JP4423720B2 - Vehicle antitheft device - Google Patents

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JP4423720B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両のドアを閉位置に施錠(ノーマルロック)し、かつ解錠(アンロック)する施錠機構を施錠拘束状態(いわゆるスーパロックモード)に移行させる制御手段を備えたような車両用盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車両のドアにはキーシリンダが設けられ、このキーシリンダにキーを差込んでロック位置へ操作すると、ドアが閉位置にロック(いわゆるノーマルロック)されると共に、例えば、車室内からドアロックノブ(インナロックノブと同意)を操作する、もしくはキーレスエントリシステムの送信機からロック信号を受信すると、ドアの施錠時様態が解除(アンロック)される。
【0003】
このため、ドア等の施錠機構が施錠状態であっても、窃盗者がドアガラスを割ったり、或はドアとドアガラスの隙間から棒状部材等を差込むことにより、上述のドアロックノブを不正に操作して施錠機構を解除することが可能で盗難被害が発生する問題点があり、この問題点を解決するために、キーシリンダに挿入したキーの所定操作、もしくは上記送信機の操作により、施錠機構を施錠状態に拘束(スーパロック)して、ドアロックノブによる解錠操作を不可能と成した施錠拘束機構(スーパロック機構)を備えたドアロック装置が既に発明されている。
【0004】
上述のような施錠拘束機構を備えたドアロック装置は盗難防止上、極めて有効である反面、車室内に人が存在する状態で、ドライバが車外から施錠拘束機構を作動させると、車室内からはドアを開けることができず、またパワーウインドを備えた車両にあっては、イグニッションキーがないと窓ガラスを開くこともできないので、その人が車室内に閉じ込められてしまう問題点が生ずる。
【0005】
そこで、このような問題点を解決し、施錠拘束状態の不必要な時、または施錠拘束状態を解決する必要がある場合に、施錠拘束を解除するように構成した装置がある(特開平9−256709号公報、特開平6−33650号公報、特開平10−102858号公報参照)。
【0006】
特開平9−256709号公報に記載の装置は、エンジン始動時に施錠拘束機構を解錠するパルス信号を出力して、施錠拘束(いわゆるスーパロック)を解除するものであるが、この場合には、ドライバ以外のエンジンキーを持っていない乗員が前述同様に車室内に閉じ込められる可能性がある。
【0007】
特開平6−33650号公報に記載の装置は、イグニッションキースイッチまたは搭乗者検出スイッチの何れかがONであると認識された時に、施錠拘束を解除するものであるが、この場合には、窃盗者がドアガラスを割って、上述の搭乗者検出スイッチを不正にON操作した際にも、施錠拘束が解除されるので、セキュリティ性が悪化する。
【0008】
特開平10−102858号公報に記載の装置は、施錠拘束機構を解除させる信号を出力する車室内スイッチを設け、この車室内スイッチのON時に施錠拘束機構を解除すべく構成したものであるが、この場合にも、上述同様に窃盗者がドアガラスを割って、上述の車室内スイッチを不正にON操作した際、施錠拘束が解除されるので、セキュリティ性が悪化する問題点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
この発明の目的は、所定操作により車両ドアの施錠機構を施錠状態に拘束して車室内から解錠操作不能とするスーパロック状態に移行させる制御手段を備えた車両用盗難防止装置であって、上記制御手段と送受信を行なう携帯機を備え、該携帯機は、ドアの施錠機構の施錠状態を制御するキーレス送受信器と、所有者の携帯電話とからなり、上記制御手段は、上記キーレス送受信器に、上記スーパロック状態において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号を送信し、スーパロック状態の解除時において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号送信を規制し、上記キーレス送受信器への送信不成功時には、上記携帯電話に報知信号を送信することで、車外の乗員に対して、スーパロック状態下で車両の車室内スイッチがONになったこと、または車内動体検出センサがONになったことを報知することができ、セキュリティ性(防犯性)を低下させることなく、対策を講じることができ、また、報知信号を携帯機へ送信することで、報知信号を遠距離まで送信することができ、車外の乗員が車両から遠く離れていても報知信号を確実に送信できる車両用盗難防止装置を提供することにある。
【0010】
この発明は、また、携帯機報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠隔解除と非解除とを選択すべく構成することで、必要に応じて遠隔操作によりスーパロック状態の解除ができる車両用盗難防止装置の提供を目的とする。
【0011】
この発明の一実施態様は、携帯機は報知信号を受信した時に車両に搭載された車両用盗難警報装置を作動すべく構成することで、セキュリティ性をさらに向上させることができる車両用盗難防止装置の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この発明による車両用盗難防止装置は、所定操作により車両ドアの施錠機構を施錠状態に拘束して車室内から解錠操作不能とするスーパロック状態に移行させる制御手段を備えた車両用盗難防止装置であって、上記制御手段と送受信を行なう携帯機を備え、該携帯機は、ドアの施錠機構の施錠状態を制御するキーレス送受信器と、所有者の携帯電話とからなり、上記制御手段は、上記キーレス送受信器に、上記スーパロック状態において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号を送信し、スーパロック状態の解除時において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号送信を規制し、上記キーレス送受信器への送信不成功時には、上記携帯電話に上記報知信号を送信するものである。
【0013】
この発明による車両用盗難防止装置は、また、所定操作により車両ドアの施錠機構を施錠状態に拘束して車室内から解錠操作不能とするスーパロック状態に移行させる制御手段を備えた車両用盗難防止装置であって、上記制御手段と送受信を行なう携帯機を備え、該携帯機は、ドアの施錠機構の施錠状態を制御するキーレス送受信器と、所有者の携帯電話とからなり、上記制御手段は、上記キーレス送受信器に、上記スーパロック状態において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号を送信し、スーパロック状態の解除時において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号送信を規制し、上記キーレス送受信器への送信不成功時には、上記携帯電話に上記報知信号を送信し、上記携帯機は上記報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠隔解徐と非解徐とを選択すべく構成したものである。
【0014】
この発明の一実施態様においては、上記携帯機は上記報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠隔解徐と非解徐とを選択すべく構成したものである。
【0015】
この発明の一実施態様においては、上記車室内スイッチはドアロックノブまたはインナハンドルに設定されたものである。
【0016】
この発明の一実施態様においては、上記携帯機は上記報知信号を受信した時に車両に搭載された車両用盗難警報装置を選択的に作動すべく構成したものである。
【0017】
【作用】
この発明(請求項1)によれば、上述の制御手段は所定操作により車両ドアをスーパロック状態に移行させるが、このスーパロック状態において車室内スイッチのONもしくは車内動体検出センサのONが検出された時、上述の制御手段は所有者の携帯機へ報知信号を送信する(つまり車室内スイッチ、車内動体検出センサはスーパロックを解除する手段ではなく、そのONにより報知信号が送信されるものである。)。
【0018】
このため、車外の乗員(所有者)に対して、スーパロック状態下において車両の車室内スイッチがONになったこと、または車内動体検出センサがONになったことを報知することができ、セキュリティ性を低下させることはなく、必要な対策を講じることができる。
【0019】
また、上述の報知信号は携帯機へ送信されるので、報知信号を遠距離まで送信することができ、車外の乗員が車両から遠く離れていても報知信号を確実に送信できる。
【0020】
また、この発明(請求項2)によれば、上記請求項1の作用、効果と併せて、上述の携帯機は報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠解除と非解除とが選択できるように構成したので、必要に応じて遠隔操作によりスーパロック状態の解除ができ、例えば、乗員が車室内に閉じ込められることを防止することができる。
【0021】
この発明の一実施態様(請求項3)によれば、必要に応じて遠隔操作によりスーパロック状態の解徐ができ、例えば、乗員が車室内に閉じ込められることを防止できる。
この発明の一実施態様(請求項4)によれば、車室内乗員が車外に出ようとする行為を確実に検出することができる。
【0022】
この発明の一実施態様(請求項5)によれば、上述の携帯機は報知信号を受信した時に、車両に搭載された車両用盗難警報装置を選択的に作動させることができるので、この警報装置を遠隔作動して警報を発することにより、セキュリティ性をさらに向上させることができる。
【0023】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は車両用盗難防止装置を示すが、まず図1、図2を参照してドアロック装置の概略構成について説明する。
【0024】
運転席側のドアにキーシリンダ1を設け、このキーシリンダ1に取付けられたアーム2(図2参照)をロッド3を介してロックリンク4に連結している。
このロックリンク4は、キーシリンダ1がロック位置に回動させるのに伴ってロック位置に回動され、キーシリンダ1がアンロック位置に回動されるのに伴ってアンロック位置に回動されるものである。
【0025】
図2に示すドアロック装置は、ロックリンク4およびリリースリンク5を揺動可能に備えたラッチ本体6を有し、リリースリンク5の両端にはロッド7,8をそれぞれ介してドアのアウタハンドル9およびインナハンドル10が連結されている。
【0026】
また、上述のリリースリンク5はラッチ本体6内に設けられた空振り機構11(図1参照)を介してクローレバー12に連係されている。
空振り機構11は、ロックリンク4がロック位置にある時、リリースリンク5とクローレバー12との連結を遮断して、アウタハンドル9およびインナハンドル10を空振りさせる。
【0027】
一方、アクチュエータユニット13を設け、このユニット13には施錠拘束(以下、単にスーパロックと略記する)アクチュエータ14(図1参照)と、このスーパロックアクチュエータ14によって駆動される空振り機構15と、ドアロックアクチュエータ16とを内蔵している。
【0028】
上述のアクチュエータユニット13は、図2に示すように、ロッド17を介してドアロックノブ18(インナロックノブと同意)に連結されたレバー19と、ロッド20を介してロックリンク4に連結されたレバー21とをそれぞれ揺動自在に備え、レバー19によって回動される軸22と、レバー21によって回動される軸23との間に、上述の空振り機構15を介装している。
【0029】
この空振り機構15は、スーパロック状態ではロック位置にあるロックリンク4とドアロックノブ18との間の連結、つまり、ロッド17、レバー19,21およびロッド20を介した連結を遮断して、ドアノックロブ18を操作しても、これを空振りさせて、ドアロックノブ18によるロック解除操作を不可と成すように構成されている。
【0030】
図3は車両用盗難防止装置の制御回路を示し、この車両用盗難防止装置は車載機Aと、キーレス送受信器Xと、携帯電話Yとを備えている。
車載機AのCPU30は、キーシリンダ1、キーレス送受信器24、携帯電話送受信機25、インナハンドル10、ドアロックノブ18、超音波センサ26、パワーウインドスイッチ27からの各種信号入力により、ROM28に格納されたプログラムに従って、ドアロックアクチュエータ16、スーパロックアクチュエータ14、ハザードランプ29、ホーン31、キーレス送受信器24、携帯電話送受信器25を駆動制御し、またRAM32はアンロック状態、ノーマルロック状態、スーパロック状態をそれぞれ示すフラグF(図4参照)、報知処理に必要なフラグFin(図8参照)およびID番号データや暗号コードなどの必要なデータを記憶する。
【0031】
ここで、上述のインナハンドル10、ドアロックノブ18およびパワーウインドスイッチ27は車室内スイッチに相当し、車室内乗員の有無および不正侵入者の有無を検出する超音波センサ26は車内動体検出センサに相当するが、超音波センサ26に代えて、赤外線センサやシートに埋設された重量センサを用いてもよい。
【0032】
また、上述のハザードランプ29は必要時に所定回数点滅する非常点滅表示ランプであり、上述のホーン31は車両用盗難警報装置を構成するものである。
