他方の端子に変動電圧V1(『回転速度設定電圧』)が供給される。直列抵抗体140の抵抗体141、142の接続部では、分圧比“R5/(R4+R5)”に基づく比較基準電圧Vrが発生しており、コンパレータ150、151、152の+側入力端子に供給される。
コンパレータ150、151、152は、充放電回路120、121、122で生成された充放電電圧TC1、TC2、TC3と、比較基準電圧Vrとを比較する。そして、コンパレータ150、151、152は、それぞれの比較結果に基づいて、コンパレータ21、22、23の各出力H10、H20、H30を遅延させたタイミング遅延信号TC1’、TC2’、TC3’を生成する。
<タイミング遅延時間TCの設定>
図5、図6を参照しつつ、本発明に係るタイミング遅延時間TCの設定について詳細に説明する。なお、図5では、一相(例えば、W相)分のみの充放電回路122周りの構成を示しており、他の二相(例えば、U相、V相)の充放電回路120、121周りの構成と同様である。
直列抵抗体103は、抵抗体100と抵抗体101と抵抗体102を直列接続して構成される。なお、直列抵抗体103の一方の端子には電圧VAが供給され、直列抵抗体103の他方の端子には接地電圧VSSが供給される。そして、直列抵抗体103の抵抗体100と抵抗体101との間の接続部では、“(R2+R3)×(VA−VSS)÷(R1+R2+R3)”で求まる電圧VTCHが発生している。この電圧VTCHは、オペアンプ110の+側入力端子に供給され、オペアンプ110は上側リミッタ電圧Vshを出力することになる。
また、直列抵抗体103の抵抗体101と抵抗体102との間の接続部では、“R3×(VA−VSS)÷(R1+R2+R3)”で求まる電圧VTCLが発生している。リミッタ回路111は、この電圧VTCLと回転速度設定電圧VIND0(V)とが入力されており、電圧VTCL以下に制限された回転速度設定電圧VIND0(V)を変動電圧V1として出力する。
直列抵抗体140は、抵抗体141と抵抗体142を直列接続して構成される。なお、直列抵抗体140の一方の端子には上側リミッタ電圧Vshが供給され、直列抵抗体140の他方の端子には変動電圧V1が供給される。そして、直列抵抗体140の抵抗体141と抵抗体142との間の接続部では、“R5×(Vsh−V1)÷(R4+R5)”で求まる比較基準電圧Vrが発生している。この比較基準電圧Vrが、コンパレータ152の+側入力端子に供給される。
PNP型バイポーラトランジスタ301、302と、NPN型バイポーラトランジスタ300、303と、抵抗体304は、定電流生成回路を構成する。この定電流生成回路の動作をつぎに説明する。NPN型バイポーラトランジスタ303のベース端子には基準電圧VREF(バンドギャップ電圧など)に応じたベース電流が供給される。この基準電圧VREFは、モータ駆動装置500に電源が投入された際に、生成されるものである。
ここで、定電流生成回路は、PNP型バイポーラトランジスタ302のコレクタ端子と抵抗体304を介してエミッタ接地されたNPN型バイポーラトランジスタ303のコレクタ端子が接続されるとともに、PNP型バイポーラトランジスタ302、301のベース端子を共通接続させてなる。さらに、PNP型バイポーラトランジスタ302のコレクタ/ベース端子間をダイオード接続させてなる。よって、NPN型バイポーラトランジスタ303が導通する場合には、PNP型バイポーラトランジスタ302及びPNP型バイポーラトランジスタ301の各ベース端子に、“(基準電圧VREF−NPN型バイポーラトランジスタ303のベース/エミッタ間電圧Vbe)÷(抵抗体304)”によって求まる定電流が供給されて、PNP型バイポーラトランジスタ301、302は導通する。
また、定電流生成回路は、PNP型バイポーラトランジスタ301のコレクタ端子とエミッタ接地されたNPN型バイポーラトランジスタ300のコレクタ端子が接続されるとともに、NPN型バイポーラトランジスタ300のコレクタ/ベース端子間をダイオード接続させてなる。よって、PNP型バイポーラトランジスタ301が導通したときの定電流が、NPN型バイポーラトランジスタ300のベース端子に供給されて、NPN型バイポーラトランジスタ300は導通する。
さらに、NPN型バイポーラトランジスタ300のベース端子は、エミッタ接地されたNPN型バイポーラトランジスタ200のベース端子と接続される。よって、NPN型バイポーラトランジスタ300のベース端子に供給された定電流が、NPN型バイポーラトランジスタ200のベース端子にも供給されて、NPN型バイポーラトランジスタ200は導通する。
このように、定電流生成回路は、基準電圧VREFがNPN型バイポーラトランジスタ303のベース端子に供給された場合、一定なベース電流を生成し、NPN型バイポーラトランジスタ200のベース端子に供給するのである。そして、この定電流生成回路と、PNP型バイポーラトランジスタ201、202、203と、NPN型バイポーラトランジスタ200、204、205、206は、容量素子132への充放電を行う充放電回路122を構成することとなる。
PNP型バイポーラトランジスタ201、202、203は、エミッタ端子に上側リミッタ電圧Vshが供給され、また、ベース端子同士が共通接続される。なお、PNP型バイポーラトランジスタ201のコレクタ端子がエミッタ接地されたNPN型バイポーラトランジスタ200のコレクタ端子と接続されるとともに、PNP型バイポーラトランジスタ201のコレクタ/ベース端子間をダイオード接続させてなる。
PNP型バイポーラトランジスタ202のコレクタ端子には、エミッタ接地されたNPN型バイポーラトランジスタ204のコレクタ端子と、NPN型バイポーラトランジスタ206のコレクタ端子及びベース端子が接続される。なお、エミッタ接地されたNPN型バイポーラトランジスタ204のベース端子には、コンパレータ23の出力H30が供給される。
