JP4452044B2 - 触媒配線ユニットボックス - Google Patents

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本発明は、触媒CVD法に用いる触媒配線用ユニットボックスに関する。触媒CVD法は、低温プロセスが実現できて比較的低いエネルギーで所望の成膜速度を確保できる、プラズマプロセスを回避できて基板等へのダメージを抑制できる等の点で有用である。
近年の基板大面積化に伴い、ガラス基板に対向して複数の触媒線を並置して設けるものが多用されている。これに対応した触媒CVD装置を含む大型の多室型成膜装置の一例を図1に示す。図1に示す成膜装置は、搬送室10を包囲して配置された仕込取出室11、12と触媒CVD室13a〜13dと加熱室15などから構成される。この装置において、キャリアケース16に格納された所定枚数のガラス基板1を1バッチとし、キャリアケース16からガラス基板1を、基板移載機構17のリフト18により仕込取出室11、12に搬送する。そして、仕込取出室11、12の圧力条件を成膜装置全体の内部圧力に調整した後、ガラス基板1を搬送室10に移送する。そして、このときに移送されたガラス基板1を、搬送室10内の基板移載機構(図示せず)により触媒CVD室13内の基板載置台2上に載置する。触媒CVD室13の天板14に配設された複数の触媒線3は、成膜工程時にいずれも載置台2上のガラス基板1に対向できるように並置されている。工程中においては、触媒線3による触媒反応を経て生成された堆積種により、大面積の基板1の全面に亘って均等に成膜が行われる。この際、各触媒線3は確実に所期の触媒温度に加熱できるよう、それぞれ個別の電源に接続されており、微妙な分布補正を、各触媒への電力調整により行っている。
従来、触媒CVD室13の触媒線3を取り付ける際は、触媒CVD室13の天板14を半開きにした状態で、加熱用電源に導通する電極部に触媒線3のそれぞれの配線を接続する配線作業を行っている。
しかしながら、このような複雑な配線作業を行うための作業スペースの確保には多くの制約があり、特に図1に示すような大型装置は構造が複雑となって、触媒線取り付け時に触媒CVD室内の他の精密部品に接触して故障を誘発するおそれがあるなど作業性に問題が多い。そして、このような作業上の問題はメンテナンス時の保守作業においても同様に対処しなくてはならない。
本発明は、上記課題に鑑み、触媒線の取り付け作業やメンテナンス時の作業効率が良好な触媒配線方式を可能とする触媒CVD用触媒配線ユニットボックスを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、複数の中継端子を介して直列接続される触媒線を配設した面と、一対の電流導入端子とガス導入口とを有する面とをそれぞれ筐体の底面と上面としてユニットボックスを構成した。
そして、そのユニットボックスの構造を、各中継端子と両電流導入端子とガス導入口とが、それぞれ設置された面上で筐体外側に突出する突出部を有するものとした。両電流導入端子の突出部は、電力供給源に接続され、ガス導入口の突出部は、シリサイド化防止用ガス源に接続するためのものである。また、中継端子の突出部は、触媒線を架線して中継接続するためのものである。
さらに、ユニットボックスの外側では、各中継端子間に介在する触媒線が、上記したように中継端子の突出部間で架線され、露出部分のある結線にした。
また、ユニットボックスの内部では、直列接続される触媒線の一端位置の中継端子を、両電流導入端子の一方と導通すると共に、直列接続される触媒線の他端位置の中継端子を、両電流導入端子の他方と導通させている。そして、このような配線構造とすることにより、ガス導入口からシリサイド化防止用ガスがユニット内に導入されて陽圧となる、即ち、パージガスとして機能することで、チャンバー側にて別系で導入されるプロセスガスがこのユニット内へ流入して生じる、触媒線のシリサイド化を防止することができる。
