JP4451823B2 - ゲート設備 - Google Patents

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Description

本発明は、ポンプゲート設備等のゲート設備に関する。
水路を開閉する昇降可能なゲート扉体を備える種々のゲート設備が知られている。例えば、特許文献1にはゲート扉体にポンプを内蔵し、ゲート扉体の閉鎖時にポンプを排水稼動させるようにしたポンプゲート設備が記載されている。
図7は従来のポンプゲート設備の一例を示す。このポンプゲート設備は、水路1の側壁に設けられた一対の戸溝2に沿って昇降可能なゲート扉体3、ゲート扉体3を昇降させて水路1を開閉する開閉機4を備える。また、ゲート扉体3にはポンプ5が取り付けられており、このポンプ5はゲート扉体3の閉鎖時に支川側から本川側への排水を行う。さらに、このポンプゲート設備は、ポンプ5に給電するためのケーブル6を巻き取るケーブルリール7を備える。
水位の低い通常時は、図7に示すようにゲート扉体3は水路1から上昇した開放位置にあり、水路1中の水は支川側から本川側へ自然流下する。一方、水位上昇時には、ゲート扉体3が降下して閉鎖位置となり、水路1を止水する。詳細には、ゲート扉体3の下部には止水部3aが設けられており、この止水部3aが水路1の底板8に当接することにより水路1の支川側と本川側が止水される。
ゲート扉体3が開放位置にある通常時には、支川側から本川側に砂やゴミが流下する。この砂やゴミ(以下、砂等という。)9が水路1の底板8上に堆積し、雑草が覆い茂っている場合もある。ゲート扉体3で水路1を適切に止水するには止水部3aが底板8に当接するまでゲート扉体3を水路1中に降下させる必要がある。しかし、底板8上に砂等9が堆積していると、図8に示すように止水部3aを含むゲート扉体3の下部やポンプ5の下部が干渉してゲート扉体3を降下させることができない。従って、ゲート扉体3を閉鎖する前に、水路1の底板8に堆積した砂等9を除去する必要がある。
前述の底板8に堆積した砂等9の除去は、通常時に実行することが好ましい。しかし、ゲート扉体を閉鎖する頻度は高くない(例えば、1年に数回程度)ので、一般的には、止水の直前にゲート扉体3を数回から数10回にわたって繰り返し昇降させ、止水部3aやポンプ5の下部で砂9等を破砕して底板8から除去している。このゲート扉体3の昇降の繰り返しによる砂等9の破砕は、ポンプ5、ポンプ5とゲート扉体3の接続部分、及びゲート扉体3の止水部3aの損傷の原因となる。また、ゲート扉体3の昇降の繰り返しによる砂等9を破砕するには相当の時間を要するので、緊急時であっても速やかにゲート扉体3を閉鎖することができない。さらに、ポンプゲート設備の操作者にとって、ゲート扉体3の昇降の繰り返しによる砂等9を破砕は煩雑であり、かつ前述のようにゲート扉体3やポンプ5の損傷のおそれがあるので多大な心労がかかる。
特許第2644864号
本発明は、ゲート扉体等を損傷させることなく、簡便かつ速やかに水路の底板に堆積した砂やゴミを除去し、ゲート扉体を速やかに閉鎖して水路を止水できるようにすることを課題とする。
本発明は、水路に昇降可能に設けられ、前記水路の底板に止水部が当接して前記水路を止水する閉鎖位置と、前記水路から離脱する開放位置とに移動可能なゲート扉体と、前記止水部を含む前記ゲート扉体の下部の底面視に対応する形状及び寸法を有し、前記底板に載置される降下位置と、前記水路の上方に離脱し、かつ前記閉鎖位置と前記開放位置との間の前記ゲート扉体の昇降経路よりも前記水路の下流側又は上流側に位置する上昇位置との間で移動可能な除去板と、前記ゲート扉体が前記開放位置にあるときには前記除去板を前記降下位置とし、前記ゲート扉体を前記開放位置から前記閉鎖位置に移動させるときに、前記除去板を前記降下位置から前記上昇位置に移動させる昇降装置とを備えることを特徴とする、ゲート設備を提供する。
ゲート扉体が開放位置にあるときには、除去板は降下位置に位置しており底板上に載置されているので、水路を流下する砂やゴミが除去板上に堆積する。ゲート扉体を開放位置から閉鎖位置に移動させるときには、昇降装置により除去板が降下位置から上昇位置に移動し、除去板上に堆積した砂やゴミが水路から除去される。従って、ゲート扉体を損傷することなく、止水部を含むゲート扉体の下部に対応する水路の底板から、砂やゴミを簡便かつ速やかに除去し、ゲート扉体を速やかに閉鎖して止水を行うことができる。除去板の上昇位置はゲート扉体の昇降経路よりも水路の下流側又は上流側に位置するので、除去板はゲート扉体と干渉しない。
