JP4375275B2 - 浴室換気乾燥機 - Google Patents

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本発明は、浴室や、脱衣室、洗面所、あるいはトイレなどのいわゆるサニタリーゾーンを利用して洗濯物を乾燥したり、暖房や換気などを行う浴室換気乾燥機に関する。
近年、浴室を利用して洗濯物を乾燥させる乾燥機能を有した浴室換気乾燥機が普及してきている。また、建築基準法が改正され新築住宅にあっては常時換気の機能を有する換気装置の設置が義務付けられ、ますますこの種の装置の普及が拡大してきている。
従来、この種の換気乾燥機は熱源に温水を利用するものと電熱を利用するものがあり、電熱を利用するものにあっては例えば特許文献1に示すようなものが知られている。
特許文献1に示すものについて図8を用いて説明する。
浴室乾燥機100は、ケーシング110とこれに取り付けた蓋体111とで箱形を形成している。蓋体111には吸込グリル112と吹出グリル113が着脱自在に取り付けられている。
ケーシング110には送風用ファン114を装着した送風用ファンモータ115が取り付けられている。また、送風用ファン114の送風出口にダンパ116が、炊き出しグリルと対向する位置にPTCセラミックヒータなどのヒータ117と絶縁カバー118とが取り付けられている。
送風用ファン114が駆動されると矢示のように室内の空気は吸込グリル112から吸い込まれダンパ116で直角に偏向されヒータ117で加熱され吹出グリル113から下方の浴室に排出される。以上により室内の衣類は乾燥され、あるいは室内が暖房される。
特開2004−3722号公報(図2(a)、図2(b))
しかしながら、以上説明した従来の乾燥機は次のような課題がある。
工事業者や利用者が点検や掃除を行うために吹出グリル113を取り外した場合、ドライバーなどの金属の工具や金属製の櫛などで誤って絶縁カバー118の吹出口(穴)からヒータ117に触れ感電する恐れがある。
感電が発生した場合、この種の換気乾燥機は漏電ブレーカを介して商用電源に接続されるので、漏電ブレーカが作動して感電は継続しないが、転倒などの2次災害が発生する可能性がある。
本発明は、PTCセラミックヒータを熱源とする浴室換気乾燥機において前述のような課題を解決することを第1の目的としている。
また、この種の装置は天井裏に取り付けることから、従来から出来るだけ薄型のものが求められている。
本発明はこの要望に応えることを第2の目的とする。
本発明の浴室換気乾燥機は上記第1の目的を達成するために、PTCセラミックヒータを樹脂製のヒータケースとヒータカバーとで構成した箱の内部に収納して循環ファンケーシングの吹出口に設置し、循環ファンの駆動で発生する循環風が前記箱を通過する際に前記PTCセラミックヒータにより加熱された後に直角に偏向されて吹出グリルから吹き出されることを特徴としている。
また、本発明の浴室換気乾燥機は上記第2の目的を達成するために、PTCセラミックヒータは水平方向が長径部である横長形状で、かつ、長径方向に電極を設け、この電極に長径方向にリード線を接続する構造としている。
本発明によれば、感電の危険性を極力なくし、かつ薄型の浴室換気乾燥機を提供できる。
本発明の請求項1記載の浴室換気乾燥機は、ケーシング内に設けた循環ファンケーシングでカバーされた循環ファンの駆動で吸込グリルから空気を取り込み、前記空気を前記循環ファンの下流側に設けたPTCセラミックヒータにより加熱し、前記ケーシングの下面に設けた吹出グリルから吹き出す構成であり、前記PTCセラミックヒータを樹脂製のヒータケースとヒータカバーとで構成し下面に前記吹出しグリルに対向する吹出口を有した箱の内部にその通風面を垂直にし収納して前記循環ファンケーシングの吹出口に設置し、前記循環ファンの駆動で発生する循環風が前記箱を通過する際に前記PTCセラミックヒータにより加熱された後に直角に偏向されて前記吹出グリルから吹き出される浴室換気乾燥機にあって、前記PTCセラミックヒータを前記箱の吹出口の長手方向に片寄せて配設し、前記箱の吹出口を構成する格子の個数を前記PTCセラミックヒータを片寄せた側において少なくするとともに、前記格子の間隔を前記PTCセラミックヒータの近傍において小さくしたことを特徴としている。