【0033】
携帯機の一方を構成するキーレス送受信器XのCPU40は、アンロックスイッチ33、ロックスイッチ34、解除スイッチ35、警報スイッチ36、送受信部37からの各種信号入力により、ROM38に格納されたプログラムに従って、送受信手段としての送受信部37、報知手段としてのブザー39、表示手段としてのディスプレイ41を駆動制御し、またRAM42は必要なデータを記憶する。
【0034】
ここで、上述のアンロックスイッチ33は、そのON時に送受信部37を介して車載機Aのキーレス送受信器24にアンロック信号をID番号データと併せて送信し、同様にロックスイッチ34は、そのON時にロック信号をID番号データと併せて送信し、解除スイッチ35はそのON時にスーパロックの解除信号をID番号データと併せて送信し、警報スイッチ36はそのON時に警報信号をID番号データと併せて送信する。
【0035】
これらのアンロック信号、ロック信号、解除信号、警報信号の送信時には上述のように個人認識情報としてのID番号データが併せて送信されるが、このID番号データは乱数等を用いて周期的に変更してもよい。
【0036】
また、上述の送受信部37は車載機A側のキーレス送受信器24との間でデータの授受を行なう。
携帯機の他方を構成する携帯電話YのCPU50は、複数の機能スイッチからなる操作スイッチ43と、送話手段としてのマイク44(詳しくはマイクロホン)と、送受信部46とからの各種信号入力により、ROM47に格納されたプログラムに従って、受話手段としてのスピーカ45、送受信手段としての送受信部46、報知手段としてのブザー48、表示手段としてのディスプレイ49を駆動制御し、またRAM51は必要なデータを記憶する。
【0037】
ここで、上述の複数の機能スイッチからなる操作スイッチ43は、例えば、その「♯」ボタンと「1」ボタンとでスーパロックを解除する解除スイッチを構成することができ、また、その「#」ボタンと「2」ボタンとでホーン31を駆動する警報スイッチを構成することができ、さらに複数の数字ボタン(数字キーと同意)を例えば「9」「0」「6」「5」の順に操作することで、任意桁、任意数値の暗号コードを作成することができる。
【0038】
また、上述の送受信部46は車載機A側の携帯電話送受信器25との間で無線電話網を介してデータの授受を行う。
ところで、上述の車載機A側のCPU30は所定操作によって車両ドアをスーパロック状態に移行させる制御手段であって、このCPU30は、スーパロック状態においてインナハンドル10の動きを検出するスイッチ、ドアロックノブ18の動きを検出するスイッチ、パワーウインドスイッチ27がONの時または超音波センサ26が車室内乗員または不正侵入者を検出したON時には、ドライバが所有する携帯機としてのキーレス送受信器X、携帯電話Yへ報知信号をID番号データと併せて送信する報知信号送信手段(図7に示すフローチャートの第20ステップE20、および図8に示すフローチャートの第6ステップG6参照)を兼ねる。
【0039】
但し、スーパロック状態ではない場合には、インナハンドル10、ドアロックノブ18、パワーウインドスイッチ27、超音波センサ26がONになってもキーレス送受信器X、携帯電話Yへの報知信号の送信は規制(禁止)されるものである。
【0040】
車載機A側からの報知信号は、キーレス送受信器24を介してキーレス送受信器Xの送受信部37へ直接送受信されると共に、携帯電話送受信器25および無線電話網を介して形態電話Yの送受信部46に送信される。
【0041】
上述のキーレス送受信器24,X間の報知信号の送信時には、上述したように個人認識情報としてのID番号データが併せて送信されるが、このID番号データは乱数等を用いて周期的に変更してもよい。
【0042】
携帯機としての携帯電話Yは、上述の報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠隔解除を行なうスーパロック遠隔解除手段(図9に示すフローチャートの第6ステップQ6参照)と、報知信号を受信しても、スーパロック状態の遠隔解除を行なわないスーパロック非解除手段(図9に示すフローチャートの第5ステップQ5におけるNO判定参照)とを備え、これら両手段が操作スイッチ43の操作、非操作により自由度をもって選択できるように構成している。
【0043】
同様に携帯機としてのキーレス送受信器Xは、上述の報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠隔解除を行なうスーパロック遠隔解除手段(図10に示すフローチャートの第17ステップS17参照)と、報知信号を受信しても、スーパロック状態の遠隔解除を行なわないスーパロック非解除手段(図10に示すフローチャートの第16ステップS16におけるNO判定参照)とを備え、これら両手段が解除スイッチ35のON、OFFにより自由度をもって選択できるよう構成している。
【0044】
また、上述の携帯電話Yおよびキーレス送受信器Xは、上述の報知信号を受信した時に車両用盗難警報装置としてのホーン31を所定時間作動させる警報装置作動手段(図10、図9に示すフローチャートの各ステップS19,Q8参照)を備えている。
【0045】
さらに、この実施例では車載機Aから上述の報知信号を携帯機(キーレス送受信器X、携帯電話Y参照)へ送信する場合、まず報知信号をキーレス送受信器Xへ直接送信し、この直接送信が不成功の時には無線電話網を介して携帯電話Yへ報知信号を送信するように構成し、送信コスト(通話料金)の低減を図りつつ、報知信号の携帯機に対する送信確実性を確保すべく構成している。
【0046】
このように構成した車両用盗難防止装置の作用を図4〜図10に示すフローチャートを参照して、以下に詳述する。
まず、図4のフローチャート(メインルーチン)を参照して車載機AのCPU30処理について述べる。
【0047】
第1ステップB1で、CPU30はフラグFの検出を実行する。このフラグFはアンロックの時にF=0、ノーマルロックの時にF=1、スーパロックの時にF=2となるものであって、RMA32の所定エリアに更新可能に記憶されている。
【0048】
次に第2ステップB2で、CPU30はフラグ判定を実行し、F=0の時には第3ステップB3(アンロックモードサブルーチン)に、F=1の時には第4ステップB4(ノーマルロックモードサブルーチン)に、F=2の時には第5ステップB5(スーパーロックモードサブルーチン)にそれぞれ移行する。
【0049】
上述の第3ステップB3の内容は図5に示し、第4ステップB4の内容は図6に示し、第5ステップB5の内容は図7に示している。
図5に示すアンロックモードサブルーチンにおいて、第1ステップC1で、CPU30はキーシリンダ1の検出を実行する。
【0050】
次に第2ステップC2で、CPU30はキーシリンダ1による操作検出を判定し、ロック操作時には第5ステップC5に移行する一方、アンロック操作時または無操作時には次の第3ステップC3に移行する。
【0051】
この第3ステップC3で、CPU30はキーレス送受信器Xからのキーレス信号(但し、ID番号データを含む、図10の各ステップS2,S4参照)の検出を実行し、次の第4ステップC4で、CPU30はキーレス送受信器Xからのキーレス信号受信の有無(但し、受信時にはID番号データの一致、不一致を含む)を判定し、ロック信号受信時で、かつID番号データが一致した時には、上述の第5ステップC5に移行し、アンロック信号受信時、キーレス信号の非受信時、ID番号データの不一致時には処理を終了する。
【0052】
上述の第5ステップC5で、CPU30はキーによるロック操作またはキーレスエントリシステムによるロック信号受信に対応して、ドアロックアクチュエータ16をロック側に駆動する。このアクチュエータ16がロック側に駆動されると車両ドアはノーマルロックされる。
【0053】
次に第6ステップC6で、CPU30は安全性を目的としてスーパロックアクチュエータ14をアンロック側に駆動し、次の第7ステップC7で、CPU30はフラグをF=1とする。
【0054】
次に第8ステップC8で、CPU30は車両ドアのノーマルロック完了に対応してロック確認信号(ID番号データを含む)を携帯機へ送信する。このロック確認信号はキーレス送受信器Xおよび携帯電話Yの双方に送信してもよいが、キーレス送受信器Xのみへ送信すれば充分である。
【0055】
次に第9ステップC9で、CPU30は車両ドアのノーマルロック完了に対応して、ハザードランプ29を所定回、例えば2回点滅させて一連の処理を終了する。
【0056】
図6のフローチャートはノーマルロックモードのサブルーチンを示す。
この図6の第1ステップD1で、CPU30はキーシリンダ1の検出を実行し、次の第2ステップD2で、CPU30はキーシリンダ1による操作検出を判定して、キーによるアンロック操作時には第3ステップD3に、無操作時には第8ステップD8に、ロック操作時(つまりノーマルロックからスーパロックへの操作時)には第11ステップD11にそれぞれ移行する。
【0057】
上述の第3ステップD3で、CPU30はキーによるアンロック操作または後述するキーレスエントリシステムによるアンロック信号受信に対応して、ドアロックアクチュエータ16をアンロック側へ駆動して、車両ドアをノーマルロック状態からアンロック状態へ変更させる。
【0058】
次に第4ステップD4で、CPU30は安全を目的としてスーパロックアクチュエータ14をアンロック側に駆動し、次の第5ステップD5で、CPU30はフラグをF=0とする。
【0059】
次に第6ステップD6で、CPU30は車両ドアのアンロック完了に対応してアンロック確認信号を携帯機(少なくともキーレス送受信器X)へ送信する。
次に第7ステップD7で、CPU30は車両ドアのアンロック完了に対応して、ハザードランプ29を所定回数たとえば1回点滅させる。
【0060】
一方、前述の第8ステップD8で、CPU30はキーレス送受信器Xからのキーレス信号(但し、ID番号データを含む図10の各ステップS2,S4参照)の検出を実行し、次の第9ステップD9で、CPU30はキーレス送受信器Xかららのキーレス信号受信の有無(但し、受信時にはID番号データの一致、不一致を含む)を判定し、ID番号データが一致し、かつアンロック信号を受信した場合には上述の第3ステップD3に移行し、キーレス信号の非受信時には処理を終了し、ID番号データが一致し、かつロック信号を受信した場合には第10ステップD10に移行する。
【0061】
上述の第10ステップD10で、CPU30はノーマルロック時点から所定時間(例えば約5秒)以内にID番号データが一致するロック信号を受信したか否かを判定し、NO判定時には処理を終了する一方、YES判定時には第12ステップD12に移行する。
【0062】
ところで、第2ステップD2でロック操作判定された次の第11ステップD11で、CPU30はノーマルロック時点から所定時間(例えば約5秒)以内にロック操作があったか否かを判定し、NO判定時には処理を終了する一方、YES判定時には第12ステップD12に移行する。
【0063】
上述の第12ステップD12で、CPU30はスーパロックアクチュエータ14をロック側に駆動し、車両ドアをスーパロックする。つまり施錠拘束状態と成す。
【0064】
次に第13ステップD13で、CPU30はフラグをF=2にすると共に、報知フラグFin=0とする。
次に第14ステップD14で、CPU30は車両ドアのスーパロック完了に対応してスーパロック確認信号(ID番号データを含む)を携帯機(少なくともキーレス送受信器X)へ送信する。
【0065】
次に第15ステップD15で、CPU30は車両ドアのスーパロック完了に対応して、ハザードランプ29を所定回、例えば3回点滅させて、一連の処理を終了する。
【0066】
図7のフローチャートはスーパロックモードのサブルーチンを示す。
この図7の第1ステップE1で、CPU30はキーシリンダ1の検出を実行し、次の第2ステップE2で、CPU30はキーシリンダ1による操作検出を判定して、アンロック操作時には第5ステップE5に移行する一方、キーによるロック操作時(スーパロックからノーマルロックへの操作時)または無操作時には別の第3ステップE3に移行する。
【0067】
この第3ステップE3で、CPU30はキーレス送受信器Xからのキーレス信号(ID番号データを含む、図10の各ステップS2,S4参照)の検出を実行し、次の第4ステップE4で、CPU30はキーレス送受信器Xからのキーレス信号受信の有無(但し、受信時にはID番号データの一致、不一致を含む)を判定し、ID番号データが一致し、かつアンロック信号を受信した場合には上述の第5ステップE5に移行し、キーレス信号の非受信時またはID番号データが一致し、かつロック信号を受信した場合には別の第10ステップE10に移行する。
【0068】
上述の第5ステップE5で、CPU30はキーによるアンロック操作またはキーレスエントリシステムによるアンロック信号受信に対応して、ドアロックアクチュエータ16をアンロック側に駆動し、次の第6ステップE6で、CPU30はスーパロックアクチュエータ14をアンロック側に駆動して、車両ドアをスーパロック状態からアンロック状態に変更する。
【0069】
次に第7ステップE7で、CPU30はフラグF=0とし、次の第8ステップE8で、CPU30は車両ドアのアンロック完了に対応してアンロック確認信号(ID番号を含む)を携帯機(少なくともキーレス送受信器X)へ送信する。
【0070】
次に第9ステップE9で、CPU30は車両ドアのアンロック完了に対応して、ハザードランプ29を所定回、例えば1回点滅させる。
