JP4392536B2 - サンドイッチの包装方法および包装装置 - Google Patents
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一端が開放した袋にサンドイッチを収容した半包装体のサンドイッチ端面より延出する袋口部の上下左右の各面をなす各開口縁部を、外方から互いに重なる方向へ順次折り畳んでサンドイッチ端面に沿わせて封止する包装方法であって、
前記半包装体を、前記袋口部が側方へ臨んだ状態で、ターンテーブルにより間欠的に搬送するに際して、
第1位置で、前記袋口部における左右の横開口縁部を、袋口支持手段で前記サンドイッチ端面における下縁の両角部近傍から袋開口側に向けて斜め上方に延びるラインで内方から夫々支持して、袋口部の下開口縁部を下折り畳み手段で袋開口側からサンドイッチ端面に近接する方向へ押上げつつ折り畳み、
その折り畳みにより前記各横開口縁部における下部領域が折り返されて重なった部位を、前記サンドイッチ端面に近接する側で第1シール手段により夫々挟んで部分的に熱溶着し、
第2位置で、両横開口縁部を横折り畳み手段で夫々折り畳んで下開口縁部に重ね合わせ、
上開口縁部に、この折り畳んだ両横開口縁部が重なる部位を、前記サンドイッチ端面に近接する側で第2シール手段により挟んで熱溶着し、
第3位置で、前記上開口縁部を上折り畳み手段により前記サンドイッチ端面に沿うよう折り畳むことを特徴とする。
一端が開放した袋にサンドイッチを収容した半包装体のサンドイッチ端面より延出する袋口部の上下左右の各面をなす各開口縁部を、外方から互いに重なる方向へ順次折り畳んでサンドイッチ端面に沿わせて封止するサンドイッチの包装装置において、
前記半包装体の袋口部を半径方向外側へ向けた状態で受入れ位置で受入れ保持し、間欠回転するターンテーブルを備え、
該ターンテーブルの回転位置における前記受入れ位置の下流側には、
到来した半包装体のサンドイッチ端面に近接する方向へ回動しつつ上昇して、前記袋口部の下開口縁部をサンドイッチ端面に沿うように折り畳む下折り畳み手段と、
該下折り畳み手段による折り畳みに先立って、前記袋口部における左右の横開口縁部を、前記サンドイッチ端面における下縁の両角部近傍から袋開口側に向けて斜め上方に延びるラインで内方から夫々支持する袋口支持手段と、
前記下開口縁部の折り畳みにより前記各横開口縁部における下部領域が折り返されて重なった部位を、前記サンドイッチ端面に近接する側で夫々挟んで部分的に熱溶着する第1シール手段との夫々が設けられた第1ステーションを配置し、
該第1ステーションの下流側には、
前記両横開口縁部を夫々折り畳んで下開口縁部に重ね合わせる一対の横折り畳み手段と、
折り畳んだ両横開口縁部と前記袋口部で延出する上開口縁部とが重なる前記サンドイッチ端面に近接する部位を挟んで熱溶着する第2シール手段との夫々が設けられた第2ステーションを配置し、
前記第2ステーションの下流側には、前記上開口縁部を、前記サンドイッチ端面に沿って折り畳む上折り畳み手段が設けられた第3ステーションを配置したことを特徴とする。
前記包装装置20は、搬入コンベアC1から受入れた半包装体10を保持しつつ所定間隔ずつ間欠的に回転搬送するターンテーブル22と、このターンテーブル22の外側に設置され、このターンテーブル22の回転により間欠的に搬送される半包装体10の袋口部14を順次折り畳み封止する複数のステーションS1,S2,S3と、包装体11を搬出コンベアC2へ向けて送出する搬出手段70とから基本的に構成される。円形のターンテーブル22は、その外周縁の円周方向に沿って、一定間隔で配設した複数の保持手段26を備え、前記搬入コンベアC1の搬送終端に臨む受入れ位置PNに到来した保持手段26に、搬入コンベアC1から半包装体10を受取って水平に回転搬送し、この半包装体10を第1位置P1、第2位置P2および第3位置P3に順次位置決め後、最終的に受入れ位置PNと180°反転した位置で、搬出コンベアC2の搬送始端に臨む送出位置PSへ到来させるようになっている(図1参照)。