JP4449541B2 - キーユニット、キー装置および電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、キーユニット、このキーユニットを有するキー装置、およびこのキー装置を有する電子機器に関する。
従来のキーユニットは図10に示すように、キートップ51と、円錐台形状の中空の突起52aの内部に逆円錐台形状の凸部52bを備えたゴム製ベース52とで構成され、キートップ51が押されると、突起52aがたわみ、凸部52bがベース52の下方に配置されたプリント基板53上のスイッチ用パターン(図示せず)に接触してスイッチ用パターンのスイッチ(図示せず)が導通するようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−150612号公報
しかしながら従来のキーユニットは、突起52aの形状をキートップ51の形状に合わせた構成となっているため、キートップ51の形状を変更する場合には突起52aの形状も変更しなければならず、その結果、キートップ51の形状を変更するときに金型費等のコストがかかるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、キートップの形状を変更する際に余計なコストがかからないキーユニットを提供することを目的としている。
本発明のキーユニットは、キートップと、表面に、前記キートップを固着したキーシート部を有し、裏面に、前記キートップに押圧力が加わると、プリント基板に形成されたスイッチ用パターンに接触して前記スイッチ用パターンのスイッチを導通させる突起を有するゴム製ベースと、前記ベースの裏面に、一対の前記突起とこの一対の突起間に設けた支点リブとを備え、前記キートップは前記一対の突起と前記支点リブとを覆う位置に固着され、前記支点リブを中心にシーソー動作するように構成し、前記支点リブの底に、前記支点リブの底面に接する部品への吸い付き防止用溝を設けたことを特徴とする構成を有している。
この構成により、ベースの形状を変更せずにキートップの形状を変更することができ、キートップは、誤って中央部に押圧力が加わった場合にも誤動作することの無いシーソーキーとして動作することができるとともに、支点リブが支点リブの下に配置された部品に吸い付つくことに起因するシーソーキーの動作不良を防ぐことができる。
本発明は、ベースの形状を変更せずにキートップの形状を変更することができ、キートップは、誤って中央部に押圧力が加わった場合にも誤動作することの無いシーソーキーとして動作することができるとともに、支点リブが支点リブの下に配置された部品に吸い付つくことに起因するシーソーキーの動作不良を防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態のキーユニットは、スイッチ用パターンを有するプリント基板と組み合わせることでスイッチとして使用されるものである。本発明の実施の形態のキーユニットは、シーソーキーと押しボタン式キーとを備えている。シーソーキーのキートップをシーソーキートップ、押しボタン式キーのキートップをキートップとそれぞれいう。
本発明の実施の形態のキーユニットは、図1に示すように、シーソーキートップ1およびキートップ2、3と、ゴム製ベース4とで構成されている。ベース4の表面は、図2(c)に示すように、シーソーキートップ1およびキートップ2、3を接着剤(図示せず)により固着したキーシート部4aを備えている。一方、ベース4の裏面は、図3(a)に示すように、プリント基板(図示せず)に形成されたスイッチ用パターンに接触してスイッチ用パターンのスイッチを導通させる突起4b、4c、4d、4eを有している。ベース4の裏面は、さらに、一対の突起4b、4c間に、図3(b)に示す山形の支点リブ4fを有している。シーソーキートップ1は、突起4b、4cと支点リブ4fとを覆うように位置している(図2(b)参照)。シーソーキートップ1と突起4b、4cと支点リブ4fとでシーソーキーが構成され、シーソーキーは支点リブ4fを中心として図1に矢印で示すようにシーソー動作をする。
支点リブ4fの底には、図3(b)に示すように溝4g、4hが形成されている。この溝4g、4hは支点リブ4fと支点リブ4fに接する導電性ゴムシート6との接触面に間隙をつくり、支点リブ4fが、ゴムシート6に吸い付くことを防止している(図5参照)。
