JP4363662B2 - 入力装置 - Google Patents

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Description

この発明は回転操作による入力と押圧操作による入力とが可能であり、例えばデジタルカメラ等の入力装置として好適な入力装置に関する。
従来、ベースとハウジングとキートップと操作リングとを備える入力装置が知られている(下記特許文献1参照)。
ベースはほぼ円盤状であり、その上面にはフレキシブルプリント配線板が配置されている。フレキシブルプリント配線板の上面には、中央固定接点と、この中央固定接点を囲む4個の周辺固定接点と、この4個の周辺固定接点を囲むエンコーダ用接点とが形成されている。中央固定接点上にはドーム状中央可動接点が配置されて中央スイッチが構成され、4個の周辺固定接点上にはそれぞれドーム状周辺可動接点が配置されて4個の周辺スイッチが構成されている。
ハウジングはほぼ環状であり、フレキシブルプリント配線板を介在してベースの上面に固定されている。
キートップはほぼ円板状であり、ハウジングの中央部に揺動可能に支持されている。
操作リングはほぼ環状で、ハウジングよりも一回り大きく、ハウジングに回転可能に支持されている。操作リングの下面には接点が取り付けられている。この接点はフレキシブルプリント配線板上のエンコーダ用接点と接触する。
キートップ、中央スイッチ、周辺スイッチ等で4方向スイッチが構成され、操作リング、エンコーダ用接点等でロータリーエンコーダが構成されている。
キートップの中央部を押圧すれば、キートップはベースの方へ沈み込み、中央スイッチがオンになる。キートップの周縁部の1箇所を押圧すれば、その箇所が沈み込むと同時に反対側の箇所が持ち上がり、押圧した箇所の下方に位置する周辺スイッチがオンになる。
操作リングを回転させれば、操作リングの下面の接点がフレキシブルプリント配線板上のエンコーダ用接点上を摺動し、操作リングの回転方向と回転量とを表すロータリーエンコーダの検出信号が出力される。
特開2003−36767号公報(段落0006〜0013、図4参照)
上述の入力装置では、操作リングの中心部にキートップが配置されており、操作リングを操作したときの指の移動軌跡の内側にキートップが入るため、操作リングを操作するときに誤って指がキートップに触れ、スイッチがオンになることがある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は誤操作のおそれが少ない入力装置を提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明の入力装置は、記操作部材と前記支持部材とを連結する弾性変形可能な連結部材とを有する揺動操作部材と、前記操作部材によって囲まれる円板状部分と、この円板状部分の回転中心軸であり、前記支持部材に回転可能に支持される回転軸とを有する回転操作部と、前記回転軸が前記支持部材から抜けないように前記回転軸に固定されたストッパ部とを有する回転操作部材とを備えることを特徴とする入力装置。
上述のように操作部材は回転操作部材を包囲するように配置され、しかも連結部材によって操作部材と回転部材の回転軸を回転可能に支持する支持部材とが連結されている。したがって、回転操作部材を操作したときの指の移動軌跡の外側に操作部材が位置するので、回転操作部材を操作するときに操作部材を誤って操作するおそれが低くなる。
請求項の発明は、請求項記載の入力装置において、前記回転操作部材に摺動可能に支持され、前記配線板上の前記仮想円の中心に配置された中心接点を押圧するためのセンターボタンを備えていることを特徴とする。
請求項の発明は、請求項又は記載の入力装置において、前記回転操作部材にクリック板が取り付けられ、前記揺動操作部材に前記クリック板と係合するクリック板ばねが取り付けられていることを特徴とする。
請求項の発明は、請求項のいずれか1項記載の入力装置において、前記回転操作部材の前記配線板側への所定量以上の移動を規制する規制手段を備えていることを特徴とする。
この発明によれば、誤操作のおそれを低くすることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係る入力装置の斜視図、図2は図1に示す入力装置の分解斜視図、図3は図1に示す入力装置の断面を示す概略図、図4は図1に示す入力装置の揺動操作部材の平面図である。
