JP4425414B2 - 流量計測装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガス等の流体の流量を計測する流量計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の流量計測装置を、図9、図10及び図11に基づいて説明する。この流量計測装置は、流路1の一部に流体の流れ状態を検出する瞬時式あるいはアナログ式の流れ検出手段2を備え、流れ検出手段2の出力信号を信号処理手段3で増幅あるいはデジタル化している。
【0003】
流体の流れ状態に周期的な変動がある場合には、流れ検出手段2による計測のタイミン
グによって流体の流量測定値にバラツキが生じる。例えば家庭用ガス消費量を計測するガスメータでは、近くでガスエンジンが運転されると圧力変動が発生する。そのことによって流量に変動が生じた場合には、その信号を平均化手段4で平均して流量演算手段5で平均流量を計測している。図10はこのときの流量の波形を示した図で、実際には線Aで示す流量が流れている。
【0004】
瞬時式の計測装置では間欠的に流量計測するので、流量Q1(時間t1)、流量Q2(時間t2)、流量Q3(時間t3)のような値が得られマイコンで平均して流量を計測していた。またアナログ式の場合時間t0からt4まで連続した信号を積分器を介して平均していた。
【0005】
また圧力センサなどを用いて、流体の圧力に同期して流量計測を開始または停止して、図11に示すように時間t1からt2の間すなわち変動波形の整数倍の周期を計測することで平均流量を算出するものもあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の流量計測装置において、デジタル式のものでは間欠的にサンプリングするので、正確な流量を求めるには計測回数を増やして計測値を平均する必要があるため計測時間が長くなり、アナログ式のものでは連続して計測しなければならず、何れの場合も消費電力が大きくなるという問題があった。
【0007】
また圧力センサを用いて、流量計測を開始または停止するものにおいては、そのタイミングを正確にとることができない場合があり、計測した流量値に誤差が生じることがあった。すなわち図11において圧力に正確に同期できずに時間t2' で計測を停止した場合には、その停止点が1周期から外れているためにその平均流量に誤差が生じる。流量波形は圧力波形より約90度位相がずれているため、圧力変動の大きい中心値付近に位置する時間t2' では、ちょうど流量波形のピーク値付近にあたるため、そのわずかな時間誤差でも大きな流量誤差が生じてしまう。この誤差をなくすために計測回数を増やして精度向上を図ることができるものの、その分、消費電力が増加してしまう。
【0008】
そこで本発明は上記のような問題点を解消し、ガスメータのような電池で長期間使用する流量計測装置において、圧力変動時の流体の流量を正確に低消費電力で計測することができる流量計測装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、流量波形が圧力波形より約90度位相がずれている流路内の流体の流れ状態を検出する流れ検出手段の信号に基づいて流量を計測する流量計測手段と、流体の圧力を検出する圧力検出手段と、前記流量計測手段の計測を開始または停止する計測発停手段と、前記圧力検出手段で検出された圧力変動値の波形におけるピーク値付近を開始点とし、その後所定期間流量を計測できるタイミングで、前記計測発停手段に信号を出力する変動計測制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】
また本発明は上記目的を達成するために、流量波形が圧力波形より約90度位相がずれている流路内の流体の流れ状態を検出する流れ検出手段の信号に基づいて流量を計測する流量計測手段と、流体の圧力を検出する圧力検出手段と、前記流量計測手段の計測を開始または停止する計測発停手段と、前記圧力検出手段で検出された圧力変動値の波形におけるピーク値付近を開始点とし、1周期あるいはその整数倍後の対応点を停止点として、その間で流量を計測できるタイミングで、前記計測発停手段に信号を出力する変動計測制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】
