JP4380246B2 - イヤホン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、耳掛け型のイヤホンの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、左右のスピーカを一本のヘッドバンドによって連結してリスナの頭部に装着するタイプのヘッドホンに代わって、左右のスピーカをそれぞれ耳部の形状に合わせて湾曲されたハンガによって左右別個にリスナの耳部に装着するいわゆる耳掛け型のイヤホンが普及して来ている。
【0003】
このような耳掛け型イヤホンは、ハンガによってリスナの耳部に装着された際に、ハンガとリスナの耳穴との位置関係によってスピーカが位置決めされる位置とリスナの耳穴の位置とが一致しない場合には、音質の低下や音漏れなどが発生して、安定した音響再生を行うことが出来ない。
【0004】
そこで、耳掛け型イヤホンには、従来、図1に示されるように、ハンガ2に対してスピーカ1の位置を調整可能にする調整機構3を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
この従来の耳掛け型イヤホンの調整機構3は、シリンダ部3A内にハンガ2の基端部に取り付けられているシャフト2Aがスライド自在に内嵌されていて、このシャフト2B(すなわち、ハンガ2)がシリンダ部3A(すなわち、スピーカ1)に対して上下方向にスライドされて、スピーカ1とハンガ2との間の相対的位置関係が調節されることにより、リスナが耳掛け型イヤホンを装着した際に、スピーカ1がリスナの耳穴に対して適正な位置に位置決めされるようになっている。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−65474号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の耳掛け型イヤホンは、スピーカ1をハンガ2に対して任意の位置に位置調整した際に、調整機構3のシリンダ部3Aの内周面とシャフト2Bの外周面との間の摩擦力によってハンガ2がスピーカ1に対してその調整位置に保持されるようになっている。
【0008】
このため、この従来の耳掛け型イヤホンでは、リスナがこの耳掛け型イヤホンを装着する際や装着後に行う動作によって、スピーカ1とハンガ2との間に調整機構3のシリンダ部3Aとシャフト2Bとの間の摩擦力以上の力が加わると、スピーカ1とハンガ2との相対位置が最初の調整位置からずれてしまい、音質の低下や音漏れなどが発生してしまって、その都度、調整し直さなければならないといった問題が発生している。
【0009】
この発明は、上記のような従来の耳掛け型イヤホンにおける問題点を解決することを解決課題の一つとしている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
第1の発明(請求項1に記載の発明)によるイヤホンは、上記目的を達成するために、耳掛け用ハンガによってスピーカを耳部に装着する耳掛け型イヤホンにおいて、前記スピーカを収容する本体ケーシングと該本体ケーシングに連結されている前記耳掛け用ハンガの部分に、該耳掛け用ハンガを前記本体ケーシングに対してスライド自在に支持するスライド機構が設けられているとともに、前記本体ケーシングに連結される前記耳掛け用ハンガの部分に、前記スライド機構によって前記耳掛け用ハンガがスライドする方向に沿って任意の位置に並設された複数個の係止用嵌合部が形成され、前記本体ケーシングに、前記耳掛け用ハンガのスライドによって所定の位置に位置された前記係止用嵌合部と係合することによって前記耳掛け用ハンガをスライド不能に係止する係止部を有するストッパ部材が、該係止部を前記耳掛け用ハンガの前記係止用嵌合部に係合させる前記係止位置と前記係止部と前記係止用嵌合部との係合を解除する係止解除位置との間で移動自在に取り付けられており、前記ストッパ部材が、前記本体ケーシングに対して前記スライド機構によって前記耳掛け用ハンガがスライドする方向とほぼ直交する方向にスライド自在に取り付けられており、前記本体ケーシングに前記スライド機構によって前記耳掛け用ハンガがスライドする方向とほぼ直交する方向に延びるガイド溝が形成され、前記ストッパ部材が前記係止位置と前記係止解除位置との間でスライドされる際に、前記ガイド溝に沿って前記ストッパ部材の前記係止部がガイドされることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の最も好適と思われる実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明を行う。
【0012】
図2ないし6は、この発明によるイヤホンの実施形態における一例を示す図面であって、図2はこの例におけるイヤホンの側面図,図3は同例のイヤホンの正面図,図4は同例のイヤホンの斜視図,図5は図2のV−V線における断面図,図6は図4のVI−VI線における断面図である。
【0013】
なお、この図2ないし6には、左右のイヤホンのうち右側の耳に装着する右耳用イヤホンについて示されているが、左耳用イヤホンは、この右耳用イヤホンに対して形状が面対称となるだけで、同様の構造を備えている。
【0014】
この図2ないし6において、イヤホン10は、スピーカ11を収容する本体部12と、この本体部12に対して後述するように上下方向にスライド自在に取り付けられたハンガ13と、本体部12に対してハンガ13のスライド方向と直交する方向(図2の左右方向)にスライド自在に取り付けられたストッパ14とを備えている。
【0015】
このイヤホン10は、ハンガ13が耳たぶ(図示のイヤホンの場合は右側の耳たぶ)の後ろ側に掛けられることによって、スピーカ11が耳穴に対向する状態でリスナの耳部に装着される。
【0016】
このイヤホン10の本体部12の外側面上(リスナの耳部に装着された際に耳穴と反対側に位置する面上)に、上下方向に延びる二本のレール溝12Aa,12Abが形成されている。
【0017】
このレール溝12Aa,12Abは、図7に拡大して示されるように、本体部12の外側面から外方に突出するように形成された突条部12Acを挟んで、上下にずれた位置に位置されるように(図示の例ではレール溝12Aaがレール溝12Abに対して下側に位置されるように)形成されている。
【0018】
ハンガ13の本体部12に連結される基端部分の内面側に、図8に拡大して示されるように、上下方向に延びるように凹条部13Aが形成され、さらに、この凹条部13Aの図8において右側下部に係止突起13Aaが形成され、左側上部に係止突起13Abが形成されている。
【0019】
そして、このハンガ13の凹条部13Aに本体部12の突条部12Acが嵌合されるとともに、係止突起13Aaがレール溝12Aa内に嵌入され、係止突起13Abがレール溝12Ab内に嵌入されて、係止突起13Aaと係止突起13Abのそれぞれの先端部に形成されている鉤部がレール溝12Aa,12Abの内側部分に係合されることにより、ハンガ13の基端部分が本体部12に対して、上下方向にスライド自在に、かつ、離脱不能に連結されている。
【0020】
これによって、本体部12をハンガ13に対して相対的に上下動させることにより、スピーカ11に対するハンガ13の上下位置が調整可能になっている。
【0021】
ハンガ13の基端部分の外面側に、図4に示されるように、内面側に形成された凹条部13Aと直角方向に延びるとともにイヤホン10の後方側(図2において左側)端部が開放されている複数本(図示の例では三本)の係合スリット13Ba〜13Bcが、凹条部13Aの軸方向に沿って互いに所定の間隔を開けて平行に形成されている。
【0022】
本体部12の外側面上のレール溝12Aa,12Abが形成されている部分よりも後方側位置(図2において左側位置)に、図6に拡大して示されるように、後述するストッパ14のスライドをガイドする幅広のレール部12Bが、本体部12の外方に突出するとともに前後方向(図2の左右方向)に延びるように形成されている。
【0023】
