JP4431376B2 - 電子機器筐体 - Google Patents

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本発明は、ハンディ用と据置用とに兼用して使用する電子機器筐体に関する。
従来、例えば無線通信あるいは非接触IDタグシステム等の通信機能を備えた電子機器においては、ハンディ用のもの(例えば、特許文献1参照。)と据置用のものとがある。
図5は、従来のハンディ用の電子機器1、例えば非接触IDタグシステムにおけるハンディ用質問器の概略構成を示す側面図である。図5において、2は電子機器本体で、その側部に把持部3が設けられている。上記電子機器本体2の一方の面に操作パネル4が設けられ、他方の面すなわち反対側の面にアンテナ部5が設けられる。上記操作パネル4には、各種押釦スイッチ6や液晶表示部(図示せず)等が設けられる。
上記電子機器1を実際に使用する場合は、使用者が把持部3を手で持ち、アンテナ部5を相手機器すなわち応答器に向けた状態で押釦スイッチ6を操作し、アンテナ部5から電波を放射させて応答器と通信し、操作パネル4の液晶表示部に表示される内容により、応答器から送られてくる情報を確認する。
また、図6は、従来の据置用の電子機器11、例えば非接触IDタグシステムにおける据置用質問器の概略構成を示す側面図である。上記据置用の電子機器11は、上面側にアンテナ部12が設けられており、机等の支持台13の上に載置し使用される。上記電子機器11は、ケーブル14を介してパソコン(パーソナルコンピュータ)15に接続され、パソコン15からの指令に応じてアンテナ部12から電波を放射して応答器と通信し、該応答器から送られてくるデータをケーブルを介してパソコンに出力する。
特開平11−203429号公報
上記のように従来の通信機能を備えた電子機器では、ハンディ用と据置用で異なる筐体を使用しているが、コストの低下を図るためには同じ電子機器筐体を兼用できることが望ましい。
しかし、従来のハンディ用の電子機器1を据置用として使用しようとすると、相手機器と通信するためにアンテナ部5を上側にして支持台上に載置する必要がある。このため操作パネル4が下側となり、押釦スイッチ6が支持台に接触し、押されて電子機器1が誤動作する恐れがある。また、電子機器本体2の筐体が支持台に接触し、筐体にシルク印刷されている文字が擦れて消えてしまうという問題がある。更に、1台の電子機器1でハンディ用と据置用に対応させるためには、押釦スイッチ6の位置等、操作性や設置状態の安定性、デザイン性が求められる。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、1台でハンディ用と据置用に対応でき、据置用として使用した場合でも押釦スイッチの誤動作を確実に防止できると共に、筐体の印刷文字に対する擦れによる文字消えを防止でき、コストが安く、かつデザイン的にも優れた電子機器筐体を提供することを目的とする。
本発明に係る電子機器筐体は、ハンディ用と据置用とに兼用して使用する通信機能を備えた電子機器において、1つの面にアンテナ部が設けられ、少なくとも該アンテナ部と反対側の面に押釦スイッチを含む操作パネルが設けられる筐体と、前記操作パネルに前記押釦スイッチより外側位置で、かつ該押釦スイッチよりも高く形成される突起部と、前記筐体の側面に着脱可能に設けられる把持部とを具備し、前記筐体を支持台上に置いて使用する際に前記突起部により前記筐体を支持することを特徴とする。
本発明によれば、1台の電子機器筐体をハンディ用及び据置用として使用でき、据置用として使用する場合、操作パネルを下側にしても突起部により筐体を支持することで押釦スイッチが支持台に接触するのを防止できると共に、筐体を支持台上に安定して保持することができる。このため押釦スイッチによる電子機器の誤動作を確実に防止できると共に、筐体の印刷文字に対する擦れによる文字消えを防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るハンディ用と据置用とに兼用できる通信機能を備えた電子機器20の概略構成を示し、(a)は正面図、(b)は下側面図、(c)は右側面図である。
図1において、21は電子機器本体で、モールド加工(樹脂加工)された筐体(ケース)22の一方の面に操作パネル23が設けられ、他方の面、すなわち反対側の面にアンテナ部24が設けられる。このアンテナ部24は、例えば筐体22の内側にアンテナが配置されている。上記筐体22は、例えば筐体本体22aと蓋体22bからなり、筐体本体22aの側部に把持部25がネジ26により着脱可能に設けられる。上記把持部25は、筒状に形成され、内部にケーブルを挿通できるようになっている。
上記操作パネル23には、複数個の操作スイッチ例えば5個の押釦スイッチ31a〜31eが操作パネル23の面より若干突出して設けられると共に、表示部例えば液晶表示部32が操作パネル23と同一面に設けられる。
上記押釦スイッチ31a〜31eは、ファンクションキー(F1〜F5)であり、例えば動作開始、各種動作設定等の機能が割り当てられている。また、操作パネル23には、液晶表示部32の両側に複数個例えば4個のLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)33が設けられる。上記LED33は、例えば電源(POWER)のオン/オフ状態、電波出力中、エラー等、機器の動作状態を表示する。