この手段により工事業者や使用者が誤ってPTCセラミックヒータの活電部(充電部)に触れることを防止できる。
本発明の請求項記載の浴室換気乾燥機は、請求項1に記載の発明において、PTCセラミックヒータは水平方向が長径部である横長形状で、かつ、長径方向に電極を設け、この電極に長径方向にリード線を接続する構造としたものである。
この手段により乾燥機の薄型化がはかれる。
本発明の請求項記載の浴室換気乾燥機は、請求項に記載の発明において、ヒータケースに設けた隔壁により電極が隔離された構造としたものである。
この手段により電極の変形を防止し、かつ電極間のショート事故を防止できる。
本発明の請求項記載の浴室換気乾燥機は、請求項1に記載の発明において、ヒータケースおよびヒータカバーの内面に設けた複数のリブによりPTCセラミックヒータが挟着される構造としたものである。
この手段によりPTCセラミックヒータの放熱面積が増加し熱交換が良好となるとともに樹脂製のヒータケースおよびヒータカバーへの熱負荷を低減できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
まず、全体構成と動作について説明する。
図1は本発明の実施の形態における全体構成を示す、浴室の天井に取り付けられる状態での一部断面側面図である。
ケーシング1の下面に取り付けた蓋体2とで構成される箱状の内部空間を仕切板3で仕切って上部空間が換気、下部空間が空気循環に利用される。
前記下部空間では、蓋体2に吸込グリル4と吹出グリル5がそれぞれ着脱自在に取り付けられている。仕切板3に取り付けた循環ファンモータ6により駆動される循環ファン7は同じく仕切板3に取り付けた循環ファンケーシング8で覆われ、この循環ファンケーシング8の吹出口にヒータ組9が仕切板3に取り付けられている。
前記上部空間には、ケーシング1の天面に取り付けた排気ファンモータ10により駆動される排気ファン11が設けられている。また、ケーシング1には洗面所など他室の空気を取り込む吸気アダプタ12(図示せず)と屋外に排気するための排気アダプタ13が設けられている。電動ダンパ14(図示せず)を開くことにより浴室内の空気を屋外に排気できるよう仕切板3の一部に設けられている。制御回路基板15(図示せず)は、ケーシング1内に収納されている。
上記構成において、図2を参照しながら動作を説明する。
図2は本発明の実施の形態における電気系の回路図である。
100Vもしくは200Vの商用電源aに漏電ブレーカ(図示せず)を介して接続される端子bと端子cに制御回路基板15に収納された制御回路が接続されている。この制御回路はヒータ組9に収納されたPTCセラミックヒータ91の通電を制御するヒータ開閉器15b、循環モータ6を制御する循環モータ開閉器15c、および排気ファンモータ10を制御する排気ファンモータ開閉器15dを有している。
また、リモコン15aが入力として接続され、出力として電動ダンパ14を制御する電動ダンパモータ14a(ステッピングモータ)が接続されている。
リモコン15aの暖房スイッチを押した場合は、ヒータ開閉器15bと循環ファンモータ開閉器15cが閉路し、これにより循環ファン7が回転し吸込グリル4から取り込んだ浴室の空気がヒータ組9で加熱され吹出グリル5から浴室内に吹き出されることにより浴室内の空気が加温される。このとき電動ダンパモータ14aは電動ダンパ14を閉に制御している。
また、このとき、リモコン15aの他のスイッチとは独立して設けられている常時換気スイッチが押されていると排気ファンモータ開閉器15dが閉路して換気ファンモータ10が駆動し他室(洗面所や脱衣所)の換気を行う。
リモコン15aの乾燥スイッチを押した場合は、ヒータ開閉器15bと循環ファンモータ開閉器15cおよび排気ファンモータ開閉器15dとが閉路し、温風が浴室内を循環するとともに、電動ダンパモータ14aが電動ダンパ14を開いて、多湿空気の一部は屋外に排出される。これにより浴室内に吊り下げた衣類を乾燥することができる。