一方、上述の第10ステップE10(但し、この時点では既述した処理により車両ドアはスーパロック状態となっている)で、CPU30はドアロックノブ18の操作を検出し、次の第11ステップE11で、CPU30はドアロックノブ18の操作の有無を判定し、ドアロックノブ操作ありの場合には、第20ステップE20に移行し、ドアロックノブ操作なしの場合には、次の第12ステップE12に移行する。
【0071】
この第12ステップE12で、CPU30はインナハンドル10の操作を検出し、次の第13ステップE13で、CPU30はインナハンドル10の操作の有無を判定し、インナハンドル操作ありの場合には、第20ステップE20に移行し、インナハンドル操作なしの場合には、次の第14ステップE14に移行する。
【0072】
この第14ステップE14で、CPU30はパワーウインドスイッチ27の操作を検出し、次の第15ステップE15で、CPU30はパワーウインドスイッチ操作の有無を判定し、パワーウインドスイッチ操作ありの場合には、第20ステップE20に移行し、パワーウインドスイッチ操作なしの場合には、次の第16ステップE16に移行する。
【0073】
この第16ステップE16で、CPU30は車室内乗員を検出する超音波センサ26の検出を実行し、次の第17ステップE17で、CPU30は超音波センサ26がONか否かを判定して、ON時(車室内に乗員が存在するYES判定時)には第20ステップE20に移行し、OFF時(NO判定時)には次の第18ステップE18に移行する。
【0074】
この第18ステップE18で、CPU30は報知フラグがFin=0か否かを判定し、YES判定時には処理を終了する一方、NO判定時には次の第19ステップE19(報知サブルーチン)に移行する。なお第19ステップE19の処理については図8のフローチャートを参照して後述する。
【0075】
車両ドアがスーパロック状態で、かつドアロックノブ18の引上げ操作時、インナハンドル10の操作時、パワーウインドスイッチ27のON時、または超音波センサ26のON時には上述の第20ステップE20に移行されることになる。
【0076】
この第20ステップE20で、CPU30はキーレス送受信器24から報知信号をキーレス送受信器Xの送受信部37へ送信する。なお、上述の報知信号の送信時には当該車両の所有者を特定するID番号データが併せて送信されるが、このID番号データは乱数等を用いて周期的に変更してもよい。
【0077】
次に第21ステップE21で、CPU30はタイマをスタートさせる。このタイマとしてはCPU内蔵タイマを用いてもよく、外付け接続されたタイマであってもよい。該タイマは所定時間が経過してキーレス送受信器Xからの反応がない場合に携帯電話Yへ報知信号を送信するためのものである。
【0078】
次に第22ステップE22で、CPU30は報知フラグをFin=1とした後に、第19ステップE19に移行する。
この第19ステップE19(報知サブルーチン)の内容を図8に示す。
図8に示す報知サブルーチンの第1ステップG1で、CPU30は報知フラグFinの判定を実行し、Fin=1の時には第2ステップG2に、Fin=2の時には第9ステップG9に、Fin=3の時には第15ステップG15にそれぞれ移行する。
【0079】
上述の第2ステップG2で、CPU30はキーレス送受信器Xからの報知確認信号(但し、ID番号データを含む、図10の第13ステップS13参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には次の第3ステップG3に移行する一方、YES判定時には別の第8ステップG8に移行する。
この第8ステップG8で、CPU30は報知確認信号の受信に対応して、報知フラグをFin=2とする。
【0080】
一方、上述の第3ステップG3で、CPU30は図7の第21ステップE21でのタイマ・スタートからの経過時間が所定時間、例えば10秒以上か否かを判定し、10秒未満の場合には処理を終了する一方、10秒以上の場合には次の第4ステップG4に移行する。
【0081】
この第4ステップG4で、CPU30は携帯電話Yに対する接続を実行する。次に第5ステップG5で、CPU30は携帯電話Yに対する接続が成功したか否かを判定し、NO判定時には処理を終了する一方、YES判定時には次の第6ステップG6に移行する。
【0082】
この第6ステップG6で、CPU30は携帯電話送受信器25から無線電話網を介して携帯電話Yへ報知信号を送信し、次の第7ステップG7で、CPU30は報知フラグFin=3にする。
【0083】
一方、上述の第9ステップG9で、CPU30はタイマが所定時間、例えば30秒以内か否かを判定し、30秒以上経過した時(NO判定時)には前述の第4ステップG4に移行する一方、経過時間が30秒以内の場合(YES判定時)には次の第10ステップG10に移行する。
【0084】
この第10ステップG10で、CPU30はキーレス送受信器Xからのスーパロックの解除信号(但しID番号データを含む、図10の第17ステップS17参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には第13ステップG13にスキップする一方、YES判定時には次の第11ステップG11に移行する。
【0085】
この第11ステップG11で、CPU30はスーパロックの解除信号受信に対応して、スーパロックアクチュエータ14をアンロック側に駆動して、車両ドアをスーパロック状態からノーマルロック状態と成す。
【0086】
次に第12ステップG12で、CPU30はフラグをF=1と成した後に、次の第13ステップG13に移行し、この第13ステップG13で、CPU30はキーレス送受信器Xからの警報信号(但しID番号データを含む、図10の第19ステップS19参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には処理を終了する一方、YES判定時には次の第14ステップG14に移行する。
【0087】
この第14ステップG14で、CPU30は警報信号の受信に対応して、所定時間ホーン31を作動させる。
ところで、報知フラグFin=3に相当する第15ステップG15で、CPU30は車載機Aと携帯電話Yとの接続状態を判定し、連続接続条件の場合には次の第16ステップG16に移行する一方、連続が断続する場合、または連続がしゃ断された場合には処理を終了する。
【0088】
次に第16ステップG16で、CPU30は携帯電話Yからのスーパロックの解除信号(但し、暗号コードを含む、図9の第6ステップQ6参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には第19ステップG19にスキップする一方、YES判定時には次の第17ステップG17に移行する。
【0089】
この第17ステップG17で、CPU30はスーパロックの解除信号受信に対応して、スーパロックアクチュエータ14をアンロック側に駆動して、車両ドアをスーパロック状態からノーマルロック状態と成す。
【0090】
次に第18ステップG18で、CPU30はフラグをF=1と成した後に、次の第19ステップG19に移行し、この第19ステップG19で、CPU30は携帯電話Yからの警報信号(但し、暗号コードを含む、図9の第8ステップQ8参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には処理を終了する一方、YES判定時には次の第20ステップG20に移行する。
この第20ステップG20で、CPU30は警報信号の受信に対応して、所定時間ホーン31を作動させる。
【0091】
以上の図4〜図8の処理は車載機A側での処理であり、次に図9のフローチャートおよび図10のフローチャートを参照して、携帯電話Y側での処理、キーレス送受信器X側での処理について説明する。
【0092】
図9は携帯電話Y側での処理を示すフローチャートである。
図9に示すフローチャートの第1ステップQ1で、CPU50は通常の携帯電話機能処理を実行する。
【0093】
次に第2ステップQ2で、CPU50は送受信部46が報知信号(図8の第6ステップG6参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には処理を終了する一方、YES判定時には次の第3ステップQ3に移行する。
【0094】
この第3ステップQ3で、CPU50は報知信号を受信した旨をスピーカ45、ディスプレイ49の駆動により操作者(携帯電話Yの所有者)に報知する。なお通常の携帯電話のメロディ着信音と異なる予め設定されたメロディ着信音により報知信号の受信を報知すべく構成してもよい。
【0095】
次に第4ステップQ4で、CPU50は通話の切断操作があるか否かを判定し、YES判定時には処理を終了する一方、NO判定時には次の第5ステップQ5に移行する。
この第5ステップQ5で、CPU50は解除スイッチおよび暗号コード操作の入力の有無を判定する。
【0096】
既述したように操作スイッチ43は複数の機能スイッチを有し、例えば「#」ボタンと「1」ボタンとでスーパロックを解除する解除スイッチを構成することができ、また複数の数字ボタンを例えば「9」「0」「6」「5」の順に操作することで、任意桁、任意数値の暗号コード入力を行なうことができるので、上述の第5ステップQ5ではこのような入力操作の有無を判定する。
【0097】
而して、YES判定時には第6ステップQ6に移行し、NO判定時には別の第7ステップQ7に移行する。
上述の第6ステップQ6で、CPU50は送受信部46および無線電話網を介して入力されたスーパロックの解除信号および暗号コードを車載機Aへ送信する。
【0098】
次に第7ステップQ7で、CPU50は警報スイッチおよび暗号コード操作の入力の有無を判定する。
前述の操作スイッチ43は複数の機能スイッチを有し、例えば「#」ボタンと「2」ボタンとで警報スイッチを構成することができ、また複数の数字ボタンを例えば「9」「0」「6」「5」の順に操作することで、任意桁、任意数値の暗号コード入力を行なうことができるので、上述の第7ステップQ7では、このような入力操作の有無を判定する。
【0099】
而して、NO判定時には処理を終了する一方、YES判定時には次の第8ステップQ8に移行する。
この第8ステップQ8で、CPU50は送受信部46および無線電話網を介して入力された警報信号および暗号コードを車載機Aへ送信する。
【0100】
上述のスーパロックの解除信号が車載機Aへ送信されると図8の第17ステップG17で、スーパロックが解除され、上述の警報信号が車載機Aへ送信されると、図8の第20ステップG20でホーン31が駆動されて、警報を出力する。
【0101】
図10はキーレス送受信器X側での処理を示すフローチャートである。
図10に示すフローチャートの第1ステップS1で、CPU40はアンロックスイッチ33がON操作されたか否かを判定し、NO判定時には第3ステップS3にスキップする一方、YES判定時には第2ステップS2に移行する。
【0102】
この第2ステップS2で、CPU40は送受信部37を介してアンロック信号(ID番号データを含む)を車載機Aへ送信する。
次に第3ステップS3で、CPU40はロックスイッチ34がON操作されたか否かを判定し、NO判定時には第5ステップS5にスキップする一方、YES判定時には第4ステップS4に移行する。
【0103】
この第4ステップS4で、CPU40は送受信部37を介してロック信号(ID番号データを含む)を車載機Aへ送信する。
次に第5ステップS5で、CPU40はアンロック確認信号(前図の各ステップD6,E8参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には第7ステップS7にスキップする一方、YES判定時には第6ステップS6に移行する。
【0104】
この第6ステップS6で、CPU40はブザー39を駆動してブザー音を所定回、例えば1回発生すると共に、ディスプレイ41を駆動して、アンロック表示を実行する。
【0105】
次に第7ステップS7で、CPU40はノーマルロック確認信号(図5の第8ステップC8参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には第9ステップS9に移行する一方、YES判定時には第8ステップS8に移行する。
【0106】
この第8ステップS8で、CPU40はブザー39を駆動してブザー音を所定回、例えば2回発生すると共に、ディスプレイ41を駆動して、ノーマルロック表示を実行する。
【0107】
次に第9ステップS9で、CPU40はスーパロック確認信号(図6の第14ステップD14参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には第11ステップS11に移行する一方、YES判定時には第10ステップS10に移行する。
【0108】
この第10ステップS10で、CPU40はブザー39を駆動して、ブザー音を所定回、例えば3回発生すると共に、ディスプレイ41を駆動して、スーパロック表示を実行する。
【0109】
次に第11ステップS11で、CPU40は報知信号(図7の第20ステップE20参照)を受信したか否かを判定し、NO判定時には第15ステップS15にスキップする一方、YES判定時には第12ステップS12に移行する。
【0110】
この第12ステップS12で、CPU40はスーパロック状態下においてインナハンドル10、ドアロックノブ18、超音波センサ26、パワーウインドスイッチ27のうちの少なくとも1つがONになった時に出力される報知信号を受信した旨をブザー39およびディスプレイ41で操作者(キーレス送受信器Xの所有者)に報知する。
