JP4364591B2 - チキンエキス乾燥品の製造方法並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品 - Google Patents

チキンエキス乾燥品の製造方法並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品 Download PDF

Info

Publication number
JP4364591B2
JP4364591B2 JP2003327073A JP2003327073A JP4364591B2 JP 4364591 B2 JP4364591 B2 JP 4364591B2 JP 2003327073 A JP2003327073 A JP 2003327073A JP 2003327073 A JP2003327073 A JP 2003327073A JP 4364591 B2 JP4364591 B2 JP 4364591B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chicken
chicken extract
extract
dried
drying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2003327073A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005087140A (ja
Inventor
潔 片野
浩二 池田
恵 栗栖
Original Assignee
クノール食品株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by クノール食品株式会社 filed Critical クノール食品株式会社
Priority to JP2003327073A priority Critical patent/JP4364591B2/ja
Publication of JP2005087140A publication Critical patent/JP2005087140A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4364591B2 publication Critical patent/JP4364591B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Seasonings (AREA)

Description

本発明は、コンソメスープやポタージュスープなどの乾燥食品に用いるチキンエキス乾燥品の製造方法並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品に関し、詳しくはドラム型乾燥機を用いてチキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、乾燥助剤としてデンプン等の賦形剤を添加する必要がなく、チキンエキスらしい旨み風味があり、乾燥にも優れたチキンエキス乾燥品を製造しうる方法、並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品に関する。
鶏肉及び/又は鶏ガラより、水溶性固形分を抽出して得られるチキンエキスは、カレー、ソース、スープなど多くの料理で使用されている食材である。粉末スープなどの乾燥食品においては、複雑な旨みを付与する目的で添加されていることから、チキンエキスの乾燥品が不可欠である。
そのようなチキンエキスの乾燥品を製造する場合、通常、液状のチキンエキスを適宜濃縮し、水分含有量を調整した後、乾燥機にて乾燥する方法が採られており、乾燥方法としては、噴霧乾燥法(スプレードライ)、真空乾燥法(バキュームドライ)、真空凍結乾燥法(フリーズドライ)、ドラム型乾燥機を用いる乾燥法などが用いられている。
このうち噴霧乾燥法によれば、均一な粉末であって、乾燥前と比較して品質変化の少ない乾燥物が得られるものの、一般的に乾燥設備が非常に大掛かりであり、一回あたりの乾燥処理量が大量でなければ採算に合わないという問題点がある。
また、噴霧乾燥法以外に用いられている真空乾燥法、真空凍結乾燥法においては、その実施に減圧圧力容器、減圧装置、冷凍機を含む水分凝集装置などの高価で複雑な設備が必要な上に、運転も長時間に及び、大きなエネルギーを要する。また、被乾燥物を薄く整形し、棚積みを繰り返すなど、作業者は大きな労力を要し、乾燥後の品も固いブロック状となることが多く、使用に供することが可能となるように粉砕するのに特殊な機器を用いる必要性が生じたりする。これらを総合すると、極めてコストが高い方法となり、付加価値の高いものに限られてしまうのが現状である。