また、前記複数のステーションS1,S2,S3は、前記ターンテーブル22における半包装体10の受入れ位置PNの回転方向下流側に位置する第1位置P1に相対して設置され、前記袋口部14の下開口縁部14aを折り畳む第1ステーションS1と、この第1位置P1の回転方向下流側に位置する第2位置P1に相対して設置され、袋口部14の各横開口縁部14bを折り畳む第2ステーションS2と、第2位置P2の回転方向下流側に位置する第3位置P3に相対して設置され、袋口部14の上開口縁部14cを折り畳むと共に、粘着テープ等の貼着物で封止する第3ステーションS3とからなり、ターンテーブル22の保持手段26に保持して各位置P1,P2,P3に搬送された半包装体10の袋開口12aに臨む位置に夫々設置されている。そして、前記ターンテーブル22で搬送した半包装体10は、各ステーションS1,S2,S3で所要の折り畳み工程を経ることで袋開口12aが封止された包装体11とされ、ターンテーブル22の送出位置PSに設けた搬出手段70により搬出コンベアC2へ送り出されるようになっている。
図3または図4に示すように、前記ターンテーブル22は、平面視で円形のテーブル部24と、このテーブル部24の外周縁近傍に所定間隔(実施例では45°間隔)で設けた複数(実施例では8つ)の保持手段26とから構成され、前記搬入コンベアC1で搬送されてきた半包装体10を受入れ位置PNにある保持手段26で受入れ、この保持手段26に保持しつつテーブル部24を所定間隔(実施例では45°)ずつ適宜タイミングで間欠的に回転することで、各ステーションS1,S2,S3に夫々相対する位置P1,P2,P3および送出位置PSに半包装体10を順次搬送するようになっている。前記半包装体10は、ターンテーブル22の中心を回転中心とする円軌道を水平に搬送される際に、常に袋開口12aをターンテーブル22の半径方向外側へ向けた姿勢となるように保持手段26に保持され、各ステーションS1,S2,S3に袋開口12aが相対するようになっている。前記テーブル部24は、その中心に取付けた回転軸24aが軸受21aを介して装置基部21に対して回転自在に配設され(図4参照)、この装置基部21に設置した図示しない駆動手段により所定方向(実施例では図1で時計廻り)へ回転される。前記テーブル部24は、前記保持手段26の設置間隔、すなわち実施例では45°間隔ずつ適宜タイミングで回転・停止を繰返すように設定されている。
図7〜図10に示すように、前記第1ステーションS1は、前記ターンテーブル22の回転により第1位置P1に到来した半包装体10における袋口部14の下開口縁部14aを、サンドイッチ端面16aの下縁を折り返しラインとしてサンドイッチ端面16aに沿うように折り畳む下折り畳み手段28と、この下折り畳み手段28による折り畳みに先立って、袋口部14の横開口縁部14b,14bを、サンドイッチ端面16aの下縁角部近傍から斜め上方に延びるラインで袋口部14の内方から夫々支持する一対の袋口支持手段34,34と、この下開口縁部14aの折り畳みに伴って折り返えされた各横開口縁部14bを外方から挟んで、そのサンドイッチ端面寄りの内面同士を部分的に熱溶着する一対の第1シール手段38,38とを備えている。
前記第2ステーションS2は、前記第1ステーションS1に対して前記ターンテーブル22の回転方向下流側に配置され、第1位置P1で下開口縁部14aが折り畳まれた半包装体10は、前記ターンテーブル22で第2位置に搬送されて、そのサンドイッチ端面16aが第2ステーションS2の第2機枠41に相対される。図11に示すように、前記第2ステーションS2は、前記袋口部14の各横開口縁部14bを、サンドイッチ端面16aの対応する側縁を折り返しラインとしてサンドイッチ端面16aに沿うよう折り畳んで、先に折り畳まれた下開口縁部14aに重ね合わせる一対の横折り畳み手段42,42と、両横折り畳み手段42,42で折り畳まれた両横開口縁部14b,14bおよび上開口縁部14cが重なった部位における上開口縁部14cの基端部側(サンドイッチ寄りの部分)を挟んで熱溶着する第2シール手段44とを備えている。また前記第2ステーションS2は、両横開口縁部14b,14bの折り畳みに際し、先に折り畳まれた下開口縁部14aを前記サンドイッチ端面16aに沿って保持する第1案内手段48も備えている。
