JP4411310B2 - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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NTSC方式の映像の表示形式を、Weave方式にコーミング除去処理を併用したWeave/コーミング除去方式と、BOB方式とに切替可能な情報処理装置であって、
前記映像の表示形式を、通常再生時には前記BOB方式に切り替え、スロー再生時には前記Weave/コーミング除去方式に切り替える制御手段を有することを特徴とする。
前記制御手段は、前記Weave/コーミング除去方式への切り替え後は、前記デコード手段によるデコード後のMPEGデータに対してコーミング除去処理を施し、
前記BOB方式への切り替え後は、前記デコード手段によるデコード後のMPEGデータを前記BOB方式で表示し、前記Weave/コーミング除去方式への切り替え後は、前記制御手段によるコーミング除去処理後のMPEGデータを前記Weave方式で表示する表示制御手段を有することとしても良い。
前記制御手段は、前記デコード手段に対しては、デコード時に参照させる参照用バッファと、デコード後のMPEGデータを一時的に格納させるデコード用バッファとを指定し、前記表示制御部に対しては、デコード後のMPEGデータであって次に表示させるMPEGデータが格納された表示用バッファを指定し、
前記デコード手段は、前記MPEGデータを前記参照用バッファ内のMPEGデータを参照してデコードし、デコード後のMPEGデータを前記デコード用バッファに格納し、
前記表示制御手段は、前記表示用バッファ内のMPEGデータを表示することとしても良い。
NTSC方式の映像の表示形式を、Weave方式にコーミング除去処理を併用したWeave/コーミング除去方式と、BOB方式とに切替可能なコンピュータに、
前記映像の表示形式を、通常再生時には前記BOB方式に切り替え、スロー再生時には前記Weave/コーミング除去方式に切り替える切替処理を実行させることを特徴とする。
最初に、図2を参照して、通常再生時のバッファ処理動作について説明する。ここでは、CPU10が、ユーザから通常再生の指示を受けて、MPEGデータの表示形式をBOB方式にすでに切り替えたものとして説明する。
・最初に、[I01](Iピクチャ、表示順01)が入力されると、CPU10は、空いているBuf#1をデコード用バッファ、表示用バッファとして指定する。
・続いて、[P04](Pピクチャ、表示順04)が入力されると、CPU10は、空いているBuf#2をデコード用バッファとして指定する。
・続いて、[B02](Bピクチャ、表示順02)が入力されると、CPU10は、空いているBuf#3をデコード用バッファとして指定する。
・続いて、[B03](Bピクチャ、表示順03)が入力されると、CPU10は、空いているBuf#4をデコード用バッファとして指定する。ここでは、CPU10は、デコード用バッファと表示用バッファを分けるために、[B02]が格納されたBuf#3を継続して表示用バッファとする。
・続いて、[P07](Pピクチャ、表示順07)が入力されると、この時点では空きバッファがない。ただし、Buf#1については、[I01]が既に表示済みで、その後に参照用バッファとして利用されることもないため、処理が終わっている。そのため、CPU10は、Buf#1をデコード用バッファとして指定する。
・続いて、[B05](Bピクチャ、表示順05)が入力されると、この時点では空きバッファがない。ただし、Buf#3については、[B02]が既に表示済みで、処理が終わっている。そのため、CPU10は、Buf#3をデコード用バッファとして指定する。なお、Buf#4の[B03]は表示中であるため、Buf#4をデコード用バッファとしては指定できない。
次に、図3〜図5を参照して、スロー再生時のバッファ処理動作について説明する。ここでは、CPU10が、ユーザからスロー再生の指示を受けて、自己の負荷が閾値以下になったことを確認した上で、MPEGデータの表示形式をWeave/コーミング除去方式にすでに切り替えたものとして説明する。
・最初に、[I01](Iピクチャ、表示順01)が入力されると、CPU10は、空いているBuf#1をデコード用バッファとして指定し、MPEGデコード部72は、[I01]のデコードを開始する。