リモコン15aの換気スイッチを押した場合は、換気ファンモータ開閉器15dが閉路し、換気ファンモータ10が駆動され、かつ、電動ダンパモータ14aが電動ダンパ14を開いて、浴室内の空気は屋外に排出される。これにより浴室内の換気を行うことができる。
以上説明した動作を停止する場合は、リモコン15aに設けてある切スイッチを押すことで行うことができる。また、動作状態か停止状態かは、それぞれのスイッチの近傍に設けた表示ランプで知ることができるが図示を省略している。
以上が全体の構成と動作である。
次にヒータ組9の詳細について図3〜図7を用いて説明する。
図3(a)はヒータ組9の場所を示す斜視図であり、天井に取り付けられる状態での下面から見た図で、図1の蓋体2を取り外した図である。
ヒータ組9は循環ファンケーシング8の吹出部に隣接して設けられている。
図3(b)は図3(a)から取り外した状態でのヒータ組9の斜視図である。
図4はヒータ組9の内部に収納されるPTCセラミックヒータ91の構成を示す斜視図である。
図において、電極91a、91b、91cはアルミ製の電極で、これらのそれぞれの電極は、電極91cで説明すると、その両面にアルミ製の波板91dが溶接され、さらに波板91dにアルミ製の均熱板91eが溶接されて一つのユニットを構成している。このユニット3個が複数のPTCセラミックヒータ素子91fを挟み込むようシリコン系接着剤(図示せず)で固定され、PTCセラミックヒータ91を形成している。
電源は電極91aと電極91bおよび電極91c間に印加され、複数のセラミックヒータ素子91fが発熱する。この発熱は均熱板91eから波板91dへと伝導する。
循環ファン7により発生した循環風(矢示)は波板91dの隙間を通過する際に加熱される。
なお、PTCセラミックヒータ91は、長方形の形状で後述する取り付け状態において長径方向が水平方向であるように構成されている。
以上の説明で明らかなように、PTCセラミックヒータ91は、ほぼ全面に亘り活電部が露出した構造である。
図5は、前述のPTCセラミックヒータ91を組み込んだヒータ組9の分解斜視図である。図3(b)の天地を逆にした図であり、図5のY軸方向が床面である。
PTCセラミックヒータ91は耐熱樹脂のヒータケース92に通風面を垂直にして収納され、同じく耐熱樹脂のヒータカバー93で挟み込む形でカバーされる。ヒータカバー93には循環風の吹出口93aを設けている。
ヒータケース92とヒータカバー93との締結は、ヒータケース92の長径方向の側面の2カ所において、ネジ94aと94bとにより実施される。
なお、ヒータケース92の風向偏向部92aはその内側とも曲線の形状をしておりPTCセラミックヒータ91を通過した循環空気流を直角に吹出口93a側に偏向するためのものである。
以上の説明で明らかなようにヒータ組9はPTCセラミックヒータ91の通風面を除き
活電部が樹脂で覆われた構造になっている。
前述したようにヒータ組9の通風面は循環アァンケーシングの出口に接合するよう取り付けられるので、前記の通風面は手の触れるおそれがない。
図6(a)は、図5のヒータ組9の組み立てられた状態を図5のZ軸方向(通風面側)から見た断面図で、図6(b)は、図6(a)の矢示Y1−Y2から見た断面図である。
図において、ヒータケース92には複数のリブ(突起部)92bが設けられている。また、ヒータカバー93にも同様の複数のリブ93bが設けられており、この両者のリブ92bと93bがPTCセラミックヒータ91の長径方向の均熱板の外縁部を挟み込む形でPTCセラミックヒータ91を保持している。
この構造により、PTCセラミックヒータ91の外縁部は、ヒータケース92とヒータカバー93の一部分のみ接することになり、ヒータケース92とヒータカバー93への熱負荷が低減できる。また前記外縁部の多くが循環風との熱交換に寄与できるので、ヒータ組9の熱交換効率が向上する。
また、PTCセラミックヒータ91の電極91a、91b、91cは、ヒータケース92に設けた複数の隔壁92cで隔離されている。この隔壁により電極が保持され、外力に対して保護されるとともに、電極間の短絡を防止している。