前記第3ステーションS3は、前記第2ステーションS2に対して前記ターンテーブル22の回転方向下流側に配置され、第2位置P2で両横開口縁部14b,14bが折り畳まれた半包装体10は、前記ターンテーブル22で第3位置P3に搬送されて、そのサンドイッチ端面16aが第3ステーションS3の第3機枠50に相対される。図13および図14に示すように、前記第3ステーションS3は、第1ステーションS1および第2ステーションS2において折り畳まれた開口縁部14a,14b,14bの重合面に沿って上開口縁部14cを折り畳む上折り畳み手段52と、折り畳まれた開口縁部14a,14b,14bを固定する貼着手段56とを備えている。また前記第3ステーションS3は、上開口縁部14cの折り返しラインに沿って上開口縁部14cの基端部近傍を支持する第2案内手段66も備えている。
前記送出位置PSの上方には、第1位置P1から第3位置P3における折り畳み処理により袋開口12aを封止された包装体11を、ターンテーブル22から搬出コンベアC2に送出する搬出手段70が配設されている。前記搬出手段70は、前記包装体11における前面側に臨み、前後方向に沿って移動するプッシャー72を備え、このプッシャー72を後側へ向けて移動することで、前記保持手段26の前方規制部材26bの下をくぐって包装体11の前面に当接して送出位置PSから搬出コンベアC2の搬送始端へ送出するようになっている。
次に、実施例に係るサンドイッチの包装方法の作用について、この方法を好適に実施し得る包装装置との関係で説明する。サンドイッチ16は別工程で予め袋12に収容されて半包装体10として、その袋開口12aを搬送方向後側へ向けた状態で搬入コンベアC1によりターンテーブル22に搬入され、搬入コンベアC1の搬送終端に臨む受入れ位置PNにある保持手段26に受渡される。このとき、受入れ位置PNにある保持手段26は、前記カム板61の大半径部分にフォロワ63が当接して、このフォロワ63が半径方向外側へ突出することで連結片62,62の一端が互いに離間する方向へ変位されて、両側方規制部材26a,26aが互いに離間した拡開する状態にあるから、半包装体10の受入れを好適に許容し得る。前記保持手段26に受入れた半包装体10は、前方規制部材26bに斜面が当接することで前側への移動が規制されて、テーブル部24の外周縁から袋口部14が半径方向外側へ突出した状態で前後方向の位置決めがなされる。そして、前記ターンテーブル22が時計廻りに回転することで、前記カム板61の大半径部分から小半径部分にフォロワ63が移行し、連結片62,62の他端が弾性部材64により半径方向内側へ引き戻されることで、連結片62,62の一端が互いに近接する方向へ変位されるから、両側方規制部材26a,26aが半包装体10の対応する側面に当接して、左右方向の位置決め(センタリング)がなされる。すなわち前記半包装体10は、回転搬送または各ステーションS1,S2,S3での折り畳みに際して、左右方向への移動を規制して位置決めされるので、各ステーションS1,S2,S3に相対する各位置P1,P2,P3において常に正確に位置決めされ、各ステーションS1,S2,S3で開口縁部14a,14b,14b,14cを精度よく折り畳むことができる。
14b 横開口縁部,14c 上開口縁部,16 サンドイッチ,
16a サンドイッチ端面,22 ターンテーブル,28 下折り畳み手段,
34 袋口支持手段,38 第1シール手段,42 横折り畳み手段,
44 第2シール手段,48 第1案内手段,52 上折り畳み手段,
56 貼着手段,66 第2案内手段,PN 受入れ位置,P1 第1位置,
P2 第2位置,P3 第3位置,S1 第1ステーション,
S2 第2ステーション,S3 第3ステーション
Claims (5)
- 一端が開放した袋(12)にサンドイッチ(16)を収容した半包装体(10)のサンドイッチ端面(16a)より延出する袋口部(14)の上下左右の各面をなす各開口縁部(14a,14b,14b,14c)を、外方から互いに重なる方向へ順次折り畳んでサンドイッチ端面(16a)に沿わせて封止する包装方法であって、
前記半包装体(10)を、前記袋口部(14)が側方へ臨んだ状態で、ターンテーブル(22)により間欠的に搬送するに際して、