【0111】
次に第13ステップS13で、CPU40は報知確認信号(ID番号データを含む)を送受信部37から車載機Aへ送信する。
次に第14ステップS14で、CPU40は計時用のタイマをスタートさせる。このタイマとしてはCPU内蔵タイマを用いてもよく、CPU40に接続された外付けタイマを用いてもよい。
【0112】
次に第15ステップS15で、CPU40はタイマが所定時間、例えば30秒以上か否かを判定し、30秒以上が経過した場合(YES判定時)には処理を終了する一方、30秒以内の場合(NO判定時)には第16ステップS16に移行する。
【0113】
この第16ステップS16で、CPU40はスーパロックを解除するところの解除スイッチ35がON操作されたか否かを判定し、NO判定時には第18ステップS18にスキップする一方、YES判定時には第17ステップS17に移行する。
【0114】
この第17ステップS17で、CPU40は解除信号(ID番号データを含む)を送受信部37から車載機Aへ送信する。
次に第18ステップS18で、CPU40は警報スイッチ36がON操作されたか否かを判定し、NO判定時には処理を終了する一方、YES判定時には第19ステップS19に移行する。なお、上述の警報スイッチ36をロックスイッチ34で代用してもよい。
【0115】
上述の第19ステップS19で、CPU40は警報信号(ID番号データを含む)を送受信部37から車載機Aへ送信して、一連の処理を終了する。
上述のスーパロックの解除信号が車載機Aへ送信されると、図8の第11ステップG11で、スーパロックが解除され、上述の警報信号が車載機Aへ送信されると、図8の第14ステップG14でホーン31が駆動されて、警報を出力する。
【0116】
このように上記実施例の車両用盗難防止装置によれば、上述の制御手段(CPU30参照)は所定操作により車両ドアをスーパロック状態に移行させるが、このスーパロック状態において車室内スイッチ(インナハンドル10、ドアロックノブ18、パワーウインドスイッチ27参照)のONもしくは車内動体検出センサ(超音波センサ26参照)のONが検出された時、上述の制御手段(CPU30参照)は所有者の携帯機(キーレス送受信器X、携帯電話Y参照)へ報知信号を送信する。
【0117】
このため、車外の乗員(所有者)に対して、スーパロック状態下において車両の車室内スイッチがONになったこと、または車内動体検出センサがONになったことを報知することができ、セキュリティ性を低下させることはなく、必要な対策(例えばスーパロックを解除したり、或は警報を発する等の対策)を講じることができる。
【0118】
また、上述の報知信号は無線電話網を介して携帯機(携帯電話Y参照)へ送信されるので、報知信号を遠距離まで送信することができ、車外の乗員が車両から遠く離れていても報知信号を確実に送信できる。
【0119】
さらに、上述の携帯機は報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠距離解除と非解除とが選択できるように構成したので、必要に応じて遠隔操作によりスーパロック状態の解除ができ、例えば乗員が車室内に閉じ込められることを防止することができる。
【0120】
加えて、車室内スイッチをドアロックノブ18またはインナハンドル10に設定したので、車室内乗員が車外に出ようとする行為を確実に検出することができる。
【0121】
さらには、上述の携帯機は報知信号を受信した時に、車両用盗難警報装置(ホーン31参照)を作動させることができるので、この警報装置(ホーン31参照)を遠隔作動して警報を発することにより、セキュリティ性をさらに向上させることができる。
【0122】
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明の制御手段は、実施例のCPU30に対応し、
以下同様に、
車室内スイッチは、インナハンドル10、ドアロックノブ18、パワーウインドスイッチ27に対応し、
車内動体検出センサは、超音波センサ26に対応し、
携帯機は、キーレス送受信器X、携帯電話Yに対応し、
車両用盗難警報装置は、ホーン31に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0123】
【発明の効果】
車外の乗員に対して、スーパロック状態下において車両の車室内スイッチがONになったこと、または車内動体検出センサがONになったことを報知でき、セキュリティ性(防犯性)を低下させることなく、必要な対策を講ずることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ドアロック装置の概略構造を示すブロック図。
【図2】 ドアロック装置の概略構造を示す説明図。
【図3】 本発明の車両用盗難防止装置の制御回路ブロック図。
【図4】 車載機器側のメインルーチンを示す図。
【図5】 アンロックモードのサブーチンを示す図。
【図6】 ノーマルロックモードのサブルーチンを示す図。
【図7】 スーパロックモードのサブルーチンを示す図。
【図8】 報知サブルーチンを示す図。
【図9】 携帯電話側の処理を示すフローチャート。
【図10】 キーレス送受信器側の処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
10…インナハンドル(車室内スイッチ)
18…ドアロックノブ(車室内スイッチ)
27…パワーウインドスイッチ(車室内スイッチ)
26…超音波センサ(車内動体検出センサ)
30…CPU(制御手段)
31…ホーン(車両用盗難警報装置)
X…キーレス送受信器(携帯機)
Y…携帯電話(携帯機)
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
  The present invention is for a vehicle having a control means for locking a vehicle door to a closed position (normal lock) and shifting a lock mechanism for unlocking (unlocking) to a lock restraint state (so-called super lock mode). The present invention relates to an anti-theft device.
[0002]
[Prior art]
  Generally, a key cylinder is provided in a door of a vehicle. When a key is inserted into the key cylinder and operated to a lock position, the door is locked in a closed position (so-called normal lock). When (operating with the inner lock knob) is operated or a lock signal is received from the transmitter of the keyless entry system, the door locking state is released (unlocked).
[0003]
  For this reason, even if the locking mechanism of the door or the like is locked, a thief breaks the door glass or inserts a rod-like member or the like through the gap between the door and the door glass to illegally set the door lock knob described above. There is a problem that the locking mechanism can be unlocked by operation and theft damage occurs. To solve this problem, locking is performed by a predetermined operation of the key inserted in the key cylinder or the operation of the transmitter. A door lock device having a lock restraint mechanism (super lock mechanism) in which the mechanism is restrained in a locked state (super lock) and cannot be unlocked by a door lock knob has been invented.
[0004]
  While the door lock device provided with the locking restraint mechanism as described above is extremely effective for preventing theft, if a driver operates the locking restraint mechanism from outside the vehicle in a state where a person is present in the vehicle interior, In the case of a vehicle that cannot open the door and has a power window, the window glass cannot be opened without the ignition key, so that the person is trapped in the passenger compartment.
[0005]
  In view of this, there is a device that solves such problems and is configured to release the locking restraint when the locking restraint state is unnecessary or when it is necessary to solve the locking restraint state (Japanese Patent Laid-Open No. Hei 9-2009). No. 256709, JP-A-6-33650, JP-A-10-102858).
[0006]
  The device described in Japanese Patent Application Laid-Open No. 9-256709 outputs a pulse signal for unlocking the locking restraining mechanism when starting the engine, and releases the locking restraint (so-called super lock). In this case, A passenger who does not have an engine key other than the driver may be trapped in the passenger compartment as described above.
[0007]
  The device described in Japanese Patent Laid-Open No. 6-33650 releases the locking restraint when it is recognized that either the ignition key switch or the passenger detection switch is ON. Even when a person breaks the door glass and illegally turns on the above-described passenger detection switch, the locking restraint is released, so the security deteriorates.
[0008]
  The device described in JP-A-10-102858 is provided with a vehicle interior switch that outputs a signal for releasing the locking restraint mechanism, and is configured to release the locking restraint mechanism when the vehicle interior switch is turned on. In this case as well, when the thief breaks the door glass and illegally turns on the above-described vehicle interior switch, the lock restraint is released, and there is a problem that the security is deteriorated.
