JP4373357B2 - 育児器具の座席 - Google Patents

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Description

この発明は、乳母車、チャイルドシート、ベビーラック、子守帯その他の育児器具の座席に関するものである。
従来の育児器具の座席が、たとえば、特開2004−229910号公報(特許文献1)に記載されている。
同公報によれば、育児器具の座席は、座板と、リクライニング調節可能な背もたれ板と、座板および背もたれ板に対面する座面部および背面部とを一体に有する重ね板とを備える。座板および背もたれ板、ならびに重ね板は、それぞれ貫通孔を有し、それぞれの貫通孔は、整列または遮蔽された位置に相対的に位置決めが可能である。それぞれの貫通孔の位置を相互に調整することによって育児器具の座席の通気性が確保されている。
特開2004−229910号公報(図1〜図3およびそれに関連する記載)
従来の、育児器具の座席は上記のように構成され、座席の通気性については考慮されていた。一方、夏等に路面からの照り返しがきつい場合がある。このような場合に、路面からの反射を避けるために、上記した重ね板の背面に反射性のあるシートを設けることが考えられる。しかしながら、単に重ね板の背面に反射性のあるシートを貼っただけでは、座板および重ね板に設けられた貫通孔を通して路面の照り返しが育児器具の座席に侵入し、座席に位置する乳幼児にとって苦痛な座席空間となる可能性がある。
この発明は上記のような問題点に着目してなされたもので、乳幼児にとって快適な座席空間を提供できる、育児器具の座席を提供することを目的とする。
この発明にかかる育児器具の座席は、厚み方向に貫通する第1の孔が設けられた座席を形成する板材と、第1の孔を覆って設けられ、座席を形成する板材との間に空気層を形成する覆い板と、空気層を外部と流通させる通気手段とを含む。
座席を形成する板材には貫通孔が設けられ、その貫通孔を覆って、板材との間に空気の断熱層が形成されるため、板材は外部からの熱の影響を受けない。また、空気層には通気手段が設けられるため、座席を形成する板材からの熱は外部へ放出される。
その結果、乳幼児にとって、快適な座席空間を提供できる育児器具の座席を提供できる。
好ましくは、座席を形成する板材に重なるように設けられ、厚み方向に貫通する第2の孔を有する重ね板と、重ね板の第2の孔を、底板の第1の孔と整列する第1位置と、第1の孔とずれて位置する第2の位置との間で相対的に移動させる移動手段とをさらに含む。
さらに好ましくは、覆い板は、重ね板に設けられる。
なお、通気手段は、ファンであってもよいし、通気孔であってもよい。
また、覆い板は、座席を形成する板材または重ね板からの立上がり部を有し、通気孔は、立上がり部に設けられてもよい。
さらに好ましくは、覆い板は反射性表面を有する。
また、座席を形成する板材は、座板であってもよいし、背もたれ板であってもよい。
以下この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1および図2は、この発明の一実施の形態に係る育児器具の座席10を示す図である。図1は後に説明する、座席を形成する板材である座席板材11の貫通孔と、その背面(図1、図2において手前側)に設けられた重ね板20の貫通孔とが整列した状態を示す図であり、図2は、座席板材11の貫通孔と、その背面に設けられた重ね板20の貫通孔とがずれた状態を示す図である。図3は、図1において、III−IIIで示す部分の断面図である。
図1〜図3を参照して、育児器具の座席10は、乳母車の車体等に取付けられて座席を形成する芯材であり、座席板材11と重ね板20とを含む。座席板材11は、乳幼児が育児器具の座席10に保持されたとき、その背中を保持する背もたれ板12と、背もたれ板12の両側縁から側方に延びている1対の側板13a,13bと、背もたれ板12の上端縁から上方に延び、乳幼児の頭部を保持する頭壁部14と、背もたれ板12の後端部に設けられ、乳幼児の尻部を保持する座板15と、座板15の後端部に設けられた足載せ板17とを一体的に備える。
育児器具の座席10は、乳母車の車体に取付けられる布製の座席ハンモックの芯材として利用されても良いし、座席ハンモックを介さずに車体に直接取付けられるものであってもよい。
