JP4353909B2 - リモコン装置 - Google Patents

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本発明は、携帯用電子機器にコードで接続されたリモコン本体と固定用のクリップとを備え携帯用電子機器を遠隔操作するリモコン装置に関するものである。
一般に、携帯用電子機器であるポータブルMD(Mini Disc)プレーヤやポータブルCD(Compact Disc)プレーヤ等には、遠隔操作用にリモコン装置が備えられている。そして、リモコン装置は携帯用電子機器とヘッドホンとを接続するコードの途中に配置される。このようなリモコン装置には、衣服等に固定するためのクリップが設けられており、リモコン装置の使い勝手を向上させている。
図12に、従来のリモコン装置の正面図、図13に、従来のリモコン装置の右側面図、図14に、従来のリモコン装置の底面図を示す。このリモコン装置100では、リモコン本体101とクリップ102が一体となっており、クリップ102を取り外すことはできない。
また特許文献1には、リモコン装置本体とクリップとが着脱自在に設けられ、かつクリップが2通りの方向に取り付けられるリモコン装置が開示されている。
また特許文献2には、リモコンとクリップとが着脱可能で、かつクリップをラバーリングに装着して、リモコンのクリップ係止部に取り付けることで、ラバーリングの弾性力と取り付け状態の遊びの範囲内でクリップの向きを自由に変えられる携帯用電子機器のコード付きリモコンの保持構造が開示されている。
特開2004−95919号公報 登録実用新案第3054646号公報
図12〜図14に示すような、リモコン本体101とクリップ102が一体のリモコン装置100を衣服の前立て部に取り付ける場合、男性用と女性用の前立て部の上下が逆であるため、リモコン装置100の取り付けがどちらかで逆になり不便である。また、リモコン装置100を衣服に取り付けずにぶら下げておく場合にはクリップ102が邪魔になるという問題もある。
また特許文献1や特許文献2では、取り付けるリモコン装置の方向を変えることにより、上記の問題は解決できるが、リモコン装置を衣服や鞄に取り付けた場合に、リモコン装置本体とコードとを常に一定の上下方向に向けることはできない。そのため、リモコン装置とコードとが水平方向や斜め方向を向くのでリモコン装置の表示部を見る場合には毎回、表示部を見やすい方向に向けるようにリモコン装置本体を持ち直さなければならない。また、リモコン装置本体とコードとの重さで、リモコン装置を取り付けた部分の衣服の前立て部やポケットがよじれるという問題もある。更に、様々な方向に向いたコードの線処理が難しいとともに、外観上見苦しいという問題もある。
そこで本発明は、クリップがリモコン本体に着脱可能であり、衣服等に取り付けた状態でリモコン本体とコードとが常に一定の上下方向を向き、使い勝手が良く、見栄え良く線処理ができるリモコン装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のリモコン装置は、リモコン本体に設けられた突起と、該突起のリモコン本体とは反対側に形成され、突起よりも大径のフランジとを備え、クリップは、互いに対向し付勢し合う2つのクリップ片を有し、該クリップ片の一方に、フランジが挿脱可能な第1の孔と、該第1の孔から延在し突起が挿通可能でフランジが挿脱不可能な第2の孔とを設けたことを特徴とする。
この構成によると、クリップがリモコン本体に着脱可能である。また、リモコン本体を組み付けたクリップを衣服に取り付けると、リモコン本体とコードとが常に一定の上下方向(重力方向)を向く。
例えば、第1の孔は円形、前記第2の孔は直線状、フランジは円板形状とすることができる。
また上記のリモコン装置において、第2の孔の第1の孔とは反対側の端部に、第2の孔の幅よりも大きく、且つフランジが挿脱不可能な第3の孔を設けることが望ましい。