[0009]
[Problems to be solved by the invention]
  An object of the present invention is to provide a vehicle door by a predetermined operation.Superlock that locks the locking mechanism of the vehicle to the locked state and disables unlocking from the passenger compartmentAn anti-theft device for a vehicle comprising control means for shifting to a state, comprising a portable device that transmits and receives to / from the control means, the portable device comprising:Locking mechanismIt consists of a keyless transceiver for controlling the locked state and the owner's mobile phone, and the control means is connected to the keyless transceiverSuper RockWhen the vehicle interior switch ON or vehicle interior motion detection sensor ON is detected in the state, a notification signal is transmitted. When the vehicle interior switch ON or vehicle interior motion detection sensor ON is detected when the super lock state is released, the notification signal transmission is restricted. And when transmission to the keyless transceiver is unsuccessful, by sending a notification signal to the mobile phone,Super RockIt is possible to notify that the vehicle interior switch of the vehicle has been turned on under the condition, or that the in-vehicle moving body detection sensor has been turned on, and measures can be taken without degrading security (security). The anti-theft device for a vehicle that can transmit a notification signal to a long distance by transmitting a notification signal to a portable device and can reliably transmit the notification signal even when an occupant outside the vehicle is far away from the vehicle Is to provide.
[0010]
  This inventionIs alsoPortable machineButWhen a notification signal is received,Super RockBy configuring to select the remote release or non-release of the state, by remote operation as necessarySuper RockThe purpose is to provide a vehicle anti-theft device that can release the state.The
[0011]
  In one embodiment of the present invention, when the portable device receives a notification signal,Mounted on vehicleIt is an object of the present invention to provide a vehicle antitheft device that can further improve security by configuring the vehicle antitheft device.
[0012]
[Means for Solving the Problems]
  The vehicle antitheft device according to the present invention provides a vehicle door by a predetermined operation.Superlock that locks the locking mechanism of the vehicle to the locked state and disables unlocking from the passenger compartmentAn anti-theft device for a vehicle comprising control means for shifting to a state, comprising a portable device that transmits and receives to / from the control means, the portable device comprising:Locking mechanismIt consists of a keyless transceiver for controlling the locked state and the owner's mobile phone, and the control means is connected to the keyless transceiverSuper RockWhen the vehicle interior switch ON or the vehicle moving body detection sensor ON is detected in the state, a notification signal is transmitted,When releasing the super lock stateWhen the vehicle interior switch ON or the vehicle moving body detection sensor ON is detected, the notification signal transmission is restricted, and when the transmission to the keyless transceiver is unsuccessful, the notification signal is transmitted to the mobile phone.
[0013]
  The vehicle antitheft device according to the present invention is also provided with a control means for restricting the locking mechanism of the vehicle door to a locked state by a predetermined operation and shifting to a superlock state in which the unlocking operation is disabled from the passenger compartment. And a portable device for transmitting and receiving to and from the control means, the portable device comprising a keyless transceiver for controlling the locking state of the door locking mechanism and the owner's mobile phone, the control means Sends a notification signal to the keyless transmitter / receiver when the vehicle interior switch ON or the vehicle interior detection sensor ON is detected in the super lock state, and the vehicle interior switch ON or vehicle interior motion detection sensor when the super lock state is released. When ON is detected, notification signal transmission is restricted. When transmission to the keyless transceiver is unsuccessful, the notification is sent to the mobile phone. It sends No., the portable device when receiving the broadcast signal, which is constituted so as to select a remote KaiJo and non KaiJo super lock state.
[0014]
  In one embodiment of the present invention, the portable device is configured to select a super-locked remote slow release or non-delay slow when receiving the notification signal.
[0015]
  In one embodiment of the present invention, the vehicle interior switch is set to a door lock knob or an inner handle.
[0016]
  In one embodiment of the present invention, the portable device is configured to selectively operate a vehicle burglar alarm device mounted on a vehicle when the notification signal is received.
[0017]
[Action]
  This invention(Claim 1)According to the above-mentioned control means, the vehicle door is opened by a predetermined operation.Super RockState, but thisSuper RockWhen the vehicle interior switch ON or the vehicle interior detection sensor ON is detected in the state, the above-mentioned control means transmits a notification signal to the owner's portable device (that is, the vehicle interior switch and the vehicle interior motion detection sensor areSuper RockThe notification signal is transmitted not by the means for canceling, but by turning it on. ).
[0018]
  Therefore, for passengers (owners) outside the car,Super RockIt is possible to notify that the vehicle interior switch of the vehicle has been turned on or that the in-vehicle moving body detection sensor has been turned on under the condition, and the necessary measures can be taken without deteriorating the security. .
[0019]
  Moreover, since the above-described notification signal is transmitted to the portable device, the notification signal can be transmitted to a long distance, and the notification signal can be reliably transmitted even if an occupant outside the vehicle is far away from the vehicle.
[0020]
  Also,This invention(Claim 2)According toIn combination with the function and effect of claim 1 above,When the above portable device receives the notification signal,Super RockDistant stateIntervalSince it is configured so that release or non-release can be selected, it can be remotely controlled as necessary.Super RockThe state can be released, and for example, it is possible to prevent an occupant from being trapped in the passenger compartment.
[0021]
  According to one embodiment of the present invention (Claim 3), the super-lock state can be released by remote operation as necessary, and for example, it is possible to prevent an occupant from being trapped in the passenger compartment.
  According to one embodiment of the present invention (Claim 4), it is possible to reliably detect an act of an occupant in a vehicle cabin going out of the vehicle.
[0022]
  One embodiment of the present invention(Claim 5)According to the above, when the above-mentioned portable device receives the notification signal, it can selectively activate the vehicle burglar alarm device mounted on the vehicle. , Security can be further improved.
[0023]
【Example】
  An embodiment of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
  The drawings show a vehicle antitheft device. First, a schematic configuration of a door lock device will be described with reference to FIGS. 1 and 2.
[0024]
  A key cylinder 1 is provided on the door on the driver's seat side, and an arm 2 (see FIG. 2) attached to the key cylinder 1 is connected to a lock link 4 via a rod 3.
  The lock link 4 is turned to the lock position as the key cylinder 1 is turned to the lock position, and is turned to the unlock position as the key cylinder 1 is turned to the unlock position. Is.
[0025]
  The door lock device shown in FIG. 2 has a latch body 6 provided with a lock link 4 and a release link 5 so as to be swingable, and an outer handle 9 of the door via rods 7 and 8 at both ends of the release link 5. And the inner handle 10 is connected.
[0026]
  The release link 5 described above is linked to the claw lever 12 via an idle swing mechanism 11 (see FIG. 1) provided in the latch body 6.
  When the lock link 4 is in the lock position, the idle swing mechanism 11 disconnects the connection between the release link 5 and the claw lever 12 and causes the outer handle 9 and the inner handle 10 to swing idle.
[0027]
  On the other hand, an actuator unit 13 is provided. The unit 13 is provided with a locking restraint (hereinafter simply referred to as a super lock) actuator 14 (see FIG. 1), an idling mechanism 15 driven by the super lock actuator 14, and a door lock. The actuator 16 is incorporated.
[0028]
  As shown in FIG. 2, the actuator unit 13 includes a lever 19 connected to a door lock knob 18 (which agrees with the inner lock knob) via a rod 17, and a lever 21 connected to the lock link 4 via a rod 20. And the above-described idling mechanism 15 is interposed between a shaft 22 rotated by the lever 19 and a shaft 23 rotated by the lever 21.
[0029]
  In the super-lock state, the idle swing mechanism 15 cuts off the connection between the lock link 4 and the door lock knob 18 that are in the locked position, that is, the connection via the rod 17, the levers 19, 21 and the rod 20, and the door knock lobe. Even when 18 is operated, it is swung to make the lock release operation by the door lock knob 18 impossible.
[0030]
  FIG. 3 shows a control circuit of the vehicle antitheft device, which includes an in-vehicle device A, a keyless transceiver X, and a mobile phone Y.
  The CPU 30 of the in-vehicle device A is stored in the ROM 28 by inputting various signals from the key cylinder 1, the keyless transceiver 24, the mobile phone transceiver 25, the inner handle 10, the door lock knob 18, the ultrasonic sensor 26, and the power window switch 27. The door lock actuator 16, super lock actuator 14, hazard lamp 29, horn 31, keyless transmitter / receiver 24, and mobile phone transmitter / receiver 25 are driven and controlled according to the program, and the RAM 32 is unlocked, normally locked, and super locked. Are stored in a flag F (see FIG. 4), a flag Fin (see FIG. 8) necessary for the notification process, and necessary data such as ID number data and an encryption code.
[0031]
  Here, the inner handle 10, the door lock knob 18 and the power window switch 27 described above correspond to a vehicle interior switch, and the ultrasonic sensor 26 for detecting presence / absence of a passenger in the vehicle and presence / absence of an unauthorized intruder corresponds to an in-vehicle moving body detection sensor. However, instead of the ultrasonic sensor 26, an infrared sensor or a weight sensor embedded in a sheet may be used.
[0032]
  The hazard lamp 29 is an emergency flashing display lamp that flashes a predetermined number of times when necessary, and the horn 31 constitutes a vehicle burglar alarm device.
[0033]
  The CPU 40 of the keyless transmitter / receiver X constituting one of the portable devices, according to a program stored in the ROM 38 by inputting various signals from the unlock switch 33, the lock switch 34, the release switch 35, the alarm switch 36, and the transmitter / receiver 37, A transmission / reception unit 37 as a transmission / reception unit, a buzzer 39 as a notification unit, and a display 41 as a display unit are driven and controlled, and a RAM 42 stores necessary data.
[0034]
  Here, the above-described unlock switch 33 transmits an unlock signal together with the ID number data to the keyless transmitter / receiver 24 of the in-vehicle device A through the transmitter / receiver 37 when the switch is turned on. When ON, the lock signal is transmitted together with the ID number data, the release switch 35 transmits a super lock release signal together with the ID number data when the switch is ON, and the alarm switch 36 transmits the alarm signal as ID number data when the switch is ON. Send together.
[0035]
  At the time of transmission of these unlock signal, lock signal, release signal, and alarm signal, ID number data as personal identification information is also transmitted as described above. This ID number data is periodically transmitted using random numbers or the like. It may be changed.
[0036]
  In addition, the above-described transmission / reception unit 37 exchanges data with the keyless transmitter / receiver 24 on the in-vehicle apparatus A side.
  The CPU 50 of the mobile phone Y that constitutes the other of the portable device receives various signal inputs from an operation switch 43 including a plurality of function switches, a microphone 44 (specifically, a microphone) as a transmission means, and a transceiver 46. In accordance with the program stored in the ROM 47, the speaker 45 as the receiving means, the transmission / reception unit 46 as the transmission / reception means, the buzzer 48 as the notification means, and the display 49 as the display means are driven and controlled, and the RAM 51 stores necessary data. .
[0037]
  Here, the operation switch 43 composed of a plurality of function switches described above can constitute, for example, a release switch for releasing the super lock with the “#” button and the “1” button, and the “#” button. The alarm switch that drives the horn 31 can be configured with the button and the “2” button, and a plurality of numeric buttons (consent with numeric keys) are operated in the order of “9” “0” “6” “5”, for example. By doing so, it is possible to create an encryption code having an arbitrary digit and an arbitrary numerical value.