本発明によれば、変動計測制御手段において、圧力検出手段によって検出された圧力の変動値のうち、流量誤差の生じやすい圧力波形における中心値(流量波形ではピーク値付近)を避けた位置、すなわち圧力波形のピーク値付近を開始点として流量計測手段での流量計測を行う。つまり、圧力変動の大きい位相すなわち変化する流量が大きい位相では計測を開始または停止させないので、たとえそのタイミングがずれて時間誤差が生じたとしても、流量誤差は小さいので、平均流量計測は高精度を維持することができる。また、計測回数を増やして平均化する必要もなくなるので、消費電力を少なくし、電池で長期間使用するガスメータ等の流量計測装置で、圧力変動時でも流量を正確に低消費電力で計測することができる。更に流量の計測を、前記開始点から1周期またはその整数倍後の停止点までの間で行うことにれば、流量が時間的に変動したときにも正確に平均流量を計測できる。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面を用いて説明する。
【0018】
図1は本発明の第1実施形態の流量計測装置を示したブロック図である。この流量計測装置において、流路7の途中に流れ検出手段8として超音波を送信または受信する第1送受信器8Aと受信または送信する第2送受信器8Bが流れ方向に配置され、切換手段16によって送受信の切換えが可能になっており、ガス等の流体の流れ状態を検出している。9は流れ検出手段8の信号を処理して流量を計測する流量計測手段で、10は送信手段で、トリガ手段11によって第1送受信器8Aを駆動し、第2送受信器8Bに向け、すなわち上流から下流に超音波を送信する。増幅手段12は第2送受信器8Bで受信した信号を増幅し、この増幅された信号は基準信号と比較手段13で比較され、基準信号以上の信号が検出された後、繰り返し手段14で再度トリガ手段11から送信が行われ、上記の送受信を所定の回数を繰り返し、それぞれの時間値をタイマカウンタのような計時手段15で計測する。
【0019】
次に切換手段16で第1送受信器8Aと第2送受信器8Bの送受信を切り換えて、第2送受信器8Bから第1送受信器8Aすなわち下流から上流に向かって超音波信号を送信し、この送信を前述のように繰り返し、それぞれの時間値を計測する。そして、第1送受信器8Aと第2送受信器8Bとの超音波の伝搬時間差から流路7の大きさや流体の流れ状態を考慮して、信号処理手段17で流量値を求める。流路7には流量変動を圧力で検出する圧力検出手段18が設けられ、この圧力検出手段18で検出した圧力信号を変動計測制御手段19で処理し、この変動計測制御手段19の信号に基づいて、計測発停手段20を介して流量計測手段9の計測を開始または停止させる。変動計測制御手段19には圧力検出手段18の信号を増幅する交流増幅手段19Aやこの交流増幅手段19Aの信号をあらかじめ設定した基準値(比較設定値)と比較する比較手段19Bがあって、計測発停手段20に信号を送出する。交流増幅手段19Aは増幅度を設定により変えることができる。21は計測制御手段であり内部にタイマ手段21Aを有し、マイコンで指定されたタイミングで計測の要求指令を計測発停手段20に送出する。
【0020】
次に動作について述べる。流路7内の流体の流れ状態が比較的穏やかで圧力検出手段18の値に変動がない場合には通常の流量計測が行われる。すなわち第1送受信器8Aから第2送受信器8Bに向けて超音波を送信するように切換手段16が設定され、計測発停手段20から第1回の計測開始信号が送出されると、計時手段15をリセットすると同時に送信手段10を介し第1送受信器8Aから超音波信号が発信される。そして第2送受信器8Bで受信された後、増幅手段12、比較手段13で超音波信号の伝搬を検出すると、繰り返し手段14で再度トリガ手段11に信号を送出して2回目の超音波を送信する。繰り返し手段14には繰り返し回数が設定してあり、所定の繰り返し回数になると同時に計時手段15で第1送受信器8Aと第2送受信器8Bとの時間を測定し流量を算出する。