一方、ドラム型乾燥機(ドラムドライヤー)を用いる乾燥法(例えば、特許文献1参照)は、高温で回転する円柱状のドラムの側表面に被乾燥物を薄く均一に塗布し、一定時間経過した後、剥離させることにより、連続的に乾燥させる方法である。即ち、この乾燥法は、円周上の一地点で、乾燥したい液体を塗り付け、回転させながら一定時間が経過して、水分が充分に蒸発する頃に到達する別の円周上の一地点で、ナイフによって乾燥品をドライヤー表面より剥離する手法である。
このドラム型乾燥機を用いる乾燥法は、運転が比較的簡単で、低コストである上に、設備設計次第では小規模の乾燥設備にも対応可能な方法であり、しかも連続的な乾燥法であるので、必要量のみを効率良く乾燥することができるといった利点を有している。従って、ドラム型乾燥機を用いる乾燥法は、この点では上記した他の乾燥法の欠点を解消し、チキンエキスの乾燥に大変適している方法と言うことができる。
しかしながら、このドラム型乾燥機を用いる乾燥法では、高温のドラム表面に被乾燥物が直接接触するため、他の乾燥法と比較して乾燥中の品温が高くなる傾向があり、熱変性にかかわる問題が生じやすい。特にタンパク質とアミノ酸含有量が多い鶏抽出物からなるチキンエキスにおいては、タンパク質の熱凝固による凝固粒子の発生や、アミノ酸の熱変性を原因とする褐変が生じやすい。
このようにドラム型乾燥機によるチキンエキス乾燥品は乾燥が困難であるため、乾燥助剤としてデンプン等の賦形剤を添加することが一般に行われている。
しかしながら、デンプン等の賦形剤を添加した、ドラム型乾燥機によるチキンエキス乾燥品は、本来料理としては不必要なデンプン等の賦形剤の影響により、料理に使用した場合に、デンプン等の賦形剤の味、粘度が付帯的に現れてくるため、味覚的に良好なものとは言い難いという問題があった。また、このためチキンエキスらしい味が弱くなるという問題もあった。
特開昭55−77869号公報
本発明は、上記従来の問題点を解決し、ドラム型乾燥機を用いてチキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、乾燥助剤としてデンプン等の賦形剤を添加する必要がないことから、その味覚的影響がなく、チキンエキスらしい旨み風味があり、乾燥にも優れたチキンエキス乾燥品を製造しうる方法を提供することを目的とするものである。
また、本発明は、ドラム型乾燥機を用いて製造されたチキンエキスの乾燥品であって、乾燥助剤としてデンプン等の賦形剤を添加する必要がないことから、その味覚的影響がなく、チキンエキスらしい旨み風味があり、乾燥にも優れたチキンエキス乾燥品を提供することを目的とするものである。
本発明者は、上記した如きドラム型乾燥機によるチキンエキス乾燥品の長所はそのまま保持しつつ、その問題点を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、驚くべきことに、チキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整した後、ドラム型乾燥機にて乾燥することにより、乾燥助剤としてデンプン等の賦形剤を添加する必要がなく、チキンエキスらしい旨み風味があり、乾燥にも優れたチキンエキス乾燥品を製造することができることを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
即ち、請求項1に係る本発明は、チキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、鶏肉又は鶏ガラ、或いは両者の混合物に、加水或いは無加水で常圧又は加圧の条件下において加熱することにより、もしくは、当該加熱後に得られるゼラチン含量の異なる2種以上のチキンエキスを混合することにより、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整した後、ドラム型乾燥機にて乾燥することを特徴とするチキンエキス乾燥品の製造方法を提供するものである。
請求項2に係る本発明は、チキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、前記加熱後に得られるゼラチン含量の異なる鶏肉エキスおよび鶏ガラエキスを混合することにより、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整した後、ドラム型乾燥機にて乾燥することを特徴とする、請求項1に記載のチキンエキス乾燥品の製造方法を提供するものである。
請求項に係る本発明は、請求項1又は2に記載の方法により製造されたチキンエキス乾燥品を提供するものである。
