JP4434031B2 - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents

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Description

本発明は、目的地への案内ルートを探索し、探索した案内ルートに従ってルート案内を行う機能を備えた車載用ナビゲーション装置に関する。
従来、車載用のナビゲーション装置には、案内ルートをスムーズに走行できるように複数車線の案内ルートを走行する場合に推奨車線を案内する機能を備えたものがある。また、このような機能を備えたナビゲーション装置として、例えば、交差点での右左折のための推奨走行レーンを案内するものや車線が合流する地点で走行車線の指示を行うものがある(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2000−018956号公報 特開2000−266556号公報
ところで、高速道路の料金所など、複数のゲートが設置され、そのゲートのすぐ先方で道路が分岐するような場所を走行する場合、通過するゲートによって行き先が左右されてしまうことがある。このような場所を走行する場合、ユーザ(ドライバ)は、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達するためにはどのゲートを通過すればよいかを把握した上で通過するゲートを選択する必要がある。
しかしながら、特許文献1、2に記載したようなナビゲーション装置は、上記したような場所を走行する場合、案内ルート上にある分岐先に至る車線に設置されたゲートまで案内するように構成されていない。したがって、通過するゲートによってはユーザの意図しない方向へ進行してしまい、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達できないといった状況が考えられる。
本発明は上記問題に鑑みたもので、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ前記複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐がある状況であるか否かを判定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段によって前記状況が判定されたとき、各ゲートと分岐先の各道路の接続関係を示す接続情報に基づいて、前記分岐した道路のうち前記案内ルート上にある道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、この特定したゲートを通過すべき旨をユーザに知らせるゲート案内手段と、を備えたことを特徴としている。
この発明によれば、各ゲートと分岐先の各道路の接続関係を示す接続情報に基づいて、分岐した道路のうち案内ルート上にある道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、この特定したゲートを通過すべき旨をユーザに知らせるようにしているから、ユーザは、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達することができる。
また、請求項2に記載の発明では、ルート案内中でないときに、複数のゲートの各ゲートを通過した場合に至る分岐先をユーザに知らせるようにしているから、ユーザは、希望する分岐先へスムーズに到達することができる。
本発明の一実施形態に係る車載用ナビゲーション装置のブロック構成を図1に示す。本車載用ナビゲーション装置1は、位置検出器11、地図データ入力器16、操作スイッチ群17、これらに接続された制御回路18、制御回路18に接続された外部メモリ19、表示装置20及びリモコンセンサ21を備えている。なお、制御回路18は通常のコンピュータとして構成されており、内部には周知のCPU、ROM、RAM、I/O及びこれらの構成を接続するバスラインが備えられている。
位置検出器11は、いずれも周知の地磁気センサ12、ジャイロスコープ13、距離センサ(車速センタ)14、及び衛星からの電波に基づいて車両の位置を検出するGPSのためのGPS受信機15を有している。これらのセンサ等12、13、14、15は各々が性質の異なる誤差を持っているため、複数のセンサにより各々補間しながら使用するように構成されている。なお精度によっては上述した内の一部で構成してもよく、更にステアリングの回転センサ、各転動輪の車輪センサ等を用いてもよい。
地図データ入力器16は、位置検出の精度向上のためのいわゆるマップマッチング用データ、地図データ及び目印データを含む各種データを入力するための装置である。媒体としては、そのデータ量からCD−ROM(または、DVD−ROM)を用いるのが一般的であるが、ハードディスクドライブ、メモリカード等の媒体を用いてもよい。