また、PNP型バイポーラトランジスタ203のコレクタ端子には、NPN型バイポーラトランジスタ205のコレクタ端子と、一方の端子が接地された容量素子132の他方の端子と、コンパレータ152の−側入力端子が接続される。なお、NPN型バイポーラトランジスタ205のベース端子は、NPN型バイポーラトランジスタ206のベース端子、NPN型バイポーラトランジスタ204のコレクタ端子と接続される。
ここで、図6(a)に示すように、モータが回転駆動中において、電気角0°において、ホール素子12より正弦波状の位置検出信号が入力端子IN3±を介してコンパレータ23に入力され、コンパレータ23により生成されたパルス状の位置検出信号が、一方の電圧レベル(Lowレベル)から他方の電圧レベル(Highレベル)に切り替わったとする。なお、直列抵抗体103、オペアンプ110、リミッタ回路111、直列抵抗体140によって、コンパレータ152の+側入力端子には比較基準電圧Vrが供給されている。
この場合、モータが回転駆動中であるので、モータ駆動装置500の電源は既に投入されており、NPN型バイポーラトランジスタ303のベース端子には基準電圧VREFが供給された状態にある。よって、定電流生成回路において生成された定電流が、NPN型バイポーラトランジスタ200のベース端子に供給されるため、NPN型バイポーラトランジスタ200は導通する。
また、PNP型バイポーラトランジスタ201のコレクタ/ベース端子間はダイオード接続させてなるため、NPN型バイポーラトランジスタ200が導通した場合、PNP型バイポーラトランジスタ201もまた導通する。さらに、PNP型バイポーラトランジスタ201のベース端子は、PNP型バイポーラトランジスタ202、203の各ベース端子と共通接続されてなるため、PNP型バイポーラトランジスタ202、203もまた導通する。よって、PNP型バイポーラトランジスタ201、202、203には、それぞれコレクタ電流Iが流れることとなる。
また、一方の電圧レベル(Lowレベル)から他方の電圧レベル(Highレベル)に切り替わったコンパレータ23の出力H30が、NPN型バイポーラトランジスタ204のベース端子に供給されて、NPN型バイポーラトランジスタ204は導通する。この結果、NPN型バイポーラトランジスタ205、206のベース電位はNPN型バイポーラトランジスタ204を介して接地電位へと引き込まれて、NPN型バイポーラトランジスタ205、206は非導通の状態となる。そして、PNP型バイポーラトランジスタ203のコレクタ電流Iが、容量素子132の他方の端子に流れて、容量素子132は充電されるのである。
ここで、図6(d)に示すように、容量素子132の他方の端子に発生する充放電電圧TC3は、容量素子132の容量値Cに基づく傾きによって、変動電圧V1から上限リミッタ電圧Vshへ上昇していく。この上昇過程において、コンパレータ152は、直列抵抗体140の抵抗体141と抵抗体142の接続部より発生した比較基準電圧Vrと、充放電電圧TC3との比較を行う。
そして、コンパレータ152は、図6(e)に示すように、変動電圧V1から上限リミッタ電圧Vshへ上昇過程にある充放電電圧TC3が比較基準電圧Vrより電圧レベルが低い間は一方の電圧レベル(Lowレベル)とし、比較基準電圧Vr以上の電圧レベルになったときは他方の電圧レベル(Highレベル)としたタイミング遅延信号TC3’を出力する。
一方、充放電電圧TC3は、比較基準電圧Vrと一致した後は、上限リミッタ電圧Vshの制限によって上限リミッタ電圧Vshの電圧レベルに維持される。そして、図6(a)に示すように、電気角90°において、コンパレータ23の出力H30が、他方の電圧レベル(Highレベル)から一方の電圧レベル(Lowレベル)に切り替わったとする。
このとき、他方の電圧レベル(Highレベル)から一方の電圧レベル(Lowレベル)に切り替わったコンパレータ23出力H30が、NPN型バイポーラトランジスタ204のベース端子に供給されて、NPN型バイポーラトランジスタ204は非導通となる。ここで、PNP型バイポーラトランジスタ202、203は導通したままであるので、上側リミッタ電圧VshがNPN型バイポーラトランジスタ205、206のベース端子に供給される。よって、NPN型バイポーラトランジスタ205、206は導通する。
ここで、NPN型バイポーラトランジスタ205のコレクタ端子には、電流2I(コレクタ電流I×2)が流れ込むこととする。このため、NPN型バイポーラトランジスタ205のコレクタ端子には、PNP型バイポーラトランジスタ203のコレクタ電流Iが流れ込む他に、充電後の容量素子132から電流Iが流れ込むこととなる。
このように、容量素子132の放電が行われることで、図6(d)に示すように、容量素子132の他方の端子に発生する充放電電圧TC3は、容量素子132の容量値Cに基づく傾きによって、上限リミッタ電圧Vshから変動電圧V1へと下降していく。この下降過程において、コンパレータ152は、比較基準電圧Vrと、充放電電圧TC3との比較を行う。
そして、コンパレータ152は、図6(e)に示すように、上限リミッタ電圧Vshから変動電圧V1への下降過程にある充放電電圧TC3が比較基準電圧Vrより電圧レベルが高い間は一方の電圧レベル(Highレベル)とし、比較基準電圧Vr以下の電圧レベルになったときは他方の電圧レベル(Lowレベル)とした、タイミング遅延信号TC3’を出力する。
以上、コンパレータ152は、コンパレータ23の出力H30のエッジタイミング(エッジが切り替わったタイミング)を基準として、充放電電圧TC3が比較基準電圧Vrと一致する電圧レベルになるまでの間のタイミング遅延時間TC分、遅延させたタイミング遅延信号TC3’を出力するのである。
