JP4356906B1 - 便座昇降レバー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 固定窓(M)を一つ有し、固定窓(M)をメスとして、便座クッション固定根本(N1)をオスとして、メスをオスに嵌め込むことにより、便座裏面に強固に固定する機能を具備し、便座の外側に延伸したレバー部を操作することにより、簡便に便座の昇降を可能とする機能を具備する便座昇降レバーであって、前記固定窓のパラメーターである、L(固定用窓の長さ)、R(固定用窓両端の穿孔半径)、W(便座昇降レバーの幅)、D(便座昇降レバーの厚み)、及び、N(便座昇降レバーの全長)が、45ミリメートル≦L≦55ミリメートル、7ミリメートル≦R≦14ミリメートル、2R<W≦50ミリメートル、1ミリメートル≦D≦4ミリメートル、及び、50ミリメートル≦N≦200ミリメートルであることを特徴とする便座昇降レバー。
【効果】 便座昇降レバーを使用することにより、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にすることができる。
【選択図】 図5
【効果】 便座昇降レバーを使用することにより、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にすることができる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、便座の裏面に取り付けることにより、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にすることができる便座昇降レバーに関する。
従来の技術において、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にするための便座昇降レバーは、足踏み式等、機構が複雑であったり、取り付け方法が煩雑なものしかなかった。
従って、従来の技術においては、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にすることができる便座昇降レバーが存在しないのが現状である。
本出願に係る発明が解決しようとする課題は、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にすることができる便座昇降レバーを提供することである。
本発明者は、既に、特許第4247926号(発明の名称;便座昇降レバー、出願番号;特願2008−199893号、出願日;平成20年08月01日)において、本願発明と類似した発明を完成している。
特許第4247926号に開示されている発明は、発明の効果に優れたものである。
特許第4247926号に開示されている発明は、発明の効果に優れたものである。
そして、洋式便器に取り付けられている便座の殆どのものについては、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが可能である。
然るに、洋式便器に取り付けられている便座のうち、低い頻度ではあるが、特に古いタイプのものと、極最近のタイプものの中には、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが困難な規格の便座クッションと便座クッション固定孔のものがある。
即ち、便座クッション固定孔の孔間距離と、便座クッションのゴム製筍状凸部距離が、広すぎたり、狭すぎたりして、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが困難となる。
然るに、洋式便器に取り付けられている便座のうち、低い頻度ではあるが、特に古いタイプのものと、極最近のタイプものの中には、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが困難な規格の便座クッションと便座クッション固定孔のものがある。
即ち、便座クッション固定孔の孔間距離と、便座クッションのゴム製筍状凸部距離が、広すぎたり、狭すぎたりして、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが困難となる。
このような背景から、本願発明が解決しようとする課題は、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが困難な規格の便座クッションと便座クッション固定孔を備えた便座のみならず、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが可能な規格の便座クッションと便座クッション固定孔を備えた便座についても、便座昇降レバーを取り付けることを可能とすることである。
[発明の効果〜1]
本出願に係る便座昇降レバーを使用することにより、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にすることができる。
[発明の効果〜2]
特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが困難な規格の便座クッションと便座クッション固定孔を備えた便座のみならず、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが可能な規格の便座クッションと便座クッション固定孔を備えた便座についても、便座昇降レバーを取り付けることを可能としたことである。
特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが困難な規格の便座クッションと便座クッション固定孔を備えた便座のみならず、特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付けることが可能な規格の便座クッションと便座クッション固定孔を備えた便座についても、便座昇降レバーを取り付けることを可能としたことである。
[発明の効果〜3]
便座昇降レバーを、便座裏面に簡便且つ強固に固定することができる。
便座昇降レバーを、便座裏面に簡便且つ強固に固定することができる。