この構成によると、クリップを横や斜めに取り付けた場合にリモコン本体が揺れても突起が第3の孔に引っ掛かり第2の孔へ戻りにくい。従って、リモコン本体がクリップから外れ落ちにくいという特長を有する。例えば、第3の孔は円形とすることができる。
また上記のリモコン装置において、突起が直方体であり、突起のフランジに繋がる面における短辺が第2の孔の幅より短く、長辺が第2の孔の幅より長いことが望ましい。
この構成によると、突起は一定方向でしか第2の孔を挿通できないので、リモコン本体の揺れが大きくても突起が第3の孔から第2の孔へ戻りにくい。従って、リモコン本体がクリップからより外れ落ちにくくなる。
本発明によれば、クリップがリモコン本体に着脱可能であり、リモコン本体を組み付けたクリップを衣服に取り付けた場合に、リモコン本体とコードとが常に一定の上下方向を向くので、表示部を視認し易く操作性も向上し使い勝手が良く、見栄え良く線処理ができるリモコン装置を提供できる。
携帯用電子機器のリモコン装置は、表示部や操作部を備えたリモコン本体と、衣服などに固定するクリップとから構成される。クリップはリモコン本体に着脱可能である。以下、リモコン本体とクリップの実施形態について説明する。
〈第1の実施形態〉
第1の実施形態は、リモコン本体の一形態である。図1は、第1の実施形態のリモコン本体の正面図、図2は、その上面図、図3は、その底面図、図4は、その背面図、図5は、その右側面図である。
リモコン本体1は、樹脂等からなる上キャビネット2aと下キャビネット2bとで覆われ、略円柱形状をしている。リモコン本体1の右側面には、コードブッシュ4を有するコード3が接続されている。コード3の他端は携帯用電子機器(不図示)に接続されている。そしてリモコン本体1の上面には、携帯用電子機器の操作状態や動作状態を表示する液晶の表示部5が設けられている。
またリモコン本体1の底面、つまり下キャビネット2bの底面には、突起6が設けられる。更に、突起6のリモコン本体1とは反対側には、突起6よりも大径のフランジ7が形成されている。突起6及びフランジ7の材料としては樹脂等を用いることができる。なお、下キャビネット2bと突起6とフランジ7とは一体成型してもよいし、それぞれ別部品としてもよい。突起6及びフランジ7の形状や大きさや位置については後述する。またリモコン本体1の正面及び背面には、各種操作部8a〜8dが設けられている。
〈第2の実施形態〉
第2の実施形態は、クリップの一形態である。図6は、第2の実施形態のクリップの斜視図である。クリップ9は、互いに対向し付勢し合う2つのクリップ片9a、9bからなる。図6では、クリップ9は板バネ等をヘアピン形状に曲げたものである。これにより、クリップ片9a、9bはバネとして機能し、互いに付勢し合う。
クリップ片9aには、リモコン本体1のフランジ7が挿脱可能な第1の孔10が設けられている。第1の孔10は、図6に示すように、円形とすることができる。更に、リモコン本体1の突起6が挿通可能でフランジ7が挿脱不可能な第2の孔11が、第1の孔10から延在している。第2の孔11は、図6に示すように直線状とすることができる。
次に、第1の実施形態のリモコン本体1と第2の実施形態のクリップ9とを組み合わせたリモコン装置について説明する。図7は、第1の実施形態のリモコン本体1と第2の実施形態のクリップ9とを組み合わせたリモコン装置の上面図である。図7はクリップ9をシャツの胸ポケット等に縦に固定した状態を示している。
リモコン本体1のフランジ7及び突起6をクリップ9の第1の孔10に挿入し、続いて突起6を第2の孔11に挿通して第2の孔11の端部まで移動させる(図7の状態)。
そのため、フランジ7は、第1の孔10よりも小さく、且つ第2の孔11の幅よりも大きくなければならない。リモコン本体1をクリップ9に挿脱可能にするとともに、第2の孔11からフランジ7が抜けてリモコン本体1が脱落しないようにするためである。そしてフランジ7は第1の孔10と同形状であることが望ましく、例えば円板形状とすることができる。なおフランジ7は、クリップ9の内側に突出することになるので、クリップ9の固定機能を妨げないように設計範囲内においてできるだけ薄く小さいことが望ましい。