そして、三相ロジック回路30は、タイミング遅延信号TC3’(図6(e)参照)や、他の二相で同様に生成されたタイミング遅延信号TC1’(図6(g)参照)、TC2’(図6(f)参照)に基づいて、ホール素子10、11、12より検出された位置検出信号の入力タイミング、つまりコンパレータ21、22、23のエッジタイミングからタイミング遅延時間TC分時間をずらして、NMOSFET51、52、53、54、55、56を適宜導通させることとなる。なお、タイミング遅延時間TCは、オペアンプ111より出力された上側リミッタ電圧Vshと、リミッタ回路111より出力された変動電圧V1との間の電位差(Vsh−V1)、つまり回転速度設定電圧VIND0(V)に比例して設定されることになる。
図7には、本発明に係るタイミング遅延時間TCの設定例を示してある。図8に示したような従来の場合とは異なり、回転速度設定電圧比VIND(%)が10〜50%の区間では、回転速度設定電圧比VIND(%)に比例したタイミング遅延信号TCが設定されることとなる。
図7に示した例では、回転速度設定電圧比VIND(%)が0〜10%の区間はタイミング遅延時間TCの上限値(例えば、0.9msec)に固定させ、50〜100%の区間は下限値(例えば、0.1msec)に固定させているが、0〜100%の全区間において、回転速度設定電圧比VIND(%)に比例したタイミング遅延時間TCが設定されるようにしても勿論よい。
以上、本発明によれば、マイクロコンピュータなどの外部装置から指定された回転速度設定電圧比VIND(%)に応じて、タイミング遅延時間TCの設定が不安定になることや、急激に変化することがなくなる。また、この結果として、モータの回転速度の変動に伴った騒音ノイズを低減させることが可能となる。
以上、本実施の形態について説明したが、前述した実施例は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更/改良され得るととともに、本発明にはその等価物も含まれる。
=== リミッタ回路 ===
前述した実施形態において、リミッタ回路111は特別設けなくても、本発明に係るタイミング遅延時間TCの設定は可能である。しかしながら、マイクロコンピュータなどの外部装置から指定される回転速度設定電圧比VIND(%)にはノイズが混入している可能性がある。このため、リミッタ回路111を設けることによって、例えば、変動電圧V1としては、電圧レベルが急峻に高くなるようなスパイク状のノイズを除去することが可能となる。この結果、充放電回路120、121、122には安定した変動電圧V1が供給されることとなり、タイミング遅延時間TCも変動することなく安定して設定可能となる。
また、リミッタ回路111は、回転速度設定電圧VIND0(V)が電圧VTCL以下に制限されるように構成したが、逆に、回転速度設定電圧VIND0(V)が電圧VCTL以上に制限されるように構成しても勿論よい。しかしながら、この場合では、上側リミッタ電圧Vshと変動電圧V1との範囲が狭くなるため、回転速度設定電圧VIND0(V)が電圧VCTL以下に制限される場合と比較して、タイミング遅延時間TCを長く設定することが困難となる。また、回転速度設定電圧VIND0(V)が、前述したスパイク状のノイズによって上側リミッタ電圧Vshを越える可能性もあるために、充放電回路120、121、122に安定した変動電圧V1が供給されない可能性もある。そこで、タイミング遅延時間TCの設定の容易さ等を図るために、リミッタ回路111は、回転速度設定電圧VIND0(V)が電源電圧VCTL以下に制限されるよう構成することが好ましい。
また、リミッタ回路111は、直列抵抗体103の電圧VTCH側に設けてもよい。この場合、リミッタ回路には、直列抵抗体103の電圧VTCHと回転速度設定電圧VIND0(V)が入力されて、リミッタ回路は、タイミング遅延時間TCの設定の容易さを図るべく、回転速度設定電圧VIND0(V)電圧をVTCH以上に制限されるように構成される。なお、直列抵抗体103の電圧VTCLは、リミッタ回路111に入力させずに、容量素子130、131、132の充放電電圧のうち電圧レベルが低い方の固定させた電圧(以下、下側リミッタ電圧と称する。)とする。このような構成としても、前述した実施形態と同様な効果を得ることができる。
=== 抵抗体の特性について ===
前述した実施形態において、上側リミッタ電圧Vshの生成元となる電圧VTCH、変動電圧V1の生成元となる電圧VTCLについて、周囲の環境条件の変化に伴って変動することがないように、直列抵抗体103を構成する抵抗体100、101、102は、同一特性(温度係数、使用温度範囲など)にすることが好ましい。このことによって、周囲の環境条件の変化に伴った電圧VTCHと電圧VTCLの変動が抑えられるとともに、タイミング遅延時間TCの設定が安定して行えるようになる。
また、同様の理由により、直列抵抗体140を構成する抵抗体141と抵抗体142についても、同一の特性にすることが好ましい。さらには、抵抗体100、101、102と、抵抗体141、142の全ての特性を同一にすれば、周囲の環境条件に変動が生じた場合としても、タイミング遅延時間TCの設定をより一層安定化させることができる。
=== コンパレータ ===
前述した実施形態において、コンパレータ150、151、152は、コンパレータ21、22、23の出力H10、H20、H30のエッジタイミングを基準として、充放電電圧TC1、TC2、TC3が比較基準電圧Vrと一致する電圧レベルになるまでの間のタイミング遅延時間TC分、遅延させたタイミング遅延信号TC1’、TC2’、TC3’を出力するようにした。しかしながら、例えば、タイミング遅延信号TC1’、TC2’、TC3’のエッジタイミングは、充放電電圧TC1、TC2、TC3が比較基準電圧Vrと完全に一致するまでの時間に限定されるものではなく、比較基準電圧Vrよりも低い所定電圧と一致するまでの時間や、比較基準電圧Vrよりも高い所定電圧と一致するまでの時間としてもよい。この場合、直列抵抗体140の抵抗体141と抵抗体142の接続部と、コンパレータ150、151、152の+側入力端子との間に、比較基準電圧Vrの電圧レベルを所定電圧にシフトするためのレベルシフト回路(不図示)を設ければよい。