このレール部12Bの前端部は、上下方向に延びてハンガ13の基端部分のスライド方向と平行な直線状に成形されていて、後述するように、このレール部12Bの前端部に沿ってハンガ13の基端部分がスライドするようになっている。
【0024】
このレール部12Bの上下の側面には、前後方向(図2の左右方向)に延びる凸条部12Baがそれぞれ形成され、さらに、外側面(図2の正面側)の中央部に、前後方向(凸条部12Baと平行でハンガ13の基端部分がスライドする方向に対して直角方向)に延びるとともに前端部がレール部12Bの前端面(ハンガ13の基端部分に対向する面)に開口された係止リブガイド溝12Bbが形成されている。
【0025】
ストッパ14の背面側には、図6に示されるように、本体部12のレール部12Bを収容する大きさの凹部14Aが形成され、さらに、この凹部14Aの上側内壁面および下側内壁面に、それぞれストッパ14の前後方向に互いに平行に延びるガイド溝14Aaが形成されている。
【0026】
このガイド溝14Aa,14Abには、本体部12に形成されたレール部12Bの凸条部12Baがそれぞれスライド自在に係合することによって、ストッパ14が、本体部12に対して、前後方向にスライド自在にされ取り外し可能な構造となっている。
【0027】
ストッパ14の前部中央の背面側には、凹部14A内においてその背壁面から背面側に突出する係止リブ14Bが形成されていて、ストッパ14が本体部12のレール部12Bに装着されている状態で、係止リブ・ガイド溝12Bb内にスライド自在に嵌合されている。
【0028】
そして、この係止リブ14Bは、ストッパ14が本体部12に対して前進位置(図2に示されている位置)に位置されている時に、後述するように、係止リブ・ガイド溝12Bbから離脱して、ハンガ13の係合スリット13Ba〜13Bcのうち係止リブ・ガイド溝12Bbに対向する位置に位置されている係合スリット内に嵌合されるようになっている。
【0029】
上記イヤホン10は、スピーカ11とハンガ13の位置がリスナの耳部の形状に合わせて調整される際には、図4に示されるように、ストッパ14が本体部12に対して後方にスライドされる。
【0030】
このとき、ストッパ14は、そのガイド溝14Aaと本体部12のレール部12Bの凸条部12Baとの係合関係によって、レール部12Bから離脱することなく、後方に水平にガイドされる。
【0031】
これによって、ストッパ14の係止リブ14Bが、それまで係合していたハンガ13の係合スリット13Baまたは13Bb,13Bcから離脱して本体部12の係止リブ・ガイド溝12Bb内に進入した後、この係止リブ・ガイド溝12Bbに沿って後方に待避する。
【0032】
この後、本体部12がハンガ13の上部の湾曲部分に対して接近または離間する方向に付勢されると、ハンガ13の本体部12に連結されている基端部分に形成されている凹条部13Aと本体部12の突条部12Acとの係合関係によって、ハンガ13が本体部12に対してガイドされながら上下方向にスライドされる。
【0033】
このとき、ハンガ13の基端部分は、この基端部分に形成されている係止突起13Aaと13Abが本体部12のレール溝12Aaと12Abの内側に係合されていることによって、本体部12に対して離脱不能に保持された状態で、レール部12Bの前端縁に沿って上下動される。
【0034】
そして、本体部12とハンガ13の湾曲部分の上部との間の間隔がリスナの耳部の形状に合った大きさになったときに、ハンガ13の係合スリット13Ba〜13Bcのうちの何れかがレール部12Bの係止リブ・ガイド溝12Bbに対向する位置に位置決めされた状態で、ハンガ13のスライドが停止される。
【0035】
この後、ストッパ14が、前方向にスライドされ、本体部12のレール部12Bの係止リブ・ガイド溝12Bb内に後退していたストッパ14の係止リブ14Bが前進して、係止リブ・ガイド溝12Bb内から、この係止リブ・ガイド溝12Bbに対向する位置に位置されているハンガ13の係合スリット13Baまたは13Bb,13Bcに進入して嵌合される(図2参照)。
