JP4385957B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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しかし、本発明に係る画像形成装置においては、このようにプレ帯電部材に溜まるトナー等は、プレ帯電部材清掃モードにおける、回収部材が像担持体上のトナーの正規の帯電極性と同極性側となり、プレ帯電部材が像担持体上のトナーの正規の帯電極性とは逆極性側となる、クリーニング電界とは逆電界の形成及び(又は)該プレ帯電部材への交番電界の印加により、プレ帯電部材から像担持体上へ放出され、プレ帯電部材が清掃される。
しかも、前記逆電界の形成や交番電界の印加は、トナー清掃装置の構造を大幅に変更する等の手間や費用を要することなく、簡単、安価に実施できる。
。
ここで、非画像形成時とは、正規の画像を形成していないタイミングであって、正規の画像形成の開始前(前回転時)、その間(画像生産性を低下させない像間)、画像形成終了後(後回転時)などである。
なお、本発明に係る画像形成装置におけるトナー清掃装置は像担持体上の主としてトナーの清掃を行うものであるが、トナーのほか、トナーの外添材、記録媒体粉、記録媒体填料等も清掃してもよい。
図1は画像形成装置の参考例Aの概略構成を示しており、図2は画像形成装置Aにおけるトナー清掃装置50の構成を拡大して示す図であり、図3は画像形成装置Aにおける制御回路を概略的に示すブロック図である。
この画像形成装置は、ローラ(プーリ)31、32、33に巻き掛けられて図中反時計方向(図中矢印方向)に回転駆動される、中間転写体4を備えている。中間転写体4はここでは無端ベルト形態の中間転写ベルト4である。図中左下のローラ32には中間転写ベルト4上の2次転写残トナー等を清掃するトナー清掃装置50が臨んでおり、図中右側のローラ31には2次転写部材6が臨んでいる。2次転写部材6はここではローラ形態の2次転写ローラ6である。2次転写ローラ6の上方には定着装置7が設置されている。
各画像形成部は、静電潜像担持体としてドラム型の感光体11を備えており、該感光体の周囲に帯電装置12、画像露光装置13、現像装置14、1次転写部材2及び感光体上の1次転写残トナー等を除去するクリーナ15がこの順序で配置されている。1次転写部材2はここではローラ形態の1次転写ローラ2であり、中間転写ベルト4を間にして感光体1に対向している。
各画像形成部における感光体11、帯電装置12、画像露光装置13、現像装置14及びクリーナ15は一つのケース1に取付け保持されており、感光体11は該ケース1内から転写ベルト4に臨んで該ベルト4に接触している。
先ず、最終的に形成されるべき画像に応じて、画像形成部Y、M、C及びKのうち少なくとも一つにおいて画像形成される。
画像形成部Y、M、C及びKのすべてを用いてフルカラー画像を形成する場合を例にとると、先ず、イエロー画像形成部Yにおいてイエロートナー像が形成され、これが中間転写ベルト4に1次転写される。
かくして中間転写ベルト4上に形成された多重トナー像は中間転写ベルト4の回動により2次転写ローラ6へ向け移動する。
1次転写後感光体11上に残留する、あるいは付着しているものは、殆どが1次転写残トナーであるが、2次転写後のベルト4部分にあっては、2次転写残トナーのほか、記録紙Sに由来する紙粉、記録紙の填料(タルク等)等もあり、画像形成部における現像装置14が2成分現像剤を採用するのもであれば、該2成分現像剤に含まれていたキャリアが付着していることもある。
トナー清掃装置50は、中間転写ベルト4の表面移動方向において、2次転写部材6から最も上流側の画像形成部(本例ではY)の1次転写部材2に至るまでの間に設ければよく、画像形成装置Aでは、図2にも示すように、中間転写ベルト4を巻き掛けたローラ32上に位置する転写ベルト部分に対して設けてある。これにより、ベルト4上の2次転写残トナー等を清掃、回収する。
トナー清掃装置50は、かかる転写ベルト4の部分に接触配置されたベルト清掃を兼ねるトナー等回収回転部材501を備えている。回収回転部材501は本例では回転ブラシ501である。
プレ帯電部材5は、ベルト4上のトナー等に接触して電荷を注入できるものであればよく、導電性の樹脂シートや金属シートでもよいが、ベルト4上のトナー等にできるだけ均一に或いはさらに低圧下に接触し得るものとして、本例では、ブラシ51を導電性の保持部材52で保持したプレ帯電ブラシ5を採用している。保持部材52が絶縁シート53を間にして前記ケース500に取付けられることで、全体がケース500に支持されている。ブラシ51はベルト4に接触させて固定配置してある。
