JP4381151B2 - 学習プリント - Google Patents

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本発明は、学校、予備校、塾などの教育機関において使用する学習プリントに関する。より詳細には、成績処理などに必要となるデータの入力を簡単に行うことができる学習プリントに関するものである。
従来より、小、中学校等の教育機関においては、各児童・生徒(学習者)の理解度を知るべく適時テストを行っている。一方、各児童・生徒に復習させ理解を深めさせるために、ゴールデンウィークや夏休み、冬休み等の前に、あるいは、適時に、各児童・生徒に対して学習問題を記載したプリントを渡し、これを宿題とするなどしている。
そして、教師は、これらのテストやプリントの成績などに基づいて、各児童・生徒の理解度を把握し、理解が不十分な児童・生徒に対しては個別に学習指導を行っている。また、これらのテストやプリントの成績などは、学期末などに各学習者の評定を行う際にも利用されている。
しかしながら、従来の学習プリント(テストとして使用するものも含む)には、採点後の成績処理を容易に、また効率よく行うための工夫、あるいは個別指導を的確に行うための工夫が何らされていなかった。このため、成績処理は、各教師ごとに行われるのが現状であり、それらの作業が教師にとってかなりの負担になっていた。
そこで、本発明は上記した問題点を解決するためになされたものであり、成績処理を容易に、また効率よく行うことができる学習プリント、さらには個別の学習指導を的確に行うことができる学習プリントを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた学習プリントとしては、学習問題が印刷された学習プリントにおいて、少なくとも前記学習問題に対する成績を特定する成績情報を識別可能な識別タグを、前記学習問題で取りうる成績別に一揃い配置してなるものも好ましい
この学習プリントでは、学習問題に対して学習者が取りうる各々の成績に対応した識別タグがそれぞれ設けられている。そこで、採点後にその成績に対応する識別タグをリーダーで読み取るだけで成績をコンピュータに読み込ませることができる。これにより、成績のデータベースを簡単に作成することができるため、成績処理や成績管理を効率よく行うことができる。したがって、成績処理や成績管理にかかる労力の軽減を図ることができる。
また、リーダーを介して識別タグを読み取るだけで成績が入力できるため、採点された学習プリントを用いて学習者自身が自己の成績をコンピュータに読み込ませることもできる。
そして、上記課題を解決するためになされた本発明に係る学習プリントは、学習問題が印刷された学習プリントにおいて、学習者の氏名を印刷してなるとともに、少なくとも、学習者を特定する学習者情報、前記学習問題を特定する問題情報、および前記学習問題に対する成績を特定する成績情報を識別可能な識別タグを、前記学習問題で取りうる成績別に一揃い配置してなり、複数の前記識別タグは、いずれもバーコードであることを特徴とするものである。
この学習プリントは、学習者の氏名が印刷されているのでプリントが配布されるべき学習者が特定される。そして、識別タグに、少なくとも、学習者を特定する学習者情報と、学習問題を特定する問題情報と、学習問題に対する成績を特定する成績情報とを含ませている。このため、識別タグをリーダーを介してコンピュータに読み込ませると、学習者情報、問題情報、および成績情報が読み込まれる。したがって、1つの識別タグをコンピュータに読み込ませるだけで、どのような学習者が、どのような学習問題(例えば、学習単元などの情報)において、どのような成績を取ったのかという情報がコンピュータに読み込まれる。これにより、成績処理や成績管理を行うために必要なデータを非常に簡単に、しかも入力ミスを犯すことなくコンピュータに入力することができる。このため、学習者にも操作させやすい。
また、バーコードは、現在、識別タグとして、広く普及しており、最も扱いやすく、学習プリントに簡単に印刷することができ、コスト面でも最も有利であるからである。なお、バーコードには、2次元バーコードも含まれる。
また、この学習プリントにおいては、前記学習問題は、学習者に応じて選択された個別問題であることが望ましい。
この学習プリントは、渡されるべき学習者の氏名が印刷されているので、どの学習者に対するプリントであるかのかが明確である。そこで、学習問題を個別問題にしてある。そして、学習問題を個別問題にすることにより、学習者レベルや苦手分野などに応じた学習をさせることができるので、個別の学習指導をより的確に行うことができる。
また、この学習プリントにおいては、前記識別タグは、それぞれ学習問題で取りうる成績と対応した位置に配置されてなることが望ましい。
このように識別タグを配置することにより、採点の後に読み取るべき識別タグが分かりやすくなる。このため、識別タグの読み違いを防止することができる。したがって、学習者に識別タグの読み取り操作を行わせても、識別タグの読み違いが発生しにくい。
前述の学習プリントによれば、少なくとも前記学習問題に対する成績を特定する成績情報を識別可能な識別タグを、前記学習問題で取りうる成績別に複数配置したので、識別タグの情報をリーダーを介してコンピュータに簡単に読み込ませることができる。したがって、成績処理や成績管理を容易に、また効率よく行うことができる。
また、本発明に係る学習プリントによれば、学習者の氏名が印刷され、少なくとも、学習者を特定する学習者情報、前記学習問題を特定する問題情報、および前記学習問題に対する成績を特定する成績情報とを識別可能な識別タグを、前記学習問題で取りうる成績別に複数配置されている。このため、1つの識別タグの情報をリーダーを介してコンピュータに読み込ませることで、学習者情報、問題情報、および成績情報を読み込ませることができる。これにより、データ入力が非常に容易になり、成績処理や成績管理をより一層効率よく行うことができる。
以下、本発明の学習プリントを具体化した最も好適な実施の形態について、図面に基づ
き詳細に説明する。本実施の形態は、小学校五年生の児童・生徒を学習者に設定した場合の学習プリントである。そこで、本実施の形態に係る学習プリントを図1に示す。
本実施の形態に係る学習プリント10は、授業中に使用されるものであって、図1に示すように、児童・生徒特定情報印刷部11と、問題印刷部13と、成績情報印刷部14とを備える1枚のプリントである。児童・生徒特定情報印刷部11は、どの児童・生徒(学習者)に対する学習プリントであるかを特定するために学習者の氏名を印刷するための部分である。本実施の形態では、この児童・生徒特定情報印刷部11に、クラス名(何組であるか)、出席番号、および氏名を印刷して児童・生徒を特定するようになっている。この児童・生徒特定情報印刷部11の記載により、担任の教師(指導者)から、各児童・生徒に対してそれぞれの学習プリントが配布されることになる。また、この児童・生徒特定情報印刷部11には、いつ配布したプリントであるからを示すために配布日も印刷されている。
問題印刷部13は、児童・生徒に解かせるための学習問題を印刷するための部分である。この問題印刷部13に印刷する学習問題は、全児童・生徒(クラスごと)共通の学習問題であってもよいが、各児童・生徒ごとに対する個別の学習問題とするとさらに好ましい。このように、問題印刷部13に個別の学習問題を印刷することができるのは、学習プリント10に児童・生徒特定情報印刷部11を設けているので、その学習プリント10を配布される児童・生徒が特定されるからである。
なお、本実施の形態では、個別の学習問題(小数のかけ算)が印刷されている。すなわち、「江戸太郎」君に対する個別問題が選択されて印刷されている。そして、本実施の形態のように、個別の学習問題を問題印刷部13に記載する場合には、その児童・生徒にとって最適な学習問題(レベル)を印刷するようにするとよい。これにより、各児童・生徒は、難しすぎる、あるいは簡単すぎると感じるような学習問題を行うことがなくなるため、学習意欲を減退させるようなことがない。
また、後述するように、成績処理や成績管理に関しても、問題欄13に記載されている問題情報も成績情報とともにコンピュータに読み込まれるようになっているので、問題欄13に、個別の学習問題を記載しても何ら問題が生じることはない。