【0036】
これによって、ハンガ13が本体部12に対してスライド不能に係止されて、リスナの耳部への装着の際や装着後のリスナの動作によって、ハンガ13の調整位置がずれたりするのが防止される。
【0037】
そして、本体部12とハンガ13の相対的位置を再度調整する必要があるときには、上記の動作を繰り返して、ストッパ14の係止リブ14Bと係合するハンガ13の係合スリット13Ba〜13Bcを変更することにより、ハンガ13が本体部12に対して所望の位置に調整されて固定される。
【0038】
ここで、ストッパ14の前進動作に伴って係止リブ14Bが、本体部12の係止リブ・ガイド溝12Bb内からこの係止リブ・ガイド溝12Bbに対向する位置に位置されているハンガ13の係合スリット13Baまたは13Bb,13Bc内に進入して嵌合される際に、係合スリット13Baまたは13Bb,13Bcが係止リブ・ガイド溝12Bbに対向する位置に正確に位置されていない場合でも、図4に示されるように、係合スリット13Ba〜13Bcのそれぞれの開口端が外方に向かって略扇状に広がるように成形されていることにより、係止リブ14Bがこの係合スリット13Baまたは13Bb,13Bcの開口部の傾斜面上を摺動して、ハンガ13を係合スリット13Baまたは13Bb,13Bcが係止リブ・ガイド溝12Bbに正確に対向する方向に付勢しながら係合スリット13Baまたは13Bb,13Bc内に進入するので、係止リブ14Bと係合スリット13Ba〜13Bcとの係合を容易に行うことが出来る。
【0039】
上記の例においては、ハンガ13に三個の係合スリット13Ba〜13Bcが形成されていることによって、ハンガ13の位置を本体部12に対して三段階に調整することが出来るが、この係合スリットは二個でもよく、また、4個以上設けることによってさらに細かく位置調整を行うことが出来るようにすることが出来る。
【0040】
上記例におけるイヤホンは、耳掛け用ハンガによってスピーカを耳部に装着する耳掛け型イヤホンにおいて、前記スピーカを収容する本体ケーシングとこの本体ケーシングに連結されている耳掛け用ハンガの部分に、耳掛け用ハンガを本体ケーシングに対してスライド自在に支持するスライド機構が設けられているとともに、本体ケーシングに連結される耳掛け用ハンガの部分に、スライド機構によって耳掛け用ハンガがスライドする方向に沿って任意の位置に並設された複数個の係止用嵌合部が形成され、前記本体ケーシングに、耳掛け用ハンガのスライドによって所定の位置に位置された係止用嵌合部と係合することによって耳掛け用ハンガをスライド不能に係止する係止部を有するストッパ部材が、この係止部を耳掛け用ハンガの係止用嵌合部に係合させる係止位置と係止部と係止用嵌合部との係合を解除する係止解除位置との間で移動自在に取り付けられている実施形態のイヤホンを、その上位概念の実施形態としている。
【0041】
この上位概念を構成するイヤホンは、耳掛け用ハンガを耳たぶの後ろ側に掛けることによってリスナの耳部に装着される。
【0042】
このとき、耳掛け用ハンガとリスナの耳部の形状との関係で、スピーカの位置がリスナの耳穴の位置からずれる場合には、リスナは、本体ケーシングにスライド自在に取り付けられているストッパ部材をその係止位置から係止解除位置に移動させて、係止部と係止用嵌合部との係合を解除する。
【0043】
この後、リスナは、耳掛け用ハンガをスライド機構によって所要の方向にスライドさせて、それまでストッパ部材の係止部と係合していた係止用嵌合部とは別の任意の係止用嵌合部を係止部との係合が行われる所要の位置に位置させる。
【0044】
そして、ストッパ部材を係止解除位置から係止位置の方向に移動させて、耳掛け用ハンガに設けられている複数の係止用嵌合部のうち所要の位置に位置されている係止用嵌合部に係止部を嵌合させる。
【0045】
これによって、耳掛け用ハンガと本体ケーシングとの間の相対的位置がリスナの耳部の形状に合った態様で調整され、リスナがこのイヤホンを装着した際に、スピーカの位置がリスナの耳穴に対向する位置に位置されるようになる。
