JP4419938B2 - インターホン装置 - Google Patents
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Description
生じることなくスイッチ器具との設置場所の同一化が可能で、使用性の向上と、省施工化
が可能なインターホン装置を提供することにある。
しくは壁面に埋設したスイッチボックスの開口部に取り付けられて、規格化された単位モ
ジュールの配線器具を複数連接することが可能な大きさに形成される取付枠に、前記単位
モジュールの1個分の大きさに形成されて背面に送り配線用端子、電源側端子、及び負荷
側端子を備えた壁スイッチを構成するスイッチ器具とともに前記単位モジュールの複数個
分の大きさに形成されて背面に一対の電源接続端子を備えたインターホン本体を取り付け
、前記取付枠は、前記インターホン本体で占有される取付枠部と、当該取付枠部と並ぶよ
うに配設された前記スイッチ器具を取付けるための取付枠部とに区別され、前記取付枠の
前面に被着されるプレートの1つの開口窓より前記スイッチ器具及び前記インターホン本
体の前部をプレートの背方から前面に臨ませて露出させて、商用電源に接続される一対の
電源線のうち負荷の一端に接続される極性側の電源線は前記インターホン本体の前記一対
の電源接続端子の一方に接続され、残りの電源線は前記スイッチ器具の前記電源側端子に
接続され、前記負荷の他端に接続される接続線は前記スイッチ器具の前記負荷側端子に接
続され、前記スイッチ器具の前記送り配線用端子に接続される送り用配線は前記インター
ホン本体の前記一対の電源接続端子の他方に接続されていることを特徴とする。
ッチボックスに同じ取付枠を用いて取り付けてけることができ、そのため取付穴の施工や
スイッチボックスの取付施工が一度で済む上に、取付穴やスイッチボックスの配線スペー
スを有効に使えて、商用電源の電源線の配線も容易となり、結果省施工化が図れ、しかも
別々の取付穴を近接して穿設する場合のように壁強度の不足を招くこともなく、その上埋
め込みのための取付穴やスイッチボックスの開口部のサイズを小さくすることが可能とな
って、スイッチ器具を含めた全体の大きさを小さくすることができ、更に同じプレートの
開口窓からからスイッチ器具の前面部とともにインターホン本体の前部を露出させるため
、スイッチ器具とインターホン本体との設置場所が同一化され、別個に設ける場合に比し
て使用性が向上し、また別々に設けた場合のような繁雑感を与えることがない。
スペースにインターホン本体の一部を延出させていることを特徴とする。
インターホン本体の内部スペースを大きくすることができる。
される負荷状態をインターホン本体に設けられたモニタ装置やスピーカ等の出力手段で提
示することを特徴とする。
することができる。
気信号で制御可能なスイッチで構成され、前記インターホン本体若しくは前記インターホ
ン本体に接続された通信系から前記スイッチ器具を制御する制御手段を前記インターホン
本体に具備していることを特徴とする。
ら電気信号により操作することができ、移動して操作する手間を省略したり、複数のスイ
ッチ器具を一括操作することができる。
子スイッチで構成され、該電子スイッチの動作内容を設定する設定手段を、前記インター
ホン本体に具備したモニタ装置の画面を用いるGUIにより行うことを特徴とする。
。
子スイッチで構成され、前記インターホン本体には外部からの異常検知センサの検知信号
により発報を行う警報手段と、該警報手段の発報に連動させて前記電子スイッチの動作を
制御する制御手段とを備えていることを特徴とする。
ッチ器具に対応した負荷を制御することができる。
インターホン本体の動作をワイヤレスのリモコン送信機からのリモコン信号を受信するこ
とにより制御する共通のリモコン制御手段を前記スイッチ器具若しくはインターホン本体
の何れか一方に具備していることを特徴とする。
ンターホン本体の動作を遠隔制御することができる。
同じ取付枠を用いて取り付けてけることができ、そのため取付穴の施工やスイッチボック
スの取付施工が一度で済む上に、取付穴やスイッチボックスの配線スペースを有効に使え