[0038]
  In addition, the above-described transmission / reception unit 46 exchanges data with the mobile phone transmitter / receiver 25 on the in-vehicle apparatus A side via the wireless telephone network.
  By the way, the above-described CPU 30 on the vehicle-mounted device A side is a control means for shifting the vehicle door to the super lock state by a predetermined operation, and this CPU 30 is a switch for detecting the movement of the inner handle 10 in the super lock state, and the door lock knob 18. When the power window switch 27 is ON, or when the ultrasonic sensor 26 is ON when an in-vehicle occupant or an unauthorized intruder is detected, the keyless transceiver X or mobile phone Y as a portable device owned by the driver is detected. It also serves as notification signal transmission means (see the 20th step E20 in the flowchart shown in FIG. 7 and the 6th step G6 in the flowchart shown in FIG. 8) for transmitting the notification signal together with the ID number data.
[0039]
  However, when not in the super lock state, transmission of the notification signal to the keyless transceiver X and the mobile phone Y is restricted even when the inner handle 10, the door lock knob 18, the power window switch 27, and the ultrasonic sensor 26 are turned on. (Prohibited)
[0040]
  The notification signal from the in-vehicle device A side is directly transmitted / received to / from the transmitter / receiver 37 of the keyless transmitter / receiver X via the keyless transmitter / receiver 24, and the transmitter / receiver of the form phone Y via the mobile phone transmitter / receiver 25 and the wireless telephone network. 46.
[0041]
  When the notification signal is transmitted between the keyless transmitter / receiver 24 and X described above, ID number data as personal identification information is also transmitted as described above. This ID number data is periodically changed using a random number or the like. May be.
[0042]
  When the mobile phone Y as a portable device receives the above-described notification signal, it receives super-lock remote release means (see the sixth step Q6 in the flowchart shown in FIG. 9) and the notification signal. However, a super lock non-release means (see NO determination in the fifth step Q5 of the flowchart shown in FIG. 9) that does not remotely release the super lock state is provided, and both these means operate and non-operate the operation switch 43. It can be selected with a degree of freedom.
[0043]
  Similarly, the keyless transmitter / receiver X as a portable device, when receiving the above-mentioned notification signal, super-lock remote release means for remotely releasing the super-lock state (see the 17th step S17 in the flowchart shown in FIG. 10), and notification Super lock non-release means (see NO determination in the 16th step S16 of the flowchart shown in FIG. 10) that does not perform remote release of the super lock state even if a signal is received. , It can be selected with a degree of freedom by turning OFF.
[0044]
  The mobile phone Y and the keyless transmitter / receiver X described above are alarm device operating means for operating the horn 31 as a vehicle burglar alarm device for a predetermined time when the notification signal is received (in the flowcharts shown in FIGS. 10 and 9). Steps S19 and Q8).
[0045]
  Furthermore, in this embodiment, when the above-described notification signal is transmitted from the in-vehicle device A to the portable device (see the keyless transceiver X and the cellular phone Y), the notification signal is first transmitted directly to the keyless transceiver X, and this direct transmission is performed. It is configured to transmit a notification signal to the mobile phone Y through the wireless telephone network when unsuccessful, and to ensure transmission reliability of the notification signal to the portable device while reducing transmission cost (call charge) is doing.
[0046]
  The operation of the vehicle antitheft device configured as described above will be described in detail below with reference to the flowcharts shown in FIGS.
  First, the CPU 30 process of the in-vehicle apparatus A will be described with reference to the flowchart (main routine) of FIG.
[0047]
  In the first step B1, the CPU 30 executes detection of the flag F. This flag F is F = 0 when unlocked, F = 1 when normal locked, and F = 2 when super locked, and is stored in a predetermined area of the RMA 32 in an updatable manner.
[0048]
  Next, in the second step B2, the CPU 30 performs a flag determination. When F = 0, the CPU 30 performs the third step B3 (unlock mode subroutine). When F = 1, the CPU 30 performs the fourth step B4 (normal lock mode subroutine). When F = 2, the process proceeds to the fifth step B5 (super lock mode subroutine).
[0049]
  The contents of the third step B3 are shown in FIG. 5, the contents of the fourth step B4 are shown in FIG. 6, and the contents of the fifth step B5 are shown in FIG.
  In the unlock mode subroutine shown in FIG. 5, the CPU 30 detects the key cylinder 1 in the first step C1.
[0050]
  Next, in the second step C2, the CPU 30 determines the operation detection by the key cylinder 1, and shifts to the fifth step C5 at the time of the lock operation, and shifts to the next third step C3 at the time of the unlock operation or no operation.
[0051]
  In this third step C3, the CPU 30 detects a keyless signal from the keyless transmitter / receiver X (however, including the ID number data, see steps S2 and S4 in FIG. 10), and in the next fourth step C4, The CPU 30 determines whether or not the keyless signal is received from the keyless transmitter / receiver X (however, the ID number data matches or does not match at the time of reception). When the lock signal is received and the ID number data matches, the CPU 30 The process proceeds to step C5, and the process is terminated when the unlock signal is received, when the keyless signal is not received, and when the ID number data does not match.
[0052]
  In the fifth step C5 described above, the CPU 30 drives the door lock actuator 16 to the lock side in response to the lock operation by the key or the lock signal reception by the keyless entry system. When the actuator 16 is driven to the lock side, the vehicle door is normally locked.
[0053]
  Next, in the sixth step C6, the CPU 30 drives the super lock actuator 14 to the unlock side for the purpose of safety, and in the next seventh step C7, the CPU 30 sets the flag to F = 1.
[0054]
  Next, in an eighth step C8, the CPU 30 transmits a lock confirmation signal (including ID number data) to the portable device in response to the completion of the normal lock of the vehicle door. This lock confirmation signal may be transmitted to both the keyless transceiver X and the mobile phone Y, but it is sufficient to transmit only to the keyless transceiver X.
[0055]
  Next, in a ninth step C9, the CPU 30 blinks the hazard lamp 29 a predetermined number of times, for example, twice in response to the completion of the normal lock of the vehicle door, and ends the series of processes.
[0056]
  The flowchart of FIG. 6 shows a subroutine of the normal lock mode.
  In the first step D1 of FIG. 6, the CPU 30 detects the key cylinder 1, and in the next second step D2, the CPU 30 determines the operation detection by the key cylinder 1, and the third time at the unlocking operation by the key. In step D3, the process proceeds to the eighth step D8 when there is no operation, and to the eleventh step D11 when the lock operation is performed (that is, from the normal lock to the super lock).
[0057]
  In the above-mentioned third step D3, the CPU 30 drives the door lock actuator 16 to the unlock side in response to the unlock operation by the key or the unlock signal received by the keyless entry system described later, and the vehicle door is in the normal lock state. To change from unlocked to unlocked.
[0058]
  Next, in the fourth step D4, the CPU 30 drives the super lock actuator 14 to the unlock side for the purpose of safety, and in the next fifth step D5, the CPU 30 sets the flag to F = 0.
[0059]
  Next, in a sixth step D6, the CPU 30 transmits an unlock confirmation signal to the portable device (at least the keyless transceiver X) in response to the completion of unlocking the vehicle door.
  Next, in a seventh step D7, the CPU 30 turns the hazard lamp 29 a predetermined number of times in response to the completion of unlocking the vehicle door.,For example, blink once.
[0060]
  On the other hand, in the above-described eighth step D8, the CPU 30 detects a keyless signal from the keyless transceiver X (however, see steps S2 and S4 in FIG. 10 including the ID number data), and the next ninth step D9. When the CPU 30 determines whether or not the keyless signal is received from the keyless transmitter / receiver X (however, the ID number data coincides and does not coincide at the time of reception), and the ID number data coincides and the unlock signal is received. When the keyless signal is not received, the process is terminated. When the ID number data matches and the lock signal is received, the process proceeds to the tenth step D10.
[0061]
  In the above-mentioned tenth step D10, the CPU 30 determines whether or not a lock signal matching the ID number data has been received within a predetermined time (for example, about 5 seconds) from the normal lock point. When YES is determined, the process proceeds to the twelfth step D12.
[0062]
  By the way, in the next eleventh step D11 after the lock operation is determined in the second step D2, the CPU 30 determines whether or not the lock operation has been performed within a predetermined time (for example, about 5 seconds) from the normal lock time. On the other hand, when YES is determined, the process proceeds to the twelfth step D12.
[0063]
  In the twelfth step D12 described above, the CPU 30 drives the super lock actuator 14 to the lock side and super locks the vehicle door. That is, it is in a locked restraint state.
[0064]
  Next, in the thirteenth step D13, the CPU 30 sets the flag to F = 2 and sets the notification flag Fin = 0.
  Next, in a fourteenth step D14, the CPU 30 transmits a super lock confirmation signal (including ID number data) to the portable device (at least the keyless transceiver X) in response to the completion of the super lock of the vehicle door.
[0065]
  Next, in a fifteenth step D15, the CPU 30 blinks the hazard lamp 29 a predetermined number of times, for example, three times in response to the completion of the super lock of the vehicle door, and ends the series of processes.
[0066]
  The flowchart of FIG. 7 shows a subroutine of the super lock mode.
  In the first step E1 of FIG. 7, the CPU 30 detects the key cylinder 1, and in the next second step E2, the CPU 30 determines the operation detection by the key cylinder 1, and at the time of unlocking operation the fifth step E5. On the other hand, when the lock operation with the key is performed (when the operation is switched from the super lock to the normal lock) or when there is no operation, the operation proceeds to another third step E3.
[0067]
  In this third step E3, the CPU 30 detects a keyless signal (including ID number data, see steps S2 and S4 in FIG. 10) from the keyless transceiver X, and in the next fourth step E4, the CPU 30 It is determined whether or not a keyless signal is received from the keyless transmitter / receiver X (however, the ID number data matches or does not match at the time of reception). If the ID number data matches and an unlock signal is received, the above-mentioned The process proceeds to 5 step E5. When the keyless signal is not received or when the ID number data matches and the lock signal is received, the process proceeds to another 10th step E10.
[0068]
  In the above-mentioned fifth step E5, the CPU 30 drives the door lock actuator 16 to the unlock side in response to the unlock operation by the key or the unlock signal reception by the keyless entry system, and in the next sixth step E6, the CPU 30 Drives the super lock actuator 14 to the unlock side, and changes the vehicle door from the super lock state to the unlock state.
[0069]
  Next, in the seventh step E7, the CPU 30 sets the flag F = 0, and in the next eighth step E8, the CPU 30 sends an unlock confirmation signal (including an ID number) in response to the completion of the unlocking of the vehicle door (including the ID number). Transmit to at least the keyless transceiver X).
[0070]
  Next, in a ninth step E9, the CPU 30 causes the hazard lamp 29 to blink a predetermined time, for example, once in response to the completion of unlocking the vehicle door.
