JP4417883B2 - シート体収容容器 - Google Patents
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Description
このようなウェットティシュ容器の一例が、特許文献1の図15や図24に表示されている。このうち図15に示されている容器80を例にその構造を説明する。
図15に示すように容器80は、折り畳まれたウェットティシュを多数収容してなる包装体30をその内部に収容する容器本体13を有している。
また、容器本体13の上面には、ウェットティシュを取り出すための開口が形成されると共に、この開口を覆うための蓋体12が形成されている。
この蓋体12は開方向にばね等で付勢されているため、この付勢力に抗して蓋体12を閉状態に維持させる機構が必要である。そこで、図15に示すように、容器本体13には操作部である係止手段14が形成されている。
すなわち、利用者が係止手段14を操作することで、係止手段14と蓋体12との係止が外れ、蓋体12がばね等の付勢力で開く構成となっている。
このため、包装体30を容器本体13内に配置させたときに、包装体30が容器本体13内で大きく移動することなく安定的に配置できる構成となっている。
このような問題を解決するには、容器本体13の上面に配置されている係止手段14の大きさを大きくすることが求められている。
しかし、容器本体13の上面の係止手段14を大きくすると、その分、ウェットティシュを取り出す開口の位置が係止手段14の逆方向に移動することになる。
ところで、容器本体13内に収容される包装体30の取出口は、容器本体13の開口の直下に位置するようになっている。
しかし、上述のように、開口の位置を移動させると、開口と包装体30の取出口の位置関係がずれ、ウェットティシュが開口から引き出しにくくなるという問題があった。
そこで、シート体を収納する収納体を内部で安定的に配置させると共に、利用者が収納体を迅速に取り替えることができ、さらに、操作し易い大きさを操作部が有すると共に、操作部の配置場所を把握しやすいシート体収容容器を提供することを目的とする。
このため、利用者が操作し易いように操作部を容器本体部の上面側で大きくしても、その大きくなった部分は、突出部で吸収される。さらに、突出部に操作部の少なくとも一部が配置されるため、手の感覚等だけでも操作部の位置が直ぐに特定できる。
したがって、従来のように操作部を大きくすることで取り出し開口部の位置が移動し、取り出し開口部と収納体の取出口との位置がずれることがないので、シート体を取り出し易い構成となっている。また、操作部を大きくできるので操作し易い操作部を形成することができる。しかも操作部の位置が明確とされ、例えば暗い環境下であっても、蓋体を開いて直ぐに使用する状態にすることができる。
この点、前記構成では、容器本体部の壁厚が薄肉に形成され、且つ突出部が形成されているので、突出部の内側には他の部分にはない十分な空間が形成される。
したがって、利用者は、この空間に指等を差し込むようにして、包装体の入れ替えを行えば、容器本体部の内壁等に干渉されることなく、包装体の入れ替え動作を容易に行うことができる。
しかも、開口は突出部に対応した位置で開口突出部とされており、蓋体にも同じ突出形態とされた蓋体突出部とされているため、収納体を出し入れする際に操作を行い易くしつつ、確実に密閉を保つ構成とされている。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本発明のシート体収容容器の第1の実施の形態に係るウェットティシュ容器10を示す概略斜視図、図2は図1のウェットティシュ容器10の概略平面図、図3は、図2のA−A’線概略断面図である。
図4は、図1のウェットティシュ容器10内に収容される収納体である例えば、ウェットティシュ収納袋20と、ウェットティシュ収納袋20内に配置されるシート体である例えば、ウェットティシュ片21を示す概略断面図である。
また、ウェットティシュ収納袋20には、ウェットティシュ片21を取り出すための取出口である例えば、収納袋開口22が形成されている。
このように配置すると、最上部のウェットティシュ片21aを利用者が収納袋開口22から引き出すとき、その下のウェットティシュ片21bも追従して上方に移動し、その先端部がウェットティシュ収納袋20の開口から突出して配置されることになる。