図1は、育児器具の座席10の背面側を水平に展開した状態を示している。育児器具の座席10が乳母車に取付けられて椅子状の形態で使用されるときには、背もたれ板12は座板15の上端縁から上方に立ち上がっている。また、ベッド状の形態で使用されているときには、1対の側板13a、13bは背もたれ板12の両側縁から上方に立ち上がり、頭部壁14は背もたれ板12の上端縁から上方に立ち上がっている。
図1および図2に示すように、座席板材11の背面には、重ね板20が取付けられている。この重ね板20は、座板15に対面する座面部21と、背もたれ板12に対面する背面部22と、1対の側板13a,13bに対面する側面部23a,23bとを一体に有する。
重ね板20の各部、すなわち、座面部21、背面部22、側面部23には、それぞれ、座席の通気性を確保するための貫通孔24が形成されている。図1では、重ね板20や、後に説明する覆い板25と重なったり、それによって隠れて見えないが、座席板材11の座板15、背もたれ板12および側板13にも、重ね板20の貫通孔24と整列し得る貫通孔16(図3参照)が形成されている。
重ね板20は、重ね板20の貫通孔24と座席板材11の貫通孔16とが整列する第1の位置(図3に示す位置)と、それらの貫通孔16,24がずれて、両貫通孔16,24が遮断される位置関係となる第2の位置との間を変位可能に設けられている。図示した実施形態では、重ね板20は、背もたれ板12の中央部に設けられた移動手段であるつまみ26を所定距離だけ上下方向にスライドさせることによって、上記した、第1の位置と第2の位置との移動が可能である。
なお、重ね板20をスライド可能にするための具体的な構成は公知であるのでその説明は省略する。
乳母車等の座席に対して通気性を望むとき、あるいは、通気の遮断を望むとき、つまみ26を操作して重ね板20を動かす。これに伴って、覆い板25も移動する。
重ね板20の背面部22には、背面部22との間に袋状の空気層29を形成する覆い板25(図3参照)が設けられている。この覆い板25の重ね板20からの立上がり部の周囲には、通気手段として、複数の通気孔27が設けられている。なお、図3では、背面部22のみを示しているが、座面部21についても同様である。
このように、覆い板25によって、重ね板20の座面部21および背面部22の背面に空気層29を形成したため、外部との断熱効果が得られる。その結果、夏はより涼しく、また、冬はより暖かく、座席周囲を維持できる。
次に、覆い板25について説明する。図3に示すように、覆い板25は、背面部22との間に空気層29を形成するとともに、重ね板20からの立上がり部の周囲に通気孔27を有している。また、覆い板25は外部からの光や熱を反射する反射性シート28であってもよい。なお、覆い板25全体を反射性シートとすることなく、空気層29の反対側の面のみに反射性表面を有する部材で構成してもよい。
このように、覆い板25を用いて空気層29を設けるとともに、覆い板を反射性シートで構成したため、座席板材10の位置に保持された乳幼児からの熱を貫通孔16,24を調整することによって、通気孔27を介して外部へ逃がすことができる。また、夏の暑い時期に、路面からの照り返しを反射性シート28によって反射させることができるとともに、照り返しによる外部の熱気が、直接貫通孔16、24を経て、背もたれ板12や座板15に到達することはない。その結果、座席底板10に位置する乳幼児にとって快適な座席空間を提供できる。
次にこの発明の他の実施の形態について説明する。図4はこの発明の他の実施の形態を示す図であり、先の実施の形態の図3に対応する。この実施の形態においては、先の実施の形態における座席板材11は設けられるが、それに重ねられる重ね板20は設けられない。一方で、重ね板20の背面部22に設けられた覆い板25と同様の覆い板30が背もたれ板12の背面部分に設けられる。したがって、この実施の形態においては、背もたれ板12の貫通孔16は開口したままである。なお、ここでは、乳母車のシート50も示している。
図4を参照して、この実施の形態においては、覆い板30は、先の実施の形態と異なり、背もたれ板12から立上がり部32を介して立ち上がっている。この立上がり部32には通気孔33が設けられている。
覆い板30の一部には、開口部37が設けられており、この開口部37には、通気手段として電動ファン38が設けられている。また、この覆い板30は、先の実施の形態で述べたように、外部からの光や熱を反射する反射性シートであってもよい。
立上がり部32に設けられている複数の通気孔には、通気孔33を開閉するシャッタ35が設けられている。シャッタ35の立上がり部32への取付け状態を図5に示す。
