JP4413897B2 - 監視方法、監視装置、監視プログラム及び監視システム - Google Patents

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Description

本発明は、データ転送が行われているデータ転送セッションの状態を監視する技術に関する。
インターネットなどのネットワークを介してデータ転送している場合に、転送元装置と転送先装置との間のデータ転送経路において、電源の瞬断、ケーブルの交換作業、トラフィック過多などさまざまな理由で装置間のリンクが一時的に失われることがある。再度リンクが復旧しても、データ転送セッションは停止または失われてしまうことが多く、この場合、双方あるいは片方の装置においてデータ転送セッションの喪失が検出できずに装置が稼動し続けることがある。
従来、転送元装置と転送先装置との間でのネットワーク障害を監視する方法として、ICMP(Internet Control Message Protocol)というプロトコルを用いてネットワークの疎通を定期的に確認する方法がある(非特許文献1参照)。例えば、ネットワークの疎通を確認するコマンドとして「ping」コマンドが知られている。pingはICMPを用いてネットワークの疎通を確認したいホストに対してパケットを発行し、正しく返答が行われるか否かによりネットワークの疎通を確認する。
加地眞也、"ネットワークの疎通を確認するには?"、[online]、平成13年8月30日、アイティメディア株式会社、[平成18年7月7日検索]、インターネット<URL:http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/netcom01/netcom01.html>
しかしながら、定期的にパケットを送信し、その返答を確認する従来の監視方法では、定期的な監視の間に通信経路が一旦喪失し、その後復旧した場合には、その間に発生したネットワーク障害が検出できず、データ転送セッションの喪失を検知することができない。
また、データ転送セッションのパケットを直接捕捉することにより、データ転送セッションが停止していないかを把握することも可能であるが、多数のパケットからデータ転送セッションのパケットを探索する必要があり、簡便な方法ではない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、データ転送セッションの状態を簡易に調査することにある。
第1の本発明に係る監視方法は、送信装置から受信装置へデータを転送するためのデータ転送セッションの状態を監視する監視装置により実行される監視方法であって、送信装置から受信装置へのデータ転送開始後に受信装置との間に監視セッションを確立し、当該受信装置が送信装置から受信したデータ量を表す受信済データ量を監視セッションにより取得し、記憶手段に記憶するステップと、記憶手段から当該受信済データ量と前回取得した受信済データ量とを読み出し、比較するステップと、受信済データ量を比較した結果、受信済データ量に変化が見られないときには、データ転送セッションが無応答状態であると判断するステップと、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、送信装置から送信されるデータを受信している受信装置から受信済データ量を取得して、前回取得した受信済データ量と比較することにより、受信装置において実際に受信したデータ量が増加しているか否かを知ることができるので、受信済データ量に変化がない場合には、データ送信に利用されているデータ転送セッションが無応答状態であると判断することを可能とする。
本発明にあっては、本発明を実行する監視装置と受信装置とをネットワークを介して接続し、監視セッションを確立することにより、受信済データ量を取得することで、受信装置とは物理的に離れた地点においてもデータ転送セッションの状態の監視を可能とする。
上記監視方法において、データ転送セッションが無応答状態であると判断されたときには、当該データ転送セッションの再確立要求を送信装置または受信装置の少なくとも一方に通知するステップをさらに有することを特徴とする。
本発明にあっては、データ転送セッションが無応答状態であると判断された場合に、データ転送セッションを再確立することにより、データ送信をより確実に遂行することができる。