・CPU10は、[I02](Iピクチャ、表示順02)の処理開始前に、デコード後の[I01]を取得してコーミング除去処理を施し、コーミング除去処理後の[I01]を同じBuf#1に格納し、Buf#1を表示用バッファとして指定する。表示制御部74は、コーミング除去処理後の[I01]を表示する。
・続いて、[I02]が入力されると、CPU10は、他方のBuf#2をデコード用バッファとして指定し、MPEGデコード部72は、[I02]のデコードを開始する。
・CPU10は、[I03](Iピクチャ、表示順03)の処理開始前に、デコード後の[I02]を取得してコーミング除去処理を施し、コーミング除去処理後の[I02]を同じBuf#2に格納し、Buf#2を表示用バッファとして指定する。表示制御部74は、コーミング除去処理後の[I02]を表示する。
・最初に、[I01](Iピクチャ、表示順01)が入力されると、CPU10は、空いているBuf#1をデコード用バッファとして指定し、MPEGデコード部72は、[I01]のデコードを開始する。
・CPU10は、[P04](Pピクチャ、表示順04)の処理開始前に、デコード後の[I01]を取得してコーミング除去処理を施す。そして、CPU10は、コーミング除去処理後の[I01]を表示専用のBuf#5に格納し、Buf#5を表示用バッファとして指定する。表示制御部74は、コーミング除去処理後の[I01]を表示する。
・続いて、[P04]が入力されると、CPU10は、空いているBuf#2をデコード用バッファとして指定する。
・続いて、[B02](Bピクチャ、表示順02)が入力されると、CPU10は、空いているBuf#3をデコード用バッファとして指定する。この時点では、CPU10は、[I01]が格納されたBuf#5を継続して表示用バッファとする。
・CPU10は、[B03](Bピクチャ、表示順03)の処理開始前に、[B02]を表示するための処理を、次の手順で行う。
・続いて、[B03]が入力されると、CPU10は、空いているBuf#4をデコード用バッファとして指定する。
・CPU10は、[P07](Pピクチャ、表示順07)の処理開始前に、[B03]を表示するための処理を、[B02]の表示時の手順と同様に行う。
・続いて、[P07]が入力されると、この時点では空きバッファがない。ただし、Buf#1については、[I01]が既に表示済みで、その後に参照用バッファとして利用されることもないため、処理が終わっている。そのため、CPU10は、Buf#1をデコード用バッファとして指定する。
・CPU10は、[B05](Bピクチャ、表示順05)の処理開始前に、[P04]を表示するための処理を、[B02]の表示時の手順と同様に行う。
・続いて、[B05]が入力されると、この時点では空きバッファがないので、CPU10は、処理の終わったBuf#3をデコード用バッファとして指定する。
・最初に、[I01](Iピクチャ、表示順01)が入力されると、CPU10は、表示専用以外の3つのBuf#1〜#3のうち空いているBuf#1をデコード用バッファとして指定し、MPEGデコード部72は、[I01]のデコードを開始する。
・CPU10は、[P04](Pピクチャ、表示順04)の処理開始前に、デコード後の[I01]を取得し、コーミング除去処理を施す。そして、CPU10は、コーミング除去処理後の[I01]を表示専用のBuf#4に格納し、Buf#4を表示用バッファとして指定し、表示制御部74は、[I01]を表示する。
・続いて、[P04]が入力されると、CPU10は、空いているBuf#2をデコード用バッファとして指定する。
・続いて、[B02](Bピクチャ、表示順02)が入力されると、CPU10は、表示専用以外の3つのBuf#1〜#3のうち空いているBuf#3をデコード用バッファとして指定する。この時点では、CPU10は、[I01]が格納されたBuf#4を継続して表示用バッファとする。
・CPU10は、[B03](Bピクチャ、表示順03)の処理開始前に、[B02]を表示するための処理を次の手順で行う。
・続いて、[B03]が入力されると、CPU10は、Buf#3をデコード用バッファとして指定する。
・CPU10は、[P07](Pピクチャ、表示順07)の処理開始前に、[B03]を表示するための処理を、[B02]表示時の手順と同様に行う。
・続いて、[P07]が入力されると、この時点では空きバッファがない。ただし、Buf#1については、[I01]が既に表示済みで、その後に参照用に利用されることもないため、処理が終わっている。そのため、CPU10は、Buf#1をデコード用バッファとして指定する。
