JP4422132B2 - フォトトランジスタ - Google Patents

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Description

本発明は、ほぼ球状の半導体結晶を備えた受光機能のあるフォトトランジスタに関するものである。
従来、p形又はn形の半導体からなる小径の球状の半導体素子の表面部に拡散層を介してpn接合を形成し、それら多数の球状の半導体素子を共通の電極に並列接続して、太陽電池や半導体光触媒に活用する技術が研究されている。
米国特許第3,998,659号公報には、n形の球状半導体の表面にp形拡散層を形成し、多数の球状半導体の拡散層を共通の膜状の電極(正極)に接続するとともに多数の球状半導体のn形コア部を共通の膜状の電極(負極)に接続して太陽電池を構成する例が開示されている。
米国特許第4,021,323号公報には、p形の球状半導体素子とn形の球状半導体素子を直列状に配置して、それら半導体を共通の膜状の電極に接続するとともに、それら半導体素子の拡散層を共通の電解液に接触させて、太陽光を照射して電解液の電気分解を起こさせる太陽エネルギーコンバータ(半導体モジュール)が開示されている。
米国特許第4,582,588号公報や米国特許第5,469,020号公報に示す球状セルを用いたモジュールにおいても、各球状セルはシート状の共通の電極に接続することより取付けられているため、複数の球状セルを並列接続するのに適するが、複数の球状セルを直列接続するのには適していない。
一方、本発明の発明者は、WO98/15983やWO99/10935号国際公開公報に示すように、p形半導体やn形半導体からなる球状の半導体素子に拡散層、pn接合、1対の電極を形成した粒状の発光又は受光用の半導体デバイスを提案し、その多数の半導体デバイスを直列接続したり、その複数の直列接続体を並列接続して、太陽電池、水の電気分解等に供する光触媒装置、種々の発光デバイス、カラーディスプレイなどに適用可能な半導体モジュールを提案した。
この半導体モジュールにおいて、何れかの直列接続体の何れかの半導体デバイスが故障によりオープン状態になると、その半導体素子を含む直列回路には電流が流れなくなり、その直列接続体における残りの正常な半導体デバイスも機能停止状態となり、半導体モジュールの出力の低下が発生する。
米国特許第3,998,659号公報 米国特許第4,021,323号公報 米国特許第4,582,588号公報 米国特許第5,469,020号公報 国際公開第98/15983号公報 国際公開第99/10935号公報
前記公報に本願発明者が提案した正負の電極を形成した球状の半導体デバイスでは、転がりやすいため取扱いが面倒で、正負の電極を形成する位置を決定したり、組み立ての際に正負の電極を識別するのも容易ではない。そこで、本願の発明者は、球状の半導体素子に1対の平坦面を形成してそれら平坦面に電極を形成する技術について研究したが、電極形成の為の工程数が多くなるだけでなく、依然として正負の電極を識別することが容易でなく、多数の球状の半導体デバイスを用いて半導体モジュールを量産するのにあまり有利ではないことが判明した。
本発明の目的は、1つの平坦面を有し転がりにくく取扱易いほぼ球状のフォトトランジスタを提供することである。本発明の別の目的は、前記平坦面に一方の電極を形成する共に 中心を挟んでこの電極の反対側頂部に他方の電極を形成して正負の電極を識別し易くしたフォトトランジスタを提供することである。
請求項1のフォトトランジスタは、p形又はn形の第1導電形の半導体からなる略球状の半導体結晶の一部を除去して平坦面を形成した半導体結晶と、前記半導体結晶の平坦面とこの平坦面の外周近傍部を除く表層部に前記第1導電形と異なる第2導電形の半導体で形成され且つ前記平坦面の形成後に平坦面から離隔した状態に形成される略球面状の第1半導体層と、前記第1半導体層の表層部に第1導電形の半導体で形成される略球面状の第2半導体層と、前記第2半導体層の表面に形成された反射防止膜と、前記半導体結晶の平坦面に設けられて半導体結晶に接続された第1電極と、前記半導体結晶の中心を挟んで第1電極と対向するように前記平坦面と反対側の頂部に設けられ且つ前記第2半導体層に接続された第2電極とを備えたことを特徴とするものである。
このフォトトランジスタにおいては、半導体結晶に1つの平坦面を形成したので、フォトトランジスタの製作過程において、平坦面を基準面として活用することができ、半導体結晶やフォトトランジスタが転がりにくくなり、取り扱いが容易になり、第1,第2電極を識別可能になる。しかも、平坦面とその反対側の頂部とに夫々第1,第2電極を形成するため、第2電極は半導体結晶と第1半導体層の接合面や第1,第2半導体層の接合面の中心に対応する位置に接続されるので、両電極を結ぶ方向を除き、全ての方向から入射する光に対しても一様な光感度を有する。