本発明によれば、ドラム型乾燥機を用いてチキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、乾燥助剤としてデンプン等の賦形剤を添加する必要がないことから、その味覚的影響がなく、チキンエキスらしい旨み風味があり、乾燥にも優れたチキンエキス乾燥品が製造される。
また、本発明によれば、ドラム型乾燥機を用いて製造されたチキンエキスの乾燥品であって、乾燥助剤としてデンプン等の賦形剤を添加する必要がないことから、その味覚的影響がなく、チキンエキスらしい旨み風味があり、乾燥にも優れたチキンエキス乾燥品が提供される。
以下に、本発明について詳しく述べる。
本発明はチキンエキス乾燥品の製造方法に関し、チキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整した後、ドラム型乾燥機にて乾燥することを特徴とするものである。
本発明に使用するチキンエキスとは、ブロイラー、廃鶏等、一般にチキンエキスの製造に使用する鶏に由来するチキンエキスを意味し、抽出方法も常圧、加圧に関係なく、その品質も問わず、任意に使用することができる。
また、その濃度に関しても既知の範囲内で選択すればよく、通常は固形分10〜60%程度である。
具体的には、本発明に使用するチキンエキスは、ブロイラー、廃鶏等の鶏肉又は鶏ガラ、或いは両者の混合物に加水或いは無加水で、常圧又は加圧の条件下において、加熱し、必要に応じてpHの調整を行ないながら、ブロイラー、廃鶏等の鶏肉や鶏ガラ中に含まれる水溶性成分を水中に溶出させることにより得られる。抽出の際の加熱温度、圧力、抽出時間等の条件は、目的に応じて適宜決定すればよい。
ここで鶏肉は、使用部位、産地、形状などに制限はなく、好みに応じて選択、使用することができる。また、鶏肉と鶏ガラとを混合する場合の両者の混合割合も、後述するようにチキンエキスのゼラチン含量がその固形分当たり47〜60質量%の範囲となるのであれば、好みに応じて適宜決定することができる。
また、添加する水の量も、原料や抽出に使用する容器等に応じて、適宜決定することができる。
さらに、本発明に使用するチキンエキスとしては、1種類のチキンエキスを用いてもよいし、或いは、例えば廃鶏エキスと廃鶏ガラエキスのように、ゼラチン含量の異なる2種類以上のチキンエキスを混合したものであってもよい。
本発明においては、チキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整することが必要である。
ここでチキンエキスのゼラチン含量がその固形分当たり47質量%未満であると、良好な乾燥を行うことができない。
一方、チキンエキスのゼラチン含量がその固形分当たり60質量%を超えると、チキンエキスらしい旨み風味が感じられなくなる。
チキンエキスのゼラチン含量の調整は、例えばゼラチン含量の異なる2種類以上のチキンエキスを混合することにより行うこともできるし、或いは1種類のチキンエキスの場合には、鶏肉と鶏ガラとを混合したり、抽出の際の加熱温度、圧力、抽出時間や水の添加量を適宜選定することにより行うこともできる。
なお、チキンエキスのゼラチン含量は、酵素処理した鶏肉由来のチキンエキスである酵素処理エキスを用いた場合、例えばブロイラー酵素処理エキスと廃鶏ガラエキスとの混合物を用いた場合には、酵素処理の時間や混合割合などにより異なるものの、その固形分当たり52〜60質量%とすることが好ましい。ブロイラー酵素処理エキスを用いた場合には、下限値が52質量%未満であると、良好な乾燥を行うことができない。
なお、ゼラチン含量は、以下に示す方法にて測定したものである。
[ゼラチン含量の測定方法]
ゼラチンは、タンパク質87%、水分約10%であり、灰分、油分等は微量で構成されている。このタンパク質中の構成アミノ酸の一つであるオキシプロリンは、タンパク質を100%としたとき11.36%となる。よって、チキンエキス中のオキシプロリン量を測定することにより、ゼラチン含量が次式より求められる。
・固形分当たりのゼラチン含量=オキシプロリン量÷(0.1136×0.87)÷チキンエキスの水分
本発明においては、上記したように、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整した後に、得られた調整液をドラム型乾燥機にて乾燥すればよい。
ドラム型乾燥機は、大きく分けて2種類あり、直径の同じ加熱ドラムが僅かな隙間を隔てて並列に並び、両ドラムの間に上記調整液を注入するダブルドラムドライヤーと、加熱ドラムが1個で、これに加熱機構を持たない小直径のロールが付随しており、両者の隙間に上記調整液を注入するシングルドラムドライヤーとがある。本発明では、どちらのタイプのドラム型乾燥機も使用することができる。
ドラム型乾燥機による乾燥は、通常の条件にて行えばよく、被乾燥液(上記調整液)の水分量や、鶏等の原料の品質、配合などを考慮して最適条件を決定すれば良い。