また、本実施形態において、地図データ入力器16から入力されるデータにはゲート情報が含まれる。このゲート情報は、高速道路の料金所などに設置されたゲートに付与された情報テーブルで、ゲートの数、ゲート毎の識別情報、複数のゲートの先方の所定距離(第2の所定距離)以内に道路の分岐がある場合どのゲートがどの分岐先の道路に接続されているかを示す接続情報等が含まれる。
操作スイッチ群17は、例えば表示装置20と一体になったタッチスイッチもしくはメカニカルなスイッチ等が用いられ、各種入力に使用される。
外部メモリ19はナビゲーションプログラムや案内ルートを含む経路探索データ等を記憶するためのものでありメモリカード、ハードディスクドライブ等がこれにあたる。なお、外部メモリ19には、ルート案内中か否かを示す情報も記憶される。
表示装置20はカラー表示装置であり、制御回路18から入力される映像信号に応じた映像を表示画面に表示する。
本車載用ナビゲーション装置1の制御回路18は、位置検出器11から入力された信号に基づいて自車位置および自車の向きを特定するとともに地図データ入力器16から自車位置周辺の地図データを取得し、表示装置20の表示画面の地図上に自車位置マークを重ねて表示する地図表示機能や、リモートコントロール端末(以下リモコンと称する)22を介してリモコンセンサ21から、あるいは操作スイッチ群17から目的地の位置が入力されると、現在位置からその目的地までの最適な経路を自動的に選択して案内ルートを形成し、形成した案内ルートを表示装置20の表示画面の地図上に重ねて表示する、いわゆるルート案内機能を備えている。このような自動的に最適な経路を設定する手法には、ダイクストラ法等が知られている。なお、制御回路18は、案内ルートを形成した場合、その案内ルートを外部メモリ19に記憶し、またルート案内を行っているときには、ルート案内中であることを示す情報を外部メモリ19に記憶する。
また、車載用ナビゲーション装置1は、携帯電話23など移動体通信機器により、外部ネットワーク24との接続が可能で、インターネットに接続したり、専用の情報センタに接続したりすることができる。また、車載用ナビゲーション装置1には、音声認識用あるいは携帯電話のハンズフリー通話用としての音声入力マイク25が接続されている。音声出力器26は音声認識結果のトークバック、ハンズフリー通話の受話音声、経路音声案内の出力等に利用される。
上記した制御回路18は、図2に示すように、ルート照合部18aおよび案内画面・音声生成部18bの各機能ブロックを備えた構成となっている(なお、その各機能ブロックは、後述する図3の処理にて実行されるものである)。
ルート照合部18aは、地図データ入力器16から取得した地図データ16a、位置検出器11および外部メモリ19から取得した情報に基づいて、自車がゲート付近に接近したか否かを判定し、自車がゲート付近に接近したと判定すると、接近中のゲートについて案内を行う必要があるか否かを判定し、接近中のゲートについて案内を行う必要があると判定すると、ゲート情報16bと案内ルートを照合し、接近中のゲートについて案内するための情報を案内画面・音声生成部18bへ出力する。
案内画面・音声生成部18bは、ルート照合部18aから入力される情報に基づいて表示装置20に案内画面を表示させるための映像信号を生成するとともに音声出力器26から音声出力させるための音声信号を生成する。
なお、表示装置20の表示画面には、ルート案内中の場合、案内ルートが表示され、ルート案内中でない場合には、例えば、自車位置マークを含む周辺地図が表示される。
次に、制御回路18の処理について説明する。制御回路18は、地図表示機能やルート案内機能等を含むナビゲーションのための処理と並行して、図3に示す処理(すなわち自車が高速道路の料金所に設置されたゲートを通過する処理)を繰り返し行う。
この図3に示す処理においては、まず、自車位置を特定するための自車位置情報を取得する(S100)。具体的には、位置検出器11から自車位置情報を取得し、取得した情報から自車位置を特定する。
次に、自車がゲートに接近したか否かを判定する(S102)。具体的には、自車位置周辺の地図データとS100で特定した自車位置に基づいて自車が料金所に設置されたゲートに接近したか否かを判定する。なお、自車がゲートに接近したか否かの判定は、自車が走行する道路の進行先の第1の所定距離(例えば、300m)以内にゲートが設置されている地点が存在するか否かに基づいて行う。
自車がゲートに接近していない場合、S102の判定はNOとなり、本処理を終了する。また、自車がゲートに接近した場合、S102の判定はYESとなり、次に、ゲート通過後に分岐が発生するか否かを判定する(S104)。具体的には、複数のゲートの先方の第2の所定距離(例えば、300m)以内に道路の分岐があるか否かを判定する。
ゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐がない場合、S104の判定はNOとなり、本処理を終了する。また、ゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐がある場合、S104の判定はYESとなり、次に、地図データ入力器16から接近中のゲートのゲート情報16bを取得する(S106)。
次に、案内を行う必要のあるゲートか否かを判定する(S108)。具体的には、S106で取得したゲート情報16bに含まれるゲート数が1つの場合には案内を行う必要がないと判定し、ゲート情報16bに含まれるゲート数が複数の場合には案内を行う必要があると判定する。
ゲート数が1つの場合、S108の判定はNOとなり、本処理を終了する。また、ゲート数が複数の場合、S108の判定はYESとなり、次に、ルート案内中か否かを判定する(S110)。この判定は、外部メモリ19にルート案内中であることを示す情報が記憶されているか否かにより行われる。
ここで、ルート案内中と判定した場合、案内経路(案内ルート)に進行するために最適なゲートを特定する(S112)。具体的には、外部メモリ19から案内ルートを読み出し、読み出した案内ルートとS106において取得したゲート情報16bに含まれる「どのゲートがどの分岐先の道路に接続されているかを示す接続情報」に基づいて、目的地への分岐道路に至る車線、すなわち分岐した道路のうち案内ルート上にある道路に至る車線に設置されたゲートを、通過すべき最適なゲート(推奨通過ゲート)として特定する。
次に、音声案内とともにディスプレイ(表示画面)に推奨通過ゲートを指示する。具体的には、特定した最適な案内ゲートを音声出力器26から音声案内させるとともに、表示装置20の表示画面に最適な案内ゲートを表示させる(S114)。これにより、例えば、図4に示すように、ゲートの手前で、音声出力器26から「ゲート通過後、分岐があります。右端のゲートを通過してください。」といった音声案内がなされ、図5に示すように、表示装置20から最適なゲート(推奨ゲート)が案内表示される。
なお、S110においてルート案内中でないと判定した場合には、音声案内とともにディスプレイ(表示画面)に全てのゲートと行き先を表示させる。具体的には、料金所に接近したことを音声出力器26から音声案内させるとともに、S106において取得したゲート情報16bに含まれる「どのゲートがどの分岐先の道路に接続されているかを示す接続情報」に基づいて、料金所の全てのゲートについて各ゲートを通過した場合に至る分岐先を表示装置20の表示画面に表示させる(S116)。これにより、例えば、図6に示すように、ゲートの手前で、音声出力器26から「まもなく、料金所です。進行方向を確認してゲートを通過してください。」といった音声案内がなされ、図7に示すように、表示装置20から料金所の全てのゲートについて各ゲートを通過した場合に至る分岐先が案内表示される。
S118では、位置検出器11から自車位置情報を取得し、次に、取得した自車位置情報に基づいて自車がゲートを通過したか否かを判定する(S120)。ここで、自車がゲートを通過すると、S120の判定がYESとなり、ルート案内中の場合には、S114において表示した案内表示を終了させて元の案内ルートの表示画面に戻し、ルート案内中でない場合には、S116において表示した案内表示を終了させて元の地図表示画面等に戻し、本処理を終了する。
なお、上記した図3に示す処理において、S114およびS116で実行される処理部分が図2に示す案内画面・音声生成部18bに相当し、S114およびS116を除いて実行される処理部分が図2に示すルート照合部18aに相当する。
以上述べたように、上記した実施形態によれば、自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐があると判定し、かつ、ルート案内中であると判定した場合、目的地への分岐道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、特定したゲートを当該ゲートの手前で案内するので、ユーザは、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達することができる。
また、ルート案内中でないと判定した場合には、複数のゲートの各ゲートを通過した場合に至る分岐先をゲートの手前で案内するので、ユーザは、希望する分岐先へスムーズに到達することができる。
なお、上記した実施形態において、S102、S104、S106、S108の処理が、自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐がある状況であるか否かを判定する第1の判定手段に相当し、S110の処理が、ルート案内中か否かを判定する第2の判定手段に相当し、S112、S114、S116の処理が、ルート案内中であるときに、案内ルート上にある道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、この特定したゲートを通過すべき旨をユーザに知らせ、またルート案内中でないときには、複数のゲートの各ゲートを通過した場合に至る分岐先をユーザに知らせるゲート案内手段に相当している。
