JP4402512B2 - フラッシュメモリのエリア割当方法 - Google Patents

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本発明は、フラッシュメモリのデータエリアを用途別にそれぞれ指定されたエリアサイズに分割するエリア割当方法に関する。
バッテリバックアップを必要としない不揮発性半導体メモリの1種であるフラッシュメモリは、電気的にデータを一括またはブロック単位で消去できる特徴があり、かつEEPROM等と比較して低コストであることから、近年、様々な電子機器に搭載されつつある。例えば、商品明細ラベル,物流表示ラベル,製品表示ラベル等のラベルを印刷するためのラベルプリンタにおいても、フォントやコマンド等のデータ登録エリアとしてフラッシュメモリが使用されている。
フラッシュメモリには、通常、データエリアとアロケーションエリアとが割当てられている。データエリアは、複数の用途別に分割可能であり、各エリアのサイズはブロック単位で任意に指定することができる。アロケーションエリアには、例えば1kバイト単位のブロック毎に対応するデータエリアの使用領域を管理するアドレスが記憶されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−285866号公報
従来、フラッシュメモリにおけるデータエリアを用途別に分割し直す場合には、各用途毎のエリアサイズを指定する割当て変更コマンドを入力する。すると、フラッシュメモリのコントローラは、フラッシュメモリのデータエリア及びアロケーションエリアの全内容を一括消去した後、割当て変更コマンドに従いデータエリアを用途毎に指定されたサイズで分割するべく、アロケーションエリアに用途別の各エリアにそれぞれ対応したアドレスを書込んでいた。
このため、用途別に分割された複数のデータエリアのうち一部のデータエリアのみの割当てを変更する場合でも、割当て変更不要な他のデータエリアのデータはその割当て変更を要するエリアのデータとともに消去されてしまうので、割当て完了後、同一データを登録し直さなければならないという面倒があった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、フラッシュメモリにおけるデータエリアの割当てを変更した際のデータの登録作業を必要最小限に低減することができ、フラッシュメモリの使い勝手を向上させることができるフラッシュメモリのエリア割当方法を提供しようとするものである。
本発明は、複数の用途別にデータエリアを分割可能なフラッシュメモリの各用途毎のエリアサイズを指定する割当て変更情報、例えば割当て変更コマンドの入力に応じて、データエリアを各用途毎にそれぞれ指定されたエリアサイズに分割するフラッシュメモリのエリア割当て方法であり、先ず、第1のステップとして、割当て変更情報のエリアサイズ指定データに基づいてエリア割当て前のデータを維持するデータエリアの有無を検索する。ここで、エリア割当て前のデータを維持するデータエリアが有ると、第2のステップとして、そのデータエリアのデータを他のメモリに退避させる。次に、エリア割当て前のデータを維持するデータエリアのデータを他のメモリに退避させた後、第3のステップとして、データエリアの全データを消去する。しかる後、第4のステップとして、全データが消去されたデータエリアに他のメモリに退避させたエリア割当て前のデータを維持するデータエリアのデータを書込むことで、エリア割当て前のデータを維持するデータエリアのデータが、割当て変更により消失してしまうのを防ぐようにしたものである。
かかる手順を講じた本発明のエリア割当方法によれば、フラッシュメモリにおけるデータエリアの割当てを変更した際のデータの登録作業を必要最小限に低減することができ、フラッシュメモリの使い勝手を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良な形態について、図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、フラッシュメモリを搭載してなる電子機器としてラベルプリンタに適用した場合である。
