JP4419149B2 - 圧力調理器 - Google Patents

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Description

本発明は例えば圧力鍋などの圧力調理器に関するものである。
従来、この種の圧力調理器として、容器本体と、該容器本体の開口部を閉塞可能な蓋体と、該蓋体を容器本体に固定するための半径方向に移動可能な一対の係止部材をもつ操作機構とを備えてなる構造のものが知られている。
特開平8−98766号公報
しかしながら上記従来構造の場合、上記蓋体を容器本体に固定するための半径方向に移動可能な一対の係止部材をもつ操作機構の移動構造は複雑化し易いことがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、容器本体と、該容器本体の開口部を閉塞可能な蓋体と、該蓋体を容器本体に固定するための蓋体の半径方向に移動可能な一対の係止部材をもつ操作機構とを備えてなり、上記操作機構として、上記蓋体にカバー部材を取付けると共に該蓋体の中央部に回転盤を回動自在に配設し、該回転盤の盤面に該回転盤の回動中心を境にしてそれぞれ半径方向に内方から外方へと次第に径大に延びる対向一対の略三日月溝状のスライド溝部を設け、該回転盤にハンドルを設け、かつ、該蓋体の上面に底板及び左右の立上板からなる断面コ状のガイド部材を設け、該ガイド部材に底板及び左右の立上板からなる断面コ状の一対の移動部材を該蓋体の半径方向に相互に異方向に移動可能に設け、該一対の移動部材のそれぞれに上記対向一対の略三日月溝状のそれぞれのスライド溝部にスライド嵌合可能なガイドピンを設け、該一対の移動部材の外方端部に上記一対の係止部材を固定し、さらに、上記蓋体に設けられ、上記容器本体の内圧の変化により上下動可能な安全部材及び上記移動部材に設けられ、該安全部材の上昇位置で移動部材の外方移動を阻止可能な係止部からなる安全機構を設け、該安全部材内に開閉弁を設けてなることを特徴とする圧力調理器にある。
又、請求項2記載の発明は、上記ハンドルを上記一対の係止部材が内側に位置して蓋体が容器本体に固定される固定位置及び該一対の係止部材が外側に位置して蓋体が容器本体から釈放される解除位置に停留可能な停留機構を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記停留機構として、上記カバー部材にバネにより弾圧されたボールを設けると共に上記ハンドルに上記固定位置及び上記解除位置において該ボールが嵌入可能な二個の位置決め凹部を形成してなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、容器本体と、該容器本体の開口部を閉塞可能な蓋体と、該蓋体を容器本体に固定するための蓋体の半径方向に移動可能な一対の係止部材をもつ操作機構とを備えてなり、上記操作機構として、上記蓋体にカバー部材を取付けると共に該蓋体の中央部に回転盤を回動自在に配設し、該回転盤の盤面に該回転盤の回動中心を境にしてそれぞれ半径方向に内方から外方へと次第に径大に延びる対向一対の略三日月溝状のスライド溝部を設け、該回転盤にハンドルを設け、かつ、該蓋体の上面に底板及び左右の立上板からなる断面コ状のガイド部材を設け、該ガイド部材に底板及び左右の立上板からなる断面コ状の一対の移動部材を該蓋体の半径方向に相互に異方向に移動可能に設け、該一対の移動部材のそれぞれに上記対向一対の略三日月溝状のそれぞれのスライド溝部にスライド嵌合可能なガイドピンを設け、該一対の移動部材の外方端部に上記一対の係止部材を固定してなるから、ハンドルを正逆回動することにより回転盤の盤面に設けた半径方向に内方から外方へと次第に径大に延びる対向一対の略三日月溝状のスライド溝部とガイドピンとのスライド嵌合及びガイド部材により一対の移動部材は蓋体の半径方向に相互に異方向に移動し、一対の係止部材が内側に位置する固定位置において蓋体は容器本体に固定され、一対の係止部材が外側に位置する解除位置において蓋体は容器本体から釈放されることになり、蓋体の固定釈放を容易に行うことができると共に操作機構の構造を簡素化することができ、さらに、上記蓋体に設けられ、上記容器本体の内圧の変化により上下動可能な安全部材及び上記移動部材に設けられ、安全部材の上昇位置で移動部材の外方移動を阻止可能な係止部からなる安全機構を設けているから、一対の係止部材が内側に位置する固定位置においては安全部材は上昇可能であり、容器本体内の圧力上昇により安全部材は上昇し、一方、容器本体内の圧力が降下すると安全部材は下降することになり、この際、未だ、容器本体内の圧力が高い状態に置いて、ハンドルを逆に回転して固定位置から解除位置へと移動部材を外方移動させようとすると、係止部により移動部材の外方移動が阻止され、不測の蓋体の取り外しを防ぐことができ、さらに、この安全部材内に開閉弁を設けているから、安全性を高めることができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記ハンドルを上記一対の係止部材が内側に位置して蓋体が容器本体に固定される固定位置及び該一対の係止部材が外側に位置して蓋体が容器本体から釈放される解除位置に停留可能な停留機構を設けているから、ハンドルの正逆回動を容易に行うことができ、使用の利便性を高めることができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記停留機構として、上記カバー部材にバネにより弾圧されたボールを設けると共に上記ハンドルに該固定位置及び該解除位置において該ボールが嵌入可能な二個の位置決め凹部を形成してなるから、上記ハンドルをボールと二個の位置決め凹部とのデテント停留作用により固定位置及び解除位置に停留させることができ、ハンドルの正逆回動を容易に行うことができ、使用の利便性を高めることができる。