なお、各児童・生徒ごとに対する個別の学習問題を作成する場合には、例えば、本出願人が特願2003−295260で提案した「個別学習プリント作成システム」を利用すればよい。なお、特願2003−295260で提案した「個別学習プリント作成システム」の内容は、本発明とは関係が薄いので、ここではその内容の説明は省略する。
そして、成績情報印刷部14は、学習プリント10に印刷された学習問題の成績を表示するとともに、その成績内容を処理するため情報を印刷した部分である。この成績情報印刷部14には、学習プリント10が配布された翌日などに、担任の教師により問題印刷部13に印刷された問題の採点が行われた結果、その結果に対する評価(成績)、およびその成績に対応するバーコードが記載されている。
本実施の形態では、成績情報印刷部14に、問題印刷部13に9問の問題が印刷されているので、それに対して取りうる点数「0〜9点」を表示する点数表示欄15と、各点数に応じた評価結果を示す評価結果表示欄16と、各評価(成績)を識別するためのバーコード17,18,19が成績別に印刷されている。そして、バーコード17は、成績処理などを行うコンピュータ等に対して、「0〜3点」に対する評価(がんばりましょう)を識別させるものである。バーコード18は、成績処理などを行うコンピュータ等に対して、「4〜6点」に対する評価(よくできました)を識別させるものである。バーコード1
9は、成績処理などを行うコンピュータ等に対して、「7〜9点」に対する評価(たいへんよくできました)を識別させるものである。
これらのバーコード17,18,19には、上記の評価結果(成績)情報の他に、児童・生徒特定情報および問題特定情報も含まれている。これにより、教師は学習プリント10の採点後、その結果に対応するバーコードをバーコードリーダによりコンピュータに読み込ませるだけで、児童・生徒特定情報、問題特定情報、および評価結果(成績)情報を一度に入力することができる。つまり、1つのバーコードをコンピュータに読み込ませるだけで、どのような学習者が、どのような学習問題(例えば、学習単元などの情報)において、どのような成績を取ったのかという情報がコンピュータに読み込まれる。これにより、入力作業がさらに容易になるとともに入力ミスがなくなる。したがって、成績処理に必要なデータをコンピュータに簡単に入力することができるので、成績管理を簡単に行うことができる。
なお、バーコード17,18,19には、上記の評価結果(成績)情報の他に、児童・生徒特定情報および問題特定情報も含まれているが、図2に示すように、評価結果(成績)の情報、児童・生徒特定情報、および問題特定情報のそれぞれを識別させるためのバーコードを別々に設けることもできる。すなわち、図2に示すプリント20では、評価結果(成績)の情報のみを識別可能なバーコード17a,18a,19aと、児童・生徒特定情報のみを識別可能なバーコード21と、問題特定情報のみを識別可能なバーコード22とが設けられている。
しかしながら、図2に示すような学習プリント20では、評価結果(成績)の情報、児童・生徒特定情報、および問題特定情報をコンピュータに読み込むために、バーコードを3回読み込ませる必要があるので、効率が悪く、また入力ミスが発生するおそれもある。したがって、学習プリント10のように、評価結果(成績)の情報、児童・生徒特定情報、および問題特定情報を含んだバーコード17,18,19を成績別に設けることがより好ましい。
各児童・生徒によって、問題欄13に記載された問題が解かれた状態の学習プリント10は、各児童・生徒から担任の教師に提出される。そうすると、教師が、各児童・生徒から提出された学習プリント10を採点する。このとき、採点された学習プリント10には、採点結果に基づいて教師により、点数表示欄15および評価結果表示欄16に表示されている点数および評価に丸が付けられる。そして、教師は、丸を付けた箇所に設けられたバーコードをバーコードリーダを介してコンピュータに読み込ませる。
例えば、学習プリント10において、点数が「7点」であった場合には、点数表示欄15の「7」の箇所、および評価結果表示欄16の「たいへんよくできました」の箇所にそれぞれ丸が付けられる。そこで、バーコード19の情報が読み込むことになる。