請求項2のフォトトランジスタは、請求項1の発明において、前記第1導電形がn形であり、第2導電形がp形であり、npnフォトトランジスタに構成されたものである。
請求項3のフォトトランジスタは、請求項1の発明において、前記第1導電形がp形であり、第2導電形がn形であり、pnpフォトトランジスタに構成されたものである。
本発明においては、ほぼ球状の半導体結晶に1つの平坦面を形成し、その平坦面と、半導体結晶の中心を挟んでその平坦面と反対側の頂部とに夫々第1,第2電極を形成したので、製作過程において平坦面を基準面として活用でき、半導体結晶やフォトトランジスタが転がりにくくなり、真空ピンセットで吸着する際には平坦面を吸着可能となり、1又は複数のフォトトランジスタを整列させ易くなり、取り扱い易くなった。しかも、第1,第2電極を目視にて容易に判別可能になった。
しかも、前記の平坦面とこの平坦面に対して反対側の頂部とに夫々第1,第2電極を形成し、第2電極は半導体結晶と第1半導体層の接合面や第1,第2半導体層の接合面の中心に対応する位置に接続されるので、両電極を結ぶ方向を除き、全ての方向から入射する光に対しても一様な光感度を有する。
本発明は、ほぼ球状の半導体結晶に平坦面を形成した半導体結晶おける平坦面とその外周近傍部以外の表層部に2層の略球面状の半導体層を形成し、平坦面とその反対側頂部に第1,第2電極を形成してなる、npn型フォトトランジスタ又はpnp型フォトトランジスタである。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図4は、ほぼ球面状の受光面を持つnpnフォトトランジスタ90の断面図であり、このnpnフォトトランジスタ90の構造について、図1〜図4に基づいて説明する
図1に示す拡散マスク付き半導体結晶91は、例えば直径約1.5〜2.0mmの球状のn形シリコン単結晶92(抵抗率1〜10Ωcm)の1つの頂部に平坦面93( 例えば、直径0.7〜0.9mm)を形成し、平坦面93とその外周近傍部にボロンを拡散する際の拡散マスク用薄膜94(シリコン酸化膜)を形成したものである。
上記のn形シリコン単結晶92は、n形シリコン半導体の融液を落下チューブ内を落下中に凝固させることで製作することができ、そのシリコン単結晶92の全表面に薄いシリコン酸化膜を形成してから、平坦面93とその外周近傍部のシリコン酸化膜だけを残すようにエッチング処理することで、拡散マスク付き半導体結晶91を製作することができる。尚、n形シリコン単結晶92におけるn形が「第1導電形」に相当し、シリコン単結晶92が「半導体結晶」に相当する。
次に、n形シリコン単結晶92の表層部のうち前記拡散マスク用薄膜94でマスクされていない部分に、公知の熱拡散技法を用いてp形不純物であるボロンを(例えば、深さ0.3〜0.5μm)拡散してp形ベース層95を形成する。こうして、n形シリコン単結晶92からなるn形コレクタ92aとの間にほぼ球面状のコレクタ接合96を形成する。
尚、p形ベース層95におけるp形が「第2導電形」に相当し、ベース層95が「第1半導体層」に相当する。
ボロンを拡散した際に生成した薄いシリコン酸化膜97はそれ以外の拡散マスク用薄膜94と共に公知のエッチング技法により一旦除去する。その後、図3に示すように、改めて全表面にシリコン酸化膜98,98aを設ける。このシリコン酸化膜98は、次にp形ベース層95の表面上にりんを拡散するためのマスクとして利用するため、平坦面93とその外周近傍部の所のシリコン酸化膜98aを残して公知のフォトエッチング技法により除去する。尚、この平坦面93はマスクするべき部分の位置決めに利用できる。
次に、公知熱拡散技法によりn形不純物であるりんを(例えば、深さ0.1〜0.2μm)拡散しp形ベース層95の領域内にほぼ球面状のn形エミッタ層99を設ける。これにより、図3に示すように、p 形ベース層95との間にコレクタ接合96と一定間隔(0.1〜0.4μm程度)を保つエミッタ接合100が形成される。りんを拡散した際に生成した薄いシリコン酸化膜を反射防止膜101として利用する。尚、n形エミッタ層99が「第1導電形の第2半導体層」に相当する。
次に、平坦面93のシリコン酸化膜98aの表面に、焼成するとコレクタ電極102になる銀ペースト(直径0.5mm、厚さ0.2mm)を塗布すると共に、シリコン単結晶92の中心を挟んで銀ペーストに対向する位置で反射防止膜101の表面に、焼成するとエミッタ電極103となるアルミニウムペースト(直径0.5mm、厚さ0.2mm)を塗布したものを、電気炉内の窒素雰囲気中に収容し、約800〜850℃の温度で約30分間加熱焼成する。
こうして、図4に示すように、シリコン単結晶92に電気的に接続されたコレクタ電極102と、n形エミッタ層99に電気的に接続されたエミッタ電極103が形成される。この電極102,103は、リードフレームなどの外部導電部材との接続に供するものである。尚、コレクタ電極102が「第1電極」に相当し、エミッタ電極103が「第2電極」に相当する。