また、突起6は、フランジ7より小径で、第2の孔11の幅よりも小さく、且つクリップ片9aの厚みよりも長くなければならない。突起6を第2の孔11に挿通可能にするためである。なお、突起6の形状には特に限定はなく、例えば円柱や角柱とすることができる。そして突起6は、リモコン本体1の底面であって、リモコン本体1の重心位置から見てコード3の引き出し位置とは反対側に設けることが望ましい。より望ましくは、リモコン本体1の重心位置から遠くに設けることである。これにより、リモコン本体1を組み付けたクリップ9を図7のように衣服に取り付けると、リモコン本体1とコード3とが常に一定の上下方向(重力方向)を向く。その結果、表示部5を視認し易く操作性も向上し使い勝手が良く、見栄え良く線処理ができるリモコン装置を提供できる。
〈第3の実施形態〉
第3の実施形態は、クリップの一形態である。図8は、第3の実施形態のクリップの斜視図である。クリップ12は、第2の実施形態のクリップ9と同様に、互いに対向し付勢し合う2つのクリップ片12a、12bからなる。そしてクリップ片12aには、第2の実施形態のクリップ9と同様に、第1の孔10と第2の孔11とが設けられている。
更に、第2の孔11の第1の孔10とは反対側の端部に、第2の孔11の幅よりも大きく、且つフランジ7が挿脱不可能な、換言すればフランジ7よりも小さい、第3の孔13が設けられている。第3の孔13は、図8に示すように、円形とすることができる。
次に、第1の実施形態のリモコン本体1と第3の実施形態のクリップ12とを組み合わせたリモコン装置について説明する。図9は、第1の実施形態のリモコン本体1と第3の実施形態のクリップ12とを組み合わせたリモコン装置の上面図である。図9はクリップ9をシャツの前立て部等に横に固定した状態を示している。
リモコン本体1のフランジ7及び突起6をクリップ9の第1の孔10に挿入し、続いて突起6を第2の孔11に挿通して第3の孔13まで移動させる(図9の状態)。
これにより、リモコン本体1を組み付けたクリップ12を図9のように衣服に取り付けると、リモコン本体1とコード3とが常に一定の上下方向(重力方向)を向く。その結果、表示部5を視認し易く操作性も向上し使い勝手が良く、見栄え良く線処理ができるリモコン装置を提供できる。更に、第3の孔13が第2の孔11の幅よりも大きいので、クリップ12を横や斜めに取り付けた場合にリモコン本体1が揺れても突起6が第3の孔13に引っ掛かり第2の孔11へ戻りにくい。従って、リモコン本体1がクリップ12から外れ落ちにくいという特長も有する。
〈第4の実施形態〉
第1の実施形態は、リモコン本体の一形態である。図10は、第4の実施形態のリモコン本体の底面図である。リモコン本体14の突起15以外の構成は第1の実施形態のリモコン本体1と同様である。
突起15は、フランジ7より小径の直方体であり、突起15のフランジ7に繋がる面における短辺が第2の孔11の幅より短く、長辺が第2の孔11の幅より長い。更に突起15は、突起6と同様にクリップ片9a、12aの厚みよりも長くなければならない。突起6を第2の孔11に挿通可能にするためである。そして突起15は、リモコン本体14の底面であって、リモコン本体14の重心位置から見てコード3の引き出し位置とは反対側に設けることが望ましい。より望ましくは、リモコン本体14の重心位置から遠くに設けることである。これにより、リモコン本体1と同様の効果を得ることができる。
次に、第4の実施形態のリモコン本体14と第3の実施形態のクリップ12とを組み合わせたリモコン装置について説明する。図11は、第4の実施形態のリモコン本体と第3の実施形態のクリップとを組み合わせたリモコン装置の上面図である。図11はクリップ12をシャツの前立て部等に横に固定した状態を示している。