第2の本発明に係る監視装置は、送信装置から受信装置へデータを転送するためのデータ転送セッションの状態を監視する監視装置であって、送信装置から受信装置へのデータ転送開始後に受信装置との間に監視セッションを確立し、当該受信装置が送信装置から受信したデータ量を表す受信済データ量を監視セッションにより取得するデータ量取得手段と、当該受信済データ量と前回取得した受信済データ量とを比較するデータ量比較手段と、データ量比較手段において比較した受信済データ量に変化が見られないときには、データ転送セッションが無応答状態であると判断するセッション状態判断手段と、を有することを特徴とする。
第3の本発明に係る監視プログラムは、送信装置から受信装置へデータを転送するためのデータ転送セッションの状態を監視するためにコンピュータにより実行される監視プログラムであって、送信装置から受信装置へのデータ転送開始後に受信装置との間に監視セッションを確立し、当該受信装置が送信装置から受信したデータ量を表す受信済データ量を監視セッションにより取得し、記憶手段に記憶する処理と、記憶手段から当該受信済データ量と前回取得した受信済データ量とを読み出し、比較する処理と、受信済データ量を比較した結果、受信済データ量に変化が見られないときには、データ転送セッションが無応答状態であると判断する処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
第4の本発明に係る監視システムは、データ転送セッションによりデータを送信する送信装置と、データを受信する受信装置と、データ転送セッションの状態を監視する監視装置と、を有する監視システムであって、受信装置は、送信装置から受信したデータ量を表す受信済データ量を監視装置に出力するデータ量出力手段を有し、監視装置は、送信装置から受信装置へのデータ転送開始後に受信装置との間に監視セッションを確立し、当該受信装置が送信装置から受信した受信済データ量を監視セッションにより取得するデータ量取得手段と、当該受信済データ量と前回取得した受信済データ量とを比較するデータ量比較手段と、データ量比較手段において比較した受信済データ量に変化が見られないときには、データ転送セッションが無応答状態であると判断するセッション状態判断手段と、データ転送セッションが無応答状態であると判断されたときには、当該データ転送セッションの再確立要求を送信装置または受信装置の少なくとも一方に通知するセッション状態通知手段と、を有し、送信装置及び受信装置は、再確立要求を受信した場合、当該データ転送セッションを切断し、送信装置と受信装置との間に再度データ転送セッションを確立することを特徴とする。
本発明によれば、データ転送セッションの状態を簡易に調査することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における監視装置を有する送信装置の構成を示すブロック図であり、図2は、データ通信を行う送信装置と受信装置の全体の構成を示す模式図である。図1に示す送信装置100は、通信部110、データ送信部111およびデータ記憶部112を有する送信部と、データ量取得部121、データ量比較部122およびタイマー123を有する監視装置120とを備えている。なお、送信装置100は、演算処理装置、記憶装置、メモリ等を備えたコンピュータにより構成できるものであり、各部の処理はプログラムによって実行される。プログラムはコンピュータの記憶装置に記憶されており、記録媒体に記録することも、ネットワークを通して提供することも可能である。
データ送信部111は、データ記憶部112に記憶されたデータを通信部110を介して受信装置200に送信する。図2に示すように、送信装置100と受信装置200はネットワーク300上に配置されており、通信部110により、ネットワークを介して接続された受信装置200との間にデータ転送セッション310を確立してデータ通信を行う。
データ量取得部121は、受信装置200により受信されたデータの量(受信済データ量)を通信部110を介して受信装置200から取得し、データ量比較部122に出力する。なお、受信済データ量を取得するに際しては、通信部110により、データ転送セッション310とは別の監視セッション320をネットワーク上に確立する。
データ量比較部122は、受信済データ量を入力し、前回取得した受信済データ量と比較する。受信済データ量を比較した結果、受信済データ量に変化がない場合には、データ転送セッション310は無応答状態であると判断する。入力した受信済データ量は、次回の比較のためにデータ量比較部122の有するメモリーなどに記憶しておく。
タイマー123は、データ量取得部121が受信済データ量を取得するタイミングを管理する。タイマー123の規定する所定の間に受信装置200がデータを受信したか否かを検知することにより、その間のデータ転送セッション310の状態を判断することができる。
