JP4371743B2 - プロジェクタおよびプロジェクタによる画像の投射方法 - Google Patents

プロジェクタおよびプロジェクタによる画像の投射方法 Download PDF

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本発明は、プロジェクタおよびプロジェクタによる画像の投射方法に関し、特に投射面に対するプロジェクタの相対的な傾き角度により生じる投射面に投射された画像の台形歪みを除去する補正機能を有するプロジェクタおよびプロジェクタによる画像の投射方法に関する。
プロジェクタの表示デバイスに表示された画像を投射レンズにより投射面に投射する場合に、表示デバイスの画面が長方形であれば、投射面に投射された画面は、プロジェクタの傾き角度(プロジェクタが投射レンズで画像を投射する光軸の傾き角度)と投射面の法線の傾き角度とが相対的にずれていると、台形に歪んでしまう。従って、画面上の画像も全体的に歪んでしまう。近年、このような投射画像の台形歪みを除去する台形補正機能を有するプロジェクタが一般的になってきている。
例えば、特開2001−294401の特許文献1には、次のような台形歪み補正方法が開示されている。
図4に示すように、投射面であるスクリーン51に傾斜して投射した場合に、投射された画面52が台形に歪み、上に行くほど横幅が広くなり、画面52の上辺53が下辺54に対し左右にKだけ広がっている。
この台形歪みを補正して投射画面が長方形となるように補正するためには、上辺53において、左右に広がった分(K、K)だけ狭めてやればよい。この操作は、各走査線における液晶パネルの映像データ送出タイミングを調整し、左右に広がった分(K、K)だけ狭める。例えば、走査線の内、左右の広がり部(K、K)の期間に対してはブランクデータ(黒色データ)を送出し、この広がり部分以外の部分、すなわち(走査線長−2K)の期間に対して圧縮した画像データを送出する。
図5に補正後のスクリーン51上の投射された画面55を示す。
また、特開2001−339671の特許文献2には、プロジェクタのあおり角度を検出し、スクリーンとプロジェクタとの相対的な傾斜角度から台形補正の補正量を決定するプロジェクタ装置が開示されている。
特開2001−294401号公報 特開2001−339671号公報
プロジェクタと投射面との傾き角度が相対的にずれている場合は、上述のように台形歪みは補正できるが、画面全体でフォーカスを合わせることができないという問題があった。例えば、縦方向にプロジェクタを傾けた際に台形補正を行った場合に、投射画面の上端と下端とでは投射レンズからの距離が違うために、一方にフォーカスを合わせると他方にはフォーカスを合わせることができないということが生ずる。
請求項1に係る発明のプロジェクタは、画像を表示する表示デバイス(図2の1)と、この表示デバイスに表示された画像を投射面(図2の3)に投射する投射レンズ(図2の2)と、前記投射面の傾きによって前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を補正する台形補正を行う画像処理手段(図3の22)と、前記投射レンズに近接して設けられた光学絞り(図2の4)と、前記画像処理手段による台形補正の補正量に従って前記光学絞りの絞り量を決定する光学絞り調整手段(図3の24)とを含むことを特徴とする。
請求項2に係る発明のプロジェクタは、画像を表示する表示デバイス(図2の1)と、この表示デバイスに表示された画像を投射面(図2の3)に投射する投射レンズ(図2の2)と、前記投射面の傾きによって前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を補正する台形補正を行う画像処理手段(図3の22)と、前記投射レンズに近接して設けられた光学絞り(図2の4)と、前記画像処理手段に対し前記台形補正の補正量を指示する台形補正設定手段(図2の21)と、前記台形補正の補正量に従って前記光学絞りの絞り量を決定する光学絞り調整手段(図3の24)とを含むことを特徴とする。
請求項3に係る発明のプロジェクタは、画像を表示する表示デバイス(図2の1)と、この表示デバイスに表示された画像を投射面(図2の3)に投射する投射レンズ(図2の2)と、前記投射面の傾きによって前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を補正する台形補正を行う画像処理手段(図3の22)と、前記投射レンズに近接して設けられた光学絞り(図2の4)と、前記投射面に対する傾き角度を検出する角度検出手段と、前記傾き角度により前記画像処理手段による前記台形補正の補正量を決定する台形補正設定手段(図3の21)と、前記台形補正の補正量に従って前記光学絞りの絞り量を決定する光学絞り調整手段(図3の24)とを含むことを特徴とする。
請求項4に係る発明のプロジェクタによる画像の表示方法は、表示デバイス(図2の1)に表示された画像を投射レンズ(図2の2)により投射面(図2の3)に投射し、前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を補正する台形補正を行い、この台形補正の補正量に従って前記投射レンズに近接して設けた光学絞りの絞り量を決定することを特徴とする。