て、商用電源の電源線の配線も容易となり、結果省施工化が図れ、しかも別々の取付穴を
近接して穿設する場合のように壁強度の不足を招くこともなく、その上埋め込みのための
取付穴やスイッチボックスの開口部のサイズを小さくすることが可能となって、スイッチ
器具を含めた全体の大きさを小さくすることができ、更に同じプレートの開口窓からから
スイッチ器具の前面部とともにインターホン本体の前部を露出させるため、スイッチ器具
とインターホン本体との設置場所が同一化され、別個に設ける場合に比して使用性が向上
し、また別々に設けた場合のような繁雑感を与えることがないという効果がある。
(実施形態1)
本実施形態のインターホン装置を図1〜図7に基づいて詳説する。
(実施形態2)
上述の実施形態1では、スイッチ器具Sの器体5を取付枠部4bの開口部の中央に取り付ける構成であるため、このスイッチ器具Sの上下部位は、無駄な空きスペースとなっている。そこで本実施形態では、図10に示すようにインターホン本体1の上下の側部を取付部枠4b方向に延長し、この上下の延長部50,50内を親機Aとして必要な回路部の配置スペースとして使用するようにしたものである。そして延長部50,50間の開口部をスイッチ器具Sの器体5の取り付けスペースとして使用するのである。尚延長部50の前面の位置は、操作ハンドル8(図4参照)をスイッチ器具Sに取り付けた場合に操作ハンドル8の操作に支障がないように器体5の前面とほぼ同一としている。またスイッチ器具Sの器体5の被係止爪に対応する係止孔4c(図1参照)は実施形態1と同様に取付スペースに臨む取付枠部4bの片側枠片及びインターホン本体1の側面に設けてある。また操作ハンドル8の取り付けについても実施形態1と同じである。また回路構成も実施形態1と同じであるの説明は省略する。
て、より小さくすることができる。
(参考例1)
上記実施形態1,2では、スイッチ手段であるスイッチ器具Sとインターホン本体1と
を別体としているが、本参考例は図11に示すようにインターホン本体1の片側内部に押
釦スイッチSW0の機構を組み込んで、モニタ装置10の側方でモニタ装置10の前面よ
りも後方に凹んだインターホン本体1の前面部51に駆動釦3及び軸部7を露出させ、こ
の前面部51に操作ハンドル8(図2参照)を配置できるようにしたものである。本参考
例では、押釦スイッチSWの機構を内蔵して内部配線することで、実施形態1のようなス
イッチ器具Sからの送り配線を行う必要がなくなり、図12に示すように信号線端子部1
8以外に、商用電源ACの一極を接続する電源側端子20aと、照明負荷LAの一端を接
続する負荷側端子20bと、商用電源ACの他極と照明負荷LAの他極とを接続する端子
20c’とを設けて、電源線L3、照明負荷LAからの接続線L4及び共通線L2’を接
続すれば良いことになり、スイッチボックス6内の配線の繁雑さを無くすことができる。
尚インターホン本体1を4連用の取付枠4に対応させる大きさとせず、図13に示すよう
に3連用の取付枠4’を備えたインターホン本体1の前面側側部より側方にスピーカSP
の音出孔11や、マイク用小穴15,操作ハンドル12〜14及びモニタ装置10の一部
を配置している肉薄の張り出し部位1aを一体に形成し、3連用のスイッチボックスに取
付枠4’で取り付けたときに、スイッチボックスの側方の壁面側に張り出し部位1aが重
なるようにしても良い。
の本体を備え、本体構造も親機Aに合わせた構造のものを用いるものとする。
上記実施形態1、2のスイッチ器具Sの押釦スイッチSW0或いは参考例1のインター
ホン本体1に内蔵したの押釦スイッチSW0はインターホン装置の親機Aとは独立して照
明負荷LAをオンオフするものであったが、本参考例は、参考例1のようにスイッチ内蔵
の特徴を生かして、図14に示すように照明負荷LAに流れる負荷電流を検出するCT等
の電流検出素子42を備え、この電流検出素子42の検出信号をマイコン41が取り込ん
で負荷状態、つまり押釦スイッチSW0の操作状態を判定し、その判定結果をモニタ装置
10で表示したり、スピーカSPを通じて音或いは合成音声で報知するようにするように
して照明負荷LAの操作とインターホン装置の親機Aを連携させるようにしたものである
。