更に、上記操作パネル23には、両側部に細長の突起部34が設けられる。この突起部34は、例えば筐体22と一体成型により形成される。この突起部34は、上記押釦スイッチ31a〜31eの高さよりも少し高く、例えば数mm程度高く形成される。また、操作パネル23には、例えば電源のオン/オフ状態を示すLED33の上側に「POWER」の文字がシルク印刷されると共に、他のLED33の近傍に「1」〜「3」の番号がシルク印刷され、また、押釦スイッチ31a〜31eの上側にファンクション釦であることを示す「F1」〜「F5」の文字がシルク印刷される。
また、上記電子機器本体21の側部、すなわち、把持部25が設けられた側には、図1(c)に示すように把持部25の内側に位置するように例えばRS232C形のコネクタ35がネジ36により固着される。上記コネクタ35は、ケーブルによりパソコンあるいは電源部等に接続される。上記コネクタ35にパソコンを接続した場合には、パソコンからコネクタ35を介して電子機器本体21内の各回路に動作電源が供給される。
上記のように構成された電子機器20は、ハンディ用として使用する場合には、図1および図2に示すように電子機器本体21の筐体22に把持部25をネジ26により固定する。この場合、把持部25の内側に予めケーブルを挿入し、その一端に設けたコネクタをコネクタ35に接続しておく。また、上記ケーブルの他端は、パソコンあるいは電源部に接続する。
そして、使用者は、電子機器本体21のアンテナ部24が相手機器に向くように把持部25を手で持ち、例えば押釦スイッチ31aを操作して相手機器との通信を開始する。相手機器から送られてくるデータは、操作パネル23の液晶表示部32に表示される。また、使用者は、操作パネル23上のLED33の点灯状態によって、電源のオン/オフ、電波の送信状態、エラー発生の有無等を確認することができる。
また、上記電子機器20を据置用として使用する場合には、電子機器本体21から把持部25を取り外し、図3に示すようにアンテナ部24を上側に、操作パネル23を下側にして机等の支持台13の上に置いて使用する。このとき操作パネル23に設けられている突起部34が支持台13に当接して電子機器本体21を保持し、押釦スイッチ31a〜31eが支持台13に接触するのを防止する。そして、コネクタ35にケーブルを介してパソコンを接続する。
上記パソコンのキーボードを操作して電子機器本体21を動作させ、アンテナ部24から電波を放射して相手機器と通信する。相手機器から送られてくるデータは、ケーブルを介してパソコンに出力する。パソコンは、相手機器から送られてくるデータを画面上に表示する。また、パソコンは、電源のオン/オフ、電波の送信状態、エラー発生の有無等を画面に表示して使用者に伝達する。
上記実施形態で示したように電子機器本体21に把持部25を着脱可能に設けると共に、操作パネル23に突起部34を設けることにより、1台の電子機器20をハンディ用及び据置用として使用でき、据置用として使用した場合でも押釦スイッチ31a〜31eが支持台13に接触するのを防止できると共に、電子機器本体21を支持台13上に安定して保持することができる。このため押釦スイッチ31a〜31eによる電子機器20の誤動作を確実に防止できる。また、操作パネル23側に生ずる傷や汚れを突起部34に集中させることが可能となり、筐体22のシルク印刷に対する擦れによる文字消えを防止することができる。更に、突起部34を筐体22に一体成型することでコストが安く、かつデザイン的にも優れた形状とすることができる。
次に、上記電子機器20を非接触IDタグシステムとして構成する場合の回路構成例について図4を参照して説明する。
図4において、40は非接触IDタグシステムの質問器で、マイコン(マイクロコンピュータ)53を備えており、このマイコン53に上記した液晶表示部32、LED33、押釦スイッチ31a〜31eが接続されると共に、必要に応じてコネクタ35よりケーブル41を介してパソコン42が接続される。この場合、パソコン42からケーブル41及びコネクタ35を介して質問器40の各回路部に電源が供給される。なお、電子機器20をハンディ用として使用する場合には、コネクタ35にケーブル41を介して電源部(図示せず)を接続し、質問器40の各回路部に電源を供給するようにしても良い。
また、上記質問器40は、例えば2.45GHzの送信搬送波を発生する発振器51を備えている。この発振器51から出力される送信搬送波は、ASK(amplitude shift keying)変調部52に入力される。更に、このASK変調部52には、マイコン53から問い合わせ信号及び所定周期のクロックが入力される。この場合、マイコン53は、データの読取りを指示する押釦スイッチ例えば押釦スイッチ31aが押されることによって問い合わせ信号及びクロックを出力し、ASK変調部52に入力する。また、マイコン53は、パソコン42からの制御指令によっても動作する。
ASK変調部52は、発振器51からの送信搬送波をマイコン53からの問い合わせ信号及びクロックで振幅変調して出力する。上記ASK変調部52で変調された信号は、送信アンプ54で増幅された後、方向性結合器55、アイソレータ56を介してアンテナ57へ送られ、このアンテナ57から例えば円偏波による質問波43として非接触IDタグ44へ送信される。上記アンテナ57は、図1に示したアンテナ部24に設けられる。