=== タイミング遅延時間TC ===
また、前述した実施形態において、タイミング遅延時間TCは、回転速度設定電圧VIND0(V)、ひいては回転速度設定電圧比VIND(%)に比例するよう設定したが、これに限定されるものではない。例えば、図7において、回転速度設定電圧比VIND(%)とタイミング遅延時間TCとの間には、曲線を規定する所定の関数(二次関数、三次関数、指数関数、楕円関数など)を成立させてもよい。この場合、例えば、回転速度設定電圧比VIND(%)に応じた曲線の接線の傾きをもとに、比較基準電圧Vrの電圧レベルを調整するような論理回路によって構成可能である。
なお、回転速度設定電圧比VIND(%)とタイミング遅延時間TCとの間の関係が曲線とした場合、回転速度設定電圧比VIND(%)に応じてタイミング遅延時間TCが急激に変化する可能性もあるので、タイミング遅延時間TCは、回転速度設定電圧比VIND(%)に比例するように設定することが好ましい。
本発明の一実施形態に係るモータ駆動装置の全体構成を説明する図である。 本発明の一実施形態に係るモータ駆動装置に外部接続される駆動コイル周りの構成を説明する図である。 コンパレータ出力と駆動トランジスタのゲート入力との間の一般的な関係を説明する図である。 回転速度設定電圧比VIND(%)と駆動トランジスタのゲート電極への入力との間の一般的な関係を説明する図である。 本発明の一実施形態に係る充放電回路周りの構成を説明する図である。 本発明の一実施形態に係るコンパレータ出力と駆動トランジスタのゲート入力との間の関係を説明する図である。 本発明の一実施形態に係る回転速度設定電圧比VIND(%)とタイミング遅延時間TCとの間の関係を説明する図である。 従来の回転速度設定電圧比VIND(%)とタイミング遅延時間TCとの間の関係を説明する図である。
符号の説明
10、11、12 ホール素子
21、22、23 コンパレータ
30 三相ロジック回路
41 ソース側プリドライバ
42 シンク側プリドライバ
51、52、53、54、55、56 NMOSFET
61、62、63 駆動コイル
70 F/V積分回路
80 レベルシフト回路
100、101、102 抵抗体
103 直列抵抗体
110 オペアンプ
111 リミッタ回路
120、121、122 充放電回路
130、131、132 容量素子
140 直列抵抗体
141、142 抵抗体
201、202、203、301、302 PNP型バイポーラトランジスタ
200、204、205、206、300、303 NPN型バイポーラトランジスタ
500 モータ駆動装置

Claims (11)

  1. 位置検出部により生成されたモータの回転子及び固定子間の相対位置を示すパルス信号と、前記モータの回転速度を設定するための回転速度設定電圧と、に基づいて、前記モータの駆動コイルを通電させるための駆動トランジスタの導通/非導通を制御することで前記モータを駆動するモータ駆動装置において、
    前記回転速度設定電圧の電圧レベルに応じた遅延時間分、前記パルス信号を遅延させたパルス遅延信号を生成する制御回路を備え、
    前記制御回路は、
    充放電を行う容量素子と、
    前記回転速度設定電圧と所定電圧とに基づいて2つの異なる充放電基準電圧を生成する充放電基準電圧生成回路と、
    前記パルス信号のエッジタイミングで前記容量素子の充電/放電を切り替えるとともに、前記2つの充放電基準電圧間の電圧範囲で前記容量素子の充放電を行う充放電回路と、
    前記容量素子の充放電電圧と前記2つの充放電基準電圧間に含まれる比較基準電圧とを比較する比較回路と、を有し、
    前記比較回路の比較結果に基づいて前記パルス遅延信号を生成すること、
    を特徴とするモータ駆動装置。
  2. 前記制御回路は、
    前記回転速度設定電圧の電圧レベルに比例した遅延時間分、前記パルス信号を遅延させた前記パルス遅延信号を生成すること、
    を特徴とする請求項1に記載のモータ駆動装置。
  3. 前記制御回路は、
    前記比較回路において、前記充放電電圧が一方の電圧レベルから前記比較基準電圧と一致する電圧レベルになるまでの間の遅延時間分、前記パルス信号を遅延させた前記パルス遅延信号を生成すること、
    を特徴とする請求項に記載のモータ駆動装置。
  4. 前記充放電基準電圧生成回路は、
    前記回転速度設定電圧に基づいて生成される一方の前記充放電基準電圧を、所定の上限電圧若しくは下限電圧によって制限するためのリミッタ回路を有すること、
    を特徴とする請求項に記載のモータ駆動装置。
  5. 前記充放電基準電圧生成回路は、
    一方の端子に第1の電圧を供給するとともに他方の端子に前記第1の電圧より低い第2の電圧を供給した直列抵抗体を有し、
    当該直列抵抗体の第1の接続部の電圧を、電圧レベルの高い方の前記充放電基準電圧とし、
    当該直列抵抗体の前記第1の接続部より前記第2の電圧側にある第2の接続部の電圧を、電圧レベルの低い方の前記充放電基準電圧の制限値とし、
    前記リミッタ回路は、
    前記制限値以下に制限された前記回転速度設定電圧を、前記電圧レベルの低い方の前記充放電基準電圧とすること、
    を特徴とする請求項に記載のモータ駆動装置。
  6. 前記充放電基準電圧生成回路は、
    一方の端子に第1の電圧を供給するとともに他方の端子に前記第1の電圧より低い第2の電圧を供給した直列抵抗体を有し、