図1はラベルプリンタ1の要部構成を示すブロック図である。ラベルプリンタ1は、ホスト装置2から受信したラベルデータに基づき、所定のラベル用紙に文字,バーコード等を印刷して、商品明細ラベル,物流表示ラベル,製品表示ラベル等のラベルを発行するもので、プリントエンジン部として、ラインサーマルヘッド等のプリントヘッド3、ラベル用紙を搬送するステッピングモータ4、インクリボンを搬送するリボン駆動モータ5等を備えている。
また、ラベルプリンタ1は、上記プリントエンジン部の主制御部としてCPU(Central Processing Unit)6を搭載している。そして、このCPU6と前記プリントヘッド3との間にヘッドドライバ7を介挿し、前記ステッピングモータ4との間に第1のモータドライバ8を介挿し、前記リボン駆動モータ5との間に第2のモータドライバ9を介挿している。ヘッドドライバ7は、CPU6の指令に基づきプリントヘッド3のオン,オフを制御する。第1のモータドライバ8は、CPU6の指令に基づきステッピングモータ4のオン,オフを制御する。第2のモータドライバ9は、CPU6の指令に基づきリボン駆動モータ5のオン,オフを制御する。
さらに、ラベルプリンタ1は、ホスト装置2から送られてくるラベルデータやコマンド等を受信するホストインターフェイス10、ラベルデータのビットマップデータを記憶するイメージバッファ等が形成されるRAM11、用紙位置決めセンサ,リボンセンサ等の各種センサ12からの信号が入力される入力ポート13、フラッシュメモリ14を制御するフラッシュメモリコントローラ15を搭載している。上記ホストインターフェイス10,RAM11,入力ポート13及びフラッシュメモリコントローラ15は、アドレスバス,データバス等のバスラインによりCPU6と接続している。
図2はフラッシュメモリ14内に形成されるエリア構成の一例を示す模式図である。当該ラベルプリンタ1は、フラッシュメモリ14内を、ブートストラップローダが格納されるブートエリア21と、キャラクタジェネレータが格納されるキャラジェネエリア22と、その他のプログラムデータが格納されるプログラムエリア23と、各種データの登録用エリア24とに予め区分している。
登録用エリア24は、64Kバイトのブロック単位で複数の用途別に分割可能なデータエリア30と、このデータエリア30の使用領域を管理するアドレスが格納されるアロケーションエリア40とからなる。そして、当該ラベルプリンタ1は、初期導入時において、データエリア30を、アウトラインフォントのデータが登録されるフォント登録エリア31と、ビットマップフォントの外字データが登録される外字登録エリア32と、ホスト装置2からのコマンドを当該ラベルプリンタで認識可能なコマンドに変換するコマンドコンバータデータ(プログラム)が登録されるコマンドコンバータ登録エリア33と、コマンドを登録するコマンド登録エリア34の4つの用途のデータ登録エリアに分割している。
なお、本実施の形態では、フラッシュメモリ14の容量を4Mバイトとし、そのうち1024Kバイトを登録用エリア24として使用する。また、登録用エリア24は、128Kバイトをアロケーションエリア40に使用する。このため、残りの896Kバイトをデータエリア30として使用可能であり、データエリア30は64Kバイトのブロック単位で分割可能なので、本実施の形態では、14ブロックを各用途のデータ登録エリアとして分割することとなる。因みに、初期導入時は、フォント登録エリア31を2ブロックとし、外字登録エリア32を6ブロックとし、コマンドコンバータ登録エリア33を3ブロックとし、コマンド登録エリア34を3ブロックとしている。
さて、今、フラッシュメモリ14の登録用エリア24を初期導入時の状態から図3に示す状態に変更する(アロケートする)必要が生じた場合を考える。すなわち、フォント登録エリア31とコマンド登録エリア34を確保せず、コマンドコンバータ登録エリア33をそのまま残して、残りをすべて外字登録エリア32に割当てる場合である。ここで、登録用エリア24におけるデータエリア30の割当て変更は、各用途毎のエリアサイズを指定する割当て変更コマンドによって行う。割当て変更コマンドは、ホスト装置2からラベルプリンタ1に送信される。