図5は、図4において、矢印Vで示す方向から見た矢視図である。図5を参照して、シャッタ35は、立上がり部32に設けられた通気孔33と同じピッチを有する貫通孔35aを有し、シャッタ35を移動させることによって通気孔33の開閉を行なう。
このように、この実施の形態によれば、背もたれ板12および座板15の背面に断熱空気層36が形成されるため、シート50は背面の熱の影響を直接受けることはない。また、電動ファン37によって、座席板材11の貫通孔16からの空気を外部へ引き出すことにより、シート50に位置する乳幼児は、心地よい微風を感じることができる。
なお、覆い板30には立上がり部32に複数の通気孔33が設けられ、この通気孔33を通して換気が行なわれるため、電動ファン38は常時作動させる必要はない。
また、通気孔33にはシャッタ35が設けられるため、シート50に位置する乳幼児の状態に応じて、シャッタ35の開閉の程度、電動ファン38のオンオフを調整することによって乳幼児を快適な環境に置くことが可能になる。
なお、上記実施の形態においては、電動ファンと通気孔とを両方設ける場合について説明したが、これに限らず、一方だけを設けてもよい。
また、上記実施の形態においては、育児器具の座席を乳母車に用いた例について説明したが、これに限らず、チャイルドシート、ベビーラック、子守帯その他の育児器具の座席に利用できるのはいうまでもない。
なお、図3に示した実施の形態においては、覆い板25の通気孔27に図4に示したようなシャッタを設けていないが、図4に示したようなシャッタを設けてもよい。
また、図4に示した実施の形態においては、背もたれ板12に重ね板を設けなかったが、これに限らず、図3に示したような重ね板を設けてもよい。
図面を参照してこの発明の一実施形態を説明したが、本発明は、図示した実施形態に限定されるものではない。本発明と同一の範囲内において、または均等の範囲内において、図示した実施形態に対して種々の変更を加えることが可能である。
この発明にかかる育児器具の座席は、乳幼児に対して、快適な座席空間を提供できるため、乳母車やチャイルドシート等の育児器具の座席として有利に利用される。
この発明の一実施の形態に係る、育児器具の座席の背面を示す展開図において、座席板材と重ね板との貫通孔の位置が一致した状態を示す図である。 この発明の一実施の形態に係る、育児器具の座席の背面を示す展開図において、座席板材と重ね板との貫通孔の位置がずれた状態を示す図である。 図1においてIII−IIIで示す部分の断面図である。 この発明の他の実施の形態に係る、図3に対応する図である。 図4において、Vで示す方向から見た矢視図である。
符号の説明
10 育児器具の座席、11 座席板材、12 背もたれ板、13 側板、14 頭部壁、15 座板、17 足のせ板、16,24 貫通孔、20 重ね板、21 座面部、22 背面部、23 側面部、25,30 覆い板、27,33 通気孔、28 反射性シート、29,36 空気層、32 立上がり部、35 シャッタ、37 開口部、38 電動ファン。

Claims (7)

  1. 厚み方向に貫通する第1の孔が設けられた座席を形成する板材と、
    前記第1の孔を覆って設けられ、前記座席を形成する板材との間に空気層を形成する覆い板と、
    前記空気層を外部と流通させる通気手段と、
    前記座席を形成する板材に重なるように設けられ、厚み方向に貫通する第2の孔を有する重ね板と、
    前記重ね板の第2の孔を、前記座席を形成する板材の第1の孔と整列する第1位置と、前記第1の孔とずれて位置する第2の位置との間で相対的に移動させる移動手段とを含み、
    前記覆い板は、前記重ね板に設けられる、育児器具の座席。
  2. 前記通気手段は、ファンである請求項1に記載の育児器具の座席。
  3. 前記通気手段は通気孔を含む、請求項1または2に記載の育児器具の座席。
  4. 前記覆い板は、前記座席を形成する板材または前記重ね板からの立上がり部を有し、前記通気手段は、前記立上がり部に設けられる、請求項1〜3のいずれかに記載の育児器具の座席。
  5. 前記覆い板は反射性表面を有する、請求項1〜のいずれかに記載の育児器具の座席。
  6. 前記座席を形成する板材は、座板である、請求項1〜のいずれかに記載の育児器具の座席。
  7. 前記座席を形成する板材は、背もたれ板である、請求項1〜のいずれかに記載の育児器具の座席。
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