【0046】
そして、この位置調整された耳掛け用ハンガは、その係止用嵌合部とストッパ部材の係止部との係合によって本体ケーシングに対して移動不能に係止されるので、リスナが耳部に装着する際や装着後のリスナの動作によって耳掛け用ハンガが本体ケーシングに対して移動してスピーカの位置がずれてしまうのが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のイヤホンを示す側面図である。
【図2】この発明によるイヤホンの一例を示す側面図である。
【図3】同例におけるイヤホンを示す正面図である。
【図4】同例におけるイヤホンを示す斜視図である。
【図5】図2のV−V線における断面図である。
【図6】図4のVI−VI線における部分断面図である。
【図7】同例における本体部のスライド機構を示す部分拡大図である。
【図8】同例におけるハンガのスライド機構を示す部分拡大図である。
【符号の説明】
10 …イヤホン
11 …スピーカ
12 …本体部(本体ケーシング)
12Aa,12Ab …レール溝(スライド機構,溝部)
12Ac …突条部(スライド機構,凸部)
12B …レール部
12Ba …凸条部
12Bb …係止リブ・ガイド溝(ガイド溝)
13 …ハンガ(耳掛け用ハンガ)
13A …凹条部(スライド機構,溝部)
13Aa,13Ab …係止突起(スライド機構,凸部)
14 …ストッパ(ストッパ部材)
14Aa …ガイド溝
14B …係止リブ(係止部)
Claims (5)
- 耳掛け用ハンガによってスピーカを耳部に装着する耳掛け型イヤホンにおいて、
前記スピーカを収容する本体ケーシングと該本体ケーシングに連結されている前記耳掛け用ハンガの部分に、該耳掛け用ハンガを前記本体ケーシングに対してスライド自在に支持するスライド機構が設けられているとともに、前記本体ケーシングに連結される前記耳掛け用ハンガの部分に、前記スライド機構によって前記耳掛け用ハンガがスライドする方向に沿って任意の位置に並設された複数個の係止用嵌合部が形成され、
前記本体ケーシングに、前記耳掛け用ハンガのスライドによって所定の位置に位置された前記係止用嵌合部と係合することによって前記耳掛け用ハンガをスライド不能に係止する係止部を有するストッパ部材が、該係止部を前記耳掛け用ハンガの前記係止用嵌合部に係合させる前記係止位置と前記係止部と前記係止用嵌合部との係合を解除する係止解除位置との間で移動自在に取り付けられており、
前記ストッパ部材が、前記本体ケーシングに対して前記スライド機構によって前記耳掛け用ハンガがスライドする方向とほぼ直交する方向にスライド自在に取り付けられており、
前記本体ケーシングに前記スライド機構によって前記耳掛け用ハンガがスライドする方向とほぼ直交する方向に延びるガイド溝が形成され、前記ストッパ部材が前記係止位置と前記係止解除位置との間でスライドされる際に、前記ガイド溝に沿って前記ストッパ部材の前記係止部がガイドされる
ことを特徴とするイヤホン。 - 前記スライド機構が、前記本体ケーシングと該本体ケーシングに連結されている前記耳掛け用ハンガの部分の何れか一方の側に形成された略上下方向に延びる溝部と、他方の側に形成されて一方の側に形成された前記溝部にスライド自在に嵌合される凸部を備えている請求項1に記載のイヤホン。
- 前記スライド機構の凸部が、前記溝部に対して離脱不能に嵌合されている請求項2に記載のイヤホン。
- 前記ストッパ部材が前記係止解除位置から前記係止位置にスライドされる際に、前記係止部が前記本体ケーシングの前記ガイド溝内から該ガイド溝に対向する位置に位置されている前記耳掛け用ハンガの前記係止用嵌合部内に突出することにより該係止用嵌合部と嵌合する請求項1に記載のイヤホン。
- 前記耳掛け用ハンガの各係止用嵌合部の前記本体ケーシングの前記ガイド溝側に開口している端部が、前記ガイド溝側に向かって拡がる略扇状に成形されている請求項1に記載のイヤホン。
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