JP4415781B2 - 電子メール受信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、メールサーバとの間で、メール受信プロトコルに従った通信をすることによって、自装置宛に届いた電子メールを、メールサーバから受信する構成の電子メール受信装置の改良に関する。
従来より、メールサーバとの間で、メール受信プロトコルに従った通信をすることによって、自装置宛に届いた電子メールを、メールサーバから受信する構成の電子メール受信装置が広く利用されている。
しかしながら、昨今、自装置宛にメールサーバに届く電子メールは、ウイルス伝播の元凶となりうるSPAMなどの迷惑メールも多くなっている。これを放置しておくと、端末器の記憶容量が少ない場合には迷惑メールだけで容量を一杯にしてしまい、重要な電子メールを受信できない弊害がある。
また、迷惑メールとともにウイルスが送られてきた場合、端末器にインストールされているウイルス対策ソフトの定義ファイルが、そのウイルスに対応していないと、ウイルスに汚染されてしまい、各種の弊害が生じる。そこで、この弊害を除去するための技術が開発されている。
特許文献1には、この技術の一例を示すものである。このものは、メールサーバにおいて、サーバに蓄積されていて端末器に未送信のメールにつき、同一題名の電子メールが所定数以上ある場合には、その電子メールの宛先となる端末器に対して、不所望の電子メールが送られてきているという通知メールを送り、ユーザの対処を促すとともに、ユーザにより、当該メールは不要である旨の回答メッセージを受け取れば、該当メールをすべて消去する技術を開示している。
特開2002−354044号公報
ところが、上記技術は、メールサーバにより行われるものであって、ユーザの端末器(クライアント端末)がこのような機能を有するメールサーバに接続されていないと、迷惑メール受信防止ができない。つまり、端末器がメールサーバに接続して電子メール受信処理を開始すると、自装置宛の電子メールをすべて受信してしまうという弊害がある。
本発明は、このような弊害を解決するために提案されるものであり、迷惑メール受信防止機能を自装置側(クライアント端末側)に設けた電子メール受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1では、自身宛の電子メールにおいて、属性情報が共通する電子メールが所定数以上存在するか否かを判定する判定手段と、所定数以上存在すると判定手段が判定した場合に、受信回避処理を実行する制御手段とを備える
ここに、電子メールの属性情報とは、題名、送信者名、サイズ、添付ファイル有無、添付ファイル名称、添付ファイルの拡張子などの各種情報が記載されたものをいう。なお、「属性情報が共通する」とは、属性情報の少なくとも一部の項目(題名など)が共通することをいう。
制御手段は、受信回避処理として、次回以降の巡回時間経過時におけるメールサーバへのアクセスを禁止することを特徴とする。
請求項では、制御手段は、受信回避処理として、巡回時間間隔を長い時間に変更することを特徴とする。
請求項では、制御手段は、受信回避処理として、問題のある電子メールを受信した疑いのある旨を通知するとともに、ユーザによる受信指示のあるまで、次回以降の巡回時間経過時におけるメールサーバへのアクセスを禁止することを特徴とする。
請求項では、受信回避処理として、次回以降の巡回時間経過時におけるメールサーバへのアクセスを禁止し、請求項では、受信回避処理として、巡回時間間隔を長い時間に変更するので、迷惑メールの疑いのある電子メールを受信する機会を喪失あるいは減らすことができる。
また、請求項では、受信回避処理として、問題のある電子メールを受信した疑いのある旨を通知するとともに、ユーザによる受信指示があるまで、次回以降の巡回時間経過時におけるメールサーバへのアクセスを禁止するので、迷惑メールを受信した疑いのあることをユーザが知った上で、そのメールを含めて次回のアクセス時に電子メール受信を行うか否かをユーザが決定することができる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の電子メール受信装置の概略構成の一例を示す図である。この電子メール受信装置1は、インターネットやLAN、WANなどの通信ネットワークN1上に存在するメールサーバ2との間で、メール受信プロトコル(POP)に従った通信をする態様をしており、制御手段を構成する制御部10、少なくとも電子メール送受ソフトウェアで構成される電子メール送受信部11、記憶部12を少なくとも備える。
