JP4352826B2 - 燃料電池システムおよびその使用方法 - Google Patents
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Description
CH3OH + H2O → 6H+ + CO2 + 6e− (1)
3/2O2 + 6H+ + 6e− → 3H2O (2)
前記燃料極に燃料を供給する処理を行う燃料供給処理部と、
前記燃料電池の温度に応じて、前記燃料供給処理部を制御して、前記燃料電池の温度が低いほど、前記燃料極に供給する燃料の量が少なくなるように調整する制御部と、
を備えたことを特徴とする燃料電池システムが提供される。
燃料極および酸化剤極を含む燃料電池を有し、前記燃料電池に接続された負荷に電力を供給する燃料電池システムの使用方法であって、
燃料電池の温度が所定温度以下のときに、負荷への出入力端子間を短絡するステップと、出入力端子間を短絡した後、短絡された出入力端子間に流れる電流の値を監視するステップと、
電流の値に応じて、出入力端子間を開放するステップと、
を含むことを特徴とする燃料電池システムの使用方法が提供される。
たとえば、本発明によれば、上記燃料電池システムを搭載した電気機器が提供される。このような電気機器としては、たとえば携帯電話、ノートパソコン、PDA(Personal Digital Assistant)、各種カメラ、ナビゲーションシステム、ポータブル音楽再生プレーヤー等が挙げられる。
燃料電池システム900は、燃料電池本体100と、燃料極102に供給する燃料124を収容する燃料極タンク662と、酸化剤極108に供給する酸化剤126を収容する酸化剤極タンク906と、温度センサ546と、第1の燃料収容部676aと、第2の燃料収容部676bと、燃料供給処理部674と、酸化剤供給処理部908と、燃料供給管910と、酸化剤供給管912とを含む。また、燃料電池システム900は、燃料電池システム900の各構成要素の制御を行う制御部902と、制御部902が参照するデータを記憶する対応値記憶部901とを含む。制御部902は、図示しないA/D変換器を介して温度センサ546からの信号を受け付け、その信号に応じて燃料供給処理部674、酸化剤供給処理部908、および電源制御部548等を制御する。
対応値記憶部901は、温度センサ546により測定された温度に対応付けて、燃料濃度、燃料供給量、酸化剤供給量、および電流閾値を記憶する。ここでは、燃料電池本体100が二つの単位セルが直列接続された構成を有する場合を例として示す。この場合、たとえば温度が0℃のときは、燃料濃度が30体積%、燃料供給量が0.5ml/min、酸化剤供給量が0.5l/min、電流閾値が2Aとすることができる。また、たとえば温度が10℃のときは、燃料濃度が20体積%、燃料供給量が1.0ml/min、酸化剤供給量が1.0l/min、電流閾値が1.5Aとすることができる。また、ここで、低温処理を行うか否かの基準温度は25℃とすることができ、温度が基準温度の25℃以上となった場合、温度に関わらず、25℃のときと同じ燃料濃度、燃料供給量、酸化剤供給量、および電流閾値とすることができる。なお、ここで示した値は単なる例示であって、これらの値は燃料電池システムの構成に応じて適宜設定することができる。また、対応値記憶部901は、燃料濃度、燃料供給量、酸化剤供給量、および電流閾値として、温度tを変数とする関数を記憶することもできる。
システムパワースイッチ544がオンとされると、温度センサ546が温度を測定する(S100)。温度センサ546により測定された温度が基準温度以上の場合(S102のYES)、制御部902は、燃料電池本体100が短絡された状態か否かを判断する(S118)。燃料電池本体100が短絡された状態の場合(S118のYES)、制御部902は、電源制御部548を制御し、燃料電池本体100と短絡経路545との間を開放する(S120)。その後、燃料電池システム900は、通常運転を行う(S122)。ステップ118において、燃料電池本体100が短絡された状態でない場合(S118のNO)、ステップ120を省略し、ステップ122の通常運転を行う。ここで、基準温度は、システム負荷538に電力を供給するのに充分な発電効率が得られる温度とするのが好ましく、たとえば25℃とすることができる。通常運転時時において、制御部902は、システム負荷538に電力を効率よく供給することのできる濃度および供給量で燃料124および酸化剤126が供給されるように燃料供給処理部674および酸化剤供給処理部908を制御する。
たとえば固体電解質膜114を有機高分子材料で構成する場合、固体電解質膜114は、有機高分子材料を溶媒に溶解ないし分散した液体を、ポリテトラフルオロエチレン等の剥離性シート等の上にキャストして乾燥させることにより得ることができる。
100 燃料電池本体
102 燃料極
104 基体
110 基体
106 燃料極側触媒層
108 酸化剤極
112 酸化剤極側触媒層
114 固体電解質膜
124 燃料
126 酸化剤
538 システム負荷
540 出力端子
542 入力端子
544 システムパワースイッチ
545 短絡経路
546 温度センサ
548 電源制御部
900 燃料電池システム
901 対応値記憶部
902 制御部
906 酸化剤極タンク
908 酸化剤供給処理部
910 燃料供給管
912 酸化剤供給管
914 ヒータ
916 ヒータ
918 電流計
Claims (18)
- 燃料極および酸化剤極を含む燃料電池を有し、前記燃料電池に接続された負荷に電力を供給する燃料電池システムであって、
前記燃料極に燃料を供給する処理を行う燃料供給処理部と、
前記燃料電池の温度に応じて、前記燃料供給処理部を制御して、前記燃料電池の温度が低いほど、前記燃料極に供給する燃料の量が少なくなるように調整する制御部と、
を備えたことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1に記載の燃料電池システムにおいて、
前記酸化剤極に酸化剤を供給する処理を行う酸化剤供給処理部をさらに備え、