キートップ2、3は、図2(c)に示すように、突起4e、4dをそれぞれ覆う位置に接着され、押しボタン式キーを構成している。
ベース4の周囲は、図2(b)、(c)に示すように、外周の縁4iと内側の平面状のキーシート部4aとを、肉薄のクリック部4jでつなぐように成型されている。クリック部4jは、一般の押しボタン式キーに内蔵されたバネと同様の効果を有するように構成されている。すなわち、キートップ2は押圧力が加えられると、クリック部4jが押し込まれることで押圧力の方向に押し込まれ、一方、押圧力が解除されると、ゴムの弾性力によってクリック部4jはもとの状態に戻り、もとの状態に戻る。キートップ3およびシーソーキートップ1に押圧力が加わったときも同様に作用する。
なお、穴1kはベース4を本体ケース(図示せず)に固定するときに使用するものである。
上記のキーユニットの裏面側には、図4(a)、(b)に示すように、導電性ゴムシート6とスイッチ用パターン5a、5b、5c、5dが形成されたプリント基板5とが順次設けられる。
次に上記のキーユニットの動作について図3〜図5を参照しながら説明する。
まず、上記のキーユニットのシーソーキーの動作について、図4(a)、(b)を参照しながら説明する。通常の状態ではプリント基板5上のスイッチ用パターン5aのスイッチは開放されている。いまシーソーキートップ1が外力f1の押圧力で押されると、シーソーキートップ1は支点リブ4fを支点として回動し、突起4bに外力f1による力が加わり、ゴムシート6がプリント基板5に押し付けられて、スイッチ用パターン5aのスイッチがオンする。同様にして、外力f2がシーソーキートップ1に加わると、突起4cに外力f2による力が加わり、スイッチ用パターン5bのスイッチがオンする。
支点リブ4fの底面は、図5に示すように、硬いプリント基板5に重ねられたゴムシート6に接している。また、シーソーキートップ1は、支点リブ4fと同等の幅を有しているので、シーソーキートップ1の中心部に外力f3の押圧力が加わっても、ベース4が押圧力の方向にたわむことはない。したがって、誤ってシーソーキートップ1の中心部を押してしまっても、突起4b、4cがゴムシート6に押し付けられてスイッチ用パターン5a、5bのスイッチがオンするおそれはなく、誤操作を防止することができる。
ところで、支点リブ4fはゴムシート6に接触しているため、シーソーキートップ1に押圧力が加わると、接触面が真空状態となってゴムシート6に吸い付いてしまうおそれがある。この吸い付きを防止するために、支点リブ4fの底面には、図3および図5に示すように、支点リブ4fとゴムシート6との間に間隙を作るように、溝4g、4hが形成されている。すなわち、これらの溝4g、4hは、シーソーキートップ1が押下されてシーソー動作を行うと、前記間隙に空気が流動するように作用するため、支点リブ4fがゴムシート6に吸い付くことを防止することができる。したがって、押下後のシーソーキーの復帰力が向上し、操作性が向上する。
次に上記のキーユニットの押しボタン式キーの動作について、図5を用いて説明する。いま、キートップ2に押圧力が加わると、上述したシーソーキーの場合と同様に、突起4eによってゴムシート6が押され、その裏面側に配置されたプリント基板5上のスイッチ用パターン5cのスイッチがオンする。
以上のように構成された本実施の形態のキーユニットによれば、シーソーキートップ1およびキートップ2、3と、表面にキーシート部4aを有し、裏面にプリント基板5上に形成されたスイッチ用パターンに接触してスイッチ用パターンのスイッチをオンさせる突
起4b、4c、4d、4eを有するベース4とを備えた構成を採ることにより、ベース4を標準部品として用意すれば、キー形状の変更の際には、シーソーキートップ1およびキートップ2、3の形状のみ変更すればよく、変更が容易になり、また金型コストも抑えることができる。
図10に示す従来のキーユニットでは、シーソーキーは2つの突起52c、52eとこの突起52c、52eを覆うシーソーキートップ54とを備え、シーソーキートップ54は片側が押されるとツバ54aを支点として回動するように構成されていた。したがってシーソーキートップ54の中心部が押されると、両方の突起52c、52eが同時に押されてプリント基板53上のスイッチ用パターンのスイッチ(図示せず)が同時にオンとなってしまい、誤動作するおそれがあった。
