JP4407709B2 - 蒸気発生機能付き加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、蒸気発生機能付きの加熱調理器において、加熱調理時に被加熱物から生じる水蒸気の結露対策およびその配置方法に関するものである。
従来の蒸気発生機能付き加熱調理器は、被加熱物を加熱調理する際に、被加熱物を脱水状態から保護する役割や、また蒸し料理など加熱調理の幅を広げる調理器として知られている。
これらの蒸気発生機能付き加熱調理器は、一般的に蒸気発生用の水を供給するための水タンクを調理器本体の側面に配置したものが多く、水タンクを調理器本体に組み込まれたものや、調理器本体の側壁に外部から取付けたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図6は特許文献1に記載された従来の蒸気発生機能付き加熱調理器を示すものである。図6に示すように、水タンク42は蒸気発生機能付き加熱調理器41本体の側面に配置され、前記水タンク42から供給される水は蒸気発生機構(図示せず)で熱せられ、蒸気となり、被加熱物の加熱調理に利用される。ここで発生した蒸気は加熱室の前面にある扉43に結露し、結露した水滴は前記扉43の下方に設置した水滴受け部44により受ける構造となっている。
しかしながら前記従来の構成では、水タンク42が調理器本体41の側面に配置しているため、水タンク42を取り出すためのスペースを側方に確保しなければならず、また、水タンク自体のスペースを必要とするため調理器本体41の幅も大きくなってしまい、設置スペースが大きな問題となっていた。
そこでこの種の対策として、水タンクを調理器の下方に配置する方法が考えられる。この場合、水タンクは調理器の前方に取り出し可能な構成とすることにより、水タンク取り出しによる設置スペースの確保の問題は解消することが可能となる。
特開2004−011995号公報(図1)
しかしながら、前記従来の対策による水タンクの構成では、扉に結露した水滴を受ける水滴受け部を構成できず、水タンクまたは床の上に水滴が滴下するという課題がある。
また、水タンクの中で別に水滴受け部を構成すると、水滴受け部に溜まった水の処理をする際に、水タンクを取り外すことになり、使用者にとって使い勝手が悪くなる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、調理器本体の下方に設置した水タンク構成において、加熱調理時に発生する結露水の水タンクまたは床への滴下を防ぐ蒸気発生機能付き加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の蒸気発生機能付き加熱調理器は、開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記加熱室に蒸気を供給する蒸気発生機構と、前記蒸気発生機構に水を供給するための水を貯蔵し前記加熱室を有する加熱調理器本体の下方に着脱可能に取付けられた水タンクと、前記加熱室の開口部を開閉する扉と、前記加熱室から発生する水蒸気が結露して前記扉に付着した水滴が床に落下するのを防止する着脱可能な水滴受け部とを備え、前記水滴受け部は前記扉の下方に前記扉の横幅にわたって配置され前記水タンクの上方で水滴を受ける構成とするとともに、前記水タンクは前記水滴受け部を貫通して取り付けられ、前記加熱調理器本体の下方には前記水タンクを支える水タン
ク受け部を設け、前記水滴受け部は前記水タンク有無に拘わらず前記水滴受け部を単独で着脱可能としたものである。
上記発明によれば、扉に付着した水滴を扉の下方に設置した水滴受け部で受けることができ、また水タンクを前記水滴受け部の下方に設置することで、水タンクへの水滴の滴下を防ぐことが可能となる。
本発明の蒸気発生機能付き加熱調理器によれば、水タンクが前記加熱調理器の下方に設置された場合において、扉の下方かつ水タンクの上方に設置した水滴受け部により、扉に付着した水が、床または水タンクへ滴下することを防ぎ、また前記水滴受け部は前記水タンクと独立した着脱可能な構造のため、容易に水の処理をすることが可能となる。