・CPU10は、[B05](Bピクチャ、表示順05)の処理開始前に、[P04]を表示するための処理を、[B02]の表示時の手順と同様に行う。
・続いて、[B05]が入力されると、CPU10は、Buf#3をデコード用バッファとして指定する。
次に、図6〜図7を参照して、通常再生中のポーズ時のバッファ処理動作について説明する。ここでは、CPU10が、ユーザから通常再生の指示を受けて、MPEGデータの表示形式をBOB方式にすでに切り替えたものとして説明する。
・Buf#4内の[B03](Bピクチャ、表示順03)の表示中に、ユーザからポーズが指示された場合(図中のポーズ1)、表示制御部74は、[B03]のポーズ画像を表示する。この時点では、[B03]のポーズ画像の表示形式はBOB形式となっている。次に、CPU10は、自己の負荷が閾値以下になったことを確認した上で、MPEGデータの表示形式をWeave/コーミング除去方式に切り替え、Buf#4から[B03]を取得してコーミング除去処理を施し、コーミング除去処理後の[B03]をBuf#5に格納する。
・CPU10は、表示用バッファをBuf#5に切り替え、一旦ポーズを解除した後、再度、ポーズを実行する。この時点では、[B03]のポーズ画像の表示形式はWeave方式に更新されている。そのため、表示制御部74は、Weave方式で[B03]のポーズ画像を表示する。
・ユーザからポーズ解除が指示されると、CPU10は、MPEGデータの表示形式をBOB方式に切り替え、表示順にしたがって、[P04]が格納されたBuf#2を表示用に指定し、表示制御部74は、BOB方式で[P04]を表示する。
・Buf#4内の[B03](Bピクチャ、表示順03)の表示中に、ユーザからポーズが指示された場合(図中のポーズ1)、表示制御部74は、BOB形式で[B03]のポーズ画像を表示する。次に、CPU10は、自己の負荷が閾値以下になったことを確認した上で、MPEGデータの表示形式をWeave/コーミング除去方式に切り替え、Buf#4から[B03]を取得してコーミング除去処理を施す。Bピクチャは後で参照されることがないため、CPU10は、コーミング除去処理後の[B03]を同じBuf#4に上書きし、表示用バッファを継続してBuf#4とする。さらに、CPU10は、一旦ポーズを解除した後、再度、ポーズを実行する。そのため、表示制御部74は、Weave方式で[B03]のポーズ画像を表示する。
・Buf#1内の[P07](Pピクチャ、表示順07)の表示中に、ユーザからポーズが指示された場合(図中のポーズ2)、CPU10は、MPEGデータの表示形式をWeave/コーミング除去方式に切り替え、Buf#1から[P07]を取得してコーミング除去処理を施す。Pピクチャは後で参照されることがあるため、コーミング除去処理後の[P07]を同じBuf#1に上書きすることはできない。このとき、Buf#4については、[B06]が表示済みで、処理が終わっている。そのため、CPU10は、コーミング除去処理後の[P07]をBuf#4に格納し、表示用バッファをBuf#4に切り替える。表示制御部74は、Weave方式で[P07]のポーズ画像を表示する。なお、Iピクチャも後で参照されることがあるため、Iピクチャを表示中の処理も、Pピクチャの表示中の手順と同様に行われる。
20 HDD
30 主メモリ
40 キーボード
50 ノースブリッジ
60 サウスブリッジ
70 グラフィックアクセレータ
71 メモリ
72 MPEGデコード部
731〜73n フレームバッファ
74 表示制御部
80 モニタ
Claims (7)
- インターレース方式の映像の表示形式を、Weave方式にコーミング除去処理を併用したWeave/コーミング除去方式と、BOB方式とに切替可能な情報処理装置であって、
前記映像のMPEGデータをデコードするデコード手段と、
前記MPEGデータを一時的に格納する複数のバッファと、
前記映像の表示形式を、通常再生時には前記BOB方式に切り替え、スロー再生時には前記Weave/コーミング除去方式に切り替え、前記Weave/コーミング除去方式への切り替え後は、前記デコード手段によるデコード後のMPEGデータに対してコーミング除去処理を施す制御手段と、