このような構造のユニットボックスは、触媒CVD構成の主要部分の配置を保ったまま装置本体の外部にユニットとして容易に取り出すことができ、別に確保した作業スペースにおいて触媒線の取り付けやメンテナンス作業を行うことができ、作業効率が向上する。
そして、この結果、触媒線取り付け作業が簡素化できるだけでなく、メンテナンス時間の短縮に伴う装置の稼働効率の向上や、触媒線の取り付け作業の精度向上に伴う製品歩留りの改善が可能となり、また、触媒線取り付け時の簡便な事前確認により、取り付け不良に起因する故障発生等の不測事態を回避することが期待できる。
本発明の触媒配線用ユニットボックスは、ユニット構造の配置を崩さずに外部に取り出して取り付け作業やメンテナンス時の保守交換作業を行うことが容易であるため作業性が向上する。
図2は、本発明のユニットボックスを搭載した触媒CVD室13の全体概略図であり、図2(a)及び(b)はそれぞれ天板14を開閉した状態を示す。図2(a)を参照して、天板14の内側天井部には本発明のユニットボックス21〜26が6列に取り付けられている。例えば、ユニットボックス21〜26は金属製で、その上面にガス導入プラグ27と電気プラグ28a、28bを具備しており、これらを天板14側に設けられている図外のガス導入ソケット及び電気ソケットとに差し込む。そしてその後に、ボックス取り付け部29において固定ボルト29aを固定してユニットボックス21が天板14に取り付けられる。
このようにして、6列のユニットボックス21〜26をすべて取り付けて、天板14を閉じた状態を図2(b)に示す。ユニットボックス21〜26の取り付け後には、天板14の外側に各ユニットボックスのガス導入プラグ27及び電気プラグ28a、28bが突出して形成されている。
次に、本発明の金属製ユニットボックス21の概略を図3に示す。図3を参照して、ユニットボックス21の側面は、ボックス内部のメンテナンス及び触媒線配線作業用のメンテナンスパネル30が配置され、また、ユニットボックス21の上面には、ガス導入口となるガス導入プラグ27及び、電流導入端子となる電気プラグ28a、28bの突出部が形成されている。さらに、ユニットボックス21の下面には、複数の中継端子31a〜31gにより触媒線3a〜3fが直列に接続されている。
さらに、ユニットボックス21の内側構造を図4に示す。図4(a)はユニットボックス21の上面図であり、図4(b)は略正面断面図である。図4(b)を参照して、ユニットボックス21の上面21aには、絶縁物40を介して固定ボルト41で固定されて電気プラグ28aが突出した形状で形成されている。一方、ユニットボックス21の底面21bには、複数の触媒線を直列に中継する中継端子31a〜31gが取り付けられている。
図4(c)及び(d)は、その取り付けの詳細を示すため拡大図として示したものである。即ち、図4(c)は中継端子31bの正面図であり、図4(d)は中継端子31bの側面図である。いずれも中継端子31bは、絶縁物42を介して底面21bにボルト43により固定されて取り付けられている。また、触媒線3a及び3bを挿通させるに際し、絶縁物42との距離を確保して接触を避けるため、また、触媒線3a及び3bに対するシリサイド化防止対策の要請から触媒線3a及び3bの周囲にスムーズなガス流を生じさせるため、絶縁物42の中継端子31bの直下部分で通孔44を開口している。このときの通孔44の開口径は、温度上昇時の触媒自体の膨張による垂直部接触を回避するため、下部に行くほど開口径が増大するように設計されている。
また、中継端子31bに触媒線3a及び3bを取り付ける際には、触媒線の終端部分をストッパ45に差し込み、固定ネジ46を螺合して触媒線を固定する。このとき、ストッパ45により、ユニットボックス21に搭載される全触媒線3a〜3fがそれぞれ同じ触媒線長に揃うように触媒線3a及び3bの終端を位置決めする。
なお、図4(b)においては、直列接続された触媒線3a〜3fの一端に位置する中継端子31aが導入ブスバー47aにより電気プラグ28aに接続され、直列接続された触媒線3a〜3fの他端に位置する中継端子31gが導入ブスバー47bにより電気プラグ28bに接続されている。そして、電気プラグ28a及び28bの間に電力供給源を接続することにより、触媒線3a〜3fが加熱される。