回転ブラシ501は、導電性のブラシ繊維(原糸)を全体が導電性の基布又は(及び)裏面に導電剤をコーティング等した導電性の基布に織り込み、該導電性ブラシ繊維を織り込んだ基布を芯金に巻き付け、両者間で導通可能に接着(例えば導電性接着剤を用いて接着)したものである。芯金は、例えば導電性を有する金属からなる棒材、パイプ等で形成すればよい。
また、ブラシ繊維の太さ及び抵抗については、太さが原糸径にして1デシテックス〜10デシテックス、抵抗は原糸抵抗にして103 Ω/cm〜1015Ω/cm程度を例示できる。前記基布におけるブラシ繊維密度としては、50kF/inch2 〜300kF/inch2 を例示できる(kは103 、Fは繊維本数〔本〕)。
クリーニング電界形成時には、回収ローラ502を介して回転ブラシ501は、ベルト4上のトナーの正規帯電極性〔負(−)〕とは逆極性〔正(+)〕側に設定され、回転ブラシ501から中間転写ベルト4を通して上流側の導電性のプレ帯電部材5に電流が流れ、プレ帯電部材5は、ベルト4上のトナーの正規帯電極性(−)と同極性(−)側に設定される。
逆電界形成時には、回転ブラシ501は、トナーの正規帯電極性と同極性(−)側に設定され、プレ帯電部材5は、トナーの正規帯電極性とは逆極性(+)側に設定される。
画像形成中は制御部Contによりベルトのクリーニングモードが設定され、該モードにおいては、ベルト4上のトナー或いはさらに紙粉等の一部がプレ帯電部材5からの電荷注入により負極性に揃えられ、かかるプレ帯電されたトナー等はプレ帯電部材5の極性(−)とは反発し、プレ帯電部材5に溜まることなく、ベルト4上へ移動して、ベルト4の回動により回転ブラシ501へ搬送され、正規帯電極性のトナーとは逆極性(+)側に設定された回転ブラシ501にて、クリーニング電界のもとで、ベルト4から掻き取られ、回収される。
そこで、本例では画像生産性を低下させることがない像間に、制御部Contの指示のもとにプレ帯電部材清掃モードが設定される。該モードにおいては、制御部Contの指示によるスイッチSW1の切り替えにより、既述の、クリーニング電界とは逆電界が形成され、回転ブラシ501は、トナーの正規帯電極性と同極性(−)側に設定され、プレ帯電部材5は、トナーの正規帯電極性とは逆極性(+)側に設定され、これによりプレ帯電部材5のブラシ51に溜まったトナー、紙粉等のうち正帯電しやすいものが、ブラシ51からベルト4上に放出され、それによりブラシ51が清掃される。ベルト4に放出されたトナー、紙分等は回転ブラシ501に回収される。
プレ帯電部材の清掃頻度としては、図示省略の画像形成枚数検出手段による検出画像形成枚数が所定枚数、例えば10枚に達するごとに1回の場合を例示できる。
しかし、ベルトクリーニングモードとプレ帯電部材清掃モードの切り替えタイミングの決定はこれに限定されるものではなく、例えば、画像形成枚数のカウントについては、記録紙Sの通路に配置した機械的なカウンタで計数することもできる。
図5に示す画像形成装置Bは、図1に示す画像形成装置Aに類似するのもであり、画像形成は装置Aと同様に行われる。画像形成装置Aと実質上同じ部品、部分等には装置Aと同じ参照符号を付してある。しかし、次の点で図1に示す装置Aと相違する。
なお、ケース1(従って感光体11)は定位置に配置しておき、1次転写ローラ2をベルト4に対しソレノイド等で接触離隔に設け、転写ローラ2をベルト4に接触させるとベルト4と感光体11とが接触し、転写ローラ2をベルト4から離隔させると感光体11がベルト4から離隔するようにしてもよい。
ソレノイドSOL1、SOL2のオン、オフ制御は、制御部Cont’(図7参照)の指示のもとに後述するタイミングでなされる。
電源PW2によるクリーニング電界形成のオン、オフは、後述するタイミングで、制御部Cont’の指示によるスイッチSW2の開閉操作及びブラシ保持部材52のスイッチSW3による電源PW2又は電源PW3への切り替え接続操作でなされ、電源PW3による交番電界印加のオン、オフは、後述するタイミングで、制御部Cont’の指示によるスイッチSW3の接続切り替え操作でなされる。
クリーニング電界については、画像形成装置Aの場合と同じでよい。
そこで、非画像形成時である、画像形成後のベルト4の一周走行の間に、制御部Cont’の指示のもとにプレ帯電部材清掃モードが設定される。該モードにおいては、、制御部Cont’の指示により、スイッチSW2が開かれる一方、スイッチSW3が電源PW3側に閉じられて、プレ帯電部材5に交番電界が印加される。また、ソレノイドSOL1、SOL2がオンされ、各画像形成部の感光体11が転写ベルト4から離隔されるとともに、2次転写ローラ6が転写ベルト4から離隔される。
かかるベルト4の1周後、再びクリーニング電界が形成され、ソレノイドSOL1、SOL2はオフされて、各感光体11及び2次転写ベルト6はベルト4に接触配置された状態とされ、交番電界印加終了後の次のベルト1周の間にプレ帯電部材5からベルト4に放出されたトナー、紙分等が回転ブラシ501に回収される。
プレ帯電部材5の清掃は、以上説明した例では、像間で行うようにしたが、正規の画像形成の開始前、換言すれば、画像形成装置Bの電源投入に伴う前回転時に行うようにしてもよい。さらに、画像形成枚数が所定枚数、例えば100枚に達するごとに行うようにしてもよい。
プレ帯電部材5の清掃は、図9に例示するように、画像形成終了後、換言すれば、画像形成終了後の後回転時に行うようにしてもよい。
また、このような画像形成終了後のプレ帯電部材5の清掃に加え、画像形成装置Bでのプレ帯電部材の清掃を画像形成装置の電源投入に伴う前回転時に、例えば画像形成枚数100枚ごとに行うようにしてもよい。
さらには、像間においても、例えば、画像形成装置Aにおけるようなプレ帯電部材の清掃を行うことも可能である。
しかも、プレ帯電部材への逆電界の形成や交番電界の印加は、トナー清掃装置50の構造を大幅に変更する等の手間や費用を要することなく、簡単、安価に実施できる。
Y イエロー画像形成部
M マゼンタ画像形成部
C シアン画像形成部
K ブラック画像形成部
1 画像形成部ケース
11 感光体
12 帯電装置
13 画像露光装置
14 現像装置
141 現像ローラ
15 クリーナ
2 1次転写ローラ
31、32、33 ベルト巻き掛けローラ(プーリ)
4 中間転写ベルト
50 トナー清掃装置
5 プレ帯電部材
51 ブラシ
52 ブラシ保持部材
53 絶縁シート
501 回転ブラシ
502 回収ローラ
503 掻き取りブレード
504 搬送スクリュー
505 シール部材
500 トナー清掃装置ケース
6 2次転写ローラ
7 定着装置
8 記録紙供給カセット
S 記録紙
81 給紙ローラ
91、92 タイミングローラ対
R 排紙ローラ対
T 排紙トレイ
SOL1、SOL2 ソレノイド
PW1、PW2 PW3 電源
SW1、SW2、SW3 スイッチ
a1、b1、a2、b2 スイッチSW1の接点
Cont、Cont’ 制御部
Claims (4)
- 中間転写体に沿って複数の画像形成部が順次配列されており、該各画像形成部は、該画像形成部に割り当てられた色のトナー像を表面に形成するための静電潜像担持体及び該静電潜像担持体上のトナー像を前記中間転写体に1次転写する1次転写部材を含んでおり、該複数の画像形成部のうち1又は2以上の画像形成部で形成され、該中間転写体上に1次転写されるトナー像を2次転写部材により記録媒体に2次転写でき、前記画像形成部の静電潜像担持体及び前記2次転写部材は前記中間転写体に対し接触離隔可能に設けられている画像形成装置であって、前記中間転写体の像担持面に臨み、該中間転写体上のトナーを回収するための回収部材と、該像担持面の移動方向において該回収部材より上流側で該中間転写体の像担持面に接触配置されたプレ帯電部材とを有しており、該回収部材が中間転写体上のトナーの正規の帯電極性とは逆極性側となり、該プレ帯電部材が中間転写体上のトナーの正規の帯電極性と同極性側となるクリーニング電界を形成し、該プレ帯電部材にて中間転写体上のトナーを正規帯電極性にプレ帯電させつつ、該クリーニング電界のもとで、該回収部材にて、プレ帯電されたトナーを回収するトナー清掃装置を有する画像形成装置であり、プレ帯電部材清掃モードを有し、該プレ帯電部材清掃モードにおいては、該回収部材が中間転写体上のトナーの正規の帯電極性と同極性側となり、該プレ帯電部材が中間転写体上のトナーの正規の帯電極性とは逆極性側となる、クリーニング電界とは逆電界の形成及び該プレ帯電部材への交番電界の印加のうち少なくとも一方が実施され、且つ、少なくとも一つのプレ帯電部材清掃モードにおいては、前記逆電界の形成及びプレ帯電部材への交番電界の印加のうち少なくともプレ帯電部材への交番電界の印加が実施され、プレ帯電部材清掃モードにおいて交番電界を形成するときは前記静電潜像担持体及び2次転写部材が該中間転写体から離隔されることを特徴とする画像形成装置。
- 前記プレ帯電部材清掃モードにおいては、前記逆電界の形成及びプレ帯電部材への交番電界の印加のうち少なくともプレ帯電部材への交番電界の印加が実施される請求項1記載の画像形成装置。
- 前記交番電界を形成するプレ帯電部材清掃モードのすくなくとも一つにおいては、該交番電界及び前記逆電界をこの順序で順次形成する請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記プレ帯電部材清掃モードによる前記プレ帯電部材の清掃が非画像形成時に行われる請求項1、2又は3記載の画像形成装置。
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