  On the other hand, in the above-described tenth step E10 (however, at this time, the vehicle door is in the super-lock state by the processing described above), the CPU 30 detects the operation of the door lock knob 18, and in the next eleventh step E11. The CPU 30 determines whether or not the door lock knob 18 is operated. If the door lock knob is operated, the process proceeds to the twentieth step E20. If the door lock knob is not operated, the process proceeds to the next twelfth step E12.
[0071]
  In this twelfth step E12, the CPU 30 detects the operation of the inner handle 10, and in the next thirteenth step E13, the CPU 30 determines whether or not the inner handle 10 has been operated. The process proceeds to step E20, and if there is no inner handle operation, the process proceeds to the next fourteenth step E14.
[0072]
  In the fourteenth step E14, the CPU 30 detects the operation of the power window switch 27. In the next fifteenth step E15, the CPU 30 determines whether or not the power window switch is operated. The process proceeds to 20 step E20, and if there is no power window switch operation, the process proceeds to the next 16th step E16.
[0073]
  In the sixteenth step E16, the CPU 30 executes detection of the ultrasonic sensor 26 for detecting the passenger in the vehicle interior, and in the next seventeenth step E17, the CPU 30 determines whether the ultrasonic sensor 26 is ON. At the time (YES determination that an occupant is present in the passenger compartment), the process proceeds to the 20th step E20, and when OFF (NO determination), the process proceeds to the next 18th step E18.
[0074]
  In this eighteenth step E18, the CPU 30 determines whether or not the notification flag is Fin = 0. When the determination is YES, the CPU 30 ends the process, but when the determination is NO, the CPU 30 proceeds to the next nineteenth step E19 (notification subroutine). The process of the 19th step E19 will be described later with reference to the flowchart of FIG.
[0075]
  When the vehicle door is in the super-lock state and the door lock knob 18 is pulled up, the inner handle 10 is operated, the power window switch 27 is turned on, or the ultrasonic sensor 26 is turned on, the process proceeds to the above-described 20th step E20. It will be.
[0076]
  In this twentieth step E20, the CPU 30 transmits a notification signal from the keyless transceiver 24 to the transceiver 37 of the keyless transceiver X. In addition, at the time of transmission of the above-described notification signal, ID number data for specifying the owner of the vehicle is also transmitted, but this ID number data may be periodically changed using a random number or the like.
[0077]
  Next, in a 21st step E21, the CPU 30 starts a timer. As this timer, a CPU built-in timer may be used, or an externally connected timer may be used. The timer is for transmitting a notification signal to the mobile phone Y when a predetermined time has elapsed and there is no response from the keyless transceiver X.
[0078]
  Next, in the 22nd step E22, after setting the notification flag to Fin = 1, the CPU 30 proceeds to the 19th step E19.
  The contents of the nineteenth step E19 (notification subroutine) are shown in FIG.
  In the first step G1 of the notification subroutine shown in FIG. 8, the CPU 30 executes the determination of the notification flag Fin. When Fin = 1, the CPU 30 performs the second step G2. When Fin = 2, the CPU 30 performs the ninth step G9. Sometimes the process moves to the fifteenth step G15.
[0079]
  In the second step G2 described above, the CPU 30 determines whether or not a notification confirmation signal (however, including ID number data, see the thirteenth step S13 in FIG. 10) from the keyless transceiver X is received. While the process proceeds to the next third step G3, when the determination is YES, the process proceeds to another eighth step G8.
  In the eighth step G8, the CPU 30 sets the notification flag to Fin = 2 in response to the reception of the notification confirmation signal.
[0080]
  On the other hand, in the above-mentioned third step G3, the CPU 30 determines whether or not the elapsed time from the timer start in the 21st step E21 of FIG. 7 is a predetermined time, for example, 10 seconds or more. On the other hand, if it is 10 seconds or longer, the process proceeds to the next fourth step G4.
[0081]
  In this fourth step G4, the CPU 30 executes connection to the mobile phone Y. Next, in a fifth step G5, the CPU 30 determines whether or not the connection to the mobile phone Y is successful. When the determination is NO, the process is terminated, whereas when the determination is YES, the process proceeds to the next sixth step G6.
[0082]
  In this sixth step G6, the CPU 30 transmits a notification signal from the mobile phone transceiver 25 to the mobile phone Y via the wireless telephone network, and in the next seventh step G7, the CPU 30 sets the notification flag Fin = 3.
[0083]
  On the other hand, in the above-mentioned ninth step G9, the CPU 30 determines whether or not the timer is within a predetermined time, for example, 30 seconds, and when 30 seconds or more have passed (NO determination), the CPU 30 proceeds to the above-described fourth step G4. On the other hand, if the elapsed time is within 30 seconds (when YES is determined), the process proceeds to the next tenth step G10.
[0084]
  In this tenth step G10, the CPU 30 determines whether or not a super-lock release signal (however, including ID number data, see the seventeenth step S17 in FIG. 10) from the keyless transceiver X is received. While skipping to the 13th step G13, if YES is determined, the process proceeds to the next 11th step G11.
[0085]
  In the eleventh step G11, the CPU 30 drives the super lock actuator 14 to the unlock side in response to the reception of the super lock release signal, and changes the vehicle door from the super lock state to the normal lock state.
[0086]
  Next, in the twelfth step G12, after setting the flag to F = 1, the CPU 30 proceeds to the next thirteenth step G13, and in this thirteenth step G13, the CPU 30 outputs an alarm signal (however, an ID from the keyless transceiver X). It is determined whether or not the data including the number data (see 19th step S19 in FIG. 10) has been received. If NO, the process ends. If YES, the process proceeds to the next 14th step G14.
[0087]
  In the fourteenth step G14, the CPU 30 operates the horn 31 for a predetermined time in response to the reception of the alarm signal.
  By the way, in the fifteenth step G15 corresponding to the notification flag Fin = 3, the CPU 30 determines the connection state between the in-vehicle device A and the mobile phone Y, and in the case of the continuous connection condition, the process proceeds to the next sixteenth step G16. If the continuity is interrupted or the continuity is interrupted, the process is terminated.
[0088]
  Next, in a sixteenth step G16, the CPU 30 determines whether or not a super-lock release signal from the mobile phone Y has been received (however, including the encryption code, see the sixth step Q6 in FIG. 9). While skipping to the 19th step G19, if YES is determined, the process proceeds to the next 17th step G17.
[0089]
  In the seventeenth step G17, the CPU 30 drives the super lock actuator 14 to the unlock side in response to reception of the super lock release signal, and changes the vehicle door from the super lock state to the normal lock state.
[0090]
  Next, in the 18th step G18, the CPU 30 sets the flag to F = 1, and then proceeds to the next 19th step G19. In this 19th step G19, the CPU 30 sends an alarm signal from the mobile phone Y (however, the encryption It is determined whether or not a code including the code (see the eighth step Q8 in FIG. 9) has been received. When the determination is NO, the process ends. When the determination is YES, the process proceeds to the next twentieth step G20.
  In the twentieth step G20, the CPU 30 operates the horn 31 for a predetermined time in response to reception of the alarm signal.
[0091]
  The above-described processes in FIGS. 4 to 8 are processes on the in-vehicle device A side. Next, referring to the flowchart in FIG. 9 and the flowchart in FIG. 10, the process on the mobile phone Y side, the keyless transceiver X side The process will be described.
[0092]
  FIG. 9 is a flowchart showing processing on the mobile phone Y side.
  In the first step Q1 of the flowchart shown in FIG. 9, the CPU 50 executes normal cellular phone function processing.
[0093]
  Next, in the second step Q2, the CPU 50 determines whether or not the transmission / reception unit 46 has received the notification signal (see the sixth step G6 in FIG. 8). The process proceeds to the third step Q3.
[0094]
  In this third step Q3, the CPU 50 notifies the operator (owner of the mobile phone Y) that the notification signal has been received by driving the speaker 45 and the display 49. Note that the reception of the notification signal may be notified by a preset melody ringtone different from the melody ringtone of a normal mobile phone.
[0095]
  Next, in the fourth step Q4, the CPU 50 determines whether or not there is a call disconnecting operation. When YES is determined, the process is terminated, whereas when NO is determined, the process proceeds to the next fifth step Q5.
  In this fifth step Q5, the CPU 50 determines whether or not a release switch and an encryption code operation are input.
[0096]
  As described above, the operation switch 43 has a plurality of function switches. For example, the “#” button and the “1” button can constitute a release switch for releasing the super lock. By operating in the order of “9”, “0”, “6”, and “5”, it is possible to input an encryption code with an arbitrary digit and an arbitrary numerical value. judge.
[0097]
  Thus, when YES is determined, the process proceeds to the sixth step Q6, and when NO is determined, the process proceeds to another seventh step Q7.
  In the above-described sixth step Q6, the CPU 50 transmits to the in-vehicle device A the super lock release signal and the encryption code input via the transmission / reception unit 46 and the wireless telephone network.
[0098]
  Next, in a seventh step Q7, the CPU 50 determines whether or not an alarm switch and an encryption code operation are input.
  The aforementioned operation switch 43 has a plurality of function switches. For example, the “#” button and the “2” button can constitute an alarm switch, and the plurality of numeric buttons can be “9”, “0”, “6”, for example. By operating in the order of “5”, it is possible to input an arbitrary digit and an arbitrary numerical value of an encryption code. Therefore, in the above-mentioned seventh step Q7, the presence / absence of such an input operation is determined.
[0099]
  Thus, when the determination is NO, the process is terminated, while when the determination is YES, the process proceeds to the next eighth step Q8.
  In this eighth step Q8, the CPU 50 transmits the alarm signal and the encryption code input via the transmission / reception unit 46 and the wireless telephone network to the in-vehicle device A.
[0100]
  When the super-lock release signal is transmitted to the vehicle-mounted device A, the super-lock is released and the alarm signal is transmitted to the vehicle-mounted device A in the 17th step G17 of FIG. In step G20, the horn 31 is driven to output an alarm.
[0101]
  FIG. 10 is a flowchart showing processing on the keyless transceiver X side.
  In the first step S1 of the flowchart shown in FIG. 10, the CPU 40 determines whether or not the unlock switch 33 has been turned ON. When NO is determined, the CPU 40 skips to the third step S3, and when YES is determined, proceeds to the second step S2. To do.
[0102]
  In the second step S <b> 2, the CPU 40 transmits an unlock signal (including ID number data) to the in-vehicle device A via the transmission / reception unit 37.
  Next, in the third step S3, the CPU 40 determines whether or not the lock switch 34 has been turned ON. When the determination is NO, the CPU 40 skips to the fifth step S5, whereas when the determination is YES, the CPU 40 proceeds to the fourth step S4.
[0103]
  In the fourth step S <b> 4, the CPU 40 transmits a lock signal (including ID number data) to the in-vehicle device A via the transmission / reception unit 37.
  Next, in a fifth step S5, the CPU 40 determines whether or not an unlock confirmation signal (see steps D6 and E8 in the previous figure) has been received. If NO is determined, the CPU 40 skips to the seventh step S7. The process proceeds to the sixth step S6.