このようなユニットボックスを用いて触媒線を取り付ける作業を行うに際しては、最初に、図3のユニットボックス21を作業スペースに載置する。そして、メンテナンスパネル30を開放し、ユニットボックス21の底面側から、例えば、触媒3aの終端を中継端子31aに差し込み、ボックス内部で触媒3aの終端をストッパ45に取り付けて固定ネジ46により固定して中継端子31aとの接続作業を終了する。
このような上記作業を全部の触媒線3a〜3fについて行って、これらを各中継端子31a〜31gに接続する。さらに、電気プラグ28aをユニットボックス21の上面に取り付けた後、該電気プラグ28aと中継端子31aとを導入ブスバー47aにより接続する。また、電気プラグ28bと中継端子31gとを導入ブスバー47bにより接続する。
次に、ガス導入プラグ27をユニットボックス21の上面に取り付ける。そして、メンテナンスパネル30を閉じて触媒線の取り付け作業の終了とする。なお、メンテナンス時の触媒線の交換作業を行う場合も、メンテナンスパネル30を開いた後は、同様の作業工程となるが、電気プラグ28a、28b及びガス導入プラグ27は、既にボックスに固定されているので、交換作業は不要である。
これと同様の取り付け作業をユニットボックス22〜26についても同様に行う。
次に、ユニットボックス21を真空成膜装置、例えば、触媒CVD室13に組み込む際の作業工程を略説する。
初めに、図3に示す触媒CVD室13の天板14の天井部に固定されている図外の電気ソケット及びガス導入ソケットが、ユニットボックス21の電気プラグ28a、28bとガス導入プラグ27とにそれぞれ位置合せを行う。そして、カップリング構造となっている電気ソケットと電気プラグ28a、28b、ガス導入ソケットとガス導入プラグ27をそれぞれ嵌合させて取り付ける。
次に、ユニットボックス21のボックス取り付け部29をボルト29aにより天板14に固定する。
最後に、電極導入部やガス導入部などの取り付け位置を目視などにより取り付け状態を確認して組み込み作業の終了とする。そして、これと同様の組み込み作業をユニットボックス22〜26についても同様に行う。
なお、本実施の形態においては、ユニットボックスを6列設けた装置で説明したが、ユニットボックスの数は処理する基板の大きさに応じて適宜調節される。
触媒CVD装置を搭載した大型成膜装置の斜視図 (a)ユニットボックスを搭載した触媒CVD室の天板開放時の全体図(b)ユニットボックスを搭載した触媒CVD室の天板密閉時の全体図 ユニットボックスの概略図 (a)ユニットボックスの上面構造図(b)ユニットボックスの断面構造図(c)ユニットボックス内の中継端子の正面拡大図(d)ユニットボックス内の中継端子の側面拡大図
符号の説明
3a〜3f 触媒線
21〜26 ユニットボックス
21a 上面
21b 底面
27 ガス導入プラグ(ガス導入口)
28a、28b 電気プラグ(電流導入端子)
31a〜31g 中継端子
47a、47b 導入ブスバー

Claims (1)

  1. 複数の中継端子を介して直列接続される触媒線を配設した底面と、一対の電流導入端子とガス導入口とを有する上面とを備えた筐体として構成され、前記中継端子は絶縁物を介して前記筐体の内側から前記底面に固定され、前記絶縁物は前記触媒線を前記中継端子に接続するための通孔を備え、前記通孔の開孔径は下部に行くほど増大するように構成し、前記絶縁物と前記一対の電流導入端子と前記ガス導入口とは、前記底面及び前記上面で筐体外側に突出する突出部を有し、前記中継端子間に介在する触媒線が、前記突出部間で筐体外側に露出した状態で結線され、直列接続される触媒線の一端位置の中継端子を、一対の電流導入端子の一方と導通すると共に、前記触媒線の他端位置の中継端子を、前記電流導入端子の他方と導通することを特徴とする触媒CVD用触媒配線ユニットボックス。
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