第1位置(P1)で、前記袋口部(14)における左右の横開口縁部(14b,14b)を、袋口支持手段(34,34)で前記サンドイッチ端面(16a)における下縁の両角部近傍から袋開口側に向けて斜め上方に延びるラインで内方から夫々支持して、袋口部(14)の下開口縁部(14a)を下折り畳み手段(28)で袋開口側からサンドイッチ端面(16a)に近接する方向へ押上げつつ折り畳み、
その折り畳みにより前記各横開口縁部(14b)における下部領域が折り返されて重なった部位を、前記サンドイッチ端面(16a)に近接する側で第1シール手段(38,38)により夫々挟んで部分的に熱溶着し、
第2位置(P2)で、両横開口縁部(14b,14b)を横折り畳み手段(42,42)で夫々折り畳んで下開口縁部(14a)に重ね合わせ、
上開口縁部(14c)に、この折り畳んだ両横開口縁部(14b,14b)が重なる部位を、前記サンドイッチ端面(16)に近接する側で第2シール手段(44)により挟んで熱溶着し、
第3位置(P3)で、前記上開口縁部(14c)を上折り畳み手段(52)により前記サンドイッチ端面(16a)に沿うよう折り畳む
ことを特徴とするサンドイッチの包装方法。 - 一端が開放した袋(12)にサンドイッチ(16)を収容した半包装体(10)のサンドイッチ端面(16a)より延出する袋口部(14)の上下左右の各面をなす各開口縁部(14a,14b,14b,14c)を、外方から互いに重なる方向へ順次折り畳んでサンドイッチ端面(16a)に沿わせて封止するサンドイッチの包装装置において、
前記半包装体(10)の袋口部(14)を半径方向外側へ向けた状態で受入れ位置(PN)で受入れ保持し、間欠回転するターンテーブル(22)を備え、
該ターンテーブル(22)の回転位置における前記受入れ位置(PN)の下流側には、
到来した半包装体(10)のサンドイッチ端面(16a)に近接する方向へ回動しつつ上昇して、前記袋口部(14)の下開口縁部(14a)をサンドイッチ端面(16a)に沿うように折り畳む下折り畳み手段(28)と、
該下折り畳み手段(28)による折り畳みに先立って、前記袋口部(14)における左右の横開口縁部(14b,14b)を、前記サンドイッチ端面(16a)における下縁の両角部近傍から袋開口側に向けて斜め上方に延びるラインで内方から夫々支持する袋口支持手段(34,34)と、
前記下開口縁部(14a)の折り畳みにより前記各横開口縁部(14b)における下部領域が折り返されて重なった部位を、前記サンドイッチ端面(16a)に近接する側で夫々挟んで部分的に熱溶着する第1シール手段(38,38)との夫々が設けられた第1ステーション(S1)を配置し、
該第1ステーション(S1)の下流側には、
前記両横開口縁部(14b,14b)を夫々折り畳んで下開口縁部(14a)に重ね合わせる一対の横折り畳み手段(42,42)と、
折り畳んだ両横開口縁部(14b,14b)と前記袋口部(14)で延出する上開口縁部(14c)とが重なる前記サンドイッチ端面(16)に近接する部位を挟んで熱溶着する第2シール手段(44)との夫々が設けられた第2ステーション(S2)を配置し、
前記第2ステーション(S2)の下流側には、前記上開口縁部(14c)を、前記サンドイッチ端面(16a)に沿って折り畳む上折り畳み手段(52)が設けられた第3ステーション(S3)を配置した
ことを特徴とするサンドイッチの包装装置。 - 前記第2ステーション(S2)には、両横開口縁部(14b,14b)が折り畳まれる際に、先に折り畳まれた下開口縁部(14a)を前記サンドイッチ端面(16a)に沿って保持する第1案内手段(48)が設けられる請求項2記載のサンドイッチの包装装置。
- 前記第3ステーション(S3)には、上開口縁部(14c)が折り畳まれる際に、前記サンドイッチ端面(16a)の上縁近傍において両横開口縁部(14b,14b)を保持する第2案内手段(66,66)が設けられる請求項2または3記載のサンドイッチの包装装置。
- 前記第3ステーション(S3)には、折り畳まれた上開口縁部(14c)を、先に重ね合わせた横および下開口縁部(14a,14b,14b)に接合する貼着物を貼付する貼着手段(56)が設けられる請求項2〜4の何れか一項に記載のサンドイッチの包装装置。
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