    当該直列抵抗体の第1の接続部の電圧については電圧レベルの高い方の前記充放電基準電圧の制限値とし、
    当該直列抵抗体の前記第1の接続部より前記第2の電圧側にある第2の接続部の電圧については電圧レベルの低い方の前記充放電基準電圧とし、
    前記リミッタ回路は、
    前記制限値以上に制限された前記回転速度設定電圧を、前記電圧レベルの高い方の前記充放電基準電圧とすること、
    を特徴とする請求項に記載のモータ駆動装置。
  7. 請求項5又は6に記載の前記直列抵抗体を同特性の抵抗体で構成したことを特徴とするモータ駆動装置。
  8. 前記比較基準電圧は、一方の端子に前記回転速度設定電圧を供給するとともに他方の端子に前記所定電圧を供給した、直列抵抗体の所定の接続部の電圧としたことを特徴とする請求項に記載のモータ駆動装置。
  9. 前記直列抵抗体を同特性の抵抗体で構成したことを特徴とする請求項に記載のモータ駆動装置。
  10. 請求項5又は6及び請求項9に記載の前記直列抵抗体を同特性の抵抗体で構成したことを特徴とするモータ駆動装置。
  11. 前記制御回路は、
    前記モータが三相モータの場合、前記容量素子、前記充放電回路及び前記比較回路を各相に設けるとともに、前記充放電基準電圧生成回路を各相共有にしたことを特徴とする請求項に記載のモータ駆動装置。
JP2004022078A 2004-01-29 2004-01-29 モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法 Expired - Fee Related JP4454328B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004022078A JP4454328B2 (ja) 2004-01-29 2004-01-29 モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法
TW093130972A TWI297565B (en) 2004-01-29 2004-10-13 Motor driving device, integrated circuit and motor driving method
CNB2004100897530A CN100399694C (zh) 2004-01-29 2004-11-05 电机驱动装置、集成电路、电机驱动方法
KR1020050008037A KR100652101B1 (ko) 2004-01-29 2005-01-28 모터 구동 장치, 집적 회로, 및 모터 구동 방법
US11/046,412 US7053573B2 (en) 2004-01-29 2005-01-28 Motor drive apparatus, integrated circuit, and motor drive method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004022078A JP4454328B2 (ja) 2004-01-29 2004-01-29 モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005218231A JP2005218231A (ja) 2005-08-11
JP4454328B2 true JP4454328B2 (ja) 2010-04-21

Family

ID=34805645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004022078A Expired - Fee Related JP4454328B2 (ja) 2004-01-29 2004-01-29 モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US7053573B2 (ja)
JP (1) JP4454328B2 (ja)
KR (1) KR100652101B1 (ja)
CN (1) CN100399694C (ja)
TW (1) TWI297565B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007068348A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Sanyo Electric Co Ltd モータ速度制御回路
JP5450960B2 (ja) * 2008-01-23 2014-03-26 ローム株式会社 モータ駆動装置およびそれを用いた冷却装置
DE202008008563U1 (de) 2008-06-19 2009-10-29 Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg Elektromotor
CN101841287B (zh) * 2009-03-16 2013-04-24 建准电机工业股份有限公司 用于电动机的可调制式延迟时间控制系统
JP2012217301A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 Rohm Co Ltd ファンモータの駆動装置およびそれを用いた冷却装置、電子機器
JP2014036513A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Nidec Servo Corp モータ駆動装置
JP2014054058A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Sanyo Denki Co Ltd モータ制御装置及びモータ制御方法
CN104378046B (zh) 2013-08-16 2017-09-19 台达电子工业股份有限公司 马达控制系统及方法
