JP4355923B2 - ゴルフボール - Google Patents

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Description

本発明は、ボール外観が斬新であり、飛び性能に非常に優れたゴルフボールに関するものである。
ゴルフボールにおいて、打ち出されたボールが大きな飛距離を得るためには、ボール自体に備わる高反発性と、ボール表面に配置されたディンプルによる飛行時の空気抵抗の低減が重要であることはよく知られており、空気抵抗のため、ディンプルを可及的に高密度に且つ均等にボール表面に配列する方法が種々提案されている。
ここで、通常用いられるディンプルの形状は平面視円形の窪みである。この様な円形ディンプルを高密度に配置しようとするため、例えば隣り合った2つのディンプルを区画する陸部の幅を零近くまで小さくしたとしても、配置されたディンプルの3個又は4個に囲まれた部分には、一定の広さを有する三角形、四角形状の一定の大きさを有する陸部が形成されたことになる。一方、球面上には、ディンプルをできるだけ均等に配置することが不可欠であるため、円形ディンプルの配置密度はある程度妥協する必要があった。
この様な背景のもとで、ディンプルを密度高く、均等に配置することを目的とし、直径が異なる2〜5種類のディンプルを、ボール球面を正八面体或いは正二十面体に見立てて配置することが行われている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記円形ディンプルを用いる限り、球面の面積全体に対する総ディンプル面積の占有率は75%前後(又は陸部面積の占有率は25%前後)が実用上限度である。このため、ボール表面に配置されたディンプルによって、飛行時の空気抵抗を更に低減すべく、球面面積全体に対する総ディンプル面積の占有率を更に向上させることが求められていた。
特開平2001−212260号公報
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、飛び性能に優れ、しかも、その表面のデザインが斬新なゴルフボールを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため鋭意検討を行った結果、平面形状が円形又は非円形である凸部を球面上に多数突設したゴルフボールにおいて、凸部の上端面が一定の曲率を有し、かつ上記球面を覆う仮想球面と一致すると共に、多数の凸部のうち少なくとも一部分が互いに連設して帯状に延出した凸部列を形成し、この凸部列が球面上を実質上連続してなる大円を少なくとも1本形成するように多数の凸部を配置したことを特徴とするゴルフボールを提供するものであり、このボールの飛び性能は優れており、そのディンプル態様が今までにない斬新なボール外観を現したものである。
本発明のゴルフボールによれば、飛び性能に優れており、その上、ボール表面のデザインが斬新なものである。
発明を実施するための最良の形態及び実施例
以下、本発明のゴルフボールにつき、図面を参照して説明する。
[第1実施例]
図1は、本発明における第1実施例を示したゴルフボールの平面図である。
図1を参照すると、本発明のゴルフボールGは、平面形状が円形又は非円形である凸部2を球面上に多数具備してなり、凸部2の上端面22が一定の曲率を有し、ボール表面を覆う仮想球面Y(図6参照)と一致すると共に、多数の凸部のうち少なくとも一部分が互いに連設して帯状に延出した凸部列3を形成し、この凸部列3が球面上を実質上連続してなる大円を少なくとも1本形成するように多数の凸部を配置したものである。
凸部2の平面形状について、本実施例では専ら円形状のものを使用しているが、この形状に特に制限されるものではなく、例えば、楕円形,長円形,三角形,四角形,五角形,六角形及び八角形等の非円形状の凸部を設けることができる。
図2は、列をなして延びる凸部2の部分拡大図であり、図3は、図2に示す凸部中心線X位置における縦断面図である。本実施例においては、各凸部2につき球面1上に実質上円筒形状をもって突設しており、凸部2の上端面22の直径と下端面23との直径は等しくなっている。このような形状の凸部が連続して大円を形成して球面上に延びている。従って、凸部の中心線X位置においては、図3に示すように、凸部は全て高さHに亘って連設して大円を形成する。なお、凸部2の全体形状については、図4に示されるように、下端面23の直径が上端面22の直径よりも大きくなるように形成してもよい。なお、図4では、凸部2の上端面22同士が連設されているため、縦断面から見ると、全高さHが一致して一種の突条部が形成されているように見える。