記憶部12は、電子メール受信時にはPOP(Post Office Protocol)に従った通信をなす一方、電子メール送信時にはSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)に従った通信をなすとともに、さらには、後述する本発明特徴機能を実行するための電子メール送受プログラム12Aと、メールサーバ2からPOPによる通信により受信した電子メールと、SMTPによる通信によりメールサーバ2に送信すべき電子メールとを格納する電子メール格納部12Bとを少なくとも備える。
図2は、このような構成の電子メール受信装置1をファクシミリ装置に適用したものを示している。このファクシミリ装置Fは、制御部を構成するCPU10と、電子メール送受信部11と、電話回線Lに対する接続制御を行うNCU13と、ファクシミリ通信に必要な各種信号の変復調を行うモデム14と、短縮ダイヤル番号などを格納するRAM15と、このファクシミリ装置Fがファクシミリ装置として動作するための必要不可欠な制御プログラムの他、電子メール送受プログラム12Aを少なくとも有するROM16と、画像データを格納する画像メモリ17と、電子メール格納部12Bを構成するメールボックス18と、セットされた原稿を読み取り画像データに変換するスキャナ19と、操作部20と、表示部21と、プリンタ22と、通信ネットワークN1を通じてメールサーバ2と通信をするためのインタフェース23とを備える。
ここに、RAM15,ROM16、メールボックス18とで、先述した記憶部12を構成している。
このような構成のファクシミリ装置Fでは、予め設定された巡回時間間隔にて、メールサーバ2にアクセスして、POPに従った通信を行うことにより、定期的に自装置宛の電子メールを受信している。
本発明は、このようなPOP巡回動作の中で、頻繁に受信されるおそれのある迷惑メールを受信しないようにできることに特徴があり、これについて以下説明する。
図3は、このような迷惑メール受信回避処理について説明するためのフローチャートである。巡回時間が経過して巡回時刻になれば、CPU10はメールサーバ2にアクセスしてPOPに従った通信を行うことにより、自装置宛の電子メール(属性情報及び電子メール本体)の受信を開始する(100)。受信した電子メールはメールボックス18に格納してゆく。
新たに所定件数の電子メールをメールボックス18に格納した際には、メールボックス18中の電子メールの中で、同一属性の電子メールが所定数以上存在するか否かを判定する(101)。つまり、メールボックス18に格納している電子メールのそれぞれについて、各々の題名、送信者名、サイズ、添付ファイル有無、添付ファイル名称、添付ファイルの拡張子などの各種情報を参照してゆく。
同一の属性、たとえば、同一題名、及び/または、同一添付ファイル名称が所定数以上存在しなければ(101のN)、POPに従った受信処理を継続し(102)、新たに電子メールを受信する度に、ステップ101の判定処理を行う。そして、受信した自装置宛の全電子メールにつき、同一属性の電子メールが所定数以上存在しなければ、受信終了コマンドをメールサーバ2に送出して、受信終了処理を行い(104)、次回の巡回時刻まで待機する(105)。
一方、自装置宛の電子メールを受信し、メールボックス18に格納している途中で、ステップ101により所定数以上と判定された場合(101のY)、受信回避処理を行い、迷惑メールを受信した旨又は受信した可能性がある旨をユーザに通知する(106,107)。その後、ユーザの確認操作により受信再開が許可されない限り、受信再開をしない(108,109)。
その際、現在行っている受信処理(今回のPOPによる受信処理)を中止するだけではなく、次回以降の巡回時間経過時におけるアクセスを、受信再開許可がされるまで禁止すると、迷惑メールの疑いのある電子メールをこれ以上受信してしまうおそれを効果的に回避することができる。
また、ファクシミリ装置Fは、以下の手法によっても迷惑メールの受信回避ができる。これについて、図4のフローチャートとともに説明する。巡回時刻になれば、CPU10はメールサーバ2にアクセスしてPOPに従った通信を行うことにより、自装置宛の電子メール(属性情報及び電子メール本体)の受信を開始する。受信した電子メールは、メールボックス18に格納してゆく(200)。