US10286787B2 (en) * 2013-09-27 2019-05-14 Siemens Industry, Inc. System and method for all electrical operation of a mining haul truck
JP5931273B2 (ja) * 2013-09-30 2016-06-08 マブチモーター株式会社 ブラシレスモータの位相制御回路、ブラシレスモータおよびブラシレスモータの位相制御方法
CN204118998U (zh) * 2014-09-23 2015-01-21 中山大洋电机股份有限公司 一种无刷电机的霍尔电子电路

Family Cites Families (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2508546B2 (de) * 1975-02-27 1978-03-30 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Kollektorloser Gleichstrommotor
DE2658321C2 (de) * 1976-12-22 1978-12-07 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Regelanordnung für einen kollektorlosen Gleichstrommotor
US4492903A (en) * 1977-05-23 1985-01-08 Nu-Tech Industries, Inc. Optimum efficiency brushless DC motor
US4400654A (en) * 1981-03-27 1983-08-23 Magnetic Peripherals Inc. Digital speed control for a brushless DC motor
US4535275A (en) * 1981-12-23 1985-08-13 Papst-Motoren Gmbh & Co., Kg Brushless D-C motor system with improved commutation circuit
JPS58116089A (ja) * 1981-12-28 1983-07-11 Victor Co Of Japan Ltd ホ−ルモ−タの駆動方法
US4581544A (en) * 1983-02-14 1986-04-08 Sperry Corporation Delayed monostable multivibrator
US4584505A (en) * 1984-06-14 1986-04-22 Yeongchoon Chung Torque-speed control system for asynchronous D.C. brushless motor
IE851629L (en) * 1985-06-28 1986-12-28 Kollmorgen Ireland Ltd Electrical drive systems
DE3602227A1 (de) * 1986-01-25 1987-07-30 Philips Patentverwaltung Kommutierungsschaltung fuer einen kollektorlosen gleichstrommotor
US4720663A (en) * 1986-03-31 1988-01-19 United Technologies Electro Systems, Inc. Brushless motor speed control
JPH0750880Y2 (ja) * 1988-09-29 1995-11-15 株式会社三協精機製作所 ブラシレスモータの駆動回路
US5053688A (en) * 1989-03-07 1991-10-01 Sundstrand Corporation Feedback circuit for eliminating DC offset in drive current of an AC motor
US4897583A (en) * 1989-03-07 1990-01-30 Sundstrand Corporation Variable speed variable torque brushless DC motor
US4988939A (en) * 1989-08-04 1991-01-29 Thor Technology Corporation Electric motor with variable commutation delay
JP2568737B2 (ja) * 1989-07-26 1997-01-08 松下電器産業株式会社 無整流子モータの駆動装置
US5068582A (en) * 1990-05-29 1991-11-26 A. O. Smith Corporation Brushless pulsed D.C. motor
US5057753A (en) * 1990-06-29 1991-10-15 Seagate Technology, Inc. Phase commutation circuit for brushless DC motors using a spike insensitive back EMF detection method
US5157311A (en) * 1990-07-31 1992-10-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Brushless motor
US5319289A (en) * 1992-02-24 1994-06-07 Silicon Systems, Inc. Adaptive commutation delay for multi-pole brushless DC motors