電極91a〜91cにファストン端子で溶接して接続されるリード線95は前記長径方向に引き出され、ヒータケース92の上部を経由して制御回路基板15および図2の端子bに接続(図示せず)される。
このように、PTCセラミックヒータ91が水平方向に長径部と電極があり、リード線も長径方向に引き出される構成にしたので、垂直方向のデットスペースがほとんどなく、従って、薄型の浴室換気乾燥機を提供できる。
図7は、図5で示すヒータカバー93を拡大し、吹出口93aの詳細を表した斜視図である。
図において、点線で示す部分はPTCセラミックヒータ91の位置を示している。
また、矢示は空気の吹き出される方向を示しており、矢示の向きは床方向である。
吹出口93aは複数の格子93cで分割された複数の細長い穴である。
PTCセラミックヒータ91から遠い方は格子の間隔が荒く、近い方の格子の間隔は小さくしている。穴面積の総和は、従来の装置と同等にしているので、圧力損失は従来に比して遜色がない。
以上説明したように、PTCセラミックヒータ91が吹出グリル5および吹出口93aに対し垂直に取り付けられているので、吹出グリル5および吹出口93aからPTCセラミックヒータ91までの距離が長く、かつ、ヒータに近い部分の格子93cの間隔が小さいので、工具や、金属の櫛などがヒータに触れる危険が大幅に低減できる。
本発明の浴室換気乾燥機は、点検や修理あるいは清掃時に誤って活電部に触れる危険が少ない。また、薄型に構成できるので取り付けできる家屋の自由度が大きく、家庭用の用途にとどまらずホテルや旅館などの業務用の建物や公民館や集会所など公共の施設の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1の浴室換気乾燥機の全体構成を示す一部断面側面図 同浴室換気乾燥機の動作を説明するための電気系の回路図 同浴室換気乾燥機のヒータ組の場所を示す斜視図 同ヒータ組を構成するPTCセラミックヒータ91の斜視図 同ヒータ組の分解斜視図 同ヒータ組のPTCセラミックヒータ91の取り付け状態を示す正面図 図5のヒータカバー93の吹き出し口の詳細を示す拡大図 従来の浴室乾燥機の構成を示す一部断面側面図
符号の説明
1 ケーシング
4 吸込グリル
5 吹出グリル
7 循環ファン
8 循環ファンケーシング
91 PTCセラミックヒータ
91a、91b、91c 電極
92 ヒータケース
92a 風向偏向部
92b リブ
93 ヒータカバー
93b リブ
93c 格子
95 リード線

Claims (4)

  1. ケーシング内に設けた循環ファンケーシングでカバーされた循環ファンの駆動で吸込グリルから空気を取り込み、前記空気を前記循環ファンの下流側に設けたPTCセラミックヒータにより加熱し、前記ケーシングの下面に設けた吹出グリルから吹き出す構成であり、前記PTCセラミックヒータを樹脂製のヒータケースとヒータカバーとで構成し下面に前記吹出しグリルに対向する吹出口を有した箱の内部にその通風面を垂直にし収納して前記循環ファンケーシングの吹出口に設置し、前記循環ファンの駆動で発生する循環風が前記箱を通過する際に前記PTCセラミックヒータにより加熱された後に直角に偏向されて前記吹出グリルから吹き出される浴室換気乾燥機にあって、前記PTCセラミックヒータを前記箱の吹出口の長手方向に片寄せて配設し、前記箱の吹出口を構成する格子の個数を前記PTCセラミックヒータを片寄せた側において少なくするとともに、前記格子の間隔を前記PTCセラミックヒータの近傍において小さくしたことを特徴とする浴室換気乾燥機。
  2. PTCセラミックヒータは水平方向が長径部である横長形状で、かつ、長径方向に電極を設け、この電極に長径方向にリード線を接続する構造とした請求項1の浴室換気乾燥機。
  3. ヒータケースに設けた隔壁により電極が隔離された請求項の浴室換気乾燥機。
  4. ヒータケースおよびヒータカバーの内面に設けた複数のリブによりPTCセラミックヒータが挟着される構造の請求項1の浴室換気乾燥機。
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