【0021】
流路7内の流体が変動すると圧力検出手段18は流量変動を圧力で検出し、その信号を変動計測制御手段19に送りその大きさの変化のタイミングによって、計測発停手段20を介して流量計測手段9を制御する。流量計測のサンプリングは数秒間に1回行われており流路7内の流れに周期的な変動がある場合には、流量測定値に変動が生じるので判別が可能である。計測制御手段21にはタイマ手段21Aがあって、ある定められた時間になると変動計測制御手段19を起動させて変動信号値を取り込む。この信号は交流増幅手段19Aでその交流成分を増幅され、比較手段19Bで比較され所定レベル以上の信号を検出したときに計測発停手段20によって流量計測手段9の計測を開始する。
【0022】
圧力波形に同期して計測を開始する場合には、圧力波形のピーク値(最大値または最小値)付近で計測を開始あるいは停止する方が計測された流量値に誤差が小さい。なぜなら流量波形は圧力波形より90度位相がずれており、ピーク値付近は、流量の中心値(平均値に近い)にあたり、圧力変動が小さく、変動する流量も小さい。すなわち、計測を開始または停止するタイミングがずれて、時間に誤差が生じても、変動する流量が小さいところでは誤差も小さくできるからである。
【0023】
図2は計測制御手段21の出力、流体の圧力変動波形、比較手段19Bの出力、計測発停手段20の出力をそれぞれ示した図である。なお比較手段19Bの出力の表示は比較設定値より波形が大きいときにHレベル、小さいときにはLレベルにしている。時間t1では計測制御手段21から計測の要求信号が送出されるが変動計測制御手段19の比較手段19Bの信号がLレベルであるので計測待ちの状態にあり、時間t2で圧力検出手段18の信号が変化して比較手段19Bの出力がHレベルになると計測発停手段20に信号が送出されてトリガ手段11より、流量計測手段9で流量計測が開始する。そして、比較手段出力がLレベルになり再びHレベルになる時間t3で計測発停手段20に信号を送出する。この信号が繰り返し手段14に信号を通過するときに流量計測手段9の計測を停止し、計時手段15で超音波の伝搬時間を算出する。このようにして圧力変動波形のピーク値付近で計測が開始され、1周期間の計測後のピーク値付近で計測が終了する。さらに切換手段16を切換え、送信方向を逆にして前述と同様に計測する。本実施形態では圧力変動波形として正弦波に近いものを示したが、他の波形でも同様の効果を得ることができる。
【0024】
本発明の第2実施形態の変動計測制御手段19を図3に示す。この変動計測制御手段19の比較手段19Bは変動する波形の交流成分を交流増幅手段19Aにて増幅させ、その増幅された変動値の中心値を検出する。そしてこの比較手段19Bの動作から所定時間遅延させて、遅延手段19Cにより計測発停手段20へ信号を出力する。図4のタイムチャートに示すように、時間t1で計測制御手段21から計測の要求信号送出された後、時間t2で比較手段19Bの出力がHレベルになり、遅延手段19Cで所定時間遅延させた後、時間t3で計測発停手段20を起動させて計測を開始する。そして比較手段19BがLレベルになり、再度Hレベルになる時間t4から遅延手段19Cで遅延させた時間t5で計測発停手段20に信号を送出し、流量計測を停止する。
【0025】
このようにして流量変化の大きい圧力の中心付近の位相を避けて流量計測の開始と停止を行う。圧力波形のピーク値付近では流量の変動が小さいので、流量計測の開始と停止を圧力波形のピーク値付近に設定する方が誤差が小さい。したがって遅延時間Tは変動値の1周期の1/4程度に設定する。流量計測のタイミングは圧力波形が正の方向に変化するときを基準にして示したが、圧力波形が負の方向に変化するときを基準にして動作させても同様の効果を得ることができる。
【0026】