US5397967A (en) * 1992-06-30 1995-03-14 Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. Slew rate circuit for high side driver for a polyphase DC motor
US5285135A (en) * 1992-09-23 1994-02-08 Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. Automatic adjustment of commutation delay for brushless DC motor for improved efficiency
US5319291A (en) * 1993-02-17 1994-06-07 Pitney Bowes Inc. Brushless motor utilizing FET drivers
US5859510A (en) * 1993-02-17 1999-01-12 Pitney Bowes Inc. Commutation board for brushless motor
JPH0723589A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Mitsubishi Electric Corp H形ブリッジ回路の制御回路
US5845045A (en) * 1993-11-28 1998-12-01 Papst-Motoren Gmbh & Co. Kg Method and apparatus for DC motor speed control
JPH08512453A (ja) * 1994-02-09 1996-12-24 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ ブラシレス直流モータ
TW349289B (en) * 1994-03-15 1999-01-01 Seiko Epson Corp Brushless DC motor drive apparatus
US5448141A (en) * 1994-03-18 1995-09-05 North Carolina State University Adjustable speed drive for residential applications
GB9414005D0 (en) * 1994-07-12 1994-08-31 Switched Reluctance Drives Ltd Switched electric machine controller
DE69523134T2 (de) * 1994-07-25 2002-06-06 Daikin Industries, Ltd. Regelverfahren und vorrichtung für einen motor mit hohem wirkungsgrad
JP3333793B2 (ja) * 1994-09-22 2002-10-15 サンデン株式会社 ブラシレスモータ装置
JP3351131B2 (ja) * 1994-10-17 2002-11-25 ソニー株式会社 センサレスモータ駆動回路
US5731670A (en) * 1995-03-31 1998-03-24 Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L. Method for driving a brushless DC electric motor
JPH08340692A (ja) * 1995-06-09 1996-12-24 Victor Co Of Japan Ltd ブラシレスモータ
JP3151758B2 (ja) * 1995-06-23 2001-04-03 ソニー株式会社 センサレスモータ駆動回路
US5929577A (en) * 1995-10-13 1999-07-27 Unitrode Corporation Brushless DC motor controller
US5767643A (en) * 1996-02-02 1998-06-16 Siliconix Incorporated Commutation delay generator for a multiphase brushless DC motor
JP3256840B2 (ja) * 1997-02-04 2002-02-18 株式会社ゼクセルヴァレオクライメートコントロール ブラシレスモータの駆動制御装置
DE29902571U1 (de) * 1998-05-19 2000-03-23 Papst-Motoren GmbH & Co. KG, 78112 St Georgen Elektronisch kommutierter Motor
US7101099B1 (en) * 1998-08-19 2006-09-05 Canon Kabushiki Kaisha Printing head, head cartridge having printing head, printing apparatus using printing head, and printing head substrate
US6046561A (en) * 1998-11-23 2000-04-04 General Motors Corporation Commutation control method for a switched reluctance machine