また構造は参考例1と同じであるので、ここでは図示せず、また説明も省略する。
の本体を備え、本体構造も親機Aに合わせた構造のものを用いるものとする。
上記参考例1の押釦スイッチSW0には照明負荷LAの電源を手動操作により機械的に
開閉する接点部を備えたスイッチを用いているが、図15(a)に示すように操作ハンド
ル8で押し操作する押釦スイッチを例えばタクトスイッチ等の小型のスイッチSW01を
用い、このスイッチSW01の操作信号を親機A側のマイコン41で取り込み、その操作
信号に応じてトリガ回路43からトリガ信号を出力させ、位相制御素子であるトライアッ
クのような半導体スイッチSWxを駆動することで、照明負荷LAの通電を制御するよう
にしても良い。つまり本参考例は、スイッチSW0と半導体スイッチSWxとでスイッチ
手段を構成する。勿論半導体スイッチSWxの代わりにリレーを駆動して、そのリレー接
点で照明負荷LAの通電を制御するようにしても良い。また本参考例では、マイコン41
で直接スイッチSW01の操作信号を取り込んでスイッチ状態を判断し、参考例1と同様
に照明負荷LAの通電状態、つまり半導体スイッチSWx(或いはリレー接点)の状態を
表示或いは報知する。
例えば照明負荷LAが白熱電球のような場合、スイッチSW01の押し操作開始から押し
操作が終了するまでの操作時間に応じて導通位相角を制御して照明負荷LAを調光制御す
る機能を備えるようにしても良い。勿論この場合消灯状態から操作が開始されたときには
調光をアップする方向に、点灯状態から操作が開始された場合には調光をダウンする方向
に位相制御を行う。この位相制御状態では例えばモニタ装置10の画面において例えば図
15(b)に示すように環状のグラフの弧状長を調光度合に応じて可変表示するようにし
ても良い。
作と、その状態のモニタとが行えるのである。尚照明負荷LAを位相制御して調光する場
合には調光度合の表示を行う。タイマ制御の場合にはタイマ制御中であることを表示する
。また親機A、副親機Cにおいて、相手側部屋の照明負荷LAのタイマ制御の設定をも行
えるようにしても良い。更に親機A、副親機Cを設置している部屋の照明負荷LAを一斉
にオン又はオフする操作も夫々のモニタ装置10の画面(図16(b)参照)で表示した
操作釦できるようにしても良い。
また各部屋の照明負荷LAの電力消費をコントロールするデマンドコントロールの管理に本システムを利用しても良い。
設定に必要な設定手段の操作部位をスペースが限られているスイッチ器具に設けていたた
め、操作部位が小さく設定操作がし難かったが、本参考例のようにインターホン側のモニ
タ装置10を利用したGUIにより設定手段を構成すれば、操作部位を大きくすることが
でき、設定操作が容易となる上に、より多彩で、高度な機能設定が可能となる。またスイ
ッチ器具側に必要であった設定手段を省略することができるため、スイッチ側の小型化や
コスト低減も図れる。
本参考例は、親機Aのマイコン41に、図19に示すように火災センサ45aや、防犯
センサ45b等の防犯/防災関連のセンサをインターフェース部46を通じて接続する機
能を備え、センサからの検出信号が入力した場合に、マイコン41の制御の下でスピーカ
SPから警報音を発する他に、半導体スイッチSWxを制御して照明負荷LA点滅(フラ
ッシュ)させる機能を備えるようにするようにしている。この場合、副親機Cを1台乃至
複数台接続している場合には、夫々の副親機Cにも半導体スイッチSWxを制御して夫々
の設置場所の照明負荷LAを点滅させる連携制御機能をも設けてある。
構成や構造の図示や説明を省略する。
体1に組み込んで一体化を図っているが、押釦スイッチSW0の機構を別の筐体に組み込
んで別体構成としても良い。
うものであったが、負荷の開閉を電子スイッチで行うようにしても良い。
2 取付穴
3 駆動釦
4 取付枠
4a 取付枠部
4b 取付枠部
4c 係止孔
5 器体
7 軸部
9 取付孔
10 モニタ装置
11 音出孔
12 操作ハンドル
13 操作ハンドル
14 操作ハンドル
15 マイク用小孔
16 音量調整用摘み
17 明るさ調整用摘み
23 凹平面
24 切欠
26 係止孔
29 プレート用ねじ孔
A 親機
S スイッチ器具
