JP4418413B2 - リソグラフィ装置用可変減衰器 - Google Patents
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Description
− 放射線ビームB(たとえば、UV放射線)を条件付けるように構成された照明システム(イルミネータ)ILと、
− あるパラメータに従ってパターン形成デバイスを正確に位置決めするように構成された第1のポジショナPMに接続された、パターン形成デバイス(たとえば、マスク)MAを支持するように構築された支持構造(たとえば、マスク・テーブル)MTと、
− あるパラメータに従って基板を正確に位置決めするように構成された第2のポジショナPWに接続された、基板(たとえば、レジスト・コーティング済みウェハ)Wを保持するように構築された基板テーブル(たとえば、ウェハ・テーブル)WTと、
− パターン形成デバイスMAによってビームBに与えられたパターンを基板Wの(たとえば、1つ又は複数のダイを含む)標的部分C上に投影するように構成された投影システム(たとえば、屈折投影レンズ・システム)PSとを含む。
1.ステップ・モードでは、マスク・テーブルMT及び基板テーブルWTが本質的に静止したままであり、一方、放射線ビームに与えられたパターン全体が標的部分C上に1回で投影される(すなわち、1回の静止露光)。次いで、基板テーブルWTがX及び/又はY方向でシフトされ、その結果、異なる標的部分Cを露光することができる。ステップ・モードでは、露光領域の最大サイズにより、1回の静止露光で結像される標的部分Cのサイズが制限される。
2.走査モードでは、放射線ビームに与えられたパターンが標的部分C上に投影されている間に、マスク・テーブルMT及び基板テーブルWTが同期して走査される(すなわち、1回の動的露光)。マスク・テーブルMTに対する基板テーブルWTの速度及び方向は、投影システムPSの(縮小)倍率と映像反転特性によって決定される。走査モードでは、露光領域の最大サイズにより、1回の動的露光における標的部分の(非走査方向での)幅が制限され、一方、走査運動の長さにより、標的部分の(走査方向での)高さが決定される。
3.別のモードでは、マスク・テーブルMTが、プログラム可能なパターン形成デバイスを保持して本質的に静止したままであり、放射線ビームに与えられたパターンが標的部分C上に投影されている間に、基板テーブルWTが移動又は走査される。このモードでは、一般に、パルス放射源が使用され、基板テーブルWTの各移動の後で、又は走査中、連続する放射パルスの間で、必要に応じてプログラム可能なパターン形成デバイスが更新される。この動作モードは、上記で参照されているタイプのプログラム可能なミラー・アレイなど、プログラム可能なパターン形成デバイスを使用するマスク不要のリソグラフィに容易に適用することができる。
ただし、θiは入射光線の角度であり、θtは透過光線の角度であり、niは、界面に当たる前に光線が伝播される媒体の屈折率であり、ntは、屈折後に光線が伝播される媒体の屈折率である。
又は真空(ni=1)を介して移動し、その結果、
によって与えられる角度γで界面を離れる。ただし、npは、プリズムの屈折率である。
sinδ=npsin(γ+α)
によって与えられる、第1のプリズムの第2の面5に対する角度δで現れる。
によって与えられ、ただし、T‖は、入射面に対して平行に偏光された放射線透過強度であり、R‖は、入射面に対して平行に偏光された放射線反射強度であり、r‖は、放射線反射電界ベクトルである。
であるとき、透過率がほぼ100%であることに留意されたい。これは、界面に当たる、p偏光状態にある放射線の場合、θi+θt=90°のとき、放射線が反射されず、透過率が(論理的には)正確に100%であるために生じる。これは、tanθp=npによって与えられるブリュースター角θpとして知られる入射角で生じる。屈折率np=1.5を有するプリズムの場合、θp=56.3°である。ブリュースター角に近い角度では、透過率は依然としてほぼ100%である。αが小さいため、βがブリュースター角に近い場合には、δも同様であり、透過率は、4つの表面4、5、6、7すべてでほぼ100%である。
2 プリズム
3 接着剤
4 第1のプリズムの第1の面
5 第1のプリズムの第2の面
6 第2のプリズムの第1の面
7 第2のプリズムの第2の面
8 矢印
AD アジャスタ
B 放射線ビーム
BD ビーム送達システム
C 標的部分
CO コンデンサ
IF 位置センサ
IL 照明システム(イルミネータ)
IN インテグレータ
M1 マスク・アライメント・マーク
M2 マスク・アライメント・マーク
MA パターン形成デバイス(マスク)
MT 支持構造(マスク・テーブル)
P1 基板アライメント・マーク
P2 基板アライメント・マーク
PM 第1のポジショナ
PS 投影システム
PW 第2のポジショナ
SO 放射源
VA 可変減衰器
W 基板
WT 基板テーブル(ウェハ・テーブル)
Claims (20)
- リソグラフィ装置内で放射線ビームを制御可能に減衰するように構成及び配置された可変減衰器において、
互いに近接して位置する、屈折材料で形成されたコーティングされていない2つのくさび形プリズムであって、使用時に、前記放射線ビームが両プリズムを通過するように構成されたプリズムを備え、
実質的に平坦である可変減衰器であり、
前記プリズムが、間隙によって分離されており、
前記放射線ビームが前記プリズムに当たる角度を変化させるように回転可能である可変減衰器。 - 前記2つのプリズムの第1のプリズムが、互いに平行からプリズム角だけオフセットされた第1の面と第2の面とを備え、