また、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々なる形態で実施することができる。
例えば、上記した実施形態では、第1、第2の所定距離をそれぞれ一定距離として説明したが、必ずしも一定距離である必要はなく、何らかの条件で可変となる距離であってもよい。
また、上記した実施形態では、図3のS108において、ゲート情報16bに含まれるゲート数に基づいて案内を行う必要のあるゲートか否かを判定する例を示したが、ゲート案内を行う必要があるゲートか否かを示す情報を予めゲート情報16bとして記憶しておき、このゲート情報16bに基づいて、案内を行う必要があるか否かを判定してもよい。
また、上記した実施形態では、表示および音声によりゲート案内を行うものを示したが、そのいずれか一方のみでゲート案内を行うようにしてもよい。
また、上記した実施形態において、自車が高速道路の料金所に設置されたゲートを通過する場合を例に説明したが、料金所以外の場所に設置されたゲートを通過する場合にも適用することができる。
また、上記した実施形態では、図4、図6に示したように、料金所に設置された複数のゲートと分岐先の道路が1対1で対応する例を示したが、必ずしも1対1で対応する場合に限定されるものではなく、例えば、複数のゲートから道路が分岐する地点に至る区間で車線が合流する場合にも適用することができる。この場合、車線の合流に従って走行した場合に到達する分岐先を考慮して通過すべき最適なゲートを案内すればよい。
また、上記した実施形態では、図3に示したように、自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐があるか否かを判定した後に、ルート案内中か否かを判定する例を示したが、ルート案内中か否かの判定を先に行うようにしてもよい。また、ルート案内中であるか否かの判定をなくし、ルート案内中にのみ、どのゲートを通過すべきかをユーザに知らせる上記した処理を行うようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る車載用ナビゲーション装置のブロック構成を示す図である。 図1中の制御回路の機能ブロックの構成を示す図である。 図1中の制御回路の処理を示すフローチャートである。 ルート案内中の音声案内の一例を示す説明図である。 ルート案内中の案内表示の一例を示す図である。 ルート案内中でない場合の音声案内の一例を示す説明図である。 ルート案内中でない場合の案内表示の一例を示す図である。
符号の説明
1…車載用ナビゲーション装置、11…位置検出器、12…地磁気センサ、
13…ジャイロスコープ、14…距離センサ、15…GPS受信機、
16…地図データ入力器、16a…地図データ、16b…ゲート情報、
17…操作スイッチ群、18…制御回路、18a…ルート照合部、
18b…案内画面・音声生成部、19…外部メモリ、20…表示装置、
21…リモコンセンサ、22…リモコン、23…携帯電話、24…外部ネットワーク、
25…音声入力マイク、26…音声出力器。

Claims (2)

  1. 目的地への案内ルートを探索し、探索した案内ルートに従ってルート案内を行う機能を備えた車載用ナビゲーション装置であって、
    自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ前記複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐がある状況であるか否かを判定する第1の判定手段と、
    前記第1の判定手段によって前記状況が判定されたとき、各ゲートと分岐先の各道路の接続関係を示す接続情報に基づいて、前記分岐した道路のうち前記案内ルート上にある道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、この特定したゲートを通過すべき旨をユーザに知らせるゲート案内手段と、を備えたことを特徴とする車載用ナビゲーション装置。
  2. 前記ルート案内中か否かを判定する第2の判定手段を備え、前記ゲート案内手段は、前記第2の判定手段が前記ルート案内中であると判定したとき、前記特定したゲートを通過すべき旨をユーザに知らせ、前記第2の判定手段が前記ルート案内中でないと判定したとき、前記複数のゲートの各ゲートを通過した場合に至る分岐先をユーザに知らせることを特徴とする請求項1に記載の車載用ナビゲーション装置。
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