新たに所定件数の電子メールをメールボックス18に格納した際には、メールボックス18中の電子メールの中で、同一属性の電子メールが所定数以上存在するか否かを判定する(201)。つまり、メールボックス18に格納している電子メールのそれぞれについて、各々の題名、送信者名、サイズ、添付ファイル有無、添付ファイル名称、添付ファイルの拡張子などの各種情報を参照してゆく。
同一の属性、たとえば、同一題名、同一添付ファイル名称が所定数以上存在しなければ(201のN)、POPに従った受信処理を継続し(202)、新たに電子メールを受信する度に、ステップ201の判定処理を行う。そして、受信した自装置宛の全電子メールにつき、メールボックス18で同一属性が所定数以上の電子メールが存在しなければ、受信終了コマンドをメールサーバ2に送出して、受信終了処理を行い(204)、次回の巡回時刻まで待機する(205)。
一方、自装置宛の電子メールを受信し、メールボックス18に格納している途中で、一回でも、ステップ201により属性が所定数以上と判定された場合(201のY)、受信回避処理を行い、迷惑メールを受信した旨又は受信した可能性がある旨をユーザに通知する(206,207)。そして、巡回時間間隔を予め定められた間隔よりも長い時間間隔に延長して設定し直してから(208)、設定し直した巡回時間間隔の間待機する。
さらに、ファクシミリ装置Fは、図5のフローチャートに示す手法によっても、迷惑メール受信回避処理ができる。この手法によれば、迷惑メールをメールサーバ2から受信しないようにできる。
図5のフローチャートに示す処理によれば、巡回時刻になれば、CPU10はメールサーバ2にアクセスしてPOPに従った通信を始めるが、POPにてメールサーバ2から、自装置F宛の電子メールの属性情報のみが記載された電子メール属性リストを受信した段階で(300)、そのリストに、記載された属性情報、つまり、題名、送信者名、サイズ、添付ファイル有無、添付ファイル名称、添付ファイルの拡張子などの各種情報を参照し、同一属性、たとえば、同一題名、同一添付ファイル名称が所定数以上存在するか否かを判定する(301)。すなわち、サーバ上に属性情報が共通する電子メールが所定数以上存在するか否かを判定する。
この判定にて、同一の属性が所定数以上存在しなければ(301のN)、自装置宛の電子メール本体の受信を始め、全メールをメールボックス18に格納した後(302)、受信終了コマンドをメールサーバ2に送出して受信終了処理を行う(303)、巡回時間間隔の間待機する(309)。
一方、ステップ301において、同一属性が所定数以上と判定された場合(301のY)、同一属性に該当する電子メール(該当メール)以外について電子メール本体を受信してメールボックス18に格納し、迷惑メールがメールサーバ2に存在している旨又は存在している可能性がある旨をユーザに通知する(304)。このとき、該当メールについて属性情報を一緒に通知する。ユーザは通知された属性情報に基づいて、受信を許可するか否か、及び削除するか否かを判断できる。
なお、同一属性が所定数以上である旨をユーザに通知するとともに、電子メールを1つも受信しないで受信処理を禁止してもよい。
ユーザがステップ304の通知を受けて確認操作をすることによって、該当メールの受信許可をすれば(305のY)、メールサーバ2からPOPに従って該当メールの電子メール本体を受信し(306)、受信終了処理をなすが(303)、受信許可をしなければ(305のN)、該当メールの削除をするか否かをユーザに問い合わせる(307)。
この問い合わせの結果、ユーザが削除の旨選択すれば、メールサーバ2に対して削除コマンドを送出して該当メール(属性情報が共通する電子メール群)をメールサーバ2から削除させてから、受信終了処理をなす(308,303)。一方、削除の旨選択しなければ、該当メールの削除をせずに、受信終了処理をなす(303)。
ここで、先述した実施態様においては、同一の属性情報が所定数以上存在するか否かを、自装置宛の電子メールを受信しながら、あるいは、自装置宛の電子メール本体を受信する前にこれらの属性情報(属性リスト)のみを受信して行うようにしているが、この例には限られず、自装置宛の電子メール本体と属性情報とをすべて受信してから行うようにしてもよい。