これにより、次回、利用者がウェットティシュ片21bを引き出しやすい構成となっている。
本体110の中空部Eは、ウェットティシュ収納袋20の外形寸法に対応して形成され、中空部E内にウェットティシュ収納袋20を配置した際に、ウェットティシュ収納袋20が安定的に配置できる構成となっている。なお、本体110の中空部E側には上下方向に延びるリブ等が形成され、本体110の強度を保つと共に、ウェットティシュ収納袋20を確実に保持できるよう構成されている。
このように、本体開口112は、ウェットティシュ片21を利用者がつまんで引き出す開口であるため、この本体開口112は、本体110内に収容されたウェットティシュ収納袋20の収納袋開口22に対応した位置に形成されている。すなわち、本体開口112は、後述する突出部113や本体凹部116による凹凸を除いた略中央領域に配置されている。
弾性片122は、図2及び図3に示すように、全体がコの字状のシリコーンやエラストマー等で形成されている。そして、図3に示すように弾性片122のコの字の中間領域が開口蓋121に固定され、コの字の両端部が本体開口112側に折り曲げられた状態で開口蓋121に当接される構成とされているため、弾性片122の復元力によって開口蓋121は常に開方向に付勢されている。
また、本体110には、開口蓋121を閉状態に維持するための係止手段として、本体側係止凸部114が図3に示すように形成されている。また、対応する蓋体121側には蓋側係止凸部121aが形成されている。
したがって、開口蓋121の蓋側係止凸部121aが本体110の本体側係止凸部114に係止されることで、開口蓋121を閉じた状態では閉状態に維持される構成となっている。
操作部130は、図3に示すように、利用者が直接操作する部分である操作片131を有している。操作片131は揺動軸132の軸点を中心として上下方向に揺動する構成となっている。すなわち、操作片131は矢印Rの方向に揺動可能となっている。
また、操作片131の図3の右端には解除片133が形成されている。
すなわち、利用者が操作片131を図の下方向に押し下げるように操作すると、解除片133は反対に上昇し、解除片133上に配置された開口蓋121の端部を上に押し上げる力が加わる。
このとき、開口蓋121の蓋側係止凸部121aと本体110の本体側係止凸部114との係止が解除され、開口蓋121は弾性片122の付勢力で開状態となる。
このように、開口蓋121を閉状態にするには、開口蓋121の蓋側係止凸部121aを本体側係止凸部114に係止させればよく、開口蓋121を開状態にするには操作部130の操作片131を押し下げるだけでよい構成となっている。
なお、弾性片122をコイルスプリングとする等、開口蓋や各係止手段、操作部は機能が同一ならば、異なる構成を採用してもよいのはもちろんである。
そして、本体110の上面側の突出部113には、図1に示すように操作部130の操作片131の一部が配置されている。この突出部113を断面で示したのが、図3の斜線部分であり、突出部113上端領域に、操作部130先端に配置された指がかり131aが配置されるよう構成されている。
このように、本実施の形態では、本体110及び底蓋140にかけて突出部113が形成され、本体開口110a側が開口突出部113aとして突出した状態の開口端とされており、対応する底蓋140側にも底蓋突出部140aが開口突出部113aを覆うよう構成されている。このため、利用者が操作し易いように、操作片131の上面を図1に示すように大きく形成しても、その大きくなった部分は突出部113で吸収され、しかも手で触れただけで操作部130の位置が分る構成となっている。
したがって、従来のように、操作片を大きくしたことで、本体開口112の位置が移動し、本体開口112と収納袋開口22との位置関係がずれ、ウェットティシュ片21が取り出し難いという問題が生じることがない。したがって、かかる問題が生じることなく操作片131を大きくすることができ、利用者が操作しやすいウェットティシュ容器10とすることができる。
この場合、本実施の形態のように、突出部113が存在しないと、利用者が本体110内のウェットティシュ収納袋20を入れ替えるときに、ウェットティシュ収納袋20を持った指等が本体110の内壁等に当接等し、迅速に入れ替え動作を行うことができなかった。