請求項5に係る発明のプロジェクタによる画像の表示方法は、表示デバイス(図2の1)に表示された画像を投射レンズ(図2の2)により投射面(図2の3)に投射し、前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を指示された補正量に従って補正する台形補正を行い、この台形補正の補正量に従って前記投射レンズに近接して設けた光学絞りの絞り量を決定することを特徴とする。
請求項6に係る発明のプロジェクタによる画像の表示方法は、表示デバイス(図2の1)に表示された画像を投射レンズ(図2の2)により投射する投射面(図2の3)に対する傾き角度を検出し、前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を前記投射面に対する傾き角度により決定した補正量で補正する台形補正を行い、この台形補正の補正量に従って前記投射レンズに近接して設けた光学絞りの絞り量を決定することを特徴とする。
本発明のプロジェクタは、台形補正の補正量に従って投射レンズに設けた光学絞りの絞り量を制御し、被写界深度を調整することにより、投射面に対してプロジェクタを傾けた場合でも、表示デバイスの投射レンズによる投射面上の投射画像の全体についてフォーカスが合うようにすることができるという効果がある。
図1は、本発明の実施の形態のプロジェクタにおける光学絞り4と被写界深度5との関係を示す図である。
表示デバイスであるライトバルブ1上の画像を投射レンズ2でスクリーン3上に投射する。投射レンズ2の前面に光学絞り4を設けている。この場合に、スクリーン3上の投射画像が、はっきり見えるためには、ライトバルブ1の単画素11から放たれた光がスクリーン3上で合焦すればよい。つまり、被写界深度5の範囲にスクリーン3が存在すればよい。ここで被写界深度5とは、図1に示すようにライトバルブ1の投射レンズ2による合焦した像が得られるスクリーン3の存在範囲を言う。
図1(a)は、光学絞り4を全開したときの図であり、スクリーン3aおよび3bの間が被写界深度5aになる。図1(b)は、光学絞り4を絞り、絞り量を増加させた(絞り4の開口部の直径を小さくする。)ときの図であり、スクリーン3cおよび3dの間が被写界深度5bになり、このときの被写界深度5bの方が光学絞り4を全開したときの被写界深度5aよりも大きい。このように、光学絞り4を絞るほど被写界深度5は、深くなる(増加する)という関係がある。
図2は、本実施の形態でのスクリーン3がプロジェクタに対し傾斜している場合の光学絞り4の状態を示す図である。
図2(a)は、プロジェクタに対するスクリーン3eの傾きが小さい場合であり、光学絞り4を全開してもスクリーン3eの全範囲が被写界深度5a内に収まっている場合である。つまり、投射画面の全面にわたってフォーカスが合っているといえる。しかし、スクリーン3e以上にスクリーン3を傾けると、光学絞り4を全開していたのでは、スクリーン3の上端部および下端部が被写界深度5aから外れ、フォーカスが合わなくなってしまう。
図2(b)は、プロジェクタに対するスクリーン3fの傾きが大きい場合であり、光学絞り4を絞り、被写界深度5bを広げ、スクリーン3fの全範囲を被写界深度5b内に収めるようにした場合である。つまり、光学絞り4を絞ることにより、投射画面の全面にわたってフォーカスが合うようにしている。
また、プロジェクタに対するスクリーン3の傾きが大きいほどスクリーン3上の投射画像の台形歪みが大きくなり、プロジェクタの台形歪みの補正量は、大きく設定される。そこで、本実施の形態では、台形補正の補正量が大きいほど光学絞り4の絞り量が大きくなるようにし、スクリーン3の傾斜が大きくなっても投射画面の全範囲でフォーカスが合うようにしている。
図3は、本実施の形態の構成を示すブロック図である。
台形補正設定部21は、例えばスイッチ等からなる入力装置であり、プロジェクタの操作者がスクリーン3上の投射画面の台形歪みの程度を見て台形補正の適正な補正量を判断して入力指示する。
ライトバルブ1は、液晶パネル等の表示デバイスである。
映像処理部22は、外部から入力する映像信号をライトバルブ1に送り、画像表示させるとともに、台形補正設定部21で設定された補正量に従いライトバルブ1に表示する画像を補正する回路である。例えば、投射画面が、上辺が下辺よりも長い台形となった場合は、各水平走査線の下辺より長く広がった分をブランクデータとし、この広がり部分以外の期間に対してその走査線分のデータを圧縮して送出する。この場合に、投射画面の下辺に対する上辺の広がり部分の割合が台形補正の補正量と言える。
光学絞り調整部24は、台形補正設定部21で設定された台形補正の補正量に従って予め定めた関係に従って決定した絞り量となるように光学絞り4を制御する。すなわち、図2に示したように台形補正の補正量が大きいほど絞り量が大きくなるような関係で、予め計算により、または実験的に台形補正の補正量に対するスクリーン3全面が被写界深度5に収まる最適な絞り量の関係を求め、この関係を台形補正設定部21に設定しておく。
光学絞り機構25は、光学絞り4およびその駆動機構であり、光学絞り調整部24の制御に従い光学絞り4の絞り量を変化させる。