図5の凸部列の実施態様では、上端面22から下端面23に向かって直径が拡大した凸部であって下端面同士23,23は連設されているが、上端面22,22同士は所定間隔離間して配置されている。図6に示した縦断面図からみると、上端面22の高さHと下端面23の高さhとの相異により凹凸が連続して形成されているように見える。この場合、下端面23の厚み(高さh)は上端面22の厚み(高さH)の3%以上、35%以下とすることが好ましい。
図1では、1個のユニット三角形Tを1点鎖線で示しているが、このユニット三角形Tは球面20面体を構成する構成単位である。本実施例では、凸部列3がユニット三角形Tの各辺(1点鎖線の部分)の中央位置で各々交差するように合計8列の凸部列が形成されている。そして、凸部列3の交差位置には、比較的直径が大きい凸部2aが配置されており、凸部列3を構成する凸部2の一部を兼ねている。
このような大円を形成して延びる凸部列3の組み合わせ配置によって、ユニット三角形Tの中心と同心をなして該ユニット三角形T内に六角形区域A6が形成されていると共に、ユニット三角形Tの各頂点と同心をなして五角形区域A5が形成されている。また、ユニット三角形Tの各辺上にも、夫々、二等辺三角形区域A3が2箇所対称をなして形成されることになる。そして、上記六角形区域A6の中心位置に凸部2が1個配置されると共に、該凸部2からユニット三角形の各頂点t1に向かってそれぞれ3個ずつの凸部2,2,2を連設した凸部列が三叉状に配列されている。
上記凸部2の高さ(図3及び6中の高さH)は0.01〜0.2mmの範囲内とすることが好ましく、且つ凸部2の直径(最大位置における直径,多角形の場合は多角形の外接円の直径)は1.0〜4.0mmの範囲とすることが好適である。第1実施例(図1)における凸部2の直径においては、凸部列3の交差位置に配置された凸部2aが最も大きく2.5mmであり、これらの間に配列された凸部2bが2番目に大きく1.9mmであり、六角形区域内の三叉上に配列した凸部2cが最も小さく1.6mmである。
上記凸部2の大きさの種類は、1種類以上、好ましくは2〜10種とすることである。
本発明において、ゴルフボールの直径は、図3に示す凸部の上端面を連ねた線、または図6に示した凸部の上端面を連ねて結んだ1点鎖線で示す円弧Yを基準に測定するものである。
[第2実施例]
図7は、本発明における第2実施例を示したゴルフボールの平面図である。
本実施例では、大円を形成して延びる凸部列の構成として六角形凸部20が用いられている点が上記実施例とは異なるものである。この六角形凸部20は、図8に示されるように、六角形凸部20,20同士が連設されてなると共に、凸部列の交差位置には円形凸部40が設けられている。図8に示した凸部の中心線X位置における縦断面図は、第1実施例の場合と同様に上端面がエンドレスの輪郭を形成することになる(図3参照)。また、ユニット三角形T内に区分された六角形部A6内には円形凸部2が2個ずつ、互いに間隔を置いて三叉状に配列されている。
[第3実施例]
図9は、本発明における第3実施例を示したゴルフボールの平面図である。
本実施例では、第1実施例と同様、ユニット三角形Tを構成単位とする球面20面体に基づき、該ユニット三角形T(一点鎖線に示した三角形)との関係に着目して凸部列3を配置したものであるが、本実施例は、大円をなして延びる凸部列3を計7列配置する点が第1実施例とは異なるものである。そして、球面20面体を構成するユニット三角形Tの各辺の中央位置において大円をなして延びる凸部列3同士が交差するように該凸部列3を配置し、この凸部列3の配置によって、ユニット三角形Tは実質的に4個の小三角形区域A3に区分されることになる。なお、図示していない残りの19個のユニット三角形についても上記と同様な凸部列3の配置態様が示される。
また、上記凸部列3の配置態様によって、5個の凸部列3の組み合せにより区画された五角形区域A5がユニット三角形の各頂部t1を中心として夫々配置されることになり、上述した4個の小三角形区域内には複数の凹部がバランスよく配置されている。上記凹部の配置については、五角形区域A5内には比較的直径が大きい円形凹部4aが用いられており、三角形の頂部t1位置に中心となる凹部4aを1個、該凹部4aの周囲に5個の凹部4aを近接して配置し、更に五角形の頂点位置に各凹部が1個ずつ配置して計10個の凹部4aが配置されている。また、ユニット三角形Tの中央部には、凸部列を3辺とする小三角形A3が配置されているが、該小三角形内には、凹部4aよりも直径が比較的小さい3個の凹部4bが所定間隔離間して配置されている。