割当て変更コマンドの体系の一例を図4(a),(b)に示す。同図において、文字列“aa”はフォント登録エリア31のエリアサイズ(ブロック数)を示し、文字列“bb”は外字登録エリア32のエリアサイズ(ブロック数)を示し、文字列“cc”はコマンドコンバータ登録エリア33のエリアサイズ(ブロック数)を示し、文字列“dd”はコマンド登録エリア34のエリアサイズ(ブロック数)を示す。なお、同図(b)の割当て変更コマンドは、コマンド登録エリア34のエリアサイズを省略した形式であって、データエリア30の全ブロック数が「14」であるので、フォント登録エリア31,外字登録エリア32及びコマンドコンバータ登録エリア33をそれぞれ割当てた後の残りのエリアをコマンド登録エリア34とする。
登録用エリア24のデータエリア30を、図3に示す如く割当てる場合、先ず、フォント登録エリア31とコマンド登録エリア34は確保しない、すなわちエリアサイズは0ブロックなので、文字列“aa”と“dd”はいずれも“00”となる。また、コマンドコンバータ登録エリア33はそのまま残す、すなわちエリアサイズは3ブロックなので、文字列“cc”は“03”となる。これにより、外字登録エリア32はその残り、すなわちエリアサイズは11ブロックなので、文字列“bb”は“11”となる。しかし、この文字列“aa”,“bb”,“cc”,“dd”=“00”,“11”,“03”,“00”を含む割当て変更コマンドがホスト装置2からラベルプリンタ1に送信された場合には、各エリアの割当て前にフラッシュメモリ14の登録用エリア24の内容が一括して消去されてしまうので、コマンドコンバータのデータをコマンドコンバータ登録エリア33に再度登録し直さなければならないという面倒があった。
そこで本実施の形態では、エリア割当て前のデータを維持するデータエリアを指定する文字列として“AA”を設定する。すなわち、コマンドコンバータ登録エリア33をそのまま残す場合には、図5(a)または(b)に示すように、コマンドコンバータ登録エリア33のエリアサイズを示す文字列“cc”を“AA”とする。
なお、図5(b)に示す体系の割当て変更コマンドを使用する場合において、コマンド登録エリア34をそのまま残す場合には、コマンドコンバータ登録エリア33のエリアサイズを示す文字列“cc”の次に文字列“AA”を追加すればよい。また、“AA”以外の文字列をエリア割当て前のデータを維持するデータエリアを指定する文字列として使用してもよいのは言うまでもないことである。
図6は上記割当て変更コマンドを受信したラベルプリンタ1のフラッシュメモリコントローラ15が実行するメモリアロケート処理の手順を示す流れ図である。すなわちフラッシュメモリコントローラ15は、先ず、第1のステップST1として同コマンド中の文字列により、現在の割当てを維持する特定エリアの有無を検索する。ここで、文字列“AA”が設定されていた場合には、その文字列“AA”に対応するデータエリアが現在の割当てを維持する特定エリアなので、次に、第2のステップST2としてその特定エリアのデータをRAM11に一次退避させる。その後、第3のステップST3として登録用エリア24内のデータエリア30及びアロケーションエリア40の全データを消去する。次に、第4のステップST4としてRAM11に退避させた特定エリアのデータを登録用エリア24におけるデータエリア30の先頭ブロックから書込む。そして、第5のステップST5としてその特定エリアの使用領域を管理するアドレスをアロケーションエリア40に記憶させる。しかる後、第6のステップST6として前記割当て変更コマンドの文字列によってエリアサイズが指定された他のデータ登録エリアをデータエリア30に割当て、その使用領域を管理するアドレスをアロケーションエリア40に記憶させて、メモリアロケート処理を終了する。
なお、第1のステップST1にて現在の割当てを維持する特定エリアが存在しない場合には、従来どおり、登録用エリア24内のデータエリア30及びアロケーションエリア40の全データを消去した後、割当て変更コマンドの文字列によってエリアサイズが指定されたデータ登録エリアをデータエリア30に割当て、その使用領域を管理するアドレスをアロケーションエリア40に記憶させて、メモリアロケート処理を終了する。