[発明の効果〜4]
便座の外側に延伸したレバー部を操作することにより、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にすることができる。
便座の外側に延伸したレバー部を操作することにより、便座の昇降操作を衛生的かつ簡便にすることができる。
本出願に係る発明における課題を解決するための手段は、以下に記述する「請求項1」に記載したとおりである。
特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付ける場合には、市販の一般的な一体型便座クッションを使用しているのとは対照的に、本願発明の便座昇降レバーを取り付ける場合には、本願発明独自のファスニングループ(R)を使用して便座クッションを締め付けることにより固定することが特徴である(図16〜図17)。
特許第4247926号に係る発明である便座昇降レバーを取り付ける場合には、市販の一般的な一体型便座クッションを使用しているのとは対照的に、本願発明の便座昇降レバーを取り付ける場合には、本願発明独自のファスニングループ(R)を使用して便座クッションを締め付けることにより固定することが特徴である(図16〜図17)。
[請求項1]
ファスニングループ(R)を一つ有し、ファスニングループ(R)をメスとして、便座クッション固定根本(N1)をオスとして、メスをオスに締め付けることにより、便座裏面に強固に固定する機能を具備し、便座の外側に延伸したレバー部(H)を操作することにより、簡便に便座の昇降を可能とする機能を具備する便座昇降レバーであって、
前記ファスニングループ(R)を規定するパラメーターである、
L(ファスニングループの全長)、
L1(ファスニングループがファスニングをすることが可能な最大長)、
L0(便座クッションの外周長)、
T(ファスニングループの厚さ)、
W(ファスニングループの幅)、
E0(便座クッション締め付け時に相当するファスニングループの平均直径)、
が、
120ミリメートル≦L0≦170ミリメートル
10ミリメートル≦L1−L0、
10ミリメートル≦L−L1
L≦250ミリメートル、
5ミリメートル≦W≦10ミリメートル、
1ミリメートル≦W≦5ミリメートル、
E0 = L0 ÷ π、
で規定され、
前記便座レバー部(H)を規定するパラメーターである、
HW(レバー部の幅)、
HT(レバー部の厚み)、及び、
HL(レバー部の全長)
が、
20ミリメートル≦HW≦100ミリメートル、
1ミリメートル≦HT≦4ミリメートル、及び、
70ミリメートル≦HL≦120ミリメートル
であることを特徴とする便座昇降レバー。
[用語]
本出願に係る「特許請求の範囲」、「明細書」、及び、「図面」において用いる「便座クッション」、「便座クッション固定用孔」、「便座クッション固定根本(N1)」、及び、「便座クッション凸部(N2)」、「ファスニングループ(R)」なる用語の概念について、図1〜図4に図解した。
本出願に係る「特許請求の範囲」、「明細書」、及び、「図面」において用いる「便座クッション」、「便座クッション固定用孔」、「便座クッション固定根本(N1)」、及び、「便座クッション凸部(N2)」、「ファスニングループ(R)」なる用語の概念について、図1〜図4に図解した。
[レバー部分(H)]
本願発明に係る「便座昇降レバー」とは、図8〜図14に示すように、ファスニングループ(R)を一つ有し、ファスニングループ(R)をメスとして、便座クッション固定根本(N1)をオスとして、メスでオスを締め付けることにより、便座裏面に強固に固定する機能を具備する部分である。
本願発明に係る「便座昇降レバー」とは、図8〜図14に示すように、ファスニングループ(R)を一つ有し、ファスニングループ(R)をメスとして、便座クッション固定根本(N1)をオスとして、メスでオスを締め付けることにより、便座裏面に強固に固定する機能を具備する部分である。
[ファスニングループ(R)部分]
本願発明に係る「ファスニングループ(R)部分」とは、図8〜図14に示すように、便座クッション固定根本(N1)、及び/又は、便座クッション凸部(N2)を締め付けることにより、レバー部(H)をしっかりと固定し、脱落を防止する機能を具備する、便座クッションを締め付けるための輪を意味する。
通常、ファスニングループ(R)部分は、具体的には、ロックタイ、面ファスナー、平ゴムひも等で形成する。
本願発明に係る「ファスニングループ(R)部分」とは、図8〜図14に示すように、便座クッション固定根本(N1)、及び/又は、便座クッション凸部(N2)を締め付けることにより、レバー部(H)をしっかりと固定し、脱落を防止する機能を具備する、便座クッションを締め付けるための輪を意味する。
通常、ファスニングループ(R)部分は、具体的には、ロックタイ、面ファスナー、平ゴムひも等で形成する。
[ファスニングロック(LK)]
本願発明において、「ファスニングロック」とは、ファスニングループ(R)を締め付けたときに、ループが緩まないようにロックする機能を具備する部材を意味する。
具体的には、ロックタイの場合には爪とノッチを噛み合わせて緩みを防止し、面ファスナーの場合にはオス面とメス面を接触させて両者の摩擦又は絡み合いで緩みを防止し、平ゴムひもの場合には金属等の輪でひもを折り返して、輪と平ゴムとの摩擦等によって緩みを防止する。
本願発明において、「ファスニングロック」とは、ファスニングループ(R)を締め付けたときに、ループが緩まないようにロックする機能を具備する部材を意味する。
具体的には、ロックタイの場合には爪とノッチを噛み合わせて緩みを防止し、面ファスナーの場合にはオス面とメス面を接触させて両者の摩擦又は絡み合いで緩みを防止し、平ゴムひもの場合には金属等の輪でひもを折り返して、輪と平ゴムとの摩擦等によって緩みを防止する。
[クッション(C)]
本願発明において、「ファスニングロック」とは、ファスニングループと便座クッションとの間の滑りを防止するための機能を有する弾性及び/又は摩擦性を具備した部材を意味する。
具体的には、スポンジテープ、ゴミテープ、平ゴムひも等を利用する。