図1〜3に示すように、この入力装置は回転操作部材3と揺動操作部材5とセンターボタン7とを備えている。
回転操作部材3は回転操作部31とストッパ部32とを有する。
回転操作部31は円板状部分311と回転軸部分(回転軸)312とを有する。円板状部分311の中心部には中心孔311aが形成されている。円板状部分311の上面には複数の突起311bが形成されている。突起311bは円板状部分311の径方向へ延び、周方向へ等間隔に配置されている。回転軸部分312は円筒状であり、円板状部分311と同軸であり、円板状部分311と一体に形成されている。回転軸部分312の内径寸法は中心孔311aの内径寸法よりも大きい。回転操作部31は合成樹脂(例えば、ABS樹脂)で形成されている。
ストッパ部32はほぼ円板状である。ストッパ部32の中心部には中心孔32aが形成されている。中心孔32aの内径寸法は円板状部分311の中心孔311aとほぼ等しく、回転軸部分312の内径寸法よりも小さい。中心孔32aの周囲には4つの嵌合孔32bが周方向へ等間隔に形成されている。各嵌合孔32bには回転軸部312の下面に形成されたボス(図示せず)が挿入されて、回転操作部31とストッパ32とが結合される。ストッパ部32の下面の外周縁には環状の脚32c(規制手段)が形成されている。脚32cは揺動操作部材5のプリント配線板21側への所定量以上の移動を規制する。ストッパ部32は合成樹脂(例えば、ABS樹脂)で形成されている。
図3、4に示すように、揺動操作部材5は操作部(操作部材)51と軸受部(支持部材)52と4つのアーム部(連結部材)53とを有する。ほぼ環状の操作部51の上面には4つの凸部51aが周方向へ等間隔に形成されている。操作部51の下面には、4つの凸状の押圧部51bが周方向へ等間隔に形成されている。軸受部52はほぼ円筒状であり、回転操作部31の回転軸部分312を回転可能に支持する。各アーム部53はほぼL字形であり、弾性変形可能であり、操作部51と軸受部52とを連結する。4つのアーム部53のうち軸受部52を中心として対称の位置にある2つのアーム部53の軸受部52側端部の上面には、ほぼ円柱状のボス53aが形成されている。また、4つのアーム部53の軸受部52側端部の下面には円柱状のボス53bが形成されている。操作部51と軸受部52とアーム部53とは弾性を有する合成樹脂(例えばABS樹脂)で一体に形成されている。
センターボタン7は操作部7aと鍔部7bと押圧部7cとを有する。操作部7aはほぼ円柱状である。操作部7aの外径寸法は中心孔311a及び中心孔32aの内径寸法より僅かに小さい。鍔部7bは操作部7aに結合されている。鍔部7bの外径寸法は操作部7aの外径寸法よりも大きい。また、鍔部7bの外径寸法は、中心孔311a及び中心孔32aの内径寸法よりも大きく、回転軸部分312の内径寸法より小さい。押圧部7cは操作部7aの下面に結合されている。操作部7aと鍔部7bと押圧部7cとは同軸であり、合成樹脂(例えばABS樹脂)で一体に形成されている。センターボタン7は回転軸部分312に挿入される。操作部7aの頂部は中心孔311aから突出する。鍔部7bは回転軸部分312によって回転軸部分312の軸方向へ摺動可能に保持される。センターボタン7を回転軸部分312に挿入した後、回転軸部分312にはストッパ部32が取り付けられる。これにより、センターボタン7は回転軸部分312から抜け落ちなくなる。
円板状部分311の下面にはクリック板11が装着されている。クリック板11は環状である。クリック板11には複数の孔11aが周方向へ等間隔に形成されている。複数の孔11aはそれぞれクリック板11の径方向へ延びている。クリック板11の内周縁には爪11bが形成されている。爪11bは回転軸部分312の外周面に形成された溝(図示せず)に挿入される。これにより、クリック板11は回転操作部31とともに回転する。
アーム部53上にはクリック板ばね12が配置されている。クリック板ばね12は2つの固定部121と2つのばね部122とを有する。固定部121はほぼ板状であり、固定部121の中央部には孔121aが形成されている。孔121aにはアーム部53のボス53aが挿入され、そのボス部53aは熱によってかしめられる。これにより、クリック板ばね12は揺動操作部材5に固定される。ばね部122は円弧状であり、ばね部122の両端部はそれぞれ固定部121に結合されている。ばね部122は固定部121に対して傾斜している。ばね部122の中間部には凸部122aが形成されている。回転操作部31を回転させると、凸部122aの頂部がクリック板11の孔11aに入ったり、孔11aから出たりする。このとき、操作者はクリック感を感じる。