これに対し、本実施の形態のキーユニットによれば、ベース4の裏面に、一対の突起4b、4cと、この一対の突起4b、4c間に支点リブ4fとを設け、シーソーキートップ1が突起4b、4cおよび支点リブ4fを覆うように位置する構成を有することにより、シーソーキートップ1は支点リブ4fを中心にしてシーソーキー動作を行う。したがって、本実施の形態のキーユニットは、誤ってシーソーキートップ1の中心部が押されても、スイッチ用パターン5a、5bのスイッチがオンするおそれはなく、シーソーキーの誤動作を防ぐことができる。さらに、支点リブ4fの底面に溝4g、4hを設けたことにより、溝4g、4hに空気が流動するため、支点リブ4fがゴムシート6に吸い付くことを防ぐことができ、操作性に優れたシーソーキーを備えたキーユニットを提供することができる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態のキー装置について、図面を用いて説明する。
図6は、本発明の実施の形態のキー装置の概略の構成を示す断面図である。本発明の実施の形態のキー装置は、上述した本発明の実施の形態1のキーユニット7と、スイッチ用パターンを有するプリント基板5と、キーユニット7およびプリント基板5を収納する本体ケース8とを備えている。
また、キーユニット7に固定されたシーソーキートップ1の中央部両端には、図2(a)に示すように、半円柱状の支持軸1aがそれぞれ付設されている。一方、本体ケース8の内側には、図7に示すように、半円柱状の凹みを設けた嵌合部8aが2箇所に形成されている。キーユニット7は、支持軸1aが嵌合部8aに嵌合され(図5参照)、かつ、縁4iが本体ケース8のリブ8bで挟み込まれて(図4(a)参照)、本体ケース8に固定され収納されている。
なお、図7中、8c、8d、8eは、キートップのための開口部を示す。
次に、上記のキー装置の動作について説明する。
支持軸1aと嵌合部8aは、半円柱形状に形成されているため、シーソーキートップ1がシーソー動作をする際には、支持軸1aは嵌合部8aの内周に沿って回転する。したがって、本体ケース8は、キー操作を妨げることなく、シーソーキートップを保持できる。キーユニット7とプリント基板5とで構成されたスイッチの動作については、本発明の実施の形態1のキーユニットの動作で説明したとおりであるので、ここでは説明を省略する。
以上のように本発明の実施の形態のキー装置よれば、本体ケース8内に、キーユニット7と、スイッチ用パターンを備えたプリント基板5とを収納することにより、キー形状の
変更にはキートップの形状だけ変更すればよいため余計なコストがかからず、誤動作や動作不良を防ぐことができるシーソーキーを備えたキー装置を提供することができる。
また、本発明の実施の形態のキー装置によれば、シーソーキートップ1の中央部両端の2箇所に半円柱状の支持軸1aを付設し、本体ケースに半円柱状の凹みを設けた嵌合部8aを2箇所備え、支持軸1aを嵌合部8aに嵌合させた構成を採ることにより、シーソーキートップ1の円滑な動作を確保しつつ、シーソーキートップ1を本体ケース8に嵌合固定することができる。そのため、シーソーキートップ1とベース4との接着が剥がれたときでも、シーソーキートップ1が脱落するおそれがなく、衝撃や振動に対する耐久性に優れたキー装置を提供することができる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態の電子機器は、上記のキー装置の本体ケース8内に、上記のキーユニット7と、ゴムシート6と、スイッチ用パターンを有するプリント基板5に加え、所定の機能を有する電子回路ユニットを収納した構成を有している。ここでは、本実施の形態の電子機器の例として無線装置について、図面を用いて説明する。なお、キー装置の構成と動作については、上記実施の形態2で説明したとおりであるので、ここでは説明を省略する。
まず、本実施の形態の無線装置(図8参照)と実施の形態1、2で説明した各部との対応関係について説明する。図8のスクロールキー9は実施の形態1のキーユニットのシーソーキートップ1に、図8の電源キー10とメニューキー11はそれぞれ実施の形態1のキーユニットのキートップ2、3に、図8の本体ケース12は実施の形態2のキー装置の本体ケース8にそれぞれ相当する。
上記の無線装置は、図9に示すように本発明の実施の形態2のキー装置の本体ケース8に制御回路ユニット13と、送受信回路ユニット14と、ディスプレイ16を有する表示回路ユニット15を収納した構成を有している。