本願発明において、「ファスニングロック」とは、ファスニングループと便座クッションとの間の滑りを防止するための機能を有する弾性及び/又は摩擦性を具備した部材を意味する。
具体的には、スポンジテープ、ゴミテープ、平ゴムひも等を利用する。
本出願に係る発明における最良の形態を、実施例1〜実施例1に示した。
本出願に係る発明における好ましい態様のうちの一つ(ファスニングループ(R)としてロックタイを利用した態様)を図8〜図9に図解した。
本出願に係る発明における好ましい態様のうちの一つ(ファスニングループ(R)として面ファスナーを利用した態様)を図10〜図11に図解した。
本出願に係る発明における好ましい態様のうちの一つ(ファスニングループ(R)として平ゴムひもを利用した態様)を図12〜図14に図解した。
[取付方法]
本出願に係る便座昇降レバーの便座クッションへの取り付け方法を、図16〜図17に図解した。
本出願に係る便座昇降レバーの便座クッションへの取り付け方法を、図16〜図17に図解した。
[使用状態]
本出願に係る便座昇降レバーの使用状態を、図18に図解した。
本出願に係る便座昇降レバーの使用状態を、図18に図解した。
[使用手順]
本出願に係る便座昇降レバーの使用手順を、図19に図解した。
本出願に係る便座昇降レバーの使用手順を、図19に図解した。
[デザインのバリエーション]
本願発明に係る便座昇降レバーのデザインのバリエーション具体例を、図20に図解した。
本願発明に係る便座昇降レバーのデザインのバリエーション具体例を、図20に図解した。
[便座昇降レバーの全長(N)]
本願発明に係る便座昇降レバーの全長(N)の好ましい態様を、図21に図解した。
本願発明に係る便座昇降レバーの全長(N)の好ましい態様を、図21に図解した。
R;ファスニングループ(締付輪)
H;レバー部(取手(ハンドル))
LK;ファスニングロック
C;クッション
N1;便座クッション固定根本
N2;便座クッション凸部
L;ファスニングループの全長(単位ミリメートル)
L1;ファスニングループがファスニングをすることが可能な最大長
(単位ミリメートル)
L0;便座クッションの外周長(単位ミリメートル)
T;ファスニングループの厚さ(単位ミリメートル)
W;ファスニングループの幅(単位ミリメートル)
E;ファスニング時(締め付け時)のファスニングループの
平均直径(単位ミリメートル)
E0;便座クッションファスニング時(締め付け時)
に相当するファスニングループの平均直径(単位ミリメートル)
E0 = L0 ÷ π
π;円周率 ( ≒3.14 )
HW;レバー部の幅
HT;レバー部の厚み
HL;レバー部の全長
Claims (1)
-
ファスニングループ(R)を一つ有し、ファスニングループ(R)をメスとして、便座クッション固定根本(N1)をオスとして、メスをオスに締め付けることにより、便座裏面に強固に固定する機能を具備し、便座の外側に延伸したレバー部(H)を操作することにより、簡便に便座の昇降を可能とする機能を具備する便座昇降レバーであって、
前記ファスニングループ(R)を規定するパラメーターである、
L(ファスニングループの全長)、
L1(ファスニングループがファスニングをすることが可能な最大長)、
L0(便座クッションの外周長)、
T(ファスニングループの厚さ)、
W(ファスニングループの幅)、
E0(便座クッション締め付け時に相当するファスニングループの平均直径)、
が、
120ミリメートル≦L0≦170ミリメートル
10ミリメートル≦L1−L0、
10ミリメートル≦L−L1
L≦250ミリメートル、
5ミリメートル≦W≦10ミリメートル、
1ミリメートル≦W≦5ミリメートル、
E0 = L0 ÷ π、
で規定され、
前記便座レバー部(H)を規定するパラメーターである、
HW(レバー部の幅)、
HT(レバー部の厚み)、及び、
HL(レバー部の全長)
が、
20ミリメートル≦HW≦100ミリメートル、
1ミリメートル≦HT≦4ミリメートル、及び、
70ミリメートル≦HL≦120ミリメートル
であることを特徴とする便座昇降レバー。
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JP2009069683A JP4356906B1 (ja) | 2009-03-23 | 2009-03-23 | 便座昇降レバー |
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Publication Number | Publication Date |
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JP4356906B1 true JP4356906B1 (ja) | 2009-11-04 |
JP2010220725A JP2010220725A (ja) | 2010-10-07 |
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Family Applications (1)
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JP2009069683A Expired - Fee Related JP4356906B1 (ja) | 2009-03-23 | 2009-03-23 | 便座昇降レバー |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7345026B2 (ja) | 2017-01-03 | 2023-09-14 | エルジー イノテック カンパニー リミテッド | インダクタ及びこれを含むemiフィルター |
-
2009
- 2009-03-23 JP JP2009069683A patent/JP4356906B1/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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