図1乃至図13は本発明の実施の形態例を示し、1は容器本体であって、図1、図5の如く、開口部の周縁に断面コ状の周縁部1aが囲繞形成され、側面に対向一対の把手部1b・1bが突設されている。
2は蓋体であって、図1、図5の如く、上記容器本体1の開口部を閉塞可能に形成され、周縁部に垂下部2aが形成され、垂下部2aの内部に容器本体1の周縁部1aに圧接可能なパッキン2bが配置されている。
3・3は一対の係止部材であって、この場合、図5の如く、係止部材3・3は、それぞれ、容器本体1の周縁部1aの略4分の1の円弧状にして、容器本体1の周縁部1a及び蓋体2の垂下部2aを抱き込み可能に形成されている。
4は操作機構であって、この場合、図5、図7、図8、図11の如く、上記蓋体2の中央部に回転盤5をボルト5a及びナット板5bにより回動自在に植設すると共にこの回転盤5にハンドル6を回り止め機構N及びボルト6aにより固定し、回転盤5の盤面に回転盤5の回動中心を境にしてそれぞれ半径方向に内方から外方へと次第に径大に延びる対向一対の略三日月溝状のスライド溝部5c・5cを設け、かつ、蓋体2に合成樹脂製のカバー部材7をボルト7a・7aにより取付け、かつ、蓋体2の上面に底板8a及び左右の立上板8b・8bからなる断面コ状のガイド部材8を固定し、ガイド部材8に底板9a及び左右の立上板9b・9bからなる断面コ状の一対の移動部材9・9を蓋体2の半径方向に相互に異方向に移動可能に設け、一対の移動部材9・9に逃げ穴9d・9dを形成し、この一対の移動部材9・9のそれぞれに上記対向一対の略三日月溝状のそれぞれのスライド溝部5c・5cにスライド嵌合可能なガイドピン10・10を植設し、一対の移動部材9・9の外方端部に上記一対の係止部材3・3を溶接固定して構成している。
しかして、図11、図13の如く、上記ハンドル6を正逆回動することにより
スライド溝部5c・5cとガイドピン10・10とのスライド嵌合及びガイド部材8により一対の移動部材9・9は蓋体2の半径方向に相互に異方向に移動し、図5、図11の如く、一対の係止部材3・3が内側に位置する固定位置Kにおいて蓋体2は容器本体に固定され、図12、図13の如く、一対の係止部材3・3が外側に位置する解除位置Fにおいて蓋体2は容器本体から釈放されることになる。
11は安全機構であって、図5、図9の如く、上記蓋体2に設けられ、上記容器本体1の内圧の変化により上下動可能なフロート状の安全部材12及び上記一方の移動部材9に設けられ、図9、図11の実線の如く、安全部材12の上昇位置で移動部材9の外方移動を阻止可能な係止部13からなり、この場合、上記蓋体2に筒軸11aを固定し、筒軸11aに安全部材12を上下動自在に吊下状に挿通し、一方、上記係止部13は、安全部材12が挿通可能な大径部13a及び安全部材12が挿通不能な小溝穴部13bからなる鍵穴状に形成され、かつ、カバー部材7に通穴7cを形成している。
しかして、図9の実線位置、図11の如く、一対の係止部材3・3が内側に位置する固定位置Kにおいては安全部材12は大径部13aを通過して上昇可能であり、容器本体1内の圧力上昇により安全部材12は上昇し、一方、図9の想像線位置の如く、容器本体1内の圧力が降下すると安全部材12は下降することになり、ここで、未だ、容器本体1内の圧力が高い状態に置いて、ハンドル6を逆に回転して固定位置Kから解除位置Fへと移動部材9を外方移動させようとすると、図9の如く、上昇位置の安全部材12の周面に小溝穴部13bの縁部が当接し、これにより移動部材9の外方移動が阻止され、不測の蓋体2の取り外しを防ぐことになる。
尚、この場合、図9の如く、安全部材12内に開閉弁12a、戻しバネ12b、パッキン12c・12d及びナット12eが内装され、閉蓋状態における容器本体1内の冷却時等の負圧状態を考慮し、外部の空気を容器本体1内に取り込み可能に構成されている。
14は停留機構であって、この場合、図6乃至図8の如く、上記カバー部材7に受け穴14aを形成し、この受け穴14aにバネ14bにより弾圧されたボール14cを内装し、ハンドル6の底面に90度の位相をもってボール14cが嵌入可能な二個の位置決め凹部14d・14dを形成し、上記ハンドル6をボール14cと二個の位置決め凹部14d・14dとのデテント停留作用により固定位置K及び解除位置Fに停留可能に構成している。