[0104]
  In this sixth step S6, the CPU 40 drives the buzzer 39 to generate a buzzer sound a predetermined time, for example, once, and also drives the display 41 to execute unlock display.
[0105]
  Next, in a seventh step S7, the CPU 40 determines whether or not a normal lock confirmation signal (see the eighth step C8 in FIG. 5) has been received. When NO is determined, the process proceeds to the ninth step S9. The process proceeds to 8 step S8.
[0106]
  In the eighth step S8, the CPU 40 drives the buzzer 39 to generate a buzzer sound a predetermined number of times, for example, twice, and drives the display 41 to execute a normal lock display.
[0107]
  Next, in the ninth step S9, the CPU 40 determines whether or not a super lock confirmation signal (see the fourteenth step D14 in FIG. 6) has been received. When NO is determined, the process proceeds to the eleventh step S11. The process proceeds to 10 step S10.
[0108]
  In the tenth step S10, the CPU 40 drives the buzzer 39 to generate a buzzer sound a predetermined number of times, for example, three times, and also drives the display 41 to execute a super lock display.
[0109]
  Next, in the eleventh step S11, the CPU 40 determines whether or not a notification signal (see the twentieth step E20 in FIG. 7) has been received. The process proceeds to S12.
[0110]
  In this twelfth step S12, the CPU 40 receives a notification signal that is output when at least one of the inner handle 10, the door lock knob 18, the ultrasonic sensor 26, and the power window switch 27 is turned on in the super-lock state. The buzzer 39 and the display 41 notify the operator (the owner of the keyless transceiver X).
[0111]
  Next, in the thirteenth step S13, the CPU 40 transmits a notification confirmation signal (including ID number data) from the transmission / reception unit 37 to the in-vehicle device A.
  Next, in a fourteenth step S14, the CPU 40 starts a timer for timing. As this timer, a CPU built-in timer may be used, or an external timer connected to the CPU 40 may be used.
[0112]
  Next, in the fifteenth step S15, the CPU 40 determines whether or not the timer is a predetermined time, for example, 30 seconds or more. In the case (NO determination), the process proceeds to the 16th step S16.
[0113]
  In this sixteenth step S16, the CPU 40 determines whether or not the release switch 35 for releasing the super lock has been turned ON. If NO is determined, the CPU 40 skips to the eighteenth step S18, while if YES, the CPU 40 proceeds to the seventeenth step S17. Transition.
[0114]
  In this seventeenth step S <b> 17, the CPU 40 transmits a release signal (including ID number data) from the transmission / reception unit 37 to the in-vehicle device A.
  Next, in the 18th step S18, the CPU 40 determines whether or not the alarm switch 36 is turned on. When the determination is NO, the process is terminated, while when the determination is YES, the process proceeds to a 19th step S19. Note that the lock switch 34 may be used instead of the alarm switch 36 described above.
[0115]
  In the nineteenth step S19 described above, the CPU 40 transmits an alarm signal (including ID number data) from the transmission / reception unit 37 to the vehicle-mounted device A, and the series of processing ends.
  When the super-lock release signal is transmitted to the vehicle-mounted device A, the super-lock is released and the alarm signal is transmitted to the vehicle-mounted device A in the eleventh step G11 of FIG. In step G14, the horn 31 is driven to output an alarm.
[0116]
  Thus, according to the vehicle antitheft device of the above embodiment, the above-mentioned control means (see CPU 30) shifts the vehicle door to the super-lock state by a predetermined operation. In this super-lock state, the vehicle interior switch (inner handle) 10. When the ON of the door lock knob 18 and the power window switch 27) or the ON of the in-vehicle moving body detection sensor (see the ultrasonic sensor 26) is detected, the above-mentioned control means (see the CPU 30) is connected to the owner's portable device (keyless). A notification signal is transmitted to the transceiver X and the mobile phone Y).
[0117]
  For this reason, it is possible to notify an occupant (owner) outside the vehicle that the vehicle interior switch of the vehicle has been turned on in the super-lock state or that the in-vehicle motion detection sensor has been turned on. Therefore, necessary measures (for example, releasing the super lock or issuing an alarm) can be taken.
[0118]
  In addition, since the above-described notification signal is transmitted to the portable device (refer to mobile phone Y) via the wireless telephone network, the notification signal can be transmitted to a long distance, even if an occupant outside the vehicle is far away from the vehicle. The notification signal can be transmitted reliably.
[0119]
  Furthermore, since the above-described portable device is configured to be able to select whether the super-locked state is released or not released when receiving the notification signal, the super-locked state can be released by remote operation as necessary. It is possible to prevent the passenger from being trapped in the passenger compartment.
[0120]
  In addition, since the vehicle interior switch is set to the door lock knob 18 or the inner handle 10, it is possible to reliably detect the act of the vehicle interior occupant trying to get out of the vehicle.
[0121]
  Furthermore, since the portable device described above can activate the vehicle burglar alarm device (see horn 31) when receiving the notification signal, the alarm device (see horn 31) is remotely operated to issue an alarm. As a result, security can be further improved.
[0122]
  In the correspondence between the configuration of the present invention and the above-described embodiment,
  The control means of the present invention corresponds to the CPU 30 of the embodiment,
  Similarly,
  The interior switch corresponds to the inner handle 10, the door lock knob 18, and the power window switch 27.
  The in-vehicle moving body detection sensor corresponds to the ultrasonic sensor 26,
  The portable device supports keyless transceiver X and mobile phone Y,
  The vehicle burglar alarm device corresponds to the horn 31,
  The present invention is not limited to the configuration of the above-described embodiment.
[0123]
【The invention's effect】
  It is possible to notify an occupant outside the vehicle that the vehicle interior switch of the vehicle has been turned on in the super-lock state or that the in-vehicle moving body detection sensor has been turned on, without reducing security (crime prevention). There is an effect that necessary measures can be taken.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a block diagram showing a schematic structure of a door lock device.
FIG. 2 is an explanatory diagram showing a schematic structure of a door lock device.
FIG. 3 is a control circuit block diagram of the vehicle antitheft device of the present invention.
FIG. 4 is a diagram showing a main routine on the in-vehicle device side.
FIG. 5 is a view showing a subtin in unlock mode.
FIG. 6 is a diagram showing a subroutine of a normal lock mode.
FIG. 7 is a diagram showing a subroutine of a super lock mode.
FIG. 8 is a diagram showing a notification subroutine.
FIG. 9 is a flowchart showing processing on the mobile phone side.
FIG. 10 is a flowchart showing processing on the keyless transceiver side.
[Explanation of symbols]
  10 ... Inner handle (in-vehicle switch)
  18 ... Door lock knob (in-vehicle switch)
  27 ... Power window switch (in-vehicle switch)
  26 ... Ultrasonic sensor (in-vehicle moving body detection sensor)
  30 ... CPU (control means)
  31 ... Horn (theft alarm device for vehicles)
  X ... Keyless transceiver (mobile device)
  Y ... Mobile phone (mobile device)

Claims (5)

  1. 所定操作により車両ドアの施錠機構を施錠状態に拘束して車室内から解錠操作不能とするスーパロック状態に移行させる制御手段を備えた車両用盗難防止装置であって、
    上記制御手段と送受信を行なう携帯機を備え、
    該携帯機は、ドアの施錠機構の施錠状態を制御するキーレス送受信器と、所有者の携帯電話とからなり、
    上記制御手段は、上記キーレス送受信器に、上記スーパロック状態において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号を送信し、
    スーパロック状態の解除時において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号送信を規制し、
    上記キーレス送受信器への送信不成功時には、上記携帯電話に上記報知信号を送信する
    車両用盗難防止装置。
    A vehicle antitheft device comprising control means for restricting a locking mechanism of a vehicle door to a locked state by a predetermined operation and shifting to a super lock state in which the unlocking operation is disabled from the interior of the vehicle,
    A portable device that performs transmission and reception with the control means;
    The portable device comprises a keyless transceiver that controls the locking state of the door locking mechanism, and the owner's mobile phone,
    The control means transmits a notification signal to the keyless transmitter / receiver when detecting the vehicle interior switch ON or the vehicle moving body detection sensor ON in the super-lock state,
    When detecting the vehicle interior switch ON or the vehicle interior moving body detection sensor ON at the time of releasing the super lock state , the notification signal transmission is restricted,
    An antitheft device for a vehicle that transmits the notification signal to the mobile phone when transmission to the keyless transceiver is unsuccessful.
  2. 所定操作により車両ドアの施錠機構を施錠状態に拘束して車室内から解錠操作不能とするスーパロック状態に移行させる制御手段を備えた車両用盗難防止装置であって、
    上記制御手段と送受信を行なう携帯機を備え、
    該携帯機は、ドアの施錠機構の施錠状態を制御するキーレス送受信器と、所有者の携帯電話とからなり、
    上記制御手段は、上記キーレス送受信器に、上記スーパロック状態において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号を送信し、
    スーパロック状態の解除時において車室内スイッチONもしくは車内動体検出センサONを検出した時には、報知信号送信を規制し、
    上記キーレス送受信器への送信不成功時には、上記携帯電話に上記報知信号を送信し、
    上記携帯機は上記報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠隔解徐と非解徐とを選択すべく構成した
    車両用盗難防止装置。
    A vehicle antitheft device comprising control means for restricting a locking mechanism of a vehicle door to a locked state by a predetermined operation and shifting to a super lock state in which the unlocking operation is disabled from the interior of the vehicle,
    A portable device that performs transmission and reception with the control means;
    The portable device comprises a keyless transceiver that controls the locking state of the door locking mechanism, and the owner's mobile phone,
    The control means transmits a notification signal to the keyless transmitter / receiver when detecting the vehicle interior switch ON or the vehicle moving body detection sensor ON in the super-lock state,
    When detecting the vehicle interior switch ON or the vehicle interior moving body detection sensor ON at the time of releasing the super lock state, the notification signal transmission is restricted,
    When the transmission to the keyless transceiver is unsuccessful, the notification signal is transmitted to the mobile phone,
    The portable device is configured to select a super-locked remote slowing and non-slowing when receiving the notification signal.
    Anti-theft device for vehicles .
  3. 上記携帯機は上記報知信号を受信した時、スーパロック状態の遠隔解徐と非解徐とを選択すべく構成した
    請求項1記載の車両用盗難防止装置。
    The antitheft device for a vehicle according to claim 1 , wherein the portable device is configured to select a super-locking remote deceleration and non-degrading when receiving the notification signal .
  4. 上記車室内スイッチはドアロックノブまたはインナハンドルに設定された
    請求項1または記載の車両用盗難防止装置。
    The vehicle antitheft device according to claim 1 or 2 , wherein the vehicle interior switch is set to a door lock knob or an inner handle .
  5. 上記携帯機は上記報知信号を受信した時に車両に搭載された車両用盗難警報装置を選択的に作動すべく構成したThe portable device is configured to selectively activate a vehicle burglar alarm device mounted on a vehicle when the notification signal is received.
    請求項1〜4の何れか1に記載の車両用盗難防止装置。The vehicle antitheft device according to any one of claims 1 to 4.
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