しかし、本実施の形態では、図3に示すように、本体110内に突出部113による空間(図3の斜線部分)が開口突出部113aから上方に延びるよう形成されている。このため、利用者はこの空間に指等を差し込むことができ、ウェットティシュ収納袋20の入れ替えを迅速に行うことができる。
このため、操作片131の移動状態が外部に露出しないので、利用者の指等が誤って操作片131に触れ、操作片131の動きを妨げることがない。
このように本体110にはへこみである本体凹部116が形成されているので、利用者が本体110を把持する際に、例えば親指を突出部113の根元に置き、他の指を本体凹部116に置き、挟み込むように持つことで、指の配置を行い易く、把持し易い構成となっている。
図5は、本発明の第2の実施の形態にかかるウェットティシュ容器30を示す概略斜視図であり、図6は図5の概略右側面図である。
本実施の形態にかかるウェットティシュ容器30の多くの構成は上述の第1の実施の形態と共通するため、共通する構成は第1の実施の形態と同一符号等として説明を省略し、以下、相違点を中心に説明する。
そして、これら2つの操作片313aと操作片313bとの間には境界壁314が形成されている。また、開口蓋121を開けるには、2つの操作片313a、313bを同時に押し下げることが必要な構成となっている。
したがって、乳幼児等が操作片を操作して開口蓋121を開け、ウェットティシュ片21を引き出すという悪戯がし難い構成となっている。なぜなら、乳幼児が悪戯で2つにうち一方のみの操作片313aを押し下げても開口蓋121は開かず、両方を同時に押す操作をするという、乳幼児にとって難しい動きが必要とされるためである。
さらに、本実施の形態では、本体310の操作部330側への傾斜が、第1の実施の形態の図3のθ1より大きく形成されている。
このため、利用者がウェットティシュ片21をより取り出し易い構成となっている。
また、本体110の長手方向中央領域に突出部113や操作片131を配置するのではなく、短手方向中央領域に突出部や操作片が配置され、利用者にとって奥行きがある形態としてもよい。
さらに、シート体がロール状を縦置きするような構成とされて、対応して本体110が筒状の形態とされて突出部や操作片が配置され、使用時には先端部が上面に配置されるような形態であってもよい。
上述の各実施の形態は、相互に組み合わせて構成するようにしてもよい。
Claims (3)
- 先端部が上面側に配置されるシート体と、
前記シート体を多数収納すると共に取出口を有する収納体を収容するシート体収容容器であって、
前記シート体収容容器は、前記収納体の外形寸法に対応した中空部を有し、この中空部に前記収納体を安定的に配置できる容器本体部を備えており、
前記容器本体部は、その壁厚が薄肉に形成され、
前記容器本体部には、
前記収納体を出し入れする為の開口と、
前記開口を開閉可能に覆う蓋体と、
前記シート体を使用単位毎に順次引き出すために、前記収納体の取出口の位置に対応して配置される取り出し開口部と、
前記取り出し開口部を覆うために開閉可能な構成となっている取り出し蓋部と、
前記取り出し蓋部の開閉動作を行うために利用者が操作する操作部と、が形成され、
少なくとも、前記取り出し開口部が形成されている前記容器本体部の上面の一部及びこの一部と連接する側面には、外方に向かって突出部が形成され、
前記操作部の少なくとも一部が、前記容器本体部の前記上面側に形成された前記突出部に配置され、前記容器本体部において前記突出部と対向する位置には、前記容器本体部の内側に向かって凹状に形成される容器本体凹部が形成されていることを特徴とするシート体収容容器。 - 前記操作部は、前記容器本体部内で、軸点を中心として上下方向に揺動する構成となっていることを特徴とする請求項1に記載のシート体収容容器。
- 前記容器本体部における前記開口は、前記容器本体部の下側に配置され、前記蓋体が前記容器本体よりも柔軟な材料で形成されており、前記容器本体部の前記突出部に対応した位置が開口突出部とされており、前記蓋体に前記開口突出部と嵌合する蓋体突出部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシート体収容容器。
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