その後、学習プリント10は、教師から直接、各児童・生徒に返却される。これにより、各児童・生徒は、点数表示欄15および評価結果表示欄16に付けられた丸印で自分の成績を知ることができる。
以上、詳細に説明したように本実施の形態に係る学習プリント10には、評価結果(成績)情報の他に、児童・生徒特定情報および問題特定情報が含まれたバーコード17,18,19が成績別に設けられている。このため、教師は学習プリント10の採点後に、その成績に対応するバーコードをバーコードリーダを介してコンピュータに読み込ませることにより、評価結果(成績)情報、児童・生徒特定情報、および問題特定情報を一度に入力することができる。すなわち、1つのバーコードをコンピュータに読み込ませるだけで、どのような学習者が、どのような学習問題(例えば、学習単元などの情報)において、
どのような成績を取ったのかという成績処理や成績管理に必要なデータをコンピュータに入力することができる。よって、データの入力作業、および入力作業中における入力ミスがなくなるので、成績処理や成績管理を非常に簡単に、また効率よく行うことができる。
なお、上記した実施の形態は単なる例示にすぎず、本発明を何ら限定するものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることはもちろんである。例えば、上記した実施の形態では、学習プリントとして、授業中に使用するプリントを示したが、宿題用のプリントやテストとして使用するプリントなどにも本発明を適用することもできる。また、学習問題のみが記載された問題用紙と解答用紙とが分離されている場合には、識別タグであるバーコードを解答用紙に設ければよい。
また、上記した実施の形態では、学習プリント10にバーコードを3つ設けているが、学習プリント10に設けるバーコードは3つに限られることはなく、2つあるいは4つ以上であってもよい。
また、上記した実施の形態では、学習問題として算数の問題を例示しているが、学習問題としては、算数の他に、国語、理科、社会などの問題を記載してもよい。さらに、上記した実施の形態では、小学校五年生に対する学習プリントを例示したが、それ以外の学年(中学生や高校生なども含む)の児童・生徒に対しても、もちろん本発明を適用することができる。
また、上記した実施の形態では、評価結果情報(児童・生徒特定情報あるいは問題特定情報も含む場合もある)をコンピュータに識別させるための識別タグとして、バーコードを例示しているが、バーコードの他、ICタグなどであってもよい。
また、上記した実施の形態では、採点した学習プリントについて、成績の入力も教師が行う場合を例示したが、成績の入力が容易であるから、採点の後、成績の別にしたがって児童・生徒が自らバーコードリーダを用いて各自の成績に対応するバーコードを読み込ませるようにしてもよい。
本実施の形態に係る学習プリントを示す図である。 学習プリントの変形例を示す図である。
10,20 学習プリント
11 児童・生徒特定情報印刷部
13 問題印刷部
14 成績処理情報印刷部
15 点数表示欄
16 評価結果表示欄
17,18,19,17a,18a,19a,21,22 バーコード

Claims (3)

  1. 学習問題が印刷された学習プリントにおいて、
    学習者の氏名を印刷してなるとともに、
    少なくとも、学習者を特定する学習者情報、前記学習問題を特定する問題情報、および前記学習問題に対する成績を特定する成績情報を識別可能な識別タグを、前記学習問題で取りうる成績別に一揃い配置してなり、
    複数の前記識別タグは、いずれもバーコードであることを特徴とする学習プリント。
  2. 請求項1に記載する学習プリントにおいて、
    前記学習問題は、学習者に応じて選択された個別問題であることを特徴とする学習プリント。
  3. 請求項1または請求項2に記載する学習プリントにおいて、
    前記識別タグは、それぞれ学習問題で取りうる成績と対応した位置に配置されてなることを特徴とする学習プリント。
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