リモコン本体14のフランジ7及び突起15をクリップ12の第1の孔10に挿入し、続いて突起15を第2の孔11に挿通して第3の孔13まで移動させる(図11の状態)。その際、突起15を第2の孔11に挿通させるには、突起15のフランジ7に繋がる面における長辺が第2の孔11と平行な状態にしなければ挿通できない。
これにより、リモコン本体14を組み付けたクリップ12を図11のように衣服に取り付けると、リモコン本体14とコード3とが常に一定の上下方向(重力方向)を向く。その結果、表示部5を視認し易く操作性も向上し使い勝手が良く、見栄え良く線処理ができるリモコン装置を提供できる。また、第3の孔13が第2の孔11の幅よりも大きいので、クリップ12を横や斜めに取り付けた場合にリモコン本体1が揺れても突起6が第3の孔13に引っ掛かり第2の孔11へ戻りにくい。従って、リモコン本体1がクリップ12から外れ落ちにくいという特長も有する。更に、突起15は一定方向でしか第2の孔11を挿通できないので、リモコン本体14の揺れが大きくても突起15が第3の孔13から第2の孔11へ戻りにくい。従って、リモコン本体14がクリップ12からより外れ落ちにくくなる。
本発明のリモコン装置は、ポータブルMDプレーヤやポータブルCDプレーヤ等の携帯用電子機器の遠隔操作用に利用することができる。
第1の実施形態のリモコン本体の正面図である。 第1の実施形態のリモコン本体の上面図である。 第1の実施形態のリモコン本体の底面図である。 第1の実施形態のリモコン本体の背面図である。 第1の実施形態のリモコン本体の右側面図である。 第2の実施形態のクリップの斜視図である。 第1の実施形態のリモコン本体と第2の実施形態のクリップとを組み合わせたリモコン装置の上面図である。 第3の実施形態のクリップの斜視図である。 第1の実施形態のリモコン本体と第3の実施形態のクリップとを組み合わせたリモコン装置の上面図である。 第4の実施形態のリモコン本体の底面図である。 第4の実施形態のリモコン本体と第3の実施形態のクリップとを組み合わせたリモコン装置の上面図である。 従来のリモコン装置の正面図である。 従来のリモコン装置の右側面図である。 従来のリモコン装置の底面図である。
符号の説明
1、14 リモコン本体
2a 上キャビネット
2b 下キャビネット
3 コード
6、15 突起
7 フランジ
9、12 クリップ
10 第1の孔
11 第2の孔
13 第3の孔

Claims (5)

  1. 携帯用電子機器にコードで接続されたリモコン本体と固定用のクリップとを備え、前記携帯用電子機器を遠隔操作するリモコン装置において、
    前記リモコン本体に設けられた突起と、該突起の前記リモコン本体とは反対側に形成され、前記突起よりも大径のフランジとを備え、
    前記クリップは、互いに対向し付勢し合う2つのクリップ片を有し、該クリップ片の一方に、前記フランジが挿脱可能な第1の孔と、該第1の孔から延在し前記突起が挿通可能で前記フランジが挿脱不可能な第2の孔とを設けたことを特徴とするリモコン装置。
  2. 前記第1の孔が円形であり、前記第2の孔が直線状であり、前記フランジが円板形状であることを特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
  3. 前記第2の孔の前記第1の孔とは反対側の端部に、前記第2の孔の幅よりも大きく、且つ前記フランジが挿脱不可能な第3の孔を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のリモコン装置。
  4. 前記第3の孔が円形であることを特徴とする請求項3記載のリモコン装置。
  5. 前記突起が直方体であり、前記突起の前記フランジに繋がる面における短辺が前記第2の孔の幅より短く、長辺が前記第2の孔の幅より長いことを特徴とする請求項3又は4記載のリモコン装置。
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