この場合の受信回避処理として、次回以降の巡回時間経過時におけるメールサーバ2へのアクセスを禁止したり、巡回時間間隔を長い時間に変更したり、問題のある電子メールを受信した疑いのある旨を通知して、ユーザによる受信指示があるまで次回以降の巡回時間経過時におけるメールサーバ2へのアクセスを禁止する処理を行うこともできる。
また、同一の属性情報が所定数以上存在するか否かを判定する際に、メールサーバ2より受信した属性情報に含まれる受信日時(サーバに到着した日時及び/又はメールが発信された日時)を考慮して、属性情報が共通するものが所定数以上存在するか否かを判定してもよい。
すなわち、受信日時に基づいて判定対象となる電子メールを限定した上で、同一の属性情報が所定数以上存在するか否かを判定するようにしてもよい。
こうすれば、巡回時間間隔にかかわらずより精度の高い判定処理が行えるという利点がある。
本発明装置は、電子メール受信機能を有するコンピュータ、ファクシミリ装置などに適用できる。
本発明の概略構成の一例を示す図である。 本発明をファクシミリ装置に適用した例を示す図である。 本発明の迷惑メール受信回避処理の一例を説明するためのフローチャートである。 本発明の迷惑メール受信回避処理の他例を説明するためのフローチャートである。 本発明の迷惑メール受信回避処理の更に他例を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 電子メール受信装置
2 メールサーバ
10 制御部(CPU)

Claims (3)

  1. メールサーバとの間でメール受信プロトコルに従った通信を実行することにより、メールサーバにある自身宛の電子メールを受信する電子メール受信装置において、
    自身宛の電子メールにおいて、属性情報が共通する電子メールが所定数以上存在するか否かを判定する判定手段と、
    所定数以上存在すると判定手段が判定した場合に、受信回避処理を実行する制御手段と、
    所定の巡回時間間隔で自動的にメールサーバにアクセスし、メールサーバとの間でメール受信プロトコルを実行する手段を備え、
    前記属性情報は、前記電子メールの題名、送信者名、サイズ、添付ファイル有無、添付ファイル名称、添付ファイルの拡張子のいずれかを含んだ情報であり、
    上記制御手段は、上記受信回避処理として、次回以降の巡回時間経過時におけるメールサーバへのアクセスを禁止することを特徴とする電子メール受信装置。
  2. メールサーバとの間でメール受信プロトコルに従った通信を実行することにより、メールサーバにある自身宛の電子メールを受信する電子メール受信装置において、
    自身宛の電子メールにおいて、属性情報が共通する電子メールが所定数以上存在するか否かを判定する判定手段と、
    所定数以上存在すると判定手段が判定した場合に、受信回避処理を実行する制御手段と、
    所定の巡回時間間隔で自動的にメールサーバにアクセスし、メールサーバとの間でメール受信プロトコルを実行する手段とを備え、
    前記属性情報は、前記電子メールの題名、送信者名、サイズ、添付ファイル有無、添付ファイル名称、添付ファイルの拡張子のいずれかを含んだ情報であり、
    上記制御手段は、受信回避処理として、巡回時間間隔を長い時間に変更することを特徴とする電子メール受信装置。
  3. メールサーバとの間でメール受信プロトコルに従った通信を実行することにより、メールサーバにある自身宛の電子メールを受信する電子メール受信装置において、
    自身宛の電子メールにおいて、属性情報が共通する電子メールが所定数以上存在するか否かを判定する判定手段と、
    所定数以上存在すると判定手段が判定した場合に、受信回避処理を実行する制御手段と、
    所定の巡回時間間隔で自動的にメールサーバにアクセスし、メールサーバとの間でメール受信プロトコルを実行する手段とを備え、
    前記属性情報は、前記電子メールの題名、送信者名、サイズ、添付ファイル有無、添付ファイル名称、添付ファイルの拡張子のいずれかを含んだ情報であり、
    上記制御手段は、受信回避処理として、問題のある電子メールを受信した疑いがある旨を通知するとともに、ユーザによる受信指示があるまで、次回以降の巡回時間経過時におけるメールサーバへのアクセスを禁止することを特徴とする電子メール受信装置。
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