ゲート設備は、ポンプゲート設備であってもよい。すなわち、ゲート扉体に取り付けられ、前記ゲート扉体が前記閉鎖位置にあるときに排水を実行するポンプをさらに備え、前記除去板は、前記止水部を含む前記ゲート扉体の下部と前記ポンプの前記ゲート扉体から突出している部分の下部との底面視に対応する形状及び寸法を有してもよい。
除去板を降下位置から上昇位置に移動させることにより、ゲート扉体、ポンプとゲート扉体の接続部分、及びポンプを損傷することなく、止水部を含むゲート扉体の下部とポンプのゲートから突出している部分の下部とに対応する水路の底板から、砂やゴミを簡便かつ速やかに除去することができる。従って、排水用のポンプを備えるゲート扉体を速やかに閉鎖位置に移動させ、ゲート扉体による止水とポンプの排水稼動とを速やかに行うことができる。
本発明のゲート設備によれば、ゲート扉体が開放位置にあるときには、除去板を底板上の降下位置に配置し、ゲート扉体を閉鎖位置に移動させる際に除去板を降下位置から上昇位置に移動させることで、ゲート扉体を損傷することなく、ゲート扉体の開放中に水路の底板の部分に堆積した砂やゴミを簡便かつ速やかに除去できるので、ゲート扉体を速やかに閉鎖して止水を行うことができる。また、ゲート扉体に取り付けられた排水用のポンプを備える場合には、ゲート扉体、ポンプとゲート扉体の接続部分、及びポンプを損傷することなく、ゲート扉体の開放中に水路の底板の部分に堆積した砂やゴミを簡便かつ速やかに除去できるので、ゲート扉体を速やかに閉鎖して止水とポンプによる排水稼動を行うことができる。
次に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1及び図2を参照すると、本発明の実施形態に係るポンプゲート設備は、排水路、用水路等である水路11を開閉するゲート扉体12と、水路11の底部から砂やゴミを除去するための除去装置13とを備える。
ゲート扉体12は本実施形態ではローラゲートであり、水路11に対して昇降可能に設けられている。詳細には、水路11の側壁に上下方向に延びる一対の戸溝14が設けられており、ゲート扉体12の側部に設けられた戸車16がこの戸溝14に案内される。ゲート扉体12の上面にはスピンドル17の下端が連結されている。水路11に設けられた構造物18上に設置された開閉機19でスピンドル17を上下方向に移動させることにより、ゲート扉体12を昇降させることができる。詳細には、開閉機19により、ゲート扉体12を水路11の上方に離脱して水路11を開放する開放位置(図1参照)と、水路11中に降下して水路11を止水する閉鎖位置(図6参照)とに移動させることができる。
ゲート扉体12の下部には下向きに突出する止水部12aが設けられており、ゲート扉体12が閉鎖位置にあるときには、この止水部12aが水路11の底部に配置された底板21に当接することで、支川側と本川側が止水される。また、ゲート扉体12の図において左側の面には図示しない水密ゴムが取り付けられている。ゲート扉体12が閉鎖位置にあるときには、この水密ゴムが構造物18に押し付けられることによって、支川側と本川側が遮断されて水密が確保される。
ゲート扉体12には前述の閉鎖位置で支川側から本川側への排水を行う2台のポンプ22が取り付けられている。本実施形態ではポンプ22はゲート扉体12から支川側に突出している。ポンプ22に給電するためのケーブル23を巻き取るケーブルリール24が構造物18上に設置されている。
次に、図3から図5をさらに参照して除去装置13を説明する。除去装置13は、除去板26と、この除去板26を昇降させるための昇降装置27を備える。