第1の発明は、開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記加熱室に蒸気を供給する蒸気発生機構と、前記蒸気発生機構に水を供給するための水を貯蔵し前記加熱室を有する加熱調理器本体の下方に着脱可能に取付けられた水タンクと、前記加熱室の開口部を開閉する扉と、前記加熱室から発生する水蒸気が結露して前記扉に付着した水滴が床に落下するのを防止する着脱可能な水滴受け部とを備え、前記水滴受け部は前記扉の下方に前記扉の横幅にわたって配置され前記水タンクの上方で水滴を受ける構成とするとともに、前記水タンクは前記水滴受け部を貫通して取り付けられ、前記加熱調理器本体の下方には前記水タンクを支える水タンク受け部を設け、前記水滴受け部は前記水タンク有無に拘わらず前記水滴受け部を単独で着脱可能としてあり、扉に付着した水滴が前記水タンクまたは床への滴下を防ぐことが可能となり、また前記水タンクの着脱に拘らず、単独で前記水滴受け部の着脱ができ、容易に水の処理を行うことが可能となる。
第2の発明は、水タンクが、加熱調理器本体の下方でかつ略中央部に配置するとともに、水滴受け部が下方に水タンクを配置していない箇所においては、水溜め空間を略中央部における水溜め空間よりも大きく構成してあり、水滴受け部は下方に水タンクを構成していない箇所においては、水溜め空間を略中央部における水溜め空間よりも大きく構成することができ、よって略中央部で溜まった水は水受け面に傾斜を持たせる等により水溜め空間の大きい場所に溜めることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明に係る蒸気発生機能付き加熱調理器4の外観図、図2は、扉を開いた状態の正面図を示す。この一実施形態における蒸気発生機能付き加熱調理器4は、食材の加熱調理に高周波加熱を使用するもので、食材等の被加熱物を収容する加熱室2内に高周波を出力する高周波発生手段(図示せず)を備え、高周波加熱により被加熱物を加熱処理する。また高周波発生手段を含む機械室17は加熱室2の底面に設置されている。
また、加熱室2は、前面開放の箱形の本体ケース3内部に形成されており、本体ケース3の前面に、加熱室2の被加熱物取出口を開閉する扉1が設けられている。扉1は、下端が本体ケース3の下縁にヒンジ結合されることで、上下方向に開閉可能となっており、上部に装備された取っ手15を掴んで手前に引くことによって、図2に示す開いた状態にすることができる。
また、蒸気発生機能付き加熱調理器4は加熱室2に蒸気を供給する蒸気発生機構を有しており、水を供給するための水タンク21を蒸気発生機能付き加熱調理器4の下方の略中央部に配置し、加熱室2から発生する水蒸気が結露して扉1に付着した結露水22が床に滴下するのを防止する水滴受け部23は扉1の下方に設置され、かつ水滴受け部23は略中央部において、水タンク21の大きさに合わせた貫通口24を設け、水タンク21を貫通口24の内側に配置し、底面で保持する構成としている。
そして、貫通口24を有することにより、水滴受け部23はそれ自身の強度を増すことができ、変形を防ぐことが可能となる。また、水タンク21を底面で保持することにより、水滴受け部23を床に平行に設置すれば、水タンク21も同様に平行に設置することが可能となる。
次に蒸気発生機構について図3を用いて説明する。図3は、本実施の形態における蒸気発生機能付き加熱調理器4の蒸気発生の構成を示した図である。前述した通り、本実施の形態においては水タンク21は蒸気発生機能付き加熱調理器4の下方で、かつ水滴受け部の貫通口24の内側に設置されており、水滴受け部23の後方には水タンク21を受ける構成の水タンク受け部30が設置されている。水タンク21の一側面には水を外部に供給するための排水口20が設けられている。排水口20には水を流すためのパイプ19が接続されており、パイプ19の途中に設けられたポンプ25により、水タンク21の水が吸い上げられ、水を蒸気発生機構26に向けて流す。ここで蒸気発生機構26は水の温度を熱する機構で主にシーズヒータが用いられる。蒸気発生機構26で熱せられた水はさらにパイプ18を通り加熱室2内の蒸気発生皿29に供給される。ここで蒸気発生皿29は加熱室側の裏面を蒸気発生機構26と接触または接近させることにより、温度を上昇させ、水を供給されたときに水を蒸気に変える働きを行う。
このようにして発生した蒸気は乾燥した被加熱物に水分を与える働きや、蒸し料理を行うことが可能となる。しかし、加熱室2の蒸気は調理中、扉1にも結露する。結露した水は床に滴下しないように前述の通り、扉1の下方に水受け部23を設置することになる。
ここで、水滴受け部23の構成について、図4および図5を用いて詳細に述べる。図4は水滴受け部23の貫通口24を持たない部分における蒸気発生機能付き加熱調理器4の部分断面図を示す。図1で記載したように、水タンク21の上方に水滴受け部23を構成している箇所においては、水タンク21のスペースが必要となるため、水滴受け部23の水溜め空間は小さくなってしまう。しかし、水滴受け部23は下方に水タンク21を構成していない箇所においては、水溜め空間を略中央部における水溜め空間よりも大きく構成することができる。よって略中央部で溜まった水は水受け面に傾斜を持たせる等により水溜め空間の大きい場所に溜めることが可能となる。