また、上記送信アンプ54から方向性結合器55に入力された送信搬送波は、その一部が方向性結合器55の結合端子からバイアス波として取り出され、0/90°移相器58を介して検波器59に入力される。上記0/90°移相器58は、その移相量が上記マイコン53からの制御指令によって自動的に0°と90°に切換えられる。
上記非接触IDタグ44は、予め固有のIDデータをメモリに記憶しており、質問器40から送られてくる質問波43に基づいて上記メモリの記憶内容を読出し、質問器40からの送信搬送波を振幅変調して応答波45として再放射する。
質問器40は、非接触IDタグ44からの応答波45をアンテナ57で受信し、アイソレータ56より検波器59に入力する。
検波器59は、非接触IDタグ44からの応答波45と方向性結合器55から0/90°移相器58を介して入力される搬送波とをミキサ16a、17aで混合及び検波して復調データを取り出し、波形生成回路60を介してマイコン53に出力する。
マイコン53は、検波器59により復調されたデータが波形生成回路60を介して送られてくると、そのデータを液晶表示部32に表示すると共に、コネクタ35にパソコン42が接続されている場合には、復調データをパソコン42に伝送する。
また、マイコン53は、上記質問波43を送信した後、予め設定された所定時間内に非接触IDタグ44から応答波45が送られてきたかどうかを判定し、所定時間内に応答波45を受信できなかった場合には0/90°移相器58の移相量を0°から90°、あるいは90°から0°に切換え、すなわちバイアス波の位相を切換えて再度応答波45を検波し、データを読取る。
すなわち、質問器40と非接触IDタグ44との位置関係により、送信搬送波と非接触IDタグ44からの応答波45の位相差が変化して受信できない箇所が発生するため、バイアス波の位相を0/90°移相器58で変えて応答波を検波し、データを読取っている。
また、マイコン53は、0/90°移相器58の移相量を切換えても非接触IDタグ44からの応答波45を受信できなかった場合は、エラーが発生したものと判断し、エラー表示用のLEDを点滅する。
なお、図4では、電子機器20を非接触IDタグシステムとして構成した場合の例について示したが、その他のシステム構成としても良いことは勿論である。
また、上記実施形態では、操作パネル23の両側部に突起部34を設けた場合について示したが、更に、操作パネル23の他の側部に対して突起部34を設けても良い。
また、上記実施形態では、筐体22に対して突起部34を一体成型により形成した場合について示したが、その他、例えば筐体22の4隅にゴム足等を後付けするようにしても上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
更に、上記実施形態において、液晶表示部32の周囲に突起部34と同じ高さ、あるいは突起部34より若干低い遮光用突起を設けて液晶表示部32に対する外部光を遮断し、液晶表示部32の表示内容が見易くなるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、電子機器20をハンディ用として使用する場合に、パソコンあるいは外部の電源部から動作電源を供給するようにしたが、その他、電子機器本体21に電池を内蔵させて各回路部に動作電源を供給するようにしても良い。
本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の一実施形態に係るハンディ用と据置用とに兼用できる通信機能を備えた電子機器の概略構成を示し、(a)は正面図、(b)は下側面図、(c)は右側面図である。 同実施形態において、電子機器をハンディ用とした場合の使用形態を示す図である。 同実施形態において、電子機器を据置用とした場合の使用形態を示す図である。 同実施形態において、電子機器を非接触IDタグシステムとして構成する場合の回路構成図である。 従来のハンディ用電子機器の使用形態を示す図である。 従来の据置用電子機器の使用形態を示す図である。
符号の説明
20…電子機器、21…電子機器本体、22…筐体、22a…筐体本体、22b…蓋体、23…操作パネル、24…アンテナ部、25…把持部、26…ネジ、31a〜31e…押釦スイッチ、32…液晶表示部、33…LED、34…突起部、35…コネクタ、36…ネジ、40…質問器、41…ケーブル、42…パソコン、43…質問波、44…IDタグ、45…応答波、51…発振器、52…ASK変調部、53…マイコン、54…送信アンプ、55…方向性結合器、56…アイソレータ、57…アンテナ、58…移相器、59…検波器、60…波形生成回路。

Claims (1)

  1. ハンディ用と据置用とに兼用して使用する通信機能を備えた電子機器において、1つの面にアンテナ部が設けられ、少なくとも該アンテナ部と反対側の面に押釦スイッチを含む操作パネルが設けられる筐体と、前記操作パネルに前記押釦スイッチより外側位置で、かつ該押釦スイッチよりも高く形成される突起部と、前記筐体の側面に着脱可能に設けられる把持部とを具備し、
    前記筐体を支持台上に置いて使用する際に前記突起部により前記筐体を支持することを特徴とする電子機器筐体。
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