次に、図3に示すフローチャートを用いて処理の流れについて説明する。通信部110により、送信装置100と受信装置200との間にデータ転送セッション310を確立し(ステップS1)、データ送信部111により、受信装置200へのデータ送信を開始する(ステップS2)。データ送信は、例えば、FTP(File Transfer Protocol)を用いて行う。具体的には、送信装置100は、PORTコマンドにより自分のIPアドレス(Internet Protocol Address)とポート番号を指定してデータ転送セッション310を確立し、STORコマンドにより受信装置へデータを送信する。なお、データ送信にFTPを用いることに限るものではなく、他のプロトコルを利用しても良い。
データ送信が開始したことにより、監視装置120は、受信装置200との間に監視セッション320を確立する(ステップS10)。タイマー123により、所定の時間(例えば10秒)が経過したか否かを判断し(ステップS3)、所定の時間が経過している場合には、データ量取得部121により、受信装置200から受信済データ量を取得する(ステップS4)。受信済データ量の取得は、受信装置200から、ネットワーク上に確立した監視セッション320を介して行う。例えば、FTPを利用する場合は、LISTコマンドにより、受信装置200が受信して記憶装置に記憶したデータのサイズを得ることができる。
データ量比較部122により、前回取得した受信済データ量と、今回取得した受信済データ量とを比較し(ステップS5)、受信済データ量に変化が見られない場合には、データ転送セッション310は無応答状態であると判断できるので、データ転送セッション310を一旦強制終了し(ステップS6)、データ転送セッション310の再確立を試みる(ステップS1)。受信済データ量に変化が見られる場合は、データ送信が終了したか否かを判断し(ステップS7)、データ送信が終了している場合には、データ転送セッション310を正常終了させるとともに(ステップS8)、監視セッション320を終了する(ステップS11)。まだ、送信するデータが残っている場合には、再びデータ送信の監視を行うためにステップS3へ進む。
なお、監視セッション320は、データ転送セッション310を再確立する際に、改めて確立し直しても良いし、監視セッション320を接続したままデータ転送セッション310の再確立をしても良い。また、監視セッション320を受信済データ量を取得する毎に確立しても良い。
したがって、本実施の形態によれば、データを受信する受信装置200から所定の間隔で受信済データ量を取得し、受信済データ量の変化を検知することにより、実際にデータが受信できているか否かを容易に判断することができる。また、受信済データ量に変化がない場合には、データ転送セッションが無応答状態であると判断し、データ転送セッションを再確立することにより、データ転送を遂行することができる。
なお、受信装置が監視装置を備えてもよい。この場合、図4のフローチャートに示すように、受信済データ量はネットワークを介することなく取得することができる(ステップS24)。受信済データ量の変化がなく、データ転送セッションが無応答状態と判断されたときは(ステップS25)、データ転送セッションを強制終了し(ステップS26)、再度データ転送セッションを確立する(ステップS21)。
さらに、監視装置を送信装置や受信装置とは独立した別の装置として構成してもよい。この場合も、監視装置は、受信装置から転送済データ量を取得し、データ転送セッションの状態を判断し、送信装置あるいは受信装置に対してデータ転送セッションの再確立の要求を出す。
一実施の形態における監視装置を有する送信装置の構成を示すブロック図である。 図1に示す送信装置と受信装置の全体の構成を示す模式図である。 一実施の形態における監視方法の処理の流れを示すフローチャートである。 別の実施の形態における監視方法の処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
100…送信装置
110…通信部
111…データ送信部
112…データ記憶部
120…監視装置
121…データ量取得部
122…データ量比較部
123…タイマー
200…受信装置
300…ネットワーク
310…データ転送セッション
320…監視セッション

Claims (7)

  1. 送信装置から受信装置へデータを転送するためのデータ転送セッションの状態を監視する監視装置により実行される監視方法であって、