本発明の第3実施形態の変動計測制御手段19を図5に示す。変動計測制御手段19には微分手段19Dがあって、交流増幅手段19Aからの信号を微分して比較手段19Bに送出する。図6はこのときのタイムチャートであり、元の圧力変動波形に対して90度位相が進む。比較手段19Bでは、前記微分波形の中心値を比較設定値として設定すると、その出力は時間t2とt3でHレベルになり、時間t2とt3間で計測を行うように計測発停手段20を制御する。このとき元の圧力変動波形ではピーク値からピーク値の間で流量計測が行われていることがわかる。
【0027】
本発明の第4実施形態の計測発停手段20を図7に示す。計測発停手段20にはカウンタなどで構成される計数手段20Aがあり、比較手段19Bからの信号をカウントし計測開始手段20Bや計測停止手段20Cを制御する。流量計測時間を1周期にしたい場合には、計数手段20Aにおいて、計測開始と計測停止にそれぞれ1を設定する。また流量計測時間を1周期の整数倍にしたい場合には、計測停止の設定を希望する整数値に設定する。図8は2周期を計測する場合のタイムチャートであり、時間t1から時間t4までの間、流量計測を行っている。第4実施形態によれば、このように周期が短く計測値に十分な精度が得られない場合に、周期に応じて計測停止の設定値を自動的に設定することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明の流量計測装置によれば、圧力変動が大きく変動する流量の大きい位相を避けて、流量計測を開始または停止させることができるので、そのタイミングがずれても流量誤差が小さく、正確に平均流量を計測でき、計測回数を増やして平均化する必要もなくなるので、消費電力を少なくし、電池で長期間使用するガスメータ等の流量計測装置で、圧力変動時でも流量を正確に低消費電力で計測することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の流量計測装置を示すブロック図。
【図2】 同実施形態における流量変動時の流量計測を示すタイムチャート図。
【図3】 本発明の第2実施形態の流量計測装置の要部(変動計測制御手段)を示すブロック図。
【図4】 同実施形態における流量変動時の流量計測を示すタイムチャート図。
【図5】 本発明の第3実施形態の流量計測装置の要部(変動計測制御手段)を示すブロック図。
【図6】 同実施形態における流量変動時の流量計測を示すタイムチャート図。
【図7】 本発明の第4実施形態の流量計測装置の要部(計測発停手段)を示すブロック図。
【図8】 同実施形態における流量変動時の流量計測を示すタイムチャート図。
【図9】 従来例の流量計測装置を示すブロック図。
【図10】 従来例における流量変動時の流量計測を示すタイムチャート図。
【図11】 別な従来例における流量変動時の流量計測を示すタイムチャート図。
【符号の説明】
8 流れ検出手段
9 流量計測手段
18 圧力検出手段
19 変動計測制御手段
19B 比較手段
19C 遅延手段
19D 微分手段
20 計測発停手段
20A 計数手段

Claims (2)

  1. 流量波形が圧力波形より約90度位相がずれている流路内の流体の流れ状態を検出する流れ検出手段の信号に基づいて流量を計測する流量計測手段と、流体の圧力を検出する圧力検出手段と、前記流量計測手段の計測を開始または停止する計測発停手段と、前記圧力検出手段で検出された圧力変動値の波形におけるピーク値付近を開始点とし、その後所定期間、流量を計測できるタイミングで、前記計測発停手段に信号を出力する変動計測制御手段とを備えたことを特徴とする流量計測装置。
  2. 流量波形が圧力波形より約90度位相がずれている流路内の流体の流れ状態を検出する流れ検出手段の信号に基づいて流量を計測する流量計測手段と、流体の圧力を検出する圧力検出手段と、前記流量計測手段の計測を開始または停止する計測発停手段と、前記圧力検出手段で検出された圧力変動値の波形におけるピーク値付近を開始点とし、1周期あるいはその整数倍後の対応点を停止点として、その間で流量を計測できるタイミングで、前記計測発停手段に信号を出力する変動計測制御手段とを備えたことを特徴とする流量計測装置。
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