このようにして、目的とするチキンエキス乾燥品を製造することができる。
このようにドラム型乾燥機にて乾燥されたチキンエキスの乾燥品は、そのままの状態で使用しても良いし、必要に応じて細かく砕いて粉末形状としてもよい。
さらに、このようにして製造されたチキンエキス乾燥品を提供するのが、請求項3に係る本発明である。
次に本発明を実施例により詳しく説明するが、本発明の範囲はこれらの実施例によって何ら制限されるものではない。
廃鶏520kgに100kgの水を加水し、0.18Mpa、120℃の条件にて60分間抽出した後、固液分離した。
得られた液を静置分離によりファット(fat;脂肪)部を分離除去した後、ブロス(broth;肉汁)部を遠心薄膜濃縮により、水分50%まで濃縮して廃鶏エキス31kgを得た。この廃鶏エキスのゼラチン含量は、固形分当たり45.6%であった。
また、廃鶏ガラ600kgに400kgの水を加水し、0.18Mpa、130℃の条件にて120分間抽出した後、固液分離した。
得られた液を静置分離によりファット部を分離除去した後、ブロス部を遠心薄膜濃縮により、水分50%まで濃縮して廃鶏ガラエキス50kgを得た。この廃鶏ガラエキスのゼラチン含量は、固形分当たり68.6%であった。
この二つのエキスと水とを表1に示す割合にて混合し、直径0.64m、可乾燥表面積1平方メートルのドラム2機よりなるダブルドラムドライヤーにて、以下の運転条件で乾燥した。
双方のドラムを蒸気圧0.26Mpa、表面温度128℃に加熱し、このときの両ドラムの隙間を0.3mmとし、この部位に表1に示す配合の混合液を60℃にて適宜注入した。両方のドラムを毎分6回転の速度で回転させ、隙間部通過から6秒経過後に表面が到達する地点にて、乾燥品をナイフにてドラムから剥ぎ取った。このときのシート剥離状態を示すドラム型乾燥機乾燥適性確認結果と、官能評価結果は、表1に示す通りであった。
なお、ドラム型乾燥機乾燥適性は、以下の5段階の基準にて評価し、評価点で4点以上を乾燥適性良好とした。
・5点:最初に全乾燥時間の1割程度シートに手をかければ、あとは剥離する。
・4点:最初に全乾燥時間の2割程度シートに手をかければ、あとは剥離する。
・3点:最初に全乾燥時間の3割程度シートに手をかければ、あとは剥離する。
・2点:最初に全乾燥時間の4割程度シートに手をかければ、あとは剥離する。
・1点:全乾燥時間の5割以上シートに手をかけなければ剥離しない。
また、官能評価は、次の3段階にて行った。
・○:チキンエキスらしい旨み風味がある。
・△:生臭みが感じられる。
・×:生臭く、骨っぽい。
Figure 0004364591
表1の結果によれば、チキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、そのチキンエキスのゼラチン含量がその固形分当たり47質量%未満であると良好な乾燥を行うことができず、一方、そのチキンエキスのゼラチン含量がその固形分当たり60質量%を超えるとチキンエキスらしい旨み風味が感じられず、生臭く感じられることが分かる。
これに対して、チキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整することにより、チキンエキスらしい旨み風味があり、乾燥にも優れたチキンエキス乾燥品が得られることが分かる。
ミンチされたブロイラー肉600kgを60℃まで加熱し、グルタミナーゼダイワ〔大和化成(株)製〕0.18kg及びプロレザーFG・F〔天野エンザイム(株)製〕0.12kgを添加し、品温60℃で60分間酵素処理した後、固液分離した。
得られた液を静置分離によりファット部を分離除去した後、ブロス部を常圧濃縮により水分80%まで濃縮してブロイラー酵素処理エキス150kgを得た。このブロイラー酵素処理エキスのゼラチン含量は固形分当たり25%であった。
このブロイラー酵素処理エキスと、実施例1で得られた廃鶏ガラエキスとを表2に示す割合にて混合し、実施例1と同様にドラム乾燥を行い、チキンエキス乾燥品を得た。このときのシート剥離状態を示すドラム型乾燥機乾燥適性確認結果と、官能評価結果は、表2に示す通りであった。
Figure 0004364591
表2の結果によれば、ブロイラー酵素処理エキスと廃鶏ガラエキスとの混合物を用いた場合には、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり52質量%〜60質量%とすることが好ましいことが分かる。
本発明によれば、乾燥助剤としてデンプン等の賦形剤を添加する必要がなく、チキンエキスらしい旨み風味があり、乾燥にも優れたチキンエキス乾燥品が提供され、コンソメスープやポタージュスープなどの乾燥食品の製造に有用である。
従って、本発明は食品産業において有効に用いることができる。