ストッパ部32の下面には接点13が取り付けられている。接点13は回転操作部3とともに回転する。
プリント配線板21の上面の中心部には中心固定接点(図示せず)が形成されている。中心固定接点はプリント配線板21の上面に配置された中心可動接点222によって覆われている。中心固定接点と中心可動接点222とで中心接点22が構成されている。中心固定接点を中心とするプリント配線板21上の仮想円(図示せず)上には等間隔に4つの周辺固定接点(図示せず)が形成されている。4つの周辺固定接点はプリント配線板21の上面に配置された周辺可動接点232で覆われている。周辺固定接点と周辺可動接点232とで周辺接点23が構成されている。更に、プリント配線板21の上面には中心固定接点を中心として、エンコーダ用の3つのほぼ同心円状の第1〜3エンコーダ用接点(図示せず)が形成されている。例えば、第1エンコーダ用接点は例えばA相用接点であり、第2エンコーダ用接点はコモン用接点であり、第3エンコーダ用接点はB相用接点である。また、中心固定接点を中心にして、中心固定接点の周囲には孔24が周方向へ等間隔に形成されている。プリント配線板21はフレキシブルプリント配線板21であり、プリント配線板21の下面には補強板25が貼着されている。
上述の回転操作部材3とクリック板11とクリック板ばね12とエンコーダ用接点13とプリント配線板21に形成された第1〜3エンコーダ用接点とでロータリーエンコーダが構成されている。
また、上述の揺動操作部材5とセンターボタン7と中心接点22と周辺接点23とで多方向スイッチが構成されている。
この入力装置の組立手順について説明する。
予め、回転操作部31の下面にクリック板11を取り付けておく。また、ストッパ部32の下面にエンコーダ用接点13を取り付けておく。
まず、クリック板ばね12の孔121aに揺動操作部材5のアーム部53のボス53aを通し、その後、ボス53aを熱でかしめてクリック板ばね12を揺動操作部材5に固定する。
次に、回転操作部31の回転軸部分312を揺動操作部材5の軸受部52に挿入する。
その後、回転操作部材3の回転軸部分312にセンターボタン7を挿入する。
次に、ストッパ部32の嵌合孔32bに回転軸部分312の下面に形成されたボスを挿入して熱でかしめてストッパ部32を回転操作部31に固定する。
以上の作業により、回転操作部材3、揺動操作部材5、センターボタン7、クリック板11、クリック板ばね12及びエンコーダ用接点13がユニット化され、以後の作業を容易に行える。
その後、押圧操作部5のアーム部53のボス53bをプリント基板21の孔24及び補強板25の孔(図示せず)に挿入し、補強板25の孔から突出したボス53bの先端部を熱でかしめる。これにより、回転操作部材3、揺動操作部材5、センターボタン7、クリック板11、クリック板ばね12及びエンコーダ用接点13の組立体がプリント基板21上に固定され、入力装置が完成する。
図5は図1に示す入力装置の揺動操作部材の1箇所を押圧したときの状態の断面を示す概略図、図6は図1に示す入力装置のセンターボタンを押圧したときの状態の断面を示す概略図である。
図5に示すように、揺動操作部材5の操作部51の左端の凸部51aを押圧すると、押圧部51bが1つの周辺接点23の周辺可動接点232を反転させ、周辺可動接点232が周辺固定接点に接触する。その結果、周辺接点23の1つが閉じられ、この周辺接点23から信号が出力され、例えばカーソルの位置が左へ移動し、ある機能が選択される。この状態から凸部51aに加えられている力を抜くと、アーム部53の弾性力によってもとの状態に戻り、図3に示す状態になる。その後、図6に示すように、センターボタン7を押圧すると、センターボタン7の押圧部7cが中心接点22の中心可動接点222を反転させ、中心可動接点222が中心固定接点に接触する。その結果、中心接点が閉じられ、この中心接点22から信号が出力され、例えば、選択された機能が実行させる。