Claims (7)
- 壁面に開口した取付穴の開口部若しくは壁面に埋設したスイッチボックスの開口部に取り
付けられて、規格化された単位モジュールの配線器具を複数連接することが可能な大きさ
に形成される取付枠に、前記単位モジュールの1個分の大きさに形成されて背面に送り配
線用端子、電源側端子、及び負荷側端子を備えた壁スイッチを構成するスイッチ器具とと
もに前記単位モジュールの複数個分の大きさに形成されて背面に一対の電源接続端子を備
えたインターホン本体を取り付け、前記取付枠は、前記インターホン本体で占有される取
付枠部と、当該取付枠部と並ぶように配設された前記スイッチ器具を取付けるための取付
枠部とに区別され、前記取付枠の前面に被着されるプレートの1つの開口窓より前記スイ
ッチ器具及び前記インターホン本体の前部をプレートの背方から前面に臨ませて露出させ
て、商用電源に接続される一対の電源線のうち負荷の一端に接続される極性側の電源線は
前記インターホン本体の前記一対の電源接続端子の一方に接続され、残りの電源線は前記
スイッチ器具の前記電源側端子に接続され、前記負荷の他端に接続される接続線は前記ス
イッチ器具の前記負荷側端子に接続され、前記スイッチ器具の前記送り配線用端子に接続
される送り用配線は前記インターホン本体の前記一対の電源接続端子の他方に接続されて
いることを特徴とするインターホン装置。 - 前記スイッチ器具の上、下部位の空きスペースにインターホン本体の一部を延出させてい
ることを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。 - 前記スイッチ器具によって操作される負荷状態をインターホン本体に設けられたモニタ装
置やスピーカ等の出力手段で提示することを特徴とする請求項1又は2記載のインターホ
ン装置。 - 前記スイッチ器具を電気信号で制御可能なスイッチで構成され、前記インターホン本体若
しくは前記インターホン本体に接続された通信系から前記スイッチ器具を制御する制御手
段を前記インターホン本体に具備していることを特徴とする請求項1乃至3の何れか記載
のインターホン装置。 - 前記スイッチ器具が電子スイッチで構成され、該電子スイッチの動作内容を設定する設定
手段を、前記インターホン本体に具備したモニタ装置の画面を用いるGUIにより行うこ
とを特徴とする請求項1乃至4の何れか記載のインターホン装置。 - 前記スイッチ器具が電子スイッチで構成され、前記インターホン本体には外部からの異常
検知センサの検知信号により発報を行う警報手段と、該警報手段の発報に連動させて前記
電子スイッチの動作を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする請求項1乃至5
の何れか記載のインターホン装置。 - 前記スイッチ器具及びインターホン本体の動作をワイヤレスのリモコン送信機からのリモ
コン信号を受信することにより制御する共通のリモコン制御手段を前記スイッチ器具若し
くはインターホン本体の何れか一方に具備していることを特徴とする請求項1乃至6の何
れか記載のインターホン装置。
Priority Applications (1)
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JP2005280952A JP4419938B2 (ja) | 2005-09-27 | 2005-09-27 | インターホン装置 |
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JP5842773B2 (ja) * | 2012-09-11 | 2016-01-13 | 株式会社デンソーウェーブ | セキュリティ装置 |
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2005
- 2005-09-27 JP JP2005280952A patent/JP4419938B2/ja not_active Expired - Fee Related
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