除去板26は、図1に示すように底板21に配置される降下位置と、図6に示すように水路11から支川側の上方に離脱した上昇位置との間で昇降可能である。除去板26は、止水部12aを含むゲート扉体12の下部とポンプ22のゲート扉体12から突出している部分の底面視(図1及び図6において矢印Aから見た形状)に対応する形状及び寸法を有する除去板本体28を備える。図4に最も明瞭に表されているように、本実施形態における除去板本体28は長方形であり、その形状及び寸法はゲート扉体12の下部とポンプ22のゲート扉体12から突出している部分の底面視よりも大きく設定されている。また、水路11の流れ方向と直交する方向に対向する除去板本体28の側縁には上向きに突出する一対の側板29が固定されている。さらに、除去板26の上面には4本の吊りパイプ31の下端側が回動自在に連結されている。これらの吊りパイプ31の上端側は2本毎に1個の吊り金具32に固定されている。さらにまた、図4にのみ図示するように、水路11の流れ方向と直交する方向に対向する除去板本体28の側縁には、降下位置において戸溝14への砂やゴミの侵入を防止するためのパッキン33が装着されている。
昇降装置27は、水路11の側壁に取り付けられた一対のチェーンガイドレール34、これらのチェーンガイドレール34で案内される一対のチェーン36を備える。図3及び図5を参照すると、一対のチェーン36の一端にはそれぞれ除去板26側の吊り金具32が連結されている。吊り金具32はピン37によって回転自在にチェーン36に連結されており、前述の降下位置、上昇位置、あるいはこれらの間の位置に位置していても除去板本体28が常に水平な姿勢を維持するようになっている。
昇降装置27は構造物18上に設置された電動機38を備え、この電動機38は水路11を横切って水平方向に延びる駆動シャフト39を回転駆動する。この駆動シャフト39の両端に固定された一対のギア41がそれぞれチェーン36に噛み合っている。従って、電動機38により駆動シャフト39を正逆回転させることにより、チェーン36を矢印B1,B2で示すように2方向に移動させることでき、それによって除去板26を昇降させることができる。
図1及び図6を参照すると、除去板26の上昇位置はゲート扉体12の閉鎖位置と開放位置との間の昇降経路よりも支川側に位置しており、チェーンガイドレール34及びチェーン36は下端側から上端側(電動機38及び駆動シャフト39側)に向けてゲート扉体12の昇降経路から離れる方向に斜めに延びている。これにより、除去板26とゲート扉体12が昇降時に干渉しないようなっている。
コントローラ42は、水位計43A,43Bが検出する水路11の支川側と本川側の水位と、除去板26が上昇位置に達したことを検出するリミットスイッチ45からの信号とに基づいて、ゲート扉体12の開閉機19、ポンプ22、及び除去装置13の昇降装置27の動作を制御する。以下、このコントローラ42により制御される本実施形態のゲートポンプ設備の動作を説明する。
水路11の水位が十分低い通常時には、図1に示すようにゲート扉体12は水路11の上方に離脱した開放位置にある。また、この通常時には、除去装置13の除去板26は降下位置にあり、水路11の底板21上に載置されている。通常時には、支川側から本川側に砂やゴミが流下し、この砂やゴミ(以下、砂等という。)44が水路11の底部上に堆積する。しかし、底板21の部分には除去板26が載置されているので、底板21上に砂等44が直接堆積することはなく、除去板26の除去板本体28上に砂等44が堆積するに過ぎない。また、除去板本体28の側縁から突出する一対の側板29とパッキン33(図4参照)により、戸溝14の下端付近への砂やゴミの侵入が防止される。
水路11の水位が予め定められた水位まで上昇すると、昇降装置27の電動機38が始動して駆動シャフト39が回転を開始する。駆動シャフト39と共に回転するギア41により、チェーン36がチェーンガイドレール34に沿って図1において矢印B1方向に移動する。その結果、図6において矢印C1で示すように、除去板26が降下位置から上昇位置まで移動する。前述のように除去板26上には砂等44は堆積しているが、水路11の底板21には砂等44が堆積していないので、除去板26が降下位置から離れると砂等44が堆積していない状態の底板21が露出する。また、除去板本体28に一対の側板29を取り付けているので、降下位置から上昇位置に移動する際の除去板26からの砂等44の落下が防止される。次に、リミットスイッチ45により除去板26が上昇位置まで完全に上昇したことが検出されると、図6において矢印C2で示すように、開閉機19によりゲート扉体12が開放位置から閉鎖位置まで移動する。前述のように、底板21上には砂等44が堆積していないので、1回の降下でゲート扉体12の止水部12aを底板21に当接させることができる。また、底板21上には砂等44が堆積していないので、ゲート扉体12の下部やゲート扉体12から支川側に突出しているポンプ22の下部が砂等44と衝突して損傷するのを防止できる。ゲート扉体12を閉鎖した後、外水側の水位が内水側の水位よりも予め定められた水位差よりも高水位となると、ポンプ22が始動して内水側から外水側への排水稼動を開始する。