US6181091B1 (en) * 1999-07-22 2001-01-30 International Business Machines Corporation Apparatus and method for control of a multi-pole brushless DC motor in the event of saturation detection
TW451543B (en) * 1999-12-10 2001-08-21 Acer Peripherals Inc Brushless motor system with capacitors
JP4674942B2 (ja) * 2000-09-08 2011-04-20 ローム株式会社 ブラシレスモータ用駆動制御装置
US6384568B1 (en) * 2000-11-22 2002-05-07 Electronic Design & Manufacturing, Inc. Induction motor driver
US6604909B2 (en) * 2001-03-27 2003-08-12 Aquatec Water Systems, Inc. Diaphragm pump motor driven by a pulse width modulator circuit and activated by a pressure switch
JP4677120B2 (ja) * 2001-04-26 2011-04-27 新日本無線株式会社 モータ制御回路
US6924611B1 (en) * 2004-09-03 2005-08-02 Aimtron Technology Corp. Brushless motor drive device

Also Published As

Publication number Publication date
CN1649249A (zh) 2005-08-03
KR20050077794A (ko) 2005-08-03
US7053573B2 (en) 2006-05-30
TW200525876A (en) 2005-08-01
TWI297565B (en) 2008-06-01
JP2005218231A (ja) 2005-08-11
CN100399694C (zh) 2008-07-02
US20050168181A1 (en) 2005-08-04
KR100652101B1 (ko) 2006-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8384324B2 (en) Motor drive circuit
US7961022B2 (en) Pulsed width modulated control method and apparatus
US6943517B2 (en) Single phase motor driving circuit and single phase motor driving method
CN100413204C (zh) 电机速度控制集成电路
JP4972439B2 (ja) モータ拘束検出回路
US8723463B2 (en) Motor control apparatus and method thereof
JP2002247875A (ja) フアンモータの駆動回路
JP4454328B2 (ja) モータ駆動装置、集積回路、モータ駆動方法
US20030198464A1 (en) Speed-control drive circuit for a D.C. brushless fan motor
US7420340B2 (en) Motor speed control circuit
JP4641751B2 (ja) ピークホールド回路、それを備えるモータ駆動制御回路、及びそれを備えるモータ装置
US8680800B2 (en) Driving system for fan and method of driving fan
US7053572B2 (en) Limiting circuit and electric motor driving device using the same
US8482232B2 (en) Motor drive circuit
KR100296556B1 (ko) 3상 비엘디시 모터의 구동 회로
JP4480325B2 (ja) 単相モータ用駆動回路、及び単相モータの駆動方法
US8432115B2 (en) Motor drive circuit
JP4619109B2 (ja) Pwm信号生成回路
JP4632808B2 (ja) 信号発生回路
CN100461614C (zh) 风扇马达转速控制电路及其电压调节组件
JP4979750B2 (ja) モータ駆動回路
JP2000041391A (ja) モータ駆動回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091001

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091006

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091127

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100105

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100202

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4454328

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140212

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees