JP4383584B2 - データ記憶装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明はデータ記憶装置に関し、特にたとえばスケジュールとともに、画像データ,音声データおよび文字データなどのデータを記憶媒体に記憶する、データ記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のデータ記憶装置には、インタフェースを介してディジタルカメラなどの様々な機器が接続される。したがって、画像データ,音声データおよび文字データなどのデータが個別のファイル形式に従って記憶される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この従来技術では、多種多様なデータを保存することができるが、記憶媒体が一杯になった場合には、新規のデータ(新規データ)を保存するため、既に保存されているデータ(保存データ)を削除する必要がある。たとえば、ディジタルカメラで撮影した画像(静止画像)データを削除するためには、オペレータが静止画像データを1枚ずつロードし、削除する静止画像データを選択しなければならず、手間および時間がかかっていた。これを解決するために、自動的に日付の古いものから削除するようにしたり、一括して全ての静止画像データを削除するようにした場合には、重要な(必要な)静止画像データを削除してしまうという問題があった。
【0004】
それゆえに、この発明の主たる目的は、簡単にデータを管理できる、データ記憶装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、記憶媒体にデータを記憶する、データ記憶装置であって、データを入手する日付および時間帯および重要度を設定する設定手段、設定手段によって予め設定されている日付および時間帯で示される期間内に新規データが入力されたとき、設定手段によって予め設定されている重要度を新規データに関連付けて、新規データとともに記憶媒体に保存する保存手段を備える、データ記憶装置である。
別の発明は、ディジタルカメラが撮影した画像データを記憶媒体に記憶する、データ記憶装置であって、データを入手する日付および時間帯および重要度の情報を設定する設定手段、設定手段によって予め設定されている日付および時間帯で示される期間内にディジタルカメラから画像データが入力されたとき、設定手段によって予め設定されている重要度の情報を画像データに関連付けて、画像データとともに記憶媒体に保存する保存手段を備える、データ記憶装置である。
【0006】
【作用】
データ記憶装置には、スケジュールとともに、画像データ(静止画像データ,動画像データ),音声データおよび文字データなどのデータを記憶媒体に記憶することができる。新規データが入力されると、その新規データに対応するスケジュールに基づいて、新規データに重要度レベルが付加され、記憶媒体に記憶される。このため、この重要度レベルを用いてデータを管理することができる。
【0007】
この発明の或る局面では、選択手段が削除すべき保存データを選択し、削除手段が選択された保存データを削除する。つまり、記憶媒体の空容量が確保されるので、新規データを保存することができる。
【0008】
【発明の効果】
この発明によれば、重要度レベルを用いてデータを管理するので、簡単にデータを管理することができる。
【0009】
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】
図1を参照して、この実施例のデータ記憶装置10はマイコン12を含み、マイコン12はバス14を介してROM16,第1バッファメモリ18,第2バッファメモリ20,フラッシュメモリ22,操作パネル24およびマウス26に接続される。また、マイコン12は、オンスクリーン表示(OSD)用のIC(以下、単に「IC」という。)28およびモニタ30に接続される。第1バッファメモリ18には、インタフェイス32が接続され、インタフェイス32を介してデータ記憶装置10はディジタルカメラ34,スキャナ36および音声入力装置38と接続される。
【0011】
このデータ記憶装置10では、ROM16に個人情報に関するスケジュールおよびディジタルカメラ34、スキャナ36および音声入力装置38などから入力されるデータに関するスケジュールを管理するためのアプリケーションがインストールされている。オペレータが、このアプリケーション上で操作パネル24およびマウス26を操作することによって、個人情報およびデータに関するスケジュールを管理することができる。つまり、オペレータがアプリケーションを起動して、スケジュールの入力を選択すると、モニタ30には図2に示すようなスケジュールを入力するための画面(入力画面)が表示される。なお、図2では個人情報に関するスケジュールの入力例を示している。
【0012】
ここで、オペレータがマウス26を操作すると、モニタ30の画面上に表示されたマウスポインタ30aが移動され、“日付”,“時間”および“内容”の各項目(タブ)を指示し、続いてマウス26をクリックすると、クリックされた項目に関する情報を入力することができる。つまり、操作パネル24を用いて、“日付”,“時間”および“内容”の各項目を入力することができる。なお、“時間”が入力されると、入力された時間帯に対応して帯グラフが表示され、オペレータが一目でスケジュールの時間帯を知ることができる。また、スケジュールが同日の同じ時間帯に設定されることがないので、その時間帯に他のスケジュールが入力され、“OK”がクリックされると、マイコン12がIC28を制御して、たとえば表示部30bに“この時間帯にはすでに予定があります。”または“他の時間帯に設定してください。”などの警告を表示し、オペレータが簡単にスケジュールを調整できるようにしてもよい。さらに、データに関するスケジュールの場合には、“日付”および“時間”には、データを入手する日付および時間帯が入力される。
【0013】
また、この入力画面を用いて削除モード(自動削除モード/手動削除モード)および重要度レベルを、上述と同様にマウスを26を操作して入力(設定)することができる。なお、個人情報に関するスケジュールに対応するデータがないため、自動削除モードおよび手動削除モードを設定する必要がない。また、入力した個人情報およびデータに関するスケジュールの重要度レベルをレベル1からレベル5の間で設定することができる。なお、この実施例では、レベル1が最低レベルであり、レベル5が最高レベルである。
【0014】
このように、入力画面上ですべての項目が入力され、“OK”がクリックされると、個人情報またはデータに関するスケジュールがマイコン12の指示に従ってフラッシュメモリ22に記憶される。フラッシュメモリ22に記憶されたスケジュールは、アプリケーションが起動した状態で、検索および変更などを選択することにより、その後も自由に操作することができる。つまり、訂正などをすることができる。
【0015】
また、フラッシュメモリ22に保存されたデータ(保存データ)に対応するテーブルデータ(属性情報)もフラッシュメモリ22に記憶される。なお、データは、ディジタルカメラ34から出力される画像データ(静止画像データ/動画像データ),スキャナ36から出力される文字データおよび音声入力装置から出力される音声データなどのディジタルデータである。図3(A)に示すように、各テーブル毎にテーブル番号(1〜n)が付され、このテーブル番号が保存データに関するスケジュールと関連付けて記憶される。つまり、マイコン12は、テーブルに対応する保存データに関するスケジュールを簡単に検出することができる。各テーブルには、保存データの重要度レベル,保存データがフラッシュメモリ22に記憶された日付,フラッシュメモリ22に書き込まれている保存データの開始アドレスおよび保存データのデータサイズが記憶されている。なお、このテーブルは、フラッシュメモリ22に十分な空容量がある場合には、テーブル番号に従って順次追加される。しかし、フラッシュメモリ22に十分な空容量がない場合には、保存データおよびこの保存データに対応するテーブルデータが削除されるので、削除された場所(テーブル番号)に新規のテーブルデータが追加される。
【0016】
オペレータの指示に従ってディジタルカメラ34、スキャナ36または音声入力装置38から新規のデータ(新規データ)が入力されると、この新規データがインタフェイス32を介して第1バッファメモリに一旦保持される。マイコン12は、新規データが入力されると、フラッシュメモリ22に記憶された個人情報およびデータに関するスケジュールから新規データに関するスケジュールを検出する。つまり、マイコン12は時計回路12aで日付および時間を管理しており、新規データが入力された日付および時間を時計回路12aから検出し、それに対応するスケジュールを検出する。そして、検出されたスケジュールの日付および重要度レベルが、第2バッファメモリ20に保持される。さらに、マイコン12は第1バッファメモリ18に保持された新規データのデータサイズを検出し、この新規データのデータサイズも第2バッファメモリ20に保持される。なお、マイコン12は、第2バッファメモリ20に保持された重要度レベル,日付およびデータサイズを用いて、さらにフラッシュメモリ22に新規データを記憶する場合の開始アドレスを検出して、テーブルデータを作成する。
【0017】
続いて、マイコン12はフラッシュメモリ22の空容量が十分であるかどうかを判断する。つまり、フラッシュメモリ22に新規データを記憶するのに十分な空容量があるかどうかを判断する。フラッシュメモリ22に十分な空容量がある場合には、マイコン12の指示に従って新規データに続いてテーブルデータがフラッシュメモリ22に記憶される。
【0018】
一方、フラッシュメモリ22に十分な空容量がない場合には、、マイコン12はテーブルデータに基づいて削除する保存データを選択する。つまり、マイコン12は、フラッシュメモリ22に十分な空容量がない場合には、第2バッファメモリ20の一部をワーキングエリアとして使用し、図3(B)に示すような、重要度レベルが低く、かつ日付が古い順にテーブルを並べ替える(ソートする)。なお、この実施例では、簡単のため図3(A)に示すテーブル番号1〜5についてソートした例を図3(B)に示してある。
【0019】
マイコン12は、まずソートしたテーブルの最上列(テーブル番号2)のテーブルに選択する。続いて、マイコン12は選択されたテーブル番号2のテーブルに対応するスケジュールをモニタ30に表示して、さらにこのスケジュールを参照して、自動削除モードまたは手動削除モードのいずれが設定されているかを検出する。自動削除モードであれば、マイコン12の指示に従って選択されたテーブルに対応する保存データおよび図3(A)に示すテーブルからテーブル番号2のテーブルデータが削除される。なお、テーブルデータには保存データの開始アドレスが含まれるため、マイコン12は削除する保存データを簡単に検出することができる。
【0020】
一方、手動削除モードであれば、選択されたテーブルに対応する保存データを削除するかどうかをオペレータに問いかける。つまり、図4に示すように、選択されたテーブル番号2のテーブルに対応する保存データに関するスケジュールとともに、マイコン12がIC28を制御し、表示部30bにたとえば“削除しますか?”というメッセージが表示される。なお、図4はディジタルカメラ34で撮影された画像データに関するスケジュールの表示例を示してある。ここで、オペレータが“OK”をクリックすると、このスケジュールに対応する保存データおよび図3(A)に示すテーブル番号2のテーブルデータが削除される。一方、“Cancel”がクリックされると、次に日付が古いテーブル(この実施例では、テーブル番号3)が選択され、このテーブル番号3に対応するスケジュールがモニタ30に表示される。このような動作が繰り返し実行され、新規データを記憶することができる空容量が確保されると、新規データおよび作成した新規データに対応するテーブルデータがフラッシュメモリ22に記憶される。
【0021】
なお、新規データの重要度レベルが低い保存データをすべて消去したにも拘わらず、フラッシュメモリ22に十分な空容量が確保できない場合には、マイコン12はIC28を制御して、たとえば“削除するデータがありません。”などの警告を表示部30bに出力し、新規データの記憶動作を終了する。この場合には、オペレータがスケジュールを参照して、保存データを手動で削除して新規データを手動で入力する必要がある。
【0022】
上述のような動作を、マイコン12は図5および図6に示すフロー図に従って処理する。図5に示すように、データ記憶装置10でアプリケーションが起動されると、マイコン12は処理を開始し、ステップS1で新規データが入力されたかどうかを判断する。つまり、新規データが第1バッファメモリ18に保持されたかどうかを判断する。ステップS1で“NO”であれば、新規データが入力されていないと判断し、そのままステップS1に戻る。一方、ステップS1で“YES”であれば、新規データが入力されたと判断し、ステップS3で新規データのデータサイズおよび予め入力されている新規データに関するスケジュールを検出し、そのスケジュールに入力された重要度レベルおよび日付を読み出し、第2バッファメモリ20に保持する。
【0023】
続くステップS5では、フラッシュメモリ22の空容量が十分であるかどうかを判断する。つまり、新規データをフラッシュメモリ22に記憶することができるかどうかを判断する。ステップS5で“YES”であれば、空容量が十分であると判断し、図6に示すステップS23で新規データおよびそれに対応する作成したテーブルデータをフラッシュメモリ22に記憶して、ステップS1に戻る。一方、ステップS5で“NO”であれば、空容量が十分でないと判断し、ステップS7で保存データに対応するテーブルを重要度レベルおよび日付に基づいてソートする。続くステップS9では、ソートしたテーブルから重要度レベルが最も低く日付が最も古いテーブル(最上列のテーブル)を選択する。テーブルを選択すると、ステップS11で選択されたテーブルに対応する保存データに関するスケジュールがモニタ30に表示される。
【0024】
続いて、図6に示すステップS13で、表示したスケジュールを参照して自動削除モードであるかどうかを判断する。ステップS13で“NO”であれば、手動削除モードであると判断し、ステップS15で削除メッセージ(“削除しますか?”)を表示部30bに表示する。続くステップS17では、表示されたスケジュールに対応する保存データを削除するかどうかを判断する。ステップS17で“YES”であれば、“OK”がクリックされたと判断し、ステップS19に進む。一方、ステップS17で“NO”であれば、“Cancel”がクリックされたと判断し、ステップS25に進む。
【0025】
ステップS19では、選択したテーブルに対応する保存データおよびその保存データに対応するテーブルデータを削除し、ステップS21でフラッシュメモリ22の空容量が十分であるかどうかを判断する。ステップS21で“NO”であれば、空容量が十分でないと判断し、ステップS25に進む。一方、ステップS21で“YES”であれば、フラッシュメモリ22の空容量が十分であると判断し、ステップS23で新規データおよびそれに対応する作成したテーブルデータをフラッシュメモリ22に記憶して、ステップS1に戻る。
【0026】
ステップS25では、新規データの重要度レベルより低いテーブルの中で最後のテーブルであるかどうかを判断する。ステップS25で“NO”であれば、他のテーブルがあると判断し、ステップS27で次に日付が古いテーブルを選択し、ステップS11に戻る。一方、ステップS25で“YES”であれば、新規データよりも重要度レベルが低いテーブルがないと判断し、ステップS29で新規データよりも重要度レベルが低い保存データをすべて削除したかどうかを判断する。ステップS29で“NO”であれば、まだ削除されてない保存データがあると判断し、ステップS9に戻る。つまり、トグルする。一方、ステップS29で“YES”であれば、新規データより重要度レベルが低い保存データがすべて削除されたと判断し、ステップS31でIC28を制御して“削除するデータがありません。”という警告を表示部30bに表示して、処理を終了する。なお、最後に削除された保存データに関するスケジュールとともに、”削除するデータがありません。”という警告が表示される。
【0027】
この実施例によれば、データを重要度レベルなどの属性情報(テーブルデータ)に基づいて管理するので、簡単にデータを管理することができる。また、フラッシュメモリの空容量が十分でない場合には、テーブルデータに基づいて保存データを削除し、空容量を確保してから新規データを記憶することができるので、有効にフラッシュメモリを利用することができる。
【0028】
なお、この実施例では、記憶媒体としてフラッシュメモリを用いたが、他の不揮発性メモリやハードディスクを用いてもよい。
【0029】
また、この実施例では、個人情報およびデータに関するスケジュールを入力する場合に、マウスを操作するようにしたが、タッチパネルようのモニタを使用した場合には、直接オペレータが指で入力する項目等を指定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例に示すモニタに表示される個人情報に関するスケジュールを示す図解図である。
【図3】図1実施例に示すフラッシュメモリに記憶された保存データに対応するテーブルデータを示す図解図である。
【図4】図1実施例に示すモニタに表示されるデータに関するスケジュールを示す図解図である。
【図5】図1実施例に示すマイコンの処理の一部を示すフロー図である。
【図6】図1実施例に示すマイコンの処理の一部を示すフロー図である。
【符号の説明】
10 …データ記憶装置
12 …マイコン
18 …第1バッファメモリ
20 …第2バッファメモリ
22 …フラッシュメモリ
30 …モニタ
34 …ディジタルカメラ
36 …スキャナ
38 …音声入力装置
Claims (3)
- 記憶媒体にデータを記憶する、データ記憶装置であって、
データを入手する日付および時間帯および重要度を設定する設定手段、
前記設定手段によって予め設定されている日付および時間帯で示される期間内に新規データが入力されたとき、前記設定手段によって予め設定されている重要度を前記新規データに関連付けて、前記新規データとともに前記記憶媒体に保存する保存手段を備える、データ記憶装置。 - ディジタルカメラが撮影した画像データを記憶媒体に記憶する、データ記憶装置であって、
データを入手する日付および時間帯および重要度の情報を設定する設定手段、
前記設定手段によって予め設定されている日付および時間帯で示される期間内に前記ディジタルカメラから画像データが入力されたとき、前記設定手段によって予め設定されている重要度の情報を前記画像データに関連付けて、前記画像データとともに前記記憶媒体に保存する保存手段を備える、データ記憶装置。 - 前記記憶媒体に保存しているデータを削除するとき前記重要度の情報に基づいて削除すべきデータを選択する選択手段、および選択したデータを削除する削除手段をさらに備える、請求項1または2記載のデータ記憶装置。
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