上記の無線装置は、制御回路ユニット13によって制御されている。送受信回路ユニット14は、無線通信のためのアンテナおよび変復調回路を有している。表示回路ユニット15は、メニューや設定内容を含む情報を表示するディスプレイ16を有している。メニューキー11は押しボタン型のキーで、メニューの表示と選択を行う。ディスプレイ16の表示画面をスクロールするスクロールキー9は、上下にシーソー動作をするように構成されており、押した方向に対応して表示画面がスクロールする。電源キー10は、押しボタン型のキーで、押下するごとに無線装置の電源のオンとオフが切り換わる。スイッチ回路17は、スクロールキー9、電源キー10およびメニューキー11の操作に対応した電気信号を生成し、この電気信号を制御回路ユニット13に送出する。
次に、上記の無線装置の動作について、図9を参照しながら説明する。
電源キー10を押下すると、電源がオンになる。ここで、メニューキー11を押下すると、制御回路ユニット13がメニュー情報を表示回路ユニット15に送出し、ディスプレイ16にメニューが表示される。この状態で、スクロールキー9の下側を押下するとメニュー画面が下に、上側を押下するとメニュー画面が上にそれぞれスクロールする。スクロールキー9を操作して所望のメニューを表示しメニューキー11を再度押下すると、所望のメニューが選択され、制御回路ユニット13は選択されたメニューに従って送受信回路ユニット14を設定する。無線装置の電源をオフにするときは、電源キー10を再度押下すればよい。
本実施の形態によれば、上記のキー装置の本体ケース8内に所定の機能を有する電子回
路ユニットを備えることにより、余計なコストをかけずにキートップの形状を変更することができ、シーソーキーの誤動作や動作不良を防ぐことができ、衝撃や振動でシーソーキートップ1が脱落するおそれのない電子機器を提供することができる。
さらに、本実施の形態によれば、本発明の実施の形態2のキー装置を備えた電子機器を標準機器として用意しておけば、装着するユニットを換えることで所望の機能を有する電子機器を実現することができる。
以上のように、本発明にかかるキーユニットは、キートップの形状を余計なコストをかけずに変更できるという効果を有し、キーユニット、このキーユニットを取り付けた装置およびこのキー装置を収納した電子機器として有用である。
本発明の実施の形態におけるキーユニットの斜視図 (a)本発明の実施の形態におけるキーユニットの正面図(b)図2(a)のA−A線に沿って切断した断面図(c)図2(a)のB−B線に沿って切断した断面図 (a)本発明の実施の形態におけるキーユニットのベースの裏面図(b)本発明の実施の形態におけるキーユニットの支点リブの斜視図 (a)本発明の実施の形態におけるキーユニットの動作説明のための縦断面図(b)図4(a)の丸印部分の拡大図 本発明の実施の形態におけるキーユニットの動作説明のための横断面図 本発明の実施の形態におけるキー装置の概略の縦断面図 本発明の実施の形態におけるキー装置の本体ケースの裏面斜視図 本発明の実施の形態における電子機器の一例である無線装置の斜視図 本発明の実施の形態における電子機器の一例である無線装置の動作説明のためのブロック図 従来のキーユニットの断面図
符号の説明
1 シーソーキートップ
1a 支持軸
2、3 キートップ
4 ベース
4a キーシート部
4b、4c、4d、4e 突起
4f 支点リブ
4g、4h 溝
5 プリント基板
8 本体ケース
8a 嵌合部

Claims (1)

  1. キートップと、
    表面に、前記キートップを固着したキーシート部を有し、裏面に、前記キートップに押圧力が加わると、プリント基板に形成されたスイッチ用パターンに接触して前記スイッチ用パターンのスイッチを導通させる突起を有するゴム製ベースと、
    前記ベースの裏面に、一対の前記突起とこの一対の突起間に設けた支点リブとを備え、
    前記キートップは前記一対の突起と前記支点リブとを覆う位置に固着され、前記支点リブを中心にシーソー動作するように構成し、前記支点リブの底に、前記支点リブの底面に接する部品への吸い付き防止用溝を設けたことを特徴とするキーユニット。
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