したがって、フラッシュメモリ14の登録用エリア24に割当てられた各データ登録エリア(フォント登録エリア31,外字登録エリア32,コマンドコンバータ登録エリア33,コマンド登録エリア34)の割当てが図2に示す状態において、第5図の(a)または(b)に示す割当て変更コマンドがホスト装置2からラベルプリンタ1に送信された場合、フラッシュメモリコントローラ15は、先ず、当該割当てコマンドの文字列“cc”=“AA”に応じて、コマンドコンバータ登録エリア33のデータをRAM11に退避させる。次に、登録用エリア24の内容を一括して消去した後、RAM11からコマンドコンバータ登録エリア33のデータを読み出して、登録用エリア24におけるデータエリア30の先頭ブロックから第3ブロックまで書込む。また、このコマンドコンバータ登録エリア33の使用領域を管理するアドレスをアロケーションエリア40に記憶させる。次に、当該割当てコマンドの他の文字列“aa”=“00”,“bb”=“11”,(“dd”=“00”)に応じて、登録用エリア24におけるデータエリア30の第4ブロックから第14ブロックまでの11ブロックを外字登録エリア32と割当て、その使用領域を管理するアドレスをアロケーションエリア40に記憶させる。かくして、登録用エリア24は、図3に示す内容にデータ登録エリアの割当てが変更される。この場合、コマンドコンバータ登録エリア33にコマンドコンバータのデータを登録し直す必要はない。
このように本実施の形態によれば、フラッシュメモリ14における登録用エリア24に設定された各データ登録エリア31〜34を分割し直す場合において、割当ての変更が不要なデータ登録エリアが存在する場合には、そのデータ登録エリアのデータを他のメモリ(RAM11)に退避させた後に登録用エリア24を一括消去し、その後、退避させたデータ登録エリアのデータを登録用エリア24に書込んでから残りのデータ登録エリアを割当てるようにしたので、割当て変更後に割当て変更不要なデータ登録エリアのデータを再度登録し直す面倒がなくなる。したがって、フラッシュメモリ14における登録用エリア24の割当てを変更した際のデータの登録作業を必要最小限に低減できるので、フラッシュメモリ14の使い勝手をさらに向上させることができる。
なお、前記実施の形態は、ラベルプリンタ1に搭載されたフラッシュメモリ14の登録用エリア24に割当てられる4つの用途別データ登録エリア31,32,33,34の割当てを変更する場合について説明したが、本発明がこれに限定されないのは勿論であり、その他の電子機器に搭載されたフラッシュメモリの複数の用途別データエリアを割当し直す場合に適用できるものである。
また、割当て変更情報はホスト装置から送信されるコマンドに限るものではなく、フラッシュメモリを搭載した電子機器が有するキーボード等の入力デバイスを介して入力されるものであってもよい。
本発明の一実施の形態であるラベルプリンタの要部構成を示すブロック図。 同実施の形態におけるフラッシュメモリのエリア構成の一例を示す模式図。 同実施の形態においてフラッシュメモリの割当て変更後のエリア構成の一例を示す模式図。 同実施の形態における割当て変更コマンドのデータ構造の一例を示す模式図。 同実施の形態における割当て変更コマンドの一具体例を示す模式図。 同実施の形態におけるフラッシュメモリアロケート処理の手順を示す流れ図。
符号の説明
1…ラベルプリンタ、2…ホスト装置、6…CPU、11…RAM、14…フラッシュメモリ、15…フラッシュメモリコントローラ、24…登録用エリア、30…データエリア、31…フォント登録エリア、32…外字登録エリア、33…コマンドコンバータ登録エリア、34…コマンド登録エリア、40…アロケーションエリア。

Claims (1)

  1. 複数の用途別にデータエリアを分割可能なフラッシュメモリの各用途毎のエリアサイズを指定する割当て変更情報の入力に応じて、前記データエリアを各用途毎にそれぞれ指定されたエリアサイズに分割するフラッシュメモリのエリア割当方法において、
    前記割当て変更情報のエリアサイズ指定データに基づいてエリア割当て前のデータを維持するデータエリアの有無を検索するステップと、
    エリア割当て前のデータを維持するデータエリアが有るとそのデータエリアのデータを他のメモリに退避させるステップと、
    エリア割当て前のデータを維持するデータエリアのデータを他のメモリに退避させた後、前記データエリアの全データを消去するステップと、
    全データが消去された前記データエリアに前記他のメモリに退避させたエリア割当て前のデータを維持するデータエリアのデータを書込むステップと、
    を有したことを特徴とするフラッシュメモリのエリア割当方法。
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