なお、ゲート扉体12を閉鎖位置から開放位置に戻した場合には、昇降装置27の電動機38が始動してチェーン36を図1において矢印B2方向に移動させ、除去板26を底板21上の降下位置まで移動させる。
以上のように、本実施形態のポンプゲート設備では、ゲート扉体12が開放位置にあるときには、除去板26を底板21上の降下位置に配置し、ゲート扉体12を閉鎖位置に移動させる際に除去板26を降下位置から上昇位置に移動させることで、ゲート扉体12を損傷することなく、ゲート扉体12の開放中に水路11の底板21の部分に堆積した砂やゴミを簡便かつ速やかに除去できる。従って、ゲート扉体12を速やかに閉鎖して止水を行うことができると共に、ポンプ22の排水稼動も速やかに開始できる。
本発明は前記実施形態に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、本発明はポンプゲート設備に限らず、ポンプを備えていない通常のゲート扉体を有するゲート設備にも適用できる。また、除去板の上昇位置はゲート扉体よりも本川側に設定してもよい。さらに、ゲート扉体はローラゲートに限定されず、スライドゲート等の他の形式であってもよい。さらにまた、前記実施形態では、ゲート扉体及び除去板の昇降等はコントローラにより自動的に制御されているが、手動でゲート扉体や除去板を昇降させる構成を採用することもできる。また、除去板を昇降させる昇降装置はチェーン駆動に限定されず、例えば油圧シリンダ等により除去板を昇降させる構成を採用することもできる。
本発明の実施形態に係るポンプゲート設備(ゲート扉体は開放位置にある。)を示す縦断面図。 図1のII−II線での断面図。 図1の部分IIIの拡大図。 図3のIV−IV線での断面図。 図3のV−V線での断面図。 本発明の実施形態に係るポンプゲート設備(ゲート扉体は閉鎖位置へ移動中である。)を示す縦断面図。 従来のポンプゲート設備(ゲート扉体は開放位置にある。)を示す縦断面図。 従来のポンプゲート設備(ゲート扉体は閉鎖位置へ移動中である。)を示す縦断面図。
符号の説明
11 水路
12 ゲート扉体
12a 止水部
13 除去装置
14 戸溝
16 戸車
17 スピンドル
18 構造物
19 開閉機
21 底板
22 ポンプ
23 ケーブル
24 ケーブルリール
26 除去板
27 昇降装置
28 除去板本体
29 側板
31 吊りパイプ
32 吊り金具
33 パッキン
34 チェーンガイドレール
36 チェーン
37 ピン
38 電動機
39 駆動シャフト
41 ギア
42 コントローラ
43A,43B 水位計
44 砂やゴミ
45 リミットスイッチ

Claims (2)

  1. 水路に昇降可能に設けられ、前記水路の底板に止水部が当接して前記水路を止水する閉鎖位置と、前記水路から離脱する開放位置とに移動可能なゲート扉体と、
    前記止水部を含む前記ゲート扉体の下部の底面視に対応する形状及び寸法を有し、前記底板に載置される降下位置と、前記水路の上方に離脱し、かつ前記閉鎖位置と前記開放位置との間の前記ゲート扉体の昇降経路よりも前記水路の下流側又は上流側に位置する上昇位置との間で移動可能な除去板と、
    前記ゲート扉体が前記開放位置にあるときには前記除去板を前記降下位置とし、前記ゲート扉体を前記開放位置から前記閉鎖位置に移動させるときに、前記除去板を前記降下位置から前記上昇位置に移動させる昇降装置と
    を備えることを特徴とする、ゲート設備。
  2. 前記ゲート扉体に取り付けられ、前記ゲート扉体が前記閉鎖位置にあるときに排水を実行するポンプをさらに備え、
    前記除去板は、前記止水部を含む前記ゲート扉体の下部と前記ポンプの前記ゲート扉体から突出している部分の下部との底面視に対応する形状及び寸法を有することを特徴とする、請求項1に記載のゲート設備。
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