なお、台形補正設定部21は、直接、台形補正の補正量を操作者が入力する替わりに、プロジェクタの傾き、またはプロジェクタのスクリーンに対する相対的な傾きを操作者が入力し、これから台形補正量設定部が台形補正の補正量を決定するようにしてもよい。さらに、プロジェクタの傾き、またはプロジェクタのスクリーンに対する相対的な傾きを自動的に検出して、これから台形補正の補正量を決定するようにしてもよい。
また、本発明は、プロジェクタのスクリーンに対する縦方向の傾きのほか、横方向の傾き、ならびに縦方向および横方向のものが合成された傾きによる台形歪みに対しても適用できる。
スクリーンに対してプロジェクタを傾けて画像を投射し、投射画像の台形歪みを補正する場合に、投射画像を全面ではっきりさせることができる。
本発明の実施の形態のプロジェクタにおける光学絞り4と被写界深度5との関係を示す図である。図1(a)は、光学絞り4を全開したときの図であり、図1(b)は、光学絞り4を絞ったときの図である。 図2は、図1に示すプロジェクタでのスクリーン3がプロジェクタに対し傾斜している場合の光学絞り4の状態を示す図である。図2(a)は、プロジェクタに対するスクリーン3cの傾きが小さい場合であり、図2(b)は、プロジェクタに対するスクリーン3dの傾きが大きい場合である。 図1に示すプロジェクタの構成を示すブロック図である。 従来のプロジェクタにおける相対的に傾いたスクリーンに投射され、台形歪みが生じた画面52を示す図である。 図4に示す画面52を台形補正した画面55を示す図である。
符号の説明
1 ライトバルブ
2 投射レンズ
3、3a、3b、3c、3d、3e、3f スクリーン
4 光学絞り
5、5a、5b 被写界深度
11 単画素
21 台形補正設定部
22 映像処理部
24 光学絞り調整部
25 光学絞り機構
51 スクリーン
52 画面
53 上辺
54 下辺
55 画面

Claims (6)

  1. 画像を表示する表示デバイスと、この表示デバイスに表示された画像を投射面に投射する投射レンズと、前記投射面の傾きによって前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を補正する台形補正を行う画像処理手段と、前記投射レンズに近接して設けられた光学絞りと、前記画像処理手段による台形補正の補正量に従って前記光学絞りの絞り量を決定する光学絞り調整手段とを含むことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 画像を表示する表示デバイスと、この表示デバイスに表示された画像を投射面に投射する投射レンズと、前記投射面の傾きによって前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を補正する台形補正を行う画像処理手段と、前記投射レンズに近接して設けられた光学絞りと、前記画像処理手段に対し前記台形補正の補正量を指示する台形補正設定手段と、前記台形補正の補正量に従って前記光学絞りの絞り量を決定する光学絞り調整手段とを含むことを特徴とするプロジェクタ。
  3. 画像を表示する表示デバイスと、この表示デバイスに表示された画像を投射面に投射する投射レンズと、前記投射面の傾きによって前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を補正する台形補正を行う画像処理手段と、前記投射レンズに近接して設けられた光学絞りと、前記投射面に対する傾き角度を検出する角度検出手段と、前記傾き角度により前記画像処理手段による前記台形補正の補正量を決定する台形補正設定手段と、前記台形補正の補正量に従って前記光学絞りの絞り量を決定する光学絞り調整手段とを含むことを特徴とするプロジェクタ。
  4. 表示デバイスに表示された画像を投射レンズにより投射面に投射し、前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を補正する台形補正を行い、この台形補正の補正量に従って前記投射レンズに近接して設けた光学絞りの絞り量を決定することを特徴とするプロジェクタによる画像の投射方法。
  5. 表示デバイスに表示された画像を投射レンズにより投射面に投射し、前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を指示された補正量に従って補正する台形補正を行い、この台形補正の補正量に従って前記投射レンズに近接して設けた光学絞りの絞り量を決定することを特徴とするプロジェクタによる画像の投射方法。
  6. 表示デバイスに表示された画像を投射レンズにより投射する投射面に対する傾き角度を検出し、前記投射面に投射された画像に生じる台形歪みを除去するために前記表示デバイスに表示する画像を前記投射面に対する傾き角度により決定した補正量で補正する台形補正を行い、この台形補正の補正量に従って前記投射レンズに近接して設けた光学絞りの絞り量を決定することを特徴とするプロジェクタによる画像の投射方法。
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