上記凹部4の直径は、2〜5mmの範囲とすることが好ましく、特に、2.5〜4.5mmとすることが好ましい。凹部4の種類としては、本実施例では、大小2種類の例を示しているが、これらの種類に限定されるものではないが、直径及び/又は深さについて少なくとも1種類、好ましくは、2〜10種類である。
図10は、上記実施例に示した凸部列を側面からみた概略平面図である。図10において、凸部2の上端面22を連結してなる仮想球面Y(一点鎖線)を基準としてゴルフボールの直径が測定されるものであり、直径はゴルフ規則に従って選定される。凹部4の最大深さDについては一点鎖線で示した球面1から0.01〜0.2mmの範囲内とすることができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は、上記実施例1〜3に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更することができる。例えば、大円をなして延びる凸部列3の態様については、図1に示す実施例において採用した8列に限られず、更に多くの列を構成することもできる。また、凸部列3は、エンドレスで連ねた場合の他、断続的に大円を形成して延びる凸部列を用いたり、この断続的な凸部列とエンドレス凸部列の組み合わせて用いることも可能である。
凸部列3を配置する場合、上記第1〜第3実施例にて採用した球面20面体の他、12面体、8面体等の多面体に準拠して凸部列を配置することもできる。
また、大円を形成して延びる複数の凸部列3によって区分された区域内には、第1及び第2実施例(図1及び図7)においては凸部2のみを用い、第3実施例(図9)においては凹部4のみを用いているものであるが、例えば、凸部2と凹部2とを交互に組み合わせたりして混在させることができる。また、凸部2と凹部4との大きさ(直径)をほぼ同一に揃えたり、また円形状に限られず、各種の多角形等の非円形のものを用いたりすることもできる。
なお、本発明のゴルフボールは、ボール構造(種類)としては、ワンピースゴルフボール、ツーピースゴルフボール、3層構造以上のマルチピースゴルフボール等のソリッドゴルフボールとしても、糸巻きゴルフボールとしてもよく、あらゆる種類のゴルフボールに適用可能であり、公知の材料を使用して通常の方法により製造することができる。なお、ボール重量、直径等のボール性状はゴルフ規則に従って適宜設定することができる。
本発明の第1実施例を説明するゴルフボールの概略平面図である。 第1実施例における凸部の部分拡大図である。 図2に示す中心線Xにおける縦断面図である。 上記実施例以外の凸部列の配置態様を示した凸部の部分拡大図である。 上記実施例以外の凸部列の配置態様を示した凸部の部分拡大図である。 図5に示す中心線Xにおける縦断面図である。 本発明の第2実施例を説明するゴルフボールの概略平面図である。 第2実施例における六角形凸部の部分拡大図である。 本発明の第3実施例を説明するゴルフボールの概略平面図である。 上記実施例に示した凸部列を側面からみた概略平面図である。
符号の説明
G ゴルフボール
1 球面
2 凸部(円形)
3 凸部列
4 凹部
T ユニット三角形
n 多角形領域(n角形)
20 六角形凸部
30 六角形凸部列
40 円形凸部

Claims (7)

  1. 平面形状が円形又は非円形である凸部を球面上に多数突設したゴルフボールにおいて、凸部の上端面が一定の曲率を有し、かつ上記球面を覆う仮想球面と一致すると共に、多数の凸部のうち少なくとも一部分が互いに連設して帯状に延出した凸部列を形成し、この凸部列が球面上を実質上連続してなる大円を少なくとも1本形成するように多数の凸部を配置したことを特徴とするゴルフボール。
  2. 上記凸部列を複数列設けてなり、かつ複数の凸部列が互いに交差することにより一定の領域からなる多角形区域が区分された請求項1記載のゴルフボール。
  3. 上記凸部列により区分された区域に平面形状が円形または非円形の凸部を配置した請求項2記載のゴルフボール。
  4. 上記凸部列に区分された区域内に平面形状が円形または非円形の凹部を配置した請求項2又は3記載のゴルフボール。
  5. 上記凸部の高さが0.01〜0.2mmの範囲である請求項1〜4のいずれか1項記載ゴルフボール。
  6. 上記凹部の深さが0.01〜0.2mmの範囲である請求項記載のゴルフボール。
  7. 上記凸部列を複数列設けてなり、該凸部列を球面20面体、12面体又は8面体に準拠して配列した請求項1〜6のいずれか1項記載のゴルフボール。
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