    前記送信装置から前記受信装置へのデータ転送開始後に前記受信装置との間に監視セッションを確立し、当該受信装置が前記送信装置から受信したデータ量を表す受信済データ量を前記監視セッションにより取得し、記憶手段に記憶するステップと、
    前記記憶手段から当該受信済データ量と前回取得した前記受信済データ量とを読み出し、比較するステップと、
    前記受信済データ量を比較した結果、前記受信済データ量に変化が見られないときには、前記データ転送セッションが無応答状態であると判断するステップと、
    を有することを特徴とする監視方法。
  2. 前記データ転送セッションが無応答状態であると判断されたときには、当該データ転送セッションの再確立要求を前記送信装置または前記受信装置の少なくとも一方に通知するステップをさらに有することを特徴とする請求項1記載の監視方法。
  3. 送信装置から受信装置へデータを転送するためのデータ転送セッションの状態を監視する監視装置であって、
    前記送信装置から前記受信装置へのデータ転送開始後に前記受信装置との間に監視セッションを確立し、当該受信装置が前記送信装置から受信したデータ量を表す受信済データ量を前記監視セッションにより取得するデータ量取得手段と、
    当該受信済データ量と前回取得した前記受信済データ量とを比較するデータ量比較手段と、
    前記データ量比較手段において比較した前記受信済データ量に変化が見られないときには、前記データ転送セッションが無応答状態であると判断するセッション状態判断手段と、
    を有することを特徴とする監視装置。
  4. 前記データ転送セッションが無応答状態であると判断されたときには、当該データ転送セッションの再確立要求を前記送信装置または前記受信装置の少なくとも一方に通知するセッション状態通知手段を有することを特徴とする請求項3に記載の監視装置。
  5. 送信装置から受信装置へデータを転送するためのデータ転送セッションの状態を監視するためにコンピュータにより実行される監視プログラムであって、
    前記送信装置から前記受信装置へのデータ転送開始後に前記受信装置との間に監視セッションを確立し、当該受信装置が前記送信装置から受信したデータ量を表す受信済データ量を前記監視セッションにより取得し、記憶手段に記憶する処理と、
    前記記憶手段から当該受信済データ量と前回取得した前記受信済データ量とを読み出し、比較する処理と、
    前記受信済データ量を比較した結果、前記受信済データ量に変化が見られないときには、前記データ転送セッションが無応答状態であると判断する処理と、
    をコンピュータに実行させることを特徴とする監視プログラム。
  6. 前記データ転送セッションが無応答状態であると判断されたときには、当該データ転送セッションの再確立要求を前記送信装置または前記受信装置の少なくとも一方に通知する処理をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする請求項5記載の監視プログラム。
  7. データ転送セッションによりデータを送信する送信装置と、
    前記データを受信する受信装置と、
    前記データ転送セッションの状態を監視する監視装置と、を有する監視システムであって、
    前記受信装置は、
    前記送信装置から受信したデータ量を表す受信済データ量を前記監視装置に出力するデータ量出力手段を有し、
    前記監視装置は、
    前記送信装置から前記受信装置へのデータ転送開始後に前記受信装置との間に監視セッションを確立し、当該受信装置が前記送信装置から受信した受信済データ量を前記監視セッションにより取得するデータ量取得手段と、
    当該受信済データ量と前回取得した前記受信済データ量とを比較するデータ量比較手段と、
    前記データ量比較手段において比較した前記受信済データ量に変化が見られないときには、前記データ転送セッションが無応答状態であると判断するセッション状態判断手段と、
    前記データ転送セッションが無応答状態であると判断されたときには、当該データ転送セッションの再確立要求を前記送信装置または前記受信装置の少なくとも一方に通知するセッション状態通知手段と、を有し、
    前記送信装置及び前記受信装置は、
    前記再確立要求を受信した場合、当該データ転送セッションを切断し、前記送信装置と前記受信装置との間に再度データ転送セッションを確立することを特徴とする監視システム。
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