前記2つのプリズムの第2のプリズムが、互いに平行から前記プリズム角だけオフセットされた第1の面と第2の面とを備え、
前記第1のプリズムの前記第2の面が、前記第2のプリズムの前記第1の面に隣接して、実質的に平行に位置し、その結果、前記第1のプリズムの前記第1の面と、前記第2のプリズムの前記第2の面とが実質的に平行である請求項1に記載の可変減衰器。 - 前記プリズム角が、約3°から約5°の範囲内にある請求項2に記載の可変減衰器。
- 前記各プリズムの屈折率が、約1.5である請求項1に記載の可変減衰器。
- 前記各プリズムが、フッ化カルシウム又は石英から形成される請求項1に記載の可変減衰器。
- 前記プリズムが、互いに堅固に連結される請求項1に記載の可変減衰器。
- 放射線ビームを調整するように構成された照明システムと、
パターン形成済み放射線ビームを形成するために、前記放射線ビームにその断面でパターンを与えることが可能であるパターン形成デバイスを支持するように構築された支持体と、
基板を保持するように構築された基板テーブルと、
前記パターン形成済み放射線ビームを前記基板の標的部分上に投影するように構成された投影システムと、
前記放射線ビームを可変に減衰するように制御可能な、前記放射線ビームの経路内の実質的に平坦な可変減衰器であって、動作時に前記放射線ビームが両プリズムを通過するように互いに近接した、屈折材料で形成されたコーティングされていない2つのくさび形プリズムを備え、前記放射線ビームが前記プリズムに当たる角度を変えるように回転可能である可変減衰器とを備え、
前記放射線ビームが直線偏光され、その結果、偏光方向が前記減衰器上の前記放射線ビームの入射面に実質的に平行であり、
前記プリズムが、間隙によって分離されている、リソグラフィ装置。 - 前記可変減衰器が、20°の範囲全体にわたって回転可能である請求項7に記載の装置。
- 前記プリズムが形成される材料のブリュースター角に近い角度で前記放射線ビームが前記減衰器に当たる第1の位置と、前記プリズムが形成される材料のブリュースター角から遠く離れた角度で前記放射線ビームが前記減衰器に当たる第2の位置との間で、前記可変減衰器が回転可能である請求項8に記載の装置。
- 放射線ビームを基板に向けて投影するステップと、
前記放射線ビームに、互いに近接して位置する、屈折材料で形成されたコーティングされていない2つのくさび形プリズムを備える実質的に平坦な可変減衰器を通過させるステップと、
前記放射線ビームの減衰を変えるように、前記可変減衰器を回転させるステップと、
を含み、
前記プリズムが、間隙によって分離されている、
デバイス製造方法。 - 前記2つの隣接するプリズムの第1のプリズムが、互いに平行からプリズム角だけオフセットされた第1の面と第2の面とを備え、
前記2つの隣接するプリズムの第2のプリズムが、互いに平行から前記プリズム角だけオフセットされた第1の面と第2の面とを備え、
前記第1のプリズムの前記第2の面が、前記第2のプリズムの前記第1の面に隣接して、実質的に平行に位置し、その結果、前記第1のプリズムの前記第1の面と、前記第2のプリズムの前記第2の面とが実質的に平行である請求項10に記載の方法。 - 前記プリズム角が、約3°から約5°の範囲内にある請求項11に記載の方法。
- 前記各プリズムの屈折率が、約1.5である請求項10に記載の方法。
- 前記各プリズムが、フッ化カルシウム又は石英から形成される請求項10に記載の方法。
- 前記プリズムが、互いに堅固に連結される請求項10に記載の方法。
- 前記放射線ビームが、実質的に平面偏光される請求項10に記載の方法。
- 前記放射線ビームの偏光方向が、前記減衰器上の前記放射線ビームの入射面に実質的に平行である請求項16に記載の方法。
- 放射線の投影ビームに、屈折材料で形成された2つの隣接するコーティングされていないくさび形プリズムを備える実質的に平坦な可変減衰器を通過させるステップと、
パターン形成デバイスを使用し、前記投影ビームにその断面でパターンを与えるステップと、
放射線の前記パターン形成済みビームを基板の標的部分上に投影するステップとを含み、
前記プリズムが、間隙によって分離されており、
前記放射線ビームが前記プリズムに当たる角度を変化させるように回転可能である、デバイス製造方法。 - リソグラフィ装置内で放射線ビームを制御可能に減衰する方法であって、
前記放射線ビームが両プリズムを通過するように、前記ビームに、その間に空隙を有する、互いに隣接して構成された、屈折材料で形成されコーティングされていないくさび形の2つのプリズムを備える実質的に平坦な可変減衰器を通過させるステップを含み、
前記放射線ビームが前記プリズムに当たる角度を変化させるように回転可能である、方法。 - リソグラフィ装置内で放射線ビームを選択的に減衰するための可変減衰器であって、
互いに平行からプリズム角だけオフセットされた第1の面と第2の面とを備える、屈折材料で形成されコーティングされていないくさび形の第1のプリズムと、
互いに平行から前記プリズム角だけオフセットされた第1の面と第2の面とを備える、屈折材料で形成されコーティングされていないくさび形の第2のプリズムとを備え、
前記第2のプリズムの前記第1の面が前記第1のプリズムの前記第2の面に近接して実質的に平行に位置し、その結果、前記第1のプリズムの前記第1の面と、前記第2のプリズムの前記第2の面とが実質的に平行であるように、前記第1及び第2のプリズムが互いに堅固に連結されており、かつ、前記第1及び第2のプリズムが、間隙によって分離されており、
前記放射線ビームが前記プリズムに当たる角度を変化させるように回転可能である、可変減衰器。
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