15は蒸気抜き弁であって、図10の如く、上記蓋体2にノズル15aを固定し、他方の移動部材9に逃がし穴9cを形成すると共にカバー部材7に通穴7dを形成し、かつ、ノズル15aの上部に調節おもり15bを設けると共に下部にストレーナ15cを配置して構成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、ハンドル6を正逆回動することにより回転盤5の盤面に形成された半径方向に内方から外方へと次第に径大に延びる対向一対の略三日月溝状のスライド溝部5c・5cとガイドピン10・10とのスライド嵌合及びガイド部材8により一対の移動部材9・9は蓋体2の半径方向に相互に異方向に移動し、図5、図11の如く、一対の係止部材3・3が内側に位置する固定位置Kにおいて蓋体2は容器本体に固定され、図12、図13の如く、一対の係止部材3・3が外側に位置する解除位置Fにおいて蓋体2は容器本体から釈放されることになり、蓋体2の固定釈放を容易に行うことができると共に操作機構4の構造を簡素化することができる。
この場合、上記蓋体2に設けられ、上記容器本体1の内圧の変化により上下動可能な安全部材12及び上記移動部材9・9に設けられ、安全部材12の上昇位置で移動部材9の外方移動を阻止可能な係止部13からなる安全機構11を設けているから、図9の実線位置、図11の如く、一対の係止部材3・3が内側に位置する固定位置Kにおいては安全部材12は大径部13aを通過して上昇可能であり、容器本体1内の圧力上昇により安全部材12は上昇し、一方、図9の想像線位置の如く、容器本体1内の圧力が降下すると安全部材12は下降することになり、この際、未だ、容器本体1内の圧力が高い状態に置いて、ハンドル6を逆に回転して固定位置Kから解除位置Fへと移動部材9を外方移動させようとすると、係止部13により移動部材9の外方移動が阻止され、不測の蓋体2の取り外しを防ぐことができて安全性を高めることができる。
又、この場合、上記ハンドル6を固定位置K及び解除位置Fに停留可能な停留機構14を設けてなるから、ハンドル6の正逆回動を容易に行うことができ、使用の利便性を高めることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、容器本体1、蓋体2、係止部材3・3、操作機構4、回転盤5、ハンドル6、ガイドピン10等の構造や形態等は適宜変更されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の形態例の全体側面図である。 本発明の実施の形態例の全体平面図である。 本発明の実施の形態例の全体側面図である。 本発明の実施の形態例の断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本発明の実施の形態例の部分平断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本発明の実施の形態例の部分平断面図である。 本発明の実施の形態例の部分断面図である。 本発明の実施の形態例の部分平断面図である。
K 固定位置
F 解除位置
1 容器本体
2 蓋体
3 係止部材
4 操作機構
5 回転盤
5c スライド溝部
6 ハンドル
7 カバー部材
8 ガイド部材
8a 底板
8b 立上板
9 移動部材
9a 底板
9b 立上板
10 ガイドピン
11 安全機構
12 安全部材
12a 開閉弁
13 係止部
14 停留機構
14b バネ
14c ボール
14d 位置決め凹部

Claims (3)

  1. 容器本体と、該容器本体の開口部を閉塞可能な蓋体と、該蓋体を容器本体に固定するための蓋体の半径方向に移動可能な一対の係止部材をもつ操作機構とを備えてなり、上記操作機構として、上記蓋体にカバー部材を取付けると共に該蓋体の中央部に回転盤を回動自在に配設し、該回転盤の盤面に該回転盤の回動中心を境にしてそれぞれ半径方向に内方から外方へと次第に径大に延びる対向一対の略三日月溝状のスライド溝部を設け、該回転盤にハンドルを設け、かつ、該蓋体の上面に底板及び左右の立上板からなる断面コ状のガイド部材を設け、該ガイド部材に底板及び左右の立上板からなる断面コ状の一対の移動部材を該蓋体の半径方向に相互に異方向に移動可能に設け、該一対の移動部材のそれぞれに上記対向一対の略三日月溝状のそれぞれのスライド溝部にスライド嵌合可能なガイドピンを設け、該一対の移動部材の外方端部に上記一対の係止部材を固定し、さらに、上記蓋体に設けられ、上記容器本体の内圧の変化により上下動可能な安全部材及び上記移動部材に設けられ、該安全部材の上昇位置で移動部材の外方移動を阻止可能な係止部からなる安全機構を設け、該安全部材内に開閉弁を設けてなることを特徴とする圧力調理器。
  2. 上記ハンドルを上記一対の係止部材が内側に位置して蓋体が容器本体に固定される固定位置及び該一対の係止部材が外側に位置して蓋体が容器本体から釈放される解除位置に停留可能な停留機構を設けてなることを特徴とする請求項1記載の圧力調理器。
  3. 上記停留機構として、上記カバー部材にバネにより弾圧されたボールを設けると共に上記ハンドルに上記固定位置及び上記解除位置において該ボールが嵌入可能な二個の位置決め凹部を形成してなることを特徴とする請求項2記載の圧力調理器。
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