このほぼ球状のnpnフォトトランジスタ90は、球面の大部分が受光面となり、コレクタ接合が逆バイアスされた状態下で外部から来た光がコレクタ接合96の近傍で吸収されると光電流が発生し、エミッタ電極103とコレクタ電極102間には増幅された外部電流が流れる。このフォトトランジスタ90は、光スイッチなどに利用でき、受光感度が高く光の指向性が広いという特徴がある。
シリコン単結晶92に1つの平坦面93を形成し、フォトトランジスタ90におけるその平坦面93と反対側の頂部とに夫々電極102,103を形成したので、製作過程において平坦面93を基準面として活用でき、シリコン単結晶92やフォトトランジスタ90が転がりにくくなり、真空ピンセットで吸着する際には平坦面93を吸着可能となり、1又は複数のフォトトランジスタ90を整列させ易くなり、取り扱い易くなった。しかも、正負の電極103,102を目視にて容易に判別可能になった。
しかも、前記の平坦面93とこの平坦面93に対して反対側の頂部とに夫々電極102,103を形成し、一方の電極はコレクタ接合96とエミッタ接合100の中心に対応する位置に接続されるので、両電極102,103を結ぶ方向を除き、全ての方向から入射する光に対しても、一様な光感度を有する。
次に、前記実施形態を部分的に変更する種々の変更例について説明する。
1]前記半導体結晶を構成する半導体としては、シリコン多結晶も適用可能であり、シリコンの代わりに、他の半導体、例えば、SiとGeの混晶半導体、あるいは多層構造の半導体を適用したり、GaAs、InP、GaP、GaN、InCuSe、SiCなどの何れかの化合物半導体を適用してもよいし、また、その他の半導体を適用してもよい。
2]半導体結晶を形成する半導体結晶の直径は1.5〜2.0mmに限定される訳ではなく、0.5〜3.0mm程度の大きさに構成する場合もある。
3]前記実施例では、n形シリコン単結晶92からなる半導体結晶を採用した場合を例として説明したが、p形シリコン単結晶などからなる半導体結晶を採用し、その平坦面とその外周近傍部を除く表層部にほぼ球面状のn形半導体層を形成し、このn形半導体層の表層部にp形半導体層を形成し、前記同様の1対の電極を設けることで、pnp形のフォトトランジスタも構成することができる。
4]化学的気相成長法(CVD)など他の半導体薄膜生成法を用いて前記コレクタ層、エミッタ層を形成することも可能である。
5]電極102,103の何れか一方又は両方は、金、銀、銅、アルミニウム、アンチモン、アンチモンと金の合金、ガリウム、ガリウムと銀の合金、ガリウムと金の合金、などの何れかの電極材料や、それらのペーストを用いて形成することができる。
6]その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記の実施形態にその他の種々の変更を付加した形態で実施可能である。
本発明の実施例に係る拡散マスク付き半導体結晶の断面図である。 図1のものにp形ベース層を形成した素子の断面図である。 図2のものにn形エミッタ層を形成した素子の断面図である。 npnフォトトランジスタの断面図である。
90 npnフォトトランジスタ
91 拡散マスク付き半導体結晶
92 n形シリコン単結晶
93 平坦面
95 p形ベース層
99 n形エミッタ層
102 第1電極
103 第2電極

Claims (3)

  1. p形又はn形の第1導電形の半導体からなる略球状の半導体結晶の一部を除去して平坦面を形成した半導体結晶と、
    前記半導体結晶の平坦面とこの平坦面の外周近傍部を除く表層部に前記第1導電形と異なる第2導電形の半導体で形成され且つ前記平坦面の形成後に平坦面から離隔した状態に形成される略球面状の第1半導体層と、
    前記第1半導体層の表層部に第1導電形の半導体で形成された略球面状の第2半導体層と、
    前記第2半導体層の表面に形成された反射防止膜と、
    前記半導体結晶の平坦面に設けられて半導体結晶に接続された第1電極と、
    前記半導体結晶の中心を挟んで第1電極と対向するように前記平坦面と反対側の頂部に設けられ且つ前記第2半導体層に接続された第2電極と、
    を備えたことを特徴とするフォトトランジスタ
  2. 前記第1導電形がn形であり、第2導電形がp形であり、npnフォトトランジスタに構成されたことを特徴とする請求項1に記載のフォトトランジスタ
  3. 前記第1導電形がp形であり、第2導電形がn形であり、pnpフォトトランジスタに構成されたことを特徴とする請求項1に記載のフォトトランジスタ
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