Claims (3)

  1. チキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、鶏肉又は鶏ガラ、或いは両者の混合物に、加水或いは無加水で常圧又は加圧の条件下において加熱することにより、もしくは、当該加熱後に得られるゼラチン含量の異なる2種以上のチキンエキスを混合することにより、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整した後、ドラム型乾燥機にて乾燥することを特徴とするチキンエキス乾燥品の製造方法。
  2. チキンエキスの乾燥品を製造するにあたり、前記加熱後に得られるゼラチン含量の異なる鶏肉エキスおよび鶏ガラエキスを混合することにより、そのチキンエキスのゼラチン含量をその固形分当たり47〜60質量%に調整した後、ドラム型乾燥機にて乾燥することを特徴とする、請求項1に記載のチキンエキス乾燥品の製造方法。
  3. 請求項1又は2に記載の方法により製造されたチキンエキス乾燥品。
JP2003327073A 2003-09-19 2003-09-19 チキンエキス乾燥品の製造方法並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品 Expired - Lifetime JP4364591B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003327073A JP4364591B2 (ja) 2003-09-19 2003-09-19 チキンエキス乾燥品の製造方法並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003327073A JP4364591B2 (ja) 2003-09-19 2003-09-19 チキンエキス乾燥品の製造方法並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005087140A JP2005087140A (ja) 2005-04-07
JP4364591B2 true JP4364591B2 (ja) 2009-11-18

Family

ID=34457041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003327073A Expired - Lifetime JP4364591B2 (ja) 2003-09-19 2003-09-19 チキンエキス乾燥品の製造方法並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4364591B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008007667A1 (fr) * 2006-07-10 2008-01-17 Kyowa Hakko Food Specialties Co., Ltd. Extrait de poulet et son procédé de production
JP5336048B2 (ja) * 2007-02-14 2013-11-06 新垣 裕子 鶏由来コラーゲン高含有物およびその抽出方法
WO2010047404A1 (ja) * 2008-10-24 2010-04-29 有限会社梅田事務所 常温保存安定化機能性乾燥物またはその粉砕物とその抽出画分の製造方法、およびそれらの用途

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005087140A (ja) 2005-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102835645B (zh) 牛肉酱及牛肉酱的制备方法
CN103689522B (zh) 一种极具鲜香味的鸡粉的制作工艺
CN102640951B (zh) 一种方便牛肉汤食品的制备方法
RU2143217C1 (ru) Способ получения порошкообразного пищевого продукта
CN105145866A (zh) 一种五香豆干的制作方法
CN103689656A (zh) 酱卤肉制品的生产工艺
JP4364591B2 (ja) チキンエキス乾燥品の製造方法並びに該方法により製造されたチキンエキス乾燥品
JP6454516B2 (ja) 凍結乾燥味噌スープの製造方法
JP2019080541A (ja) だしの素固形調味料及びその製造方法
EP1534089B1 (en) High quality dried bouillon and methods for preparation thereof
JP4733777B1 (ja) 粉末スープの製造方法
JP3843674B2 (ja) 乾燥エキスの製造法、エキス乾燥品及びその利用
CN110638024B (zh) 一种应用滚筒干燥技术制备猪肉香精的方法
JPH08154628A (ja) チキンエキス又はチキンブイヨンの乾燥品の製造方法
FI69393C (fi) Foerfarande foer framstaellning av koncentrerade koettbaseradearomaemnen
CN103416731A (zh) 一种野味营养酱菜及其制备方法
CN113163826A (zh) 洋葱风味组合物及其制备方法
JP5978488B1 (ja) 鳥を原料とした出汁用食材の製造方法及び製造された食材
JP2006101823A (ja) 液状あるいはスラリー状食品の乾燥方法
JPS61224966A (ja) 蛋白質未変性生肉乾燥食品の製造法
GB917324A (en) Improvements in or relating to the manufacture of dry preparations comprising cheesefor making soups
JP2004049131A (ja) 調味料
CN108740813A (zh) 一种营养美味即食型鹅肉加工方法
JPS62198374A (ja) 粉末食品の製造方法
JP6969126B2 (ja) 洋風調味料

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090113

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090804

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090819

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4364591

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130828

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term