また、水滴受け部23は、蒸気発生機能付き加熱調理器4の底面に機械室などを受ける底板27により構成される水受け留め部28と嵌合させ、付け外しを可能にする形状を構成することにより、水滴受け部23を蒸気発生機能付き加熱調理器4からの着脱を可能にする。また水タンク21は前述の通り、水タンク受け部30によって支えられているため、水滴受け部23は水タンク受け部30の有無に拘わらず、図5に示すような、着脱が可能な構成となる。
以上のように、本実施の形態によれば、水タンク21が加熱調理器本体の下方に設置された蒸気発生機能付き加熱調理器4において、扉1に結露した水を受ける水滴受け部23を扉1の下方に設け、水タンク21は水滴受け部23に設けた貫通口24に設置し、水滴受け部23の貫通口24の底面で水タンク21を保持することにより、扉1に付着した水滴が水タンク21または床への滴下を防ぐことが可能となる。
また水タンク21においても、水滴受け部23により床との平行度を補正することができ、水タンク21が透明樹脂等で構成され、水の水位確認を行う場合においても正確に読みとることが可能となり、またセンサー等で水位を読みとる場合においても水位の傾きなどで発生する誤検知などを防ぐことが可能となる。
また、本実施の形態によれば、水滴受け部23は水タンク21の有無に拘わらず着脱可能な構成であり、また水タンク21を蒸気発生機能付き加熱調理器4の略中央に配設、すなわち水滴受け部23の水タンク21挿入用の貫通口24を略中央に配設し、水滴受け部23の水溜め部23aを左右に配設することにより、水滴受け部23を取り外して、持ち歩く際の水滴受け部23の強度不足による変形や水の零れを防ぎ、また取り付け、取り外し、持ち歩きの安定した作業を行うことができる。
(実施の形態2)
水タンクを貫通口の内側に導く水タンクガイド31をビス止めして固定し、水タンクガイド31の上に水滴受け部23を配置する。その結果、着脱可能な水滴受け部23は、水タンクガイド31の上に位置決めできる。
なお、前記実施の形態において、高周波加熱による蒸気発生機能付き加熱調理器として述べたが、高周波加熱調理器に限定されるものではなく、蒸気発生手段を有している加熱調理器においては同様の効果が得られるものである。
以上のように、本発明にかかる蒸気発生機能付き加熱調理器は、加熱装置本体より取り外し可能な水受け部において、水の零れを配慮した構造により取り扱いが容易となるので、水の後処理が必要な構造を持つ分野等の用途にも適用可能である。
本発明の第1の実施の形態における蒸気発生機能付き加熱調理器の外観図 同蒸気発生機能付き加熱調理器の開閉扉が開いた状態を示した正面図 同蒸気発生機能付き加熱調理器の蒸気発生機構のブロック図 同蒸気発生機能付き加熱調理器における水滴受け部の貫通口を持たない部分における部分断面図 同蒸気発生機能付き加熱調理器の水滴受け部を取り外した状態の外観図 従来の蒸気発生機能付き加熱調理器の外観図 本発明の第2の実施の形態における同蒸気発生機能付き加熱調理器の蒸気発生機構のブロック図
符号の説明
1 扉
2 加熱室
21 水タンク
23 水滴受け部
23a 水溜め部
24 貫通口
26 蒸気発生機構
31 水タンクガイド

Claims (2)

  1. 開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記加熱室に蒸気を供給する蒸気発生機構と、前記蒸気発生機構に水を供給するための水を貯蔵し前記加熱室を有する加熱調理器本体の下方に着脱可能に取付けられた水タンクと、前記加熱室の開口部を開閉する扉と、前記加熱室から発生する水蒸気が結露して前記扉に付着した水滴が床に落下するのを防止する着脱可能な水滴受け部とを備え、
    前記水滴受け部は前記扉の下方に前記扉の横幅にわたって配置され前記水タンクの上方で水滴を受ける構成とするとともに、前記水タンクは前記水滴受け部を貫通して取り付けられ、前記加熱調理器本体の下方には前記水タンクを支える水タンク受け部を設け、前記水滴受け部は前記水タンク有無に拘わらず前記水滴受け部を単独で着脱可能とした蒸気発生機能付き加熱調理器。
  2. 水タンクは、加熱調理器本体の下方でかつ略中央部に配置するとともに、水滴受け部は下方に水タンクを配置していない箇所においては、水溜め空間を略中央部における水溜め空間よりも大きく構成する請求項1に記載の加熱調理器。
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