前記制御部は、燃料電池の温度に応じて、前記酸化剤供給処理部を制御して、前記燃料電池の温度が低いほど、前記酸化剤極に供給する酸化剤の量が少なくなるように調整することを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1または2に記載の燃料電池システムにおいて、
前記燃料電池から前記負荷への出入力端子間を短絡する短絡経路と、
前記燃料電池の温度に応じて、前記短絡経路と前記燃料電池との間を接続する接続スイッチと、
前記短絡経路に流れる電流の値に応じて、前記短絡経路と前記燃料電池との間の接続を切断する切断スイッチと、
をさらに備えたことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項3に記載の燃料電池システムにおいて、
前記燃料電池の温度に応じて前記短絡経路に流れる電流の閾値を設定する設定部をさらに含み、
前記切断スイッチは、前記短絡経路に流れる電流の値が前記設定部により設定された前記閾値以上となったときに前記短絡経路と前記燃料電池との間の接続を切断することを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1または2に記載の燃料電池システムにおいて、
前記燃料電池から前記負荷への出入力端子間を短絡する短絡経路と、
前記燃料電池の温度に応じて、前記短絡経路と前記燃料電池との間を接続する接続スイッチと、
前記短絡経路に流れる電流の値に応じて、前記短絡経路と前記燃料電池との間の接続の切断を促す報知を行う報知部と、
をさらに備えたことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項5に記載の燃料電池システムにおいて、
前記燃料電池の温度に応じて前記短絡経路に流れる電流の閾値を設定する設定部をさらに含み、
前記報知部は、前記短絡経路に流れる電流の値が前記設定部により設定された前記閾値以上となったときに前記短絡経路と前記燃料電池との間の接続の切断を促す報知を行うことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項3乃至6いずかに記載の燃料電池システムにおいて、
前記接続スイッチは、前記燃料電池の温度が所定温度以下のときに、前記短絡経路と前記燃料電池との間を接続することを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1乃至7いずれかに記載の燃料電池システムにおいて、
前記燃料極に供給する燃料または前記酸化剤極に供給する酸化剤の少なくとも一方を加熱するヒータをさらに含むことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1乃至8いずれかに記載の燃料電池システムにおいて、
前記燃料極に供給する燃料が液体燃料であることを特徴とする燃料電池システム。 - 燃料極および酸化剤極を含む燃料電池を有し、前記燃料電池に接続された負荷に電力を供給する燃料電池システムの使用方法であって、
前記燃料電池の温度に応じて、前記燃料電池の温度が低いほど、前記燃料極に供給する燃料の量が少なくなるように前記燃料極に供給する燃料の量を設定するステップと、
前記燃料の量を調整するステップで設定された量の燃料を前記燃料極に供給するステップと、
を含むことを特徴とする燃料電池システムの使用方法。 - 請求項10に記載の燃料電池システムの使用方法において、
前記燃料電池の温度に応じて、前記燃料電池の温度が低いほど、前記酸化剤極に供給する酸化剤の量が少なくなるように前記酸化剤極に供給する酸化剤の量を設定するステップと、
前記酸化剤の量を設定するステップで設定された量の酸化剤を前記酸化剤極に供給するステップと、
をさらに含むことを特徴とする燃料電池システムの使用方法。 - 請求項10または11に記載の燃料電池システムの使用方法において、
前記燃料電池の温度が所定温度以下のときに、前記負荷への出入力端子間を短絡するステップと、
前記出入力端子間を短絡した後、短絡された前記出入力端子間に流れる電流の値を監視するステップと、
前記電流の値に応じて、前記出入力端子間を開放するステップと、
をさらに含むことを特徴とする燃料電池システムの使用方法。 - 請求項12に記載の燃料電池システムの使用方法において、
前記燃料電池の温度に応じて前記出入力端子間に流れる電流の閾値を設定するステップをさらに含み、
前記出入力端子間を開放するステップにおいて、前記出入力端子間に流れる電流の値が前記閾値以上となったときに、前記出入力間を解放することを特徴とする燃料電池システムの使用方法。 - 請求項10または11に記載の燃料電池システムの使用方法において、
前記燃料電池の温度が所定温度以下のときに、前記負荷への出入力端子間を短絡するステップと、
前記出入力端子間を短絡した後、短絡された前記出入力端子間に流れる電流の値を監視するステップと、
前記電流の値に応じて、前記出入力端子間の解放を促す報知を行うステップと、
をさらに含むことを特徴とする燃料電池システムの使用方法。 - 請求項14に記載の燃料電池システムの使用方法において、
前記報知を行うステップにおける報知に基づき、前記出入力端子間を開放するステップをさらに含むことを特徴とする燃料電池システムの使用方法。 - 請求項14または15いずれかに記載の燃料電池システムの使用方法において、
前記燃料電池の温度に応じて前記出入力端子間に流れる電流の閾値を設定するステップをさらに含み、
前記報知を行うステップにおいて、前記出入力端子間に流れる電流の値が前記閾値以上となったときに、前記出入力間の解放を促す報知を行うことを特徴とする燃料電池システムの使用方法。 - 請求項10乃至16いずれかに記載の燃料電池システムの使用方法において、
前記燃料極に供給する燃料または前記酸化剤極に供給する酸化剤の少なくとも一方を加熱するステップをさらに含むことを特徴とする燃料電池システムの使用方法。 - 請求項10乃至17いずれかに記載の燃料電池システムの使用方法において、
前記燃料極に供給する燃料が液体燃料であることを特徴とする燃料電池システムの使用方法。
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