前記BOB方式への切り替え後は、前記デコード手段によるデコード後のMPEGデータを前記BOB方式で表示し、前記Weave/コーミング除去方式への切り替え後は、前記制御手段によるコーミング除去処理後のMPEGデータを前記Weave方式で表示する表示制御手段と、を有し、
前記制御手段は、前記デコード手段に対しては、デコード時に参照させる参照用バッファと、デコード後のMPEGデータを一時的に格納させるデコード用バッファとを指定し、前記表示制御部に対しては、デコード後のMPEGデータであって次に表示させるMPEGデータが格納された表示用バッファを指定し、
前記デコード手段は、前記MPEGデータを前記参照用バッファ内のMPEGデータを参照してデコードし、デコード後のMPEGデータを前記デコード用バッファに格納し、
前記表示制御手段は、前記表示用バッファ内のMPEGデータを表示し、
前記制御手段は、前記BOB方式への切り替え後に、前記デコード用バッファとして指定したバッファ内のMPEGデータが表示順になると、当該バッファを前記表示用バッファとして指定する、情報処理装置。 - 前記制御手段は、スロー再生時には、自己の負荷が閾値以下になった時点で、前記Weave/コーミング除去方式に切り替える、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記デコード用バッファとして指定したバッファ内のMPEGデータが他のMPEGデータのデコード時に参照される場合、当該バッファを一定期間他のMPEGデータのデコード用バッファとして指定しない、請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記Weave/コーミング除去方式への切り替え後に、前記デコード用バッファとして指定したバッファ内のMPEGデータが表示順になると、当該MPEGデータに対してコーミング除去処理を施し、コーミング除去処理後のMPEGデータを別のバッファに格納し、当該別のバッファを前記表示用バッファとして指定する、請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、通常再生中のポーズ時には、前記映像の表示形式を前記Weave/コーミング除去方式に切り替える、請求項1から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、通常再生中のポーズ時には、まず、表示中のMPEGデータのポーズ画像を前記BOB方式で表示し、前記Weave/コーミング除去方式への切り替え後は、表示中のMPEGデータの前記コーミング除去処理後のポーズ画像を前記Weave方式で表示する、請求項5に記載の情報処理装置。
- インターレース方式の映像の表示形式を、Weave方式にコーミング除去処理を併用したWeave/コーミング除去方式と、BOB方式とに切替可能なコンピュータに、
デコード手段が、前記映像のMPEGデータをデコードするデコード処理と、
制御手段が、前記映像の表示形式を、通常再生時には前記BOB方式に切り替え、スロー再生時には前記Weave/コーミング除去方式に切り替え、前記Weave/コーミング除去方式への切り替え後は、前記デコード手段によるデコード後のMPEGデータに対してコーミング除去処理を施す切替処理と、
表示制御手段が、前記BOB方式への切り替え後は、前記デコード手段によるデコード後のMPEGデータを前記BOB方式で表示し、前記Weave/コーミング除去方式への切り替え後は、前記制御手段によるコーミング除去処理後のMPEGデータを前記Weave方式で表示する表示制御処理と、
前記制御手段が、前記デコード手段に対しては、デコード時に参照させる参照用バッファと、デコード後のMPEGデータを一時的に格納させるデコード用バッファとを指定し、前記表示制御部に対しては、デコード後のMPEGデータであって次に表示させるMPEGデータが格納された表示用バッファを指定する指定処理と、を実行させ、
前記デコード処理では、前記MPEGデータを前記参照用バッファ内のMPEGデータを参照してデコードし、デコード後のMPEGデータを前記デコード用バッファに格納し、
前記表示制御処理では、前記表示用バッファ内のMPEGデータを表示し、
前記指定処理では、前記BOB方式への切り替え後に、前記デコード用バッファとして指定したバッファ内のMPEGデータが表示順になると、当該バッファを前記表示用バッファとして指定する、プログラム。
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