回転操作部31を回転させると、ストッパ部32も回転操作部31とともに回転する。このとき、エンコーダ用接点13はプリント配線板21の第1〜3エンコーダ用接点上を摺動する。この結果、回転操作部31の回転に比例してA相及びB相のパルス信号が出力される。回転操作部31を回転させることにより、例えば、モニタ画面(図示せず)で撮影された写真を確認する際に、写真を次の写真に変えたり、前の写真に戻したりすることができる。
この実施形態によれば、揺動操作部材5のほぼ環状の操作部51が回転操作部材3を包囲するように配置されているので、回転操作部材3を操作しているときに、操作部51を誤って操作するおそれが少ない。
また、この実施形態によれば、センターボタン7を備えているので、多機能な入力装置にすることができる。
更に、この実施形態によれば、回転操作部材3の回転操作部31にクリック板11が取り付けられているので、回転操作部材3の操作感がよい。
また、この実施形態によれば、回転操作部材3のストッパ部32に脚32cが設けられているので、回転操作部31をプリント配線板21の方へ強く押しながら回転操作しても、回転操作部31が傾くのを抑制することができ、ストッパ部32に脚32cがないものに比べ、回転操作を行いやすい。
なお、この実施形態では、回転操作部材3はロータリーエンコーダを構成するものであるが、回転操作部材3は必ずしもロータリーエンコーダの一部である必要はなく、例えば、回転スイッチやポテンショメータの一部であってもよい。
また、この実施形態では、センターボタン7を設けたが、センターボタン7を省略することもできる。
なお、プリント配線板21はフレキシブルプリント配線板であるが、配線板としてはフレキシブルプリント配線板に限られず、配線板としてリジットなプリント配線板を用いてもよい。
また、この実施形態では、4つの接点23上に操作部材として1つのリング状の揺動操作部材5を配置したが、必ずしもこのように構成する必要はない。接点23は回転操作部材3を包囲するように配置されていればよく、接点23の数は2つ若しくは3つ又は5つ以上でもよい。また、各接点23上にそれぞれ接点23を押圧するための操作部材を配置してもよく、また、複数の接点をその接点よりも少ない操作部材で押圧するようにしてもよい。
図1はこの発明の一実施形態に係る入力装置の斜視図である。 図2は図1に示す入力装置の分解斜視図である。 図3は図1に示す入力装置の断面を示す概略図である。 図4は図1に示す入力装置の揺動操作部材の平面図である。 図5は図1に示す入力装置の揺動操作部材の1箇所を押圧したときの状態の断面を示す概略図である。 図6は図1に示す入力装置のセンターボタンを押圧したときの状態の断面を示す概略図である。
符号の説明
3 回転操作部材
32c 脚(規制手段)
5 揺動操作部材
51 操作部(操作部材)
52 軸受部(支持部材)
53 アーム部(連結部材)
7 センターボタン
11 クリック板
12 クリック板ばね
21 プリント配線板(配線板)
22 中心接点22
23 周辺接点(接点)

Claims (4)

  1. 配線板上の仮想円に沿って配置された複数の接点を押圧するためのほぼ環状の操作部材と、この操作部材の中心部に位置する支持部材と、前記操作部材と前記支持部材とを連結する弾性変形可能な連結部材とを有する揺動操作部材と、
    前記操作部材によって囲まれる円板状部分とこの円板状部分の回転中心軸であり、前記支持部材に回転可能に支持される回転軸とを有する回転操作部と、前記回転軸が前記支持部材から抜けないように前記回転軸に固定されたストッパ部とを有する回転操作部材と
    を備えることを特徴とする入力装置。
  2. 前記回転操作部材に摺動可能に支持され、前記配線板上の前記仮想円の中心に配置された中心接点を押圧するためのセンターボタンを備えていることを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  3. 前記回転操作部材にクリック板が取り付けられ、前記揺動操作部材に前記クリック板と係合するクリック板ばねが取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の入力装置。
  4. 前記回転操作部材の前記配線板側への所定量以上の移動を規制する規制手段を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の入力装置。
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